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ユーロはまもなく準決勝だが、つまみ食いする時間がない。全星出場するからってU-19辞退だと?去年も思ったが、何様だ全星!と思ったら、怪我で出場辞退とは、不運なり森本。坂田は石垣島で紅白戦要員なのか?山本よ。ライブドアの株買おうと思ってたのに、一歩遅かった。柳沢はメッシーナ移籍決定。鹿島補強成功。兵藤が強化指定選手で横浜入りとの噂。ちびっ子系MFは微妙。バイバイ、マルコス。いやなFWだった、ような気が・・・神戸の丹羽竜平がA契約に。イマイチ印象には残らなかったが。優勝記念グッズがどんどん高くなってるような気がするのは気のせいか?Record Breaker って聞くと、何故か相川七瀬が脳裏に浮かぶ。アジア大会には久保をよぶな。お前自身のためだぞ、ジーコ。愛媛FCユースは密かにクラブユースU-18出場を決めてた。J村行く?けどU-15は準決勝で大塚に負けたか。無念。土曜日は温泉でも行くかな。何だかんだいって、BGVは鹿島戦。
2004.06.30
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今日発売のサカマガ、サカダイより、横浜優勝に寄せられたお祝いのコメントの数々。 FC東京監督 原博実様 まあ、いつまでも岡田さんに笑っててもらっても困る。いまのうちに 笑っていてください(笑) 横浜は選手層が厚く勝負に徹していると思うが、いつまでもつづか ないなと。岡田さんは、いまのうちに笑っていればいいなと思います(笑) ジュビロ磐田監督 桑原隆様 横浜のダイレクトプレーを使うスタイルは(略) 僕はああいうサッカー に負けるのは悔しいし、僕が監督をやっている間は、ああいうサッカー は絶対にしたくない。あくまでもポゼッション・サッカーで強くなりたい。 ガンバ大阪、J-WEST監督 西野朗様 そんなに差はないが(略) サカマガ編集長 伊東武彦様 岡田監督自身も認めるように、残念なのはサッカーの質に向上が ほとんど見られなかったことだ。 前ベガルタ仙台監督 清水秀彦様 サッカーそのもののクオリティでは、磐田が横浜よりも凌駕する 部分はたくさんある。 皆様、お祝いの言葉どうもありがとうございます。しっかりと心に留め空前絶後の2年連続完全優勝を目指しがんばります。特に原博実様、あなたの励ましを決して忘れぬよう、日々精進いたします。追加。原博実様からは、FC東京様のHPでもお祝いの言葉を頂きました。 例えば、横浜Mのように、すぐに優勝を狙って、奥や安貞桓や中沢の ような即戦力を取ってくるチームもあるが、うちのクラブのように、 馬場や梶山、増嶋のような若手を育てながらとなると、ちょっと時間 をかけながらになる。もちろん、サポーターはすぐ優勝してもらいたい と思っているだろうけど。でも、この方向性は間違ってないと思うし、 その中で若手は確実に伸びている。重ね重ねありがとうございます。幣クラブも即戦力を得て優勝しつつ第2の那須、坂田、栗原、榎本、田中、山崎を育てて行きたいと思います。
2004.06.29
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愛媛FCは武蔵野陸上で横河と対戦。せっかくの関東圏開催だったが行けなくて残念。横河には、去年までしまなみFCにいた大槻選手が所属しているが、この日は73分に登場した模様。スタッツを見ると前半のシュート14本に、横河は3本。しかしシュート3本の横河に先制されるのだから、サッカーは難しい。すぐに金子のゴールで追いつき、同点のままハーフタイム。後半は愛媛FCのシュート9本に対し、横河は6本。ほぼ互角の戦いか?決勝点はやはり11番。オフィシャルによるとなかなかビューティフルなゴールだったようだ。いくら加藤が得点を決めようが、やはり愛媛FCのエースは友近だ(笑)かなり暑い日だったが、相当走りまわったのではなかろうか。お疲れさん。最後まで諦めずに後半戦も戦おう。Jリーグもちょっと休みだから、来週のザスパ、再来週のホリコシは観戦予定。 ☆ (☆) ☆行くはずだったが、ヘタれて行かなかった関クラ最終戦は瓦斯ユースに1-2で敗北。森谷の1ゴール。全国大会出場はすでに決めているので、正念場はこれから。ユースはこの後7月3,4日に波崎で行われる5~8位決定戦に挑む。 ☆ (☆) ☆プリンス四国。愛媛勢。6/26 愛媛FCユース 4-0 尽誠学園 徳島商 2-3 松山工 高松北高 0-1 済美高6/27 明徳義塾高 0-6 愛媛FCユース 佐川高 0-3 松山工 高知高 1-1 済美高Aグループ順位 1.済美 勝点14 得失点差6 2.城ノ内 勝点12 得失点差1 3.高知高 勝点9 得失点差4 4.高松北 勝点7 得失点差3 5.高松商 勝点6 得失点差0 6.鳴門 勝点0 得失点差-14Bグループ順位 1.愛媛FC 勝点18 得失点差19 2.松山工 勝点13 得失点差7 3.徳島商 勝点9 得失点差3 4.尽誠学園 勝点7 得失点差-3 5.佐川高 勝点3 得失点差-13 5.明徳義塾 勝点3 得失点差-13愛媛が爆発している。得点者は誰なんだろう。 ☆ (☆) ☆しまなみFCは3-1で三和クラブに勝利。1試合多いが、暫定首位。
2004.06.28
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さすがに今日は何もする気がしないので、コンビニにスポーツ新聞を買いに行った以外は、予定もキャンセルし、クールダウン。録画してあるニュースを編集してDVD焼いたり、ユーロを見たり、昼寝したり。 ☆ (☆) ☆で、ユーロ2004つまみ食い。■スウェーデンvsオランダ 0-0 PK4-5 予定をキャンセルした理由の一つは、うっかりこの試合を最後まで 見てしまったから。まさに息詰まる熱戦で、どちらのサポーターでも ない人間が見ていても疲れるぐらいだから、双方のサポーターは 何度も心臓が止まりそうになったのではないか。決定的なシュート はことごとく外れ、時間だけが過ぎていく。 120分で決着がつかず、ついにPKへ。オランダは過去3大会いづれ もPKで敗退しているだけに、それを見守るオランダサポの心境や 如何に。 3度あることは4度なく、オランダがPKを制してベスト4進出。さすが にサッカーの神様もそこまで非情なシナリオは用意してなかったよう だ。準決勝は、ポルトガルとの対戦。
2004.06.27
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まずは、ユーロ2004つまみ食い。■フランスvsギリシャ 0-1 試合開始後20分ごろ目が覚めて、ちょっと見ただけでギリシャが勝つ なという予感が。ギリシャは実に統制のとれたいいチームで、プレイ の端々からオーラを感じる。 だが今日はトリコロールにとって大事な一日。フランスが負けたりして トリコロールにこんなところでケチがついては困る。だがハリステアス という”リンかけ”のギリシャ12神の一人にいそうな選手のどんぴしゃ ヘッド1発でフランスは敗れた。 ☆ ☆えせトリコロールめ!今日は優勝して、誰が真のトリコロールか教えてやる!と、決意を固くし1時間ほど仮眠。この辺がヘタレなところで(笑)7時ごろバスにて出発。横国近くのローソンで食料と2Lペット茶を買い列に並ぶ。列は折り返して、ちょうどスロープあたり。シートは張られているものの人はあまりいない。開門まで時間があるから一眠りしようと思ったが、それどころではない。暑い!暑すぎる。日陰に避難して時間が経つのを待つ。開門。いつもの席を確保し、さて、ここから3時間。スタジアムの外で酔っ払ってマリノスコールをしているお兄さん2人。これに合わせて内からもコールを返す面々。インターナショナルスタジアムだけあって、サポもインターナショナルだ。てか、フーリガン予備軍みたいだ(笑)試合前に、この間の県予選で優勝したプライマリーの優勝報告会と、壮行会が行われる。プレイマリーとはいえ、トリコロールに違いはない。ゴール裏からコールが送られる。感動的な光景だ。いよいよ、キックオフ。前半立ち上がりは帝国ペース。何度かピンチを迎えるが、フィニッシュの精度の悪さに助けられる。ちょっとやばい展開かなと思ったが、前半15分に安がサイドラインを割りそうなボールに追いつき、長い距離をドリブルして放ったシュートをきっかけに、トリコロールもだんだんペースを掴みはじめる。試合は一進一退。両者無得点。後半開始。上野に代えて奥投入。やはりこの人がいると色々な仕掛けができゲームにいいリズムが生まれる。帝国は後半開始早々、本山がイエロー2枚で退場。退場が平瀬じゃなくて良かった(笑) だが、帝国が開き直って守備を固めてきたらイヤだなとも。横浜は58分に坂田に変えて久保を投入。0-3で負けた市原戦以来の日韓2TOP。岡田監督はバクチを打ってきた。前線に強力なFWが2人いることで、急造3バックの帝国は攻撃の勢いがダウンし、守る時間が増えてくる。61分に奥からのパスを受けた安が、ゴールを横切りつつ放つお得意のシュートでゴール。今日一番いやだったのは73分の深井の投入。アヤツはいかにも帝国軍人らしく、何か相手の嫌がる決定的な事をしそうな不気味さを持っている。だがサッカーはチームで戦うスポーツ。深井とはいえ一人では何もできない。トリコロールは全員で1点を守りきり、3ステージ連続勝点1位。 ☆ (☆) ☆勝点1位になった事はうれしいにはうれしいが、去年の完全優勝の時に比べると明らかに感動が薄い。苦しい日程を乗り越えてきた今までの過程の方が遥かに感動的だし、価値がある。それに2001年の磐田のように万人が認める”強い”サッカーもまだ出来ていない。トリコロールのサッカーはまだ”勝負強い”とか”ねばり強い”とか”強い”の前に余計な言葉がつく。tvkのインタビューで奥が「優勝して、ACLでチャンピオンになりたい」と話していた。この言葉が今は一番うれしい。まだ来年のACL出場権の挑戦権の、またその半分を獲得したに過ぎない。セカンドも頑張ろう。
2004.06.26
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と久保さんも言ってるので、まぁ、大丈夫でしょう。
2004.06.25
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睡眠不足の日々は続く。ユーロ2004つまみ食い。未見のグループリーグが数試合あるも、そんな事にはもちろんお構いなく、いよいよ今日から決勝リーグ。■ポルトガルvsイングランド 2-2 PK6-5 イングランドの1点目、オーウェンのシュートはどう形容すればいい のか。映像で確認していただきたいが、とにかくスゴイゴール。今 大会ベストゴールの1本。 ホスト国として、負けるわけにはいかないポルトガルの攻撃は時間 と共に激しさを増す。前半27分にルーニーを負傷退場で失ったイン グランドも集中して守り、ここぞという1本を窺う。攻めに攻めるポルト ガルのシュートは30数本、イングランドは10数本。だがなかなか点 は入らない。 ゲームが動いたのは残り10分を切った後半38分。直前にフィーゴ に変わって投入された21歳の若いポスティーガがヘッドでゴール。 イングランドのGKジェームスは判断が早いというか、諦めがいいと いうか、あっさり見送る。 延長に入ってもポルトガルはイケイケ。後半4分にはルイ・コスタが、 ビューティフルなゴールを決める。ゴールデンゴール! では、なく 今大会は延長はきっちり戦う。 勝ち越して最後のギアが入ったイングランドはセットプレーからラン バードの高速振り向きざまシュートが決まり、またまた両チームが 並ぶ。いやはや、勝つために守るサッカーは現代では相当に難しい。 決勝リーグ初戦からいきなりPK戦突入。試合に決着をつけたのは、 リカルド。もちろんポルトガルのGK。自らがシュートを放ち、ホスト国 を準決勝に導いた。お見事。 PK戦 イングランド - ポルトガル 1人目:ベッカム× - 凸○ 2人目:オーウェン○ - シモン○ 3人目:ランパード○ - ルイ・コスタ× 4人目:テリー○ - ロナウド○ 5人目:ハーグリーヴス○ - マニシェ○ 6人目:アシュリー・コール○ - ポスティーガ○ 7人目:バッセル× - リカルド!○
2004.06.24
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またまた見てない試合が溜まってきた。ユーロ2004つまみ食い。■デンマークvsスウェーデン 2-2 両チームにとって一番いい結果は2-2のドロー。このスコアなら、 イタリアがどんなに頑張って、ブルガリア相手に大量得点しても、 複雑なレギュレーションにより北欧2チームが勝ち抜け。試合前に イタリアのトラパットーニは2-2になんかならないように正々堂々 と戦って欲しい、とコメントしていたほど。 先制はデンマーク。28分、トマソンの素晴らしいミドルシュートが 決まる。後半開始早々、PKによりスウェーデンが追いつく。66分、 またもやトマソン。このままスウェーデン敗退と思われた89分。 キーパーの弾いたボールをヨンソンが豪快に蹴りこみ2-2。その 直後、イタリアはカッサーノの逆転弾。 最良のスコアとなった時点で両チームはただ時間が経つのを待つ のみ。スウェーデンは自陣でのらりくらりとボールを回し、デンマーク もボールを奪おうとしない。さすがに、ここまで露骨な時間稼ぎは 見たことがない。 さぞかしイタリア人は腹がたった事だろう。セリエAの選手はチーム に戻った時大丈夫か?だが、第三者的には(むしろ、にわか北欧派) にとっては実にスリリングで、面白い試合だった。これぞ、グループ リーグの醍醐味。 ドラマ好きなサッカーの神様はポルトガルにいるみたいだから、土曜 のJリーグは波乱無し!とみた(願)
2004.06.23
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U-16日本代表候補 トレーニングキャンプ(6/29~7/3)メンバーに斉藤陽介選出。 ☆ ☆ユーロ2004つまみ食い。■ロシアvsギリシャ 2-1 いよいよグループリーグも3戦目に突入。って、遅いよ(笑) 3-0だと思っていたのだが・・・ 一体何を見ていたのか? ・・・眠い。 ギリシャが予選突破。■イタリアvsブルガリア 2-1 グループC、第3試合。現時点での成績。 スウェーデン 1勝1分 勝点4 得点6 失点1 デンマーク 1勝1分 勝点4 得点2 失点0 イタリア 2分 勝点2 得点1 失点1 ブルガリア 2敗 勝点0 得点0 失点7 イタリアの予選突破なるか。そのためにはイタリアは勝ことが第一 条件。なおかつスウェーデン、デンマークの勝敗がつく事が必要。 もしスウェーデン、デンマークが引き分けの場合は、2-2だとアウト。 にわか北欧派としてはスウェーデン、デンマークに上がって欲しい。 ブルガリアはこのまま勝点0、得点0では終われまい。意地を見せ るんだ! 天気は雨。 ◇前半開始~前半15分 静かな立ち上がりから、段々イタリア攻勢に。 ◇前半15分~前半30分 パスミスが多く、なかなかシュートまで行けなかったが、時間と共に イタリアのシュートが増えてくる。ブルガリアもカウンターでイタリア ゴール前に迫る。 ◇前半30分~前半45分 ロスタイム突入直前、マテラッツィがペナルティエリア内でベルバトフ を倒しPK。PKを決め、ブルガリア先制。 ◇後半開始~後半15分 3分。ブルガリアゴール前のクリアミスをペッロッタが飛び蹴りで押し 込み同点。一気に波に乗るイタリア。猛攻に耐えるブルガリア。 ◇後半15分~後半30分 ブルガリアが何とかイタリアの猛攻に耐え、落ち着きを取り戻すも イタリア優勢は変わらず。 ◇後半30分~終了 ロスタイムは5分。カッサーノが終了直前にゴール。勝ち越し。が、 スウェーデンvsデンマークが2-2のドローに終わったので、イタリア 敗退。バイバイ、トラパットーニ。バイバイ、アズーリ。勝負は非情だ。カッサーノよく頑張った。
2004.06.22
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土日の試合。四国ダービー、愛媛FCvs大塚製薬は1万人を超える11051人の観客を集めた。柏vs横浜戦より多いとは・・・ 素晴らしい。ホンダ戦の敗戦を受け結果が求められた試合だったがスコアレスドロー。ホームであること、1万人を超える観客を集めた事を考えると、決して満足のいく結果ではない。前半シュートを7本打ちながら、後半2本と、バランス配分も気になる。しかし、ホンダから4点を奪える攻撃陣、大塚を完封できる守備陣。やればできることは判った。この2戦のスピリッツを忘れず、残りの試合を戦って欲しい。 ☆ ☆関東クラブユース選手権関東予選第3戦、vs湘南ユース。三ツ沢で行われた試合は、トップと同じ2-1で勝利。保崎、斉藤のゴール。これで3連勝。全国大会出場が決まった。おめでとう!全国大会も頑張れ。 ☆ ☆四国リーグ、しまなみFCvsベンターナは10-0という驚異的なスコアで快勝。前半2点、後半8点。どんな試合だったんだろう。 ☆ ☆ユーロ2004つまみ食い。■ドイツvsラトビア 0-0 そこはかとなくギリシャっぽいラトビア選手名の早口言葉。 アスタフィエフス ブラゴナデズジンス プロホレンコフス べルパコフスキス
2004.06.21
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間違えて土曜日分を日曜日分に書いていたので、コメントがおかしな事になってますm○m-------------------------------------------------------今日の選択肢。 (1)10:00 全日本少年サッカー大会 県予選決勝 大和スポーツセンター (2)12:00 関東リーグ1部 ルミノッソ狭山 vs 埼玉SC 埼玉サブ第2 (3)13:00 Lリーグ レイナス vs バニーズ 埼玉第3グラウンド (4)14:00 関東リーグ1部 エリースFC vs 矢板SC 駒沢 (5)16:00 関東リーグ2部 Y.S.C.C. vs 日立栃木 三ツ沢 (6)ユーロつまみ食いいづれも魅力的だが、”トリコロールは大抵すべてに優先する”の原則に則り(1)に決定。とはいうものの、ここ最近ユーロを見ていたせいで睡眠時間が少々不足気味。おまけに昨日の柏戦でかなり体力を消耗したので、10:00からの準決勝はパス。13:00からの3位決定戦、14:00からの決勝戦を観戦。準決勝は、横浜プライマリーvs鳶尾Jrサッカークラブ。4-0で横浜が勝ち、決勝進出。準決勝のもう一方は、あざみ野FCvs藤沢FCであざみ野FCが勝利(スコア不明)まずは3位決定戦。藤沢FCvs鳶尾Jrサッカークラブ。藤沢FCは非常によく戦術訓練ができたチームで、9番、11番のコンビネーションが特に素晴らしかった。結果は4-0で藤沢FCの勝ち。鳶尾の5番もなかなか良かった。決勝は横浜vsあざみ野FC。序盤はあざみ野FCが優勢だったが、だんだん横浜ペースに。しかし、横浜は何度かあった大きなチャンスをモノにできず、延長戦突入ムード濃厚の後半ロスタイム。CKのボールをヘッドで押し込み、横浜が1-0で勝利し、県チャンプに。おめでとう!喜ぶ横浜、涙するあざみ野。表彰式を見ながら、カテゴリーは何にせよ、優勝ってのはいいもんだと、つくづく思った。 ☆ ☆ユーロ2004つまみ食い。■イングランドvsスイス 3-0 ルーニーが2得点を決めた事以外は、すぐに忘れ去られそうな退屈 な試合。■フランスvsクロアチア 2-2 フランスは皆、頭を丸めていて、ジズー残り少ないのに・・・ってのは 大きなお世話だな。クロアチアはおなじみの赤白市松模様のユニに 例の機種依存文字。かなり間抜けだと思うんですけど。 双方テクニックのあるチームで、接触プレーも少ないので見ていて ストレスがなく気持ちのいい好ゲームだった。クロアチアは緒戦の スイス戦のクソゲーぶりが嘘のよう。実力的にはフランスの方が上 だと思うが、得点がジズーのFKからのオウンゴールと、トレゼゲの 明らかにハンドの2点だけというのは、ちょっと心配だ。この2戦で 流れの中から文句なしの得点がないが、大丈夫か?
2004.06.20
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大事な一日。横浜は柏の葉で柏と対戦。今回はファンクラブツアーで参戦する。余裕をみて、集合2時間前にバスで横浜駅に向かう。ドカン!という音がし、バスが急停車した。カーブで対向車が横腹にぶつかったらしい。おい、おい、マジかよ。渋滞を見越してかなり早めに出たので、最悪、小机でJRに乗り越えたらいいだろうと思ったけど、大事な一日のスタートとしてはヤな感じ。幸い15分ほどで後続のバスに乗り換える事ができたが、すぐに渋滞に巻き込まれる。渋滞の先頭は新横浜行きのバス。運転手の無線を聞いていると、急病人が出て救急車待ちの模様。こっちの方も救急車がすぐ到着し、タイムロスはそれほどでもなかった。ますますヤな感じ。こんだけ滅多にない事が続けば、今日は磐田勝ち&横浜負けで磐田優勝で最悪の一日か、磐田負け&横浜勝利でいい一日かのどっちかだろうと開き直って試合に臨む。スタジアムに入って席を確保した頃、一部より歓声が沸く。鹿島vs磐田は、後半ロスタイムに鹿島DF岩政のヘディングで鹿島勝利!!これで横浜は残り2試合に勝利すれば文句なく優勝。だが、まずは目の前の試合に勝つことが大切。試合前に誰もいないトイレ前で空を見上げると、快晴の青空。ゴール裏からの応援が聞こえてきて、優勝を争える位置で今日の試合を戦えることが無性にうれしくもあり、ありがたくもあり。天国から見守っているあの人に勝たせてくださいとお願いをして、気合を入れて応援。前半。横浜は味方ゴール裏に向かって攻める。昼のゲームの結果を受けて硬くなっているかなと思ったが、ゲームは横浜ペース。17分に隼磨が、あのハユマが、今まで散々文句を言ってきたハユマが、サンチョルのロングフィードをつま先でダイレクトに合わせて先制したよ。ハユマはゴール裏にやってきて、背番号をアピールしていたよ。今日のハユマは頑張っていたよ。惜しいシュートも打ったよ。ユキヒコも、うかうかできなくなったよ。後半立ち上がり早々、渡辺毅が一発レッドで退場。横浜は後半20分に途中出場の坂田のシュートを南がはじいたのを、安が押し込んだ。これで安心したのか、前半の飛ばしすぎが祟ったのか、追加点以降、柏の早い攻撃に苦戦する。中盤でセカンドボールを奪えず、何度もゴール前に攻め込まれる。33分にはドゥ×2に1点返されるが、何とか耐え、そのまま試合終了。残り1試合を残して、ついに首位。次節ホーム最終戦の相手は磐田を破った帝国。ここで勝たなければ、今日勝った意味がゼロになる。敵のスキに付入る事に関しては、帝国ほどいやらしいチームはない。今日みたいに中盤がスカスカだと、簡単に得点を許してしまうだろう。残り1試合、持てる力のすべてを発揮して、まずは勝利しよう!勝利して初めて、今日がいい一日だったと言えるだろう。 ☆ ☆ユーロ2004つまみ食い。■イタリアvsスウェーデン 1-1 唾吐き王子抜きのイタリアだが攻撃は問題なし。カッサーノの先制 点までの攻撃は素晴らしかった。冴えたコンビネーションで次々に スウェーデンのゴール前に迫り、いつでも点が入りそうな雰囲気。 1点入ったとたん、イタリアは伝統のカテナチオ発動。 残り10分を切った頃、解説の野口さんの発言。「ここから約10分 はイタリアのカテナチオが最後まで機能するかが見ものです。最近、 最後に崩れる事が多い」 果たしてその約2分後の後半39分。スウェーデン、同点弾!CK からゴール前での混戦。浮き球に飛び出したGKブッフォンの前に、 イブラヒモビッチが割り込み、ゴールを背にしたまま飛び上がり右足 回し蹴り。ふわりと浮いたボールはゴール前に詰めていたヴィエリ の頭上を超えゴールに吸い込まれた。 恐るべし、野口さん。
2004.06.19
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明日は横浜にとっても、愛媛FCにとっても大事な一日。J1は1stステージも佳境の第14節。前節、磐田が神戸に引き分けたので勝ち点差は1。わずか1だが、自力では埋めることはできない。横浜としては目の前の試合にきっちり勝って、磐田の取りこぼしを待つしかない。横浜の相手は柏に鹿島。いづれも決して簡単な相手ではない。柏は順位から見れば最下位だが、ユニフォームが黄色だ(笑)しかし、こっちにも柏キラーの坂田がいる。頼むぞ!坂田!JFLも前期14節。愛媛FCはホームで大塚と対戦。JFL首位で、同じ四国からのJリーグ入りを目指すチーム。負けるわけにはいかない。クラブ側も気合が入っていて、動員1万人を目指している。2週間前から、試合当日まで毎日メールを送ってくるほど。前節のHonda戦の敗戦を悔い無しという以上、明日の試合は絶対に負けてはならない。心して戦え! ☆ ☆ユーロ2004つまみ食い。■ポルトガルvsロシア 2-0 機種依存文字ユニ対決(笑)。やっぱカッコ悪いよ、これ。 かなり夢の中だったので、ロシアのGKがペナルティエリア外で倒 れたはずみについうっかり(と見えた)ボールに触ってしまい、一発 退場になったシーンと、ロシアのスメルティンの顔がある種典型的 な悪人顔だったのと、ルイ・コスタのスルーパス→ロナウドのクロス →ルイ・コスタの走りこんでつま先にちょんの2点目ぐらいしか記憶 にない。 ロシアは2敗で敗退決定第1号。監督批判のイズマイロフが強制 送還になったりと、チーム状態もよくなかったようだ。■デンマークvsブルガリア 2-0 すごいスタジアムだ。ゴール裏が崖になっていて、採石場の跡地 を再利用して作りましたって感じ。オーロラビジョンが岩場の上に 建ってる。行ってみたい・・・ 広山のいたプラガのホーム。こんな 所でやっていたのか。と思ったら03年12月オープンなので、ここ ではやってないか。 イタリアと互角に渡りあったデンマークに、スウェーデンに大敗した ブルガリア。デンマークが簡単に勝つかなと思ったが、ブルガリア もどうしてなかなか。簡単に得点はさせない。 前半終了間際に、グラベセンの絶妙なスルーパスにどんぴしゃで DFの裏に飛び出したヨルゲンセンが、キーパーを引き付けて横パス。 それをトマソンが軽々ゴール。きれいなコンビネーションからの得点。 結局これが決勝点となった。 って打ったら、グロキアがロスタイムに追加点を決めた。
2004.06.18
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一日が40時間くらいあったらいいのに・・・で、ユーロ2004つまみ食い。■ドイツvsオランダ 1-1 ボールはよく回っているけれど、双方決め手を欠く展開。先制は ドイツ。角度の無いところからのFKが、なぜかゴールに。あれは、 ファンデルサールのミスかな? このままドイツが逃げ切るかと思われた後半36分。 ファンニステルローイ! ファンニステルローイ! ファンニステルローイ! あの体勢から打ってくるとは、お釈迦様でも思うめぇ。諦めずに ボールを追って、ねばってクロスをあげたファンデルメイデも偉い。 ゲルマン魂だ(笑)あっ、ルーニー決めた。寝よ。
2004.06.17
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水曜日の試合は仕事帰りでぎりぎりに到着するせいか、試合への入り方が難しい。今日の試合も、優勝争いを左右する重要な試合なのに結局、まったりと座って観戦。試合もそんな感じだった。9分に上野の狙ったのかどうか微妙なシュートが決まり、31分にも安の素晴らしいシュートが決まった。試合がほとんど決まったので、双方が消極的な戦いぶりだった。こんな試合をわざわざ広島から見に来た三ツ矢サポは、怒り心頭だろうな、などといらぬ事を考えてたくらい。#「もちろんキーパーの位置を見て狙ったものです」@上野。 恐れ入りました。折り返しかなと半分くらいは・・・(笑)ハーフタイム。大型モニタに他会場の結果が表示され、磐田が神戸に0-2でリードされているのに沸く。神戸コール。後半。トノに代えサンパイオを投入した広島は積極的なプレイで横浜サイドに攻め入る時間帯が増えてくる。しかし相手の稚拙なフィニッシュにも助けられ完封。残り2試合、柏、鹿島相手にこんなたるい試合をしていたら勝てない。あと2試合、ひたむきに戦おう。しかし、松田がいないと完封なのは、本人には内緒だ(笑) ☆ ☆さてその松田がようやく、代表復帰。といってもアジア大会の候補30人の中に入っただけだが。間違いなく宮本や坪井よりはいいと思うので、中澤、松田、田中の3バックを見てみたい。しかし、松田の背番号は18。Jだと市原の巻とか、ガンバの吉原、磐田の前田なんかが18。どちらかというと、ストライカーがつける番号のイメージがあるので、ちょっと違和感がある。まさかジーコ、松田をFW起用するつもりか?(笑) あっ、でも、もともとFWの選手なのでそれも案外いいかも。シュートはへなちょこだけど(笑) ☆ ☆ユーロ2004つまみ食い。■ラトビアvsチェコ 1-2 チェコが圧倒的に攻めながら、ラトビアの赤い壁に塞がれ一向に 得点にならない。前半のロスタイムにはあろう事か、ラトビアに 先制を許す。ああ、こりゃ、今大会、第2のサプライズだと思って いたら、後半2点を返し逆転。やっぱ、89分攻めていたら、2本 位はゴールになるんだなぁ(笑)■ギリシャvsポルトガル 2-1 いまさらながら。ボールを支配していたのはポルトガル。ギリシャ は必死で守りつつ、少ないチャンスをものにした。1点目は相手の ミスから。2点目はPK。ホスト国が格下のギリシャに負ける波乱。 失点直後のポルトガルサポーターのお姉さんの涙目な表情が何 ともいえん。意地悪なカメラだ。■スペインvsギリシャ 1-1 すごいぞ、ギリシャ。どのチームも厳しい予選を勝ち抜いてきた だけに、弱いチームなんてないんだね。ギリシャの体を張った プレイは感動的。価値ある引き分け。ギリシャの”勝負”強さは 今大会の台風の目になるかも。
2004.06.16
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ここ最近、U-21にU-17と、選手名鑑づいてるサッカーダイジェストは今週号でついにLリーグ選手名鑑を掲載。L1のほとんどの選手は顔写真にプロフィール、コメントつき。L2はチーム紹介のみ。今年はLリーグも見ようと思っていたので、これはちょうどいい。名鑑の直後がユキヒコのインタビューコーナーだというのもマリサポ心理をうまくくすぐる(笑)ということで、今週は毎週買ってるサカマガに加え、サカダイも購入。サカダイの戦略に見事にひっかかってしまった。ひっかかりついでに、「スーパーさぶっ!!劇場」単行本化してください>編集部 ☆ ☆相変わらず時間はないながら暇をみて、録画してあるユーロ2004をつまみ食い。■フランスvsイングランド 2-1 イングランドのGKといえば、シーマンのイメージが強烈にあるんで 若いジェームズ(髪型変えた)は何か頼りない。 ベッカムのPKが決まってればねぇ・・・ それに引き替えジズーの FK。すばらしい。しかしジェラード、何であんなバックパスしたんだ? でもあれは、あそこに走りこんでたアンリの勝利だね。■イタリアvsデンマーク 0-0 リアル放送でちょっとだけ見ようと思って見ていたら、おもしろくて 結局、最後まで見てしまった。デンマークいいなぁ。みんながよく 走って、コンビネーションでイタリアのゴール前に迫るスタイルは 日本サッカーが目指す理想系かも。 両チームのGKもイイ。GKといえば、この試合だけTBSで観戦。 解説ヨシカツはちょっと地味かな。■スウェーデンvsブルガリア 5-0 結果を先に知っていたので、ブルガリアはもっと全体的にダメダメ かと思っていたが、そうではなくて、スウェーデンのアタッカー陣の 方が一枚上手という印象。2点目のラーションのダイビングヘッド。 同じくラーションの3点目。角度のないところから、ワンバンした球 をダイレクトボレーでうまく決めた。スウェーデンというと高さを生か した無骨な攻めという印象があったのだが、見事なコンビネーション からの得点で、ちょっとイメージが変わった。■スペインvsロシア 1-0 2月に行われたU23日本vsロシアA代表。今回のスペインvsロシア。 ロシアのメンバーで両方に出てるのは9番のブルィキンのみ。あれ、 どっちが本当のA代表なの?(笑) サッカーが点を取るスポーツであるという事を度外視すると、敵の 網を見事にかいくぐってパスをワンタッチで繋いでゴールにせまる スペインは、美しく、すばらしい。
2004.06.15
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ユーロ2004が始まった。WOWOWに加入してるから、全試合見れるんだけど、時間がなくてまだ1試合も見てない。HDにどんどん溜まってく一方・・・という事で、何故かスイスvsクロアチアを見ながら書いてるんだけど、ひどいなぁ、この試合。ごつごつぶつかり合うだけで、お互い反則も多い。ミスも多い。華麗なる旧ユーゴの伝統はどこに。 ☆ ☆昨日のHonda vs 愛媛FCは5-4というひどいスコアで負け。生観戦組によると、気合の入ったいい試合だったようで、HPにも、 「激戦、激敗。 ~この敗戦に一片の悔い無し~」とある。実際に見てないので、見てない奴が何をと言われそうだが、あえて苦言を。どう考えてもこれは言いすぎ、てか、お気楽過ぎる。確かに、得点経過はスリリングで、応援していた方はアドレナリン出まくりだったかも知れないが、冷静に考えて欲しい。今、愛媛FCに必要なのは何か?感動的な敗戦ではなく、つまらない試合の勝点1のはず。なぜ、2-0をひっくり返された守備陣を責める言葉がないのか?アウェイで勝点1を得た佐川東京戦に落ち込みながら、5失点して勝点0の試合をなぜベストゲームだなどといえるのか?次の大塚戦は、1万人の前で、感動的な完封試合をやって欲しい。 ☆ ☆同じく土曜日の関クラ、横浜ユースvs常総アイデンティは11-1の大勝。マイクがハット。 ☆ ☆なんだよ、結局スコアレスドローかよ! 時間返せ!さて日記も書き終わったし、フランスvsイングランドでも見るか。いや、結果は知ってるんだけどね(^^;
2004.06.14
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愛媛FCは今日、アウェイでHondaとの対戦。上位対決の大切な試合だったので、ぜひ行きたかったのだが、ミスチルライブ@横浜アリーナとかぶっているので断念。という事で、今日はミスチルネタなり。ライブの曲順とかにも触れるので、☆☆以降はご注意。ライブの前に、中華街に新しく出来た「大世界」に。ここは、1920年代の上海をモチーフにしたフードパーク。ラーメン博物館の中華料理版のようなものを想像してもらえばいい。8階建てで、上4階がちょっとしたミュージアム&ステージになっている。ステージでは10分程度の京劇とか、変面(仮面の早変わり)、胡弓と中国琵琶の演奏なんかをやっていて、なかなか楽しめた。入場料が500円かかるが、このステージを見るだけでも元は取れる。特に変面は短いながらすごい。お勧め。5Fでは切り絵の実演販売をしていた。ドラゴンの切り絵を思わず購入。4Fから2Fまでは中華料理の店。料理は共有スペースで食べる方式なので、好きなものを色んな店からチョイスして食べられるようになっている。陸港小鎮のパイコー麺、王家沙の蟹入り焼きショウロンポーが美味なり。 ☆ ☆さてライブ。今回のツアーは2001年の「POP SAURUS」以来のツアー。2001年といえば、横浜が残留争いしてた悪夢の年。ライブ自体は、2002年暮れの一夜だけのライブ(DEAR WONDERFUL WORLD IT'S A WONDERFUL WORLD ON DEC 21)以来。本当に久しぶりのライブだ。今回のツアータイトルは「Mr.Children Tour 2004 シフクノオト」開始早々、いきなりヒット曲メドレー 1.終わりなき旅 2.光の射す方へ 3.Paddle 4.innocent worldここでMC。桜井君(年下なのだ!って、計算するな、そこ!(笑))の初恋話。高校から7年間付き合ってた彼女がB型肝炎にかかっていて、いつの間にか桜井君にB型肝炎の抗体が出来ていたという。そこから 5.花言葉 ♪きみがくれた 僕に足りなかったものを 6.口笛 7.抱きしめたい 8.Pink~奇妙な夢 9.血の管 10.掌今回は大型モニター4台のみのシンプルなセット。そこにイラク情勢の報道シーンが映される。ステージ上にもモニターが直に置かれ、それを膝まづいて見つめながら苦悶に満ちた 11.ニシエヒガシエいいニュースのない世界だからこそ 12.Image ♪楽しく生きてくイメージを膨らまして 13.overture 14.蘇生 ♪まだやりかけの未来がある今回は盛り上がるというより、曲にじっと聞き入るような選曲が多い。 15.youthful days 16.くるみ 17.天頂バス 18.Heroアンコールは3曲。 19.Mirror 20.タガタメ ♪子供らを被害者に 加害者にもせずに 21.sign満足。9月には我らがホーム、横国でのライブもあるんで、これも行きたい。がんばってチケットをゲットせねば。
2004.06.13
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新大阪を出て、新神戸に到着する直前はずっとトンネルが続く。進行方向右側を見ながらトンネルを抜けると、突然、緑の山が目に飛び込んでくる。山頂には昨日の台風が残した灰色の厚い雨雲が垂れ込めている。雨にけぶる山の緑は水分を得て、実に美しく輝いている。その中を、山頂と麓を結ぶロープーウェイが行ったり来たりしている。駅に到着するこの瞬間の風景が、神戸で一番好きだ。 ☆ ☆今日の神戸は小雨混じり。スタジアムに入る頃にはやや雨足が強くなったが、ウイングは完全ドーム型なので問題なし。元m-floのLISAのミニライブやら、全身タイツのカワサキマン(推称)のゴール裏訪問やらで、まったりと試合開始を待つ。さっそく、エンジ色で楽天とガムテしたユニ登場。微妙な問題を含まないでもないが、まぁ、”敵”に対するネタとしては楽しい。今日の横浜は、GK:達也、DF:中西、中澤、河合、MF:隼磨、遠藤、那須、ドゥトラ、上野、FW:坂田、安。久保、サンチョルは控え。松田、奥は欠場。もはや誰が主力なのかよくわからないので、この2人の欠場もさしてマイナスとは思われない。神戸は播戸が欠場。怪我明けのイルハンに、カズはベンチスタート。神戸のFWは薮田にレアンドロン。薮田はともかく、もう一人の方は名前が嫌い。マリサポならイルハンのゴールは許せても、こいつのゴールは見たくなかろう(笑)神戸のスタメン紹介の時、元マリノスユースの丹羽竜平には一部から拍手がちらほら。神戸の選手入場は両チームが一緒に入場するわけではなく、長い前フリの後、アウェイチームの選手から一人づつ名前を呼ばれ登場するスタイル。盛り上げようとしているのかもしれないけど、やっぱりアンセムの鳴る中、一緒に登場する方がいいなぁと思う。オーナーが変わってからかどうかしらんが、この入場方法といい、頻繁に著名人を呼んでの集客といい、このクラブには何か、サッカーに対する敬意とでもいうべきものが欠けているのではないかと、思わないでもない。例のクラブカラー変更問題もしかり。 ・・・って、ココでそんな事を書いてもいいものか(笑)試合は・・・ ミス多すぎ。安よし。山崎惜しい。以下、省略(笑)帰りののぞみ。名古屋で浦和サポが何人が乗ってきた。ちょうど隣が空いていたので、隣だったらイヤだなと思ったが、通り過ぎてくれたのでホッとした。何しろこっちはタオルマフラー巻いてたから、腹いせに絡まれたらどうしようとかと(笑)そこまではいかなくとも、隣に座られて 「坪井が、坪井がレッドをもらうなんて・・・ これで優勝は絶望だよ」なんてため息をつきながら、恨めしげな視線を向けられたら・・・ うれしくて、うれしくて、大笑いしてしまう(笑)てな事を考えていると、通路を「ビール」と言いながら田中達也が通り過ぎた。てな事をパソコンで打ってると、通路を行く都築と目が合った。
2004.06.12
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日曜日にLリーグが開幕。今まで見たことがないので、時間があれば見に行こう。といいつつ、よく知らないのでお勉強、お勉強。日程:http://www.jfa.or.jp/game/all-women/l_fr.html【Lリーグ1部(L1)の所属チーム】 ■YKK AP東北女子サッカー部フラッパーズ(YKK AP) ホーム:宮城 代表選手:大部(DF) 2003年シーズン成績:Lリーグ5位 ■さいたまレイナスFC(レイナス) ホーム:埼玉 代表選手:山郷(GK)、安藤(MF)、北本(FW) 2003年シーズン成績:Lリーグ4位 ■日テレ・ベレーザ(ベレーザ) ホーム:東京 代表選手:小野寺(GK)、酒井、小林、近賀(MF)、荒川(FW) 2003年シーズン成績:Lリーグ2位 ■大原学園JaSRA女子サッカークラブ(大原学園) ホーム:長野 代表選手:- L2より昇格 ■伊賀フットボールクラブくノ一(伊賀FC) ホーム:三重 代表選手:宮崎(DF)、山岸(DF)、宮本(MF) 2003年シーズン成績:Lリーグ3位 ■スペランツァ F.C.高槻(FC高槻) ホーム:大阪 代表選手:下小鶴(DF)、 2003年シーズン成績:Lリーグ6位 ■宝塚バニーズレディースサッカークラブ(バニーズ) ホーム:兵庫 代表選手:- L2より昇格 ■TASAKIペルーレFC(TASAKI) ホーム:兵庫 代表選手:磯崎、川上(DF)、山本、柳田(MF)、大谷(FW) 2003年シーズン成績:国体、Lリーグ、全日本選手権三冠【Lリーグ2部(L2)の所属チーム】 ■ASエルフェン狭山FC(AS狭山) ホーム:埼玉 ■ジェフユナイテッド市原レディース(ジェフ) ホーム:千葉 ■アルビレックス新潟レディース(A新潟) ホーム:新潟 ■清水第八スポーツクラブ(清水第八) ホーム:静岡 ■岡山湯郷Belle(湯郷ベル) ホーム:岡山 ■ルネサンス熊本フットボールクラブ(R熊本) ホーム:熊本
2004.06.11
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昨日、アテネ五輪のドローが行われ、日本の対戦相手が決定した。【男子】 グループA:ギリシャ(35)、韓国(20)、マリ(46)、メキシコ(4) グループB:パラグアイ(25)、日本(23)、ガーナ(89)、イタリア(10) グループC:アルゼンチン(5)、セルビア・モンテネグロ(44)、 チュニジア(33)、オーストラリア(49) グループD:コスタリカ(26)、モロッコ(33)、イラク(45)、ポルトガル(22) 8/12(木) vsパラグアイ@テッサロニキ 8/15(日) vsイタリア@ボロス 8/18(水) vsガーナ@ボロス【女子】 グループE:スウェーデン(4)、日本(14)、ナイジェリア(27) グループF:ドイツ(1)、中国(5)、メキシコ(25) グループG:ギリシャ(57)、アメリカ(2)、ブラジル(6)、オーストラリア(16) 8/11(水) vsスウェーデン@ボロス 8/14(土) vsナイジェリア@アテネ括弧内はフル代表の6月9日時点のFIFAランキング。男子はU23なのであまり参考にはならないかもしれないけど。男子はかなりキツイ組に入ったらしい。パラグアイは南米予選でブラジルに勝ち、ガーナは2001年のワールドユース・アルゼンチン大会の準優勝をした世代で、イタリアは2,3日前に終わったUEFA U-21チャンピオンシップで優勝した、と。本気でメダルを狙うなら、オーバーエイジ枠はかなりハイレベルな選手を起用しないとダメだろう。小野、高原、曽ヶ端が候補に挙がっているらしいが、小野はフェイエが難色を示し、高原は例の病気だし、曽ヶ端はそもそも国籍は帝国だし(笑) ただ、今年は直前にアジアカップもあり、ジーコは五輪には好きな選手を連れて行っていいと言ってるらしいが、ここ最近のフル代表の好結果でジーコが欲を出すと、適当な選手でお茶を濁されるかもしれない。さてどうなる事やら。まっ、とにかく、サッカーは何が起こるか判らないから、人事を尽くして天命を待つべし。女子は、北朝鮮戦といい、この間のアメリカ戦といい、非常にいい試合をしているので、かなり期待できそう。今回は女子もちゃんと応援しよう。
2004.06.10
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今日の試合、第一の注目ポイントはキックオフ直後の秒殺中澤作戦。本当にやるのかと思っていたら、キックオフ直後、ゴール前に殺到する選手達。いきなりのミドルシュートは枠内。キーパーが手を伸ばして、かろうじて枠外に。うぉ~~、惜しい。 あれ、でも、蹴ったの白のユニフォーム?爆笑。どう考えても日本の楽勝だと思っていたので、これは面白くなりそうだと思った。しかし・・・久保のごっつあんゴール(笑)、福西のよくつめてた2点目、俊輔のあっさりFK。この3点でほとんど試合は決まってしまったので、後は立ち見ながら、まったりと観戦(今日はアウェイゴール裏横カテ4)。今日は何といっても久々の生ヨシカツ@代表に注目。最近ヨシカツのプレイも見てないせいもあり、ここ最近の代表でのボンミスぶりもあり、一挙手一投足がスリリング。何でもないボールを後逸してしまうんではないか?クロスをちゃんとはじけるか?前に出すぎてループを決められたりしないか?ボールをゴールに投げ入れたりしないか?(笑)しかし、そんな心配は杞憂だった。だって、ボール来ないんだもん(笑)日刊スポーツのスタッツを見ると、インドのシュートは4本。内、枠内は前半、後半1本づつ。ちなみに日本は21本。ヨシカツも暇そうだった。そうそう、ジーコさん、ツネ様はインドに対するハンデなんだから、下げちゃいけませんよ。あと、試合を面白くするためには、鈴木ではなく、ヘナを出しなさいな。という事で真剣勝負のハズが見事に肩透かし。日本は誰が良かった訳でもなく、何が良かった訳でもなく、普通に試合をして、普通に勝った。内容的には、ほとんど印象に残らない試合ながら、久保の”普通”のシュートに、中澤の2点、俊輔のFKとマリサポ的には満足な結果だった。いそいそとスタジアムを後にし、家に戻って録画してたのを見てみると、ちょうど、前半11分52秒で切れてた。 HDの空き容量がありませんえっと、久保のゴールは12分か・・・ _| ̄|○
2004.06.09
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神様、お願い。 ジーコ・ジャパンなんてどうなってもいいから、 久保の右ひざが悪化しませんように。神様、お願い。 ジーコ・ジャパンなんてどうなってもいいから、 中澤が秒殺ヘッドなんて恥ずかしい事をさせられませんように。神様、お願い。 ジーコ・ジャパンなんてどうなってもいいから、 俊輔が勝利の見返りの犠牲の子羊になりませんように。神様、お願い。 ジーコ・ジャパンなんてどうなってもいいけど、 ヨシカツが引導を渡す事になりませんように。神様、お願い! って、ぢーこじゃないよ。
2004.06.08
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TVにて女子代表の親善試合、対アメリカ戦を観戦。世界ランク2位のアメリカに対して日本は12位。過去の対戦は2分け12敗と、今まで全く歯が立たなかった相手。しかし、ここ2戦は引き分けており、実力差も大分縮まってきたと思われるので、今回どこまでできるか注目。日本のスタメン GK:山郷 DF:磯崎、矢野、川上、下小鶴 MF:酒井、山本、宮本、安藤 FW:荒川、大谷立ち上がりから日本は早いプレスと、ボール回しでアメリカを圧倒する。先制は日本。前半19分に宮本のロングフィードに反応し、DFラインの裏に抜けた荒川がキーパーとの1対1を冷静に決める。その後も集中の切れない日本はアメリカにほとんど仕事をさせなかった。随所に素晴らしいプレー満載で、特に42分の敵をすんでのところでかわしながら、宮本→山本→大谷→安藤(?)→大谷とダイレクトでつなげたシーンには思わず「カッコいい」と言葉が洩れてしまったほど。後半アメリカは4人を入れ替え、ほぼレギュラーメンバーとなる。さすがにレギュラークラスがそろったアメリカは手ごわく、前半とは逆に日本のプレスが全くかからず、アメリカのテンポのいい攻撃を前に防戦一方に。後半13分には、ヘッドでGKとDFの間に落とされたボールに、背後から走り込んできたウォムバットにループシュートを決められてしまう。失点後もしばらくアメリカ優勢の時間帯が続くが、徐々に日本がボールを支配する時間帯が増えてくる。終了間際には何度かビックチャンスがあったものの決めきれず、結局ドロー。今まで一回も勝った事がないのが信じられないほどの素晴らしい出来。アメリカに対して一歩も引く事無く、互角以上に渡り合った。岡田監督ではないが、ひたむきなサッカーは見るものを感動させる。こんなに魂のこもった試合はそうそう見れない。女子の親善試合をTV中継?と思ったが、十分その価値のある試合だった。アテネでもがんばれ、日本女子代表。
2004.06.07
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雨が降るとヘタレの虫が騒ぎ出す。てな事で、今日行こうと思ってたサテは断念し、引きこもりDAY。ホームで行われた愛媛FC、佐川3連戦vs佐川印刷は、前半加藤のヘッドで先制するも、後半立ち上がりに同点にされ、そのままドロー。佐川3連戦の結果は、1勝2分となった。そろそろ、認めてもいい頃だろうか。 すまん、加藤 m○m HPの記録を見ると、前半のシュート数は佐川9に愛媛3。でもヘッド一発で先制しちゃうんだからわからないもんだ。後半も、佐川10に愛媛8。ストレスの溜まる試合だったのではなかろうか。濱岡一発レッド食らってるし。 ☆ ☆ヘタレて行かなかったサテは、GK:榎本哲也DF:加藤広樹(Y)、河合竜二、尾本敬MF:大橋正博、原信生、加藤健太(Y)、坂井洋平(Y)、岩田修(Y)FW:北野翔、安永聡太郎サブGK:下川健一DF:藤川祐司(Y)MF:天野貴史(Y)FW:保崎淳(Y)ん~~~ん、そそられるメンバーだ。行けばよかった・・・。 結果は、安永のゴールで1-1のドロー。 ☆ ☆ 昨日行われた日本クラブユースサッカー選手権U-18関東大会(通は関クラと略すらしい) 横浜ユースは横河武蔵野FCと対戦し、1-3で順当に勝利。マイク×2、富井のゴールで3-1。失点記録未だ継続中。 ☆ ☆ 四国リーグ第7節。しまなみFCvs南国高知FCは、3-1でしまなみFCがようやく南国高知から勝利(らしい) おめ。
2004.06.06
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三ツ沢公園の木々は豊かな緑の葉をつけていて、木陰に入ると薄暗い。だが木陰から一歩出ると、雲ひとつない青い空から降り注ぐ初夏の光が目にまぶしい。きれいに刈り揃えられたピッチの緑は美しい。フラッグは風を受けて、大きくはためいている。スタンドには大勢のトリコロール。これから始まる試合を思い、期待にドキドキする時間。練習に現れた選手にゴール裏からコールがおこる。皆、お気に入りの選手の調子はどうか、誰が先発なのか、ピッチ上に目をこらす。誰の顔も輝いている。愛するチームの勝利だけを求めて、多くの見知らぬ者が一つになって声援と拍手を送る。再三のビッグチャンスをモノにできないのに、ヤキモキする。小林の先制ゴールに、まだまだこれからだと、より一層の声援を送る。エムボマの驚異的なゴールに言葉を失う。ドゥトラの素晴らしいFKに大喜びする。途中交代のユキヒコと北野、大橋に同点弾ののぞみを託す。久々の敗戦に下を向く選手達を拍手とコールで励ます。いつもの風景。ありふれた風景。当たり前の風景。だがそれが決して当たり前の事ではない事、ある一瞬を共有する事それ自体が奇跡的で、とてつもなく素晴らしい事なのだと、見知らぬ貴女が教えてくれた。それだけに、今日はどうしても勝ちたかった。勝利のコールを天に届けたかった。それは叶わなかったが、気を取り直して、来週からのリーグ戦に完勝しよう。そして、カンピオーネをまた一緒に歌おう。すべての仲間たちに、青と白と赤の花を捧げる。
2004.06.05
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プリンスリーグ最終節の興奮も冷めやらぬ中、ユースは高円宮杯出場を賭けた新たなる戦いに突入する。日本クラブユースサッカー選手権U-18関東大会。関東のクラブチーム20チームが参加する。高円宮杯への道は、関東大会で9位以内(グループ上位2位+9位) ↓全国大会で2位以内 ↓高円宮杯出場横浜ユースはBグループで、横河武蔵野FC、常総アイデンティ、湘南ユース、FC東京U-18と同組。日程は#1 6/5(土) 14:00~ vs横河武蔵野FC@湘南学院G#2 6/12(土) 15:00~ vs常総アイデンティ@東戸塚G#3 6/19(土) 18:30~ vs湘南ユース@三ツ沢陸#4 6/27(日) 14:00~ vsFC東京U-18@アミノバイタルちなみに、トップの日程6/5(土) 14:00~ ナビスコ第4戦 vs読売@三ツ沢6/12(土) 15:30~ J1 1st #12 vs神戸@ウイング6/19(土) 19:00~ J1 1st #14 vs柏@柏の葉6/27(日) 優勝祝賀会(^^)第4戦以外は見事にかぶっている。 クラブで育成された選手達がトップチームで生き生きと躍動する 姿を皆様にお見せしなくて、何が「クラブ主義」だくどいが、これです、社長!トップで躍動する前に、ユースで躍動するのも見たいんです、社長!日程調整もっと頑張ってください、社長!ユースの選手達、気合入れて頑張れ!
2004.06.04
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ツーロン国際大会、グループリーグ第1戦。日本はスウェーデンとの対戦。U-19で参加の日本に対し、スウェーデンはU-21での参加。とはいえ、大御所によると、スウェーデンの主力組は欧州五輪予選であるU-21選手権の方にエントリーされているようで、ツーロンの方はU-21サブ+U-19年代というメンバーらしい。日本は3-5-2。GK:西川(大分)DF:水本(市原)、増嶋(瓦斯)、柳楽(福岡)、MF:梶山(瓦斯)、高柳(広島)、苔口(長居)、中村(福岡)、兵頭(早稲田)FW:原(駒沢)、カレン(磐田)立ち上がりから日本が気持ちよくボールを回し、3分には原のゴールが決まる。ペースは日本。何度もシュートを打てるチャンスがあったがちょっと打つのを焦りすぎて、ペナルティエリア外からのミドルシュートばかり。スウェーデンはあまりあたりが強くなかっただけに、ドリブルで切り込んでいくと面白かったのだが。でも、このチーム、ドリブラーがいないな。攻撃はすばらしかった日本だが、時折スウェーデンの攻めを受けるとDF陣がばたばたしてしまい、何度も決定的なチャンスを与えてしまう。攻めにくらべて、守備の貧弱さが目立った。増嶋はツネ様タイプのような気がする。あまり好きなタイプのDFではない。個人的にこの年代の一押しの左サイドの苔口は今日も中々いい働き。日本は後半35分にセットプレイから失点。西川がはじいたFKが味方にあたって、相手の前にこぼれ、それを押し込まれた。緒戦なので、引き分けはまずまずだが、アンラッキーな失点だし、終始日本ペースで何度も得点機があっただけに、この試合は勝たなければいけない試合だった。次は、6/4にブラジルと対戦。----------------------------------------------------今年もレッジーナと8/8(日)に対戦。正式発表はまだないが、OHPにチケット販売の情報が載っているという・・・ 噂によると代表召集のため俊輔は出場しないらしい。俊輔なしのレッジーナ。興行的には、かなり魅力が薄いと思うが、さてどのくらい客が入るか。そうか、集客力ダウンを見越して、名古屋、大塚FCとも試合をやるわけか。去年は俊輔凱旋試合という事もあり、勝負は二の次の楽しい試合だったが、俊輔なしのレッジーナに遠慮はいらない。世界レベルを目指す以上、今年は勝たなければならない。ACLではなく、欧州CLの予備予選だと思って勝ちにいけ!レアルも7月後半から8月上旬にかけて日本で2試合やるそうだが、相手は未定だという。これどうよ?>クラブ
2004.06.03
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TVをつけたまま寝てしまって、TVの音に目を覚ましたら、イングランド戦の真っ最中。前半の得点前の時間帯で、日本が全然イングランドの球さばきについていけてない頃だった。とにかく一方的に攻められていたので、前監督時代のフランス戦のようなスコアを覚悟した。案の定見始めてすぐ失点(あれはしっかり抑えて欲しかったぞ>1億円)1点取って満足したのか、1-0で抑える自信があるのか、イングランドの攻撃力が弱まる。日本は比較的プレスが弱い状態でボールを回せるようになり、だんだんリズムは日本よりに。この調子で行けば久保のゴールがまた見れるかも。だんだん目も覚めてくる。後半8分。俊輔のスルーパスをアレがダイレクトでゴール前に折り返し、そこに走りこんできた小野がダイレクトシュート。ゴール! ONO! OH NO!ビューティフル!久保&玉田は後半15分でへナと鈴木に交代。何でも(Aマッチ?)連続得点記録は5試合で、釜本が持っているらしい。久保はその記録まであと1試合。しかし、交代でこの記録更新のチャンスは途絶えた。一気にテンションが下がる。へナ&鈴木では点が入る気がしない。となると焦点は中澤のヘディングゴール(笑) もちろんそれは実現しなかったが、それ以降も、試合は面白かった。3バックに代えてから、ここ何試合かは見ていて面白い。やはり中盤を厚めにしてボールを支配できないと今の日本はキツイ。もちろん久保、玉田という何かをしてくれそうなFWの存在も大きい。この分なら来週のインド戦も楽しい試合が見れそうだ。だけどイナの怪我がちょっと心配。----------------------------------------------------中国・蘇州で行われているU19女子アジア選手権の準々決勝。日本はホスト国中国と対戦。日本は中国にPKを与えてしまい、1-0で敗北。五輪予選決勝に引き続き、またしても中国相手にPKで敗北・・・ この結果日本は上位2チームに与えられるU19女子世界選手権の出場権を逃した。残念。 ----------------------------------------------------まもなく、ツーロン国際大会、日本vsスウェーデン。頑張れ大熊日本!でも横浜の選手いないんだよなぁ(TT)----------------------------------------------------平間が新潟加入。あきらめなくてよかったな、ま”。頑張れよ、ウチとやる時以外(お約束)
2004.06.02
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未だ本編見れず。坂田はどうだったんだろう。マリサポはやはり、マリを応援すべきか?(笑)
2004.06.01
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