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昨日は練習コーチングがありました。コーチにもいろいろなタイプがありクライアントとの相性もセッションのカギを握っているように思います。そしてコーチ自身も自分がどんな分野に長けているのかを自覚していると強いように思います。昨日の練習を通して、私がコーチに求めているものがわかりました。久しぶりに初めてコーチングを体験した時と同じ感動がありました。もちろんクライアントによって求めている進行方法は違うと思います。コーチの在り方はクライアントに合わせて柔軟に変えていくとより良いセッションができるのかなぁと思いました。そしていかにコーチは自分の価値観を手放して相手の話を聞く事が大切なのかを実感しました。私の目指すところはここだなぁと感じる練習になりよい経験になりました。
2010年05月28日
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産院での体重指導が厳しい事がストレスです。昔は栄養状態がよくなかったから「2人分食べるように」と妊婦さんは言われていたそうです。でも現代は栄養過多なのでむしろカロリーを抑えた方がよいくらいなのだそうで。痩せ型の人、標準の人、太り気味の人によって出産時までの理想増加体重は違うようですが自分の予定日まであと3か月、増えてもよいのは2kg。激しい運動をするわけにはいかないし3食バランスよく同じ時間に食べつつ間食や8時以降の間食をなくせば、今よりはマシなのかもしれません。しっかし、ここ最近お腹は空くわ、眠くなるわで太りやすい生活になりつつあります。たしかに体重は増えているし去年まできていた夏のキャミソールはパンパンで赤ちゃんの重さだけではなさそうですがそれにしてもこの体重制限を意識するとイライラします。ポンポンと増えていく体重にも「なんやワレ!勝手に増えるな!」と言いたくなります。赤ちゃんと産後の母体のためともっと労わる気持ちを持てば楽に管理できるのかもしれませんがそして安産食や規則正しい生活が日課になれば産後も自然とダイエットしているのと同じ効果があるのかもしれませんが意思の弱い私はうまく管理できないイライラを医者の方針のせいにして怒っています。体力はつけた方がいい。産後は寝る時間がないから今のうちに寝られる時はしっかり寝ておいた方がいい。今しかできない事をしておいた方がいい。何を優先したらよいものか。残りの3か月どうにか今の体重を維持できるといいのですが・・・。あと20年くらいたった頃にはまた産婦人科の方針は変わっているような気がします。
2010年05月26日
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今日は保健所での母親教室がありました。毎月3回を1回のくくりでひらかれている教室で今日が最終日でした。その中で初日に同じテーブルになった方とたまたま残りの2日も到着時間がかぶったのでいつも隣同士で座ってお話させていただいていました。なのでお昼をご一緒できたらいいな、できたらアドレスの交換もしたいな、などと勝手な想像を膨らませてワクワクしながら出かけたもののタイミングをつかめずに結局終了後、いつも通りにあいさつして別れてしまいました。仲良くしたいという気持ちがあって声はかけられるのに、いつも恥ずかしさと友達になる事に不安があってアドレスを聞く事ができません。今日は帰りにご飯に誘ってみようと思っていただけに何もできなかった自分にとても後悔しました。もしかしたら縁があればまた子供が生まれた後学校などでも顔を合わせる事ができるかもしれません。でもチャンスを逃すって悔いが残りますね。
2010年05月25日
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昨日はスクエアでのコーチングがありました。テーマは『自分の人生の羅針盤を見つける』ことでこの先どんな生き方をしたいのか、どんな自分になっていたいのかについて願望を話したり、自分の転機となった出来事などを振り返りました。漠然とこうなりたいという姿はあるもののいつもそれを意識しているわけではないのに聞かれるとスラスラと答えている自分がいました。それが本心なのか人からそう思われたい自分の姿なのかよくわかりません。しかしいつも感じるのは自分がどんな人間であるかをすぐ見抜かれてしまうという事です。言葉の端々に自分の性格が出ているのでしょうが『○○な人』と言われる時子供の頃から変わってないなぁと思いまた自分はそういう自分でいる事を大切にしているんだなと感じます。自覚しているけど話さないようにしている事もすっかり見透かされてしまいう~んと唸るしかありませんでした。そしてフィードバックをいただくたびに自分がわだかまりに感じている事、抵抗があって素直になれないところはどこなのかがわかりました。キーワードになる言葉はやっぱり過去の経験に直結しています。上手な聞き手であるとどんどん自分が小さい玉ねぎになっていくのを感じ時間が許すならもう少し聞いてほしいなと言う後味を覚えました。今日のスクエアでももしお会いできたら勇気を出して昨日かけていただいた言葉に甘えてみたいと思います。
2010年05月14日
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小さい頃、乗り物の絵本だとか動物の絵本だとか、生活に必要な単語のボキャブラリーを育てる絵本や昔話の本がたくさん家にあったのを覚えています。おなかの子供もよく動くようになってきたので赤ちゃんのおもちゃとか絵本とか手作りしたりできたらいいなと思い本屋さんで子供コーナーを見て回りました。そしたら、今の乗り物、生活用品などの絵本は英語と日本語がついているのですね!かるたもCD付きで英語。英語教育は今や赤ちゃんに対しても浸透してきているようです。とても驚きましたし、英語以前に日本語力をつけたいと思っている自分としては初めその絵本に抵抗を感じましたが耳のやわらかい子供のうちから絵を見て日本語と英語の単語を覚えてしまうのは効率がよい方法だなぁと思いました。自分の勉強にもなるし、悪くないかもと次の瞬間には考えを改め買いたくなっていました。以前は真新しくて関心がなかったために私自身は出遅れたパソコンが今や当たり前、使えないと仕事にならないような時代になってきているように英語も使える事がスタートラインになってくる日がきてもおかしくないのかもなぁと思いました。絵本を見ながらやるかやらないかを選ぶのは子供でも選択肢をたくさん用意してやることはできるので英語に興味を持つなら一緒に勉強したいと思いました。
2010年05月11日
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日頃、のどが渇いた時はお茶を摂っています。口に甘さが残るのが苦手でスポーツドリンクやジュース類を好んで飲む事は滅多にありません。(飲む時は果汁100%オンリー)そんな折、昨日はとある公園の自販機でバヤリースから出た新商品のトマトジュースが目にとまりました。トマト嫌いは昔の記憶に過ぎないのかここ2、3年プチトマトがおいしく感じられるようになり子供の頃はトマトジュースがジュースである意味がわからない!と一人憤慨していたにも関わらず昨日は果汁90%の文字がとても魅力的に映りました。さっそく購入していだだいてみると想像していたより塩気は強く感じるものの野菜ジュースのような甘みもなく酸味で後味がさっぱりしていました。これは夏場になったらたびたび飲みたいなと思った久々のヒット商品でした。
2010年05月08日
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今日が最後のGW。ずっと天候に恵まれて快適な連休でした。初日は長野の方へ自然散策をしに出かけましたがあいにく雪がちらつくほどの寒さだったので翌日のプランを変更してマス釣りをしました。午後からのカップルプランでしたが半日ずっとあたりがあり、釣れるマスも大きくてとてもきれいで、人の入りもほどよくサービスもよくご機嫌で帰ってきました。泊った宿のもてなしや料理、露天風呂も満足でサービスが過剰すぎず、でも身重の自分を気遣ってくださったりと心あたたまる長野の旅でした。今年のGWは晴れ続きだったおかげで近場の植物園を散歩したり父親の田舎でたけのこ掘りやバーベキューをしたりと夫婦や家族との時間をたっぷりととれました。起きたい時間に起きて、眠くなったら寝る。そんな不規則でも体のリズムに沿った毎日を送る事ができました。
2010年05月05日
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