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2023.07.26
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カテゴリ: 京都府
稲荷山を神体山とし、稲荷山麓に本殿を構える、 総本宮 旧称は「稲荷神社」で、 「お稲荷さん」の愛称で親しまれている。 本殿、外拝殿、楼門など8棟の建造物が国の重要文化財に指定されている。

主祭神は宇迦之御魂大神(ウカノミタマノオオカミ)で、佐田彦大神(サタヒコノオオカミ)、大宮能売大神(オオミヤノメノオオカミ)、田中大神(タナカノオオカミ)、四大神(シノオオカミ)を奉祀し、五柱の神を総称して"稲荷大神"と称えている。 宇迦之御魂大神は稲荷神とも呼ばれ、五穀豊穣の神様として広く信仰されている。他にも商売繁昌、家内安全、交通安全、芸能上達の守護神としても信仰されている。

起源については、山城国風土記の逸文に"秦中家忌寸(はたのなかつへのいみき)等が遠つ祖、伊侶具の秦公、稻粱(いね)を積みて富み裕(さきは)ひき。乃ち、餅を用ちて的と為ししかば、白き鳥と化成りて飛び翔りて山の峯に居り、伊禰奈利(いねなり)生ひき。遂に社の名と為しき。"とある。また、社記によると、 711年(和銅4年)2月壬午の日に伊呂具秦ノ公が勅命を被り、三柱の神を伊奈利山の三ヶ峰に祀ったことに始まり、その年は五穀が大いに稔り、国が富んだと伝えられる。 827年(天長4年)に従五位下の神階を授かり、908年(延喜8年)に藤原時平の寄進により社殿が造営される。 927年(延長5年)の延喜式神名帳には明神大社、二十二社の上七社に列し、942年(天慶5年)には正一位の極位に昇り、大いに栄えた。 1438年(永享10年)に社を山麓に遷座し、社殿は応仁の乱によって全て焼失したが、1499年(明応8年)に再興。1871年(明治4年)に社名を稲荷神社に、1946年(昭和21年)に現在の伏見稲荷大社に改称し、現在に至る。

金閣寺、​ 清水寺 ​、嵐山などに並ぶ、京都市を代表する観光スポットの一つ。 茨城県の笠間稲荷神社、愛知県の豊川稲荷(佐賀県の祐徳稲荷神社、岡山県の最上稲荷も候補に入るとされる)と共に日本三大稲荷の一つに数えられ、 境内には朱塗りの美しい鳥居が続く千本鳥居や、おもかる石、稲荷山巡りなどの見どころがあり、ここでしか食べれないスイーツを楽しめる茶処もある。 また、一部期間は境内でライトアップが行われ、大変幻想的な景色となる。

四季を通じて様々な祭礼・神事が行われているが、 中でも4月に行われる5基の神輿が氏子区内を巡幸する稲荷祭と、7月に行われる境内が数千の提灯が灯り、外拝殿周辺に約400点もの行灯画が展示される本宮祭が有名。






境内入り口の一の鳥居と表参道。 稲荷駅を降りてすぐ目の前にあり、全国3万社の総本宮でありながら、非常にアクセスがいい。 鳥居右手には、稲穂をくわえた狐の像があり、撮影スポットになっている。


二の鳥居。


神幸道(裏参道)。商店街となっていて、食事処や土産屋などが並ぶ。訪れた時は露店も出ていた。


手水舎。




楼門。国の重要文化財に指定されている。 1589年(天正17年)に豊臣秀吉が再興したもので、両翼に廻廊が伸びている。 1881年(明治14年)までは屋根が板葺だったが、檜皮葺に変更された。




楼門前の狐の像。正面から見て左の像は鍵を、右の像は玉をそれぞれくわえている。


東丸神社。御祭神は荷田東丸命(カダアズママロノミコト)。荷田東丸命(荷田春満)は伏見稲荷大社の社家に生まれた江戸中期の国学者で、幼少から歌道や書道に優れ、国史、律令、古文古歌にも精通していたことから、 学問向上、受験合格の神様として崇敬されている。


荷田春満旧宅。国の史跡に指定されている。 隣の東丸神社の御祭神、荷田東丸命こと荷田春満の旧宅。




外拝殿。国の重要文化財に指定されている。入母屋造、檜皮葺の構造。1840年(天保11年)建立。元々は四間四方の造りだったが、稲荷祭の5基の神輿を並べるため、間口五間奥行三間に改修された。 軒下に吊るされた12基の鉄灯籠は、黄道12宮(おひつじ座やてんびん座など)の透かし彫りが見られる。




本殿。国の重要文化財に指定されている。 御祭神である稲荷大神5柱を祀る。 1468年(応仁2年)の兵火により焼失したが、1499年(明応8年)に再興。 朱塗りで軒下には安土桃山時代の豪華な装飾が施されており、白狐の彫刻も見られる。




本殿前の狐の像。左の像は稲穂をくわえていて、右の像は何もくわえていない。





権殿。国の重要文化財に指定されている。1635年(寛永12年)建立。五間社流造で檜皮葺。


権殿隣の鳥居。


上末社(長者社、荷田社、五社相殿、両宮社)。


玉山稲荷社。御祭神は玉山稲荷大神。 社殿は東山天皇が宮中で奉祀されていた稲荷社のもので、1874年(明治7年)に当社に遷座された。


四の鳥居。


神馬舎。


白狐社。国の重要文化財に指定されている。御祭神は命婦専女神(ミョウブトウメノカミ)。 稲荷大神の眷属を祀る唯一の社。 寛永年間建立。


奥宮。国の重要文化財に指定されている。御祭神は稲荷大神。 摂末社でなく、稲荷大神を祀っていることから、他の境内社とは別格とされている。 天正年間建立。かつては西側に廻廊があったそうだが、今はなくなっている。


稲荷山中腹の熊鷹社を目指し、更に上へと登っていく。

京都府京都市 『伏見稲荷大社②』 ​へ続く



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最終更新日  2023.08.01 22:29:16
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