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ではあると思うけれど。まあ、オリジナルを超えられるとは世界中の誰一人として思っていないだろうし、実際できないだろうし、駄作になる可能性は限りなく高いと思うけれど、それを松潤が全部背負わされるなんて言うのはかなり短絡的に過ぎないかと。ちょっと思ったブログめぐり。話題性がいくらあっても、期待値は底辺だと思うよ。ほんとに。昨今のハリウッドリメイクの嵐だって、どれもオリジナルを超えられてない。ましてや黒澤作品。誰がメガホンとっても駄作認定でしょう。でもだからこそ、同じ土俵で勝負するのではなく、ルーカス監督みたいにインスパイアされた別物として作ればよかったのにね。タイトルそのまま冠に戴いているので、辛いところはあるけども、やっぱり同じように搦手から責めるしかないのではないかと思います。実際そういうアプローチになってると思う。その時点で、樋口監督はなかなかだと思った。オリジナルを忠実になぞったら、それこそ誰も黒澤監督には適わないし、リメイクする意味もない。完成度の高い本編を見れば事足りるんだから。何はともあれ、気負いすぎずに頑張れ、みんな!私は銀幕で松潤が見られるだけで嬉しい。それも一味違う役で見られるだけで嬉しい。しかも花男と連続で見られるのがすこぶる嬉しい。単純に、素直に楽しみたいと思ってる。じゃないともったいなーい。
2007/10/31
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黒澤映画のリメイクというよりスターウォーズ風味になるのかな。それにしても制作費15億円映画の主演に抜擢。・・・樋口監督。脚本 中島かずき・・・がんばれ、松本君!!ハードルが高いほど、見事な跳躍を見せてくれる松本潤を信じてるぞ。すごいプレッシャーだろうなあ。有名黒澤作品のリメイクってだけで、監督が…ってだけでバッシング必死なのに、主役変えてその主演が若干24の若者。けどそんなのに負けず下馬評を覆せ!樋口監督も頼む。CGに頼り過ぎない人間臭さを感じさせる画撮りで、どうか新境地を開いておくれね。来年の5月まで、私も歯を食いしばって生き延びるぞー!がんばるぞ。
2007/10/29
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ミスは思い過ごしでした。てことで胸をなでおろした月曜日。でも相変わらずてんてこまい。そんな日常で松潤不足と松潤愛が急加速。いいのか?いいわけないぞ!でも、こっそり行きつけだったブログさんが松潤からニノへ鞍替えしたり(いやいや、末っ子ズでお好きなんだから、別に心変わりされたわけではないのだけど、なんか寂しい)するのを目の当たりにすると、更に松潤愛へ拍車がかかる。で、そういう心変わりは見ると辛くなるのでお気に入りからさっくり削除。うざいくらい熱い松潤ファンの方のブログ、どこかにないかしらん。時間があったらぜひとも探したい。松潤愛を語ってらっしゃるのを見ると、もんのすごく嬉しくなるから。共鳴するし。(ていうより共振する)相葉ちゃんもニノも大好きなんだけどね!翔君も大ちゃんも大好きなんだけどね!でも松潤が特別なのさ。そして嵐が特別なのさ!いざっNow!の「la familia」今思えば嵐自体にはまったのはあれのせいかもしれない。末っ子を迎える4人のお兄ちゃんたちの優しい顔。全てをゆだねるように見上げてる末っ子の顔。そして、5人の結びつきを歌う歌。あれは最高だった。そしてかっこよさの極、RIGHT BACK TO YOU末っ子がこうして今居られるのは嵐の兄ちゃんたちのおかげだって気がしてならないのだ。昔のことよく知らないから勝手な妄想だけどさ。まー、お兄ちゃんといってもニノは同級生だけど。しかしなあ。はまり始めたのが今年の1月。硫黄島を観に行ったときは、まだ「松潤」は自分の中では道明寺という認識しかなかったのになあ。ニノの演技を見て感動して、でもやっぱりずぶずぶとはまり込んでいったのは松潤だった。なんだろうなあ。ほんとに、好みから言えば櫻井君なんだけどなあ。(それか相葉ちゃん。コンサートに行くたびに相葉ちゃんの笑顔にやられる)だから何?という話。とにかくこのアイドルの子への偏愛ぶりは我ながらひく。自分にひく。やっぱり自分、現実逃避したくてたまらないんだろうなと思う。ということにしておこう。閑話休題。ドラマは変わらず「ガリレオ」だけは見ている。面白いと思う。「有閑」またチャレンジしてみた。でも赤西君の「親父Love」の涙でいたたまれなくなった。更に子どもとの木陰の会話で、耐えられなくなってチャンネルを変えた。赤西君…実は「anego」を見てたのだー。その時に、かっこいい若手が出てる!と思ってた。それがまさか赤西君だったとは。嵐ファンになって、ジャニーズ関係のブログとかネット検索とかしていて初めて認識した。てことで、相当好きだ。赤西君。これは、ドラマ自体が安っぽすぎて、耐えられないんだよな。江頭さんも好きだったのに…。そして大谷さん、いったいどうしたんだ。
2007/10/27
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日記更新する気になれないまま、MステSPがあり、嵐の実験SPがあり、黄色い涙が発売になり、AAA+が発売になり、ニノの年賀状発表があり。たくさん喜ばしいこと、書きたいことがありました。つーてもどれ見てもやっぱり目が潤君を追っているのですが。以下愚痴です。--------------------------------------------実生活で精神的に結構きているせいか、身体も絶不調です。ミスしたって視点の位置をちょっとずらすだけで、「大勢に影響なし」と思えるのは分かっているんだけど、どうしても引っかかって重たい気分になってしまってます。が、いいんだ。この世は無常だから。いつかこの状態も終わるから。低評価も甘んじて受け止めるよ。当然の結果だもん。頑張ってる嵐君たちを、眩しく目を細めながら眺め賛美しておる毎日です。思いっきり現実逃避がしたいです。もう仕事しないで生きていきたい…。すげーニートに憧れるんですが。一ヶ月は余裕で引きこもって過ごせそうな気がします。今なら。--------------------------愚痴終わり。さて!実験SP、水遁は如何なものかと思いましたよ。ああ言いつつちゃんとシミュレーションはなされているだろうし、危険がないように配慮されてるだろうとは思いますが、それでも管が離れなかったときはちょっとドキドキしました。相変わらず、頑張るよね、松本さん。心から拍手を送るよ。翔ちゃんの球体鏡実験、後日宿題君で松本さんもチャレンジしてましたが、見ていて私も非常に興味を引かれました。面白かった!3Dよろしく浮かび上がるっていうのがまた。そういう原理を物理学的に数式で表現できちゃったりするんでしょうか。ほっとき実験は変わらず面白いです。可愛い野菜、早速似たようなものが市場に出回っているらしいですね。竹馬、無重力どちらも可愛かった!(なんという感想)笹舟は途中でちょっと居眠りしてしまいました…ごめん翔ちゃんニノ、大ちゃん。浸水しては復活パターンが続いたのでちょっと飽きちゃった。でも見捨てられちゃう大ちゃんが可愛くて、その部分はリピートしました。新しいドラマも始まりましたね。今のところ「ガリレオ」だけ見ました。すごく面白かった!これは今期見続けると思います。話題の「有閑倶楽部」も見ました。最初の方の5分だけ。耐え切れずにチャンネルを変えました。あまりこういうのを濫発しすぎて、映画花男が公開されたとき、世間一般の関心が冷め切ってしまっているのではないかと心配です。「黄色い涙」「AAA+ inドーム」の感想は後日…がんばろう。出遅れ感ありありですが。最近の「嵐」はますます「良さ」に磨きがかかっている気がします。いいなあ、嵐。悩み事とか胃が痛くなるようなこととか、そんなことなしに、純粋に余念なく嵐が愛でられるようになりたいです。ああ、引きこもりたい…。
2007/10/20
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とうとう終わってしまいましたね、Timeコン。東京に行けない自分も、なんだか脱力感というか、一抹の物悲しさを感じています。夏休みが終わった感覚と同じかな。長い長い夢のはずだったのに、過ぎてみればあっという間だった気がします。夢を与えていた方はものすごく大変だったでしょうけど。でも、そのおかげで、のべ数十万にのぼる人々が至福を味わえました。お疲れ様、そしてありがとう、嵐!!ドームレポを読むと、羽付衣装で自分の居所をアピールする松潤が猛烈に可愛かったみたいですね。メンバー全員にいえることだけど、みんなキラキラ輝いていたとか。行きたかったな、東京ドーム。オーラスの本日は収録用カメラが入っていたようなので、どうやらTimeコンのDVDも期待できそうです。AAA凱旋コンのDVDも宣伝を見る限り映像的に素晴らしく綺麗でスケールアップしているようでした。これも期待。嵐の露出が少なくなってきても、この種々のDVDとか今まで録り貯めた番組で乗り切れ…そうかな。後アイドル雑誌?とにもかくにも…Timeコン。素晴らしかった。DVDでは是非ラブシチュエイション、2アングルカメラでお願いいたします。(マルチじゃない方がありがたい)Jストームさん。
2007/10/08
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やっと休みにたどり着いたという感じです。休みがあるだけ恵まれてるよね。と、嵐くんたちを見ながら思う今日この頃。いくつか取り上げたい話題はあるのですが、まずは最近感動したニュースから。沖縄11万人県民決起集会。教科書検定に対する抗議。民衆のパワーって、まだ残ってたんだ!と、妙にすごく感動しました。文部科学省、いったいどの方向に向かっているのかちっともわかりませんねえ。己の過ちを認めず、紙に書かれた物証がないからなかったことにしよう、という風にしか私には見えません。当初主催者は5万程度を予想していたという集会に、11万もの人が集まったこと。それだけ多くの人々の心が、教科書検定に対する抗議(恣意的に史実を枉げるべきではない)その一点において、同じ方向を向いたということ。そのエネルギーとパワーにぞくぞくしました。全部方向が同じだと、それこそ全体主義で気持ち悪いことこのうえないんですけどね。高校生二人の言葉にも感銘を受けました。ものすごく。心と熱のこもった、力ある言葉でしたよね。
2007/10/07
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