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かなり急なのですが来週の金曜からヨーロッパに行くことにしました。当分行けそうにないので思い切りました。もしかしたら行くかもと思って一週間前から航空券を調べたりはしていたのですが実際に行くと決めたのは昨日で、一晩で旅程を考えて今日航空券のお金を振り込んでしまいました。こんなに急造計画は初めてですが一応何度か行っているので計画の決断は早いです。今のところ決まってるのはオーストリア航空を使う。ウイーンとグラーツで3日間。フランクフルトに飛行機で。ラインガウ2日間、モーゼル2日間、最後にベルギー3日間です。日程考える上で核にしたのはベルギーで、土日にクリスマスビールが200種類ぐらい飲めるイベントがあってそれに行きたかったのでそこから逆算して考えていきました。これ以上のことはこれから考えるのでけっこう大変です。日程も短いので今回は観光はほとんどなく酒浸りになる予定です。後楽しみなのはクリスマスマーケットです。街がこの季節だけの特有な雰囲気になるで。12月のヨーロッパはきれいでロマンティックなので女の子と行きたいなあと思っていたのですが、いつになるかもわからないしこの時期に行けるかもわからないのでさびしく一人で行ってきます。航空券を考えて購入するまではけっこう大変だったのでちょっと書きます。最初の難問は価格がわからないということでした。ご存知のとおり今は燃油サーチャージという明示されている以外のお金がかなり発生するのです。これが航空会社によってかなり値段が違うのです。それはあまり知られてないと思います。二つの航空会社のシェア便で同じ飛行機でもサーチャジがかなり違ったりするのって変ですよね?ということですごい安い航空券でも実はけっこうな額になったりするのです。今は韓国のアシアナ航空が32000円と激安なのですが、実はサーチャージが6万(日本のもこれぐらいです)もかかるので全然安くないのです。他のところではサーチャジが4万ぐらいのもあるのでこれより安く買える航空券も存在しています。これ、かなり詐欺ですよね。知ってる人は調べればわかるし(サイトに航空会社ごとのサーチャージの値段を書いてある旅行会社があります)、旅行会社でも教えてくれるとおもうのだけど、自分で考えてネットで購入しようとかいう人にはわかってない人もいると思うので。今最悪な状態です。そうして調べてみたら総合的に安いのがエールフランス、オーストリア、スカンジナビア、スイスのエアラインでした。この4つはサーチャージも4万ぐらいで明記している価格も比較的安いのです。でも状況は一月になるとだいぶ変化すると思います。サーチャージをだいぶ下げる航空会社があるので。ただすでにだいぶ下げてるところは思ったより下げないみたいなので相場はあまり変わらないんじゃないかなーと思われます。選択肢が増えはしますが。で行きたい場所で考えてエールフランスかオーストリア航空に絞り迷ったのですがウイーンで立見でオペラを激安で観たいと思ったのでオーストリア航空にしました。次に難問がチケットをとることでした。昨日旅行会社に電話をしたら、帰りの便は希望の前後の日程では一日しかない、ということでした。しかもあと一席しかない、と。超ピンポイントです。購入の時点で、ウイーンから次の目的地までのフライトと帰りもどこから乗るかを確定させないと航空券を買えないので(日程が急なので即購入しないといけないので変更できないから)一晩で日程をがんばって考えて朝電話をしました。そうしたらもう埋まってしまったとのこと。針に糸を通すような確立の計画だったのでしょうがないかとある程度納得はしていましたが最後の望みで午後にもう一度電話したら空きができたとのことでした。もう迷ってる時間はないので即購入を決めました。そして一週間前だったので今日が通常値段での発券のぎりぎりの日だったのでそこからのプロセスがまた大変でした。通常はまず仮予約で席をおさえてそれから何日間かの間でお金を払えばよいのですが、それができないとのことで、仮に席をおさえることもできなくてお金を振り込む直前にまだ席があることを確認しお金を振り込み予約なしに即購入で航空券を発行するとのことでした。しかも電話したのが二時でそれから見積もりを作成してもらって振込みは三時までというめちゃくちゃぎりぎりなプロセスでした。今日は月末だったのでATMがかなり混んでいたので並びながら電話で確認したのですが振込み詐欺の被害者に思われないかとちょっといやな気分でした・。 でなんとか振込みが三時までに間に合いもう一度旅行会社に電話をし入金が確認されたので航空券を発券してもらいました。ちょっとしてからメールでEチケットが届いていたのでこれで全て完了しました(今はチェックインまでは紙の券は存在しないのです)。いやあ相当疲れました。そしてかなりの綱渡りだったのでよくチケットをとれたなと。 ということでがんばって日程考えます。もしかしたら帰ってくるまでブログをアップできないかもしれません。
2008.11.28
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ラーメンの店紹介をだーっと書きます。神保町の三四郎神奈川県の高座渋谷にあった超有名店の中村屋(今は海老名です)の都内初進出店です。しょうゆ味のむらさきを食べました。中村屋のしょうゆとはテイストの異なるものですがうまかったです。インパクトがない、とかネットでマイナスな評価もありますが都内でこれだけの質を食べられるラーメン屋は数少ないと僕は思います。特に澄んでいるしょうゆ味でここまでの質のラーメンを作るのは大変なことだと思います。大喜やちゃぶ屋、後、数軒だけでしょううまいのは。今の濃い味主流の中では繊細な味うをうまいと感じられる人が少なくなってきているのだと思いました。なのでこってり濃厚なのが好きな人にはおすすめできませんがしょうゆ味のラーメンが好きな人は共感できると思います。でも昔ながら、というわけではなく細かい技が濃縮されているけどパッとみはシンプル、といったラーメンです。中村屋と同じ味の塩ラーメンの「うしお」もお試しください。町田の69’ンロールワンラーメンに集中してもらいたいために私語禁止、とか色々聞いていてなんか行きたくないなあとは思っていたのですが、あまりにも専門誌でとりあげられているので行ってみることにしました。首都圏の超有名店で行ってない(ジロ・系などあきらかに自分が嫌いそうな店は除く)のはここだけだったということもあります。でも正直にいうと期待には答えられませんでした。マイナスなことはあまり書きたくないので少しにしますが、ひとつひとつの素材はこだわっているし、愛情も感じられるのですが、美味いラーメンかと訊かれたらYESとは言えないかんじなのです。鶏だけでとっているスープもうまいし麺も他にはないようなこだわりの麺なのはわかるのですが、でもね、って思ってしまうのでした。でも僕のような感想は訪れてみなくては言えないので気になっている人は足を運んでみるべきです。おいしくない、というのではなくて質としてはすばらしいラーメンで僕の印象は好みの問題だと思うので。混んでると思って覚悟していったら12時前に行ったら途中で客が二人だけになってしまうほどの状況でした。平日の早い時間(11時半から12時)がおすすめです。ちょっと前になりますが背脂のいっぱい入っている有名なラーメン店二ヶ所に行きました。今でこそこってりなラーメンはいっぱいありますが、きら星、くるり、頑者(六厘舎系の今流行の豚骨魚介のはしり)が出る前のこってりしたラーメンは、京都の天下一品のような豚骨しょうゆ、脂が多いしょうゆ豚骨の横浜を中心とする家系、そして背脂のいっぱい入っているしょうゆ豚骨ぐらいしかなかったと思うのです。もちろん独立系でこってりしたラーメンはあったと思うのですが一般的に知られているのはこの3つだと思います。そう考えると今のラーメンの幅の広さ、細分化はおそろしい進化ですごいことなのです。もちろんラーメン好きにはうれしいことです。そんな今のラーメン界の中で昔から続く有名店で食べたのですが、今のラーメンとくらべると劣る気はしてしまうのですが、それでも細分化するまでの時代を支えただけはあるすばらしいラーメンだと感じられました。ひとつは巣鴨の千石自慢ラーメンです。麺はやわらかくておやってかんじなのですが(硬めにしても質の問題なのであまり意味はないでしょう)それでもおいしいと思えました。昔はもっとうまかったみたいでうらやましいです。立ち食いだったみたいですが。もうひとつは北池袋の韃靼ラーメン一秀です。背脂たっぷりの超こってりラーメンの平太周味庵を系譜とするラーメン屋です。そんな情報は普通の人にはどうでもいいと思うのでとばします。僕は土鍋ラーメンにしたのですがネットで書かれているほどはしょっぱくなくおいしいと思って完食できました。でもふつうのラーメンだったら背脂が固まってきてかなりギトギト感を感じると思うので食べられないかもしれません。このスープはお腹を壊すかもと動物的感で思いつつもおいしかったからそこそこ飲んでしまったのですが、次の日ではなく三時間後ですでにお腹に異変を感じたのにはびっくりしました。麺は店名のとおり韃靼そばという蕎麦に似た植物の粉をまぜた麺なのですが、この麺自体はとてもおいしかったです。コシがあって味がある、というのがわかりやすい表現でしょうか。でもこってりスープにはまったく合わないのです。透き通った手の込んだしょうゆラーメンのほうが相乗効果が生まれると思いました。以上っ。
2008.11.22
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この前日光に行った時の話をもう少し。ライトアップを観てから帰宅するために東武日光駅へ向かう途中に酒屋で日光ビールという地ビールを購入して飲みながら歩いていました。全く事前情報や先入観なしで購入して飲んだのですが、かなり意外においしかったのです。下面発酵(ピルスナー)のビールではチェコのピルスナーウルケルの次にうまい!と思ったぐらいです。もう一度飲んだらそこまでではないかもしれないですが良質なビールな事は確かです。個性は強くないですが、癖がなく飲みやすいがちゃんと味があります。僕は日本の地ビールは世界のビールに比べれば質が劣ると決めつけています。今までにおいしいと思ったすばらしいビールもいくつかありますがそれは今溢れている日本の地ビールの中ではかなり少数です。そんな中で黒系などの個性で勝負できるタイプのビールではなく、純粋に質で勝負しなくてはいけないピルスナーでここまでおいしいのに当たるとは思ってもみませんでした。ちなみに日本の地ビールのピルスナーではもうひとつだけエチゴビールのピルスナーもうまいと思っています。何でこんないうまいのかと思ったのですが、その一番の要素は水だと僕は考えています。ピルセンの水は特別で素晴らしい水質だそうなのですが日光も水が良いそうなんです(だからそばやゆばが有名なのです)。僕の好みもありますがやはりビールは水が大事なのだとあたらめて思いました。特にピルスナータイプではそうだと思います。おいしかったので駅の近くでもう一本買って持って帰りました。後で調べたら店舗は少ないですがネットでも購入できるみたいなのでぜひ。次にそば祭りに行った時に感じたことを書きます。働いてる人のほとんどが50歳以上の年配の方ばっかりだったことに驚きというかショックを受けました。実店舗も同時に営業しているところもあるので実店舗に若い人が残っている所もあるかもしれませんがそれにしたって年配の人ばかりでした。やはり都市以外のところには若者はいないのだなーと実感してしまいました。そばをこねたり打ったりするのはけっこう力がいるので大変だろうけど後継する人がいないからやっている、という人もけっこういるのだろうなーと思いました。そこで思ったのは伝統、ということです。そばなどの技術は古来(といってもそばはそこまでは古くないですが)から伝わっているものが多いですよね。特に地方の文化ではそういうものが多いでしょう。でも過疎化の話を聞いていて、伝統ある文化でも後継されていかなくなって消えていってしまうものが多々あるのではないかなーと思いました。もちろん淘汰されて良いものだけが残っていくいく必要もありますが過疎化、高齢化で残したいけれど残せないものもあるはずなんです。歴史のある伝統っていうのは途絶えてしまったらそこで終わってしまいますよね。だから伝統を受け継ぐっていうのはとても大切なことだなーということを満腹になるまで蕎麦を食べていた途中に考えていました。建物はそこに人がいなくても保存することは可能ですが文化っていうのは人がいないと成り立たないから大変だなーとも思いました。伝統ある文化だけじゃなくて昔からの知恵や手法など身近なことでも未来の人へ繋いで伝えていくっていう大切さも同時に考えました。新しい技術を生み出すことは今は容易にできますが、昔から伝わってきたことっていうのはすばらしいから残っているのだからそういうものは大切にしなくてはいけないと。そして未来に伝えていくことは重要な使命なのだ、ということをみんなが認識することはとても大事なことだなーと考えました。最後に神橋の写真です。ここは実際に観るより写真のほうが良いです。余計なものが写らないとスピリチュアルなかんじが増してるからだと思います。
2008.11.18
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この事件が発覚してからその事について色んなジャンルの人が発言しているのを見ましたが、自分と同じように考えている人もけっこういるんだなーということがわかりました。それは、やった事自体は悪いことで許されないこと、でも曲まで規制、自粛するのは間違ってるのじゃないかということです。なかには、自粛したって誰も得しない膨大な損を生むだけ、むしろ今こそ話題になってるから儲けることができるじゃないか、そしてその印税で被害を受けた人にも借金をかえさせるじゃないか、というけっこう派手な意見もありましたが、あながち間違ってなくて正論かなとも思います。まあそこまでは思ってないにしろ、曲を作る人間として感じている事を少し書きます。罪を犯したにしろ、その前に産まれた曲たちには罪はないのだと思うです。殺人とかだったら問題はありますが、こういう質の事件だったら人格とは別の問題だから曲まで規制するのは違うと思うのです。曲を作る人間にとっては完成した曲っていうのは自分の子どもなんです。苦しんで誕生させた子どもはとっても大切なかわいがりたい存在になります。そして子どもは親から離れて人々に愛されかわいがられるようになります。もしかたしたら作った本人には愛情がない曲もあるかもしれません。それでも聴く側にとっては大切な曲になる場合だってあります。何が言いたいかというと、親のもとを離れてリスナーにとって大切なものとなった曲たちに罪はないということです。思いを込めて作った曲はリスナーにとっても思い入れのある曲になってひとり立ちをします。だから子どもまでせめるのは筋違いなんじゃないかと思います。現実だって親が悪いことをしたとしてもその子どもは悪いわけじゃないじゃないですか。純粋な子どもだっているはずです。でも世間は親を見る目と同じ目で子どもを見てしまいますよね。それと同じようなことがこの事件での出来事にもあてはまると思いました。マスメディアや大企業っていうのは人々の目をとても気にしますよね。だから表面的なわかりやすい対応をします。でも、もっと本質的な人々にとって必要な対応、というのをもう少し考えるようになってくれないかなー、ということを望んでいます。わかりやすい対応をすれば人々は納得してくれる、という庶民をなめた考え方を改めてほしいです。僕はTRFやグローブが大好きだったので今回の事件はとってもショックでした。でも曲やアーティストが好きだった事実を抹消することはありません。胸をはって好きだったと言えます。中期までのTRFの曲やグローブは他のプロデュース作品より純粋な思いで曲を作ってるような気がしていてそれが伝わるような心にストレートに伝わる曲が多いので(バラードだけじゃなくてアップテンポの曲でも)好きなのです。
2008.11.15
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このブログではラーメン屋以外の食べ物屋はまったく紹介してしてなかったのですがかなりのおすすめなので紹介します。以前働いてたお店で一緒に働いてた人の旦那さんが立ち上げた店でその人もおかみさん(ぽくはないですけど)として働いています。京王線の下高井戸の「まきたや」というお店で、駅前の商店街の日大通りを松屋方面に進み交番の先の右側にあります。僕の想像ではこじんまりとしたアットホームな店のイメージだったのですが、駅からも近く人通りの多い立地条件の良い場所で、店構えもかなり立派だったのでびっくりしました。旦那さんが和食(魚系?)の職人なので刺身などの生ものや煮物などの魚系が充実しています。日本酒にあいそうなつまみもいっぱいあります。お酒は日本酒がいっぱいあって好きな人にはたまらないラインナップだそうです(僕はほとんど日本酒は飲めないのでわかりません)。食べ物も飲み物もとても安いのです。日本酒のハーフサイズもあるし、食事もハーフサイズがあるので一人やちょっと立ち寄りたいときにもすばらしいお店です。そしてその値段にそぐわないすばらしいクオリティです。下高井戸にあるのがもったいないくらいです(本人たちの希望でこの地域でやりたかったみたいですが)。仕込みのあるものも手がこんでいるし、鮮魚もおいしかったです。僕は築地でうまいものを食べて知ってしまったのでふつうの居酒屋で鮮魚を食べられなくなってしまったのですがここでなら食べられます。とにかく最高です。近所にあったらかなりの頻度で通っています。地元の人に愛されるであろうすばらしいお店です。僕が書いているのでワインやベルギービールなどがありそうですがそういうものは全くありません。完全なる和食の居酒屋です。それでも僕は通いたいと思えるお店「まきたや」です。そっちの地域の人はぜひ訪れてみてください。どうでもいいですが京王線(井の頭線も含む)はおいしいラーメン屋が多くてとってもうらやましいです。僕が好きなのは、一福@初台、地雷原@代田橋、ばんや@下高井戸、アイバンラーメン@芦花公園、甲斐@久我山で、雑誌にも載っている人気店ばかりが並んでいて、その中でも僕が大好きなのは不如帰@幡ヶ谷、臨機@西永福です。すばらしい店がこんなに密集しているのはこの近くに住んでいる人がかなりやらやましいです。
2008.11.12
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で早稲田大学での学園祭ライブの感想です。ざっくりですが。講堂でやるのかと思っていたら体育館でした。1500人以上入ってたのかな(もちろん満員)。ZEPPTOKYOより広かったです。そして当然のことではあるけれどまわりが若い!いかにも学園祭のライブってかんじでした。で興味本位の学生ばかりかと思いきや前半の方はかなり好きな人ばかりらしくノリ方が完璧な人ばかりだったのにはちょっと驚きました。やった曲では2ndより1stアルバムの曲のほうが多かったのは印象的でした。本人たちにも思い入れのある曲が多いのだなーと感じました。僕としても1stの曲のほうが好きな曲が多いのでうれしかったです。2ndでも僕の大好きな「世界が終わる夜に」と「バスロマンス」をやってくれたのはうれしかったです。春の武道館のライブではこの2つをやらなくてそのライブでの唯一の心残りだったのですが久しぶりに聴けてよかったです。そしてやっぱりいい曲でした。ライブの中では世界が・は轟音系でベスト3に入る、バスロマンスはほんわか系でベスト1の好きな曲なのです。全体的な感想としては、音自体はよかったのだけどこの会場にはしっくりきてなかったーという印象を受けました。ずっと感じてはいたのですが本編最後の曲の「風吹けば恋」がとてもはまっていたので強く思うことになりました。最後にして一体感を感じられました。それはそれまでの曲と違いふつうのロックっぽいノりや雰囲気の曲だったからなのだと思います。何が言いたいかというとチャットモンチーの音はふつうじゃないのだなー、場所を選ぶ音なのだということです。強烈な世界観があるので個性のある場所じゃないとうまくはまらないのかなーなんて思いました。最初に観た日比谷野音と春の武道館が良すぎたからなのかもしれませんが。でもZEPPでもこの早大ライブと同じことを感じたのです。そこそこの盛り上がりと個性のない会場だとチャットの良さがあまり感じられないような気がしました。なかなか伝わりにくいと思いますが、例をだすと、野音での薄暗くなってる中での恋愛スピリッツ、世界が・などの轟音系が鳴り響く雰囲気(これはほんとに独特のすばらしさがありました。内面系の心にくる音が好きな人はぜひスープのDVDを観てください)、武道館での親知らずや東京ハチミツでのハッピーな雰囲気などがあって、そういう曲があるとほかの曲の時でもいつのまにか会場の雰囲気がチャットモンチー色に染まっていたのです。普通の会場だとそういう化学反応は起きにくいのでは?と思ったのです。。もっと狭いライブハウスだと面白い化学反応は起きてると思うのですが中途半端に広いとそれが難しい気がしました。あと新曲の「染まるよ」は今までと少し雰囲気が違いますね。(その理由は彼女らのインタビューを見てください。)最初ラジオで聴いたときは全くパッとしなかったのですがライブで聴いたら少し好きになりました。徐々にじわじわと浸透してきていつの間にかはまってるというタイプの曲ですね。あと思ったのはメロディラインがとても大塚愛っぽいということ。大塚愛によくあるかんじなのですよ。大塚愛が歌ったこの曲を聴いてみたいです。むしろそのほうがはまるかも、なんて勝手に思ってました。間奏のギターはおもいっきりチャットモンチーらしいのですけどね。まあ色々書きましたが引き続きチャットモンチーを好きでいることは変わらないと思われます・。
2008.11.11
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先週早稲田大学でのライブに行ってきたのですが、その感想は今週発売されたライブのDVDを観てから書こうと思ってました。でもかなり長文になることが予想されるので今回はDVDのことだけ書きます。このチャットモンチー レストラン メインディッシュは一枚目が春の武道館のライブ(僕が観に行った二日目のほう)で二枚目がその前のツアーから選りすぐって収録したものとかなりぎっしりつまった内容です。2枚観終わって満足でお腹いっぱいになったので手をあわせてごちそうさまと言ったのですが、言ってからタイトルがメインディッシュだということを思い出しました。作り話じゃないです。ほんとにすばらしいメインディッシュでした。武道館のライブのほうですが、実際に観たときも同じように思ったのですが、中盤までは物足りなく感じたのです。やっぱり武道館に3人の生音だけではきついのかなと。でもずっと観てるとチャットモンチー色に染まってくるのです。「とび魚のバタフライ」ぐらいから武道館最高っていうぐらいはまっていました。「親知らず」やアンコールの「東京ハチミツオーケストラ」が特にはまっていました。同じ三人組のパヒュームも武道館をしましたがこっちは音を作りこむことができるので広いところにも対応できるのですが、チャットモンチーはシンセや録音を全く使わず完全に三人の鳴らす音だけなので難しさは全然違います。フェスで大きい会場ではやっていますがワンマンでこれだけの規模を成功できるのは実力がないとできないのです。この武道館でのライブを実際に観て一番好きだったのは「ひとりだけ」でした。アルバムとアレンジを少し変えているのですが轟音で混沌とした雰囲気がすごく良かったです。ただDVDだとそれがあまり伝わらないかもしれません。僕が好きなアンダーワールドやブンブンサテライツやくるりでもワンマンライブのときは暗めで内面的な曲を必ず一曲はやっていてそういう曲をライブで体感するのが大好きなのですが、あのカオスな独特の雰囲気っていうのはライブに行かないと感じられないものだと改めて思いました。それでもシングルの明るい音のチャットモンチーしか知らない人(シャングリラのような曲ばかりだと思ってる人)には充分衝撃を与えられるストイックな一曲です。この曲や「恋愛スピリッツ」などの轟音系で彼女らのかっこよさやすごさを知ることができると思います。外見からはこんな音を出すとは想像できないぐらいの轟音です。二枚目のライブハウスのDVDの選曲がすばらしいと思いました。武道館では感じられない側面のチャットモンチーを味わえるすばらしい選曲だなと。たまにしかライブでやらない曲も何曲か入っていて見ごたえはあります。二枚ともみてこそチャットモンチーのすばらしさがわかります。そしてこういうアイディアや選曲のセンスも込みでチャットモンチーはすごいなと思うのです。後で気がついたのですが武道館の選曲もミニアルバム、1st、2ndの曲を順番にMCで区切ってそれぞれのコーナーでまとめてやっていたのもなかなかやるいなと思いました。べた褒めになってしまいましたが、少しチャットモンチーに興味がある人はこのライブのDVDを観ると知らない部分、もっと深い部分を観られると思うので絶対おすすめです。そしてCDで聴くなら1stの耳鳴りが良いです。2ndも良い曲がいっぱいありますが「耳鳴り」は何回聴いてもあきないのです。けっこう内面的で地味な曲が多いのですが純粋に音楽が好きな人には満足できる作品だと思います。特に「恋の煙」以降の後半が最高です。ライブでは全くやらないのですが聴くだけの作品としては「プラズマ」と「メッセージ」が大好きです。では後編に続きます・。
2008.11.11
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今季2度目に行った日光の話です。訪れた週末には年に一度の東照宮などの二社一寺の夜間ライトアップと日光そばまつりがあったので思い切って行くことにしたのです。ちゃんと計画を立て始めたのは前日の午後でしたがなんとか目的を果すことができました。連休ということもあってとにかく混んでました。前回と同じ快速に乗ったのですが前は北千住でも座れたのに浅草でも座れませんでした。そして春日部では超満員列車になってました。南栗橋から臨時快速がでることを車内アナウンスで知ったので乗り換えて途中からは座ることができました。日光、鬼怒川の移動の時の電車もどれも賑わっていてここは有名な人気のある観光地なんだということを実感することができました。前に中禅寺湖を満喫したのでいろは坂には行きませんでしたがいろは坂のあの道路も相当渋滞していたみたいです。さて、まずはそばまつり。下今市からシャトルバスでだいや公園という会場に行きます。ブースごとに蕎麦屋さんや地域の協会がブースを持っていてそれぞれのブースで蕎麦を食べるというシステムです。日光だけでなく会津や栃木など色々な地域から20ぐらいのブースが出展していてもりそばは一杯500円で統一されていました。ただし量はまちまちで、僕は4杯食べたのですが3杯目から急激に量が増えて4杯目のかけそば(温)が一番量が多くて限界で申し訳なく思いながら残してしまいました。最初はそうでもなかったのですが12時ぐらいからは相当混んできてどこのテントでも20分ぐらい待たないとそばが食べれない状況になってました。僕が食べて一番おいしかったのは地元日光の小百田舎そばでした。少しねっとりしていて感触も香りもよかったです。ここは写真のように全員(四人ぐらい)おばあちゃんが麺を粉から作って打っていました。どのブースもその場で麺打ちを実演しているのですがここまで年配ばっかりだったのはこのお店だけでした。6時から麺をためていたらしいのですが12時前でもうなくなってしまい打っては茹でるという状況でとても大変そうでした。さて次に向かったのは鬼怒川のもっと先の龍王峡です。ガイドブックでみて惚れてしまい行ってみたかったのです。紅葉は全盛期には到達してませんでしたが色はかわってきていたので充分雰囲気でてました。さすが有名なところだけあって人がいっぱいいました。でも、電車、車どちらでも楽にこれるのですが駐車場と駅からは相当谷を降りていくので年配の方やブーツの女性とかかなり大変そうでした。自然を甘く見ちゃいけません。ここは説明するより写真のほうが早いですね。 とにかく迫力あります。ライン川の縮小版、ノルウエーのフィヨルドみたいでもあるなーと思いました。僕は川のある景色が大好きでこういうの大好物なんです。谷を真下に下りたところの橋でも充分絶景を味わえるのですがそこから30分ぐらい歩いたむささび橋からもすごい景色に出会えました。思えずおーすげーって叫びました。ここまで来ると人も少なくなるしかなりおすすめです。川沿いにずっとハイキングロード(といっても山道です)があって僕は次の川治温泉駅まで歩くつもりでいました。でも山道を二時間歩いて相当疲れてしまい途中で車道を探し出しなんとか電車の時間に間に合いました。さすがにけっこう辛かったです。そしてライトアップを観るため日光に戻りました。初めて日光山に訪れたのが暗い時間でどうなのって思いつつも雰囲気のある風景を堪能してきました。いくつかの建物がライトアップされてましたがよく撮れてたのは輪王寺の本寺だけでした。と前回より胃袋と体力をだいぶ消耗しましたが楽しめた一日でした。
2008.11.07
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書きたい事(全て長文になる予定)が最低で3つはあるのですが、まずはプロレスねたです。天コジを知っている人なんて少数ですよね。たぶん総合格闘技の桜庭より圧倒的に世間での知名度は低いでしょう。でもプロレス好きの中ではとても人気のあるタッグチームなんです。天コジの説明をしていたらそれだけで長くなるのであまり書きません。天山と小島という新日本プロレスに在籍している(た)プロレスラーで特に2000年前後に二人のタッグチームで大活躍していました。当時タッグチームの中で一番見ていて楽しかったのが天コジでした。その後小島は全日本に移籍しタッグは解消、一瞬組んだり三冠とIWGPをお互いが手にして戦ったりもしました。そして今年の夏、天コジのタッグが復活し、新日本のG1タッグリーグにも参戦したのです。天コジは友情タッグという名でプロレス界では知られています。技術だけではなく人柄などその全てに魅力があるタッグなのでとても人気があります。プロレス好きは根っからそういう泥臭いのが大好きですから。そして今日その決勝トーナメントがあり観戦しに行ったのですがその動機になったのが小島選手が書いているコジログというブログです。ほぼ毎日更新していて心情や終わった試合についての感想などを包み隠さず書いていてとても興味深いです。そしてもちろん天コジタッグについてもたくさん書いてます。天山の調子がとても悪くて心配していることなど試合を観るだけじゃわからないことをいっぱい書いていて、この想いから天コジに感情移入してしまうのです(僕だけではないはずです)。そして天コジが決勝トーナメントに残ったことを知り、感動の瞬間にいたいと思い後楽園ホールに出向いたのでした。決勝戦はGBHという極悪ヒールとの試合でした。なので内容的には興奮するようなすばらしい試合にならないことはわかりきっていました。そしてやられまくって流血もしている雰囲気から途中でたぶん天コジが勝つだろうとも思いました。でもわかっていても天コジが勝ってとてもうれしかったです。最後は何発も投げをくらってすがに駄目かと思いましたし。そしてその後のインタビューでの飾らない本音のコメント。プロレスで涙がでてしまいました。心から応援できるタッグチームなのでどんな内容であろうと優勝に到達できたのには感動してしまうのです。プログをみて辛い状況を知っていたし。今日の流れは出来すぎた流れではありましたが、それでも感動してしまうというのが天コジの魅力によるものなのです。プロレスの魅力っていうのは試合だけじゃないのです。総合格闘技は勝敗と試合の内容さえよければそれでよいだろうし人気がでます。でもプロレスラーの人気はそれだけではなく、いかに魅せるかなんです。それが試合の中での人もいるし、生き方自体に魅力を感じる人がいるのです。それは馬場、猪木、橋本さんなどを例にだせばわかるかと思います。武藤、健介、鈴木みのる、高山、蝶野、と個性のある人がいっぱいますよね。そういう人のファンは試合というよりはその人自身の魅力にひかれて好きになっているのです。もちろんボクシングや格闘技でも人間的な魅力がすごい人がいるのもわかっていますがプロレスでは特にそれが重要、ってことです。僕は小橋や永田が大好きです。試合だけではなく人生でも戦っていて苦しいことを乗り越えてまた立ち上がってくる、という生き方にとても胸が熱くなります。人生がプロレスラーなんです。天コジもそうなんです。心から感じることができるのです。プロレスでは作られたキャラクターの選手はいっぱいいます。でも天コジは素なんです。心から相手を信頼し助け合って相乗効果で強くなって戦っています。それが伝わってくるからファンが多いのです。プロレス、天コジが大好きです。ここからはちょっと冷静な感想を。たまにしかプロレスを生で観ない人の感想なので、当たり前のことを書いていたりしてもプロレスファンの人は怒らないでください。後楽園ホールはじめて行きました。思っていたよりかなり小さいですね。でもこの会場ですら満員にできない格闘技、プロレスの団体がいっぱいあるのだからこの業界は大変なんだなと思いました。ここまで近くで観たのは初めてで、肉体や細かい動き、しぐさが見れて非常に興味深かったです。そのうちの一例を書きます。外人(バーナードなど)や中西などの打撃のパワーがとんでもないことがよくわかりました。同じ技でもほかの選手がするのとは全然ダメージが違う、というのが音や体への食い込みで伝わってきました。軽い選手の技だと当たってるかんじにみえていても、ダメージを受けてないだろうなっていうのがけっこうあったのですが、重い選手の技は地味な攻撃でもくらったらあきらかにダメージを受けているのがわかります。声援のほとんどが女性ばっかりだったのには驚きました。何年か前まではおっさんの野次ばっかりだったので(センスの多い野次が多かったのでそれはそれで良かったしプロレス観戦の醍醐味のひとつでしたが)。きれいな女性がけっこういました。こういうファンも獲得できてるからまだプロレスも終わってないなあーと思ってました。会場の雰囲気も明るくなるし良いことなのではないかと。プロレスなんて野蛮な血の気の多い男が観るもの、と思ってる女性の方今はそんなことはないのでぜひ会場で観戦してみてください。天コジ以外では中西が良かったです。けっこうファンが多いのが驚きだったのですが(だいたいが野太い声でしたが)、ほんとに天然というかノープランで予想外な動きをするので目のこえているプロレスファンでも楽しめるのだなーというのがわかりました。 あと天コジの決勝の相手の真壁と矢部が以外に技術があることに驚きました。真壁の実力は知っている人は多いと思いますが矢野もたいしたものです。技をだすタイミングや駆け引き、反則をするタイミングなど絶妙なのがたくさんあってうまいなーと感心していました。凶器や反則などのラフプレイばっかりしてないで、まっとうに戦うヒールになれば(わからない人は意味不明ですよね)ただの嫌われ者じゃなくてもっと人気がでるんじゃないかなーと思いました。ということで予想以上に楽しめたひと時だったのでした。次は1月4日の東京ドームかな。まだカードは発表されていませんがいろんな団体から選手が参戦するので今回はすごい大会になる気配がかなりあります。今回も独りごとですみませんでした・。
2008.11.05
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二週間前に日光に行ってきました。日本の名所を訪れてみたいのと今年は紅葉がきれいということで尾瀬に続き選んだのが日光でした。その時はいろは坂と中禅寺湖の紅葉が身頃の時でニュースや天気予報でもやっていたので混んでいるのは覚悟していたのですが、日光の駅で中禅寺湖まで通常50分のところが3時間かかるといわれ愕然としました。僕はプランを変更したかったのですが連れはせっかくだから行きたいと言ったので覚悟を決めてバスに乗りました。まあゆっくりいろは坂を見れてよかったです。当初は戻って東照宮を見学する予定だったのですがそうするとかなりせわしくなるため中禅寺湖でゆったりすることにしました。竜頭の滝、昼食で鱒を食べる、観光船に乗って中禅寺湖を巡る、華厳の滝、温泉に入る、と結果的にかなり満喫することができました。プランをがちがちに決めないで柔軟に考える方向性がここまでがっちりはまるのはうれしいものです。紅葉は鮮やかすぎて作り物みたいな色もあるほどでした。写真は観光船からです。中禅寺湖畔でごはんを食べました。なんか優雅なバカンスってかんじでした。鱒の塩焼きがかなりうまかったです。ここまでうまい焼きザ魚を食べることは滅多にありません。セットのそばはうーんってかんじでその落差がすごかったです。がまんできなくてビールを飲みましたが優雅さを増幅させてくれました。キリンの秋味だったのですがまさにぴったりでした。ふたつの滝もよかったのですがあまりよい写真は撮れていませんでした。ということでかなり満喫しましたが東照宮周辺には足を踏み入れることすらしてないので心残りでまた行こうと決意してました。で今週末のみ一年に一回のライトアップをするということなので意を決して行ってきます。
2008.11.01
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