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人生に回り道はない。なぜなら「こうでなければならない」定められた道順なんかないから。なんて、ちょっとかっこつけたくなるドラマだったなと、今日ふとした折に振り返りながら思ってました。嵐の曲に「Lucky man」というのがあるんですが、その歌詞の中にこんなフレーズが出てきます。『未来はどこにでもあるさ』これを聞いたとき、やられた!と思っちゃいました。あらゆる方向に向かって未来は伸びていて、文字通り、どれを選んでもそこに未来はあるのですよね。だからこそ、その未来は(どんなものであれ)自分で選び取ったもの、なのですよね。伴がイタリアに行くのは確かに若気の至りだし早計だと思うし、あさはかで衝動的だと思います。けれど、その衝動に素直に従って、一歩を踏み出す無鉄砲さを、どれだけの人間が持っているのでしょう。私は、踏み出せないタイプ。将来の生活のこととか、周囲のこととか、収入とか保証とか、そういうのをいちいち考えて頭の中で計算して、安全な道を進んでしまう。そして、後悔したりする。あの時勇気を出して踏み出しておけばよかった、って。才能ないでしょ、成功できるのなんて、ほんの一握り。あんたには無理。なんて言葉に、すぐにへこたれたんだよね。そして、へこたれたり打算で行動したりするくらいなら、多分その「道」にそれほどのめりこめてなかったんだろうと思います。本当にその「道」が好きでたまらないなら、無鉄砲だろうが暴挙だろうが後先考えずに走り出せてたんじゃないかと思うのです。ちょうど、バンビみたいに。でね、その無鉄砲さは、裏に勇気を持っていなきゃ発揮できないもののような気がするんですよね。(追記:そして、たとえ失敗したとしても、責任転嫁しない。反省してそれを糧にしてまた一歩踏み出してゆくってのがデフォで。成功しないことのほうが多いんだもんね)そしてきっと、踏み出す勇気を持っている「大人」たちは、同じ目をした若者に対して寛容なんだろうなと思いました。ちょうど、桑さんや与那嶺さんたちみたいに。踏み出す勇気が持てずに、結局思い描いていた未来とは違う現在を歩いている自分ですが、でも、それもまたありかな?と思ってます。だって「これしかない」正しい道なんて人生にないと思っているので。どんなことでも、心の持ちよう一つで糧になる。だから、歩いてきた道も、きっと今の自分を創るのに必要な要素のひとつだったんだと思えます。(って、以前松本さんも同じようなことをどこかで言っていたような。)至極当たり前のことなんですけどね。なんだかね、そんなことも改めて考える切欠を与えてくれました。バンビ~ノ。
2007/06/28
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久々に視聴直後に感想を書きます。言及したい場面は数あれど、全部書いていると夜が明けそうなので、大まかな感想のみ。市村さんが終始良かった。かっこよかった!佐藤さん演じる香取も、鉄幹も、そして伴も、店を去る場面の演出が好きでした。脚本、いい台詞が随所にちりばめられていました。決して今時ではなかったかもしれませんが。今回見ていて痛感したのは、自分が支配人や桑さんたちの世代におもいっきしシンクロしていたってことです。鉄幹さんが去って、彼らが店の舵取りをしなければならなくなったときのあの感覚。すごくよく分かる!常にその恐れと不安と責任を傍に感じているから。下で働くのは楽だし甘んじていられるところがありますものね。その屋根が取り払われたときの心細さって、絶対あるだろうと思う。そういえば、鉄幹さんがいなくなったあと、自分も無性に寂しくなりました。今までだって画面に彼はそんなに出ていなかったし、店の様子だって今までと変わりないのに、オーナーの存在はかくも大きかったのかと、我ながら少々びっくりしました。テンポがどうのこうの、とケチをつけたこともあります。最終回もあんまりノリはよろしくなかったです。でも、真正面から人間の成長を描き、そしてどんな年齢になっても人生の歩を止めるなよ、人間はいくつになっても成長していけるんだってメッセージを伝え続けてくれたこのドラマ、私は大好きです。1話からずっとじっくり見続けてきたので、ラストのコースを食する場面の回想は格別でした。あそこはちょっとだけ、じ~んときてしまいました。号泣するようなドラマではないし、クライマックスといえる盛り上がりすらなかったと言えるドラマでしたけど、でもすごく見てよかったと思えるドラマでした。うん。まあ、岡田脚本好きですしね。最後のイタリアでの伴の台詞も〆としてはとても良かったんじゃないかと思います。バッカナーレにきたときと同じように。両手を後ろで組んで。でも、虚勢を張っていたあの時とは全く違う表情で。「一から勉強していきたい」と挨拶をする。伴の成長を端的に、象徴的にあらわした最後だったと思います。同じところを回っているように見えて、横から見たら確実に上昇しているんですよね。螺旋階段を上るみたいに。(ラストの「バンビーノと呼んでください」は物語を締めくくるためのお飾り台詞のように感じました。私は「一から」の方が心に残ったな。というか、成長を如実にあらわしている台詞だと思いました。)走り出したら止まらない、そしてすぐ人の言葉に影響されて、そのたびに眉根を寄せて一生懸命考えて、でも結局衝動的突発的に行動しちゃう伴ちゃん。まっすぐ、ひたむき、そしてかわいいやつでした。ほんとうに可愛かった。このドラマを見続けられて、幸せな3ヶ月間でした。
2007/06/27
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次期の月9ドラマ、「ファースト・キス」に松雪さんが出るんですね!松雪さんは、私にとっては、松嶋さん鈴木京香さん深津絵里さんと並んで、そのネームだけでドラマを見てみようという気にさせてくれる女優さんです。といっても、なかなかドラマアンテナを立ててチェックしたりしないので、見た数は非常に限られますが、記憶に残っているものだけでも、「アフリカの夜」「救命病棟24時 第2シーズン」「ビギナー」「太陽は沈まない」「きらきらひかる」全部大好きでした。ドラマとしても全部すごく好きだったなあ。「救命病棟」は江口さん好きもあって、DVDbox買いましたもん。さて、そんな松雪さんが久しぶりにドラマに出る!これは見ないわけには行きません。ここにきて、自分の中の期待度は「ファーストキス」急上昇です。番宣、予告が流れ始めて、嵐好きにはたまらない「山田太郎物語」の主題歌が嵐らしいことも分かりましたね。私は予告を見ていないのですが、なかなか面白そうな感じだそうです。妹の持っていた漫画(1?巻)をぱらぱらっとめくってみましたが、なんか、杉浦先輩?という人が山田太郎に熱を上げている巻で、ちょっとひきました。まあ、コメディなんだということは理解。花男と同じ雰囲気の路線で攻めるのでしょうか。花男スタッフだし、きっと面白くなるんじゃないかな。御曹司イケメンってことで、櫻井君のかっこよさも爆発しそうです。なんて言いながら、個人的にはきっと二宮君を目で追うと思うけど。余談ですが。(って、端から全部余談のようなもんですが)どっちかというと、「拝啓」のような雰囲気のドラマの方が好きです。倉本さんは苦手でしたけど、あれは良かった。緻密な作りだったと思うし、何より人と人のつながりとぬくもりと切なさと、「時の流れ」の哀歓が絶妙にマッチした、いい脚本だったと思います。だから、どんなに「花男2」の視聴率がよくても、実は羨ましかったんですよね。「拝啓」のようなドラマに出る二宮君が。今期「バンビ~ノ!」は「拝啓」よりは大味だとは思うけれど、でもある部分実直でまっすぐなドラマらしいドラマ、しかも脇に演技派をそろえたドラマということで、松本さんが出演できてとっても嬉しかったです。さて、「山田太郎物語」。これはもう、思いっきり楽しんでみるドラマだと思ってます!瀬戸口Pだし。「花男」みたいに、またのめりこめたらいいな。
2007/06/23
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あまり感想を書いていないのですが、実はリピート回数では花男2をはるかに上回っています、バンビ~ノ!。それもあと一回を残すのみとなりました。非常に寂しいものがあります。個人的に、各回に勝手な点数をつけるとすると、1話 7点2話 5点3話 8点4話 8点5話 5点6話 5点7話 8点8話 8点9話 8点10話 7点ちなみにこれはリピート回数を基にした点数でございます。超個人的基準。鉄幹さんとバンビの場面があれば高得点。バンビの健気さがアピールされてれば高得点。他のドラマと比較できないので、純粋に個人内絶対評価。10話はテンポがあまりよろしくなかったと感じました。佐久間さんの回だったのですが。バンビのお仕事論がありきたりになってしまっていたのがちょっと辛かったかな。あれで恵理が元気をもらえる…というのが一回見たきりの現段階ではちょっと分かりづらかったです。が、腹が痛くて七転八倒しつつ見てたので、理解力喪失していたせいかもしれません。でも、それを差し引いても、恵理と伴の絡みはすごく好きです。この二人はいいなあ。伴と明日香の絡みも好きです。今回のツボは、自分の作ったパスタを明日香にチェックしてもらうくだりです。ああいう気配り好きです。それから先輩。私は彼の台詞も納得がいくんですよね。ていうか、むしろ自分は先輩みたいに嘯いて自分を慰めることも多いかもしれない。仕事だけが人生じゃない。たまには息抜きも必要でしょ?って。仕事・・・だって、のめりこんだら底なし沼なんですもん。そして、その状態(全人生を仕事に注ぎ込む)のがデフォの仕事で…たまに重さに耐え切れなくなるんですもん。嵐にきゃーきゃー言ったり、バンビ見てこんなの書いてたり、松潤好きとかほざいてたり、そんなことする暇があるなら仕事に没頭しろ、と。「人生全て仕事」に出来てない人間がこの仕事してたらいかんだろ、と自分に何度つっこみを入れたことか。でも仕事一色では私自身がつぶれそうになる。仕事にやりがいを感じてて、仕事は好きだけど、でも他にも好きな事がある。そのバランスをとるのって、難しいですよね。という自分にとっては、先輩の台詞は身につまされるものでした。けど、仕事人としてはバンビは立派だと思う。ああいう、仕事を人生にできる人って、尊敬します。とか、そんなことを考えた10話でした。それから、市村さんの目の演技にやられました。最初の、何かを決心したような思いついたような、炎の燃える眼差しがすごいと思いました。あの「目」だけで、彼が何か新しいところへ一歩踏み出そうとしているのだというのが分かる。それが、今回の最後、進さんへの電話で明らかにされましたね。来週最終回。バンビがイタリア、ってのは明らかに釣りですよね。鉄幹さんがイタリアに行くんでしょうねえ。そしてバッカナーレは…桑原さん与那さん支配人がひきうけるんじゃないのかな。どうなるんでしょう?でもラスト、思いっきり爽やかな展開を期待します!
2007/06/20
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今日は職場に行き返り、ずーっと車内で「近づきたい」を流し続けていました。いい声です。声も大好きです、松本さん!曲も大好きです。嵐のみんなの声がハマっていると思います。アルバム発売が待ち遠しくてなりません。さて、雑談です。こういう世界観を表現するのに向いている資質なんじゃないか、という、嵐のメンバーの自分的イメージを俳句に重ねてみました。(有名どころばっかりで、見る人が見たら噴飯ものかもしれませんが)相葉ちゃん。 明日へ飛ぶ 桜ふぶきを 見にゆかん バスを待ち 大路の春を うたがはず たんぽぽ たんぽぽ 砂浜に春が目を開く大野君 こんなよい月を一人で見て寝る 棹さして月のただ中 春寒し 水田の上の 根なし雲 痩馬の あはれ機嫌や 秋高し櫻井君 冬の水 一枝の影も 欺かず 空をあゆむ朗々と月ひとり二宮君 うしろすがたのしぐれてゆくか この道しかない春の雪ふる松本君 白菊の まとふはおのが ひかりのみ 夢に舞ふ 能美しや 冬籠 少年の 見遣るや乙女 鳥雲に 曳かれる牛が辻でずつと見廻した秋空だ (番外)うどん供へて母よわたくしもいただきまするやってて、自分の彼らに対するイメージというのが結構固まっているのに我ながら驚きました。相葉ちゃんは穏やかで温かくて素朴、純朴な感じ。大野君は寂寞。悠然泰然としていつつどこかに悲哀を帯びていて、でもアイロニカルな部分もあって飄々としている感じ。桜井君は一本まっすぐに筋が通っていて、荘厳というか雄壮というか、どこか堅牢でスケール大きな感じ。透徹した空気。二宮君は芸術。高邁。余計なものを削ぎ落とした吟醸って感じ。松本さんは、清冽、清澄。凛としていて繊細で、研ぎ澄まされた空気。嫋々気品ありつつ、朴訥で愚直って感じ?もっともこのわずか三ヶ月ほどでイメージはころころ変わっているので、またあっという間に変わってしまうと思いますが、今のところこんな世界観を表現したら合うんじゃないか、と勝手に思って、勝手に書いたら泣いちゃったあいばっちゃん、てなもんです。深い意味はないです。つけたし。家人に読ませたら、いやいや、彼らはまだ大学出たての青年と同年代の若者なんだから、普通にばかやってる青年でしょうと突っ込まれました。分かってるよーあくまで、こういうの表現したら似合うんじゃないかな~、ってイメージですから。
2007/06/18
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意味はまったくなく、唐突にきぐるみが描きたくなった。ただそれだけのつもりだったけど、二宮和也君のお誕生日だった!おめでとう。USG以来、二宮君の株は自分の中で急上昇だったりする。ええ子や~。と思う。最初の印象とは違って、おそらくグループの中で松本さんと1,2を争う人情派なんじゃないかと推測中。なんか好き。ちなみにこれも全く関係ないけど、みずがめ座なのでふたご座の二宮君とは相性いいのだ。太陽星座占いなんてあんまあてにならんけど。それから実は、六星占いでは火星人-、動物占いではペガサスだったりする。そう、松本さんと全く同じなのだ。これも嬉しかったりする。占いなんてあてにならんけど。加えて松本さんとは仕事への取り組みぶりが天と地ほど違う一般人なのであった。持ち帰り仕事が山積なのに、とうとう今日も見ないふり。日にちないのに。そういう切迫したときに限って見たくなるマイスウェートハニー。バンビ4話から通して見てしまった。(5・6話は飛ばした)伴っていい子だよな。うざいけど。けど、見てて気持ちいい。何事も人のせいにせんもんね。恨まんし。花男1やきみペやごくせんの頃から比べると、声が格段によくなった。多分白夜が境目なんじゃないだろうか。この声で、この表情で演じる、穏やかな役ってのも見てみたいなあ。真面目な学者先生役とかしませんかね。なんていう、やくたいもないことをつらつら考えておりました。
2007/06/17
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「UNDER MY SKIN」 借りてきました。洋楽聴くことなんて滅多にないのですが、このあいだ職場でかかってて、えらい好きだったんですよね。それでちょっと聞いてみようかと。そしたら、すごい良かったです。捨て曲なし!思いっきりツボでした。強制的に連行した家人と二人で車中がんがん鳴らしながら帰ったのですが、家人いわく「80年代の香りがする」とか。だから耳に馴染むのか。でもこの人、今人気なんですよね?まるっきり門外漢なのでよくわかりません。それでも、すっごい好きなアルバムになりました。メロディラインがキャッチーではっきりしている曲が好きなんで。←思いっきり素人意見やし。ここんとこずーーーっと嵐しか聴いていなかったので、久しぶりに新鮮な気分です。たまに換気は必要なものですね。今度アヴリルのほかのアルバムも借りてこよう。
2007/06/16
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初回は必ず見るだろうと思われるもの。☆ホタルノヒカリ(日本テレビ/水10) だって武田真治さんが久しぶりにドラマに出るんだもん。 今期の月9、プロポーズ大作戦も、三上さんに会いたさで初回は視聴しました。 ですからきっと、これは絶対(初回は)見ます。 あとはドラマ次第かな? ☆山おんな壁おんな(フジテレビ/木10) 意外に期待しているドラマです。仕事のできる女性と天然癒し系の女性の組み合わせ 大好きです。カバチタレ、とか。 ストーリーも面白そう。☆山田太郎物語(TBS/金10) これはねえ。外せないかな。二宮和也くんが漫画原作をどんな風に料理してくれるか 楽しみです。絶対面白くなりそうな気がします! あ、もちろん櫻井翔くんのハンサムお坊ちゃまもいいですよね!☆花ざかりの君たちへ(フジ/火9) サブタイトルはどうにかならんのか!と思いつつ、絶対見てしまいそうなドラマ。 上川隆也さん出るし!しかもゲイ役って。どんなドラマになるのか楽しみです。 それに松田聖子さんも出演。話題性にことかきません。いまのところ、こんなラインナップ。次点に「受験の神様」と「女帝」ただどれだけ見られる時間に帰宅できるかが問題です。ハマれるドラマがあるといいな。
2007/06/16
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ないんです。仕事は常に立て込んでるので、家に帰ってまで仕事のことはあんまり考えたくない。しかし考えざるを得ない。だから現実逃避させてもらいたい。させてくれるのは、最近はもっぱら松本潤さんなんですね。彼の顔を見て声を聞くだけで癒されてますよ。末期だ末期。でも、最近自覚したことがあります。自分は「アイドル」を侮っていたんだな、と。松本潤が「アイドル」でしかありえない、と言われると、思わずむっとしてしまったんですね。嵐から入って松本さんを好きになったわけではなく、むしろ「嵐」の存在を殆ど知らなかった状態で、「道明寺」を演じている松本潤さんに心惹かれたのがとっかかりです。そして「道明寺」の何に惹かれたかと言えば、「表情」でした。非常階段で、類とつくしの抱擁を見てしまったときの、あの諦観と虚無感と奥底に秘めた怒りと深い悲しみがないまぜになった瞳の印象は、強烈でした。文字通り、脳裏に刻み込まれるくらい。その後見たDVDでも「バンビ~ノ!」でも、松本さんは立派に役を演じきって見せてくれました。少なくとも、素人目には充分ドラマを損なわない、それどころか立派にキャラクターを立たせせる演技だと感じられました。だから、自分にとって松本さんのカテゴリーは「アイドル」であるより「役者稼業」である方が好ましいのです。そこを認められて欲しいのです。やっぱり「アイドル」で「役者」じゃない、と言われると、無性に腹立たしくなってしまう。馬鹿にしてるのかと言いたくなる。でもそれって、逆に言えば、私が「アイドル」を馬鹿にしているということでもあるよなあと、最近思いました。そこは、自分が意識を改めるべきだよな、って。嵐の一員でいる松本潤、が一番好きです。けど、役者としての力も認めてもらいたい。きっとご本人は「嵐」という「アイドル」であることに自信と誇りと愛着を持って、そこを基盤(ホームポジション)として活動しておられるのでしょうに。身勝手で欲張りなファンで申し訳ないっす。
2007/06/15
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カテゴリに「松本潤」を追加した方がいいかもしれないくらいですね。最近この人の話題でしか更新していません。これを「ヲタ」というのでしょうか。さてバンビ~ノ!も9話を終え、終盤になりました。残すところあと2話です。視聴率は可もなく不可もなし…しかし決していいとは言えません。それでもあんまり気にならない。真っ直ぐな気持ちのいいドラマです。岡田さんの性善説が遺憾なく発揮されています。今回バンビはパスタコンペを辞退する決断を下すのですが、そのドラマとしての面白さをある意味切り捨てる脚本にも個人的には喝采をおくりたい。高揚感には欠けますけどね。決定的に。でも、伴の人間としての成長を見せるには非常に効果的な展開だったと思います。こずえちゃんの「2年間のホール修行」の伏線も生かされたわけですから。自分の欲望より、自分が今何をなすべきかを考えて行動する。そこが説教臭いといわれる所以なのかもしれませんが、私は好きです。いやはや、ほんとに、三浦綾子の読後感に似た感想を持ってしまいますよ。さて。ただこのドラマの欠点は、これでもかってくらい主役しかクローズアップされないところではないかと思います。主役のPVという批評はあながち的外れでもない。脇も描かれますが、全部主役がらみです。脇同士が絡む、ということがありません。主人公格が複数いるならまだしも、この物語は伴一人。これでドラマをもたせているのだから、脚本かも演出家もキャストもすごいと思います。というか、だから視聴率上がらないんではないかと。でも、だからこれだけの視聴率を取っているのはすごいとも言えるような気もします。岡田さん、高視聴率脚本家って感じでもありませんしね。結果はある程度残さなきゃいけないのかもしれませんが、そんなことより、やはり、この人の「心温まる」「優しい」本が大好きですし、この「バンビ~ノ!」も、欠点は多多ありつつも、いいドラマたりえていると思います。面白さは・・・だけど。それから。今回の話、雅司に「悔しかよ」と真情を吐露する場面や、こずえの厨房入り決定を祝福するまでの逡巡と葛藤、そして最後の笑顔の演技は、見応え満点でした。主役の演技に信頼を置いていなければありえない画面作りだと思いました。特にこずえのエピソードは。表情で伴の心理の変化を見せられなければ成立しない場面でしたから。そういう演技をさせてもらえる、「演技」が要求されるドラマに出させてもらってるということが、ファンとして純粋に嬉しい。雅司との会話場面の演技を見ながら、この人はまたひとつ上手くなったんじゃないかと思いました。まだまだ彼も役者としてはバンビーノなのでしょうけれど、でも伴と同じように、成長している。著しく。急速に。それがまた、見てて嬉しい。それにしても、このドラマがDVDになれば、こんな可愛いお宝映像てんこ盛りのPVが手に入るってことに!なんという僥倖。なりますよね?DVD。そうなったら日テレさん、毎朝毎夕拝みますよ!
2007/06/14
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偶然見つけた織田さんのノート。それを黙って利用してメレンゲを作ったりしていいの?と思ったりもしましたが、でもよく考えたらメレンゲの作り方なんてそれこそ教本のTOPに書かれてるようなものですもんね。織田さんのオリジナルメニューを盗んだわけではないので、あまり問題にならないのかな、ということで自己解決。それに伴のあの性格だったら、「織田さん、これ、見せてもらいました。すごいっすね!俺、感動しました!」とか何とか言ってすぐに報告してそうです。パイナップルのコンポート(?って言う?料理不案内なのでよく分かりません)を皿に盛り付けるのも手伝っていたということは、今日はこれにするということを織田さんが伴に指定していたのでしょうし、盛り付け方がはっきり了解できていたということは、当然図示したということでしょうから、あのノートを使っていたことも考えられます。てことは伴が織田さんノートを見ていること知っていることは公然のことで、だからティラミスについても「織田さんのレシピどおりに」という文面が出てきたのではないかと推察。そこまで目くじら立てる要素ではない、という扱いなのでしょうね。少なくともあのドラマの流れから言うと。ただ、気になると見過ごせないかも。自分が「私たちの教科書」で、あの学校がありえなさすぎて躓いてしまったように。あの学校の職員構成や職務内容って、かなり・・・ドラマ用ですよね。そこでひっかかってしまってチャンネルを変えてしまいました。以降見ていません。本筋とは関係ないので、流してみればよいのでしょうが、なかなかそれができない。出来が非常にいいようなので、残念です。気にしないで見ればいいのにね、自分。それと同じように、織田さんのノートとかこういう設定の隅っこって、気になりだしたら気になりますよね。・・・自分だけかもしれませんが。話逸れましたが、バンビ~ノ!8話では、先輩風吹かせたい雅司君が可愛くてたまりませんでした。後輩が気になって、自分もなにか先輩らしいことをしてあげたい。ずいぶん前のプリン2個といい、気のいい奴です。そして空振りに終わってしまうところも、なのに「俺のアドバイスが良かったみたい」っていい気になれるところも、全部ひっくるめて愛らしいと思いました。あなぽこだらけで、でも根っこに優しさのある人好きです。
2007/06/10
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また開催です。ビデオ5本一気視聴。夜中の3時までかかりました。「僕らの勇気~未満都市」1998年に放映されたTVドラマだそうです。主演はkinkiの二人(堂本光一、堂本剛)。ジャニーズJr.がたくさん出演していることでも有名だとか。私は松本潤くんと相葉雅紀くんしかわかりませんでしたが、クレジット3番手のキイチ役の子や、4番手の子もジャニーズらしいです。個人的注目の松本潤くんは6番手。大地震が起こって壊滅状態になったと報道されていた千葉の幕原、という都市が舞台です。幕原に住んでいる親友のキイチの身を案じた主人公、ヤマト(堂本光一)は、いてもたってもいられず、その安否を確認するために幕原に赴きます。その途上知り合った青年がタケル(堂本剛)。彼は幕原へ、ボランティアに行くということ。旅は道連れ…に図らずもなってしまった二人は、現地へ向かうと思われる折り良く駐車していた自衛隊車両にもぐりこみます。そして目的地に到着するのですが――そこには地震の影も形もありませんでした。いたのは、子どもたちばかり。ヤマトたちと共に幕原に入った「大人」――自衛隊車両の運転手は、探していた息子と再会してすぐに死んでしまいます。実は幕原に隕石が落ち、それに付着していた謎の微生物が原因で、大人たちは次々に倒れていったというのです。残された子どもたちも、個人差はあれ、ある年限に達すると発症して瞬く間に死を迎えます。空気感染はなく、キャリアとの皮膚接触によってのみ感染するという微生物。感染拡大を防ぐために政府は幕原隔離政策を取ったというのですが。子どもたちだけ取り残されたその街は、無法地帯と化していました。日に一度だけ投下される食料の配給。乏しい食料を奪いあい、暴力が横行している状況。それを目の当たりにし、そして隔離の真実を知ったヤマトとタケルは、子どもたちの間に秩序を取り戻そうとします。というのがまあ、導入部分。二人が最初に出逢う幕原の住人が松本潤演じるモリです。犬のリキちゃんも一緒にいます。一言でいえば、ジュブナイルSF。「少年ドラマシリーズ」って感じです。配役のみなさんの学芸会ぶりもそれを彷彿させましたが、それなりに楽しめました。とりあえずは、先が気になって一気に見てしまうくらいには。登場人物の中では、堂本剛くんの演技が突出しています。あとはどんぐりの背比べ…ですが、子どもたちなので演技力のなさなんか、あまり気になりません。というより、ストーリー自体もかなり突っ込みどころ満載なので、バランスがとれてていいです。自分が10代だったら、のめりこんで見られたかもしれません。小さい松本潤君が反則的に可愛らしい。しかも犬つきだからさらに反則です。6番手のわりにはおいしい役回りで、最後まで見せ場をもらっています。成長期の少年なので、1話と最終話では声の高さも身長も全然違うところがまた愛しい。おばさんになると見方もヨコシマですね。でも、真面目に天使でしたよ、モリ。むちゃくちゃ可愛いとしか言い様がないくらい。それから、役どころ的に一番かっこよくて一番惹かれたのは堂本剛くん演ずるタケルでした。関西弁がいいですね。愛するユーリをなくしてしまってからは若干キャラクターが変わりましたが、その変化も堂本君は演技で納得させました。これ、リメイクしないですかね。現在でも受けそうな話だと思うのですが。そうそう、矢田亜希子さん、宝生舞さんといった好きな女優さんも揃い踏みで、そこも飽きずに観られた要因です。二人とも綺麗です。目の保養になりました。ま、最後にやっぱり松本潤くんについて語らずにはおれないのですが、この子は恵まれてますよね。可愛らしい姿も、少年期と青年期の境目も、そして青年になってからの姿も、折々に相応しい彼の魅力が最大限に発揮される役所でドラマに出演させてもらってる。もちろん、彼がその役を魅力あるものにしているのでしょうが、それでも役に恵まれるというのは運がいいと言えるような気がします。運も実力のうち、かな。とにもかくにも、モリはいい。つれて帰りたいくらい可愛かった。リキ(わんちゃん)とセットで。
2007/06/10
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昨日のバンビ~ノ!第8話は大変よかった。心温まるいい話だった。見せ方も上手かった。織田さんの分厚い対人防御壁を、持ち前の懐っこさと情熱で、ずかずか踏み越えていくバンビ。その屈託のない強引さが、織田さんの心を引っ張り出す。二人の距離が縮まっていく過程と、最後に見せた織田さんの笑顔が心に強く残った。バンビがいつの間にかすごく爽やかな青年になってて、そして登場人物が癖はあってもみんないい人で、まるで三浦綾子の小説を読んでるみたいに、すがすがしい気分になれた。誠実な松本潤の表情は素晴らしい。いっそ清らかといってもいいほどだ。そして意外なほどほっしゃん。さんの演技が良かった。(失礼ですが)余計な台詞がなかったのがよかったのか。でも、微妙な心情の変化が表情に微妙に表現されていて、感心してしまった。7,8話は本当にいい話だったので、たくさんの人に見てもらいたくてしょうがない気分だ。
2007/06/07
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「嵐の宿題君」食べ物で遊ばない!とすかさず注意する松本さんも、きちんと見極めて納得できないと前に進めないらしい松本さんも、どれもこれも愛らしかった。どうやら真性松本潤中毒にかかってきているらしい。USGという、2005年に放映されたらしい番組を見た。オーストラリアで撮影したやつ。ニノの身体能力の高さにびっくり。そして、へたれでどんくささをさらけ出してしまってる感のある松本さん。いや、きちんと締めるべきところでは締められているので、じっくり見れば決してへたれではないのだけど。それに、あれだけ泳げて走れれば普通は充分って気もするし。なにより最後まで諦めずに頑張る姿と、そしてやり遂げる粘り強さに感動した。できるなら勝って欲しかった。結局そのstageは最下位で罰ゲームだったけど。その後、ラジオの持ち番組、junstyleに寄せられたメールに対する答えも読んだ。USGを見ていて「一生懸命頑張った、その努力を踏みにじる罰ゲームが嫌いなんだ」と涙ぐんだ息子さんの話。松本さんは、「自分の好きなこと、自分を活かせる事が見つかったとき、どんな嫌な経験もばねになる」というようなことを回答していた。まったくこの人は。脱帽だよ。若いのに、偉いよ。嵐にはまって、ずーっと見ていくうちに分かった部分がある。画面や誌面に出ているものから読み取れた部分に過ぎないので、本当に断片なんだけど。それは、松本さんが、「優れているパーツ」を多分に持ち合わせているわけではない、ということだ。演技力は、ニノとは傾向が違うけど、「ある」と言えると思う。一般的な評価を見ても。でも身体能力ではニノやリーダーに負けるだろう。歌唱力でもグループ内で上手い方とは言えないだろう。ダンスも個人的には大好きだけど、特色がありすぎて一般的に評価されるとは言えないかもしれない。(素人だからわからない)受け答えも当意即妙とは言い難い。そつなくこなせるようになってきた印象はあるけれど。だけど好きだ。ものすごく好きだ。それはたぶん、彼が「それでも一生懸命に努力していて、頑張っていて、そして常に前向き」だからだ。この人の「前向き」さには頭が下がる。どこまでポジティブシンキング!と驚かされることも度々だ。自分に言い聞かせている部分もあるのだろう。でもそうやって自分に言い聞かせながら、常に顔を上げて一歩一歩、歩を進める。諦めない。自分はどうしても他者と自分を比較してしまう。劣っていれば凹む。優れていればいい気になる。上でもやらかしているとおり、人をもつい比較してしまうことがある。本当はそんなの、意味のないことなんだよね。自分は自分、人は人。人に勝つために努力するのと自分を高めるのは、重なる部分もあるけど全部一緒なわけじゃない。人と比べることの無意味さを、この人は存在自体で見せ付けてくれるのだ。こんな若さで。すごいよなあ。彼より長く生きているけれど、はっきりいって彼に比べたらなんとお粗末な人生を歩んでいることか…とわが身を振り返って情けなくなる。自分は結構、手を抜いてしまう事があるので。息抜きしないと生きていけない脆弱な精神の持ち主なのだ。(もちろん、息抜きをする事が再び頑張るエネルギーを充填することにもなるんだが)モチベーションというか、人生のエネルギー量が、こういう芸能界の第一線で活躍するような人々はかけ離れているんだろうから、彼我の相違に落ち込んだりすることはあり得ないけどね。それにしても、やはり感嘆を禁じえないのだ。この「松本潤」というアイドルには。彼の、真面目さとひたむきさと、弱さや挫折や劣等感をちゃんと知っている深さが、私にはたまらない魅力なんだな。本当に精神的に強い、偉い人だと思うよ。無論外見も非常に素敵だとは思う。意識やその場の感情によって千変万化する、まさにカメレオンのような容貌だけど。綺麗なときはほんっとうに美しい。微妙なときは果てしなく微妙。だけど、全部好きだなあ。礼賛だけで何行使っていることやら。今日書きたかったのは、USGの松本さんの頑張りが報われなかったのが辛かった、というそれだけだったのに。つい筆が止まらなくなってしまった。でも、USGのそうした経験を糧にしていく松本さんが見られて、またひとつ、好きになった。
2007/06/05
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ええーと、ここを松本潤礼賛日記にしていたのを忘れてました。それと若干反動的なことをいっしょくたに載せるのもなんだかなあと思って削除削除。反動的な文章は、違うブログででも晒しましょう。あくまでここは、軽く、おばかに、そして盲目的に愛と感想を語る場にするつもりだったんだ。では、なんとなく感想を。「バンビ~ノ!」の第7話は、第3話に匹敵する、いやそれ以上の面白さだったのですが、これもじっくり味わって感想を記したいので後日また。最近読んだ本。宮本輝の「泥の川」。短編ですね。いかにも日本文学らしい香りを漂わせる作品。でも抹香臭さのないところが好き。どぶ川と橋の袂、曳航される船…喧騒と匂いまでが伝わってきそうな描写に引き込まれました。そしてその舞台で繰り広げられる人間模様。微妙に揺れ動く子どもの目。あっという間に読めてしまうけれど、けっこう頭に刻印される話だと感じました。
2007/06/03
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