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キキ、具合悪くなって一ヶ月。ずっと気を揉ませられたが、昨日、まったく飲まなかった水を飲む。食欲も劇的に変化した。量は元気な時に比べれば、少ないがかなり食べるようになった。ソファーから降りて、居間をうろうろで、3階に上がるほど、元気を取り戻している。命は、すごいぞ!キキとバニラの関係も極めて良好。やれやれ・・・・
2009年10月24日

キキの生命維持は、基本的に一日一回の点滴(自宅で)そのほかは、ごくわずかなお気に入り数種類を一日十ニ回程度。「んち」は十日ほどまったくしない。時々、身体を思いっきりひねって、お尻をなめている。おそらく「んち」は、そうして処理されているのだと思う。食べ物の量は、固形に換算すると、一日、小さじすり切りニ杯程度である。毎回キキが残すので、毎回バニラが張り付き、おこぼれ頂戴なのだ。キキが嘔吐と血尿をして以来、およそ四週間。ここ数日、少し快復しつつあるように見える。時々見せる、力の漲った大あくびと伸び。腰砕けふらふら歩行が改善され、弱弱しいが普通に歩行できるようになった。また、以前のように「にゃーごにゃーご」と、僕らに何らかのサインを出すようになった。毎日家族全員、手探りしながらキキとお付き合いをし心配したり、喜んだりの繰り返しの日々。4年前のキキ。お気に入りの布団で・・・・表情は、病気の今とほとんど変わりない。最近、僕は遺書をしたためようと思っている。申し送り状だ。そして、ブログで僕の死を告知してもらうこと。(家族のだれかに)何度も、突然のブログ更新停止を見てきているからだ。なので、それだけは絶対避けたいのだ。キキと暮らしながら、ふとそんな事を思った。
2009年10月20日
先日、バニラの兄弟、ビビが母ララの元へと旅立ってしまった・・・・・キキは相変わらず食べない、飲まないが続いている。一日一回の点滴と、ほとんど血や肉になるはずもないほど少量の食べ物で、命をかろうじて保持している。悩ましいのは、どんな状態になった時点滴をやめ、自然死を選択するのかだ。今は2~3日に一回病院に行き、チューブで強制的にミルクを胃に流し込んでいる。(50cc)表情は、いいのだが・・・それでも日常は、止まることなく続く。居間のソファーは、キキとバニラの共有場所。バニラは遠慮しながらも、なんとか寛ごうと必死なのだ。そんなお二人の、おばか動画を2本。どう見ても、重病に見えないキキなのだが・・・・キキを枕代わりにする、バニラ。(約33秒)激しく痙攣するバニラと、怪訝そうなキキ。(1分10秒)
2009年10月13日

腎不全末期。不敵な表情は変わらないが、水も食べ物もほとんど摂らない。生命維持は、点滴と小指の先程度のお気に入りのみ。下痢は止まった。唯一の救いだ。当たり前の日常・・・・・
2009年10月12日

キキは4~5日間、食べ物をまったく摂らない。10月1日に動物病院に行き、それから毎日点滴と注射に通う。再血液検査の結果も、芳しくなかった。点滴治療を始めた頃ソファーがキキの居場所になった。キキがソファー中央に居る場合バニラは様子を伺いながら、うろうろして仕方なく床で寛ぐ。まったく食べな飲まないのでついに、鼻カテーテル設置処置を決断。家族全員の総意だ。また、延命措置ではない。左から、ミルクを注入する前に、チューブ先端に接続し胃から空気を取る。チューブが胃に届いていれば、引いた注射器が注射器先端部分に戻る。嘔吐したり、あばれたりしたとき、まれにチューブ先端が胃から外れる場合があるからだ。中央がミルクを注入する注射器。(1日に200CC)一番右は、ミルク注入終了後、ユーブがミルクで固まらないよう少量の水を注入して、チューブを洗浄。洗浄した水は、そのままキキの胃へ。鼻にチューブを差し込むみ額にチューブを固定させる為、一針縫う。鼻スジ2箇所を接着剤でチューブを固定。かなりストレスを感じているキキ。ミルク注入は、問題はないが下痢が続き、下半身は「んこ」まみれ。ソファー直近にトイレを置くも、自力は3回に1回。排便、排尿後は抱えてソファーへ。居間は異臭まみれ。今、キキのチューブがずれ、くしゃみが止まらなく、ヒクヒクしたので思い切って、チューブを引き出し縫った部分も含め、全て取り去った。そして、エリザベスカラーを取り外す。やれやれ?で、キキはすねまくり、目すら合わせない。明日、動物病院の医師と相談。自然死も含めて・・・・・日々、悶々。
2009年10月10日
1か月ほど前から、キキはかなり具合が悪い。先日、バニラかかり付けの動物病院に行った。食事をしない、尿が出ない、水を飲まない、1日中ほとんど移動しない、ソファーやベッドにも自力で上がれない。血液・生化学検査で、22項目の結果が出た。そのうち、4項目の数値が非常に悪い結果であった。18項目は、18歳と思えないようないい数値だ。4項目はすべて、腎臓関連。診断結果は「腎不全」(尿毒症)4日連続で医者に通い、毎回、点滴と注射をしながら様子を見る日々だ。体力の消耗を極限まで制御しているのか、ほとんど動かない。スポイドで水を飲まそうとしても、反応しない。初診は1万4千円。次回からは、毎回3千6百円。「家庭で、点滴出来ますので、近い内に処方します」と、伝えられたが・・・人工透析や輸血療法で数ヶ月の延命が得られる場合もあるらしいが・・・・大変難しい選択に、今家族全員が悩んでいる。(金銭面も含めて)ぐったりしているキキを見て、いつものように声をかけたり、撫で回して良いものか、悩むほどである。子供の頃、いつも犬と猫が傍にいた。何度か、犬や猫の死を家族で看取った。よほど、惨い症状で無い限り、ほとんどが自然死だった。やすらかに、消えるような死。もがき苦しんだ後の死。そのどちらも、家族が交代で、その弱りきったからだを愛撫し続けた。動物の死はかってそうであった。その当時、家族の苦悩や悲しみが動物の死を浄化する、と確信していたが・・・・40~45年前、休日前の夜(犬)、それから連休中に死んだことがあった。(猫)犬はタオルケットに包まれ、家族使用中の冷蔵庫に、猫は、バスタオルに包まれ、物置にしまっていた古い冷蔵庫に電源を入れ三日間。犬や猫たちにまつわる、様々な思い出がよみがえる。奇跡を祈りつつ・・・・・
2009年10月03日
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