全6件 (6件中 1-6件目)
1
法人認可60周年記念大会京都府聴覚障害者協会2016年9月22日 宇治市文化センターまで出かけてきました一般参加のつもりでしたが京通研の立場で触手話通訳のお手伝いですいつも職場地域でお二人の盲ろう者と話をするけど触手話も少し手の乗せ方が違いというか感覚が違います。触手話も対象者により変わるもの~~パネルディスカッションで手話言語条例も町の規模により文言が少し違うと~~確かに地域によりニーズは違うし・・・土台が違えば変わって当たりまえ~~24日午前中に、全聴福研交流研修会のプレ企画が聴言センターであった熊本に支援に行った方々の報告です相談員・手話通訳・ケアマネ・・それぞれ立場は違うけどやはり最終的には、普段の近所付き合いが大切と~~近所つきあいもそれぞれ違う・・同じ地域でも町内会によっても違うし~~ここのところいろんなことで違いを感じることが多い良い面でも。。そうでない面でも・・・違いも大切にしながら・・どこでもだれとでも・・
September 25, 2016
コメント(2)
お店なら~~ただいま準備中で仕込みとなりますが・・・こちらはメニューがまだ決まっていません。頼まれたときは、まだまだ先だと思って毎度のこと来るものは拒まず頼まれる内が華~~~そんなお気楽な気持ちで受けるのが悪い癖で・・・頼まれごとがいつのまにか増えていてただいま仕込みに大忙し~~休みだから進むかと思えば・・・なんかのんびりだらりで夜になると・・・やらなければ~~そんなでいつも一夜漬けに近い学生時代から試験も短期集中型と勝手に決め込んでコツコツと取り組むのは苦手だったあれから数十年・・・人の性格はそうは変わるものではないようだ・・・依頼された講座が数件・・・京通研での統一試験対策も何件か・・・昨年の教材は・・その前は・・そのその前は記憶が~~~やはり書いておかないと退化しております。これがお年頃ということなのか今年こそはきちんと書いておこう!えっ!来年もやる気??止めよう止めようと思いつつその時になったら、またやってるのだろうか~~やっぱり好きなんだろうなあ・・シナリオ書いたり教材作ったり・・・手話舞台「箱!」の次のシナリオもその間にちょこちょこと・・・こちらは楽しみながら~~昔話を2本ほど芝居風に・・さて、次の練習までに~~~ガンバ~~好きなことは苦にならないもんけど問題はパソコンに向かっていると・・・ついつい何かを口に運ぶこと・・・・困ったなあ~~~
September 25, 2016
コメント(0)
秋だというのに蒸し暑い一日です今日は若木寮のなかまたちとの時間お題は絵本から「おおきなかぶ」それとイラストで秋の収穫「さつまいも」「栗」「稲穂に赤とんぼにカカシ」おおきなかぶは土から見えてる白いところ「大根!」との表現が数人出たりおじいさん、おばあさん、孫、犬、猫、ネズミ・・・数が増えるほど・・・・・・・・・難しい・・・「さつまいも」はさすがに表現が豊かですお芋掘りの様子から焼き芋まで~~すごくリアルで・・なるほど~~~栗も~~木をゆする・・落ちる長靴、いたい!そんななかで若いなかまは・・・どうもスイートポテト風な表現やマロングラッセ風な感じが・・・イラストの絵が・・・収穫でなくて商品に姿をかえてました年齢差・・・田舎生まれかどうか・・・稲穂には昔懐かしい~~稲を刈り、束ね稲木に干す脱穀機も出てきて(あれ・・かゆかったなあ・・・・)なぜかその動きが~~「上手い!!」とわかるワタクシも・・・・しっかり年齢差(上の部)と田舎生まれのおなかまでした~~
September 13, 2016
コメント(0)
シンゴジラを見てきた子どもの頃、モスラやキングギドラ、ガメラ大魔神などよく見に行ったもので。田舎だったので、友だちと誘い合わせて町まで歩いて行ったのを覚えている。あの頃は、大魔神も、キングギドラも凄く怖かった(・・;)映画館の帰りに、夕陽で染まった空を見れば大魔神が出てきそうで家路を急いだものでした(^。^)なぜか今みれば、さほど大きくも感じないし怖さもない。それだけ、見上げる目線の位置が変わったのか単に大人になったからなのかでも、そんなワクワク感を思い出しシンゴジラを見てきた会議に続く会議、また会議こんな風に物事は決まっていくのだろうかと思いつつ、記者会見の場には手話通訳者がいて必ず、画面にも写る様子は、さすがカメラワークとCGの凄さにゴジラは、野村萬斎さんの動きと聞きそちらがどんなかと気になりおでかけしてきました。役者も人数が多くて物もたくさんでお金がかかってるだろうなあと妙なところが気にかかる実は、また、映画作りをする話でお手伝いでちょこっと関わるつもりだったのがなぜかパソコンに向かってシナリオ構成的なことをやっている相変わらずの安請け合いを後悔しつつ、手話と関わって出来ることはやっていこうと自分で自分に喝を入れている(汗)大がかりなことはできないけど映像の素晴らしさは残していけることなんとか形にできればと思っている。声に出したこと、意思表明したことは一歩でも前へと進むための原動力にもなる夢、捨てないからついてくるしかし、素材が重すぎるさんさんは
September 12, 2016
コメント(0)
お天気が心配だった手話まつりも無事に終了しました。たくさんの人・人・人でひさしぶり~~元気~~の手話が咲きましたお祭りなので~~歌やダンスなど華やかな内容が多い「ふれあいステージ」ですだから、手話舞台「箱!」もいつもは出来るだけ華やかな衣装になるように内容も楽しいものにとしているのですが・・・今回はあえて50年ほど前の未就学ろう女性の話にしました。私の周りにも未就学のろう女性がけっこういます。すでに亡くなった方もいます。彼女たちの話を聞いて、そんな幼少期を過ごしたんだ・・・と思うようなことがたくさんある。ひとりひとりの話を書くわけにはいかないけどでも、共通している似た話もけっこうありますそんななかで一人のモデルとして書いたのが「おてだま~ひとつ~」のろう女性です。生活のすべてを芝居にはできないけど20分という短い時間で描くだけの力はありませんまた手話に出会った私たちが思うことそんなことも入れたいと・・手話劇コンクールで演じましたがこんな風にもやってみたいこれも入れたいな~~そんな気持ちで3回目の「おてだま~ひとつ~」になりました。みんなで一緒にできることをもとこじつけのように・・・まずは、みんなでできることから始めようと・・最後に「手のひらを太陽に」を一緒に手話でやることも入れました・・それでも、みなさん、真剣に見てくれて最後は会場全体で、「手のひらを太陽に」をやっていただきました。楽しい芝居も良いけど・・このような芝居でセリフの中にもあるけど「私たち、手話を学んでいても知らないことがたくさんある・・」まずは、お互いを知ることが初めの一歩・・・また、どこかで機会があれば・・その場に合わせて少しずつアレンジして続けていきたい芝居のひとつになりました。「おてだま~ひとつ~」しばらく練習はお休みですが・・次は、表現力・手話力を養うために簡単な昔話や・・・歌を物語として表す芝居にチャレンジして楽しい「手話舞台」も忘れないようにしたい~~
September 6, 2016
コメント(0)
今年もやってきました手話まつり最後の練習を終え、忘れ物はないかと準備中。いえ、最後の練習は、明日の控え室にてでした(・・;)どうも一回目は、あれ?まあ?があるので本番前に一度おさらいしておく方が調子がいいのです。とはいえ、今回の演目は3回目でも、一回一回が微妙に違うのです。なにが?まずは構成が少しずつ変わります役者もその時々に出られる人が出ます。今回は、手話まつりなので、あまり重くなってもと最後は会場の皆さんと一緒に手話と歌と体を動かします(^。^)まずは、セリフを忘れないように楽しんできます。台風と雨が心配ですがなんとか無事に終わりますように〜2016年9月4日(日)午前10時〜場所は、嵯峨野コミニティー全国手話研修センターです。手話舞台『箱!』の出番は午後1時25分〜45分もっとも、いつも少しずつ時間がずれてます。早くなるかも?お待ちしております(^。^)
September 3, 2016
コメント(2)
全6件 (6件中 1-6件目)
1