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私立受験組のほとんどが、この受験期になっても勉強をしに来る。やっぱりプライドがあるからね。 でも僕の対応は恐らく冷たいのだと思う。 一緒にやっているようでも、中身・質は全くと言っていいほど違う。その状態であること、そして皆とそこに至ることのできなかったことに、若干の後悔を感じてほしいから。 上の言い方は御幣があるかもしれないけど、正直に僕自身そう思っているのだから、教室の空気はそうなるに決まっている。 だから、ほかの講師たちがその分、気を使ってフォローするようなこともないし、「した方がいいのでは」とすらも思っていないと思う。それでいいんだと思う。 彼ら彼女らを「私立に逃げた」何て微塵も思っていないけど、その分、この先もっと頑張らなきゃいけないって覚悟をしてもらいたい。だからこうやって自分自身をいさせている。 僕自身もその経験者だしね。 今年の受験生に、県外公立高校を受ける生徒がいる。その生徒の受験日は埼玉よりも少し先。埼玉県の受験をするわけでない自分に引け目を感じているのだろうか、「直前は来ない方がいいですよね。みんなの邪魔になるし・・・」 んなわけねぇ~!!!! 立派に戦ってるもの。一番つらい戦い方をしているかもしれない。そんな君をホッタラかすかよ! 一緒にみんなで戦ってるんだよ。最後まで一緒に戦おうよ。 さあ受験まであとわずか。 不安から突っ込みきれない自分を無理やり押し殺して、1cmでも1mmでもいいから前に進んでいこう。 妥協しなかったことこそが、のちの財産になる。そして、そんな自分を否応なしに認めることができる。 やるしかない。
2012.02.28
まだ幼かったあの子たちが、あれから4年。今こうして高校受験をする年齢になっている。 幼かったあの表情も、今となっては、さわやかさもないごつい顔や、女性っぽい顔に成長している。 新所沢ウィルができた時に、小学6年生の代が、勝負の時を迎えている。 新所沢ウィル4期生たち。 もし東所沢教室で、K・Yに出会っていなければ、新所沢の地に校舎を出すこともなかったかもしれない。だって所沢でも1・2を争う塾激戦区。たった1教室で支持を集めただけの塾が、ここに飛び込むのにはかなりの勇気がいった(苦笑) でも勇気を振り絞って新所沢に来れたことで、こんなにたくさんの生徒・保護者、そして講師たちに出会えた。そしてウィルという組織自体が大きく成長することができた。 こう見えて(?)保守的な僕が、教室を管理して、色々と経験しながら、今のモノの考え方を出来るようになっていることを、4年前の僕は想像もしていなかったのではないだろうか。 「どんな教室を作りたい?」 知り合いの塾の教室長の方にこう言われた時、「ウィルの特徴を押し出すことだけです。」といって「こりゃだめだ」といった顔で苦笑されたのを覚えている。 その時も今も、校舎を出す前に、まだ見ぬ「教室」など想像できないと思っている。でも当時この質問を受けたときには考えられなかったけど、この質問の真意は、僕の思ったそこにはなかったように思う。 次にウィルが校舎を出すことがあったなら、僕は違う聞き方を新教室長にして、同じ意味を引き出すのだろうと思う。 そういう風に今思える土台を作ってくれた、生徒たちに感謝したい。 みんなに会った時はまだ20代だったのか・・・年取ったな・・・ 今週末の25日(土)に彼らの出した成果の載った、「年に1度のウィルの募集広告」が新聞に折り込まれる。 すでに募集を停止している新中2では、ここ数日で、キャンセル待ちの方が2名いらしてくださったし。広告作成時には7名募集だった新中学1年生では、入塾してくださる方が相次ぎ、3名募集となってしまった。昨年11名募集だったことを考えると、本当にありがたい状況になっていることが自覚できる。 これ全部全部全部全部・・・・ぜ~~~~んぶ、卒塾生・生徒・保護者の方々・(卒)講師のみんなのおかげだと思っている。 自分は何してんだろって(笑) がんばります。 さあ中3だけでなく、中1・2も学年末の時期です。早い学校では、明日からテスト!気合い入れていって来い!
2012.02.22
昨日の出願に行った生徒たちの数を基にした、各県立高校の倍率が、昨日の18:30に発表になった。 学校では水曜日の朝刊で倍率が出ると聞いていたらしく、皆一様に、急な発表に多少の戸惑いを見せていた。 とはいえ、まだ今日の出願2日目と、22・23日と27日の2回の志願先変更があるので、多少の変動は見られると考えられる。 今年の入試は、昨年まで長く用いられてきた2回入試から、3/2に行われる1回入試に変更になった入試。 どちらの方が有利とか、不利とかあまり関係ないとは思っているが、どうしても生徒・保護者は2回入試の方がチャンスが多いので、今年はきついと考えてしまう。人間はみなそんなもの。自分が受験生なら、そう考えてしまっていたのかもしれない。 もう単純に、点数のいい方から順に定員の人数が合格になる。そう考えるようにしてほしい。面談でもそうやって言ってきたと思う。 今回出てきた倍率は、 いわゆるトップ校といわれる学校のものは予想通り。その下から中位の学校に関しては、安全に出願に行った人たちが多かったように見えた。そのためこちらで予想していた倍率よりも、0.3ポイントほど低い学校が多発していた。 ぎりぎりのラインで出願、もしくはチャレンジで出願した人たちは、気を緩めるのではなく、何かに背を押してもらったのだと考え、さらに力を込め、ハートを込め、支えてくれている家族や仲間たちの気持ちを込め、精進していってほしい。 ウチの受験のスタイルは、最後まで逃げずに戦う形。逃げるというのは色々な意味があるとは思うけど、私の思う『逃げずに』はとにかくかっこよくいることだと強く思う。 いけいけの生徒たちと、肝の据わった保護者の方に支えられ、今年もこのスタイルを崩さず受験指導を終えられそうだ。 でもやっぱりみんなのうれし泣きがみたいよね。 さあ、まだまだこっからだ!
2012.02.21
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