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意図してるわけではないのですが最近異色なラーメンをけっこう食べているので紹介します。ふだんは食べ物の写真は撮らないのですが、あまりに珍しかったので携帯で撮りました。七彩@都立家政ここは去年は7種類の冷やしラーメンを提供して話題になりましたが今年は七種類のつけ麺だそうです(まだ5種類でしたが)。その中で興味があったのはもろみでした。あまり概要は知らなかったのですが予想以上のものがでてきました。完全にざるそば仕様でした。ざるそばと同じ小さい器にもろみとしょうゆを左奥にあるスープで割って薬味などを入れて麺を移して食べます。麺にこだわっている店だけあってさすがという麺だったのですが、太い麺をちびちびと食べるので食べた気がしなかったです。中盛りで300グラムあったのですけどね。大喜@湯島超有名店で僕もここのとりそばは大好きです。ラーメンの枠を超えて和食の料理の一品といったかんじです。そこの限定のひやしラーメンのとりそばを頼みました。これもどんなのか知らなかったのでど肝を抜かれました。見た目もラーメンぽくないしスープもネバネバしてました。オクラやなめこなど体にやさしそうなものがいっぱい入ってました。冷たいスープもおいしかったです。ただ何が入ってるかよくわからないのですよね。ラーメンの枠をこえてるので。暖かいお吸い物!もついてきてこれもうまかったです。さすがラーメン屋のだしを使ってるので。というおすすめの一杯です。ラーメンを食べた気はしないと思いますが。麺食堂X@京成立石注文が入ってから麺を打つ、といので気になっていてやっといってきました。営業時間は夜も書いてあるのですが最近は昼で売り切れ仕舞いになるみたいなので昼にがんばっていってきました。店の前にきてドン、ドンと大きな音がしてびっくり。カウンターのすぐそばで麺をのばして打ってました。けっこう音がでかくて待ってる間はあまり落ち着けないです。塩つけ麺を頼みましたが、麺だけではなく期待していたつけ汁がおしかったです。全然塩ではなく動物系のあじわいが決行するのですがとても食欲をそそるおいしさでした。麺はもうちょっと硬いほうが好きだと思いましたがさすが手打ちといったかんじです。ここは久しぶりにヒットしたお店です。東京の西側に住んでいる人間なので京成線とかこっちのほうにまったくくる用がないのですが、わざわざこれを食べにここにきてもいいなあと思わせた一品でした。と面白いものを食べている最近です。どれも目をひくための色物として生まれたものではなく理想を求めたらこういう形になった、というものたちだと思うのでどれもありだと僕は思いました。いつも紹介してるのがマイナーな土地ばっかりですみません。たまたまなのですが気がついたらそんなところばっかりでした。
2008.06.21
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このブログで前に紹介した醸造所のワインを最近ネットショップでよくみかけます。以前はひとつかふたつのところでしか売られてなかったのになんか増えてます。まあインポーターが在庫処分的にプッシュしたりとかの理由でこのブログの影響とかでは全くないとは思うのですが。それが目立つのがモーゼルのザンクトウルバンスホフ醸造所とラインガウのヨハニスホフ醸造所のワインです。ピースポートの注目株ゴーミヨ4ッ房の若きスター!ザンクト・ウルバンス・ホーフQbA[2002]750ml...ヨハニスホーフ・リースリング・カルタ・ヴァイン・Q.b.A[2002]年・ワイングート・ヨハニスホー...ふたつともこの価格帯の中ではとてもレベルが高いものです。同じレベルの日本でも知名度の高い醸造所のものよりかなり質は高いです。ウルバンスホフのほうが甘みがあって単体でもいけるかんじでヨハニスホフのほうは食事(特に和食)とあわせるとよいです。ふたつの醸造所とも甘口のワインもすばらしいから色々輸入してほしいです。僕が大プッシュしているミッテルラインのヴァインガルトもあわせてお願いします。 さて、単体で書くのは気が引けたので追伸的に書きます。先週の秋葉原の事件について思ったことがあります。犯人については僕が書くまでもありません。僕は中野のほうが好きですが、それでも昔からオタク気質な人間の聖地である秋葉原には思い入れがあるのでそこでこんな汚点が起きたのはとても悲しいことです。僕がここで書きたいのはマスコミについてです。今に始まったことではないのですが特に今回感じて怒りを覚えたことがあります。事件の詳細をあそこまで克明に放送する必要があるのでしょうか?事件を目撃した人が細かく説明しているのを放送したり、刺されている人がうずくまっている写真を放送したりして何の意味があるのでしょうか?僕はそういう話になるといたたまれなくなってチャンネルを換えていました。そういうのって事実を報道するっていうよりは好奇心のための報道っていう気がしてしょうがないのです。なぜそういう事件が起こったのかという犯人の過去を探ったりする報道は大切だと思います。でも今のテレビの報道には珍しい事件や出来事についての人々の好奇心のための報道、という要素が強い気がしてならないのです。どうやってどこを刺されたとか細かいことは事件の被害者にとってはそんなことは聞きたくないこと、思い出したくないこと、でぼくらにとってもその事件の詳細を聞いたからといって何の意味もなさないですよね。告別式などの様子を報道するのも疑問なんです。そういうのを見せられても僕らは悲しいと思うだけですよね。そのために被害者の関係者はカメラをむけられているのですよ。いったい誰のための報道なんでしょう。言葉だけで事実を伝えるだけで、報道関係者が大勢関係に接触するのはさけたほうがいいと思うのですけど。報道っていうのは人々が知りたいことを報道するっていうのが基本だと思いますが、知りたくたって僕らが知る必要がないこともあるはずなんです。こういうことを報道して影響をうけるのは犯罪にはしってしまう人たちだけでしょう。マイナスしか生みません。そういう配慮や思考が今のメディアにはかなり欠けている気がします。とずっと思っていて、偶然ラーメンデータバンク取締役の大崎さんのブログを覗いたらリンクが貼られていて、桃井さんのブログに実際にそんなマスコミにふれた怒りが書いてありました。それをみてとても悲しくなりました。テレビ、マスコミは今の社会ではとても大きな力、影響力を持っていますよね。そういう人たちがすることがすることは正しくて平等だと思っている人はまだまだいっぱいいるはずです。もっと多くの人が立ち上がって戦ってくれたらと願っています。
2008.06.15
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火曜日に白金の都ホテルでドイツワイン基金主催の試飲会がありました。これは年に一回ある催しで、日本の輸入業者のブースの他にドイツの醸造所の人も多数来日していて、日本のドイツワインの試飲会では一番規模が大きくなおかつ普段日本で飲めないワインも飲むことができるドイツワインに携わる人にははずせないイベントです。業界関係者用の商談会なので、僕もいちおう関係者で入っていますが95パーセントは仕事に関係なく飲んでます。もちろん勉強のためですが。僕は3回目の参加ですがおととし初めて行った時が衝撃的でした。VDPのブースがあってグローセスゲヴェックスを何種類も飲み比べできたり、ラインガウのLeitzの貴腐ワインをはじめとしてアウスレーゼ以上の甘口のすばらしいワインを何種類も飲めたりして、とても勉強にもなったし幸せなひと時でした。去年はそれに比べ出展者と出品物がだいぶ劣っていましたが、今年は少ないながらも収穫はありました。帰りの山手線にパンフレットを置き忘れてしまったらしく出品されたワインの畑やヴィンテージなどの詳細がわかりません。メモや点数つけたりもしていたのでショックです。でも印象に残ったワインのある程度の詳細はメモしてあります。今回はどのブースもだいたいグローセスゲヴェックス(辛口ワインの最上級)を出品していたのが印象的でした。今のドイツのトレンドと日本では甘口より辛口のほうが需要があるだろうという見込みでのことだと思います。でも今までに僕が飲んだすばらしいグローセスゲヴェックスたちと同じぐらいの質のものはなく、日本に輸入されたら5000円から8000円ぐらいになるのでこの程度の質だと厳しいと思いました。その中でラインガウのDomdechant Werner'schesだけはわりと良かったです。モーゼルのワインは少なかったのですが、Max Ferd. Richterのアウスレーゼはけっこう好きでした。その畑は村名も畑名もきいたことがないもので(手元に資料がないので書けません・)、質問したらどうやらブラウネベルグの下のほうの区画らしいです。これも正確な情報ではないみたいですが。ラインガウのはけっこう数が多かったです。BirthのFeinherbとClassicが意外に良かったです。価格はそんなに高くないと思うので気軽に飲めるタイプの中ではレベルが高い部類だと思いました。さわやかで程よい甘みがあり単体でも食事とでも問題ないです。サントリーのロバート・ヴァイルのシュペットレーゼ(たしか06年)も良かったです。なにげにシュペットレーゼ以上の甘口は初めて飲んだのですがやはりすごいのですね。QBAやカビネットはあまり好きではないのですが全然別物でした。ただ8000円ぐらいするので購入して飲むことはこの先もないと思います。さて、今回一番にぎわっていて、飲んだ人の印象にもかなり強く残っているであろう醸造所はラインガウのアルテンキルヒ(Weingut Friedrich Altenkirch)です。日本人の女性、栗山さんが醸造所のケラーマイスターをしていて今回来日してブースにいました(こちらで紹介されています)。日本人が造っているからというのをぬきにしてすばらしい質のワインでした。タイプの全く違うトロッケン(辛口)を5種類出品していて飲み比べできたのも面白かったです。グラウシーファーというのが印象的で好きでしたが、すごいと唸ったのがシュロスベルグの畑のワインでした。辛口仕上げ(どれもアルコールは12.5パーセントぐらいあるそうです)なのですが甘口のシュペットレーゼのような飲み口も感じて、午後に外でまったりと飲みたいようなエレガントなワインでした。栗山さんは試飲してる人ひとりひとりに丁寧に説明していて情熱が伝わってきました。まだ詳細が決まってないのでいえないのですが個人的に相談していることがあってメールでやりとりをしていて今回話ができたのですが、とても親切に親身になって対応してくださってとても感謝しています。栗山さんの造ったワインが日本に輸入されることをせつに望みます。会場に到着するのが遅くて一時間半しか時間がなかったので興味のあるワインしか飲めなかったのは残念ですが、そこそこ収穫のあった試飲会でした。
2008.06.06
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先週の土曜に都庁の展望室で東京ドイツワイン協会主催のイベントがありました。ゴーミヨの15年間のその年の最優秀醸造所に選ばれたワインを一同に飲めるというめったにはない機会に立ち会える企画です。QBAやとカビネットクラスしか出ませんがそれもでトップの醸造所のワインを15種類(一醸造所につき一本)まとめて飲めるのはすごいことです。今年で4回目だそうで毎年来客数が増えてるそうです。ドイツワイン好きにはたまらない企画なので当然のことだと思います。このイベントにボランティアで手伝いをさせていただきました。僕はフランケンのフュルストを受け持ちました。最初はボックステイル(フランケン特有の丸い瓶)で注ぐの嫌だと思っていたのですが、やっていくとけっこう注ぎやすいことがわかりました。特に中身が減ってきた時にそんなに傾けなくてもよいことがわかって以外に楽でした。最初来場者400人と聞いていたのでどんなことになるのだと緊張してましたが、そこまでの人数ではなかったみたいで以外にスムーズに問題なく提供することができました。それでも会場はそんなに大きくないのでごっだがえしてましたが。お客さんが思っていたより年配の人ばかりだったのはちょっとショックでした。年配の人が嫌だということではなく若い人のドイツワインの人気、認知度のなさを目の辺りにしたわけで。30代の人はちらほらいましたが20代は皆無でした。ラーメンは20代でマニアは山ほどいるのに、なんて悔しく思ってました。年をとってからじゃないと良さに気づかないのですかね。あとせっかく都庁の展望室にきたのに天気がよくなかったのは残念でした。わりと近くに住んでいるのにこんなところにくるシチュエーションなんかないのでちょっと楽しみにしていたのですが。さてワインですが、終わった後の慰労会で一通り飲みましたが、僕はデンホフの06年カビネットとシューベルトの04年カビネットが好みでした。デンホフのは全くカビネットらしくなくもっと上のクラスの糖度だったこともあって目立ったのですが、今回出たワインの中ではクオリティは抜群でした。シューベルトは今回の同じ飲み口(やや甘口ぐらい)のワインの中では一番好みでした。軽い食事にも単体でもあわせられる少し甘みのあるカビネットといわれたらこれを選びたいなと思いました。辛口ではフランケンのが一番良かったのではと思いました。僕はモーゼルやラインガウの辛口はQBAクラスではあまり光らないと思っているのですが、今回もそれを感じてそれらよりはフランケンのほうがQBAでもレベルが高いと思いました。シルヴァーナで葡萄も違うのですが単純にどれがおいしかったかというと、ということです。まわりのドイツワインに精通している方々にも人気があったみたいです。出たワインはヴィンテージも飲み口(甘口も辛口さまざまです)もバラバラなので今回出たワインだけでどこが優れているという評価をすることは不可能なのですが、どれもその醸造所の個性がでているものばかりだったので来場した人は好きな醸造所を見つけられたのではと思います。でも、QBAでもこだわっていてレベルが高いものはいっぱいありますが、やはりシュペトレーゼクラス(特に甘口は)を飲んでこそその醸造所の本来のポテンシャルはわかると思います。特にフリッツハーグやラインホルトハールトは今回のQBAではその醸造所を知ったことにはなりません。この2つのシュペットレーゼは甘口好き(上品のというよりわかりやすい甘さです)には飲んでほしいです。さてそんなこんなでいつのまにかだいぶ酔ってしまい久しぶりに二日酔いになりました。寝ても何回も悪夢を見て大変でしたし。でも良い経験をすることができたのには感謝です。
2008.06.02
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