週番日誌@佐藤智広研究室

週番日誌@佐藤智広研究室

2005/01/03
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カテゴリ: 遊興生活
 隼町の国立演芸場へ家族と行く。新春国立名人会である。今日(3日第1部)の出し物は女性芸人さんたちで作る 大江戸小粋組 木遣り からスタート。花道該当の通路から舞台に登り 木遣り の労働歌で寿ぐ。ついで 寿獅子 。今日は江戸里神楽の 若山胤雄社中 による 獅子舞 で、獅子の戯れ・毛繕い・蜜柑食い・うたた寝と進み、福の神の 神楽舞 、さらに男と女の面を頭の前後にかけた 両面踊り が続く。こういう獅子舞とか神楽ってやはり面白い。
立川談春 ・似顔絵トーク 晴乃ピーチク ・落語 古今亭志ん輔 ・講談 宝井馬琴 ・上方落語 露の五郎 ・浪曲 澤孝子 ・落語 三遊亭楽太郎 ・紙切り 林家正楽 と続き、トリが 三遊亭円楽 。花形演芸会とは違ってやはり芸達者が揃って飽きない。それにしても、浪曲のもどきを取り入れた 志ん輔 の落語とか 円楽 「お花半七の馴れ初め(宮戸川)」、講談「山内一豊の妻」とか、浪曲「姿三四郎恋好」とか、落語にしたってちょっと前なら共通理解で知っていることを今の大学生はまったく知らないだろう。佐藤の両親の世代なら学歴がなくても、こういう逸話なんかを色々な芸能で知っているわけだ。「山内一豊の妻」の話も女子教育という観点からは批判物ではあるけれども、だからといって知らなくて良いということはない、むしろ知っていて良い話である(山内一豊を知っている学生って全体の何%くらいだろう?)。こういうことを詰め込みではなくて知っていく世界、知らなければ親が教えるという文芸の世界、復活する日は……ないだろうな。お受験なんていいからさ、こういうこと知っておいた方がおかしな子どもは出ないと思うが。

 紙切りリクエストはしなかったが、仲入り前の手拭い撒きでは佐藤が1つゲット。格子に提灯柄の手拭いでなんか縁起が良さそう。貰える物は何でも嬉しい。





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Last updated  2005/01/03 11:35:22 PM
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週番 @ 愛し合う2人 こいどさん、こんばんは >写本ご入手…
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ざあ6869 @ おめでとうございます ヽ(・∀・)ノ 文応三百首、写本ご入手とのこと、おめで…
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