全3件 (3件中 1-3件目)
1
とあるサイトの中で英語学習のサークルを作っています。活動内容は仲間同士でそれぞれ疑問点を聞きあったり自分の学習成果や気づいた事などを書き込んでいます。最近、そのサークルにまた新しい仲間が増えました。私自身が立ち上げ責任者でありながら今月はほとんど勉強が進んでいません。心機一転英語を勉強しようとやる気に充ちたコメントや他の学習者さんたちのコメントを読む事で自分も頑張ろうという気持ちを奮い立たせていただけます。できないのは効率の悪さもあるのでしょうが目的意識が弱かったり、単純に復習不足、レベルの見合った勉強をしていないなど自分の伸び悩みの原因はなんとなく自覚しています。地道にやり続ける事も大切ですが時には視点を変えて違うやり方をする事で刺激をもらい飽きのこないように楽しく続けられる工夫をする必要もありそうだなと感じています。自分でできるようになってやっとスタートライン、人に教えられるようになったら一人前と常々思っているのでせめて子どもの英語を見てやれるようにはなっていたいなぁと思います。
2010年06月28日
コメント(0)
普段愛用しているサイトで自分の気持ちを書き出したらたくさんの方からコメントをいただきその事でさらにいろんな気づきを得られました。人に話す事で新しい視点を照らしていただけるので自分の内面をよりよく見る事ができます。雑談でも初めの言葉が何だったのかわからなくなるくらい話がどんどん膨らんでいって収集がつかなくなる時が楽しいものです。スクエアでもリレーコーチングや観察者をつけるコーチングが好きです。以前は自分の不甲斐なさを感じて苦手だったのに今ではいろんな見方を知る事で発想にどんどん幅が広がるのでわくわくします。まだコミニュケーション苦手意識はなくならないけど自分の殻は前より薄くなってきたような気がします。
2010年06月18日
コメント(0)
コーチングを学ぶようになってからもうすぐ1年です。感情のコントロールや自信回復を目的にしていましたが再就職をした時にうまくできるかどうか、まだわかりません。このところ毎日時間があるので本を読みたくて仕方がありませんでした。コーチングをせっかく学んでいるのだから自分のコミュニケーション能力を伸ばせるよう生かせるようにしたいと思っています。しかし今後の子育てにどうコーチングを生かせばよいのかよくわからなくて書店に行ってみると気になる本が何冊か目に止まりました。知識だけで心がなければ意味がないとは思っていますが知らないより知っている方が気持ちにゆとりが生まれます。赤ちゃんとはどういうものか。子どもはどういうものか。大人になってしまった自分に都合のよい想像で子どもを見てしまわないように気をつけたいものです。書店で見つけた本はひとまず保留にして先日図書館で借りてきた本はコーチを仕事にしている1児の母がどう子どもと向き合っていてコーチングスキルがどのように機能しているのかについて日常風景を書かれたものでした。子どもが自分の思うようには反応しないのは普通の事でコーチングを身につけているからと言って思い通りになるわけではない事がよーくわかりました。またNLPを使った子育ての本も立ち読みしたところ子供の反応はこちらが何を言っても反対の反応を示すんだなぁと思いました。ただ聞く事。今週からまた傾聴の授業に参加できるので忘れてしまっている部分を意識してしっかり練習したいと思いました。
2010年06月16日
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1