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今日は、非常勤講師をやっている学校の来年度の打合せに足利市に行った。打合せが早く終わったので、街をぶらぶら歩いて史跡を見てみた。いまさらながらなのかもしれないが足利市は足利氏の祖先が居たところ、日本史でも有名な足利尊氏は、足利家の7代目なのだそうだ。東京がまだ江戸になるよりずっと昔にこの地では写真のような寺院が建ち、足利学校と言う日本最古の大学で足利一族が勉学にいそしんでいたらしい。この本堂は1190年代に建ち焼けずに残っているとの事。と言うことは築800年以上!足利の町全体も、あまり新しい建物や高い建物もなく、スペースがゆったり、時間がゆっくりと流れているような感じで、とても良かった。この辺りは詩人「相田みつを」ゆかりの地ということで、800年前の空気が現代にも受け継がれているのだろうかと思ってしまう。「しあわせは いつも じぶんの こころが きめる」みつを
2006年03月30日
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昨日、東京都中小企業振興公社の事業可能性評価を受けた会社が集まったセミナーが秋葉原であった。日本レストルさんの体験談を聞き、7年前から事業を初めて5年目くらいから良くなってきたという話を聞き妙に勇気つけられたり、まだまだ頑張らなければなーと思ったりと大いに刺激になった。その後、懇親会があり、50社ほどが出席していた。懇親会では、環境・建設分野でテーブルを囲んだ。それぞれ世の既存の技術に一過言あるような人ばかり。たまたま私の近くにオゾンの技術を使って自社製品を開発している会社3社が、目の前でオゾンの超ニッチな会話を交わしていた。「あなたの理論には賛成できないけど関心はある」など、お世辞だけではないホットなやり取りが良かった。その分野において深い知識と実績がある方の言葉はお互い謙虚に聞けるのではないだろうか?私も、探し続けていた技術を持った会社さんと出会うことができた。「六本木はヒルズ族、我々はアキバ族で頑張ろう」との話が公社の方がおっしゃっていたのが印象的だった、「アキバ族」って言い方だといろんな族がはいるが、「ものづくりベンチャー系」って事で理解しておこうかな?
2006年03月23日
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私は墨田区の北部 、京成線曳舟駅の近くに住んでいます。不思議なことですが、ここの駅前の桜は、毎年、どこの桜よりも早く咲くのです。先日、四国の高知で、開花宣言があったとのことでしたが、その前からもう咲いています。東京で桜が咲く頃には、もうすっかり葉桜になっています。何故、こんなに早く咲くのだろうか?と、気にはなっていますが、理由は分かりません、ただ、線路の横にあり、写真で見ても分かるように、多くの電線が桜の木の横に通っていることから、ひょっとしたら電磁波の影響なのでしょうか?どなたか、理由分かりませんか?
2006年03月18日
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昨日、墨田区がやっている「ビズスタイルすみだ」と言う学生や第2新卒の人への職業体験プログラムの終了式があった。プログラム全体は、昨年の夏ぐらいから約半年継続してやっているもので、最後の一ヶ月は各自希望する会社で職業体験をするものであった。ウチの会社には2人の学生が来た。しかも2人とも建築の学生ではないのがおもしろい。CADをやったり、打合せに同行したり、営業をやったり、しながら・「設計」と「施工」の違い・「姉歯」と「非姉歯」の違い・「談合」とは、どういうことか?・設計士の仕事等、2人ともしっかりと理解してくれていたようだ(と思う...)私自身もこの一ヶ月彼らと接してみて思ったのは、設計事務所ってあまり知られていないんだなーと言うこと。でも私自身、学生に教えられることなどもありとても楽しい一ヶ月だった。
2006年03月15日
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昨日、「マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して」という映画を渋谷で見た。監督は、建築家ルイス・カーンの愛人の息子実在した建築家を扱った映画ということもあって、観客は設計関係が多かった。映画館自体が建築家が設計した建物だったので、・ロビーで壁をコンコンとたたく人・便所の扉の前で扉を触っている人・壁の下を腰をかがめて覗き込んでいる人挙動不審な人達、がいっぱい。こういうことをやる人は建築の設計関係。昔学生の頃、表参道や青山のデザイナーズブランドの店に行き服も見ずに壁を触っていたことを思い出します。もぎりのお兄さんによると、大学の建築の先生が授業の一貫として生徒たちに見させているとの事。はじめ、レイトショウのみで、一週間程度の上映予定だったらしいが、予想以上に好評で、もうすでに1ヶ月ほど上映しているとの事。来週からは、昼間も上映をすることになったとのこと。・アカデミー賞ノミネート作品(長編ドキュメンタリー部門)ということで、・映画としてとてもおもしろく、・カーンの建築も美しく撮れていて、・建築家を知ることもできるお得な作品です。興味のある方は見て見てみたら、詳細は下記ホームページにてhttp://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6545明日は、「ドラえもんのびたと恐竜」の映画を見に行きます。こちらも興味のある方は、映画ドラえもん25周年オフィシャルサイトと言うのが有りました。http://www.dora-movie.com/top.html
2006年03月11日
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今日秋葉原に行ってきました。特にパーツショップや、道路にプラスチックケースを並べているような店を覗くのが好きで、設計の気晴らしにたまに覗いています。おもしろいのが値段。ほぼ同じものが店が違うだけで値段が全く違う。例えば、今日買ったのは、熱電対式のデジタル表示の温度計。道路にプラスチックケースがはみ出している雑然とした店ではビニール袋に入っただけの包装で400円。きれいな陳列のきれいな店だと箱に入っていて2200円。私は雑然とした店で、更に高機能な500円の温度計を2つ買いました。結局、秋葉原を歩いていろいろな店の値段を調べる事で「良いもの」を「たくさん」「安く」買う事ができました。建築の費用もこの例に似ています。数千万とか、数億円とかの馴染みのない数字だから感覚が麻痺してしまうかも知れませんが、建物の値段も安い店と高い店があるのです。2200円という値段がいわゆる建築の一般的な「見積り」に相当します。しかし、激安パーツを探すような苦労をする事で400円という「プライス」を引き出すことは可能なのです。昨年設計した住宅では、ある工務店は4600万円の見積り、その他数社見積を出してもらい、結局は2300万円の見積りの工務店で施工しました。表題に書いた「秋葉原価格の建築」は可能なのです。設計事務所で建物を建てると高級建築のイメージがある方もいるかも知れません、しかし、設計と施工をちゃんと分けることで「良いもの」を「安く」することができるのです。秋葉原が好きな私としては、これも設計事務所の大切な役割だと思っています。余談ですが、計測器なら何でもありの東洋計測器「計測ランド」という店を見つけました。自分の中では気になる店です。
2006年03月08日
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建築士とは、大きく分けて「意匠設計」「設備設計」「構造設計」があることは、前回書きました。建築家って言うのは、「意匠設計」の設計士であることが一般的です。ただ、意匠設計の設計士すべてが建築家というとそうではありません。建築家とは資格とは違った概念なのです。建築家の定義は様々であり一口で説明することは難しいですが、私は、「建築家とは、建物・環境について施主と利用者の心・財産・安全の満足を創造する人格である。」ではないかと思っています。この中の「人格」とう所は個人でも法人でも良いのですが、他から圧力を受けずに責任を持って創造ができる立場である必要があります。他から圧力を受けないためには、・「設計」することにより収入を得ていること・「設計」と「施工」は完全に分離していることが大切と考えます。「設計」「施工」分離の重要性については別の機会に書きます。以下、「建築士」「建築家」についての参考資料です。■彰国社 「建築大辞典」によると建築家:architect建物またはある地域の物的要素を、建設または計画する建築技術に熟練し、それらを自らの職能としている専門家。法的に資格を与えられた建築士とは概念が異なる。一方建築士は建築士:registered architect建築士法によって定められた一級建築士および二級建築士の総称で、免許を受けて設計・工事監理等の業務を行う者。一級建築士はすべての建築物の設計および工事監理を行うことができるが、二級建築士は一定規模のもの以下に制限される。一級建築士は建設大臣の、二級建築士は都道府県知事の免許を受ける。となっています。■「建築家」については日本建築家協会の解説が参考になると思いますので、関心のある方は見てみてください。http://www.jia.or.jp/guide/architect/main.htm
2006年03月04日
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