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コロナ禍になったくらいから、近くが見にくくなってきました。自分はひどい近眼なので、まことしやかに「近眼は老眼になりにくい」という言葉を信じていました。そんなことはありませんでした。仕事にも支障をきたすため、老眼鏡を作りました。それも、失くしてしまったり、出先でスマホをちょっと見るとか、お店で商品説明やメニューを見る時ですら眼鏡を取り出さなければならない状態になり、結構ストレスを感じていました。なんだか遠くも見にくくなってきた気が、、、。そこで、数人に勧められ、遠近両用コンタクトにチャレンジすることにしました。これは、相反する作用のレンズが1枚に入っているため、人によっては合わなかったり、見えるようになるまで時間がかかることがあると言われて今まで躊躇していたのです。コンタクト屋さんの説明によると、50歳前後5年くらいの間に、視力は変わっていなくてもコンタクトや眼鏡が見えにくくなる方がとても多いそうです。私だけではないんですね。年齢と共にピントを合わせる機能が老化していき、疲れや乾燥の影響も若いころよりも大きく出るんだそうです。つまり、無理がきかなくなる。現在、ほぼ眼鏡を取り出さなくて済んでいますが、夕方になると遠くが見えにくくなってきます。チャレンジして数日間は頭痛に苦しみました。少し見え方が変わるだけで、目ってデリケートですね。仕事にも不可欠な目、労わっていかないといけないと感じる今日この頃でした。 井上真弓
2022.09.29
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老眼で針の糸通しも不自由を感じるのですが、将来を見据えて洋裁を習うことにしました。初等科から師範科まで、週一で通って3年くらいかかるようです。 一言で言って、楽しいです!もともと針仕事は嫌いではないのですが、きちんと習ったことはないので、子どもたちが保育園や小学校の時に手提げ袋などを作ったくらいで、最近ではボタン付けや繕い物程度です。 なぜ洋裁に目覚めたかというと、後々自分の洋服を自分で縫えたら素敵!と思ったからです。市販のスカートは丈の長いものばかりで、なかなか私の身長では着こなせません。 実寸で型紙から製作して、ウールのタイトスカートを作成中です。いちいち手順を講師に確認してから縫い進めるので、遅々として進まないのがもどかしいのですが、基本をしっかり理解するために習い始めたのですから、ここはグッと我慢です。作品が完成したら達成感もあるでしょうから、今からとても楽しみです。 さいとうれいこ
2022.09.28
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仕事も多彩になり、お客様から叱咤と激励を頂くことも増えました。うまく行っていると思える時ほど、落し穴にハマらないように。社内研修講師(元)として他人に話してきたことを、ブーメランのように自問自答してみます。「相手の立場に立って考えましょう。」→顧問先が支払う税理士顧問料と、サービス内容を照らし合わせた時に、自分が顧問先だったらどう思うか?「自分の給料がどこから出ているか考えなさい。」→顧問先と同じ利益水準だったとして、その余力の中から顧問料を払っている。「自分磨きを習慣づけて、仕事のレベルを上げないとダメ。」→アンテナ立てて勉強し続けて、こちらから提案できていますか?提案レベルは上がっていますか?スマホばっかいじっていませんか?「社外の優秀な人達と比べて自分はどうか。」→今の自分(達)はお客様に満足されうるサービスを提供できているか?自分中心になっていないか?「他と比べて・・・」なんて言われていないか?「生産性向上の工夫を」→無駄な作業を繰り返していませんか?それは改善できませんか?「自分なりの強みを持とう」→客観的に自分を俯瞰してみる・・・まあまあやれている、と言えるのは、一番最後の「自分なりの強み」くらいでしょうか・・・ご好評を頂いている部分もありますが、逆に言えば、それ以外の「ビジネスの基本」が、甘えているように感じてきました。お客様の声は、特に厳しい声ほど、大切にして、糧にしないといけませんね。高平 剛
2022.09.21
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スポーツの秋。 ソフトボールを愛する者として、来月の県連大会優勝を目指し、毎週土曜日、皆と練習を頑張っています。 9月のシルバーウィーク前半も土曜朝の練習は行われましたが、その後残念ながら超大型台風の影響で、お出かけすることもなく、家でのスポーツ観戦を娘と楽しむこととしました。 結果、楽しみたかったけど全く楽しめず。 ブログの性格上、事細かく書くわけにもいきませんが、あからさまでなくとも、公正な立場であるべき審判がどちらかのチームに少しでも肩入れしてしまうと、試合そのものが成り立たなくなってしまうんだな、と感じました。 微妙な判定がすべてどちらかのチームに有利になってしまう。1度ならずそれが2度、3度、4度、5度と続いていく…。 審判が絶対的な立場であることは十分承知しています。いちいち選手やファンのクレームを聞き入れていたら、審判の威厳なんてあったものじゃない。 だけど、それゆえ定期的な外部機関による検証は必要なんじゃないかと思います。プロスポーツに様々な指標があるように、それを審判のジャッジに当てはめ、客観的な基準を満たさない者は入れ替えや再研修を課すような。 3日間「Aチーム VS Bチーム+審判の連合軍」のような試合を見せつけられ、大好きなスポーツが嫌いになってしまうような3連休でした。 文春砲でも炸裂してくれないかな。 オチも何もない内容で、申し訳ないです。 白石善信
2022.09.19
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テレビを観るのは ニュースが殆どなので 観たい番組を録画することもなくなり 録画機器は 開店休業状態だ。最近 NHKでは やたらとNHKプラスを 連呼しているなにげなく パソコをで プラスを覗いてみた 色々なジャンルがあり その中の ドラマに 気になる番組を見つけ 連続で見ていた連続ものなので 一度見始めると 最後まで観てしまう ⑴ ドラマ 「あなたのブツが ここに」 キャパ嬢と宅配を掛け持ちして働くシングルマザーの悩みながらも たくましく生きていく シナリオ で 次の展開が気になる⑵ ドキュメンタリー 8月は 「ミッドウェー海戦」「インパール作戦」日本の 無謀ともいえる作戦についてのドキュメントを観ていた「キーウの夏 戦争の中の平和」ウクライナの現状を 一人のジャーナリストがリポートしていた。ウクライナで戦争に参加しない男たちと 安全な地で離れて暮らす妻 どちらも罪悪感を抱きながら 苦しい胸の内を語っていた。キーウにもどり バレーを踊るプリマバレリーナの苦悶 踊る 手と 足は 瀕死の白鳥のように見えた一度は 娘が暮らす安全なニューヨークに避難した両親が ウクライナの惨状をみて帰る決心をしたけれど 帰国しても仕事がなく 結局は 軍隊の中で働くこととなった どのリポートも ウクライナの人々の 心の内を悲しみをもって伝えていた。 ⑶ ものしりバラエティー 「100分で名著」あまり期待していなかったけれど とても感動した時間帯だった いろいろな 本を紹介してくれる 私の知らないジャンルを 読み解いてくれる「竹取物語」 夏休みシリーズで 子供向けだったけれど 新しい発見ができた さまざまな人間ドラマが巧みに織り込まれている。「太平記」南北朝時代を舞台に個性豊かな人物達が踊りだす。「あわいの時代」と定義していた。日本最長の軍記物語を 大胆に解説してくれた。 ⑷ ミユージック 「駅ピアノ」「街角ピアノ」世界の空港・駅・街角に置かれたピアノから 行き交う人が耳を傾ける。「一期一会」の感動 ピアノの旋律から その人の人生の営みが 語られる.理工系の大学院生・離婚して一人で暮らす老人・彼女の前で自慢げに弾く彼氏仕事帰りのサラリーマン・ロシア音楽院に留学したプロのミュ-ジシャン定点カメラから ノーナレーションだけれど 思い思いの音楽で つづられている普段見ることのできない時間帯の放送でも NHKプラスなら好きなジャンルに合わせられる早起きの私 朝の一時間は 読書から NHKプラスにかわっいる. 安西節雄
2022.09.18
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先月このブログで$1=120円きらないと海外行けないと書いてましたそして今 $1=144円昭和に結婚したころだって$1=128円でしたよ海外 アメリカ圏だと物価はもっと高いでしょうから1日食費が一人10,000円かもホテルで優雅にディナーだと高級ホテルだとコースで一人30,000~40,000円いやいや うそのような本当の話サービス料20%に税金4.712%パスポートが切れる前には行きたい海外旅行ハワイ オーストラリア 暖かいところがいいなあとクーポンや会員登録といったスマホを使いこなしてのあれこれ割引こちらは国内でも同様ですが「登録していただくと1,000円今すぐ割引になりますよ」「QRコード読み込んでいただいて」この作業いやなんですよねえ 実はパスワード どれも同じというわけにもいかなししそのときの感覚で設定すると忘れるし脳内登録いくつまでできるか?????ぼけ防止に都度違うパスワードにしてみましょうか 9月8日担当 大倉佳子
2022.09.09
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先日、福祉共済部で企画していただいた、「西武園を満喫しよう!」に参加して参りました。西武園遊園地、、、昔からからなじみのある場所です。子供が小さいころは、プールや写生大会、ヒーローショー(場所取りに走りました!)、イルミネーションなどを一緒に観に行きました。大幅リニューアル後ははじめての西武園。しかし、今回ほど若いカップルで賑わっているところを見たことがありません。所沢市民として喜ばしい限りです。そして、圧巻だったのは、「ゴジラザライド」。噂には聞いていましたが、所沢にこんなすごいものができたとは驚きです。これを経験するだけでも来る価値があります。私は調子にのって2回乗りました。あまりの迫力と振動で1回目はほぼ目を開けていられなかったので、もっとよく見たいと思ったからです。さすがに2回目の後は頭痛がしました。2回目にのった際、隣に3,4歳くらいの男の子2人と両親が座りました。子供のうち1人は始まる前から怖がってぐずっていたので、あのすごいのを楽しめるのか心配していました。終了して隣をちらりと見ると、小さい方の子は母親に耳をふさがれて目も見えないように抱きかかえられてジタバタしていました。お兄ちゃんの方(ぐずっていた子)は無表情で口と目をぽかんと開けて呆然としていました、、、。家族の楽しい思い出になったことを願います。 井上真弓
2022.09.01
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