2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全10件 (10件中 1-10件目)
1
12月のヨーロッパで二人の日本人の人に会ったのですが僕から話す前にラーメンの話になりました。日本で会ったドイツに住んでいる人も日本に戻ってきたらひたすらラーメンを食べていたそうです。どうやらヨーロッパにいるとラーメンが恋しくなるのはラーメン好きの僕だけではないみたいです。ちょっと意外でした。ヨーロッパの料理には存在しない味で、それに日本食のいろいろな要素が含まれているから恋しくなるのだと思います。(ヨーロッパにもラーメン屋はけっこうありますが日本のラーメン屋とは雲泥の差があります。おいしいといってもヨーロッパの中で食べる中では、というレベルでした。)そういうことを考えてるとラーメンは世界に誇るすばらしい食べ物だと思うのです。スープと麺と具という形態もよいし、しょうゆ、味噌、とんこつなど色々な味があるから気に入った味が見つけられること、気軽に食べれるものもあればとても凝った深いラーメンもあるし、ラーメンは本当にすばらしい食べ物だと思うのです。ヨーロッパでいろいろなものを食べても僕はラーメンが一番だと思っていました。酒はヨーロッパのものが好きなのですが、食べ物は日本食の刺身とラーメンがあれば僕は十分なのです。
2008.12.31
コメント(0)
一年の締めの記事はラーメンにします。このブログを始めたときはヨーロッパとワインのことだけを書くことにしようと思っていたのですが今年は見事にその誓いは崩壊しましてけっこう書きました。書きたいことがいっぱいあるし書きやすいので。それでも書いてないことはいっぱいあります。書くほどでもないラーメンは山ほどあるし疲れてて書けなったものもあります。さて、今年の最後の一杯は本駒込の四代目けいすけでした。昼の渡り蟹のつけめんは一度食べたのですが、今回は夜の訪問です。麺を一部焼いている伊勢海老のつけめんがメインですが、年の最後で不完全燃焼だと嫌なので蟹と海老のダブルスープにしました。けっこう脂っこいですが十分おいしかったです。こってりとはまた違った感じの濃厚さがよいです。なんかおせちみたいな味がして一足早く正月を体感したみたいでした。正月に食べるとめでたい気分になれていいと思います。とても正月が似合うラーメンでしたっ(でも何日かは昼のみの営業みたいなのでこのラーメンは食べれないかもです)。けいすけは本郷三丁目の初代と高田馬場の二代目にけっこう通っています。けいすけは食器の形やアイディア(4代目では割りスープのかわりにライスボールを投入するので話題になってます)などのハード面でマスコミなどに取り上げられることが多いのですがそれだけではなく味もオジリナリティあふれるしっかりした物です。今年の印象に残るラーメンですが、ラーメン雑誌が発売される後半にもたくさん食べたことない店に行ったにも関わらず上半期よかった店として紹介した店が一年でもよかった店としてそのまま残ります。特に東十条の燦燦斗はすばらしいです。ラーメンサイトでも上位にランクインしていて人気があります。そのぶん行列ができていたり早く売り切れになっていたりで行きにくくはなってしまったのですが。豚骨魚介、こってりのつけめんだらけの今のラーメン業界ですが、そのカデコリーの中でもここだけは例外で僕は大好きなんです。麺のうまさ、かわったチャーシュウ、かいわれを含めバランスのすばらしいスープといった味に加えて夫婦でやっていてやさしい気持ちになれるのが僕がここに通う理由に加わっていると思います。それとちゃんとは紹介していなかった(たしか)幡ヶ谷の不如帰も一年のラーメンの中に加えたいです。前からおいしかったのですが今年になってからは文句のない完璧なおいしさになったと思います。塩のほうが僕は大好きです。土日限定で一日15食とかの限定ラーメンをやっていてこれもすばらしいみたいなのですが、開店前にすでにその食分の人が並んでいたりと一度も限定を食べれずにいます。ここ数回は訪れるたびにその限定の話を店主とするのですがまだ食べれてないのがくやしいです・・。でも塩でも十分おいしいので限定が食べれなくても満足して帰っていました。あと高田馬場の純連も何年も前から食べていますが最近食べたらすげえうまいなあと思いました。裸の少年のスペシャルでラーメン特集をやっていて半分ぐらいは観ました。後でネットで順位をみましたが30軒すべて最低一回は訪問したことがありました。うれしい反面そこまで達してしまったかとちょっとひいてしまう自分もいました。。上で挙げている店はちきゅう、臨機、燦燦斗以外は順位に入っています。このランキングは比較的もとから有名な店の中で選んだランキングがして今おいしい、もしくはラーメンフリークに話題になっている店とは別なような気がしました。それに豚骨魚介系が少ないのも印象的でした。このランキングの中で上に上げた店以外で僕が大好きな店をその順番に挙げると、大喜、胡心房、三四郎、TESTUです。一位の伊藤は、ここよりも息子がやっている鶯谷の遊のほうが僕は好みです。これは完全に味の好みの問題だと思いますが。以上ざーっと書いてみました。自分と味の好みが似ている人にはとても参考になると思われます。
2008.12.31
コメント(0)

タイトルなのに全然ベスト3ネタを書いていないのでやります。連続で書いていた数多く訪れたクリスマスマーケットの中でいい場所だたと思いそしてお奨めできるとこを挙げてみます。その場所のことは個々の国のところでもふれていますのでそちらも読んでください。3 ウィーンのフライング広場規模は小さいけれど雰囲気も良いしいい物も売っていました。そのすぐ近くでもマルクトをやっていてそこの奥には手作りの工芸品だけを扱う屋台の集まる場所もあってそこも良かったです。2 ヴィースバーデンドイツのところでけっこう書きましたが空気感がとてもよかったです。統一された光の色がほっとした気持ちにさせてくれます。写真は端の部分でここは木もけっこうあって落ち着いたかんじがありました。ちょっとぶれてますが・。1 グラーツ(Graz)ひとつのクリスマスマルクトいうよりはとても小さい旧市街に9ヶ所ぐらいでクリスマスマルクトが開催されているのでこの街自体が好きということです。ひとつひとつは写真のようにちょっと広くなってる角などでやっていたりもするので大きくないところも多いです。でも街を歩きながら転々と趣向や飾り付けの違うマルクトを訪れるのが楽しくこの街の醍醐味なのです。街並みもきれいでなのですが、世界遺産に登録されていますがそれほとではないです。でもクリスマス期間だったらとても楽しめる街だと思いました。マルクトだけじゃなくて街全体にクリスマスの飾り付けがされています。この期間に来れて良かったです。今回は淡白な内容にしてみました。いつも長いので・。
2008.12.29
コメント(0)

クリスマスマーケットでの現地の人の醍醐味は温かい飲み物を飲みながら仲間と談笑することです。体が温まるように作ってある飲み物なのですがわざわざこんな寒い外で飲んで立ち話しなくてもいいんじゃない、と思ってしまうのですがクリスマスといえばこれをするのが定番、習慣になっているのでしょうね。さて、実際に訪れるまでは飲み物はどこも一緒じゃないかと思っていたのですが実際には国ごとに明らかに違いがあることがわかったのでちょっと書いてみたいと思います。クリスマスマーケットの飲み物として連想するのはグリューワインだと思います。ワインを温めてシナモンや香辛料、砂糖やフルーツなどを入れた少し甘いお酒です。これは日本でも知っている人はけっこう多いと思います。クリスマスマーケットの存在を知らなくてもグリューワインは知っているという人もいると思います。その場で作ってると思っていたのですが、どうやら工場などで事前に色々入れて加工しているものを屋台では温めているだけのものがほとんどのようでした。でもBioのものや自家製のグリューワインも少しですが見受けられました。オーストリアではPunschという飲み物も主流のようでほとんどの屋台にメニューにのせてありました。グリューワインはなくてPunschだけの屋台もありました。はじめはどんな飲み物かもわからなくて頼むのが怖かったのですが、どうやらこれはラムなどのリキュールにグリューワインと同じようにシナモンや糖分を入れて温めたもののようです。これをベースにリンゴジュースやオレンジジュース、ワインなどをたしていろんなバリエーションが存在していました(アルコールが入っていない子供が飲めるものもあります)。その中でもどうやらアップルプンシュが定番のようでした。グリューワインより甘めで飲みやすい印象がありました。僕が飲んだ屋台は最初から完成しているのではなくてその場で割るものをたしていてさらにレーズンが入っていてとてもおしかったです。Punschで僕のおすすめはビールで割っているBierPunschです。これは甘さも強く感じずお酒なかんじもあるのでグリューワインよりもかなり好みでした。ドイツでもこれを飲もうと思っていたのですがPunsch自体が存在していなくてグリューワインしかないことにとても驚きました。たぶん二度ぐらいは見かけたとは思いますが。グリューワインやプンシュはこういうカップで飲みます。これはマーケットごとに柄が異なっていてこれを眺めるだけも面白いと思いますしクリスマスの雰囲気を感じますよね。トリアーでは屋台ごとに違っていてブーツの形をしているものもありました。写真のはヴィースバーデンのです。今回見た中で一番素敵だったのがこれです。あと容器で発見したことが二つあります。オーストリアはカップの容量がほとんどは350mlだったのにドイツは250mlが主流だったのです。オーストリアでこんなにいらないよと思っていたらドイツではちょうどいい量だったのです。それにドイツのほうが1ユーロぐらい安いなあと思っていたらそういうことだったということがわかりました。あと、ベルギーではこういう専用カップがないことがないのも驚きでした。紙コップで提供されているのです。量も250mlもないような気がしました。国によってこんなにも違うのだという発見でした。専用カップは購入するときにデポジットで余分に払っていて飲み終わって屋台にカップを返すとお金が戻ってくる仕組みです。それとベルギーではヴァルムビーア(オランダ語でこう呼ばれていた気がします)というものがあります。日本ではグリュークリークと言ったほうがベルギービールが好きな人にはわかると思いますが、これはさくらんぼ(クリーク)の果汁が入っているビールを温めたもので、温ためて飲む用に専用で製造されていて瓶でも売っています。日本では新聞でもとりあげられているしクリスマスビールと共に冬の定番になっているのですが(ベルギービール好きの中ではですが・)、どうやらベルギーではクリスマスマーケットに登場したり一般的に知られるようになったのはこの一、二年のようなのです。たまたま話をした現地のガイドさんや知り合いのオランダ人も最近知ったと言っていました。僕は5年も前に日本で存在を知っていたのにです。写真はティママンスのブースです。クリークといえばやっぱり赤なんですね。味は大量生産的で深みがなく甘みもおいしい甘みではなかったです。前から飲んでるリーフマンスのほうがおしかったです。ただリーフマンスは倒産して買収されたので今後もう飲めないかもしれません。ということで飲み物だけをとってもクリスマスマーケットは楽しめます。国ごとにも違っていたのも面白かったです。
2008.12.28
コメント(0)

クリスマスマーケット第三弾はベルギーですが、前の2つの国に比べてそんなに感動はなかったのでベルギーの首都ブリュッセルの世界遺産にもなっている超有名な広場グランプラスのことを中心に書いていきます。事前に情報をあまり入れておかなかったですがグランプラスも思いっきりクリスマス仕様になっていました。でかいツリーと色の変わるパイプが設置してあって市庁舎などの建物にも光をあててライトアップしていました。パイプもライトアップも様々なバリエーションがあるので色々な風景をを観ることができました。アンビエントっぽいしっとりとした女性ボーカルの音楽がずっと流れていて優雅さやしっとり感を増幅させていました。ただ何度行ってもこの音楽なのでちょっと飽きますが。でもこの音結構好きでした。自分が作る系統に似ていました。有名な人が作ったのか知りたいのですが英文だけのホームページや資料ばかりを見ていてうんざりしていて当分目にしたくないのでまだ調べていません。すごくきれいだったのですが、グランプラスでこれじゃなくてもいいんじゃないかとも思いました。斬新でハイテクな演出ですごさはあったのですが歴史ある重厚な雰囲気のあるグランプラスなのでちょっと違和感を感じたのです。まあ見慣れている人たちにとっては一年に一ヶ月ぐらいこういうのがあってもよい、という考えなのかもしれませんが。一年の中でもけっこういろんなイベント(花市、ベルギービール祭り、コンサートなど)をやっているので市民の憩いの場、社交の場としての役割を今でも果たしていることがこの世界遺産のすごいことなのかもしれません。でも初めてグランプラスを訪れる観光客にとってはちょっとかわいそうな気がします。下の写真が何もない時の過去に撮ったグランプラスです。夜中はライトアップはしていますが・。 ブリュッセルのクリスマスマーケットは二ヶ所あったのですが、下の写真の教会付近の広場のところはど派手でした。細長い長方形のだだっ広い土地で無駄だなーと毎回思っていたのですがこういう時に大活躍することがわかりました。ただ、観覧車まであってやりすぎな感があります。ドイツのほうがしっとりとしたヨーロッパのクリスマスといいう想像にあっていました。売り物も観光客向けやお祭りといったかんじの安物が多かった気がしました。ナミュールもまだ明るいうちでしたが訪れました。他の都市よりだいぶ規模は小さかったのですが楽しめるかんじではありました。こんなでっかい鍋が4つ並んでいる屋台があって見えていない右の二つは炒まっていて完成されていました。夜になるとこの写真のもできあがるのでしょう。ベーコン、ジャガイモ、チーズ、たまねぎが入っています。この絵図らも豪快ですが盛り付けもたっぷりで明らかに一人前としては多すぎな量で半分ぐらいで飽きてしまいました。小さいのないのって聞いたらだめだって言われました・。しかも7ユーロとけっこうしました。おいしかったのですけどね。今回ベルギーで行ったところのクリスマスマーケットはそこまで満喫できるものではありませんでした。国によって雰囲気が違うのがよくわかりました。だから逆にいえばベルギーのほうが好きな方もいると思います。ベルギーではブリュージュもいいみたいです。氷の彫刻とかがあるそうです。今回は時間がなくて断念したので今度この時期に行けたらぜひ訪れてみたいです。
2008.12.26
コメント(0)

ドイツではヴィースバーデン、リューデスハイム、トリアーのクリスマスマルクトを訪れました。ドイツではドレスデン、ニュルンベルク、シュトットガルトが三大クリスマスマルクトとして有名みたいですが若干遠かったので断念しました。それでも訪れた三ヵ所だけで充分堪能できたし満足しました。 ヴィースバーデンのマーケットは流れ星マーケットと呼ばれているらしく飾りからそう呼ばれているのだろうということはわかりました。規模も思っていたよりはけっこう広くて全部見て回っても疲れないぐらいのちょうどよい大きさで雰囲気もよかったです。ただヴィースバーデンは他にあまり見所もなく駅からもちょっと遠いので温泉に入らないかぎりはあまり訪れなくてもよい場所だと思います。でもクリスマスマルクトだけはなかなかよかったです。ここで食べた、豚肉のステーキに玉ねぎなどが入っているビーフストロガノフみたいなソースをかけたものをパンにはさんのがとてもおいしかったです。今回のヨーロッパで食べた物の中で一番おいしかったといってもよいかもしれません。ただ、とーっても食べにくいのです。立って手で食べるものではありません。二重に紙があるのに液体が滴ってくるという。液体系のソースで物がでかいものを屋台で売ってはいけません!なら皿でフォークがないとだめです。 リューデスハイムは雰囲気がとても好きでした。小さい街なのですが小さい広場と道沿いにそこそこ屋台があって飾りも気合入っていて立派なものでした。広場ではステージで歌も歌っていました。わかりにくいですが下の写真の左奥で歌っています。 リューデスハイムは観光客が多いので、雰囲気はよいけど売ってるものはあまりそそるものはありませんでした。トリアーは後でチェックしてみたら一枚も写真とってませんでした・。良くなかったというよりはクリスマスマルクトになれてしまって普通にしていたので写真を撮ろうという行動にいたらなかったからです。特筆すべきすごいことはないのですが典型的なクリスマスマルクトといったかんじで、現地の人なら充分に楽しめる、といったかんじです。ドイツに来てからわかったのですがドイツとオーストリアでは食べ物の屋台がだいぶ違うのです。オーストリアでは栗がどこにもあってたまにソーセージやクレープがあるぐらいだったのですが、ドイツはもっと豊富で、屋台も多くバリエーションもいっぱいありました。なのでオーストリアでは屋台で食べ物は買わなかったのですがドイツでは何回か買いました。トリアーでは窯でピザみたいなパンを焼いているものまでありました。何度も書きますがドイツのクリスマスマルクトは雰囲気が最高でしたっ。
2008.12.24
コメント(0)

クリスマスが間近なのでクリスマス関係のことから書いていきます。たぶん全部書くのは間に合わないと思いますが・。今回急遽ヨーロッパに行くのを決めた理由のひとつにクリスマスマーケットがあるのです。クリスマスマーケットはヨーロッパの人の集まる街のほとんどに存在していて規模は大小さまざまですが広場に屋台が連なって飾りもされていてクリスマス気分を存分に味わうことができます。だいたいのところはアドヴェントというクリスマスの準備期間である4週間前からクリスマスまで開催されています。クリスマス本番は家に過ごす人が多く店も閉まり公共機関も本数が減り街は静かなので(実際にその時にいたことはありませんが)、本番よりもその前の時期のほうが街ではクリスマスの雰囲気を楽しめると思います。というわけで僕も存分にクリスマスを満喫したので日本でのクリスマスはどうでもいいです。まあもとから予定はないのですけどね・・・。毎日21時か22時ぐらいまでやっているので19時ぐらいには店が閉まり冬は17時ぐらいに暗くなってしまうヨーロッパではとてもうれしい存在です。でもこの一ヶ月しかやっていないので冬に行くならこの時期が一番おすすめなのです。ということでまずはオーストリアです。3カ国訪れて国ごとに色々と異なっていることがわかったのでその事も書ければと思っております。ウイーンの市庁舎前のクリスマスマルクトでウイーンでは規模が一番でかく人もいっぱい集まります。昼と夜で同じところから撮ってみましたが写真からもわかるように昼はすいています。雰囲気を楽しむのは夜、買い物をゆっくり楽しむのは昼に訪れるのをおすすめします。こういう飾り付けをした屋台が何十もならんでいます。ここはクリスマスツリーや家を飾りつけするための装飾品の専門店です。こういうクリスマスっといったかんじの店から帽子を売っている店、食べ物を売っている店など様々な屋台が立ち並んでいるので見ていて飽きません。これはすべて手作りの木彫りのものが並ぶ屋台です。天使のがとても気に入ったのですが一番小さい親指ぐらいの長さので17ユーロと聞いてたじろぎましたが買ってしまいました。こういう唯一無二な店から安物を売っている店までぐちゃぐちゃに混ざっているので買い物をする時はある程度の目利きは必要だと思います。この店はフライングマルクトという小規模な広場にあったのですがこことすぐ近くにあった2つのクリスマスマルクトはわりと良い物がありました。小さいながらも歴史を感じるとても雰囲気の良いマルクトでした。大きいところは観光客もたくさん集まるので大衆品を扱う屋台が多いのですが、地元の人が集まるようなところのほうが良い品を扱う店が多い気がしました。すばらしい写真は撮れなったので雰囲気はわからないと思いますがグラーツのクリマスマルクトも良かったです。狭い旧市街の中でで何ヶ所もの広場でクリスマスマルクトが行われていました。食べ物が多いところ、民芸品を扱うところ、手作りのみの品を扱うところ、などそれぞれの場所で特色が異なっていてクリスマスマルクトを満喫するならウイーンよりグラーツのほうがよいと思いました。その後の国も含め一番物を買ったのもグラーツでした。このように暖かい飲み物を飲みながら談笑するのがヨーロッパ人のこの時期の定番のようです。とっても寒いのに多くの人が飲みながら立ち話をしています。この雰囲気を楽しむのがアドヴェントのお決まりみたいですね。ほんとに多くの人が立ち話をしているので飲み物を売っているまわりを通るのは大変です。多くの人はグリューワインを飲んでいますが飲み物については後日にまた書きたいと思います。まあオーストリアはこんなかんじです。オーストリアは3カ国の中で品物のバリエーションの幅が広くて一番物を買いました。後で買おうと思っても同じような店がなかったのがいくつかあったのでこれだと思った時に購入していて正解でした。
2008.12.23
コメント(0)
今回のドイツはピンポイントに好きなところを訪れたかんじでとても濃縮した4日間をすごしました。葡萄畑、葡萄畑の連なる川、醸造所のいっぱいある街、醸造所訪問、ワインバーと常にドイツワインに関わっていた日々でした。ドイツワインづくしのこの時間はとても幸せなひと時でした。ずっとワインを飲んでいるわけではないけれどドイツワインを生むその土地にいるだけで幸せを感じられたのでした。特にドイツ2日目はとても充実していました。リューデスハイムの畑の上にユースホステルに泊まってリューデスハイムの市街からバスでガイセンハイム乗換えでシュロス・ヨハニスベルクの手前の道Grundで下車してヨハニスホフ醸造所を訪問しました。そして左手にヨハニスベルクの街、右の葡萄畑を眺めたら20分ぐらい丘を登りシュロス・ヨハニスベルクに到着し、ヴィノテークで少し試飲をしてレストランで絶景を眺めながら昼食をとりました。その後バスでシュロス・ライントハウゼンまで行くが入り口がわからず中には入れす、ハッテンハイムまで歩きハッテンハイムの街も少し歩いて著名な醸造所を見つけ時間になり電車でエルトヴィレまでいきバスでキッドリッヒの街に到着しロバートヴァイル醸造所を訪問しました。その後バスがなかったのでシュタインベルクの畑を見下ろしながら30分歩きクロスターエーベルバッハに到着し少々見学してからバスでエルトヴィレに着き電車でリューデスハイムへ、クリスマスマーケットの雰囲気を堪能しリューデスハイマーシュロスで夕食をとりユースに帰還、という一日でした。午前中のシュロスヨハニスベルクまではバスなどをちゃんと調べていて計画的だったのですが、その後はある程度調べていただけでその場で行き先を決めていたのですが、結果的にラインガウのワインで有名な場所満喫プランになりました。けっこうメジャーなところを行ったことになるのですがとても楽しかったです。ただこれを一日で、しかもバスで訪問する人はそうはいないかと思います。一時間に一本かそれより少ない路線のバスや電車を乗り継いで訪問していったのですから。ほんとに好き物の変人だなと自分で思ったのでした。この一日道端ではほとんど人に会っておらず冬に訪れる人はほとんどいないところばかりですから。次の日のミッテルモーゼルもそうなのですが車だったらとても簡単なのですけれど、さすがに徒歩での限界を感じた2日間でした。ここの事柄については個別に感想を書いていきたいと思います。おおむねを書くのがいつになるかはわかりませんが・。あと、4日目のミッテルモーゼルは泊まっていたところでデジカメの充電池をどこに置いたかわからず一日デジカメが使えず全く写真を撮れませんでした。ヴェーレン、グラッハ、ユルティッヒなどの畑と川と建物が織り成すすばらしい風景を記録できなかったのはとってもショックでした。記憶には焼きついているしとても癒されはしたのですがやっぱり残念です。今回のドイツではたぶん醸造所の試飲だけで50種類ぐらい飲みました。その他にもお金をだして飲んだグラスワインもいくつかあります。まあ数だけでいえば試飲会にいけばそのくらいは一箇所で容易に飲むことはできるのですが、雰囲気を味わいながら、または作り手と共に飲むドイツワインは格別なものでした。個々の醸造所のワインについての感想はまた書きますが、全体的な印象を少し書きます。2005年以降のワインにいえることなのですが、僕は主にファインヘルプ(ハルプトロッケ、中辛口)とそれより甘いのを中心に飲んだですが、ファインヘルプでもとってもフルーティーなワインばかりでした。残糖は規定が決まっていると思うのですが数値以上に甘く感じるものが多かったです。僕的にはうれしいことなのですが、表示をみてワインを選ぶ人にとっては表示では全く味わいが想像できないような広がりになってしまい困ったことになってるのではと思いました。トロッケン表示でもでとてもフルーティーなものもあるかと思えば、同じ醸造所のワインで同じ街の違う畑はとても辛口だったりと飲んでみないとワインがわからないということになってしまっています。それは温暖化によって完熟する葡萄が多くなったからではないかと思います(これは遅摘みの葡萄ばかりを使っているということではありません)。これだけが原因ではなくいくつかの要因が重なってのことだとは思いますが。それといくつかの醸造所でヴィンテージ違いの同じ商品を飲む機会を持つことができました。その多くは甘口のシュペットレーゼでしたが。で、多少熟成しての変化はあると思うのですが明らかに味わいが違うものが多かったのです。本当に同じ畑?というぐらいに匂い、口の中での広がりなどの印象が異なるものもありました。それが06年と07年という一年差であってもです。前からわかってはいましたがここまでヴィンテージによって違うのは驚きでした。なので先入観でワインを選ぶのは駄目なんだなーと再認識しました。といっても全てのワインを試飲して購入することはできないので、そこで「情報」というものが大切だということにあらためて気がついたのでした。2007年産はというとモーゼルよりもラインガウ、ミッテルラインのほうが好印象のものが多くすばらしい年だったのではと思います。雹や雨で生産量が減ったところも多かったみたいですがその分選りすぐった葡萄で造られたことも良かった要因だと思われます。どんなタイプもフルーティである程度のボリュームがあるワインが多かったです。モーゼルは甘口は2005年よりは感動するものには出会わなくてそれよりはファインヘルプのほうが出来が良かったように感じます。むしろ自分の中では勝手にあまり印象がよくない2006年産のほうですばらしい甘口にいくつか出会えました。購入したモーゼルの甘口のワインでもいくつか06年産があるので飲んだらまた感想を書いてみたいです。とだーっと書いてみましたが、書いていてソムリエ、そして上級ドイツワインケナーの資格を持っているので無責任なことは書けないなあーと思いながらワインのことについてはちゃんと考えながら書きました。個人的なブログとはいえ公に承認されている資格を持っているので適当なことを書いてはいけないと思ったのでした。まあたまには間違ってることも書いているかもしれませんがある程度熟慮しながら文を書いていることをわかっていただきたいです。また、指摘などしていただけると助かります。醸造所のことについては書くのにエネルギーを必要とするのでだいぶ先になっていくと思いますがお楽しみにです。
2008.12.22
コメント(0)
テレビでクラブワールドカップのマンU対ガンバ観ました。期待以上に楽しめた試合でした。後半に5対1にまでなってしまったので勝敗は誰がみても明らかになってしまったので勝ち負けのスリルはなくなってしまったのですがそれでもその後も見所満載でよかったです。観戦してたら相当楽しめたのだろうなあと思いました。ヨーロッパ行ってた間に注目してたスポーツがいっぱいやっていてその結果や内容を調べるのが大変でした。Jリーグ最終節やチャンピオンズリーグ、全日本プロレスの最強タッグ、2008年度プロレス大賞などです。ジェフ残留してよかったです。奇跡の大逆転試合だったみたいですね。どこファンかといえばジェフファンなのです。テンコジ優勝しました!その試合が観たい。でもプロレス大賞は獲れなくて残念です。来年はベルトを獲って来年も活躍してほしいです。1・4東京ドームのカードが発表されてますね。とても興味があるカードばかりです。行きます!K1だけはHDDに録っておいたので観ました。いい意味でも悪い意味でもバタハリ大活躍ですね。テレビならまだしも観戦しにいってあの結末は最悪ですね。レミーはあまり好きではないけど試合内容はけっこう良かったので彼の優勝でも不満ではないです。のだめカンタービレのアニメ終わってしまいました。あっという間でした。物足りない。2009年秋に続編をやるそうです。嬉しい!って一年後?やはりクラシックはいいですね。そして演奏する人はその曲ができた空気感(簡単にいえばヨーロッパという土地)を知らないと絶対に素晴らしい心に届く演奏はできない、というのを今回の旅で再認識しました。とこのように頭が働かないときにはこういうどうでもいいネタを書いていきます。いっぱいヨーロッパネタはあるのですが・。
2008.12.18
コメント(2)

火曜の朝にヨーロッパから戻ってきました。マーキングをするかのようにちょろちょろ小物を紛失したり、ドイツで犬に襲われて転んだ時に携帯が壊れる、など問題が少々起きたのですが、旅自体に大きな支障はなく今回も無事に日本に戻ってくることができました。個々の事柄についてはちょろちょろ書きますがおおまかな日程だけとりあえず。ちゃんと訪れて堪能した街だけ書きます。1日目 オーストリア航空でウイーンへ2 ウイーン グラーツ センメリング鉄道を通りグラーツへ3 グラーツ ウイーン4 飛行機でドイツのフランクフルト空港へ ホッホハイム ヴィースバーデン リューデスハイム5 ラインガウ周辺(シュロスヨハニスベルク、キッドリッヒ、クロスターエーベルバッハなど)6 トリアー ルーヴァー川周辺7 トリアー モーゼル川中域(ベルンカステル下流ユルティッヒまで)8 ルクセンブルク経由でベルギーへ ナミュール ブリュッセル9 アントワープ エッセン(ベルギー)のクリスマスビールイベント10 前日同様クリスマスビールイベント ブリュッセル11 ブリュッセル空港からウイーン経由で日本へ一週間で計画を考えて交通機関などを調べたりの準備をしたにもかかわらず、ほぼスムーズに、そして堪能することができたのはけっこう驚きでした。もっと障害が起きるかなーと思っていたのですが。自分で行くところを考えて選択の決断をしたのですが、それにしてもマニアックで変人だなーと我ながら思ったことが何度もあるぐらい辺鄙なところを多数訪れました。日本人の旅行者はあまり行かないところばかり、そして旅行者どころか地元の人すら全然歩いていないところにもいくつか行ってきました。旅行という言葉は似つかわしくなく冒険、探検といったかんじでした。内容も、街並みを眺める、クリスマスマーケット、ワインとビール、たまにちゃんとしたごはん、チョコレートとケーキ、音楽、でほぼ全てを占めるぐらいかたよった旅でした。荷物も10キロ入ったバックパックで旅立ったにも関わらず30キロ近くになっててさらに18本ワインが送られてくる、というクレイジーさです。そして帰りにはその荷物を成田駅のコインロッカーに預けて有名なラーメン屋、福一でラーメンを2杯食べる、というお馬鹿なことをしてしまいました。とそんなかんじだったので日本では偏らずにまっとうに生きていたいと思っております。 上の写真はリューデスハイムに行く度に泊まっているユースホステルからのシュロスベルクの畑とリューデスハイムの街とライン川です。下はおなじみのブリュッセルのグランプラスですがクリスマス仕様のライトアップをされていて特別な雰囲気があります。ここの写真はまだ良いのがあるのでまた載せます。さらっとチェックしたのですが今回はすごいっ、というような写真はあまり撮れてませんでした。残念。そして風景、クリスマスマーケット、醸造所、ワイン、食べ物しかほとんど撮ってませんでした・。
2008.12.16
コメント(3)
全10件 (10件中 1-10件目)
1