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今日は久々に今越FCネタ。シーズンが終わって以来、すっかりご無沙汰だった今越FCは、金曜から3日間、高知で行われた第23回西日本社会人サッカー大会に参加した。この大会は、文字通り西日本の社会人チームが参加する大会で、出場チームは 関西リーグ:アイン食品(大阪)、高田FC(奈良) 中国リーグ:三菱自動車水島(岡山)、鳥取KFC(鳥取) 四国リーグ:南国高知FC(高知)、今越FC(愛媛) 九州リーグ:沖縄かりゆしFC(沖縄)、ヴォルカ鹿児島(鹿児島)の8チーム。今越FCの初戦の相手はアイン食品。金曜日に行われたこの試合はアイン食品3-1今越FCで、今越FC敗北。2戦目は初戦、三菱自動車水島に0-2で敗北したヴォルカ鹿児島。土曜日に行われたこの試合も、またまた1-3で敗北。この大会は8チームを2つに分け、勝者同士、敗者同士が対戦するというレギュレーション。2試合の結果を受け、今越FCは本日、7位の座を賭け、鳥取KFCと対戦した。前半先制されながらも、後半3点(田窪×2、宮地)をあげ、何とか面目を保った。大会順位は 1.沖縄かりゆしFC 2.アイン食品 3.高田FC 4.三菱自動車水島 5.ヴォルカ鹿児島 6.南国高知FC 7.今越FC 8.鳥取KFC今越FCは、大槻主将の退団もあり、まだまだ新しいシーズンに向けチームを作っている最中のようだ。四国リーグ開幕までには調子をあげて欲しい。
2004.02.29
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A3第3戦はCリーグ2位の上海国際と。ここまで1勝1敗の横濱水手が優勝するためには、上海国際に勝ち、1位の城南一和が上海申花に負ける事が必要。その場合勝点で並ぶので、横濱水夫はなるべく多く点を取り、得失点差をつめる必要がある。今日は六本木のBARTOKYOのパブリック・ビューイングにて観戦。思ったより人が少なくて拍子抜けしたが、皆、現地に飛んでいるのだろう。総勢20名ほど。横濱水手は、今日は4バックで、波戸、栗原、松田、ドゥトラ。大橋、中西のボランチに、ユキヒコと奥が両サイド。FWは安、久保。前半は上海国際が優勢。横濱は中盤でのプレスがあまりかからず、何度もゴール前に迫られる。先制は23分、上海国際。CKのボールをヘディングでつながれ、ループシュートを決められた。シュートをした選手のそばにいたのは松田。強めに寄せればシュートは防げたかも知れない。まだディフェンダーとしての勘が戻ってないようだ。後半。毎度の岡田マジックが効いたのか、横濱が一転してボールを支配する展開になる。少ないタッチでボールを捌き、グラウンドを広く使うプレイで上海国際のゴール前に迫る。同点弾は後半10分。ユキヒコのCKを久保が落としたのを、松田が豪快にシュート。ボールはゴールネット左上に突き刺さった。真のDFWとはこういうものだ!闘莉王ごときの上がりで騒ぐな、世間!そういう松田の意地を感じた。何か違う?(^^)逆転弾はその5分後。自陣深くから、ドゥトラが斜め右サイドに大きくフィード。右サイドに走りこんでいた安がゴール前に折り返す。相手DFがぎりぎりさわれない軌道でボールは久保に納まる。久保は落ち着いてボールを止め、シュート。BARTOKYOはスタジアムのように座席の仕切りがないので、皆入り乱れてハイタッチの嵐。「北澤さん、立ったままです。お座りください」いい人だ、きーちゃん。ごめんね引退試合のPSM勝ってしまって。試合は1-2のまま横濱の勝利。優勝にわずかに望みをつないだが、その後の城南一和vs上海申花は1-1。優勝は城南一和に。まぁ、こんなところでタナボタ使っちゃもったいない(^^;無能な協会のせいで2月シリーズはどうなることかと心配したが、若手の活躍もあり、終わってみれば4勝1敗。まだまだ修正する点は多いが段々良くなってきている。中々、意義のある2月だった。
2004.02.28
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ようやく、JFLの日程が発表になった。合わせて、JFL公式ページもオープン。めでたい。しかし、今年もインパクトのあるポスターだ。http://www.jfl-info.net/index.html愛媛FCは開幕戦、ホームでザスパ草津といきなり対戦。J2を目指すチーム同士の対戦だけに注目を浴びそう。前日に広島でナビスコがあるので、その帰り道に遠征決定!一昨年と同じパターンだ。今年もやはり、マリノス優先で行くので、日程をにらめっこした結果、観戦予定はこんな感じ。03/27 前期 第1節 vsザスパ@愛媛陸04/18 前期 第4節 vs国士舘@三ツ沢05/08 前期 第8節 vs栃木SC@足利05/16 前期 第9節 vsYKK@愛媛陸 ←バーゲンフェア05/22 前期 第10節 vs佐川東京@西が丘09/18 後期 第7節 vs佐川大阪@長居第2 ←前日アウェイ広島戦11/07 後期 第12節 vsデンソー@豊田11/21 後期 第13節 vs横河武蔵野@愛媛陸 ←前日アウェイガンバ戦その他バーゲンフェアとかうまくはまれば・・・これで1年の土日の予定がほぼ確定した。後は、これにサテやユース、大学リーグ(早稲田と筑波を見たい)の試合をどう組みこむか(笑)----------------------------------------------------リーグ開幕戦の前座試合で、オニク引退試合として、横浜OBvs横浜ユースが行われるそうだ。地味だが、日産時代から横浜一筋のオニクに、こういう場を設けるとは、やるじゃないかフロント。盛大に送り出したい。
2004.02.26
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A3第2戦。Cリーグチャンピオン上海申花との対戦。スタジアムは相手のホーム、上海虹口スタジアム。困った時の3バック作戦。右から栗原、上野(!)、中西。右サイドは第一戦のユキヒコに代わり隼磨。左サイドはドゥトラ。ボランチに大橋と奥。ジローのトップ下に、安永と安のアンアン2トップ。蛇足だが、大橋と奥は遠目にはそっくりなので背番号が見えないと見分けがつかなくて困る。今日の横濱水手はボールをつなぐ事ができ、追い越す動きも見られ、第一戦と比べるとゲームを支配できている。だが、ゴール前でスピードを止められ、攻めあぐねる展開。調子にのって攻め続けていると、相手のカウンターを浴びるといういつものパターン。達也のスーパーセーブもあり、前半は両者無得点。後半も同じような展開だったが、安永の何じゃこりゃゴールで横濱先制。奥からのパスをドリブルでペナルティエリアに持ち込み、ゴールラインぎりぎりのところで相手DFに倒されながら右足で蹴った”折り返し”が、地球の丸みのためかカーブがかかり、ころころとゴールに吸い込まれた。今まで見たことのなかったような、不思議なゴール。でも1点は1点。得点後はほぼ横濱ペース。後半23分、25分に岡田監督は安永に代えて久保、奥に代えて松田を投入。実況は「横濱に松田がようやく帰ってきました」とうれしそうに言うが、ほとんどのマリサポは不安だったに違いない。幸い、松田の暴走もなく、ゲームは残り5分。ここで岡田監督は隼磨を下げて波戸を投入。松田、波戸のリハビリをするほど勝利確実という感じではなかったが、栗原が見事なヘッドを決めてくれ、安心してリハビリのできる展開となった。相手DFの上に圧し掛かりながら、栗原が飛ぶ。ダイナミックなプレイ。昨日の若手に続き、またしても若手の栗原がやってくれた。現在の順位 1.城南一和 2勝0分0敗 勝点6 得点5 失点0 2.横濱水手 1勝0分1敗 勝点3 得点2 失点4 3.上海国際 0勝1分1敗 勝点1 得点1 失点2 4.上海申花 0勝1分1敗 勝点1 得点1 失点3昨日の金子、今日の上野のCBに代表されるような意外性のある采配、結果を出してアピールする若手と、まだまだチームを作っている段階であることを差し引いても、リーグ開幕戦のスタメンが誰になるのか全く判らない。去年の那須のような新しい発見がありそうでわくわくする。可能性のあるチームは楽しいし、多様性のあるチームは変化に強い。今年もやってくれそうだ。
2004.02.25
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ACL第2戦。インドネシアチャンピオン、ペルシクケディリと三ツ沢での対戦。たまたまというか計画的というか、今日は午後セミナーに行って、そのまま三ツ沢に。6時前には到着。急いで豚汁の配給コーナーに向かうも、目の前で売り切れ。がくん。日曜日の陽気が嘘のように寒い。今日の横浜は先発メンバーの平均年齢19.36歳、背番号の平均31.45という、ある意味もう2度と見れないかもしれないメンバー。試合前ははっきりいって、勝つのは難しいなと思っていた。平均年齢からも判るように、今日の横浜は若手とユース中心。山瀬、山崎、尾本は公式戦初出場。天野、三浦、加藤(広)はユースで、もちろん公式戦初出場。原も横浜移籍後初出場。そんなチームが、第1戦目であの城南一和に2-1と善戦したインドネシアチャンピオンに挑む。控えもGKの佐藤浩、松田を除けば、後はユースの藤川裕司、佐藤由将、坂井洋平、加藤健太。どこのポジションの選手かすら判らない。 布陣はこんな感じ。____北野____安部____山瀬___山崎___天野______三浦___原_____尾本___金子___加藤(広)_____榎本(哲)_____試合前の不安はすぐに、これはいけるぞという確信に変わった。恐らく今日の寒さが相当こたえているのだろう。相手は動きが鈍く、ボールを持っても、横浜の早く、複数人でかけるプレスにすぐボールを下げる。あげくの果てにはそのボールをかっさらわれ、横浜のスピードある攻撃をファールまがいのプレイで防ぐのが精一杯。寒さのせいで実力を発揮できなかったのかもしれないが、ボールを止める、トラップする、ボールの落下点を予測する、そんな基礎的な技術で明らかに差があった。相手の9番のFWは、いかにも点を取りそうなナイジェリア人(らしい)。音痴の黒人が想像つかないように、身体能力のないアフリカ人は想像できない。いつか、個人技で点を決められるに違いないと思っていたが何と尾本、加藤(広)に完璧に抑えられる始末。ゲームは北野の2ゴールに山崎、安部の1ゴールで4-0で完勝。結果も素晴らしいが、選手たちが皆、結果を残そうと、闘志あふれるプレイを見せてくれたのがうれしかった。特に北野に天野。最後まであきらめずにボールを追う。前からのプレスをサボらない。ボールを奪ったら前に走る。一言でいうと”真面目な”サッカー。それだけに、途中出場の松田のFKだけは、場の雰囲気にそぐわなかった気がするのが残念だ。まぁ、それはとにかく皆良くやった。山瀬、山崎、尾本、天野、加藤(広)、三浦、公式戦初出場おめでとう。北野、安部、山崎、公式戦初得点おめでとう。これからも頼むぞ。
2004.02.24
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さあ、さあ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。明日はいよいよ、ACL第2戦だよ。Jリーグチャンピオン、横浜F・マリノスに対するは、インドネシアチャンピオン、ペルシクケディリ。三ツ沢競技場にて、19:00より行われる、世紀の一戦。これを見ない手は無いよ。なんと小中学生は無料だと。さあ、さあ、そこのぼっちゃん、塾なんか行ってないで、友達誘って三ツ沢に行かなきゃ。えっ、寒そうだって、心配ご無用。先着600名様には、何と豚汁サービスときたもんだ。それに、先着2000名様には、ホッカイロもプレゼントしちゃおう!おお、何と太っ腹!インドネシアチャンピオンを迎える、我らが横浜F・マリノス。我らがイレブン。ゴールをがっちり守るは、怒れるゴールキーパー、榎本 哲也!!4バックのDFラインを構成するは、いよいよブレークか、尾本 敬!!ユースだけど、高さなら負けないぜ、191cmの大型DF、加藤 広樹!!ユースだけど、すばしっこさなら負けないぜ、天野 貴史!!若い3人を統制するのは、ご存知、日本の真の3番、松田 直樹!!華麗なる中盤を構成するは、今年は勝負の年だ、金子 勇樹!!関西仕込みのナイスキャラをピッチでも表現するぜ、原 信生!!もう、兄貴の時代は終わったぜ、山瀬 幸宏!!ユニバ代表ゴールドメダリスト、日本の10番、山崎 雅人!!そして、ちっちゃいFWは大久保だけじゃないぜ、北野 翔!!大きくて柔らかいFWは平山だけじゃないぜ、安部 祐大朗!!控えも充実。実は最後の日産ファーム経験者、佐藤 浩!!ユースだけど、どんなプレーをするのか知らないが、坂井 洋平!!枠はまだ3つあるけど、けが人で人がいないぜ、岡田 武史!!何と、何と、このスタメンだと公式戦初出場が5人だよ!!さあ、さあ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。明日はいよいよ、ACL第2戦だよ。
2004.02.23
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A3ニッサン・チャンピオンズカップ第1戦。横濱水手vs城南一和の対戦は、0-3で横濱水手の完敗。序盤こそユキヒコのクロスを久保が落とし、安がゴールに突き刺したシーンがあったものの(これはオフサイド)、ゲームは終始城南一和のペース。城南一和の早い寄せと、強い当りに、横濱水手はミスの連続。新チームが立ちあがったばかりで、ろくに連携もないチームが戦うには、城南一和は強すぎる相手だった。まぁ、今日の結果は仕方ないだろう。ただ、シーズン通じてコンディションにほとんど乱れのないドゥトラの不調が気にかかる。何とかJリーグ開幕までに調子を戻して欲しい。遠藤、波戸の負傷も大丈夫か?幸い城南一和とは4月にACLであと2度も対戦できる。その時には、城南一和に一歩も引けを取らない横浜F・マリノスを見せてくれ。そして勝利を!
2004.02.22
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素晴らしい試合だった。このチームは闘莉王と、平山・坂田・今野らのU-20組の新加入により明らかに変わった。チーム内に競争が生まれ、それがうまい具合にチームに勢いと闘志を与えている。覇気がなく、いらいらばかりがつのった去年のチームとは全く別物だ。やはり正当な競争がないチームは駄目だ。この試合で最もエキサイティングだったのは、後半立ち上がり。山本監督は、茂庭に変えて石川を、山瀬に変えて松井を投入した。この采配で、ゴール前で今一工夫のなかった攻撃が一気に活性化したように思う。石川の右サイドの駆け上がり、松井の意表をつくプレー。そこに平山の高さと柔らかさ、田中のスピードとドリブルが加わり、日本の攻撃は楽しいの一言。特に今日の松井は今までにない良さを見せてくれたように思う。これまでの松井はボールをこねくり回して、みすみすチャンスをつぶしてしまう事が多かったのだが、今日は素早くボールを処理すべきところと、ドリブルで突破するところの判断が実に的確で、スピードのある攻撃に貢献していた。後半立ち上がり直後、韓国DF3人を交わし、鈴木に出したパス、得点につながった田中へのヒールパス。10番にふさわしいプレーだった。攻撃陣が素晴らしかったのに比べ、守備陣にやや不安が残る。特にGK林と3バックの連携はもう一度しっかり確認して欲しい。闘莉王も攻撃参加は結構だが、まずはディフェンダーとしての仕事をしっかりこなして欲しい。ヘディングで処理する場合に、まずいポジショニング、中途半端な処理が目立った。チームは明日UAEに旅立つそうだが、勝つのはもちろん、素晴らしい試合を見せて欲しい。がんばれ!
2004.02.21
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その昔トルシエ解任を主張し続け、世のサッカーファンから電波ライター扱いをされた金子達仁はジーコをどう見ているのか?それが知りたくて、セルジオ越後との対談本「激心」を読んだ。両人ともさすがにジーコには不満のようで、はっきりと解任しろ!とは言ってないものの、このままジーコでは駄目だという認識のようだ。最初ジーコ批判で始まった対談は、すぐに協会批判、選手批判、若手批判、育成批判へと続き、まぁこの2人の事だから、ほめたりはせず、辛口トーク。セルジオ越後氏は草の根的サッカー普及事業に携わっている事もあり、特に育成面の指摘では教えられるところも多々あった。官僚化した協会批判も全面的に賛同する。2人の対談で気になったのは、その批判の軸が、「日本人は○○だ」「日本社会は○○だ」という、日本(人)論にすぐに収束してしまう点と、「海外では○○なのに」という、海外相対主義に頼ってしまう点。日本(人)論を持ち出されると、じゃ、社会の根本を変えるしかないよ、そのためには現在の教育制度が、いやいや、政治から変えて云々という話にならざるを得ないし、日本サッカー界だけが負いきれる問題でもない。何より、そんな事やってちゃ、到底2006年に間に合わない。日本(人)の特殊性を説きつつ、海外相対主義を持ち出されても、国民性が違うんだから、同じようになんてできないよ、で終わってしまうのではなかろうか。レイ・ブラッドベリの原作を映画化した「華氏451度」で、読書を禁じられた社会が登場する。書物を忘れることができない人々はどうしたか? - 「読書が禁じられているのであれば、覚えてしまえばいい」 制約があるのであれば、それを逆手に取ってしまえばいい。日本社会が均質社会で、日本人が責任を回避するのであれば、そんな社会や人間にしかできないサッカーを必死で追及すればいいのではないか。そんなサッカーがどんなサッカーか明確にイメージできない。だからこそ、今まで見たことのない日本サッカーを見せてくれる人が必要なのだと思う。そして、その日本サッカーはきっと僕たちを熱狂させてくれるに違いない。お勧め度(5段階):☆☆
2004.02.20
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みなさん、昨日の戦いっぷりがよほどお気に召さないらしく、こんな辺鄙なサイトまで多くの方に訪れていただきました。どうもありがとうございます。今日、ちょっと時間があったので、過去の代表戦の日の日記を読み返してたら、今年の最初から書いてる内容がほとんど変わってないのに気づきました。最初の印象ってのは割りと正確なんだなぁと。巷ではジーコ解任論が一気に吹きだしているようです。有力批評家やネット上のサッカーファンが、しきりに解任を訴えてます。本当なら東アジア選手権で優勝できなかったあたりから盛り上がってないといけなかったんでしょうが、ようやくという感じです。一度ある流れができると、一気にその流れに世論が傾くってのは日本ではよくある事です。桜が咲く頃には、吉報が届くかもしれません。で、そのご当人は「練習時間が短かった」などという、シナプスが適切に繋がってないんじゃないかと思うようなコメントを残し、リオのカーニバルを楽しみに帰国したそうです。やれ、やれ。
2004.02.19
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電光掲示板のサブ選手名、小さすぎゴール裏、意味不明コール、多すぎ攻め、つまらなさすぎオマーン、化けすぎ後ろのおっさん、うるさすぎ審判、判りにくすぎDFライン、レベル、低すぎ俊輔、運、無さすぎ稲本、フィッシュ&チップス、食べすぎ高原、ソーセージ、食べすぎ柳沢、パスタ、食べすぎ遠藤、お好み焼き、食べすぎ中田、ミス、多すぎ久保、おいしすぎ勝ち点6?川淵キャプテン、おめでたすぎジーコ、無能すぎ今頃になって危機感を表すマスコミ、遅すぎ 誘導、下手すぎ電車、少なすぎ埼玉、遠すぎ・・・不愉快。
2004.02.18
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いよいよ明日からドイツW杯出場を賭けた戦いが始まる。日本の初戦の相手はオマーン。今日、メンバーが発表された。GK 土肥(FC東京)、楢崎(名古屋) DF 三浦(東京ヴ)、山田暢(浦和)、宮本(ガ大阪)、 三都主(浦和)、中澤(横浜)、坪井(浦和) MF 藤田(磐田)、中田(ボローニャ)、中村(レッジーナ)、 小笠原(鹿島)、稲本(フラム)、遠藤(ガ大阪) FW 久保(横浜)、鈴木(ゾルダー)、柳沢(サンブドリア)、 高原(ハンブルガーSV) なんと豪華なメンバー。所属チームも7年前と比べると隔世の感がある。でも、何か、”僕たちの”代表って気がしないのはなんでだろう。わくわく感がないのは何でだろう。予選を戦っていくうちにそんな気持ちになっていくだろうか。揺れるスタジアム。青い紙テープの滝。美しく舞う紙ふぶき。一喜一憂する人々。悔し涙。嬉し涙。勝利の雄叫び。スタジアムがひとつになる瞬間。そんな戦いの日々がまた始まる・・・かな?
2004.02.17
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五輪最終予選UAEラウンドのメンバーが発表になった。GK 黒河(清水)、林(広島)DF 闘莉王(浦和)、那須(マリノス)、青木(鹿島)、菊地(磐田) 茂庭(FC東京)、徳永(早稲田大)MF 森崎(浩)(広島)、松井(京都)、鈴木・山瀬(浦和) 前田・成岡(磐田)、今野・石川(FC東京)FW 高松(大分)、田中(達)(浦和)、坂田(マリノス)、平山(国見)ん~~、大久保が外れて坂田が選ばれているのは微妙だ。うれしい事はうれしいんだけど。まぁ、選ばれたからにはロスタイムの逆転弾のひとつでも決めて、平山だけじゃないって事見せつけてこいや。成岡、菊池は代表ではあまりいい印象がないので、飛び級での選出はちと意外。それにしても、A代表にも五輪代表にも選ばれなかった大久保はなんなんだろう。山本監督は記者会見で、「大久保に関しては、1月1日まで天皇杯をぎりぎりまで頑張ってきて、その後代表のキャンプに招集されて、ずっと戦ってきたわけです。その中で今年1年を考えた時に、当然代表とオリンピックチームとのスケジュールがタイトになることもありますし、現在(の大久保のコンディションが)100パーセントかと言われると、その辺の休養面、リフレッシュも含めて100パーセントじゃないということを本人も感じていると思います。」誰だよ、天皇杯決勝まで戦った大久保を長期間拘束した張本人は!スケジュールがタイトになるなんて、そんなこと最初からわかってる事だろうが。全く、意味不明だ。なまじ協会の広告塔にされるとこういう羽目に陥るわけか。やっぱ、坂田、広告塔扱いされない程度にがんばってこい。
2004.02.16
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本格的な観戦の日々が始まる前に、サッカー以外のお付き合いをこなしておかねばと、昨日の文楽に引き続き、今日は友達の家で手巻きパーティー。チェブラーシカ見たり、怪しい香港版(?)のトリック(地震速報入り)見たり、もちろん手巻き食ったり。のんびりした週末の一日でした。
2004.02.15
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今日は国立劇場に文楽を見に行った。「仮名手本忠臣蔵」から道行旅路の嫁入、雪転しの段、山科閑居の段。文楽を見るのは初めてで判るかどうか心配だったけどなかなか楽しめた。道行旅路の嫁入は母と娘が許婚の元に向かうだけの話で、太夫が大勢出てきて何か唸ってんだけど、何言ってんだかさっぱり(^^;20分ほどで道行旅路の嫁入が終わったあと、休憩が25分。後の段もこの調子だとつらいなと思ったけど、今度は太夫1に三味線1で台詞もそこそこ判りやすかった。物語の山場では、調子も強く早くなり、すっかり乗せられた。人形の動きも思ってたより細かく、なめらかで、一瞬人形であることを忘れるほど。たまには、いいすね。こういうのも。それにしても、なんか貧しい文章だ。何かを語るには、やはりそれなりの体験やベースが必要だなと。
2004.02.14
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フジテレビ739で1974年西ドイツW杯が開幕した(^^) 西ドイツとオランダの試合だけ見ればいいかなと思ったが、先週やってた開幕特番の青嶋アナ、伊藤サカマガ編集長、国吉さん、後藤さん、風間さんのトークがあまりにも面白く、めちゃあおられてしまったので、全試合をまっさらな状態で観戦しようと決心。開幕戦は、前回メキシコ大会覇者のブラジルとユーゴの対戦。初戦は慎重に入るのがセオリーのようで、両者ともあまりリスクを犯さない戦いぶり。現在のサッカーに比べると、あたりも弱いし、ボールのないところでの動きも少ない。スピードも遅い。正直いって見所の少ない、退屈な試合だった。それでも、中盤でやる気がなさそうにボールを回していたブラジルがチャンスとみるや、見事な連携プレイで一気に敵ゴールまで迫っていく様はやっぱ面白い。解説の後藤さんは「スイッチが入る」と表現していたが、本当にそんな感じで、こういう感覚っていうのはやっぱり伝統によって作られるのかなぁ。昨日のジーコジャパンのスイッチが入るどころか、そもそも配線されてないだろうってな試合を思い出すと鬱。【グループ2:現在の結果】 1.ブラジル 0勝1分0敗 勝点1 得点0 失点0 1.ユーゴスラビア 0勝1分0敗 勝点1 得点0 失点0 2.スコットランド - 2.ザイール -
2004.02.13
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見所たくさん。・試合前、奥大使の撮った写真がオーロラビジョンに。一瞬奥大介かと思ってときめいたが、すぐ悲しい気持ちに。・緑と青の対戦で、「読売vs日産」みたいだ、って言ってたおじちゃん。 あんなのと一緒にしやがって、ありがとう。・久保高すぎるヘディング。バウンドボールはゴールを超えた。・坪井、いいねぇ。山田(暢)、いいねぇ。三都主、いいねぇ。・宮本もいつもどおりのパフォーマンス。・何度も注意されてもピッチに出ない三都主。マリーシアだねぇ。・攻撃も、守備も、自由ですばらしい。・小笠原も代表に慣れて、だいぶん、普段チームでやってるのと同じような技ができるようになったね。・俊輔使うか、ジーコ。えらい。空気読んでるな。・こんなにクールな試合は、マレーシア戦以来だ。・帰り、駅員さんが「佐藤浩」さんだった。ところでさ、あと1週間でW杯予選初戦なんだって。知ってた?#訂正。いい→いら
2004.02.12
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U23日本代表は、エコパでロシアA代表と対戦。ロシア代表といえば2002年のW杯で日本と同グループで、日本が必死で対策を練ってようやく破った相手。その時とは、大幅に選手が入れ替わっているようだが、A代表で挑むからには格下のU23日本に負けるわけには行かない。正直、ワールドユースのブラジル戦のように圧倒される日本を想像した。今日の先発は2トップが、坂田&高松、トップ下に松井、両サイドが根本&ハユマ、ボランチに鈴木&森崎(和)、3バックはイラン戦と同じで、那須、闘莉王、徳永。GKは黒河。前半は、ボールポゼッションでは日本が優位で、日本のペースのように思えたが、実際のシュート数は日本2(枠内1)に、ロシア9(枠内5)DFラインより前ではボールを持たせてもらえるものの、DFライン近くではがっちり守られていた事の証明だろう。日本のフィニッシュへと至る最後のしかけがあまりよろしくなかったせいもあるが。先制は日本。闘莉王が、強引にボールを持ってペナルティエリアまで中央を一直線に駆け上がり、GKと接触しつつも折り返したのを、高松がシュート。相手DFにあたってコースが変わったボールはゴールへ。闘莉王の駆け上がりはすばらしかった。これで多少、本気になったロシアは、すぐにオフサイドぎりぎりの飛び出しから同点。後半は黒河の見せ場の多い展開となった。後半のシュートは日本7(枠内3)、ロシア7(4)。シュート数の多さにもかかわらず、両者得点なく、結局1-1のドロー。先日のイラン戦に、今日のロシア戦。フィニッシュに至るまでは悪くはないので、ゴール近辺での攻めの約束事を何か決めて、それを徹底すればいいのではなかろうか。マリノス勢は、前半だめだめだったハユマが終了間際にいいクロスを何本か上げていたのが収穫か。けど、前半の調子じゃ残れないぞ。最初からアグレッシブに飛ばして行け。持久力(?)ではチーム1位なんだから。
2004.02.11
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マリサポな皆様、”開”けましておめでとうございます。今年も最高の瞬間を味わえるようがんばりましょう!で、マリノス2004年シーズン開幕戦は、アジア・チャンピオンズリーグ第1戦。対戦相手はベトナムのビンディン。鳥インフルエンザで死者も出たベトナムに乗り込んでの対戦(Quy Nhon Stadium)ベトナムのサイトやら、2chやら、叫びやらで情報収集。先発は、達也、波戸、栗原、河合、ドゥトラ、中西、上野、ユキヒコ、遠藤、清水、安永。代表召集の8人に、リハビリ中の松田を欠きながらも、さほど見劣りしないチームだ。何だかんだいって、選手層厚くなったなぁ・・・さて試合の方は、展開とかは全然わからないものの、ユキヒコのFKを栗原が頭で決めて先制。6分後にもドゥトラのCKをまたまた栗原の頭。後半には、清水が早くも今年のカップ戦得点枠を使って駄目押し。という事で、開幕初戦は0-3の快勝だった。栗原の2得点てのがうれしいなぁ。映像が早く見たいぞ。
2004.02.10
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いやいや、楽天マネー恐るべし。ついにイルハン獲得か。2年契約で4億7000万円との事だが、元を取るのにそんなに時間はかからないだろう。お披露目は3月13日、ホームウイングで市原戦。関東地方で見れるのは、4月10日。浦和戦。でも会場は駒場(^^; このままだとプラチナ化必至。たぶん、玉スタに変更になるだろうな。マリサポとして神戸サポに一言。自分のチームのユニを着て、試合のピッチに立つまで信じるな!!世の中には、別のチームのユニ着てピッチに立つ奴や、試合に出る前に帰国する奴がいるからね(^^)------------------------------------------------------昨日、愛媛FCは新居浜で合宿をしているJ2横浜とテストマッチを行った。残念ながら2-0で負け。J2を目指すというからには、J2横浜は勝たなきゃいけない相手。今の時期の試合だから、まあアレだけど、気合入れてがんばれ。
2004.02.09
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いよいよ2004年シーズンが始まる。今シーズン最初の生観戦は埼玉スタジアムでの日本U23vsイランU23。ちょっと早く到着したので、浦和美園からシャトルバスに乗ってみた。景色でも見ながらと思ったけど、真っ暗で何も見えない。てか、何もない。予想されたことだけど(^^) プチ屋台行けばよかった・・・今日は一番安いアウェイ指定席。俊輔がいれば3倍くらいの値段で売れそうなコーナーよりの席。けど、隣のおっちゃんが無言で強固に自分の領土を主張するタイプだったので、空席の目立つメインよりに移動。前半の半ばくらいまで見ていて、よくわからない懐かしさに襲われた。何だろうと考えていたら判った。目の前では日本のサッカーをやっていた。といっても何十年も前のサッカーではなくて、ほんの2年前の。代表の試合が楽しかったころの。早いパスまわし、敵を複数で囲みボールを奪うアグレッシブさ、献身的な走り、チャレンジ。日本は左サイドからの攻撃が多い。先制点も右から。ドリブルで左サイドに深く切れ込んだ田中達也のクロスを、平山が頭で合わせて、代表初ゴール。得点したはいいが、日本は同じような攻撃を繰り返しだんだんと硬直状態に。パス主体のゲーム運びになっていたので松井のようなドリブラーを投入しても面白かったかもしれない。後半、闘莉王の与えたFKをイランに決められ同点。後半残り20分。日本の攻めを耐え、カウンターを狙うイラン。どうしても勝ちたい日本、アウェイで引き分けでもいいイラン。イランの選手がオーバーに痛むシーンが何度も。ああ、アジア(中東)な瞬間。終了間際、平山のいいシュートがあったものの得点にはならず1-1でドロー。マリノス勢は、先発でハユマ&那須。ハユマは以前はもっとドリブルで切り込んでいく選手だった印象があったが、今日はボールを持つと、すぐパスやクロスを上げてあまりリスクを犯さないプレーに終始。もっと攻めあがってもいいのではないか。それと、開始早々、パスを止まって受けようとして、相手にかっさらわれたシーン。あれは止めてくれ。那須はきっと「あのCB変えてよぉ~~」と思っていただろうが冷静に何度も危険なシーンを防いでいた。地味ながらいい仕事。途中交代で出てきた坂田は、何回か、いいポジションにいたものの、周りと今一かみ合わず。ドローだったが、遠くて、寒い中、見に来て良かったと思った。いいサッカーを見てるとなかなか時間が経たない。それだけ濃密な時間が流れているせいだろう。この代表なら応援できる。
2004.02.08
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W杯予選の年の代表第1戦目。相手はマレーシア。18年ぶりの対戦で実は負け越している相手。とはいえこの18年で、日本はJリーグが始まり、W杯に2度出場し、いまやマレーシアは格下の相手となった。W杯予選の影響で、例年にない始動の早さに、選手のコンディションもまだまだのよう。実力差もあり、ピリッとしない試合になった。スコアは4-0で日本圧勝だが、内訳はミドルシュートが3本(小笠原、山田暢、遠藤)に、宮本のバースデーヘディングシュートが1本。ペナルティエリアらのシュートが一本も決まらず、組織で相手を崩してのシュートもあまりなかった。まぁ、これからコンディションも上がって徐々に良くなっていくだろう。しかし、代表の試合は相変わらずつまらない。4-0なんてスコアで勝ってれば、それなりに満足感があるもんだが、何の感情も起こらない。ホントにこのままジーコで行くの?久保は今日はいい所が全くなかった。代表はまぁいいが、クラブの方は頼むぞ。
2004.02.07
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今日のマリノスは流通経済大学と45×3の練習試合を行った。代表組のいない状態でのベストメンバーで望んだ1本目は、安永と上野の得点で2-0。サブを入れた2本目は大橋の得点で1-1。3本目は昨日書いた2種登録選手が全員登場して0-0。(3本目メンバー)GK 下川健一DF 天野貴史(ユース)、加藤広樹(ユース)、尾本敬、原信生MF 大橋正博、坂井洋平(ユース)、金子勇樹、山瀬幸広FW 北野 翔、ハーフナー マイク(ユース)※選手交代 15分 大橋正博→三浦旭人(ユース) 22分 下川健一→佐藤浩さすがにACLをこのままのメンバーという事はありえないけど、これに近いメンバーで戦うのかと思うと中々愉快(結構ヤケ)そりゃそうと、このチームは下さんと三浦の年齢差=17、2トップの身長差=26cmと、ある意味、見所たくさん。見たかった・・・(^^)
2004.02.06
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天野貴史 [1] MF [2] 1986/04/13 [3] 165/60坂井洋平 [1] MF [2] 1986/04/10 [3] 175/57飯倉大樹 [1] GK [2] 1986/06/01 [3] 178/68加藤広樹 [1] DF [2] 1986/07/31 [3] 191/73マリノスは今季、ユースの4選手を2種登録した。ACL&A3を乗り切るためのスクランブル要員だろう。天野はテクニックと運動量のある、マリノス伝統のちっちゃい系MF。奥の代わりか?年代別代表にもよく選出されている。飯倉は去年の国体少年の部決勝で大活躍をしたヨシカツ系のGK。体格にはさほど恵まれていないが、国体では果敢な前への飛び出しで存在感があった。加藤はとにかくでかい。でかすぎて、でかい事しか印象にない(^^)坂井はよく知りませんm○mという事で、がんばれマリノスケたち。デビュー試合がACLなんて、中々すごいぞ(^^;
2004.02.05
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「○○です。体調が悪いので今日はお休みさせてください。 ○○さんへは昨日の続きをやるように伝えてください。 すみませんが、よろしくお願いします。」という事で、一日中、床に伏しておりました。もうすぐシーズンインです。皆様もお体にはお気をつけください。
2004.02.04
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節分。マリノス君、マリノスケは總持寺の「節分追儺式」で、豆をまいて、災厄を払い、万福到来を祈祷したらしい。という事は、今年は、・GK練習で達也がディドのキックしたボールで骨折したり・松田が2回も退場したり・ユキヒコが馬鹿なイエローで退場したり・サンチョルが光男君に挑発されてまんまと退場したり・哲也がいっちゃってグラウ突き飛ばして退場したり・波戸が退場するのは勝利のための必殺技なので、まぁいいとして・読売に2-0から追いつかれ、その後のOB戦が盛り下がったり・大分にロスタイムで同点に追いつかれたり・瓦斯に屈辱のスコアで完敗したり・チェヨンスやウェズレイにハットトリック決められたり・浦和がタイトル取ったり・ガスが優勝しそうになったり・ごみだらけの山瀬の部屋を放映されたり・ユウタロウがすっかり影の薄い存在になったり・市船と互角の勝負をするのを全国放映されたり・試合後にゴール裏でサポ同士が喧嘩して殺伐としたりなんて、事はないんだろうな。
2004.02.03
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鼻水。くしゃみ。せき。だるい。そりゃそうと、山本さん、那須とハユマと坂田は使うんでしょうか?使わないんだったら、たかがアジアですが、世界を体験させたいので返してくださいな。
2004.02.02
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マリノスの指宿キャンプが終了。今日は仕上げに九州学生選抜との練習試合があった。結果は1-0でかろうじて勝利。代表組(奥、久保、那須、ハユマ、坂田)がいなくて、サンチョルの離脱に、松田、上野、後藤は別メニュー。紅白戦のメンバーが足りず助っ人を2人頼んで、やっと試合ができたようだ。まぁ、練習試合だから100%じゃなかったんだろうけど、色んな意味で大丈夫か?マリノス。(前半)GK 榎本達也DF 波戸康広、栗原勇蔵、河合竜二、ドゥトラMF 佐藤由紀彦、遠藤彰弘、中西永輔、大橋正博FW 安 貞桓、清水範久(後半)GK 榎本哲也DF 樋口(九州学生選抜)、河合竜二、尾本 敬、原 信生MF 山崎雅人、金子勇樹、山瀬幸宏、久野(ヴォルカ鹿児島)FW 北野 翔、安永聡太郎(得点)52分 安永聡太郎横浜に戻って2日のOFFの後、戸塚で練習再開。来週の火曜日にはいよいよAFC第1戦目。もう間もなくシーズンが始まる。
2004.02.01
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