2010年05月の記事
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納骨式墓石完成！
５月１１日に草刈りと道作り作業から取り掛かった新規納骨式墓石が、今日完成した。 ブログに掲載した画像をもう一度・・・。道づくりのための草刈り作業土の掘り起こし作業自然石の調達自然石を並べた外柵施工13ｍｍ鉄筋の配筋作業基礎コンクリート打設基礎土台施工基礎土台完成文字彫り作業扉一枚に”ひまわり”彫刻と着色そして今日、大きなクローラー付き移動式クレーンを地元のリース会社から借りて【安全第一】で施工をした。リース会社から借りた移動式クレーンで施工そして、墓石完成！ お客さまのご要望を尊重したスッキリとした設計・施工となった。Ｗ＝９尺（約2ｍ70ｃｍ）Ｌ＝１２尺（約3ｍ60ｃｍ）使用石材＝インド産赤御影石「ニューインペリアルレッド」総使用石材才数＝１３２才自然石総トン数＝約８トン撤去した土量＝約7.5立米総使用生コン数＝5.8立米総基礎栗石（砕石）量＝5.5立米工期＝５月１１日～６月１日（明日）事故＝全くナシ 明日、後片付けや機材の搬出を行い使用させて頂いた道なき道の修復をして作業終了となる。"もちろん、お客さんも大満足！！”
2010.05.31
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親子で消防団
今年度より息子が上天草市消防団に入団し”親子で消防団”を務めることとなった。 今日は、松島地区の夏季訓練が行われたが、自分は総指揮者を務め、喉が嗄れるほどの大声を出した。 訓練内容は、林野火災を想定した実践訓練で、メインの小型ポンプに二台の小型ポンプを中継し合計２5本のホース延長と放水訓練で三つの班に分かれてそれぞれ行い新入団員は、グランドで基礎的な訓練を受けていた。当然？。。。訓練終了後は反省会。
2010.05.30
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紫陽花満開
現場作業から帰り、工場の一角に目を向けると色鮮やかな水色の紫陽花が満開状態でお出迎え紫陽花 この紫陽花は、３~４年前に挿し木で育てたもので花も毎年増えるし、大きくなっている。 この他、約２０本のつつじの花も満開で、ひときわ目立っていて、気持ちを和ませてくれている。 果実は、梅の大きな実や赤みを帯びたグミの実や直径2ｃｍにもなるヤマモモの実が成長し続けている。 自分は、最近の赤外線の強さでむき出し部分の肌が、赤茶けた色にこんがりと焼けている。 やっぱり、自然の中で生きるって最高 ＰＳ・・・先日、宮崎県で座礁した【第八勝丸】三人は遺体で発見され、船長だけが行方不明となっていたが、今日昼前、沖合い100ｍの海域で遺体で収容された。 ご冥福をお祈りいたします。 ・・・・・合掌。
2010.05.29
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”大慈悲”文字彫刻
今回施工する墓石の石材は、インド産のニューインペリアルレッドで、近くで見れば、なるほど赤御影石であるがちょっと離れて見れば、チョコレート色のブラウン系に見え天候や、見る角度によって色に変化があって面白い石だ。 昨日までの現場施工工程も天候に恵まれスムーズに消化できて今日は朝から文字彫り作業に専念することとなった。 しかし、今回の赤御影石（ニューインペリアルレッド）は、赤くて 硬くて 大きい！４時間も同じ体制で、仏石の文字彫り作業に集中した。彫り上げた「大慈悲」の三文字 お客さんのご要望である【大慈悲】の意味は奥深い！ 今回の【大慈悲】の文字の着色は、金箔でなくて”白色”どんな仕上がりになるのか楽しみだ。 そして、観音開きの扉には、お客さんのご要望により片方の扉だけに「ひまわり」のデザインを彫刻し着色。ひまわりのデザイン彫刻 墓誌は、院号付き戒名と没年月日・続き柄・俗名・年令まで記入しとても小さな文字になったが、文字彫り準備作業は全て息子に任せた。 これで、建墓作業の準備は万端整った 明日、土曜日に納骨堂の壁材まで組み立て月曜日に、２トン吊りの我が家の移動式クレーンをリース会社の２．７トン吊りのクレーンと入れ替え大材を吊り上げ設置して、今回の施工作業を終える予定。安全第一
2010.05.28
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消防団の仕事【人探し】
23日午前3時頃、宮崎県日向市の細島港付近で貨物船が座礁し、乗組員４人のうち3人が死亡、1人が行方不明となっている。 座礁した貨物船は松島町の肥料運搬船「第八勝丸」376トンで、船長の吉永康秀さん(61)は未だ行方不明となっているが昨夜、ご家族の方から消防団に捜索要請があり船長の自宅のある管轄の上天草市消防団第１０分団が今早朝、副団長や市の消防主任らと共に【留守にするけど、何かあったら頼む】と、副団長から連絡が有り二泊三日の予定で、宮崎県日向市に向け捜索活動に出動した。第八勝丸http://naikou00.blog70.fc2.com/blog-entry-673.html(画像の中には亡くなった方の在りし姿も写しだされています） 今回の事故のように上天草市内に籍を置く人が、他県で遭難しそのご家族から要請があれば、どこへだって行かなければならない。 自分も約２０年近く前に鹿児島県で海難事故に遭い行方不明となった町内に籍を置く二人を探すのに、三日間、海岸沿いを歩いたことがあるが海岸沿いのみを歩くため、道のない箇所だらけで潟に足を取られたり、断崖をよじ登ったりまたは、歩くのも困難なテトラポットをひとつひとつ乗り越えての繰り返し歩行などでとても過酷な捜索をしたことがある。 今回の事故も画像で見れば原生林の被い茂る海岸線のようで出動した団員らは、苦労しながら宮崎県の地元消防団員らと共に連携した捜索をしたとの連絡が入った。 このように、消防団の活動は、火災の消化活動以外にも住民の方からの要請があれば【人探し】にも出動します。 今後梅雨に入れば、消防団員は土砂災害に対する神経をピリピリさせています。 自分は、梅雨入り前にやっておかなければならない作業があり大矢野の恵比寿像建立のための基礎づくり第二段作業に専念した。
2010.05.26
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基礎工事・・・最も大切な作業
今回の墓石建立は、土台石の下にもムクの石材を使用しお客さんのご要望で全てインド産の赤御影石を使うが、建立すれば茶系色に見えて、とても上品な色合いとなっている。 墓石の総幅が９尺（約2ｍ70ｃｍ）、総奥行きが１２尺（約3ｍ60ｃｍ）で使用石材の総才数は１３２才（１才＝30ｃｍ×30ｃｍ×30ｃｍ）で石材重量は１０トンを超え、基礎造りからの総重量も30トンを超えてしまう。 そんな総重量のことなど考えながら今日は、その土台石の下の【基礎土台石】の設置を行いその内側にも配筋して生コンを打設する作業となった。基礎石を設置し、13ｍｍ鉄筋の配筋（作業に精出す６０才？のＷＡＫＩＹＡさん）・・・玄海さんの弟さん土台石の下の基礎施工完了 ”（お墓の）基礎は、一日にして成らず！” もうここの基礎工事に何日取り組んでいることだろう？どんなに小さなお墓だって、どんなに大きなお墓だって完璧な基礎工事の上に建つお墓こそが【いいお墓】と言えるのです！ 【安さに挑戦！】なんてコマーシャルしている業者は、どこそこいたるところに欠点や手抜きがあり決して満足の行く建墓作業なんて出来ないはずです。※実際に、最近有名となっている安売り業者の下請け石材店で施工をしている人が言っていました。 「下請け業者としては、安い限られたお金で短期間で施工しなければならないし、不備があっても誤魔化して施工しなければ採算が取れない。『こんなんでいいの？』と思っても、下請けした石屋の社長からは、『急げ！急げ！』と尻を叩かれるし、雨の日でも施工をしなければならない。いくら商売だからと言っても、お客さんにとっては大切なお墓なのにと常に”気の毒さ”を感じながらの施工内容となっている。お陰で、先日大きな怪我をして入院し手術をしてしまったけれど、仏様のバチが当たったのではないかと思っているくらいで、夜も眠れない。」・・・などと理不尽なことを語っていた。自分は違う！ 【良最建墓！（リョウサイケンボ）】・・・違うか？！
2010.05.25
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【１８８８８８】カウント
【１１１１１１】のぞろ目カウントを通過したら後は、【２０００００】とか【２２２２２２】までおあずけ・・・。でも、相当な時間を要するため次のゴロカウントは、【121212】とか【１２３４５６】とか自分流には【148148】（イシヤイシヤ）だとか【１５１５１５】など色々とこじつけのカウントを目標にしている。 今夜は、ちょっとした節目のカウントを期待し勝手に【１８８８８８】の訪問者を期待していた。 アクセス時間利用者1888882010-05-24 22:38:18スーズトニックさん 【188888】の足跡を残してくださったのは、スーズトニックさんでした。ありがとうございました。 次の楽しみは、【１９１９１９】かな？
2010.05.24
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バネ指
数日前から寝起き時に他の指は伸びているのに右手中指だけが第一関節と第二関節が曲がったままの状態で伸ばそうと思ってもなかなか伸びず無理して伸ばそうとすれば痛みが走るしそれでも無理して伸ばせば”カックカク”と弾けたように段発的に伸びる。 ここ数年手根幹症候群やらあちこちに痛みの症状が現れるが筋トレをしようとすれば【酷使】と言われてしまうし仕事柄「ゆっくり休養」なんてことも出来ない。インターネットで【バネ指】について調べた。 バネ指は指の屈筋腱に起こる腱鞘炎で、靭帯性腱鞘が屈筋腱を圧迫したために生じます。発生部位は母指が最も多く､３指、４指の順となります。名称（バネ指）の由来は、引っかかった指を無理に伸ばそうとすると、まるでバネの現象のように、ビヨーンと伸びるのでバネ指と称され、別名「弾発指」、「ｓｎａｐｐｉｎｇ ｆｉｎｇｅｒ」とも呼ばれています。 中高年者に多く、慢性的な機械的刺激（使い過ぎ）が原因と思われますが、体質的な要因も大きく関与していると考えられています。症状は指の付け根の痛みと運動障害です。患者さんは「指の曲げ伸ばしが困難だ」、「朝起きると指が曲がったままで伸びない」、「無理に指を伸ばそうとすると引っかかりを感じる」 五十路を過ぎれば、身体のあちこちにガタが来る！今後は、適度の運動も必要かな？
2010.05.24
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松島町の肥料運搬船が座礁
宮崎・日向市の細島港付近で熊本県の肥料運搬船が座礁 3人死亡、1人行方不明5月23日14時12分配信 フジテレビ23日午前3時ごろ、宮崎・日向市の細島港付近で貨物船が座礁し、3人が死亡、1人が行方不明となっている。宮崎海上保安部によると、座礁した貨物船は熊本県の肥料運搬船「第八勝丸」376トンで、23日午前3時ごろ、船長から連絡が入った。現場付近で、巡視船が漂流している3人を救助し病院に搬送したが、熊本・上天草市の松田俊一さん(59)、水本秀廣さん(56)、石橋忠義さん(67)の3人の死亡が確認された。また、船長・吉永康秀さん(61)が行方不明となり、巡視艇が出て捜索している。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20100523/20100523-00000803-fnn-soci.html
2010.05.23
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土砂災害警戒情報発令！
今朝５時１９分に大雨洪水警報が発令され、今現在も大粒の雨が降っていて夜中まで降り続く予報で、土砂災害警戒情報まで発令された。 土砂災害警戒情報は、大雨による土砂災害発生の危険度が高まったとき、市町村長が避難勧告等を発令する際の判断や住民の自主避難の参考となるよう、都道府県と気象庁が共同で発表する防災情報です。 こんな大雨が降れば思い起こすのが、昭和４７年（自分が中2のとき）７月６日天草上島を襲った7・6水害で、姫戸・竜ヶ岳地区から１００余命の尊い命を奪った天草の歴史に残る土砂災害で、病院や学校まで流失した。 今日は、松島商業高校の総会で、会計監査報告に行かなければならないが、山間にあるため中止となる可能性も有りかな？。もし予定通り開催されても一張羅のスーツがびしょ濡れになること間違いなしだろう。 消防団幹部として市の庁舎に待機、または現場出場（動）することも頭に入れておかなければならない。 明日から天気も回復する予報だが、どうか今日一日災害が発生しませんように・・・・・。
2010.05.23
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今年の梅雨入りはいつだろう？梅雨
６月に入れば入梅が気になる。ちなみに昨年熊本県の入梅宣言は、6月９日だったが全くの空梅雨で、まともな雨が降ったのは６月２２日だった。 今年も昨年のような空梅雨となれば現場作業が控えている立場にあってはうれしい。 今、インド産赤御影石使用のちょっと大型（132才使用）でスッキリとしたお墓づくりをしているが第一弾の基礎工事が終わり、文字彫り準備段階に入っていて第二弾の基礎工事をしてからコンクリートの乾きを待って本格的な墓石建立作業となる。 明日（日曜日）は、【強い雨】の予報だが火曜日頃から回復し、しばらく天候にも恵まれそうだ。 今後は、通常の段取りと合わせて、天気予報とにらめっこ。
2010.05.22
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しっちゃかめっちゃか
毎月第三木曜日に行われている【あむら愛好会ゴルフコンペ】昨年度は、わずか２回しか参加していなかったが、今日チェリーゴルフ宇土コース（旧：見上ＣＣ宇土）であったあむら会遠征コンペに急遽参加することとなった。 しかし、起伏の激しいコースで練習不足はいいのだけど、足の痛みが心配だった。 案の定、途中で歩くのも困難な症状となり５月１日の登山と同じ症状となってしまった。足の踏ん張りも利かず、６発のＯＢを叩くなどして結局51-56で、あと一打で【除夜の鐘】となるところだった。 しかし今、自分の身体には何か異変が起きている。ここ数年、肩・手首・手指・大腿部・膝・足などいたるところが傷み、仕事にも生活にも支障を来たしている。 「このまま歩行することすら出来なくなってしまうのではないか？」
2010.05.20
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勝ち取った営業
４月２１日に書き込んだ内容の営業活動。http://plaza.rakuten.co.jp/urata148stone/diary/201004210000/捨て身の気持ちで最終見積書と設計図を持参して臨んだ。 ご予算が決まっていたので、それなりの設計をしたところ当然のことながら安売り業者”日〇石〇”の掲げていたお墓より少し小さな設計となってしまい、価格競争では負けてしまった。 しかし、設計・基礎工事・彫刻・施工・石種全てに於いて自信があったし、”三匹の子ぶた”を例に、基礎工事の工法から詳しい施工内容をデジカメに撮った最近の施工画像を見てもらいながら説明した。 姉弟と親御さん相手に説明し、１時間２０分の時が経過したころ「浦田さんにお願いしよう」と言って下さった。 設計変更箇所もいくつかあったが、施主さんも早速、駐車場確保の電話を入れて下さったし帰工後、自分も設計を手直しして新たな図面を仕上げた。【説明すれば分かってもらえる】・・・つくづくそう感じた。 墓所は天草殉教公園の下にある城下町の街中で駐車場の確保から搬入まで苦労するような場所だがブログ仲間のＣｏＧａ－Ｃｏｌａさんが近くに住んでいらっしゃるし色々な難題に直面したら相談してみようかな？ ＣｏＧａさん・・・そのときはよろしくお願いします。ｍ（. .）ｍ
2010.05.19
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整骨院で治療
腕・肩・大腿部などいたるところに痛みがありたまらず５月８日から大矢野町の整骨院に通い今日も時間の余裕がとれたので三回目の治療に行ってきた。 年末の右足第五中足骨基部骨折後左足の大腿部に異常な痛みが出てきたが診断の結果、大腿部の縫工筋酷使が原因と診断された。 右腕の痛みも酷使が原因らしい。仕事もだけど、最近草むしり作業に熱中しすぎていたかも？ そして肩の痛みは腰のひねりの動作と連携していて腰からくる神経の痛みということだった。 電気治療・鍼治療・マッサージとやってもらっているが、随分と楽になってきている。 午後から雨の予報だったので、雨前に是非やっておきたい作業があった。 今手掛けている新規建立墓石の前に芝生を植えなければならず、８束の芝生を購入し、息子と張り巡らした。 そして夕方から雨。張り巡らした芝生も喜んでいることだろう。 水道設備のない現場で、雨を利用した段取り・・・大成功。
2010.05.18
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潮風を浴びながらの作業
明日から雨の予報となっていたので朝から急遽、本日の作業予定を変更し近々建立予定の「恵比寿像」建立の基礎造りに行った。 時折漁船の行き交うのんびりとした風景の中潮風と太陽光を体中に浴びながら作業を進め生コン車横付けの願ってもない最高の現場で生コン打設作業も１０時過ぎには終わり自分一人が現場に残り１３時過ぎに金コテ押さえ作業まで終えた。今日の基礎工事 完成する恵比寿石像は総高3ｍを超えるが、県外漁を専門とする漁師さんら数名の出資で建立される。 「この不況を何とか乗り越えよう！」という漁師さんたちの熱い想いが込められているのでこちらとしても「最高の作品造りを！」と思って臨んでいる。 恵比寿さまの設置により出資者有志の航海安全と、大漁を願うし施工する自分たちにもご利益がありますように・・・。 その後、帰工してからが大変！明日まで設置しなければならない墓誌の追加彫り作業。明日は、雨の予報となっていたので、今日やるしかない！１４時からバタバタ頑張って、二人分の文字彫刻を済ませ生コン打設後すぐに不知火町の山まで自然石を取りに行ってもらった息子ら二人の帰りを待ち１７時前に息子と従業員さんに設置に行ってもらった。 入梅前は、「今やるべきことは・・・？」常に段取りを考えながら悩まなければならない。
2010.05.17
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シャコ捕り
【シャコ】という呼び名は全国共通語であるが松島では？なまって【シャク】と呼んでいる。 そのシャクが地元松島町阿村の砂浜に一箇所だけ生息している貴重な箇所があり最近妻は、そのシャク捕りにハマッテいて時々シャク料理が食卓に並ぶようになった。 しかし、鍬で砂の上面を切り開き、いくつものシャクの住みかである穴をさらし柔らかい筆をシャクの穴に押し込み、異物侵入と思ったシャクがその筆を穴の入り口まで押し出して来た瞬間シャクのハサミの部分を瞬時に指先でつまんで捕獲するといったとても難しい技法で貝のようにじっとしている獲物を捕るのとは違う。 慣れた人は、干潮時の１~２時間で５０尾から１００尾を捕るが今まで妻の収穫は、約二時間で１０尾～２０尾ほどだった。 今日はゆっくりと休みたかったが、「シャク捕りに行こう」と言われ、渋々連れ添って行ったが案の定、自分は鍬を片手に砂の掘り起こし作業。 自分もシャクの穴に筆を押し込み捕獲を試みるがハサミを握るどころか、ハサミに指を挟まれたり強引に引っ張って、ハサミだけをちょん切ってしまう始末で約２時間での自分の収穫は７尾に止まった。 しかし、今日の妻の収穫と言ったら・・・記録更新！約４０尾のシャコを捕獲していた。バケツの中の今日の収穫 市場では１尾１００円ほどで販売されているそうだが今夜の食卓には新鮮なシャコのから揚げと煮付けが並んだ。 俺に捕獲されそこなった何尾ものシャクは？生きるために絶対必要な大切なハサミだけをもぎ取られ穴の奥底に逃げ込んだシャクは、明日からどうやって生きて行くのか？残忍な結果を残し、申し訳ない。 捕獲できないことにイライラしながら思ったが、今度は、ユンボーでも持って行こうかなぁ～！（爆！！！）
2010.05.16
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ありがとう・・・ＫＥＩＳＵＫＥ！
１１日（火）から今日１５日（土）まで連続して天候に恵まれ今日13ｍｍの鉄筋２８本を200ｍｍピッチで配筋して４立米のレディーミクストコンクリート（生コン）を１０時から１4時まで昼食抜きで打設し昼食を摂ったのが１５時過ぎだったが、自分の思い描いた”完璧な基礎工事作業”まで終えた。 休暇を利用し、昨夜我が家に泊り込んでいた息子の親友もジャージー姿で、配筋から生コン打設まで手伝ってくれ随分と助かった。ありがとう・・・KEISUKE 流石！高校時代野球部のキャプテンを務め大学時代も野球をやっていただけあって、身体はよく鍛えられていたし、気が効いてよく動く！このまま息子と一緒に石屋を経営してくれないかい？配筋作業（一番奥にいるのがKEISUKE)最終金コテ押さえ作業を息子に任せる 作業終了後、バタバタして風呂に入り１９時から天草市本渡のジョイフルで行われた熊本県石材工業組合連合会天草支部の役員会に遅れて出席。 疲れも蓄積してきているし、明日は日曜日だし、堂々と”休み”ます。
2010.05.15
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最高の汗
一昨日から取り掛かった新規墓石建立の基礎工事は天候にも恵まれ順調に捗っている。 昨日は、午後から不知火町の山に自然石を求め気に入った石を選別し、一個ずつ移動式クレーンで吊り上げ３ｔｏｎと２ｔｏｎのトラックに石を満載して運んできた。（ちょっとだけ重量オーバーだったかも？）不知火町の自然石 そして今日、積んできた石材をほとんど使い切って自然石を利用した墓所の外柵施工をした。自然石を利用した外柵施工 設計段階で描いていた構想通りに施工が進んでいるが、流石に肉体疲労が蓄積してきている。 しかし今は、次から〃へと仕事があることに感謝し精一杯の施工技術で、額に汗する喜びを感じながら”頑張らねば”と思っている。 あと９年は自分の肉体に鞭打って頑張ろうと思うしその９年間で、”どれだけ自分の作品を残せるのか？”少しだけ自分の人生に焦りを感じているかな？
2010.05.13
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新たな現場入り
新規墓石建立のため新たな現場に入った。まずは、竹や木などの雑木の伐採をし、運搬路つくりからスタート。現場までの通路つくり（草刈りから）二年越しの営業活動と商談がまとまった大切な建墓作業で幅5ｍ、奥行き10ｍの大きな墓地に余裕を持った設計（配置）で【飾り気のないスッキリとしたお墓】というお客さんのご要望に沿うよう自然石を取り込みながら、俺流の作品を施工する予定。 しかし、今回も半端じゃない頑丈な基礎工事から始めた。地下に隠れてしまうが、基礎工事こそが最も大切！ 今日一日で、３立米の土の掘り起こしと３立米の栗石（砕石）の埋め込み作業を行ったが明日も継続してその作業を納得いくまで行う。 最近流行の安売り業者さんだったら・・・即、地上戦（施工）？！ 型枠組んで、細いワイヤーメッシュを張って午後から生コン打設作業まで終えてしまうことだろう。 自分にはそんな簡素な基礎施工は絶対に出来ない。
2010.05.11
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正座
「１８時に来て」と、お客さんからのご要望だった。 設計した図面を持参し、お客さんと打ち合わせすることとなったが、細かいご要望が盛りだくさんだった。「ハイ、ご希望の設計に変更致します」「いやぁ～そこんとこを替えると、強度が保てません」素人さんからの様々な意見も飛び出し全てに的確な理念をもって答える質疑応答。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日も座布団もない畳の上に正座したまま１時間２０分の商談で終いには、足の感覚がなくなっていて立てなかった。 大恥をかいてしまったが、胡座をかいての商談も失礼だし、今後も大きな課題となりそうだ。
2010.05.10
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このままでいいのか？【消防組織法】
第１章 総 則 （消防の任務） 第１条 消防は、その施設及び人員を活用して、国民の生命、身体及び財産を火災から保護するとともに、水火災又は地震等の災害を防除し、及びこれらの災害による被害を軽減するほか、災害等による傷病者の搬送を適切に行うことを任務とする。 第２章 国の行政機関（消防庁） 第２条 国家行政組織法（昭和23年法律第120号）第3条第２項の規定に基づいて、総務省の外局として消防庁を置く。 （消防庁長官） 第３条 消防庁の長は、消防庁長官とする。 （消防庁の任務及び所掌事務） 第４条 1 消防庁は、消防に関する制度の企画及び立案、消防に関し広域的に対応する必要のある事務その他の消防に関する事務を行うことにより、国民の生命、身体及び財産の保護を図ることを任務とする。 ２ 消防庁は、前項の任務を達成するため次に掲げる事務をつかさどる。 （教育訓練機関） 第５条 消防庁に、政令で定めるところにより、国及び都道府県の消防の事務に従事する職員又は市町村の消防職員及び消防団員に対し、幹部として必要な教育訓練を行い、あわせて消防学校又は消防職員及び消防団員の訓練機関の行う教育訓練の内容及び方法に関する技術的援助をつかさどる教育訓練機関を置くことができる。 第３章 地方公共団体の機関（市町村の消防に関する責任） 第６条 市町村は、当該市町村の区域における消防を十分に果たすべき責任を有する。 （市町村の消防の管理） 第７条 市町村の消防は、条例に従い、市町村長がこれを管理する。 （市町村の消防に要する費用） 第８条 市町村の消防に要する費用は、当該市町村がこれを負担しなければならない。 （消防機関） 第９条 市町村は、その消防事務を処理するため、次に掲げる機関の全部又は一部を設けなければならない。 1．消防本部 2．消防署 3．消防団 （消防本部及び消防署） 第10条 1 消防本部及び消防署の設置、位置及び名称並びに消防署の管轄区域は、条例で定める。 ２ 消防本部の組織は市町村の規則で定め、消防署の組織は市町村長の承認を得て消防長が定める。 （消防職員） 第11条 1 消防本部及び消防署に消防職員を置く。 ２ 消防職員の定員は、条例で定める。ただし、臨時又は非常勤の職については、この限りでない。 （消防長） 第12条 1 消防本部の長は、消防長とする。 ２ 消防長は、消防本部の事務を統括し、消防職員を指揮監督する 以上、消防組織法から抜粋した項目を記したが、大不況と過疎化が進む中、第三章第八条に掲げてある市町村の消防に要する費用の負担で重大な問題が発生している。 天草は、天草広域連合（天草市・上天草市・苓北町）で市長・町長が管理運営しているが、過疎化と市町の財政難が大きな理由で、消防署が救急分遣所へ移行したり消防署員の大幅人員削減などが実施されていて救急分遣所へ移行するかもしれないわが町の【松島消防分署】には現在、常勤三名の署員しか配備されていない状況で救急出動した消防署内には、署員が不在となってしまい消防署員は”消防署に施錠”しての出動となっている。 このままでいいのか？ 総則第一条の【消防の任務を遂行する】という義務に対し「お金がありません」と言った理由で消防組織の衰退を指をくわえて見ているだけでいいのか？ 現在、地方公共団体の機関として構成されている消防組織を県または、国が指揮管理する組織として位置付けしてもらいたい。
2010.05.09
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今年も苺ジャム
工場の一角に植栽しているイチゴの収穫が出来るようになった。 今年、はじめての収穫は一昨日の５日で、今朝は、イチゴジャムと変身して、食パンに付けて頂いた。 今日は、午前中雨が残り、現場作業が出来なかったが工場で石材切削の大口径の騒音をうならせた。 そして、昨日雨のため中断していた極小納骨式墓石建立を午後から再開し、夕方には作業を終えた。完成した小さな墓石 ここ数年今の時期、帰工後に待っているのは、”イチゴちゃん” カラスか虫に食われるのが先か？！自分が収穫するのが先か？いやいや、イチゴだけは鳥には絶対食わせない！防鳥ネットで覆ったりして鳥の襲来を防御している。 ひとつひとつ丁寧に摘むとき「プチッ」っと音がするがその音は手先にも伝わってきて大好きだ！今日の夕方も3～4ｃｍ大のイチゴを収穫した。今日、収穫したイチゴ しばらくは、毎日収穫できるが、朝食も、しばらくはイチゴジャムのトーストが続きそう。
2010.05.07
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予定変更
近くの現場に極めて小さなお墓を建立するためＧＷ前、基礎工事まで終えていたので息子と二人で人力で施工作業に取り掛かったが９時過ぎ頃から、ポツリポツリと雨が降り出し壁材までの施工で建立作業を終えることとした。 その後は、”雨でも出来る作業”を選択。現場入り口にある民家の階段のコンクリートがコケまみれ状態で滑りやすい状況だったので、高圧洗浄機でコケ落とし作業をし、コンクリート本来の姿を取り戻し、随分と綺麗になり全く滑らなくなった。（全て奉仕作業） 午後からは、２ｔｏｎダンプと軽トラックに水と機材を積み込んでクリーニングの注文を受けていた大矢野町の現場へ向かった。 碑部は、佐賀県産の唐津石、堂部は天草産の御領石で、昭和４０年代に建立された墓石全体がものの見事に丸い形の銭ゴケで覆われていた。 まず、通常だったら3～5倍の水で薄める専用の薬液を今回は銭ゴケの繁殖がひどかったため、二倍に濃くし霧吹きで、墓石全体に薬液を掛けたら、汚い茶色に解けたコケやカビなどがものの見事にダラダラと流れ落ちてきた。 仕上げは、回転ノズル装備のエンジン式高圧洗浄機を使いブルルル～～～～ンという音を立て、水しぶきを飛ばしながら朝からのコケ落とし作業に続き、終始息子が頑張ってくれた。高圧洗浄作業 水道設備がない墓所で、持って行った水500リットルは全て使い切った。 明日は、今日中途半端に終えた極小納骨式墓石を完成させ予定を変更して今日行った既存墓石洗浄の石の乾きを待って後日、石材の目地コーキング作業をする予定だが、新規大型墓石施工に取り掛からなければならない段取りもあるし、他にも・・・・・。 ＧＷの快晴が”恨めしやぁ～・・・”。
2010.05.06
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ＧＷ終了
ＧＷ最終日、今日の天草路は、昨日までの大渋滞はなく”少し混んでる程度”となっていた。 全く雨も降らず、天候にも恵まれた今年のＧＷだったが、次から次へと行事や予定が入っていて、交通渋滞こそ回避できる行動内容だったが、とても疲れてしまった。 ３日のゴルフも晴天に恵まれ最高気温が２７度という７月上旬並みの夏日で、半袖姿でラウンドしたが、47-50の【97】のスコアーで練習も努力もしていないこともあって今では、【100を切るのがやっと】といったところだ。（でも今は、ゴルフは程々にやれればいいと思っているからＯＫ！） ４日は、親戚の１３回忌の法事に案内されていて、集まった親戚と昼間から呑んで、勢いで、”裏山の高舞登山（117Ｍ）まで登ろう”ということになり８人ほどの親戚で、自分も杖をついて登ることとなった。 展望台に到着した自分は、酔っていたついでに福岡から来たという面識のない若い女性二人相手に勝手に観光ガイドまでしてしまっていた。 しかし、自分のガイドの適切さに親しみを持ってもらい終いには、デジカメを渡され「写真を撮って下さい」と言われ「よっしゃ～！最高の記念になる逸品を撮ってやるね」「今、逆光だからフラッシュを強制発光にして・・・・・・・」などと喋くりながらデジカメのシャッターを半押しして、彼女らの顔にピントを合わせ良い表情を伺って”ガシャ”とシャッターを切った。撮れた画像を即確認してもらうと「凄く良く撮れています！ありがとうございました」と、納得してもらった。「良い旅にしてね」と言って先に下山し、1日の次郎丸岳登山でも思ったが、やっぱり山はいい 山に登れば、行き交う人と必ず挨拶をする。「こんにちは！」「お疲れ様です」「どこから来られましたか？」など。 「さっきのお節介な変なおじさんは、何者だったんだろう」なんて、二人で目を見合わせて笑ったかも知れないけれど最高の画像を撮影したのは、変なおじさんなんだ。そこには、挨拶からはじまっためぐりあいが確かにあったのだ。 やっぱり、山は素晴らしい しかし、釣りに行く海は違うお互いが、獲物を求めているライバルであり自分の漁場の縄張り争いまでしてしまうこともあり挨拶どころか、睨み合いまでしかねない状況になることもある。 ５月５日・・・ＧＷの最終日の今日は、こどもの日の祝日であり暦の上では立夏となったが、妻の誕生日でもあった。９日が母の日で近いこともあり、薔薇とカーネーションを合わせて４９本を花束にしてもらい妻に贈った。
2010.05.05
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釣果
今日は八代海を周遊しながらの魚釣りだったが、大物はなく、ガラカブ(カサゴ)やクサビ(ベラ)のみの釣果だった。 反省会分の魚には、ちょうどいいかも?
2010.05.02
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魚釣り出港
昨日の登山で、足に痛みを残したまま、今日は魚釣り大会に出港した。 五目釣りとなりそうだか、天草の海を満喫して来ます。 海は、GWの交通渋滞とは無縁です。(^-^)v
2010.05.01
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次郎丸岳（新ルート開通記念）登山
登（下）山途中、ここのブログに随分と落書きしてしまった。 （何度も何度も休憩した証拠）いやぁ～、今回の軽登山は参ってしまった。 朝から神主さんや地元関係者による神事の後上天草市長さんらを招待した開会式典があり１3０人を超える登山者で標高397Ｍの次郎丸岳へ・・・下から見上げる次郎丸岳（中央） しかし、自分はスタート直後から左足股関節が痛み出しそのうち左足全体が痺れ、よじ登るような箇所もあり途中で登山を断念しようか？迷ったが、今回は、ライオン岩（亀次郎岩）に立つことと自分が製作した方位板を磨くという二つの目的があったので痺れる左足と精神に渇！を入れながら通常１時間で登れる山を２時間も要して一歩、また一歩と、何度も休憩しながら急斜面を登って行った。登山途中の難所 このような難所がいくつも続く中、登山会の人々から置いて行かれ、孤独の登山が続いた。 しかし、メンバーに遅れること１時間次郎丸岳（397Ｍ）に到着したが、すでに頂上で昼食を終えた会のメンバーは誰一人いなくて後から来た他の登山者といっしょにおにぎりを口にしまず、目的のひとつ【ライオン岩の上に立った！】足がすくんだが、最高の達成感！そして、二つ目の目的【方位板のクリーニング終了！】クリーニングした方位板 遠くに望む風景は、今日も霞か黄砂によってすっきりしなかったが松島の頂点に立った気分は最高だった。北側の三角・松島方面を望む南側の老岳・倉岳の山々を望む 登頂と、風景を満喫した後は新ルートを下山。原生林を切り開いた新しい道で、腐葉土いっぱいのふかふか道だったり谷間では、湿気を帯びた泥濘だったりの終始細道で下山なのに登る箇所も何箇所もあったりでとうとう左足の太股筋が引きつってしまい、歩けなくなった。それでも、痛みをこらえ一歩ずつ足を踏み外さないように頭上を木々で覆われた暗いルートを孤独で下山してきた。 やっとの思いで県道まで辿り着いたが車道に出た途端、もう歩く気力と脚力が無くなって松島町野外活動研究会のメンバーに迎えに来てもらった。 でも、参加記念の携帯ストラップはしっかりと頂いた。携帯ストラップ しかし、今回の登山はとても苦しい登山だったが、登頂して３６０度の風景を見渡せたことと二つの目的が達成できたことに大満足している。 今日は、【山】だったが、明日は【海】地区公民館の【魚釣り大会】があり、波に揺られることとなる。
2010.05.01
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下山
やっと下山したが、この後アスファルトの道が続く。
2010.05.01
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痙攣
左足太ももが痙攣して、筋肉が引きつり、休憩しながら一歩また一歩と下山するしかない。 誰もいない孤独な戦いとなりました。
2010.05.01
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ツツジ
ところどころに咲いているツツジの花は、最高に綺麗で、気持ちを和ませてくれる。
2010.05.01
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下山
新ルートを一人で下山するも、雑木を伐採しただけの獣道のようだ。
2010.05.01
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ライオン岩
やっと山頂に辿り着き、おにぎり二個食ったが、グループは、すでに下山していた。 ライオン岩の画像。
2010.05.01
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どひゃ～
今から、この断崖を登ります。
2010.05.01
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登山途中
目指す次郎丸岳は、遥かかなた。 自分は、足の調子が悪く悪戦苦闘で最後尾。
2010.05.01
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