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ご質問の2点について、あくまで私の知る限りの情報でしかないですが、検証させていただきます。まず、コメントの内容を整理させていただきますね。〔受検校データ〕偏差値47(晶文社)学力比率5:5内申比率1:1:1競争率1.2弱〔質問1〕点数は,作文,記述問題を除き,自己採点75点。作文、記述問題を含めると結果として98点(←開示)。つまり23点が加点された。そこで思ったのは、学校によるのかもしれないが、甘めの採点なのか?だとすると、偏差値47でも目標得点は高くしないと北辰と比べても全体的に高得点になりやすいのではないか。〔質問2〕やはり内申が足をひっぱたのか?オール3相当の人と比べても14ポイント低くく、これが致命傷だったのか?ならば、親として戦略ミスだったか?6:4の比率に的を絞るべきだったとか。では、質問1です。記述の部分は、経験上ですが相当甘め?なようです。これは毎年、僕らが採点した点数よりも開示された点数の方が高くなるため、僕らの基準よりは甘めという意味です。問題は、その『幅』なのですが、これが不明です。例えば、「大都市に工業地域が密集している理由として考えられるものを書きなさい」みたいな問題に対して、模範解答が「人口が多いため、労働力の確保が比較的容易に行えるから」だとします。この問題に、「人がいっぱいいるから、働く人を見つけやすい」と書いたら、果たして何点もらえるのか?う~ん・・・間違ってはないですからね(苦笑)。大抵はマルではないかと思うんですが、最上位校でも同じようにマルなのでしょうか?さらには、自由英作文(5文)。冠詞は?前置詞は?接続詞の多用しすぎは?コンマの使い方は?これらのことは、今年も県立の入試担当の先生とお会いする機会がありますので、聞いてみたいと思います。また、「偏差値47でも目標点は高くしないと」という点ですが、まさにおっしゃるとおりです。埼玉の高校の偏差値47は、その高校の昨年の合格者の最も多い山の部分が、北辰で47であったということで、「47あればある程度余裕に戦える学力はある。後は当日点だ。当日の試験の問題傾向に合わせて仕上げていこう」という意味です。試験のレベル、平均点共に、北辰と県立入試では異なりますから、北辰の点数と同じだけ当日取れればいいという意味にはならないのです。次に質問2に移りたいと思います。まずご確認させていただきたいのは、「オール3相当の人と比べても14ポイント低く」とは、オール3:1年次(27×1)+2年次(27×1)+3年次(27×1)=81ポイントより、14ポイント低い『68ポイント』ということでよろしいでしょうか?・・・・もしそうであるなら、5:5の比率は正直苦しかったのかもしれません。こんなことを書いてしまうと、癒えかけた傷をまた穿り返してしまうことになりはしないだろうか。ものすごくためらいました。いえ、こうやって書きながらも正しいことなのかどうか確信は持てないままです。しかし、釈然としないと、わざわざコメントして下さっているということは、きっと「理由」をお知りになりたいのだと、誠に勝手ながら判断させていただきました。どうかこの情報を益と取って、今後にお役立て下さる事を願っております。続けさせていただきます。 県立高校の先生より頂いた入試資料(実際は当日点1点単位の表)によると、5:5のA領域は、当日点100なら調査書81当日点90なら調査書75当日点80なら調査書69となっています。A領域とは、当日点で調査書の数値が自動的に決まる形式なので、当日のボーダーが92点なのか、86点なのか、出てみなければ調査書のボーダーもわからなかったわけですが、少なくとも、お子様の68という調査書では当日点が80点を超えた時点でB領域以降になってしまいます。偏差値が47とされている学校が、当日点で80点を下回ることは、残念ながら考えにくいと、僕は判断します。もちろん、B領域狙いでも戦う!と本人が申しているようなら、全力で支援しますし、無理に止めはしません。今までもそれで勝ち奪ってきたケースは、多くは無いものの、実際にありましたし、何より、やらずに回避するより、やって負けた方が、その後に活きる戦いもあると思うので。ただ、これが6:4のA領域になると、当日点100なら調査書54当日点90なら調査書45当日点80なら調査書39と、調査書の数値は激減します。生徒自身の意思、保護者の方のお考え等含め、じっくり考えなければならない難しい選択だったと思います。以上の事から判断すると、今回の不合格の理由は、当日点ではボーダーを上回る得点を叩き出したものの、調査書のボーダーを超えられなかった為と考えて、ほぼ間違いないと思います。最後に、>受検高校の受検者平均も開示されず、何が原因なのか釈然としませんね。>受検情報誌に出ている偏差値も追跡からの実績積み上げでしょうから、>高校が発信しているデータは何も無いわけで、不透明な受検システムだと痛感しました。不合格となればどうしたってわだかまりが残ります。とにかく「理由」を知りたいと思うのが当然でしょう。かく言う僕も、生徒の不合格を初めて目の前にしたとき、どうしても「理由」が知りたかった。その思いが、これらたくさんの情報を集める力となり、今の生徒たちに活かす事ができていると思います。「未熟な親」さん、そして何よりお子様が、今回の経験を力に変えて、更なる飛躍の機会とされますことを、 心から願っております。いや、信じています。また、いつでもご連絡ください。
2007.03.27
春期講習の前休みも今日で最後。うちの塾では、ついに新年度が始まることになる。第8期生28人へ。これから、君たちとどのような1年を過ごす事になるのか、毎日、楽しみでなりません。今までの卒塾生たちと同じよう、記憶に残るドラマを創っていこう!追伸 『未熟な親』さんへ。返信ブログは次に書きますね。
2007.03.27
北海道から帰宅いたしました!懐かしき北海道。古き友人を訪ね、思い出の地を訪れてまいりました。しかし、人間も30歳を超えてくると、深みが出てくるものですね。誰と話していてもおもしろい!!昔はみんな似たり寄ったりの境遇。それが、今や皆それぞれ異なった立場で物を見て、懸命に生き、経験を積み上げてきた。そりゃ、話のすべてがおもしろいわけだ。いやぁ人間ってすばらしい!興奮いまだ覚めやらぬとはまさにこのこと!年をとるっていいなぁ。「生徒のみんなも、いい年のとり方をするんだぞ!いい年のとり方をすれば人間こんなにもすばらしくなれるんだよ。」そう、生徒たちにも伝えよう。そのためにはまず自分がそうでなくちゃいけないな。友人たちに負けぬよう、いい年の積み上げ方をしていこう!!
2007.03.26
今日から来週の月曜日まで、訳あって一週間留守にします。(とはいえ、春期講習前休みを利用してのことで、実際の休みは3日。そんなに休んでばかりじゃないです(^^ゞ)保護者会の後のため、できることなら休みたくはなかったのですが、僕にとってはとても大事な用事。せっかくなので、リフレッシュも兼ねてゆっくりして来ようと思います。というわけで、ブログの更新はできないと思いますが、コメントや書き込みは見れますし、簡単にお返事できそうなことでしたら携帯からできます。何かありましたらお気軽にご連絡下さい。では、また来週の月曜日に!ある地から、携帯より。
2007.03.19
土曜日の保護者会。小学生の部は、正直、焦ったその場で思ったこと、日ごろの想いを、即興で話せばいい。そう思って、ほとんど用意らしいものをしなかった(今まではそれでも大丈夫だった)のだが、なぜか、いつものように普通に話せない。。。いやぁ、とにかく焦った(苦笑)。いつも通りに話せなかった理由は、「来期」を意識したからかな?よくわからないが。。。これからはもう少し準備しておこうと思った。反省ちなみに、言いたかったことは大きく4つ。・「こうなりたいと思う心」と「こうなりたくないと思う心」が人を動かす。ならば、こうなりたいと思う心をより鍛えていきたい。こうなりたい、こうしたいを実現できる子を育てたい。言い換えるなら志を持った、志を成し遂げる人を育てたい。・いろいろな意味で学校のような場を創りたいと思っている。定員があって、3年間同じメンバーで、同じ目標に向かって、共に笑い、助け合い、卒業後もその「仲間」とはずっと続いて・・・。そんな場所を創りたい。・偏差値も大事だろうが、私たちは偏差値はあくまで結果だと思っている。自らの目標を思い描き、その目標に向かって進んでいく。そんな人に育つ雰囲気、そんな土壌を創りたいと思っている。偏差値はあくまでその結果に過ぎない。・やってあげるのではなく、自分でやる子に育てたい。授業外補習など、手取り足取り行かせてもらった川越高校より、自分で行きたいと思って、自分でがんばった結果の所沢高校の方が、その先に繋がる、その先に活きると思っている。やってもらうことに慣れた人間にはしたくない。こんな感じのことを言いたかったのですが、訳あって、直前で持ち時間を短縮することになり、焦れば焦るほど空回り。ダメダメでした。次に活かすべき材料の多き保護者会になりました。ちなみに、その後の中学生の部は、いつも通り普通に話せました。(時間オーバーしちゃったけど)資料もいっぱい用意したしね。
2007.03.18
明日は保護者会だ。今年も外部からの参加を受け付けている。今週、電話で頂いた問い合わせは、今のところ20件程度。そのほとんどが小学5年生。(新小6が5名、新小5と新小4が共に20名以上という募集なので当然と言えば当然)よ~し!!がんばってしゃべるぞ!なんて、気負いはまったくない。特に何かを用意するでもなく、いつも通り正直に、その場その場で、考えていることを話すつもり。大手なんかでは、『一人でも多く入塾を!』みたいに気張るんでしょうが、うちはそんなことはしない。大きく出てもしょうがない。いや、むしろお互いのためにならない。普段どおりのうちを見てもらって、そこを気に入ってもらえたら最高!僕らで伸ばせる子もいれば、そうではない子だっている。良い教育は十人十色。良い塾も十人十色。評判や人気だけで安易に決めるべきではないと思う。いろいろ見て、いろいろ聞いて、その上で働く、保護者の方の「勘」は鋭いように思う。だからこそ、僕たちはその「勘」を狂わすことのないよう、いつも通りに話し、いつも通り対応しますので、保護者の方々も、どうか気楽に聞いてくださいね
2007.03.16
ブログを始めた頃、他の方のブログを見ていて気が付いた。バナーを押すとランキングに載るという「あれ」だ。「あれ」を付けている方が多いということは、何か意味があるのかもしれない。そう思って、『日本ブログ村』という所に登録してみた。しかし・・・おかげさまでランキング1位になっているのだが、特に何も起こらない。コングラッチュレーション!!みたいな、お祝いメールとかも届くわけでもない。「本でも書きませんか?」みたいなお誘いも、「こんなんありますけど」みたいな勧誘も、「埼玉県の教育について貴殿の意見をお伺いしたい」みたいな、お偉いさんからのアクセスも、「広告をつけてもらえませんか」みたいな、企業からのアクセスもない。ホント、な~んもない(笑)。これ、やっている方多いけど、意味なんてないんですね。でも、「日本ブログ村」にも得なんかあるのかな?ホント、何の意味があるのだろう?
2007.03.15
今日は大学時代からの友人、ブラック3232先生が、わざわざ所沢まで来てくれた。せっかく来てくれたいい機会なので、うちの広告をあげる代わりに、うちの時間講師をしごいてもらった(笑)。彼の授業はまさに一級品。僕ら3人以外に、授業について教えてもらるなんて、彼にはいい経験になったのではないか?ブラック3232先生、サンキュ!その後は、いつもながら長話。そして今、帰宅。楽しい時間だった。ちなみに、今日の問い合わせは確か『5件』。でも、あくまで「問い合わせ」まで。今週に限り、入塾を希望されても、先着順ではなく週締めで受け付けさせていただく形を取らせていただいております。(先着順だと行列ができて対応が困難だったため)申し込み受付は今週の問い合わせを集計して、『3月17日(土)』に行います。加えて、3月17日(土)の14時開始の塾説明会。多くの方のご参加、お待ちしております。
2007.03.13
今年の広告は3万枚。通塾圏内だけではなく、今回は幅広く撒いてみた。募集枠もそんなに無いので、問い合わせがどれだけあるかというよりは、来期に向けての地盤造りの意味合いが強い。(一回しか撒かないしね)とは言え、初日の反響は気にはなる。一体どのくらいだろう???結果は「6件(すべて新小5)」。中学受験志望者をお断りする塾、さらに、ほぼ小5・小4のみの募集であることを踏まえれば、評価していただいているのかな?でも、あくまで入塾受付開始は『3月17日(土)』。それまでは凍結期間だ。迷われていらっしゃる保護者の皆様。とにかく、一度足を運んでみてはいただけないでしょうか?すでに6名、17日の保護者会新規参加者がいるのですから、興味本位でふら~っと、立ち寄る感じで(笑)。お問い合わせ、お待ちしております。
2007.03.12
忘れていた!今日(もう昨日になってしまったが)は、年に一度の広告配布日。あんまり募集枠がないので、『存在をアピールするためだけの広告』になっていますが、どうでしょう?塾生ならびに卒塾生の保護者の皆さん!今年の広告、どうですか?(T先生のアイデア満載。力作です。)
2007.03.11
第7期生、卒塾の日。今までありがとう。そしてこれからもよろしく。今日、第4期卒塾生から電話があった。現役で第一志望であった東工大に合格したそうだ。彼ももちろん県立高校。心からおめでとう。
2007.03.10
最近の風潮なのだろうか?ここ数年、継続して「自由」な校風を持つ高校の人気が低い。特に、所沢高校。ここは明治31年(1898年)開学、100年以上もの歴史と伝統を持つ所沢を代表する名門校で、『日本一自由な高校』として、かつて全国に名を馳せたこともある高校。個人的には、僕の母校に非常に似た校風なので、とても好きな高校の一つなのだが、年々、人気・実績ともに凋落の一途を辿っている。埼玉県の公立上位校の中では、倍率が1.5を下回るのは非常に珍しい。僕がここ所沢市に開塾して7年になるが、その7年の間に偏差値が「4」も下がってしまった。もはや『所沢市のNo.1』という称号は跡形も無い。所沢北と『所沢の双璧』と呼ばれたこともあったが、もうそれすら危うくなりつつある。自由な校風というのが避けられる風潮なんだろうな。僕の時代では逆だったものだが。。。余計なお世話だが、こういう校風の高校には是非ともがんばって欲しいと思う。まだまだ上位大学への進学実績では捨てたものではないのだし。
2007.03.08
生徒も見ているということがわかったので、生徒向けに2つ、気持ちをそのままに書いた。しかし、来年の生徒たちのためにも、感傷的になってはいられない。今回の結果を踏まえ、結果を検証し、反省しなくては。さらにスキルを上げていかなければ。もっともっといい指導者にならなければ。今年の生徒たちは概ね、あきらめず挑もうとする生徒たちばかりだった。うちの塾はありがたいことに、地域でものすごく高い評価をしていただいている。そのおかげで、今では中学生からの入塾ができない、定員いっぱいの状態がここ数年続いている。そのことが、図らずも長期3ヵ年指導ができるという特長を生み出し、塾内の生徒全体の雰囲気、成績などの好循環を生み出す大きな要因になっているのだと思う。前述の「あきらめず挑もうとする」心も、もしかするとその指導体制が育んだものなのかもしれない。3ヵ年指導がほぼ定着したのは今年の卒業生からだし、その下の中2、中1がそんな風な雰囲気になっているものたまたま。偶然が3年続いただけかもしれないが。しかし、もし指導体制がその雰囲気を作り出しているのだとすれば、これからも今年のように「ほぼ全員が難関校」を受ける、なんてことになりかねない。上位難関校は、軒並み倍率2倍弱。しかも、通知表の比重はすこぶる軽い。ということは、今年の生徒たちのように、事前の偏差値、事前の通知表などの資料でほぼ確実だというような状況でも、当日一発、失敗したらアウトというケースも出てくることになる。じゃあどうすればいい?ちょっと酷だが、事前の数値で完璧だったAちゃんにそのことについて相談してみたのだが、Aちゃん曰く、「当日は、とにかくガチガチで頭も回らなかった。それは、本人の性格の問題で知識の問題じゃないから、塾のせいじゃないよ」そう言ってはくれた。しかし、それを鵜呑みにしてたら成長はない。確かに、当日の精神状態は性格によるところも大きいだろう。でも、何かできないか?このままでは毎年「出たとこ勝負」になってしまう。事前の偏差値(常時ss66~70くらい)ではほぼ同じの5人、1人は川越女子(ss67)で、残りの4人は所沢北(ss64)。当日点を自己採点させると、川越女子の方はいつも通りの得点。当然受かる。所沢北の4人の内、少なくも2人は大きく失敗してしまう(1人は自己採点があいまい)。結果はいつも通りの結果を出した1人が合格し、残りは不合格。受かった2人と、ダメだった3人。分けられる点はないのか?学力では測れない違いは何だ?とにかく、思いついた点を来年実行してみよう。学力を上げるシステム、方向性はほぼ固まった。(もちろん完璧などないので、日々改善はするが)次はメンタル面の育成。しかし、大学受験予備校などはどうやっているのだろう?当日一発という意味では、センター試験と同じだろうから。
2007.03.07
今までありがとう!みんなと過ごせた期間は最高の思い出です。いや本当、この1年は今際の時に思い出すかもしれないよ。それくらい最っ高の生徒たち、最っ高の1年でした。ホント、みんなよく頑張った。頑固な奴らばっかりで、全然あきらめなくて、「おいおい、大丈夫かよ」なんて、不安に思うこともあったけど、終わってみると、なんか清清しい。だって、どんな結果であれ、必ず「プラス」にしてくれる。あきらめることなく挑む心は、時に物凄いものを生み出すからね。3年後、どんな子になっているのか想像もつかない。そんな生徒がこんなにも多い年は初めてです。28人、一人一人に何か言葉を書こうかと思いましたがやめておきます。卒塾式のお楽しみに。最高の28人へ。今までありがとう。そしてこれからもよろしく。
2007.03.07
昨日は埼玉県の合格発表の日だった。結果は・・・全員合格とはいかなかった。毎年のことだが、言葉が出ない。上位校であればたいてい倍率2倍弱。数字上では2人に1人しか受からないのだから、全員が受かることは難しいというのはわかる。でも、「親バカ」っていうのか、「うちの奴らはみんな受かるだろう」なんて思ってしまう。それも疑いなく。まったく進歩がないな(苦笑)。指導者がこれではダメなのに。冷静に状況を把握し、最悪な結果にも備えていなければならないのに。不合格になった生徒に対して、かける言葉くらい用意しておいてもいいだろうに。生徒と一緒にへこんでどうする。でも、毎年そうやって反省はするが、がんばってきた生徒たちを間近で見ているうちに、「この子達なら大丈夫だろう」なんて、いつの間にか思ってしまって、気づくのが発表後。情けない。今年の28人の生徒たちは強かった。過去にない、本当にすばらしい生徒たちばかりだった。最後まで、あきらめず志望校に挑んでいった。その気持ちが、君たちをここまで育てたのだから、今回たまたま残念な結果であったとしても絶対に、絶対に、絶対に後悔してはいけない。合格だけが欲しいのなら、志望校を下げれば、そんなの簡単に手に入る。そんなのわかっている。君らが受けるくらいの進学校なら、少し下げたって、大学進学においてはそんなに変わらない。でも、下げたくなかった。逃げたくなかった。だから、挑んだ。その結果でしょう。だから、合格した人たちに、引け目を感じることなんて1ミクロンもないんだ。胸を張っていいと思う。近くで見てきたオレが、そう思う。そして昨日、発表後に連絡をくれた生徒たちの中で、たまたま残念な結果になった6人の生徒たちへ。突然、オレに連れて行かれて疲れたでしょう。でも伝えたかったんだ。君たちが目指す本当の場所は「ここ(=高校)」なんかじゃなく、「ここ(=大学)」なんだって。マラソンで言えば、高校は折り返し地点。今回は残念ながら、及ばなかった。でも、まだ3年ある。スタートが中学1年生だとすれば、今ちょうど半分なんだ。『あの時負けてよかった』そう思えるような3年後にしよう。これはフォローなんかじゃない。慰めなんかじゃない。紛れもない事実。Yちゃん、Nちゃん、Aちゃん。昨日連れて行った「東京大学」。そしてあの先輩。中学時代はキミらより、学力、下だったんだよ。Aちゃんが言ってくれた、「ここからの3年の方が大事なんだね」Nちゃんが言ってくれた、「落ちた方が良かったかもしれない(悔しいという気持ちが力になるから)」Yちゃんが言ってくれた、「K先生のように3年後、ここの生徒には負けられないって思わないとね」うれしかったよ。本当に、いい生徒たちを持ったって、心から思った。特に、AちゃんとYちゃん。君たちの結果、今回のことはたまたまだ。事前の数値では、誰がどう見たって落ちようがない、それだけの成績、それだけの努力をしたと思う。それでも残念な結果になった。そりゃ、簡単には受け入れられないかもしれない。でも、「人生にはこんなこともある」そういう経験を今することができた。これは大きいと思う。田舎ではこんなに倍率が高くない。通知表が入試にほとんど使われないなんてのも珍しい。そんな入試を戦った経験は、次の戦いに必ず活きる。オレが育った北海道(札幌を除く)じゃ、高校入試なんて戦いでもなんでもなかった。のほほんとやってた。そんな奴らに大きなアドバンテージを持てた。次は全国大会とも言える「大学入試」。Yちゃん、Aちゃん、Nちゃん。君たちなら必ず活かせる。心からそう思う。次にKにT。お前たちは「天賦の才」を持っている。入塾後の成長率トップ2かもしれない。そういう視点で考えたら、しっかり指導してくれる私学の方がもしかしたらいいのかもしないよ。特にK。お前は多分「10人に1人」の逸材だ。2人とも、生活態度も評価される中学よりも、実力重視の高校の方が間違いなく合うだろう。今回の想いを忘れるな。忘れたら負け損だ。男の心意気、忘れるな。そして、Aちゃん。この1年間で、偏差値20近くも上がった。それもみんな「あの高校」に行きたかったため。でも、力を出しきれなかった。合格圏まで行ったのに。。。でも、「勉強がちょっと好きになった」そう思えるようになったことは、きっと一生の財産。そして、「逃げない!志望校は変えない!」そう思ったことは、間違いなく一生の財産。心が強くなった3年後は、どんな顔をしているのか、今から楽しみです。くれぐれも遊ばないように!(笑)そして、最後に連絡をくれたHちゃん。そうか、ダメだったか。。。でも、上にも書いたように、誰に反対されても「逃げなかった心」は、Hちゃんを育てた原動力だから、絶対に後悔しないで。後悔したりなんかしたら、折れた「ご両親」とオレらに対する裏切りだからね(笑)。発表会場で会ったS。そして、芸術系を目指したTちゃん。なぜダメだったのか考えようね。君たちは打てるべく手を打っていなかったと思う。人の力を借りることは決して恥ずかしいことではない。ある人が言っていた。「自立」と「孤立」は違う。「自立」とは、自分一人の力で生きていくことではない。自分一人で生きていくこと、それは「孤立」と言う。与えて、与えられて、人は生きていくんじゃないかな?一人の力でやろうとするより、複数の人の力を合わせ、活かし、より大きな結果を生み出して、その喜びを共に分かち合う。そんな生き方はどうだい?君たちの能力からいって、もっともっと行けただろう。個人技では申し分ない結果、北辰でもすばらしい判定を出していたのだから。今回の結果を受けて、自分の能力を疑う必要はない。そう思います。最後に、どんな言葉をかけてあげたらいいのか、ずっと考えてるんだけど、いい言葉が出てこない。いや、いい言葉なんかないのかもしれない。だから、言葉の裏にある想い、それが伝わってくれればうれしい。オレら3人、ずっと、ずっとずっと、みんなのこと応援してます。そして、誰一人として、今回の結果が、今回の選択が「マイナス」にならないことを確信しています。
2007.03.07
このブログ、実は誰にも内緒で続けている。知っているのは、ブログを勧めてくれた友人くらいだと思っていた。が、実は生徒やその保護者にまでも読まれていたことが発覚!!内緒なんてずるいよ、みんな。見付けました!みたいに書き込んだりしてくれたらいいのに(笑)。
2007.03.07
君らにとって、結果は全てではない!いつも言っている事とは違うけど、でも、オレはそう思える。君たちに対しては、ね。きっと、この日のことを忘れずに、また大きく成長してくれること間違いなしだから。・・・でも、受かるに超したことないね。(もう、何を言いたいのかわからない)
2007.03.06
ついに今日は合格発表の日。朝から電話を待つつもりだ。生徒と合格発表を見に行きたいとも思うが、残念ながら僕の体は1つしかない。ただ祈って待つのみ!一番心配なのは、やはり所沢北の受験生たち。挑戦で受けた生徒たちが多いからだ。他の生徒たちはきっと大丈夫なはず!!結果はどうであれ、キミたちは最高の28人!胸を張って帰って来い!さぁ!フィナーレだ!!
2007.03.06
今回は、埼玉県公立高校の後期入試選抜における「ボーダーライン」についてお答えいたします。>他のサイト等を見ていたら,ボーダーラインって,>その定義がよくわからなくなりました。埼玉県公立後期入試では、募集定員の80%(A領域)までは、調査書と当日点を用いて機械的に選抜。(各校ごとに調査書と当日点の比率は異なります。)残りの20%(B領域)は、1.学力検査点2.内申点3.調査書の選択教科の記録4.実技4教科の内申点5.調査書の特別活動の記録6.適性検査(実施校のみ)7.調査書のその他の欄などの資料を総合的に見て、各校の自由裁量の下、選抜しているそうです。そこで、ボーダーラインの定義ですが、私は機械的に選出される「A領域」をボーダーラインと考えています。自由裁量で決められる「B領域」は、合格の目安たる情報になりえないからです。ただ、合否を分ける境界という意味での、ボーダーラインは「A領域」ではなく「B領域」でしょう。そこが、他のサイトとの微妙な食い違いの原因だと思います。ちなみに、まだ私が公立の先生とのつながりが無かった頃、高校に入学した自塾の生徒に、「周囲に得点と通知表を聞いて回ってくれ」なんて、お願いして、ボーダーラインを聞いて回ってもらっていたものですが、そこでわかるボーダーラインはかなり低いものがありました。今思えば、そういう生徒は「B領域」なのでしょう。以来、ボーダーの定義を改めたというわけです。「B領域」の得点を捉えて、次の年に進路指導するのは危険ですからね。>北辰の過去合格実績とかをみると,偏差値が上から中でも,>不合格者が出ているといった結果もあるようです。>(無論,北辰のは過去の平均の人が,どうだったといった追跡なので,>その人が,当日不調で駄目だったといったこともあるでしょうけど)おっしゃられる通りです。模試でいつも点数を取れていても、当日点が悪ければ落とされてしまいます。残念ながら、私の塾でも毎年、予想外の事態が起こっています。通知表の比率が高かった頃などは、こんなことは起こりにくかったのですが。。。昨日もある講師(← その講師は埼玉県の高校入試を受けた)に話したのですが、「当日一発で決まってしまうのは、中学生には酷でしょう!あんなに頑張って、通知表も、定期テストも、北辰もやってきたのに、あの一回のテストでおじゃんなんておかしくないですか。」そう彼は言っていました。彼の時代は、通知表がしっかりしていれば、当日点は多少失敗しても大丈夫でしたからね。ただ、彼の時代は時代で、「通知表が定期テストや模試に比例していない」「あの先生はひいきしている」なんて、実力に見合わない通知表を付けられて泣く泣く志望校を下げるなんてケースがありましたし、なんとも言えないところです。>例えば,受験情報誌に,合格80%偏差値47,>50%見込偏差値43とかある場合,実際,この得点幅は,どの位なんでしょうか?>無論,予測の範囲かとは思いますが。平均点もありますので一概には言えません。情報誌の数値はあくまで北辰の追跡調査を基に設定しているだけですから。その上で、あくまで経験則に過ぎないのですが、ss47とss43の間には、得点で20点くらいの差ではないかと考えます。>予想平均も,前期で,普通科以外のところの生徒の合格が決まるので,>全体的に分母が減り,平均も上がるといったこともあるようで,>ならば,実際の得点は,大体,いつも通りなのか?>まぁ,上位校の人は,気合が違うので,得点を上げてくるのでしょうけど。新聞紙上で出されている予想平均は毎年まったく外れているので、実際に算出された数値を見ない事にはわかりませんよ(笑)。ご心配なのもわかりますが、後は祈るのみ、神のみぞ知る「B領域」です。後2日!保護者にとっても、まさに天国と地獄ですね。祈りましょう!!
2007.03.04
いえいえ、きっと同じような悩みを、受験生の保護者の方々はみんな持っておられます。未熟(←そんなことないです!)な親さんは、そんな方々の代表として聞いてくださったのでしょう。ぜひ、どんどん聞いてください。>今回,子供の受験を通し,よーくわかったのは,やっぱ国語力と考える力ですね。>社会にしても,それができれば,論理的に解答できるでしょうから。>でも,大人になった今だから,そんなこと言えますが,>中学生にそこまで読み取れ!ということが,>どこまで可能なのかとも,思ったりしますが。。。おっしゃられるとおり、これはなかなか難しいです。一部の生徒を除いては、北辰が終わる頃から、じっくり始めていかないと間に合わないですから。>それと,もう一点,理解できないことがありました。>北辰から還元されるレポートの男女別の偏差値です。>基本的に,共学校でも,男女枠はないのでしょうけど,>あの数値の意味がよく分からなかったです。あれは、私も最初、意味がわからなかったです。男女別の合格基準があるのかと疑いましたが、実際に各公立高校の入試担当者にうかがいましたところ一笑に付されました。少なくとも、定員の80%枠内においては機械的に行われるらしく、そこに男女の別は無いそうです。(ただし、残りの20%については、ある程度各校の裁量に任せられている枠のため不明とのこと)>最後に,偏差値47~43程度の中堅下?の高校は,>どの位の点数までが,今回の予想平均点での,ボーダーになるのでしょうか?これは難しいご質問ですね(笑)。というのも、誰にもわからないことですから。ただ、例年の合格ラインから大雑把に予想して、ss47の高校なら、90点を超えればほぼ大丈夫ではないかと思います。ss43の高校でしたら、倍率にも因りますが、基本全入に近いでしょう。50~60点程度でも大丈夫だと思います。願うことは自由です。いっぱいいっぱい願いましょう!きっとそんなご両親の姿を、お子さんは一生忘れないでしょうから。
2007.03.01
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