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昨日ソムリエの二次試験が終わりました。一次は筆記(100問)だけでしたが、二次はテープから流れてくる問題と選択肢から答える口頭試問15問、ワイン3種類とリキュール系1種類のテイスティングによる試験、抜栓とデキャンタージュを含むサービスの実技、の3つをやりました。結果は一次試験と同様ちょーー微妙なかんじです。絶対落ちたともいえないぎりぎりなかんじです。口頭試問は一次と同様隅をついた問題が多く10問も解けませんでした。数字を知ってないと答えられない問題が4問もあり全て間違えました。ドイツの葡萄品種の問題もあったのですが、たぶんでるだろうなあと思ってソムリエ協会の教本で事前に見なおしておいたのですが、問題はシルヴァーナとヴァイスブルグンダーの交配種は何か?でした。そんなのは初めて聞いたので全くわからず答えはあまりなじみのないエルンフェルダーにしました。しかし正解はモリオムスカートだそうです。こんなのはドイツワイン好きの人でも答えられる人少ないと思います。それは知っていてもほとんど役にたたないからです。そういう所まで問題にだすのはどうかなーとちょっと怒ってました。北にちょっと旅立つので時間がなくなってしまいました。テイスティングについてはまた次回に。
2008.09.30
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湯川潮音さんのライブに行ってきました。去年のフジロックでその歌声に衝撃を受け今年タワレコのインストアライブで久しぶりに聴いたらこれはライブに行かなくては、と思い今日に至ったわけです。グローブ座は家から楽勝で自転車で行ける距離なのですが初めて中に入りました。思ったより狭い、でも円形で落ち着いた雰囲気いいかんじです。席はななめ横なのですが一段あがってるので見やすかったです。だいぶななめだけどステージからかなり近かったし。潮音さんすばらしいです。完全にファンになりました。ギター中心のアレンジということもあって僕の好みの音のど真ん中ではなかったので曲が好き、というよりは潮音さんが歌ってるこの空間が最高、ってかんじでした。曲に集中するというよりはうっとりと聴いてました。ほんとあの声は神様からの宝物です。歌うために産まれてきた人ですね。本人も自覚してるみたいですがずっとこの歌声を人々に届け続けていってほしいです。歌からは想像できないと思うのですがけっこうおちゃめです。感覚がちょっとずれてるのも面白いです。コンサートは開演後に終了のアナウンスが流れますが、これを潮音さんが裏で生でやってました。これで完全にノックアウトでどっぷりと潮音ワールドに浸りかなり癒され同時に未来への希望も持てたのでした。サウンド面のことなど書きたいことはちょろちょろありますが潮音さんの歌を聞いてもらえれば充分なので簡単な感想だけにしました。マイスペースでライブ映像も見られます。この映像の会場の明日館は僕にとってもゆかりのある所です。どうでもいい情報ですが。湯川潮音MySpace
2008.09.21
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ちょっと宣伝です。新宿の駅東口の地下に直結してルミネがありますが、そのギャル系のショップに紛れて奥まったところ(トイレの近くです)にOsakayaという酒屋があります。ワインは世界各国のがありますがビールはほとんどベルギービール、というけっこうこだわりのある(というかたよった?)酒屋さんです。店長とは酒や旅行の話で話が合うのでたまに遊びにいってます。何も買わずに帰ることもあって申し訳ないのですが・。で、この週末新宿ではお祭りをやっていて新宿通りと甲州街道の中間の通りで出店がいくつかでているのです。そこにOsakayaも出展してます。ヒューガルテンのパラソルなのですぐわかると思います(ヒューガルテンは提供してないのですけどね・)。たしか生ビールを5種類ぐらい、ワインも6種類ぐらいだしてると思います。ふだんあまり飲めないようなのもだしています。白ビールのグリセットは個人的にはヒューガルテンより好きです。ゴイヤスというベルギービールも芳醇でうまいです。ただアルコール度が高いのでちょっと一杯だけ、のつもりでもけっこう酔っ払います。驚くのは値段です。店でも飲むよりかなり安いです。あまりベルギービールを飲んだことない人は経験だと思ってちょっと飲むのにはちょうど良い値段です。日曜だけですが買い物ついでにでもぜひ。その後でもこのお店はその場で瓶ビールを飲むことができます。ぜひ一度よってみてくださいまし。Osakaya
2008.09.20
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日曜に浅草で行われていたクラフトビアフェスティバルというものに誘われたので行ってきました。クラフトビアー、ようは大手ではビール地ビールです。とても有名なジャパンビアフェスティバルとは別物ですが、内容はそんなにかわりません。樽の管理など質はこっちのほうがちゃんとやっていると思われますが。ふだんは好んで日本の地ビールを飲むことはまずないのですがせっかくの機会だと思っていってきました。全国各地の地ビール会社から一種類か二種類出展されていて総勢40種類ちょっと、全て樽のビールです。最初のチケットでは10種類飲めるのですが他の人のもいくつか飲ませてもらったので15ちょっとは飲んだかと思います。その中で好印象だったものをあげてみます。スーパーヴィンテージ(博石館ビール)ポータータイプでアルコールは強いけれど飲み口がよくバランスもよかったです。カベルネ(箕面ビール)赤ワインで使われている葡萄品種カベルネソーヴィニヨンを使用しているフルーツビールです。香りは赤ワインそのものなのですが味わいはあまりフルーツぽくはなくふつうのビールに近い、という不思議なビールでした。何種類も飲むときに中休み的に飲むといいかもと思いました。他にはエチゴのエクストラスペシャルビター、ベアードのこのイベントのために造られたざまあみろビールもよかったです。ざまみろは何が入ってるのかよくわからないのですが香りも良いし独創的な唯一無二な味わいでした。残念ながらピルスナー、ヴァイツェン、などふつうのビールでおいしいというものはありませんでした。おいしい、というかふつうまでにも至らないものが数多くありました。がんばってる会社はいっぱいあると思いますがまだ世界との差は大きいかと。僕の好みの面もあるのですが。会場では仕事上でお世話になっている人にも数人お会いしました。酔っていて理解不能なことを言ってる酒屋さん、Tシャツをジーパンの中に入れていて思いっきりアキバスタイルのメーカーの営業さん!、など衝撃があって面白かったです。こういう心からビール好きな人がビールの仕事に関わってがんばって普及していってくれることを切に望んでおります。
2008.09.15
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先日「崖の上のポニョ」を観てきました。前から気になってはいたのですが映画を観に行く精神的な余力がなくて行けずじまいだったのですが、試験の結果がわかってほっとしていて、これを観たら癒されて気持ちを落ち着けられてまだがんばれるだろうなあと思ったので重い腰をあげて観に行ってきました。新宿に行ったのですがどうせならと思い新しくできた靖国通り沿いのピカデリーにしました。ここ数ヶ月同じ場所しか行動範囲がなかったので知らなくていつの間にこんなでかい白いビルできたの?ってびっくりしてました。エスカレーターで上映している番号を探して上がっていくと8階まできてるじゃないですか。遠いです・。今流行のシネコンタイプでひとつひとつの客席数は少ないので休日は大変そうですが、人が少ない上映の場合は落ち着く客席なのでまったりくつろいで観れてよいです。さて、ポニョですが観てよかったです!歌は飽きるほどテレビで聴いていましたがストーリーは海から女の子が出てくるということ以外は全く知らなかったのです。あまり説明もなかったので状況を理解するまでだいぶ時間がかかってわかってちょっとして終わってしまったのですが、それでも大満足でした。とにかく癒されました。ポニョかわいすぎます!疑問点が湧き出てきたり、盛り上がりがあまりなくてあれ終わっちゃったんだ、と思ってしまうのですが、そんなのが吹き飛ぶくらい他の側面で満足できるので観て良かったなと思えるのです。ほんわかまったり純粋な気持ちで観るといいです。宮崎監督が、子供のためにこの映画を作った、と何かの番組で言っていたのをちらっと観たのですが、その意図や思いがとても伝わりました。内容がそんなに理解できなくても子供は何かを感じとることができるんじゃないかなーと思える映画でした。いちおう僕も曲を作っているのでアーティスティックなことをしているはしくれなのですが、そういう人側としての感想なのですが、この映画は自分の思いや熱を一番の中心において製作した作品であって、売れていることによる重圧や過去の作品からによる期待、を持たれてる人がそれらを気にせずにこういう作品を創れたというのはすごいことだしうれしいなあーと思ったのです。たぶん「映画」を楽しみたいと思っている大人にはこの映画は不完全燃焼だったり満喫できなかったりだと思います。また、もしベネチアで賞を獲っていたらどれだけすごい映画なんだと思って観た人もたくさんいたことでしょう。でもそういう期待で観た人には期待はずれに思うことでしょう。だから賞を獲らなくて良かったのではと思っています。というか賞を獲るような作品ではないと思うのです。この作品を好きな人はたくさんいると思います。でもこの映画は「映画」としてのストーリーからの緻密さや芸術性、重みがあまりないので賞向きではないと思うのです。ちょっとくさいことを言うと、「頭」ではなく「心」で感じる映画なんじゃないかと。興行的には大きく変わってくるので製作会社側にとっては獲ってほしかったのでしょうけれど。僕はジブリではもののけ姫が大好きですが、ほんわかしたものではポニョが一番好きになりました。もののけ姫などとは全く違った感覚での満足を体感することができます(ポニョでは楽しさや癒しなど)。なんだかんだ書きましたが大絶賛なんです。観てよかったです。最近日記的なふつうのブログになってますね。体感したことから考えることが多くてそれらを随時書いていたらこんなことになりました。ソムリエ試験終わったらまたドイツワインやヨーロッパの魅力をいっぱい書いていこうと思っています。あとラーメンもです・。
2008.09.11
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巷で話題になっているあのキャラメルを購入し食べました。うちの家系は皆、流行っているものにうまい物はほとんどない、というスタンスです。でも食べてみないと文句は言えないから一度は食べてみたいと思いある程度のものは買ってきます。それにキャラメルに関してはベルギーでチョコレートだと思って間違って買ってきたキャラメルがめちゃくちゃうまかったので、これを越えているのか、というのを知りたかったので食べてみたいと思っていました。で、今東京のデパートではあちらこちらで北海道展をやっていてこのキャラメルも数量限定で販売されています。うちの母親は平日に西武に開店前に行ったのですが、なんと八時半に並んだ人でその日の数量が終了してたそうです。ひとり限定5個までで2000個もあるのにですよ。驚きです。ブームってすごいですね。で、もし買えなかったら俺が並ぶと約束してしまったため買いにいくことになってしまいました。新宿の京王でも販売していて(もう終了しましたが)こっちのほうが楽に買えるのではないか、ということでこっちに行くことにしました。八時過ぎに到着したのですがもしかしたらだめかなーと思っていたら15人しか並んでいなくて拍子抜けでした。この列じゃないだろうと思って違うところを探しにいったぐらいです。でも開店前には1000個分の整理券がなくなって大行列になってたそうです。僕は長時間並ぶの全然苦じゃないのです。音楽聴きながら勉強したり本を読むので。さてそんなでふつうのとチョコレートとホワイトの全種類のキャラメルを買うことができました。あまり細かい感想は書きませんが、うーんこんなものかってかんじでした。ベルギーのナミュールの小さな店で買ったキャラメルはすごかったのだとわかりました(このお店、ガイドブックにも載ってます)。でもこのベルギーのキャラメルを除いては今まで食べたキャラメルとは別格なのはわかりました。ただそこまで、うまい!とは思えなかったのですけどね。三種類の中ではチョコレートが一番好きでした。これならまた買ってもいいかと思いました。甘めのドイツワインやブランデー、ラムなどのお酒ともとてもあうなと思いました。同時に限定10個のロールケーキも買えました。この日は12個あってそのおかげでぎりぎり購入することができました。これはけっこうおいしかったです。ただクリームの中にキャラメルが五本以上入っていてとっても甘いのです。生地やクリームだけでとてもおいしいのでキャラメルはほんのちょっとで十分、と思いました。話題についていけて良かったな、という出来事でした・。さてこの京王の北海道展では函館の「ずん・どう」というラーメン屋が出展していて、限定50食の海鮮塩ラーメンというのがあって、せっかく朝に来てまだあるので食べてみることにしました。全く期待してなかったのですがけっこうおいしくてびっくりしました。デパートの催事場出展のラーメンは10回も食べたことありませんが、その中では断トツトップ、デパートでなら大満足の味わいでした。でもなんかなれ親しんだ味だなーと思っていたら今年よく食べに行ってる臨機と不如帰に似ているのだと気がつきました。全く同じというわけではなく、臨機はしょうゆだし、不如帰は塩だけどはまぐりが強いのでまさにその中間といったかんじでした。限定ということで入れてると思うのですがホタテと蟹は全くいらないですね。これがなくても問題なくうまいです。でもこういうのがないと限定の価値がでないからだめなのでしょう。以上催事場レポートでしたっ。
2008.09.09
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ということでソムリエ試験合格してましたーー。といってもまだ二次試験があるので終わりではないのですけど、今年二次落ちても来年は一次免除です。この違いはでかいです。一年経つとほぼ忘れてるだろうからまた一から憶えなくてはいけないので。さて今年の試験問題、とても不評のようです。意地悪な問題や正誤問題がとても多く、問題にミスがあって正解がふたつになったのが数問あったりと(その問題の対応が二回変わったということも理由です)。正解率も相当低かったみたいです。なので普段だと合格ラインが70点弱なのが今年は60点ちょっとなのではと言われています。僕はだいたい62点から65点ぐらいだと思ってたので、終わって数日は落ちたなーと思ってました(特に時が経つにつれ)。正解だと思っていた問題をことごとく間違えてたので(でも後で全問みたら自信なかった問題がけっこうあってましたが)。で情報(某掲示板)を見ていると60問ちょっとでも大丈夫そうなかんじでした。でもギリギリなのは間違いなかったので不安ではありましたが。この掲示板大嫌いなので普段はみないのですが初めて役にたちました(このスレはまともな人多かったし)。本当は楽勝でうかっててこれからのワイン生活のための自信にする予定だったのですが、今回の問題ではそうも言ってられなくなりました・。分厚い教本の中から問題が出題されるのですが、だいたいの人はそこから重要な事柄を要点にまとめたもので勉強、記憶をします。でも今回は隅をつつくような問題が多かったのです。丸暗記だけではなくちゃんと理解してる人を通す、という意図だと思いますがそれにしても知識として不必要なことを問題にしているのが多かったです。とはいっても勉強したこと自体は無駄ではなかったと思っています。ボルドーのシャトーやカリフォルニアのナパ郡の産地とか歴史とか今後使いそうになさそうなのは試験のための勉強しかしませんでしたが、基本的なことは身になるように勉強をするよう心がけました。なので去年はドイツワイン以外は最低限のことしか知らなかった人がラベルを見てだいたいのことが想像できるようにまでなったので有意義だと思っています。ただワインを勉強しようとするなら好きな産地だけになると思うのですが、試験の出題範囲であったイタリア、スペイン、アメリカ、オーストラリア、チリと幅広い産地のことを知ることができたのも試験のおかげです。ということでこれからも忘れないようにたまに本をみたりドイツ以外のワインも飲むように心がけたいです。まずは二次が受かるようにあと三週間がんばらなくてはいけないのですが・。 全く意味はないのですが最近写真載せていなかったので・・。
2008.09.06
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この前のWIREの話でテクノに対するイメージや聴く層が変わってきた、と書きました。でもテクノのすごいところは、受身(リスナー)のほうは変化しても発信する側は変わっていない、ということなのです。という感想をWIRE行って思いました。テクノにもシーンの流れはあってその時はやってる傾向の音っていうのはあります。今でいうといドイツのクリックハウス(ハウスとあるけど音はテクノなんです)やミニマル系です。ダンスミュージックの中の大きなくくりでいうとここ数年エレクトロが主流になっていますね(これはもとはテクノの一つの系統を指していましたが、今はほぼロックな音だったりポップにもその要素が含まれていたり、とジャンルしてだったり要素だったりととっても大きな広がりになりました)。こういう流行はあってWIREでもそういった系統のアーティストを数多く選んでいます。流行を意識しているのと同時に、今活躍しているイコール流行ってるからということからだと思いますが。でも、それはそういうことをやっている人たちを集めてきたわけであってテクノ自体がそういう音ばっかりではないのです。ワイアーでは昔から有名な人や僕が好きなアーティストが数多く出ていますが、そういう人たちはDJであれライブであれその人の「音」を出しているのです。過去から聴いていた、体験していたイメージがそのままなのです。もちろん進化や変化、そのときの雰囲気にあわせて、ていうのはあるけれど核は変化してないのです。10年前と同じど直球の硬派なテクノだったり、聴けばすぐわかるその人特有の音の質感があったりと個性が前面にでています。シーンの流れはあっても不変な人が多いっていうのがテクノの傾向です。他のクラブシーンは月単位ぐらいで流行が変わってきてその流れにあわせてアーティストが曲を作っているっていうのが一般的です。そうじゃないとDJが選んでくれませんから。もちろんテクノ以外だってその人独特の個性を維持しているアーティストはいっぱいいます。でもテクノが一番「個」が強いのじゃないかなーと思います。それはテクノが一番内面的で、人が音に直結しているからだと思います。テクノは他のジャンルより幅が広くて決まりはほとんどなくてほぼ自由(機械で作っていたりと基本的なことはあるけれども)っていうジャンルの特性もあると思いますが。一番何が言いたかったかというと、お客は変わってきても出てる音は10年前と変わってないってことなんです。もちろんアーティストによって音の傾向は全く違うけれどテクノのイメージ(出てる音のかんじ)は10年前と変わってないのです。(トランスで10年前の音をだしていたらとてもかっこ悪く感じます。)お客の質が変わってもアーティストはゴーイングマイウエイ、でその出す音に対して観客が順応に反応してるっていうのがテクノのシーンなんです。変わってなくてもそれでいい、ていうお客さんもすごいと思うのです。特に最近テクノを知った層の人たち。テクノっていてもアーティストごとの音はバラバラですからね。テクノはテクノだからって思ってるから全然大丈夫なのかなとか、今の人はこだわりがないからなのかとか、テクノってそういうものだと思ってるからなのか、とかちょっと想像、考えてます。うーん伝わりにくいと思われます・。言い方かえると、今流行って音が何だ、そんなの関係ねー、俺は俺だ、ていうのに観客がついきているっていうのがテクノのシーン、っていうことです。そんなテクノ、WIREが大好きなんです!さて今年の感想を少し。JORISさん、去年は少しアンビエントぽい軽い雰囲気だったけれど今年はハードな音をだしてました。でも前半からもっとぐっとくるかんじだったらもっとのれたのになー、ちょっと不完全燃焼ってかんじでした。ミッシェルデヘイ、僕のベストアクトのひとつだった去年の印象がとても強かったのですが今年は期待に応えてくれませんでした。電グルの前だったこともあってあまり盛り上げなかったっていうのもあるのかなーて思いました。なんか去年よりテンション低いのではないかと感じました。去年はちょーノリノリでずっと笑顔で楽しそうにDJしてましたから。電気グルーヴ。瀧さん一曲も歌ってません。有名な曲をちゃんとやったのも一曲のみ。期待はずれだったけどそれが電グルなんだって思ってます。何でもありなのだけどでもそれでも電グルとしてのイメージが存在している、ていうのが電気グルーヴっていうユニットなんです。ホント不思議ですごいグループですよ。でも電グルファンはあのライブで満足したのかなーっていうのがちょっと気になってます。電グルの音が好きだからファンな人にはかなり不満足、電グルっていう存在自体が好きな人には充分、ていうのが僕の見解です。アレンエイリアン。ずっと気になっていてCDも持っていてやっと初めてDJ体験できました。最高でした。セカンドフロアだったけど僕の今年のベストアクトかも。硬くてハードな音なのだけど、なんだかやさしさが漂っていて癒されるんです。不思議です。完全に大ファンになりました。メインフロア最後の人(すんません調べるのがめんどくさくて)。フライヤーのアーティスト解説のみで前情報が全くなく先入観なしに聴いてたのですがけっこう好きでした。ふつうのクラブでもう一度聴いてみたいなーと。それにしてもこの時間でもみんな元気に踊っていてすげえーって思いました。俺はもうふらふらだったけどけっこう好きだったからがんばってフロアにいたってかんじでした。全体としてはテクノフルコースを体験できて満足、おなかいっぱいっていうかんじです。去年はアーティストごとの感動がもっとあって料理自体がすげえうまいってかんじで、今年は、食べ終えて今日のフルコース良かったなーて思う、ていうかんじです。以上自分用の日記的な感想でした・。
2008.09.05
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先週の土曜に横浜アリーナ行ってきました。このイベントは音楽が好きな人でもクラブ系の曲が好きでない人には全くなじみのない未知なイベントだと思います。一言で表せば「テクノのお祭り」です。クラブで流れる音楽しか流れませんが雰囲気はアンダーグラウンドなかんじではなくお祭りなかんじなのです。といってもクラブイベントは行ったことがない人にはいくら言葉で説明しても体感しないかぎりイメージは伝わらないのが残念ですが。今年で10周年目でした。フジロックやメタモルフォーゼ(毎年だいたい前の週にやっているクラブ系の野外イベント)に行った年は参加してなかったりで今年で4回目の参加でした。でも99年の一回目に参加できたのは貴重な体験でした。日本でテクノだけのイベントで一万人集まっててみんな楽しそうに踊ってる!ととても感動したのを覚えています。それから時が経ち10回目。まあ人が多いこと。集客は一万八千人で例年とそんなにかわらないみたいなのですが、例年以上にフロアにいる人の数は多かったように感じます。琉球ディスコのライブを観たことがなかったので19時に行ってみたらあのでかいアリーナがもうすでに人でほとんど埋まっているではないですか。朝六時まであるイベントでこれはすごいことです。そして朝5時になっても元気に踊ってた人がいっぱいいたのには本当にびっくりしました(僕は3時過ぎでだいぶヘロヘロになってました)。たぶんその半分ぐらいは18時からずっといたのだろうなと想像できます。そんななどでテクノはメジャーになったのだなーと実感します。一昔前はテクノは暗い人が聴くマニアックなジャンル、のイメージだったのですがもうそんな面影はないですね。すごいことです。客層も幅広いし。前半は幅広い層のテクノが好きな人が多くみられましたが、1時ぐらいからはあきらかにフロアで踊ってる人の層が変わっていてびっくりました。一言で言ってしまえば「ちゃらい」人が多かったです(ギャル、ギャル男系)。個人的にはそういう人たちは僕は苦手ですが、そういう人たちにもテクノが浸透していてふつうに受け入れられているのはうれしいことです。まあそういう人たちにとってはクラブは遊び、流行のひとつとしてしか考えられてないとしてもその枠の中にテクノがあるっていうのはすごい事だと思います。ただマナーの悪さがとっても目立ちました。クラブにはクラブならではのマナーがいくつかありますが、そういう人たちがそういうのをできてないのはもうしょうがないことだと思っています。ただそういう人たちだけではないマナーの悪さも目立ちました。それはフロアや座って休んでいる廊下にごみが散乱していたことです。サマーソニックでもそれは気になっていたのですがワイアーのほうがあきらかに率が高い気がしました。フロアに散乱しているだけではなく、ゴミ箱でないところにペットボトル山積みになっていたり、座ってうどんをたべていて離れる時にそのまま容器を置いていく、などを目の当たりにしてかなり心が痛みました。それを片付ける人がいる、という事に気がつかないのでしょうか。というかモラルの問題ですよね。若者(僕もまだ若者に分類されることもありますが)のモラルの欠如を目の当たりにしたかんじです。ここ二年はフジロックに行ってないので今の事は言えませんが、僕が行ってた時はとてもごみが少なくて感動していました。もちろんちゃんと捨てない人もいるのですが、そういうゴミを拾う人たちもいるのでゴミが少ないのです(ゴミを規定量拾ったらグッズと交換、ということをやってるからでもあるのですが)。ただ年々散らかってるゴミの量が増えているかんじはしていましたが。フジロックは環境にも気を使っていて、ゴミを細かく分類してほとんどをリサイクルしています。食事や飲み物の容器も最初からリサイクルのことを考えて選ばれています。サマソニでは、ペットボトルはリサイクルにまわりそうでしたが後は全てゴミ扱い、ワイアーでは全てがゴミでした。少しでもいいから主催者側はそういことも考えてほしいです。まあそれ以前にゴミ箱までゴミを持っていけない人がいっぱいるという問題をどうにかしなくてはいけないという悲しい状況ですが。感じていたことを書いていたら話がどんどんスライドしてしまいました・・。まあ何はともあれ今年もワイアー楽しかったです!テクノ最高です。アーティストが出す音が最高だったのと一緒に、一万人以上の人たちがハッピーな空気を共有してるっていうのが最高なんです。みんな笑顔で踊っていてそれが集まって最高の雰囲気になるのです。そしてその雰囲気を味わっていること、が最高なんです!僕自身がボキャブラリーの少ない若者です。すみません・。アーティストの感想は余裕があったらそのうち書きます。 さて最後に。チャットモンチーのダイアリーをみていたら、ワイアーに行ったと書いてあるではないですか。しかも三人ともが!そういうジャンルの人たちではないのでとてもびっくりしました。すごい気持ち悪いと思いますが、テクノのすばらしさを感じてくれたこと、同じ雰囲気を味わっていたこと、がとってもうれしいのです。遭遇できなかったのはとっても残念ですが。ついでにダイアリーのリンクを貼っておきます。チャットモンチー ダイアリーセンスあると思いますよ。月によって波はあるけど面白いところはほんと面白いです。同じつぼの人にはいい暇つぶしになると思います。
2008.09.03
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