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藤木直人演じる多田さんがいい人。朴訥で不器用で人見知りで、でも誠実な人物だったので、思わず応援したくなりました。途中、多田さんの座席表を健(山下智久)が握りつぶそうとしたときは、気持ちは分からなくはないけど、それじゃあ姑息な小物になりさがっちゃうじゃん!って突っ込みたくなりました。でもちゃんと最後に健はみんなに多田さんの良さを伝えましたね。それでこそ主人公です。これ、最後の落としどころが難しい気がします。だって多田さんがいい人なんだもん・・・。裏で手を回してとか、手練手管で純真な礼を落とす、とかだったら迷うことなく主人公の健を応援できるんだけど、こう多田さんが不器用な真面目な人だと、多田さんでもいいじゃん、と思ってしまいます。ドラマとしては可もなく不可もなく。ただ主題歌が反則。良すぎるでしょう、あれは・・・。イントロ流れてくるだけでドラマの印象が二倍強くなりますよ~
2007/04/30
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こちらでは昨日公開だった「黄色い涙」家人の仕事が終わるのを待って、一緒に観に行ってきました。以下、ネタバレを考慮しておりません。ご注意ください。まず最後のスタッフロールのバックに使われた絵が下手すぎました。あんまりにも酷すぎて、せっかくの映画の世界がだいなしになりました。見なきゃ良かった、スタッフロールまで・・・・ほんとに・・・なんであんな下手な絵を使ったんでしょう。それだけが口惜しいです。映画そのものは佳作だったと思います。大変良心的な、ペーソスあふれるよい映画でした。二宮君がすばらしい。やはり、彼がこの映画を支えている。この人が嵐の中にいてくれるのは大きいですね。ピカ☆ンチやピカ☆☆ンチのときにはさほど感じませんでしたが、この映画は彼なしでは成立しなかったと思います。「栄介」を演じ、尚且つ映画に背骨を与え、そしてこの作品に邦画の「良作」の雰囲気を付加出来るという点において、二宮君以外は考えられない――と思いました。特に栄介がかおると訣別する場面は圧巻。それ以外のメンバーも、映画に馴染んでいい味を出していたと思います。相葉君も夢を諦めきれない、でも才能のない普通の青年を等身大で演じきりました。櫻井君、大言壮語を吐き夢にしがみつく情けない青年でしたし、キワモノといっていいくらいの容貌の役でしたが、これもまた熱演でした。大野君。最も端的に「挫折」を表現する役回り。一時に襲い掛かってくる、天国から地獄への直滑降二連弾は、見ていてかなりきつかったです。その辛さと悲哀を彼はとてもストレートに感じさせてくれました。そして、松本さん。出番少ない少ない!でも、裕二のような役を演じている松本さんがいっとう好きなので、大満足でした。真面目で明るくて誠実な青年。地に足をつけて生きていて、そして夢を語る青年たちに自分の持てない翼を見ようとする。そんな青年像をあの少ない出番でしっかりと表現していました。(当社比ですよ)銭湯での語らいも、さかえ屋に本を返しにきた時も、彼の表情は抜群に印象的でした。掛け値なしに抜群です。そして…というより「だから」、かな?やっぱり、彼の場面はアップが多かったです。(或いは印象的だから、数が少なくても他を圧して記憶に残っているのかもしれません。)わりとだらだらと青年たちの自堕落な毎日が続くので、途中失速するかなと思いましたが、失速する前に締めがやってきます。(あ、でもドラマはあるのですよ。いろいろと)そしてその「締め」が秀逸。そこまでの「だらだらした毎日」があるからこそ、「締め」が生きる、という感じ。そこを超えてラストシーン。先ほども書きましたが、最後の最後は、二宮君の圧巻の演技で締めくくられます。そこでこの映画が佳作に昇華した、と私は思いました。見てよかった映画です。いい映画でした。
2007/04/29
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冒頭に流れるBGM、何かに似ていると思ったら映画「スワロウテイル」でした。さて、今回のバンビ、話し自体はさほど進みませんでした。延々続厨房の場面。でも前回より慌しさや忙しさが感じられる画面になっていましたね。伴ちゃんの頭が真っ白になるのも無理ないと納得できる演出でした。それからオープニング…最初見たときは登場人物みんなの笑顔が作り笑いに見えてしょうがなかったのですが、リピートするうちにその笑顔につられて笑顔になってしまっている自分がいました。カメラそのものは好きかも~。二回、三回と繰り返すと、脇役にもきちんとスポット当たっているし、必要最低限の描写はされているのがよく分かります。でも最初は「松本潤のPV?」と思ってしまうほど松本さんの印象しか残りませんでした。これは(ごめんなさい)松本さんへの褒め言葉ではなくて、演出の偏り、手落ちを示すもののような気がします。あまりにもアップが多すぎませんか。松本潤の。もう少し引いて撮っても、松本さんの表情は充分見応えあると思うのですが。この2話の予告に入った松本さんの「泣き」演技は、自分のもっとも苦手とする男優もこみちくんの「泣きます!僕は今から泣きますよ!」的なついていけなさの匂いを感じていたのですが、本編はそれほどでもありませんでしたね。特に電話の場面では、伴の切なさが噴出していて、思わず引き込まれてしまいました。厨房での台詞は、たまに「どうして今ここでそれを言う?そんな悠長なことやってていいの?」と感じることもありました。が、上手く行かなかったときに六本木の交差点で馬鹿やろーって叫んだという与那嶺さんの台詞が、その後の伴の行動に繋がっていたり、最後の“実は叫んでいたのは桑原さんだった”というオチに繋がっていたりして、上手さも処々で感じさせてくれました。妹尾君と一緒に帰ってる場面も可愛かったですね。意外とこの二人のコンビ、いい味を出してくれるかもしれない気がします。松本さん主演、北村さんと市村さんと佐々木さん、という自分の大好きな役者さんが出ている作品だからというのもありますが、何より成長ものが大好きなので、先が楽しみでなりません。天賦の才能があるわけでもない、ごく普通の青年が、へこたれない、負けん気だけを武器にして、一生懸命歯を食いしばり前を向いて走る。そして少しずつ少しずつ、成長していってる。そんな姿がほほえましくて応援したくなります。さて、いつになったら伴君はみんなに認めてもらえるのでしょうか。その日が待ち遠しいですね。
2007/04/28
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花嫁は石原さんのテンション高すぎる演技が気になる。でも棒読み大根の田口君演ずる三浦君のキャラクターが良すぎ。そして田口君の大根さが朴訥で篤実な青年像を描き出す。その三浦君の素晴らしさに引きずられて石原さんのキャラクターが輝くって構図。演技力って、もしかしたら作品にはあまり関係ないのかもしれない…とすら思った。役にハマればこんな奇跡的転回を見せる。和久井さんがうまい。脇を固めているのも勝因かも。って、視聴率はよくないけど。小泉君は苦手だったんだけど、なかなかキャラクターが立っていていい感じ。三浦君とか、キャラのうちの誰かに入れ込めれば、次が見たくなるドラマかも。セクシーボイスアンドロボ。初めてまともにちゃんと見たんだけど・・・・ものすごく漫画ちっくなんだけど、なのに最後うるっとしてしまったよ。なんだろう、このチープさがうまく絡まってひとつの純粋な作品を作り上げる感覚。一話完結っぽいので、次もまた絶対見たいって気にはならないけど、でも一話完結だからこそのまとまりがあって、いい。かなりいいと思う。順位付けというのは、私みたいな素人がやると、つまるところドラマの個人的嗜好の順位に他ならないのだけど、あえてその愚行を晒してみる。今まで見たプロポーズ第2話、バンビ~ノ!第1話、花嫁とパパ第3話、セクシーボイスアンドロボ第3話で順位をつけると、こんな感じ。1.セクシーボイスアンドロボ、バンビ~ノ!(この二つは同率かな)、2.プロポーズ、3.花嫁とパパ。
2007/04/24
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HEY×3からの流れで見るつもりはなかったのですが見始めたプロポーズ大作戦。でも、ほんの5分で見てられなくなってDVDに切り替えました。(そしてヘイの嵐をおっかけ再生で見た)DVDの見たい部分再生が一段楽したところで画面を切り替えたら、おや?まだ続いていた「プロポーズ大作戦」・・・面白い?紙飛行機飛ばして一番駄目だった奴がケーキおごる、みたいな展開だったんですが、過去気付かなかったメッセージに気付いたり、そこでバース人形をみつけたり、なんだか面白い。おかしいなあ、どうしたんだろう私、と思いつつ見続けて、最も「おお!」と思ったのが、新郎多田が教育実習生として登場し、山下君の書いた黒板の告白を消した場面でした。「いや、ぼくが消します」(と言ったと思う)多田さんそう口にして告白を消してゆくのですが・・・ねえ、もしかして、多田さんが潰してます?多田さんも、同じ写真に帰ってきてます?そんな気がしてきました。多田さんが、山下くん(役名覚えてなくてすみません)の行動を逐一潰していっているのだとしたら。今目の前にある現在は、多田さんの手によって改変させられたものだったとしたら。妙にSFチックで興味を引かれます。でも最初のたるさも正真正銘のたるさなので、全編固唾を呑んで見守りたいとは思わないんですよね。ながら見しつつ、見られるときは見る・・・かもしれません。ちなみに、視聴率はいいんじゃないかなあ。初回は19%にのせていましたよね。同率の「冗談じゃない」は下げたみたいですが、これは下がらないような気がします。
2007/04/23
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行って来ました。人生初のジャニーズコンサート。そして感動して帰ってきました。夏コンあったらまた是非行きたい!と強く思います。アリーナ席ではありませんでしたが、3塁側スタンドの最前列だったので、メンバーが近い近い!というか、こんな近くまで来てくれるファンへの配慮にも感動しました。いくら若いといったって、あれだけ踊って歌って走り回って、体力消耗すごく激しいだろうに、そんなことよりファンみんな、集まってくれた全員を楽しませたいんだね。その気持ちがファンに全部びしばし伝わってくるようなコンサートでした。コンサートに向けての予習として、嵐の曲ほぼ5分の4は歌えるようにしていったので(カラオケで嵐歌オンリーで4時間近く歌えるようにした!)自分的にはすごく盛り上がれました。なんだろう・・・ココロに焼きついているのに、なかなか言葉にできません。とりあえず、ファンサービスすごかった。1塁側のスタンド席に松本さんが駆け上ったりしてたのが羨ましかったです。もっぱら彼は1塁側で、3塁側に出現頻度が高かったのは相葉ちゃん?櫻井君?だったような。プラス二宮君の印象が強いです。みなさん画面越しに見るのと全く変わらなくてびっくりしました。むしろ生の方がかっこいいかも。それと、松本さん、足が短い短い書かれているし、画面で見るとそう感じることもあったのでどんなものかと思いましたが、実際拝見すると全然そんなことないですよね。普通にスタイルいいし…みなさん。さすがアイドル。MCで、相葉ちゃんのつった足を治してあげる救急隊員松潤にほっこり。二度目のアンコールにも応えて出てきてくれて、すごく嬉しかったり。(多分普通にアンコールは二回してくれるものかもしれませんが、あのスタッフの慌てっぷりを見ると、予定外だったのかなとも思えました)とにかく、嵐の5人が、そこがどんな会場であろうと、全部の観客を楽しませたいと強く思ってくれてること、そしてそのために全力を尽くしてくれてることがひしひしと伝わってくるコンサートでした。だから純粋に居心地が良くて、ものすごく楽しかった!ずっとこの時間が続けばいいのにって思いましたもん。終わって欲しくなかったです。すごく。今年度は仕事がしんどくて、毎日戦場に向かう兵士の気分で家を出ます。そんな日々を送る人間にとっては最後の松本さんの言葉がすごい励ましとなりました。若干23歳の若者の言葉に、いい大人が感動するってのもおかしな話かもしれませんが…(どんだけ出来損ないの大人だよって、ね)でも、とても勇気付けられました。感動。としか言いようのない空間と時間を、ありがとうございます。嵐さん。また必ず行きます!・・・チケットが取れれば。
2007/04/22
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3回ほどリピートしました。一回目より二回目がさらに面白く感じられるのは花より男子と同じです。原作は全く知りませんが、岡田恵和さんの脚本は「イグアナの娘」「君の手がささやいている」から大好きです。どちらも漫画原作による本ですね。特に今回のバンビーノは芸達者な役者さんたちが目白押しで、楽しみでなりませんでした。その期待を裏切らない出来だったと思います!エピソードごとにサブタイトルが表示される演出や、速さを感じさせるために挿入したであろうエフェクトなど、流れを崩してるなあと感じる残念な部分もありましたが、全体の出来としては文句なしに面白いものに仕上がっていると思いました。松本さんも頑張っていたと思います。これだけの配役の中で演じるので、松本さんの演技の若さが浮き彫りになった形。でも充分ドラマから浮かない程度には馴染んでいた感じがします。大根で名高い山下くんの演技すら、わりとOKなんじゃない?と思える自分が言っても説得力はないかもしれませんが。花男では気にならなかったのは、周りがみんな若かったからでしょうねえ…。(たぶん山下君の演技が気にならないのも同様の理由によるかと)それを思えば、二宮君はあれだけの芸達者たちの中で互角に演じられるんだからすごいですよね。天下の渡辺謙さん相手に遜色なかったですから。でも華はありまくりの松本さん。数々のブサ顔ショットを見せまくってくれました。口をぱかーっと開けてる寝顔も、雨の中のくしゃくしゃの顔も、とことん不細工になっちゃってましたが、だからこそ極度の疲労と情けなさ惨めさ、悔しさを感じさせてくれました。ただラスト近くの雨の場面はもう少し短くても良かったかな。口をぱくぱくさせる演技が個人的にはあまり好きではありませんでした。台詞も聞き取りにくかった。けれど、脚本的には、優れた台詞がいくつもあったと思います。伴がオーナーシェフに呼ばれて「真似が上手いだけだ」と言われたくだりだとか。ブロードを作り損ねたとき、市村さんが佐藤さんを殴った場面の「殴られもせんのか、俺は」とか。雨の中の「とんだ思い上がりだ」「雨がいてえ」とか。原作にもある台詞なのかもしれませんが、結構ココロに刺さりました。ラスト、へこたれない伴がずぶ濡れで厨房に戻ってきて、香取(佐藤さん)に頭を下げる場面も、ありがちな展開ではありますが、面白かった!ものすごい吸着力のある場面でした。その大きな要因は、松本さんの表情です。この人、本当に、ときたまどきっとする、観るものの目を釘付けにして、心臓に突き刺さるような印象的な表情をしますよね。「ブロードの作り方を教えてください。お願いします!」のところが、まさにそれでした。そして、「バンビーノ」と綽名をつけられて憮然とする顔も。これが「松本潤」なんだ!と思える姿が一場面でも見られてすごく嬉しかったです。最後はちゃんと道明寺の色が失せてたしね!次回の予告も楽しみだし、嵐のエンディングもいい感じ。(PV最高だし)仕事は厳しい。バンビじゃないですが、中堅になってても辛いことたくさんあります。だからこそやりがいや感動もあるんだけど、それでもきついときはそーとーキツイ!だけど、この作品を観ながら、よしっ、ワタシもへこたれずに頑張ろう!と思う事ができそうです。楽しみつつ。ちなみに、松本さんの博多弁は、上手くもなければ下手でもありませんでした。「速さになれてないだけやろうが」とか、それほど違和感なかったけどな。むしろ吹石さんの方が、イントネーションが関西弁になってる気がしましたけど…。(東京タワーのもこみちくんの筑豊弁の方が違和感あったです。…って小学校まで筑豊にいて、いまは博多近郊に住む者なんで・・・どうしても方言にひとこと言いたかった。ローカルだなあ)まあ、欲目は多分に混ざっているかもしれません。
2007/04/19
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とりあえず、フジ火10「花嫁とパパ」フジ木10「私たちの教科書」フジ月9「プロポーズ大作戦!」を観てみました…が、どれも・・・。「花嫁と~」は石原さんの大げさな演技が好きになれませんでした。大げさだから好きになれなかったわけではなく、その大仰振りのテイストが個人的に合わなかった、というだけですが。出社する場面で早々にアウトしてしまったので、ドラマ一話がどうだったかは全く分からずじまいです。テンポは悪くなさそうだった気がします。「わたしたちの教科書」の方は入り方は好きだったんですが、社会派でいくのかミステリ風に味付けするつもりなのか中途半端で挫折。ミステリになってくれれば面白そうだけど、社会派でいくつもりなら、リアリティ感じられない部分が気になりそうです。そして本日たったいま終わった月9。うーん・・・ラブコメものだということですが、笑えないのが致命的。テンポが悪いよ・・・掛け合いが掛け合いになってないよ。三上博史さん大大大好きなので、彼が出演していたことと、冒頭しょっぱなが彼のナレーションだったことで、とりあえず最後まで見続けましたが、30分以降は苦痛でした。三上さん・・・年をとられたなあと思うけど、でもやっぱり素敵でした。
2007/04/16
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