2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全10件 (10件中 1-10件目)
1

秋の「軽井沢2泊3日の旅」も、いよいよ最終日です。外はとってもいいお天気 天気予報によると、最高気温は17度だとか。この季節には、めったにない温かさなんですよ。「ホテル鹿島ノ森」のチェックアウトは12時なので、時間に余裕があるのがうれしい。朝食の後で、のんびりとお庭を散歩することにしました。ぽつんと立っていたモミジの木も、だいぶ黄色くなってきました。裏庭へと向かいます。緑のモミジも、だいぶ色づいてきました。真っ青に晴れ渡った空に白い雲が浮かんでいます。真ん中の木は、白樺です。チェックアウトをしてから、テクテクと旧軽井沢銀座まで歩いていくことにします。両脇に別荘地が並ぶ静かな小道が続きます。別荘内には、綺麗に色づいたモミジたちが植えられています。辺りの景色を楽しみながら、旧軽井沢にたどり着いたのだけれど、何しろ暑い この時期の軽井沢って結構寒いので、普通はセーターの上から厚手のジャケットを着るんですよ。やっぱり、気温が17度もあるからなんですね。というわけで、ちょっとお疲れの二人は、「シブレット」に行くことにしました。ここは氷屋さんがやっている喫茶店で、「天然氷」を使ったかき氷が食べられるお店です。で、このカキ氷が巨大なんですよ 高さは30cmくらいはあるかなぁ~。一人では、とても食べきれないので、二人で1個を注文しました。こちらが、頼んだ<氷イチゴ(580円)>。ねっ、大きいでしょ。天然氷のカキ氷は、口当たりが全然違います。口に入れるとサラサラっと溶けていきます。このカキ氷は、一度食べてみる価値はありますよ♪それにしても、この時期にカキ氷を食べたくなるなんて、ホントあり得ない そういえば、いつもなら自転車を乗る時に必ず手袋をはめるのですが、今回は一度も使わなかったなぁ~。どうやら、今年の秋は暖かかったようですね。お昼ご飯は、二人のお気に入りの「天ぷら万喜」で<天ぷら定食>を食べました。ガイドブックには、が紹介されているけれど、やっぱりサクッと揚がった天ぷらが楽しめる<天ぷら定食>がおススメですお腹が一杯になったところで、軽井沢駅へ向けてのんびりと歩いていくことにします。万平通りを抜けると、川沿いの<ささやきの小径(こみち)>にぶつかります。しばらく川沿いに歩いてから、「矢ケ崎公園」へと向かいます。ソニーの名誉会長、大賀典雄氏が軽井沢町に寄付した「軽井沢大賀ホール」が見えてきました。池には、鴨さんたちがたくさん泳いでいました。私達が通ると、餌でももらえると思ったのでしょうか、わらわらと土手に上がってきました。一向に餌をもらえる気配がないので、あきらめた鴨さんたちは一斉に毛づくろいを始めて....。気持ち良さそうに、お昼寝をしてしまいました池の上に架かっている木の橋を渡ると、軽井沢の駅はもうすぐです。橋の上からは、<離山(はなれやま)>が見えました。曇っていなければ、向こうに浅間山も見えるのですが、ちょっと残念。次の目的地は、「旧軽井沢駅舎記念館」。軽井沢駅の隣にあります。外観は、明治43年の大改築往時の姿を再現したそうです。1階にある懐かしい改札口を抜けると....<アプト式電気機関車>など、信越本線当時の電車が展示されています。2階には、明治時代の貴賓室を再現した部屋がありました。自由に座れるんですよ。さすがに、座り心地は満点でした帰りの電車の時間まで、いつも通りに「旦念亭」で時間をつぶすことにします。ストーブの燃える暖かな店内で、コーヒーを片手にだんなはマンガを読み、私は<木製パズル>に取り組みます。そう、ここには時間をつぶせるようにと、マンガやパズルがたくさん置いてあるんですよ。だんなは、前回途中まで読んだマンガを見つけてご満悦でした。3日間の旅も無事終了。後は、新幹線に乗って帰るだけです。そうそう、かわいいお土産を買ったので、ご紹介しますね。<かやねずみ>と<ひどりがも>です。「やまね工房」が作っている野生動物のぬいぐるみシリーズで、軽井沢に行くたびに少しずつ買っているんです。軽井沢のお土産にいかがでしょうか?とってもかわいいので、オススメですよ人気blogランキングへ
October 28, 2006
コメント(18)

2日目はサイクリングをする予定を立てていたので、お天気がちょっと心配。窓を開けると、どんよりとした曇り空。天気予報によると「曇りのち晴れ」で、最高気温は13度。でも、出かける支度をしているうちに、空が晴れてきたではありませんか ラッキー では、ホテルの自転車を借りて、いざ出発最初の目的地は、ホテルから程近いところにある<雲場(くもば)の池>。別名、<スワンレイク>と呼ばれています。もう10年以上前になりますが、白鳥に遭遇したことがありますよ。紅葉は、半分くらいといったところでしょうか。では、20分くらいで一周できる遊歩道を歩きながら撮った、紅葉の写真をご紹介しましょう。綺麗に色づいた、真っ赤なモミジです。水の青とモミジの赤、そして、水面に映った緑の影のコントラストが綺麗です。見上げると、黄色のモミジの向こうに晴れ渡った空が。綺麗な水の上を鴨さんたちが気持ち良さそうに泳いでいます。近づいてきたところをパチリ次の目的地は、「旧三笠ホテル」。旧軽ロータリーからまっすぐに伸びている三笠通りの両脇には唐松並木が続いています。ここは、「新・日本街路樹100景」にも選ばれた並木道なんだとか。木漏れ日を受けながら、緩やかな坂道をゆっくりと自転車で上っていくと、右手に「旧三笠ホテル」があります。明治38年に建てられた、「軽井沢の鹿鳴館」とも呼ばれた総ヒノキ造りの西洋式ホテルで、国の重要文化財に指定されています。現在は、当時の半分くらいしか残っていませんが、アンティークな建物の内部を見学できます。これは、入り口正面の階段の踊り場から撮ったショット。レトロな雰囲気が漂っています。各部屋には、暖炉が設けられていました。外はとってもいい天気で、暑いくらいです。庭のモミジの紅葉は、まだ半分くらい。陽射しに透かしたモミジをパチリ 赤と緑のコントラストが綺麗ですね。さて、時計を見たらもうお昼を過ぎています。急がなくては 帰り道は下りだから、楽チンです。往きの半分くらいの時間で旧軽井沢銀座に到着しました。お目当てのお店は、テニスコート通りにある焼き鳥の「わかどり」だったんだけれど、なんと「しばらくの間、休業します」の貼り紙が........。「ショ~ック!!」ここでのランチを楽しみにしていた、だんなもがっかりしています。でも、気分は「わかどり」モードになっていたので、他のお店が思い浮かびません。仕方がないので、翌日のお昼に行こうと思っていた蕎麦の「川上庵」へと自転車を向けました。場所は、旧軽ロータリーのすぐ近く。テラス席もあるんですよ。天井の高い店内にジャズが流れている、ちょっとモダンな感じのお蕎麦屋さんです。喉が渇いていたので、まずはビールを。おつまみには<野沢菜の漬物>と<鴨焼き>を頼みました。お蕎麦は<くるみダレせいろ(1260円)>をオーダー。で、このすりつぶした胡桃の入ったタレが、美味しいんですよ。ガイドブックには、<天せいろ>が紹介されているけれど、お蕎麦好きの方だったら、ぜひ<くるみダレせいろ>にトライしてみてください。満足すること、請け合いです美味しいお蕎麦を食べた後は、お土産を買ったり気になるお店をのぞいたりと、<観光客>モードで過ごす二人でしたが、気が付くともうおやつの時間を過ぎていました 日が傾いてくると、いきなり寒くなるので、急いで「カフェ ラフィーネ」へと自転車を走らせました。六本辻のそばにある「カフェ ラフィーネ」は、赤レンガのかわいい建物。オーダーしたのは、温かい<カフェオレ(1100円)>と<バナナケーキ(850円)>。生クリームがたっぷりかかったケーキです。といっても、生クリームには甘味がほとんどないので、しつこくありません。晩御飯のことも考えて、二人で半分コしました。赤々とストーブが燃えているテラス席で庭を眺めながらのティータイムが、二人のお気に入り。暮れていく景色を眺めていると、どこからか妖精でも現れそうな気がします。さて、夕闇の迫る中、ようやくホテルに戻りました 晩御飯までちょっとお昼寝(夕寝?)をして元気回復したところで、ディナーです。この日も、アラカルトでお互いに好きな料理をオーダーしました。私が選んだのは......・鹿島ノ森特製 虹鱒の燻製・コンソメスープ・ほうれん草のソテー・スズキのグリエ 大根おろしで・チェリージュビレー・ダージリンティー例によって、<虹鱒の燻製>と<ほうれん草のソテー>は、一人前を二人でシェアしました。さっぱりしたお料理が食べたかったので、選んだのが<スズキのグリエ 大根おろしで>。オリーブオイルで焼いたスズキに、なんと!お醤油と大根おろしをかけていただくんですよ。なんだか和食を食べているような感じですが、これが美味しいデザートは、毎回必ずオーダーする<チェリージュビレー>。これは、目の前で作ってくれるんですよ。バターと砂糖を溶かした鍋でお酒に漬けたチェリーを温め、ここにお酒(チェリーヒーリング)を投入。さらに、ブランデーをかけてフランベするんです。濃厚なチェリーのソースをバニラアイスにかけていただきます。これは、そのクライマックスのシーン。炎のついたキルシュワッサーを......螺旋にむいたレモンの皮の上から注いでいます。お腹一杯になって、二日目の夜も更けてゆくのでした.....(その3に続く)人気blogランキングへ
October 27, 2006
コメント(10)

だんなと一緒に、秋の軽井沢に行ってきました。この時期は紅葉がとっても綺麗なのですよ。今回の宿は、「ホテル鹿島ノ森」。オークラ系のこのホテルは奥まったところにあり、観光客も来ないのでとっても静かなんです。独身時代からのお気に入りの定宿です。今回は、一泊朝食付きの<紅葉プラン>を使って泊まりました。というわけで、紅葉に彩られた軽井沢の旅行記を3回にわたってお送りします。初日は、新幹線で午後1時頃に軽井沢に着きました。冷たい風を身体に受けて、軽井沢の空気を思いっきり吸い込むと、「また、帰ってきたなぁ~」って思うんですよ。もう何度も訪れているので、まるで第二の故郷って感じがします。では、いざタクシーでホテルにGoこれは、ホテルの車寄せです。<ツツジ>と<ドウダン>が赤く紅葉しています。「ホテル鹿島ノ森」のチェックインは午後3時からなのですが、前もって到着時間を知らせてあったので、お部屋にすぐ入れました。ラッキーお部屋は2階のダブルルーム。いつもと同じお部屋を用意してくれました。茶色と白を基調にした、落ち着いた雰囲気の部屋です。ベランダからは、広い庭が一望できます。部屋で一休みした後は、恒例の「お庭散策」です。唐松林に囲まれた1万坪のホテルの庭はお散歩にもってこいなんですよ。では、2階建てのホテル棟の前を右手に進んでいくことにします。芝生の上には、<栗の実>が落ちていました。庭にぽつんと立つ<もみじ>の木。右側の木は、これから紅葉するのでしょう。これは、ホテルの裏手からみたレストランです。夜になると、周りの木々がライトアップされて、とっても幻想的です。ここから<御膳水>につながる細道があるので、下っていくことにします。前を歩くだんなの後姿をパチリ 周りの雰囲気が少しはお分かりいただけたでしょうか。ホテル敷地内にある御水端湧水は雲場池(くもばのいけ)へ流れ込む源流なんです。明治天皇がこの水をご飲用されたことから<御膳水>と呼ばれているのだとか。これは、<御膳水>から流れ出た小川です。水がとっても綺麗ですね。<御膳水>の周りは、サラサラ流れるせせらぎの音と落ち葉のカサカサという音以外はなんにも聞こえません。とっても静かです。散歩を終えて、ホテルの「メイプルラウンジ」でお茶をしました。クラシック音楽を聴きながら、大きなシュークリームとカフェオレで、ほっと一息 だんなは、流れている曲名が知りたくて、スタッフの女性に聞いたのだけれど、CDではなく有線なので曲名は分かりませんでした。モーツアルトっぽい曲だったんですけどね。その後、ロビーでのんびりとくつろいでいたら、フロントの女性がメモを片手にやってきました。だんなが声をかけた「メイプルラウンジ」のKさんが、わざわざ有線に電話をして、曲名を調べてくれたんですって その曲は、「モーツアルト ピアノ四重奏曲第2番変ホ長調K-493 第3楽章」でした。こういうサービスって、できるようでなかなか出来ないですよね。さすが、一流ホテルのサービスは違いますね。Kさん、ありがとうございますこれは、「メイプルラウンジ」の入り口付近からロビーを撮った写真です。階段脇の柱の向こう側がロビーになっています。部屋に戻って少しお昼寝をした後は、メインダイニングでフランス料理のディナーをいただきました。軽井沢の特産品を生かしたお料理です。コースもあるのですが、アラカルトでお互いに好きな料理をオーダーしました。私が選んだのは......・鹿島ノ森特製 虹鱒の燻製・冷製 クレソンのクリームスープ・グリーンアスパラガスのサラダ・若鶏のソテー ブルゴーニュ風・巨峰・ダージリンティー<虹鱒の燻製>と<グリーンアスパラガスのサラダ>は、一人前を二人でシェアするように取り分けてもらいました。<虹鱒の燻製>は、二人とも大のお気に入りの一品 塩加減といいスモーク具合といい、正に絶妙 この写真は、取り分けてもらったので半身になっています。一人前は、もちろん丸ごと一匹がお皿にのって出てきますよ。<若鶏のソテー ブルゴーニュ風>は、まあ、シチューというか赤ワイン煮こみのことですね。ここの煮込み料理は、フリカッセ(ホワイトシチュー)もそうですが、とっても美味しいので気に入っています。庭のライトアップされた紅葉を見ながらの、ゆったりとしたディナーは、旅先ならではの楽しみですね。さて、一日目も無事に終わりました。明日に備えて、もう部屋に戻ることにします。(その2へ続く.......)人気blogランキングへ
October 26, 2006
コメント(11)

黒柳さんの楽しいお芝居「ルーマーズ 」を観た後は、お待ち兼ねのディナーです。雑誌を見て気になっていたクロアチア料理のお店「Dobro(ドブロ)」は、京橋駅から徒歩2分。ル・テアトル銀座のすぐ近くにあります。入り口には、クロアチアの国旗が。半地下の店内は、ちょっと薄暗くて洞窟っぽい雰囲気。お店の奥から入り口の方をパチリ日本で唯一のクロアチア料理のお店「Dobro」は、2002年のFIFAワールドカップ時にクロアチア代表のコーディネイトを担当した川崎幸樹氏がオーナー。日本にクロアチアの文化を知ってもらいたい、との思いでオープンしたのだそうです。店名の「Dobro」とは、クロアチア語で「Good」の意味。店内にはサイン入りの公式サッカーボールが飾られていました。まずは、お酒から。これは、だんなが頼んだ<スリヴォヴィッツ>。スモモのブランデーです。でも、壜を良く見たらドイツ産だということが分かったので、別のお酒に変更しました。やっぱり、クロアチアのお酒の方が良いですからね。改めてオーダーしたのが、こちらのブランデー。イストリア半島の港町、リエカ市で作っているようです。とまあ、こんな感じで、次々とクロアチアのお酒をぐびぐびと飲むだんなでありました........。では、お料理を紹介しましょう。店内が暗かったので、写真がきれいに撮れなかったのは、ご容赦のほどをコース料理もあるのですが、いろいろと食べてみたかったのでアラカルトにしました。これは<プロシュートとオリーブ(1050円)>。<チェバプチッチ(900円)>は皮無しソーセージで、ちょっとシシカバブっぽい。バルサミコ酢を使ったタレが上にかかっています。<バジルと松の実、帆立貝のリゾット(1400円)>。バジルの香りが爽やかな一品です。あんまり松の実、松の実していないところが良かったな。大きなホタテがゴロゴロと入っているところもポイント高し うん、このリゾットはGoodでしたよ <サルマ(1980円)>はロールキャベツ。塩漬けキャベツの中にポークとお米が入っています。サワークリーム入りのソースは、ちょっと酸っぱい。付け合せのマッシュポテトはバジル風味。クロアチアでは、全部かき混ぜて食べるんですって。<仔羊モモ肉と色々豆・野菜のグラッシュ・那須鶏のレバーの入ったパンボール添え(1780円)>。長い名前だけれど、要はクロアチアの家庭料理。そのため、普通はレストランでは出さないのだそうです。ズッキーニ、パプリカ、玉葱といった野菜が一緒に煮込まれています。で、これが意外とあっさりしているんですよ。バターではなくオリーブオイルを使っているからなんですね。スパイスとハーブがきいているから、余計にそう思えるのかな。では、お楽しみのデザート・タイム 私が<クレープ>、だんなが<プリン>を選んだのだけれど、スタッフのお兄さんいわく、「量が多いので、お二人で1種類の方がよいかも知れません。」う~ん、でも大食いの二人だから大丈夫でしょう、って別々に頼んだのだけれど、出てきてびっくり 確かに量が多いのですよ。で、相当甘い。クロアチア人は、かなりの甘党とみた<パラチンカ(800円)>。大きなチョコ・クレープとブルーベリー・クレープが、どーんとお皿の上にのっています。洋酒風味のクリームです。<ロジャータ(600円)>。プリンが二つ、お皿の上にプルンプルンとのっています。こちらも洋酒がきいているけど、たぶんコアントローかグランマニエじゃないかな?お腹一杯食べて飲んで、満足、満足 いや~、クロアチア料理って美味しいですね 手頃な値段でクロアチア料理が楽しめる「Dobro」は、行く価値のあるお店です。ぜひ、どうぞ人気blogランキングへ
October 14, 2006
コメント(10)

ル・テアトル銀座で上演された、ニール・サイモン原作の喜劇「ルーマーズ / 口から耳へ、耳から口へ」をだんなと一緒に観てきました。主演は黒柳徹子で、そのほかの出演者は、(益岡徹・かとうかず子・大森博史・茅島成美・光枝明彦・椿真由美・木下浩之 他)、演出は高橋昌也となっています。ル・テアトル銀座で年に1回(または、2回)上演される黒柳徹子主演の海外コメディーシリーズは、今年で16年目。今作品は20公演目になります。私は、記念すべき第1回目の「レティスとラベッジ」から殆ど観ている、黒柳さんの喜劇のファンです。そして、だいたい10月に上演されることが多いので、私の誕生日祝いを兼ねての<観劇&お食事会>となっているんですよ。ところで、黒柳さんはテレビではバラエティ番組ばかりに出ているので、本職は舞台女優さんだというのを知らない人が結構いるのではないでしょうか。今までに、「幸せの背くらべ」と「マスタークラス」(いずれも96年)で毎日芸術賞、読売演劇大賞の大賞と最優秀女優賞を受賞されています。もちろん、この2作ともしっかり観ていますよさて、この「ルーマーズ」は、海外コメディーシリーズ2作目に登場した作品で、今回は黒柳さん以外のキャストを変えての再演となります。さて、ストーリーはというと......ニューヨーク郊外の市長代理チャーリーの豪邸で行われる結婚20周年記念パーティーに呼ばれたのは、4組の友人夫妻。最初にやってきたクリス(黒柳)とケン(益岡)の弁護士カップルは、主人のチャーリーが銃で耳たぶを撃って倒れているのを発見。二人は友人のスキャンダルを隠すため、後からやって来た招待客には、話を偽り誤魔化すのだが、その場しのぎのごまかしがさらに誤解を招き大混乱へ。ついには、突然パトカーが到着してしまう事態に。困った8人は、一世一代の大芝居をうつことになるのだが.......前回の公演では、一公演で何と700回も爆笑が起こったというとっても面白い作品です。当然、前回の公演も観ているのですが、そんなに笑ったかなぁ?でも、本当に爆笑につぐ爆笑で、正に「抱腹絶倒。ジェットコースターコメディー」です。笑い疲れするほどのお芝居というのは間違いありません。隣の席で、だんなも大笑いしながら舞台を観ています。座席が前から6列目の真ん中だったので、黒柳さんはじめ、役者さんの表情が良く見えて、それが余計に笑いを誘います。このお芝居は、出演者が8人とかなり多いのですが、そのために「噂話」がどんどん広がって、とんちんかんな大騒ぎに発展していくのです。でも、それ以外に実際には舞台に現れないのだけれど、会話の中に出てくる人物が7人もいるのですよ。たとえば、屋敷の主人のチャーリーと妻のマイラ。この重要人物も実際には舞台の上には出てきません。でも、そこはニール・サイモンの見事なテクニックで、実際には見えていないのだけれど、芝居を観ているうちにその人物像が目に浮かんでくるのです。というのも、登場しない人物の個性が舞台上で頻繁に出てくる会話の中で、しっかりと描かれているからなのですね。例えば、「最近テニスクラブの新会員になったのだけれど、テニスはやらずにクラブハウスでしっかりランチだけを食べているハロルド・グリーン」なんていうように、頭の中にイメージが出来てくるんですよ。今年も黒柳さんの楽しいお芝居を観られて大満足さて、十分に笑った後は、当然(?)お腹が空きますよね。というわけで、ディナー編に続きます........人気blogランキングへ
October 14, 2006
コメント(4)

毎年10月12日から15日まで、鎌倉の「光明寺」で<十夜(じゅうや)法要>が行われる。ここのお寺は、浄土宗の大本山で、正式名は「天照山蓮華院光明寺」。<お十夜>の期間中は、雅楽の演奏・稚児行列・練行列など、いろいろな催しが行われるので、地元だけではなく各地からの住職さん・信徒さんたちでごった返すのである。13日は用事があって会社を休んだので、<お十夜>に行くには時間が早かったのだけれど、ちょっと寄っていくことにしました。さて、<お十夜>の楽しみと言えば、<露店&植木市>。材木座バス停から光明寺バス停までの間に植木市と露店が並びます。この写真は、菊の苗やコスモスの苗を売っているお店。我が家の菊も、ここで買っています。でも、年々、植木市のお店が減っているのがちょっと悲しいですね。光明寺バス停を降りるとすぐに「総門」が見えます。これは、「山門」。お十夜の期間には、「山門」の拝観ができて二階に上れるようになっています。また、「山門」脇では、やぐらを組んで<双盤念仏>が行われているので、ここを通ると鉦や太鼓の大きな音にビックリしますよ。ここから境内の参道の両側には、露店がぎっしりと並びます。いつもは静かな境内に、お好み焼き・焼きそば・金魚すくい・ヨーヨー釣り・竹細工・七味唐辛子などなど、ありとあらゆる露店が勢ぞろいです。この写真は、「山門」から「総門」の方向を撮ったもの。早い時間に行ったので、人出がまばらなところをパチリ小さいときからお十夜には通っているのだけれど、私の一番のお気に入りのお店は、<ガラス細工屋さん>。毎年一つずつ買っていた頃と全然変わっていません。これは、男の子達に人気の<射的>のお店。食べ物系のお店だけではなく、ゲーム系のお店もたくさん並んでいますよ。さて、境内の奥には「大殿」があります。現存する木造の古建築では鎌倉一の大堂なのだそう。国指定の重要文化財です。ここで、ありがたいお説教や雅楽の奉奏などが行われます。「光明寺」では、お庭も有名です。こちらは、枯山水の「三尊五祖の石庭」。回廊に座って静かに眺めると、心が落ち着きます。こちらは、「記主庭園」。蓮の季節になると綺麗な花が楽しめます。今の季節は、もう枯れてしまっていますね。「記主庭園」から、「大殿」を見た写真です。緑に囲まれた静謐なお寺の佇まいです。ところで、<お十夜>は、昼間より夜の方が断然盛り上がります。そう、冒頭で『時間が早い』と書いたのは、このことなんですよ。提灯の明かりに照らし出されて、境内は夜遅くまで多くの参詣者によって賑わいます。中学の頃は、やっぱり夜に友達と出かけるのが楽しみでした。昼間とは、全然違う雰囲気なんですよ 来年は、夜の<お十夜>をご紹介できればと思っています。「光明寺」は、材木座海岸に近いお寺です。海への散歩がてらに、<お十夜>見物っていうのも良いと思いますよ。露天が出るのは、毎年10月13日と14日の二日間です。正しい(?)日本のお祭りが楽しめますよ。ぜひ、一度お出かけをお知らせ 明日から旅に出るので、しばらくの間「うささん通信」はお休みです人気blogランキングへ
October 13, 2006
コメント(4)

東京の某外資系証券会社から、レセプションの招待状が届きました。会場は、ホテルオークラ東京の本館1階にある「平安の間」です。ここは、ホテルオークラ最大の宴会場。何しろ、立食で最大1500名が利用出来る広さなんですよ!かなり、大規模なレセプションらしいので、美味しいお料理もたくさんあるんだろうな、と期待して出かけたのでした♪仕事が長引いて、開宴時間から30分ほど遅れてホテルに到着。受付を済ませて一歩会場に足を踏み入れると、大きなジャズのサウンドが聴こえて来ます。「これは、もしかして」案の定、中央ではジャズミュージシャン達によるライブ演奏が行われていました。道理でいい音が響いているはずです。「う~ん、これは、お金をずいぶんかけているね」幸か不幸か(って、やっぱり「幸」の方かしら....)、各方面からの挨拶はすでに終わっていて、皆、和やかに「ご歓談モード」に入っていました。とりあえず、飲み物をもらって、知り合いを探し始めたのですが、何しろたくさんの招待客の中から探すのは、至難の業でした。それでも、何人かを見つけて業界の話に花が咲きました。といっても、業界の話は面白くないでしょうから、肝心の(?)お料理についてちょっとご紹介しますね。何しろ、これだけの規模のパーティーですから、お料理も期待度十分全体的な感想としては、洋食は普通。和食のレベルの方が高かったかな。洋食では、<ローストビーフ>がイマイチだったのが残念。もちろん、目の前でサーブしてくれるのだけれど、う~ん、何でだろう?<ローストビーフ>に関しては、帝国ホテルとニュー・オータニに軍配が上がりますね。洋食で美味しかったのが<オムライス>だったというのは、ちょっと悲しいかも。あっ、<デザート>は、Goodでしたけどね。さて、印象に残ったお料理は何と言っても<焼き松茸> 目の前で焼いて、小皿に入れてくれます。スダチをきゅっと絞っていただくと、松茸の香りが広がって口福 口福そして、オークラといえば「久兵衛」。言わずとしれた、江戸前寿司の伝統を築いてきた名店です。支店オークラに入っていることもあり、パーティー会場の<お寿司コーナー>に「久兵衛」が出店していました。もちろん、<お寿司>の美味しさは言うことありません。しっかり、いただいてきましたよ (実は、こっそり二回並んで食べたんです........)こういうパーティーでは、お土産が付き物です。今回は、某外資系証券会社の「会社案内」と「謎の包み」。和紙の包みを開けると、桐の箱が現れました。さて、何でしょうか?中には、紺色の風呂敷が鎮座ましましていました。もちろん、風呂敷には会社のロゴが金色で入っていましたけどね.......。でも、こういう実用的なお土産の方が、なんか使えない困った物をいただくよりは、よっぽど気が利いていて良いですよね。というわけで、パーティーのご報告でした人気blogランキングへ
October 11, 2006
コメント(10)

そろそろ夏のお花たちが息切れをしてきたので、秋の花を探しに出かけた。花屋さんで目を惹いたのが、<千日紅(せんにちこう)>。普通の<千日紅(せんにちこう)>って、真っ赤や真っ白の単色じゃないですか。でも、これは<バイカラーローズ>という名前の通り、ローズ色と白の二色。珍しいので、さっそくお買い上げ♪これに合わせたのは、黄色の花びらに白の縁取りがかわいい<ウインターコスモス>。そして、薄い青紫色の<ユーパトリューム>。これは、別名<セイヨウフジバカマ>といって、日本の<フジバカマ(藤袴)>の洋種。この3つを寄せ植えにしてみました。ちょっと、清楚な感じがしませんか?これが、<千日紅・バイカラーローズ>。綺麗なローズ色の中に、ふわっと白い色が浮かんでいます。ちなみに、<千日紅>の名前は、『鮮やかな紅色の花が千日も色あせない』っていうところから来ているのだそうです。ドライフラワーにピッタリですね。こちらは、<ウインターコスモス>。名前からすると冬に咲きそうだけれど、夏から秋にかけて綺麗な花を咲かせてくれるんですよ。淡い黄色と白のコントラストが素敵。<ユーパトリューム>は、涼しげで可憐な花。日本の<フジバカマ>とは、ちょっと雰囲気が違いますね。ホワホワしたところが、とってもかわいいこの寄せ植えに使った鉢に植わっていた<宿根バーベナ>の<ミータン>は、まだまだ元気。なので、別の鉢に植え替えてあげました。個室(?)をもらって元気一杯の<ミータン>です。つぼみもたくさん付いています。ところで、夏真っ盛りの時期に植えた<羽衣ケイトウ>が、すくすくと成長して巨大化してしまいました 左が、植えた時のかわいい<羽衣ケイトウ>。右が、巨大化した<羽衣ケイトウ>。ちょっと、怖いかも...... さて、春に挿し芽をした<菊>たちが、どんどん咲き始めています。<菊>レポートの第二段は、こちらです。アップで撮ってみました こっくりとした黄色で、中心は濃い茶色がかった黄色。ぽってりとしていて、なんだか和菓子みたいだと思いませんか?ベランダでは、まだまだ夏の花たちが頑張っていますが、少しずつ秋の装いを加えていこうと思っています人気blogランキングへ
October 9, 2006
コメント(14)

三連休の日曜日のこと。夏休みに「ズーラシア」に行ったことで、がぜん<動物園魂>に火がついただんなが、突然宣言した「金沢動物園に行こう」というわけで、「横浜市立金沢動物園」に行ってきました。ここは、金沢自然公園内にあり、世界の大型希少草食動物を中心とした展示となっています。肉食動物がいないのは、住宅街の一角にあるからでしょうか?まあ、夜中にライオンやトラの吼える声が聞こえたら、ちょっと嫌ですよね...。閑静な住宅街を曲がると、金沢自然公園があります。坂道の向こうに、かわいい動物たちの壁画が見えてきました。この右手に入り口があります。緩やかな坂道を登っていくと、突然、素晴らしい景色が右手に広がります。海を臨む高台にあるから、とっても眺めが良いのですね。眼下には、八景島や東京湾が広がっています。園内は、(アフリカ・オセアニア・ユーラシア・アメリカ)の4大陸にエリアが分けられ、ここも「ズーラシア」と同様に、動物と人との間に檻がない「無柵放養式」を採用しています。園内に入るには、「なかよしトンネル」を抜けなければなりません。なんとも、メルヘンチックな人形たちが出迎えてくれます.......。まずは、「アフリカ区」からスタートです。これは、<ヒガシクロサイ>。奥の方で、往ったり来たりしていました。トットコと走っている<アミメキリン>。名前の通り、きれいな網目模様をしています。<ケニアボンゴ>は、<ジャイアントパンダ>、<オカピ>、<コビトカバ>とならぶ、世界4大珍獣の一つ。関東では、ここでしか飼育されていないのだそうです。体の色は、毛の色ではなく分泌された色素によるもので、雨に濡れたボンゴを触ると、手のひらがボンゴ色に染まるんですって「オセアニア区」では、<コアラ>とご対面 外にいるのは、木の又に挟まって(座って?)、物思いにふけっている<コアラ>。何を考えているのでしょう?って、寝ているんですね...。涼しい部屋の中では、<コアラ>たちがお食事中でした。外は、とってもいいお天気です。陽射しがきついせいか、<ウォンバット>は奥の木陰でお昼寝をしていました。ひょろっとしたユーカリの木が、青空にそびえたっています。次のエリアの「アメリカ区」に移動します。周りに緑が茂る涼しい場所にいたのが、<アメリカヘラジカ>。奥の日陰で休んでいるのがわかりますか?大きな角は、1年に1回生え変わるのだそうです。手前の池で泳いでいるのは、<クロエリハクチョウ>。名前の通り、首が黒いのが特徴。岩山の上にいるのは、<オオツノヒツジ>。見た瞬間、絵本の「三びきのやぎのがらがらどん」を思い出しました。まあ、これはノルウェーのお話だしヤギだから、あんまり関係ないんですが、イメージがね.......。三びきのやぎのがらがらどん陽射しの中でキリッとたたずんでいるのは、<アメリカプロングホーン>。この柵の下にうじゃうじゃいたのが、<マーラ>たち。群れで活動しているらしい。それにしても、たくさんいたなぁ~。左は、しゃがんでいる<マーラ>。右は、歩く<マーラ>。 最後に残ったのが、「ユーラシア区」。これは、角を突き合わせて力比べをしている<ガウル>。ちょっと見は怖いけど、警戒心が強く臆病なのだそう。立派な牙の<インドゾウ>。名前は、ボン君です。飼育係のお兄さんが、象牙を持たせてくれました。軽そうに見えるのだけれど、実際に持ってみるとズシッとした重さにビックリ。何と5キロもあるんですって鎧(よろい)のような分厚い皮膚を持っている<インドサイ>。重戦車のような雰囲気をしています。「アフリカ区」の<ヒガシクロサイ>と比べると、なんともゴツイ感じがしますね。岩山を駆け上っているのは、<スーチョワンバーラル>。中国名を「岩羊」というように、標高3000m以上の起伏の激しい山岳地帯に生息しているジャンプの達人。この動物園にいる唯一のお猿さんは、<シロテナガザル>。歌うように鳴くのだそうだけれど、残念ながらその歌声は聴けませんでした。今回は、お隣の「植物区」には行かなかったのだけれど、こちらも散策するには良さそうなコースばかり。緑あふれる園内で、草食動物たちと秋の一日をのんびり過ごすっていうのも、良いですよ人気blogランキングへ
October 8, 2006
コメント(8)

楽天の「サンライズファーム」主催のオークションで、<ベーコンのしっぽ>500gを見事落札しました。いわゆる切り落としの部分なんですが、煮込み料理に使う分には、切り落としで十分ですよね。で、落札値段は640円。普通のベーコンだと、上代が1500円なので、切り落としだとしても、500gがこのお値段なら超お買い得♪これから、煮込み料理の季節がやってくるので、重宝することでしょう。さっそく、小分けにして冷凍保存しました。送料がかかるから、ベーコンだけ頼むのではもったいないですよね。というわけで、お気に入りの<にらまん>と、前から気になっていた<キムチまん>を一緒に注文しました。<にらまん>は、まわりの皮がモチモチしているのが特徴。小麦粉ではなく、上新粉を使っているのがポイントです。そして、中にはニラがたっぷり入っています。サンライズファームの○にらまん○調理法はとっても簡単。フライパンに油を薄くひいて、両面に焼き色を付けたら、水を入れて蒸し焼きに。ラー油&お醤油でいただきます。ジューシーな具とモチモチの皮がマッチして、Goodです<キムチまん>は、<にらまん>のピリ辛版。もちろん、皮はモチモチしていますよ。そんなに辛くはないのだけれど、これ、ビールとの相性はバッチリ。お酒が進むこと請け合いですサンライズファームの○キムチまん○そこらへんで餃子を買ってくるなら、この<にらまん>&<キムチまん>の方が絶対美味しいと思うな。何しろ、冷凍だから、いつでも気軽に食べられるし、調理も簡単ってところがポイント高し!ちょっとおススメの一品です人気blogランキングへ
October 1, 2006
コメント(6)
全10件 (10件中 1-10件目)
1