越後屋ぺんさんの遠めがね
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宅建を受ける!と宣言して以来、一度も更新もせず、12月4日の合格発表日もすぎ、「これは落ちたな?!」とお思いの方もおられたのではないでしょうか?ちなみに今年の合格ラインは50点満点の33点。奈良県での合格率は約14%だったようです。で、私の結果はというと、自己採点では38点。もちろん、合格しました。攻略本によると、合格の目安は大体35点。つまり、7割とされていたので、8割を目指せば絶対に合格するだろうと思っていたのですが、ちょっとミスってしまって8割には届きませんでした。低コストでも合格を目指しているので、教材ももちろん古本を主体として新本で買ったのは【送料無料】平成25年版パーフェクト宅建 直前予想模試 [ 住宅新報社 ]だけです。あとはすべて古本。【中古】 うかる!宅建図解テキスト(2009年度版) /伊藤塾【編】 【中古】afb【中古】 うかる!宅建精選問題集(2009年度版) /伊藤塾【編】 【中古】afbを主体に、危険物取扱者の試験が終わった5月下旬から一日2時間程度の勉強を本格的に始めました。それまでは危険物に照準を合わせて、テキストの通読でした。お盆明けぐらいからは23年度、24年度の予想問題集と並行しました。25年度の問題集はラスト1ヶ月ではじめました。23年度、24年度、25年度の予想問題集の問題は最低3回やりました。年々法律が変わっているのになぜ古本でも大丈夫だったかといえば、予想問題集には必ずといっていいほどその年の法律改正とそのポイントがまとめられているからなのです。というわけで、教材費は全部合わせて3千円程度。受験料が7千円なので、全部で1万円ちょっとで取得したというわけです。で、宅建の難易度はというと、行政書士と比べると、かなり易しいように感じました。たぶん、勉強の仕方がわかったからでしょうね。そこで、これから受検しようとする方にアドバイスです。テキストを1回や2回読んでわからないからと投げ出さないこと!私なんて都市計画法は5~6回読んでやっとほぐれたんですから。わかってもわからなくても眠気と戦いながらでもいいから、まずはじめにとにかくテキストを通読3回はすること。そして、テキストに準拠した基本問題集は何度も繰り返すことが必要ですが、問題を解いたら間違っても正解してもとにかく解説をすべて読むこと。そして、またテキストに戻ること。私の場合、大きな単元ごとに(民法とか都市計画法とか)テキスト、問題集、次の単元のテキスト、問題集をひたすら繰り返しをしました。つまり、忍耐力勝負ということです。それから、テキストを読むときにはその法律も目的を考えながら読むこと。何のための法律なのかだれのための法律なのか。権利を保護するためか制限するためかといったことです。何のための法律かというのは、例えば、「土砂崩れをふせぐため」の法律であれば、その法律に関してではその目的以外のことたとえば、汚染水を出すなどをしても罰則の対象になることはないということです。もとろん、汚染水を出すなどというのは、環境を守るという法律には抵触すると思いますが・・。これは権利を制限する法律の場合も同様に考えることができると思います。・・・といっても、私は行政書士も宅建も独学且つ我流で勉強し、理解したものですから、それが正しい解釈の方法かどうかは保障できませんが、問題を解くヒントにはなると思います。あと、法律系資格は宅建がはじめてという方には民法が苦手という方が多いようですが、私の感覚では、真っ先に民法を攻略したほうが手っ取り早いと思います。基本は民法で、それをアレンジした法律がその他の法律と言ったところでしょうか。これから受検を考えている方は頑張ってください。民法改正までに決着をつけたほうが賢明ではないかと思います。
2013年12月09日
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