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本日、旅行から帰りました。帰宅してから、まだ1時間経っていない・・・少々疲れました。ホントに、休暇はあっと言う間に終わります。明日からまた厳しい現実が帰ってきます。気を引き締めないといけませんね。明日はどう考えても休めませんので。家に帰って株価を見たら、武田薬品の株価が結構下がっていて、チト悲しい。ま、しょうがないですね。10月末現在の保有銘柄は、以下の通りです。10月のパフォーマンスは、前月比-1.0%、年初来パフォーマンスは+17.0%でした。正直、今月はもっと惨憺たる数字になるだろうと思ってたんですが、終わってみれば、それほど下げていませんでした。今月の売買は、KG情報のナンピン買いと、メディキットの新規買いです。メディキットに関しては、11月に意見を書こうと思います。今月の反省事項として、武田薬品を売らなかったことが挙げられます。本来なら、6500円どころで、半分は売っていなければいけなかったし、自分の中ではそうする心算でした。それをズルズルと持ち続けてしまいました。私の悪い所です。毎回同じことの繰り返し。売りが本当に下手ですね。ところで今気付いたんですが、今月あと1日ありましたね。まだ10月末じゃなかった。ああ、ボケている。今更打ち直しはイヤなので、今月は1日早いパフォーマンス報告です。このボケた頭で、明日の仕事大丈夫か?とりあえず今日は寝ます、おやすみなさい。
2005年10月30日
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今日から旅行に出発です。間の悪いことに、昨日から子供が発熱してしまいました。季節の変わり目で、体調を崩してしまったのでしょう。子供の体調管理に完全に失敗してしまいました。予防の大切さを感じますね。やはり子供が苦しそうなのは、可哀想です。昨日病院のお世話になりましたが、とても1日では体調は戻りません。とは言え、日程を変えるわけにも行かず、このまま出発となります。ま、到着後2日ほどは、大人しく過ごすことになりそうです。ここの所忙しかったこともあり、相場はおざなりになっていました。年末にかけてどうなりますか?今月は今のところ、結構なマイナスパフォーマンスで終わりそうです。そうそう、先日日経新聞に、アメリカ新車販売33%減と言う記事がありました。それによると、10月9日までの新車販売は、GMは前年同期比57%減、フォード45%減、トヨタ14%減、ホンダ8%減、日産21%減だそうです。最近やけに日産が売られてるなぁと思っていたら、これが原因でしょうか?結構収益下ぶれそうな数字です。ここの所あまり相場を見てなかったので、こんなニュース気付いてもいませんでした。相変わらず私は無精者です。ま、売る気が無いのであんま関係ないですけど。konatsuさんのブログで知りましたが、丸誠もネガティブニュースがあったようですね。やけに下げるなぁと思ってましたが、理由が判って安心しました。一応私の中堅銘柄なので、やはり値動きは気になります。日経は少々調整色が強くなっています。11月はやはり下げるでしょうか?私としてはアメリカの景気動向が気になっています。もしリセッション入りしたら、景気の落ち込みはかなり大きいんじゃないかと思っています。アメリカ住宅バブルが囁かれ出して久しいですし、資産効果が逆回転し始めたら・・・なんて事を考えますね。ま、杞憂であると良いですが。相変わらず、悪いことばかり考えてる私です。てな事で、旅行のため、一週間ほどブログは休止します。ではでは。
2005年10月24日
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先日、藤久の優待券があるので、藤久の系列店、クラフトパークに行ってきました。ここの店舗の横浜立場店です。この地域は、私の行動は範囲内でして、以前今の所に引っ越す前は、ちょくちょくこの近辺には出没しておりました。行ってみて驚いたのは、この店舗、以前は「大黒」と言う食品スーパーだった建物に入ってました。何度か私も買い物していましたが、まさかこことは・・・。その隣にファミレスの「CASA」があったんですが、先日行った時は、「ココス」に替わっていました。時の流れを感じますね~。まさか2店舗とも経営が変わっていたとは思いませんでした。私がこの近辺に出没してたのは、ほんの2年ほど前です。ま、驚いていても始まりません。とりあえず昼飯時だったので、ココスで昼食を取ることにしました。この日は平日だったにも関わらず、かなりの混雑です。ココスに子供連れで入るのは初めてだったんですが、子供向けサービスが充実していて驚きました。なかなか良かったです。サービス内容は、○子供のために、ドラえもんの塗り絵と色鉛筆にの貸し出し。○ドラえもんシールをくれた。○子供のドリンクバーがタダ。普段、ファミレスには殆ど入らないため、他店との比較は無理ですが、これはなかなか良いサービスなのでは?と思いました。んで、私は、黄金のジャンボ包み焼きと言うのを食べましたが、これが思ったより良い味でした。ココス好印象です。このハンバーグ、少しつばめグリルのハンバーグを思わせる作りです。私つばめグリルのハンバーグは美味いと思うのですが、そういえばここ数年食ってません。久しぶりに食いたくなりました。横道それましたが、肝心のクラフトパークについて。以前に行った店舗は、トーカイと言う店舗だったのですが、クラフトパークは売り場面積も広く、製品も豊富でした。また、平日にも関わらず、結構客が入っていたのも好印象です。同じ会社でも、業態で結構印象が変わるものだなと思います。正直トーカイは、「イマイチ」と言う印象でしたが、今回は良かったです。藤久、買い戻そうかな?少し考えてしまいました、優待取りでも良いですよね。
2005年10月22日
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一昨日は、子供を寝かしつけていたら、自分も寝てしまいました。ありがちパターンで、日記更新し損ねました。子供は可愛いですが、自分の時間が減るのは確かですね。大変と思うことも多いです。そろそろ旅行の心配をしなければなりません。子連れ旅行で最も困るのは、子供が体調を崩す事です。前回シンガポール旅行では、一度子供が熱を出し、少々困ったことになりました。様子がおかしいので、フロントに走り、体温計を借りてきました。幸い大した事は無かったので、大事には至りませんでしたが、やはり日本と違い、医療に関しては少々不安です。シンガポールは、日本人医師の受診が出来るので、結構安心なのですが、グアムはどうでしょう?調べとこ。んで、今回は事前に近所の開業医にかかり、薬を処方してもらう事にしました。小児用の総合感冒薬と、下痢の薬を処方してもらっています。加えて家の子は、痙攣の経験もある、またクループも2回発症しています。正直、繰り返す事が多い病気なので、注意して行きたいですね。しかし、こんな事してると、医療費抑制に完全に逆行してます。あまり誉められた事ではないですが、やはり市販薬より医師処方の薬の方が安心ですので、今回踏み切ってしまいました。相場ですが、ここの所良く下げるので、あんま見てません。結構私の保有銘柄は、良く下げてます。日産やメガチップス、だらだら下げてるなぁ。何でかは調べる気になりません。どうせ売らないから、影響無しです。唯一ガッカリしてるのは、武田薬品。完全に売り損ねてしまいました。
2005年10月20日
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最近めっきり寒くなってきましたね。皆さん体調を崩さないように御気を付け下さい。自転車通勤してる私は、そろそろ衣替えの必要を感じてます。が、走り始めて10分程度で暑くなるので、やっぱりまだ半袖に短パンのスパッツ姿で通っております。周りの人から浮いて見えますね。先日通勤中に、タイヤがパンクしてしまいました。行きだったもので、少々急がないと遅刻してしまいます。スポーツ自転車は、簡単にタイヤのチューブが交換できるようになってますので、早速交換に入ります。自転車乗ってる人なら常識なんですが、換えのチューブを持ち歩くのは普通の事です。でないと出先で立ち往生してしまう。久しぶりだったもので、交換に少々手間取り、15分少々掛かってしまいました。んで、走り始めようとしたら、何かおかしい。ブレーキが掛かったままになってます。よくよく見ると、ブレーキのセンターがずれてしまい、ブレーキがかかりっぱなしになっています。どうやらタイヤの取り外し時に、ヘマして調整を狂わしてしまったようです。普通なら、こんな狂いは簡単に直るのですが・・・。ここまで狂ってしまうと、工具が必要なんです・・・。んで、この日はたまたま工具を持たずに家を出ていたもので、直せない~。しかし、職場までの残りの距離は、15キロ以上残ってます。ヤバシ。仕方ないので、わざとタイヤを斜めに取り付け、ブレーキが掛からない状態で走りはじめました。しかし、タイヤはフレームをこすってます。あ~あと言う気持ちで走りました。当然負荷が掛かった状態で走り続けてるので、つ、つらい。この日は、見知らぬマウンテンバイクの兄ちゃんと、10キロ以上デッドヒートで競ってしまいました。通常なら、相手がマウンテンなら勝負にならないのにね。次会ったら、覚えとけよ(何がじゃ)いつも40分以上余裕を持って出勤してるので、遅刻の心配はありませんでしたが、やはり工具は持ち歩くべきですね。いらん苦労をしてしまいました。今回の教訓。○安全域は広く取ろう。(時間は余裕を持って)○アクシデント時の備えはきちんと。(工具は持っときましょう)これ、投資も同じですね。安全域は広く、心理的な備えはしっかりと持ちましょう。強引に投資に結びつけたとこで、今日はこの辺で。今日は変な日記だね。
2005年10月16日
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前回の続きです。とりあえず、いつもと同じフォーマットで定量面を見てみます。 前回、富士製薬の利益率が高いと書きましたが、これは完全に勘違いでした。カンガエルさんに御指摘いただくまで、気付いていませんでした。こう言う形で自分の勘違いを教えてもらえるというのは、本当にありがたいと思います。どうもありがとうございました。今後も間違いがあれば、どしどし突っ込みを入れていただければ幸いです。再度、定量面を見てみます。数字は、四季報の今期予想利益で出しています。前回、富士製薬工業の利益率が高くなったのは、決算時期のずれが原因です。平成16年4月に薬価が0.8掛けから0.7掛けに大幅に下げられたため、この時期の各社の利益率は大幅に下がりました。富士製薬は11月決算のため、この影響が少なかったようです。(カンガエルさんからの情報です)今期はこの影響が無いため、前回とは違った傾向が見られますね。営業利益率が一番高くなるのは、沢井薬品です。実は今日取り上げた会社の中では、償却負担、研究開発投資が最も多いのが沢井薬品でして、この部分では、正直他の会社に比べて頭一つ抜けていると思います。何故ローコストなのか?を見てみると、例えば東和薬品と比べると、従業員数がかなり少なくなります。東和薬品の連結従業員数は958人、平均給与565万円に対し、沢井薬品は連結従業員数556人、平均給与677万円です。どうやら、人件費を低く抑える事により、利益率で優位に立っているようです。契約MRも活用しているようで、なかなか好印象です。割安度を見ると、やはり富士製薬が最も安く評価されていると思います。定性的に良いなと思う沢井薬品は、時価総額も最も大きく、割高に評価されています。東和製薬のPERが高くなっていますが、今期は特損がありますので、営業利益から逆算すると、PERは恐らく27倍くらいになると思われます。日医工も、若干純利益が圧縮されており、実質的なPERは21倍程度になります。逆に沢井は純利益が嵩上げされており、実質的なPERでは、東和薬品とほぼ同じくらいになります。ざっと見るとファンダ面から見て、効率的な評価がされていると思います。正直株価水準的には割高で、欲しいと思う会社はありません。どれか買え、と言われたら、私なら沢井製薬になるかな?と思いますが、それも株価が大幅に下落するのが前提条件になります。ところで、何で日本ケミカルを表中にに入れているかと言う話です。この会社はバイオ医薬品製造が得意な会社です。今回、「バイオ医薬品製造には独自のノウハウが必要。しかも専用プラントが必要なため既存の後発品メーカーが先発メーカーより製造コストを抑えることは困難。対して同社は元々がヒト成長ホルモンなどバイオ医薬品を手掛けるためノウハウが豊富。」と言う、証券会社のレポートを読みまして、後発バイオ医薬品分野の「ニッチ特化型」のコスト優位モデルに該当しそうなので、思わず興味を持ちました。もちろん、現状の株価では、とんでもなく割高ですので、投資対象とはなりませんが、少々気になる存在です。 * * * * * * * *今回、興味を持った後発医薬品業界を調べて見ましたが、本当に自分の力の無さを思い知りました。まともなレポートになってませんね。ヤスイノさんが業界レポートをずっと書かれていましたが、ホントにスゴイと思います。私今回やってみて、「自分じゃまともに出来ない」と思ってしまいました。自分の保有銘柄の話なら、書き始める前に内容は決まってますから楽なんですが、今回内容が全く決まってないのに書き始めたため、書くの苦労してしまいました。ちなみに、この業界は規模のメリットが大きいと言う意見は変わっておりません。今後業界の再編もあるかもしれないですね。
2005年10月14日
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前回の続きです。ジェネリック医薬品会社全体の事業特性を考えると、この業界はどうやら「規模型事業」の要素が強いと考えました。その理由は、○ 営業はMR(医療情報担当者)に依存しており、MRの質、量が充実しなければ、販売で苦戦することになります。ですから事情規模が大きい方が有利と言えると思います。また、MRを通した医療機関に対する医療情報の提供も、大きな要素となるようなので、その辺りの情報発信のための部署や、職員の教育にもコストがかかってきます。小規模事業者は、ジリ貧になるのではないでしょうか?○ 研究開発負担が少ないため、恐らく同業他社同士でも、同じ薬効の薬で競合する事になるのでしょう。そうするとやはりコスト競争力が大きく意味を持ってくるため、シェア上位企業が競争力では優位に立つと思います。ジェネリック医薬品企業の競争要素は、純粋なコスト競争力と営業力(情報発信能)が大きな要素になりそうに感じますので、やはり投資をするとしたら、シェア上位企業が良いのではないか?と考えました。以上の仮説に基づいて、各社の原価率を見てみたいと思います。 左から、売上高が高い会社を並べて見ました。実は、後発品の売上げ比率が高いのは、東和、沢井、日医工、富士薬品工業です。日本ケミファは先発品のメーカーですので、このまま比較するのは上策ではありません。日本ケミカルリサーチはバイオ関係企業で、定性的に面白そうなので、参考として載せて見ました。こうしてみると、どの会社も売上げ規模が300億円を越える事の無い、比較的小規模な会社ばかりです。ま、市場規模が2500億円程度だから、当たり前か。「規模型事業」ではないかと仮説を立てたのですが、営業利益率を見ると、利益率が高いのは、一番売上高の低い富士製薬工業です。これに研究開発費の多寡を加味しても、やはり一番利益を出しているのは、売上げ規模が小さい富士製薬工業です。要因は、販売管理費を低く抑えているのが原因です。この部分は企業努力の賜物と考えても良いのでしょう。しかし、その他の数字を見る限り、規模が大きければ有利と言う図式ははっきり数字に表れていません。正直、事業の成功要因がイマイチ判らないので、何とも言えない感じです。しかし、この分野の証券会社のレポートを見ると、各社規模の拡大を目指す方向で動きが出そうです。やはり規模拡大のプラス効果は大きいのではないか?と考えてます。表中の数字は、全て前期の数字を使用しています。PERは実績値ではなく、営業利益の60%を最終利益と仮定して出しています。(前期に特別損益を出してる会社があるため)後発品とは言え、この分野は研究開発費を投じ、医薬品のラインアップを増やす事が重要だと考えます。その上で研究開発費を見ると、沢井薬品が最も開発費を多く投じています。その分、発売薬品数は多いようで、今期と来期で60を越える薬品を新発売するようです。次いで多いのは、東和薬品のようですね。研究開発費に比例して、販売品目が多いようです。やはり今後の売上げ規模拡大を考えると、魅力的なのは今の所、上位2社のいずれかでは無いかと思います。 * * * * * * *こうやって数字を比較すれば、規模のメリットが現れるのでは?と考えたのですが、そう言う事実は出てきませんでした。非常に難しく感じます。株価水準的には、「割高」なセクターとなっていると思いますので、投資は今のところしないでしょう。次回は簡単に定量分析をして、この業界の話を終わらせたいと思います。
2005年10月12日
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今日はジェネリック医薬品について書こうと思います。最近新聞紙上に、医療費抑制に関する記事が良く載っています。これらの記事を見ていくと、後発医薬品が今後伸びそうだと思います。少々興味があったところ、先日カンガエルさんの日記で医療関連サービスに関して書かれていましたので、触発されて少々調べて見ました。日本の医薬品業界の市場規模は、約6兆円。そのうち2兆4000億円分は、特許切れ医薬品です。しかし、その特許切れ医薬品の大半が長期収載品(特許切れ後の新薬)だそうで、後発品薬品が占める売上げは、約2500億円程度と言われているそうです。対してアメリカでは、特許切れ後に、新薬の80%が後発品に置き換わるそうで、潜在的な市場は非常に大きいと考えられます。新薬の開発は、販売まで10~17年かかり、開発費も200億円~500億円かかると言われています。対して後発品は、開発費数千万円規模、開発期間3~4年程度だそうで、安い価格での販売が可能となります。医療費抑制のため、後発品の使用を促進しようとするのは、ごくごく当然の流れでしょう。後発品が普及しない要因は幾つかあります。○ 医薬品の品目が変わり名称変更すると現場で混乱が生じ、医療事故に繋がる可能性があること。そうした懸念により医師は安い後発品が出てきても先発品を処方し続け、また患者もブランド志向が強く、安い薬に不安感を抱く傾向にある。○ 医師が薬品名を覚える場合、一般名(成分名)ではなく、ブランド名(製薬会社ごとの製品名)で覚えることが多く、処方せんもブランド名での記入が圧倒的に多い。対して、薬剤師は後発品の情報を患者に書面で提供すれば医療保険から受け取る報酬が加算される仕組みが導入されている。しかし薬剤師は医師が処方せんで指定した銘柄以外の薬を患者に販売できないため、普及促進策としては機能していない。○ 一般に高額な薬ほど薬価差(公定価格と納入価格の差)が大きいため、医療機関としては経営上の観点から薬価差を優先する傾向が強いと考えられる。要因としてはこれらが挙げります。基本的に、医療機関側が後発品を使用したくなるようなインセンティブがありません。これが普及が進まない大きな要因だと思います。しかし、老人医療費の膨張を防ぐ必要性は大きく、日本政府は今後後発品の使用促進策を出してくるのは間違いないと思われます。実際に検討、又は実施されている施策は、○ 前回2002 年の医療制度改革では後発品を処方すると診療報酬が有利になるようになった。厚生労働省が全国の国立病院・療養所に対しジェネリック使用を促進する通知を出している。○ 医師が処方する薬の銘柄を書込む項目に「同成分・同薬効の薬でも可」といった文言を付け加えることで、実質的な代替調剤の導入を厚生労働省は検討している模様。代替調剤は、医薬分業が一般化している欧米では認められており、普及拡大の原動力にもなった。○ 厚生労働省は同じ病気、治療法なら1日当たりの医療費が一定となる「DPC(包括払い)制度」の普及を進めている。診療報酬を病名に応じた定額制にすれば、安価な後発薬使用で利益を確保する動きが、病院側に出てくると思われる。私が知る限りでは、これらの施策が今後出てくると思われます。結構な成長分野なんじゃないか?と考えております。調剤薬局大手の日本調剤は、子会社を通じ、この分野に進出をしようとしています。医薬品の内製化が進めば、利益率は飛躍的に高まりそうで、面白いかも?なんて、少し考えてしまいました。ま、恐らくそんなに甘く無いのでしょう。私としては、この分野の事業特性がイマイチ判りません。次回に続きます。
2005年10月10日
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KG情報について、ファイブフォース分析をしてみます。○ 新規参入によるリスクこの業界は先行投資が比較的少なく、新規参入リスクは大きいと判断できます。しかし、広告収入が主な収入源である情報誌業界は、受注生産のように注文を取ってくる必要があり、営業力が大きく関わってくると言うことです。小規模な出版会社など、営業力がない会社の参入は難しく、「何処の会社でも参入できる」と言うものではないようです。ただ、大手出版社との競合は熾烈になりそうですね。○ 仕入先との力関係のリスク仕入れ先ですか?あまり考えなくとも良いような気がします。○ 顧客との力関係のリスク競合他社は多く、顧客との関係は厳しそうです。しかし同社は、瀬戸内地区ではトップシェアを獲得しており、同地域においては知名度の高さという大きなイニシアティブがあります。顧客のサーチコストは高いと思われ、同地域においては安定的な収益があるだろうと考えていましたが、今回の決算でこの前提は崩れています。リスクは比較的大きいと判断できます。○ 代替品の登場によるリスクやはり最大のライバルとなりそうなのは、ネットですかね。この分野は、同社も進出していますが、強みが出せるかどうかは判りません。リスクは大きいと判断できます。特に求人情報分野では、リクルート等は強いでしょう、恐らく今後ジリ貧になるのでは無いでしょうか。○ 業界内の競争によるリスク業界内状況は、求人情報関連では競争が激化し、地盤の瀬戸内地域内でシェア争いが起きています。今回の下方修正もこの現れです。売り上げ比率の高い求人情報誌分野は、成熟市場であるにも関わらず競争が激化しており、今後てこ入れを図っても以前より業績は低迷するのではないか?と考えています。しかし、成長分野である生活関連分野のフリーペーパーは、まだ市場が飽和しておらず、今後の拡大余地は大きいと思います。恐らくこの会社に投資をしようと考えた人は、瀬戸内地域の求人情報分野は、成長性こそ低いものの、安定した収益を挙げると考えていたと思います。そのシナリオが崩れたことで、今回の急落につながったのではないか?と思います。しかし、指標的には株価はかなり安くなっていますし、フリーペーパー分野は順調に成長しているようです。現在の株価水準なら、それほど悲観する必要は無いのでは?と考えています。今期は埼玉、上海に初進出します。国内の進出基準は、人口30万人以上の地域にフリーペーパーで進出する方針のようです。埼玉はこれに加えて、競合誌が無いと言うのが、進出理由のようです。また、上海進出は、現在予定通り進んでいるようです。中国には競合になりそうな雑誌がまだないようで、意外と拡大余地は大きいのではないかと思います。我が家の近所では、ホットペッパーと言う、リクルートが発行しているフリーペーパーが幅を効かせています。私の職場でも、宴会をやろうと言うと、若いのがこの雑誌を持ってきて店を選んでいます。かなり有用な雑誌と言うイメージがあり、読んでると食欲が湧いてきますよ。(そんなの俺だけ?)KG情報を買ってみようと考えたのも、このホットペッパーの宣伝効果が、非常に高いと考えたからです。会社こそ違え、基本的なコンセプトは同じでしょうから、市場が飽和していない現在、この分野の拡大余地は大きいと考えています。今回の投資は、完全にカウンター狙いです。今期の予想業績は、保守的に感じてますので、意外と今期に小幅の上方修正があるかも?と思いますし、もし無くても、来期の復活は充分期待できるだろうと思います。定量面でのお得感はあるので、リスクは比較的小さいとは思いますが、上記の通り、定性評価が今一低いです。第三四半期決算は、注意して見とこうと思います。
2005年10月08日
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今日はKG情報についてです。KG情報は、岡山県や広島県を中心とした、住宅情報誌、求人情報誌、フリークーポン誌の発行会社です。主な収入源は、企業からの広告収入です。この銘柄はついこの間まで、成長株として結構人気があった会社ですね。まずは定量分析です。「7月27日」とある方は、7月27日現在で判明していた数字です。株価は当日の終値を使用。対して「会社予想」とあるのは、中間決算で発表した予想業績を使用、「中間×2」とあるのは、前期の利益数字を単純に2倍した数字を使用しています。縦の比較をすると、株価急落したお陰で定量面では「魅力が増した」と言えると思います。中間財務諸表を見ると現預金だけで30億円を超えており、それに対する時価総額は48億円程です。キャッシュリッチ企業で、財務は非常に良いですね。この会社、8月の中間決算発表時に、大幅下方修正を発表して株価が急落しました。下げ幅が大きかったので、思わず調べております。何故、中間×2なんて事を計算したのかと言いますと、この会社は業績の季節変動があり、通常下期の方が売り上げ、利益が大きくなる傾向があるからです。季節要因があるにも関わらず、何故か今期の下期の業績予想は低く見積もっており、「いくら何でも弱気すぎじゃない?」と考え、単純に2倍した数字を参考で見てみました。正直定量面ではずいぶん安く感じます。以前紹介した理論株価的にはあまり割安感が無いのですが、キャッシュ部分が多いため、それほど気にする必要は無いかなと考えています。今期の下方修正の要因は、売り上げの約70%を占める求人情報分野で他社のフリーペーパーなどの創刊が相次ぎ、業界の競争激化に伴うシェア低下が原因のようです。この業界は固定費の割合が高く、売り上げが減少すると途端に利益率が急減します。瀬戸内地域では、KG情報はトップシェアを獲得しており、当地では高い知名度があり、ブランド面では他社に対して優位に立っていると判断できます。当地域における求人情報市場は、景気変動の影響を受けにくく、市場規模は非常に安定しているそうです。逆に言えば、限られたパイを他社と奪い合っている状況だそうで、成長性は殆ど見込めないようです。KG情報は、有料の求人雑誌を主に刊行していましたが、他社の無料情報誌の攻勢を受け、シェアが下がり、売上げ減少とともに利益率の急低下が起こりました。これは同社の市場対応が後手に回ってしまったのが原因のようで、IR担当曰く、「現在巻き返しのため手を打っていますが、今期業績はとても強気に見れない」との事でした。何でこんなに弱気な数字を発表したのか分かりました。売り上げで7割を占める分野が絶不調なんですね。ただ、成長分野であるライフ関連のフリーペーパー誌は、順調に売り上げ拡大中のようで、前期比20%を超える伸びを示しています。利益率の改善を目指すには売上げ高の改善が絶対条件のため、今期業績は厳しそうですが、修正した予想利益はかなり保守的と見ています。次回(10/8)に続きます。 * * * * * * KG情報、順調に下値を切り下げていますね。しかし私的には今一定性評価が低いもんで、追加投資には少々慎重になっています。秀英予備校も下がってますが、追加で買うには懸念材料が少々多いですよね。思案中です。
2005年10月06日
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昨日は疲れ切って、早々に寝てしまいました。こんな変な時間に更新です。最近、市場が好調のせいか、私の周りでも、「株式投資をやってみたい」と言い出す人間が出てきました。ここ2ヶ月のうちに、なんと3人も居ます。市場が加熱してるのかな?なんて思いますが、私は株式投資を薦める気持ちが大きい人間ですので、興味を持つ事自体は良いことだと思っています。内、1人は所属が違うので、その後の話は聞いてませんが、はじめたのかなぁ?もう1人は私の上司でして、本を2冊ほど貸しました。反応を見る限りでは、どうやら株式投資は競馬みたいなものだと思っていたフシがあり、バリュー投資の本を読んで、「こんな本格的には出来ない」と思ったようです。こりゃ口座開設まで行かないな。んで、もう1人は私の後輩です。彼は私の話を聞いて興味を持ったようなので、今日にでも本を貸す予定で居ます。彼は話を聞くと、父親が金融機関に勤めていて、父親が株式投資をしているようです。投資内容を聞くとえらい堅実な投資をしていまして、話の限りでは「結構儲けてるな」と思います。ですから、株式に関する考え方はしっかりしていて、あまりトンチンカンな事を言いません。身内で堅実な投資をしている人は、それを見てますから、株式投資をギャンブルとは考えないんですね。株式に関するテクニックは何一つ知らないんですが、「勉強しよう」と思いさえすれば、良い投資家になりそうだなと思います。投資仲間が出来ればそれなりに楽しいでしょうから、彼には期待してますが、どうなるでしょうか?このブログを教えようかな?とも思うんですが、「マニア」と後ろ指をさされそうな気がして、考えちゃいますね。知人に読まれるのは、やはり恥ずかしいと思う。
2005年10月05日
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今日は、以前ブログに書いたレオパレスについてです。3月24日の日記実はこの会社、いまだに保有しています。女房と私の名義で2単位だけですが、「存在を忘れた株」として、完全にほっぽらかしでした。ところが最近、この会社の株価が出直り、買値を大きく上回ってきています。私としては「ラッキー」の一言です。久しぶりに四季報を覗いてみると、良いこと書いてあるじゃないですか。おまけに財務面でも、有利子負債が大幅に減っています。私が購入した頃は、有利子負債が1600億円を越えていましたが、現在の四季報を見ると1000億円少々です。私が昨年の8月にこの会社の株式を購入してから、約一年で600億円減少させた計算になります。レオパレスは、早期に有利子負債を1000億円以下にする事を、経営の目標として掲げていましたから、今期でこの目標は達成ですね。この会社、有利子負債が多いのが経営のネックとなっていましたから、これはかなりのポジティブニュースに感じます。1000億円の有利子負債はまだ多いですが、この会社、営業利益が600億円近くありますから、危なくは無いでしょう。おまけに業績は好調なようで、駄目だと思っていた会社が、輝いて見え始めました。いやはや、私も現金ですね~。だからと言って、追加投資しようとはカケラも思っていませんけど。何でこんな話をしたかと言うと、実は10月の下旬に、ある程度まとまった休みが取れたからです。んで、この休みを利用して、グアムに行こうと、昨日決めました。現在旅行の情報を収集中です。今回、7日間の休みが取れました。私と女房は、JALマイレージバンクの会員で、マイルが結構貯まっていました。既にグアムまでの特典航空券は、3人分くらい取れます。航空券はそれを利用します。グアム滞在は、4泊分のレオパレスリゾートの株主優待券を使用し、レオパレスリゾートに4泊、オンワードビーチリゾートに2泊する予定です。来年のことも考え、特典航空券は1人分だけ利用する心算です。オンワードホテルは、私にとっては少々お高いホテルですが、今回は他の部分にコストがあまりかかっていないことから、ここにしようと思っています。交通費と宿泊代で、家族3人で11万円と少々掛かる計算です。遂にレオパレスの優待券が日の目を見ます。楽しみですね~。しかし、出発まであと3週間しかない。準備を急がなきゃ。女房は、突然の旅行決定に、かなり喜んでおります。ま、子供が2歳になる前に行っとけば、多少旅費も安くなると言う事で。
2005年10月02日
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