全3件 (3件中 1-3件目)
1

誕生日に家を建ててもらった。一昨日辺りから、次男が「お父さん、誕生日楽しみにしていて」とか「お父さん、甘いものは好き?」とか言ってくる。何かくれるのかな?と思っていたら。写真の家をもらった。次男が設計、長男が施工、母親が現場監督の大工事であった。建築概要は以下の通り・構造:ポルトガル産ウェハース・規模:地上3階建て・述べ床面積:0.12平米(0.0363坪)・外部仕上:明治ミルクチョコレートにパウダー仕上・防水:明治ホワイトチョコレート・外部建具:グリコプリッツ・基礎:ボーンチャイナの皿・工事費:2300円・坪単価:63,360円・工期:2009年3月22日11:30~17:00正面には、かなや設計のロゴまで飾られている。食べてみると実際の甘さ以上に甘~いお家なのである。現在、家族で解体作業進行中。兎に角、食べがいがある。うれしい一日だった下が、4月に完成予定のお菓子じゃない方の我が家の完成予想図と、工事中の現在の写真。残念ながら、こちらは食べられない。
2009年03月23日
コメント(10)
20日に、墨田区のリバーサイドホールで、これから建てる葛飾北斎の美術館「北斎館」の設計者選定の公開審査会があった。写真は休憩時間のロビーの様子。6時間の長丁場なのにほとんど人は減らずに大勢の人が会場に詰めていた。まず、こういった機会を設けてくれた墨田区に感謝したい。設計者選定にあたり、設計者を広く募集することで、北斎館のデザインの質が上がるのはもちろん、世の中の設計者に広くチャンスができたことはとても喜ばしいことなのである。しかも、審査員も豪華で、知見にあふれた顔ぶれであることから、魅力的な案が選ばれ、利用者や区民にも喜ばれる案が選定されると思う。さて、審査は、応募176件の内10者を一次審査で選定、この日の二次審査で10者のコンセプトを聞き審査員が質疑応答をするというものであった。その二次審査が公開ということであったため、定員200名のところ立ち見の人も出るほど(300人くらい居たであろうか?)の人が6時間にわたり真剣に見入っていた。風貌や雰囲気から見てほとんどが建築の設計者らしき人たちであった。まだ誰の案が選ばれるかわからないが、一案紹介したい。設計者は北河原温という建築家で、業界ではかなり著名な建築家である。写真以外で見かけたのは今回が初めてであった。説明の仕方、質疑への返答の仕方共ベテランにふさわしく落ち着きと誠実さを感じ好印象であった。案は「広小路をつくる」というシンプルなコンセプトに江戸の色彩「ベロ藍(べろあい)」のインパクトのある形態を宙に浮かした案である。機能的にも使いやすく収蔵品への配慮もなされていた。実は今回、ボクも案を出したのだが二次審査の10案には選ばれなかった。ホントに悔しかった。次回頑張ろう。またこういったチャンスがあることを期待したい。
2009年03月22日
コメント(9)
横浜に建設中の賃貸マンションが、もうじき完成します。今日は、建築確認申請の検査と、消防の検査がありました。検査は無事終了。現場監督のI所長ともどもホッとました。敷地は黄金町の駅から15分程、狭い坂道を登った所。古くからの住宅地です。建物の名前は「バウムハウス」。バウム(ドイツ語で「木」)は、・この敷地にあった木を残して建物を計画・平面が切り株のように(バウムクーヘンのように)円形である事から決まりました。オーナーさんは、以前、横浜に設計した尖った賃貸マンションのオーナーと同じ方、某大手ゼネコンの営業マンをなさっている方です。その方ご自身の資産運用の為の物件です。その方は設計をゼネコンや工務店にではなく設計事務所に依頼しました。なぜ設計事務所に設計を依頼するのかと言うと、設計事務所を利用するメリット・設計図を作って「相見積もり(あいみつもり)」をとり建設費を抑えること・設計事務所のデザイン力を利用することで顧客にアピールするデザインにすることを良く知っているからです。明日は、そのオーナーさんの施主検査です。今日の役所の検査より緊張する一日になりそうです。
2009年03月16日
コメント(8)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


![]()