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今日は桜井~天理方面の節分行事です。まずは大神神社。11時から節分祭、雅楽「奇魂の舞(くしみたまのまい)」、豆撒式。ここの豆撒きは「福は内」ではなく、「福は山」と言うそうです。ご神体が三輪山ですからね。石神神宮は、15時から節分祭この内容は残念ながらわかりません。大和神社は19時から拝殿で豆撒きと福引豆まきには赤鬼、青鬼のほかに天狗が登場するようですよ。
2007年01月30日
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法隆寺でも節分行事があります。1日から3日まで西円堂で修二会が行われ、3日の結願の夜に鬼追い式があります。羅生門から鬼が登場!黒鬼、青鬼、赤鬼が順に松明を持って壇上に現れ、群集にめがけて手に持っている松明を投げるのだそうです。最後に毘沙門天が鉾をもって現れて鬼を追うようです。信貴山朝護孫子寺でも19時から鬼追い式と星祭法要があります。ここは本堂に赤鬼と青鬼が乱入するのを豆をまいて退治するそうです。法隆寺の鬼追い式に登場する鬼って、松明を投げ込むなんていくら鬼でもとんでもない鬼ですね。
2007年01月29日
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お正月が過ぎたと思ったら、次の土曜日はもう節分ですね。節分といえば、豆まきして、恵方を向いて太巻きを丸かぶりして、イワシを食べてその頭をヒイラギの枝に刺して玄関前に・・それと炒り大豆をポリポリですが(我が家の場合)、寺社では色々な行事があります。奈良駅周辺で時間順に書くと、元興寺では 12時から法要 13時頃から火渡りの行 15時から豆まき ☆火渡りの行は山伏姿の修験者が火をつけてその上を渡り、厄払いと無病息災を祈ります。参拝者も渡ることができるそうです。東大寺では 10時から二月堂下の広場で古い札を焼く遷宮法要 14時から二月堂の舞台から福鈴と福寿の豆まき 18時から二月堂本堂で星祭法要 ☆古いお札は前日までに二月堂の受付に持って行くと焚き上げてもらえます。 ☆星祭法要は二月堂本堂に万灯明をともして参詣者の星を供養する行事だそうです。興福寺では 18時30分頃から東金堂で薬師悔過法要 19時から鬼追い式 ☆鬼追い式はほら貝の合図とともに6匹の鬼が現れて暴れまわり、次に毘沙門天と大黒さんが登場して鬼を追い払い、鬼は退散。その後、年男が福引の入った福豆をまくそうです。春日大社では 17時30分ごろから林檎の林で舞楽奉納 18時から 節分万灯籠節分行事はまだどれも行ったことがないのですが、今年はどれか一つでも行ってみようと思います。
2007年01月28日
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飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群がユネスコの世界遺産候補となる暫定リストに掲載されることになりました。飛鳥はすでに世界遺産登録されている奈良市を中心とする地域より歴史も古く、古墳や壁画、変わった石なんかもたくさんあるし、建造物も飛鳥時代の様式で違った魅力がありますね。高松塚古墳やキトラ古墳も飛鳥にあるし、世界遺産となれば、国も高松塚古墳の壁画のようなヘマをやらかさないように気をつかうようになるかもしれませんね。これが世界遺産になれば奈良県では4つ目です。世界遺産に登録されているのはは世界で830件。そのうちの4件(今のところ3件だけど)が集中しているってなんだか嬉しい気がします。ところで、昨年の終わりごろ何かで読んだのですが、国は費用がかかるし、藤原京跡の維持管理は自治体がするべきだ!と言い出したらしいのです。後々には平城京跡も・・と言っているそうなんです。世界遺産への推薦と維持管理・・、この国の言い分、どう思います?!
2007年01月24日
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今日は大安寺で光仁会(通称がん封じ笹酒祭り)がありました。歴史のあるお寺なのですが、現在の境内はそれほど広くはありません。けれど、今日は臨時送迎バスが出るなど、なかなかの人出でした。笹酒祭りは光仁天皇が不遇な白壁王の時代、大安寺の竹を切ってそれでお酒を注いで飲み、当時としては非常に長寿であったことから無病息災をと催されるようになったとか。 で、大安寺の笹酒祭りで有名なのはこれ!青竹に入れた御酒を火で温め、それを青竹で作った杯に注いでもらいます。右はその杯。今年からドライバー用には御酒でなく、水が用意されていました。 境内では持ち帰りようの御酒も販売されており、あまり飲まない我が家では一番小さいカップのお酒を買いました。蓋にはしっかり”祈祷済”と!境内には縁日が出ていたのですが、たこ焼きや金魚すくいといったのではなく、うどんやおでん、地元のせんべい、水飴、奈良漬、わらび餅、それに線香・ろうそくなど落ち着いた雰囲気のもので、えべっさんのような殺気立った雰囲気はなく、のどかなお祭りでした。
2007年01月23日
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13日の山焼きはよく焼けましたが、焼けた後、若草山はどうなっているか見たことがありますか?実は、こんな風になっているんです。焼け焦げて黒くなっているでしょう?焼ける前の写真と比べてみてください。これで春の山開きまでは閉山して、芝などの草が生えてくるのを待つわけです。昔(20年以上前)、奈良女子大学(だったと思う)の入試に若草山の山焼きが植物の生態に及ぼす影響を問う(遷移の問題)ご当地問題が出題されたこともあったようですよ。高校生の頃、入試問題集でそんな問題を見つけた覚えがあります。ところで、この間おまけで紹介した若ごぼうですが、炒め煮にするとこんな感じです。すでに完食済みです。ごちそうさま。今年はあと何回食べられるかな?!
2007年01月15日
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昨夜は若草山の山焼きでした。7日の予定が強風で延期となっていましたが、待った甲斐がありました。今年はよく燃えました。山焼きの点火に先立ち、夕方5時50分ごろから次々に花火があがります。大玉が上がると、山の斜面が照らし出されるくらい明るくなります。花火はシャッターを切るタイミングが難しいものですね。実家のベランダから撮ったので、電柱が写り込んでしまいました。花火が終わると山に点火です。はじめはこんなにちょろちょろした火なのですが、だんだん燃え広がり、ほとんど山火事状態ですね。新聞や入江泰吉氏などの若草山山焼きの写真では真っ赤に燃えた山の上に花火が打ちあがっていますが、実際には花火と同時に山が焼かれるということはありません。あれは、シャッターを開けっ放しにして撮っているはず。同時に点火したら、花火を上げている人まで焼かれてしまいますから・・。山焼きが終わると、ちょっと遅いけど新しい年がいよいよ本格的に始まったという感じがします。
2007年01月14日
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今日は春日大社の飛火野で大とんどがありました。大きなとんどの火を恐れることなく、すぐ近くにも鹿がいました。慣れているんでしょうか?!とんどの前では太鼓の音にあわせてお祓いや祈祷が行なわれ、持ち込まれたしめ縄やお守り、お札などは長い棒をとんどの中に突っ込んでかき混ぜて空気を取り入れながら、とんどの中に投げ込まれていき、そのたびに火の粉が舞い上がっていました。竹囲いに沿ってとんどの周りを歩けるのですが、周囲は熱いぐらいでした。で、関係ないのですが、帰りにスーパーに寄ると、これを見つけ、つい買ってしまいました。これ、何かわかりますか?フキではありませんよ。この時期(2月中旬くらいまで)限定で関西に出回る「若ごぼう」または「葉ごぼう」という野菜です。下のほうを見ると、ゴボウでしょう?!関西でも知っている人は少ないようなのですが、大阪の八尾辺りで栽培されているシャキシャキとした歯ごたえがいい野菜なんです。薄揚げ(油揚げ)と一緒に甘辛く炒め煮にするとおいしくて私の好物の一つです。さぁ、今日はいよいよ山焼きです。今週は雨が降っていないし、ちょっと期待できるかも・・。県庁前の道路には今日夕方の交通規制の案内が出ていました。6時点火の予定です。花火はその10分くらい前からです。
2007年01月13日
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えべっさんといえば、今宮戎や西宮戎が有名ですが、奈良のそれも春日大社にもえべっさんがあります。本社から若宮よりも少し南にある佐良気神社です。小さな祠の小さな神社ですが、本社前の石段の上には吉兆笹を配っているし、隣にある金運にご利益のあるという金龍神社とのセットでお参りするようになっており、もちろん、「商売ハンジョ(繁盛)で笹持って来い!」と叫びながら、巫女さんが吉兆や縁起物も売っていました。御神酒、甘酒、ぜんざいの振舞テントも出ていました。昨年は今宮戎に行きましたが、それとは比べてはいけません!春日のえべっさんは屋台が並ぶこともなく、大きな賽銭箱が置かれているわけでもなく、こじんまりとしたものですが、混雑しないのが一番という方にはお勧めです。
2007年01月10日
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朝から大荒れの天気でしたが、やはり今日予定されていた若草山山焼きは延期となりました。昨晩は強い雨が降っていたのですが、朝、晴れ間が見え、期待したら途端に曇りだし、雨か雪かみぞれかがバラバラと降り出し、ダメかな?と思っていると、昼には止み、あとは風だけと思っていたら、強風のために延期になったとの事。各地で風の被害が出ているようだし、すぐ近くには世界遺産がたくさんあるし、延焼したら大変だから仕方がないですね。これが今日17時過ぎの若草山で、まだ枯れた芝の色のままです。これが、山焼きの翌日には黒くなるんです。夕方には夕日がきれいだったのに残念です。次回に期待しましょう!次は1月13日に予定されています。
2007年01月07日
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恒例の若草山の山焼きはいよいよ明日となりましたが、今日は朝からしっかり雨が降っています。なかなか止みそうな気配はありません。これでは、芝が完全に湿ってしまいます。昨日、県庁前の通りを歩いていると、 交通規制を知らせる電光掲示も出ていたのですが、実施されるかどうか・・・?!過去に何度も山焼きは延期されたことがあるのですが、その時は雨天やその反対に晴天が続いて異常乾燥注意報が出ていたり、強風だったりと延焼しないよう安全性も考慮されるのです。だから、予定されていた日に行なわれないことも多いのです。湿っていても花火はきれいなのですが、山焼き自体はかなりショボイものになってしまいます。当日の実施の有無は、電話 0180-997-707 で教えてくれるようです。延期の場合は13日になるとのことです。時間は・・・・わかりません。延期が続いたりすると、真昼間にボソボソ焼かれることもあるので・・・。 関連イベントとして、大とんどがあります。それは、 1月13日(土)午前9時から午後2時まで飛火野で実施されます。(雨天の場合は14日(日)に延期) しめ縄を持ち込むと焼いてくれるようです。 しめ縄の受付:1月13日のとんど実施時間中に直接お持ち込みくださいとのことです。
2007年01月06日
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今日は奈良市内餅飯殿商店街のちょっと東にある南市の恵比寿神社で初戎がありました。 南市恵比寿は餅飯殿商店街から細い路地を入っていったところにあるのですが、この人の列。大渋滞です。左の写真は神社までまだ一つ角を曲がらないといけないところ。右の写真の右奥の方にわずかに鳥居が見えますが、人が多くてほとんど何もみえませんでした。 小さい境内にぎっしりの人で、参拝待ちの列もこんな状態。それでもしっかり吉兆を買っている人もたくさん居ました。 帰りには餅飯殿商店街で甘酒とあめ湯のふるまいがあり、甘酒をいただいて、萬々堂で縁起物の福飴(一番小さいの)を買って帰りました。福飴って買ってもなかなか食べきれないんですよね。寒かったので、甘酒はありがたくて、一層おいしく感じました。
2007年01月05日
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元旦に地元のテレビを見ていたら紹介されていた、川上村烏川神社・運川寺のお祭りが1月9日(火)の午前中10時ごろからあります。このお祭り、村の無形文化財に指定されていて、1000年以上の歴史があるそうです。どんなお祭りかというと、昔、疫病が流行して人々に害を与えたとき、弓の名手の東弥惣という人が「白山大権現」の神力によって悪魔退治をしようと祈願し、延喜4年正月9日の朝、ついに悪魔の化身を見出し、弓矢でその悪魔を射抜いたことに由来するそうです。以降、1月9日に弥惣の追善とともに神事を執り行うことになり、毎年、年長順に3人の射守を選んで「弓射ち」をするそうです。「弓射ち」は射守は運川寺から矢を放つのですが、的は谷川をはさんで約40mも離れた烏川神社にあるそうです。テレビでは3人ともそれを見事、射抜き、周囲から歓声があがる様子が映し出されていました。ちょっとカッコよかったです。この後、場所を的場に移して弓神事というのが行なわれるそうです。写真があるサイトを探したのですが、あまりなくて、川上村内指定文化財一覧表の村指定文化財の無形文化財のところから覗いてみてください。
2007年01月04日
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今年の若草山の山焼きは1月7日に予定(天候により延期の場合あり)されていますが、この行事、はじめの花火から見ようと思うと、一望できる良い場所は大抵吹きっさらしで寒いし、暗いしと結構つらいものがあるのですが、穴場なのが行基菩薩の噴水横にある近鉄ビルの中にある「なら奈良館」です。行基菩薩の奥に写っている建物で、近鉄奈良駅からエレベーター繋がっています。通常、閉館時間は午後5時(入館は4時半まで)なのですが、山焼きの日は山焼きが見られるように開館時間が延長されるのです。おまけに、入館料は小中学生が無料で大人でも300円と格安。そのうえ、解説ボランティアが空いていたら、展示物の解説もしてくれます。空調の利いたなら奈良館で展示物の見学をして、山焼きは暖かい場所でゆっくり見物っていうのはどうでしょう?!なら奈良館の回し者ではありませんが、お奨めです。はじまりの花火もきれいですよ。敢えて難を言うなら、ガラス張りなので写真が撮りにくいかも・・といったことぐらいです。自分は寒さに耐えながら、実家のベランダでの見物になるんですけどね。
2007年01月03日
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昨日、初詣に行ってきました。やっぱり、近場の春日大社。午前中(10時過ぎ)に行ったのですが、その時はまだ人もまばら。 一の鳥居のあたりは普段の人通りよりちょっと多いくらいでしたが、二の鳥居を超えると、かなり混雑してきました。手水場の柄杓は倍くらいの数になっており、いつもは巻物を銜えた鹿から水が下に向かって出ているのを受けますが、上からの水は止められて手水鉢の向こう側5~6箇所から水が上に向かってちょろちょろ出ているのを受けました。手水の列はいつもの3倍くらいありました。 境内では奈良テレビ放送のテレビ中継をやっていました。参拝は普通、拝殿で行ないますが、拝殿はお守りや破魔矢などの授与所となっており、参拝は本殿前で行なうようになっていました。砂摺りの藤の棚におみくじをくくるようになっていましたが、1日の午前中でもう一杯でした。3日にはどうなっているんでしょうね。おみくじは、中吉。まあまあでした。破魔矢と干支土鈴を買って、御神酒の振る舞いを頂戴して帰りました。御神酒は香りの良い濁り酒でした。車で来ている人は飲まないように大書してありました。授与所の巫女さんは高校生か大学生アルバイトって感じでした。家が県内の○○大社だという先輩によると、御正月のバイトはあの薄い着物と袴だけでは寒いので、下にいっぱい着込んでカイロをいくつも貼り付けて頑張るんだそうです。夕方近くにテレビで中継していたのを観たのですが、その時には参拝の列が動いていませんでした。入場制限が始まっていたようです。そういえば、子供の頃、凄い混雑の中やっとの思いで境内に入ると、メガホン片手の警備の警察官が「御賽銭を投げたら境内から速やかに出てください」と連呼していたのを思い出してしまいました。これって、ねっ!今年も皆様にとって良い年となりますように。今年の御屠蘇は奈良の地酒「梅乃宿」でした。すっきりした味でおいしい御酒でした。破魔矢などの授与物は本殿境内を出て、御神酒の振る舞いと販売を行なっている場所や12社の参道にもありますので、本殿前の混雑で買えなくても大丈夫です。
2007年01月02日
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