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今日は夕方から、ある塾業界の方とお会いすることになっている。僕のブログを見て興味を持ってくださったそうで、わざわざ僕の自宅の最寄り駅まで来てくださるとの事。いい出会いになりそうな気がする。昨日、興味深いテレビ番組を2つ見た。TBSの「夢の扉」と日本テレビの「NNNドキュメント’07」。本もいいが、やはり映像や声があるテレビもいいな。塾は夜の仕事のため、なかなかゆっくりとテレビは見ることはできない。いつの間にか、情報は本によるところが多くなっていたが、久々のゆっくり見るテレビ番組に、心動かされた。頑張っている人を見ると自分も頑張ろう、頑張りたいという気持ちがふつふつと湧き上がってくる。そう思わせる人になりたい。今日の出会い、僕はそう思ってもらえる人になれるかな?
2007.04.30
『グラビア界の黒船』言わずと知れたリア・ディゾンのキャッチフレーズである。(早くも人気に陰りが出てきたような気がしないでもないが)ふと思ったのだが、ここで使われている『黒船』。あの幕末の黒船のことだと知らない人、意外に結構いるのではないか。「そりゃさすがにないだろ?!」って、この記事を読んでくれている方々はツッコミを入れるかもしれない。でも、本当にそうだろうか。以前、まだ開校して間もない頃は、他塾で一向に伸びず、転塾してくる生徒が多かったが、その中には中3になっても「徳川家康」でさえ初耳だと言う生徒さえいたものだ。それでも塾に通えるだけいい。塾に通うことができないような家庭の中に、もっともっと知識の少ない子がいたとしても不思議ではない。さて、ここで思うことは、黒船を知らない人がこのキャッチフレーズを聞いてどう感じているのかということ、ではない。知識が少ないということは、流れてくる情報に気づかず掴み取れないばかりか、人生における楽しみさえも薄くなっているのではないか、ということである。黒船を聞いて、「黒い船なんでしょ。え?なんで黒船かって?別にどうでもいいじゃん。めんどくさいし。」みたいな人は、人生においてきっとあり得ないくらいの損をし続けているということに自覚症状すらないのだろうな。かわいそうに。。。と、いうのと同じような感じで、僕より知識の多い人は、僕を見ているんだろう。自覚しないとね
2007.04.29
この休みが終われば、しばらくして中間テストがある。暗記系は今の内に終わらしておかなくちゃね。スタートダッシュは、今年1年を左右する重要なもの。特に新中学1年生と、卒塾した新高校1年生!学校自体が変わった君たちは、より一層、重要なものになるでしょう。何しろ、その結果が周囲のあなたに対するイメージになるのだから。とにかく数学に注意!少しでも疑問に感じたところは、早め早めに手を打とうね。今更言うまでもないことだけど、卒塾生も、在塾生と同様、教え子であることに変わりはないです。わからないことがあっったらいつでもいらっしゃい。
2007.04.29
塾は今日から、5月6日まで休みです。休み明けは5月7日(月)からだよ。間違えないでね
2007.04.28
4月25日の記事のコメント欄に、僕の敬愛する先輩塾長から書き込みをいただいた。まさかこんなブログを見ていただいているとは恥ずかしい・・・。そう、僕がまだ学生インターンの頃の話。この方に、僕は社会人として、また塾講師としてのイロハを教えていただいた。その後も、力を貸してくれた事を挙げれば、それこそキリがない。塾を独立する際、背中を押してくださったのも、開塾に至るまでの様々な手続きについて助言をくれたのも、開塾後に訪れた不安に打ち勝つ勇気をくれたのも・・・。この方のおかげで、これまでの苦難を乗り切る事ができた、そう言っても、言い過ぎなんかじゃない。いつもありがとうございます。そして、これからも宜しくお願いします。
2007.04.27
うちの小学部は、中学受験を意識していない。中学校進学時に花開くべく、いっぱい、いっぱい種を蒔いておく。それが教務方針。勉強に対する意識、姿勢に始まり、基礎的な知識の定着から、応用に必要な「考える力」の育成。それが目標。つい先日、小学6年生から、今年、中学1年生に上がった生徒の姉(卒塾生)から、ものすごくうれしい言葉を聞いた。「弟がね、先生の影響を受けてるよ。最近、勉強したいって家で言うようになったもん」他にも、保護者の方々から「うちの子が、大学へ行きたいって。勉強しないとって言うようになったんです」とおっしゃってもらえることが多くなった。これは、僕らの働きかけも当然あるだろうが、先輩方の様子、先輩と僕らの会話などから感じ取っているであろう「空気」の存在も見逃せない。『小学生の内から、先輩方の様子をうかがい知ることができる。』これは絶対に大きい。折りしも、日本の高校生の大学進学意識、向上心の低さが問題視されている昨今〔毎日新聞 4月24日(昨日)掲載〕、こういった影響を、早い段階で感じることは、人生においても大きな意味を持ってくるのではないか。伝統。塾風。いい感じ。
2007.04.26
今日、初めてドラマ「バンビーノ」を見た。なんかいい感じのドラマ。マンガが原作らしいので、早速、塾に買い揃えよう。職業意識が少しでも身に付くようにね
2007.04.25
今日は休みだったのだが、某私立高校の教頭先生に呼ばれ、僕の昔、勤めていた塾の先輩である塾経営者のお二人と訪問。11時から15時過ぎに渡り、いろいろとおもしろい話を聞かせてもらった。(教頭先生お二方とも、職員会議があったようだが、大丈夫だったのだろうか???)話は主に、入試や学校経営についてだったが、個人的には、今回お会いした校長、教頭、教頭の三人の役回り、組織体系に学ぶこと、気づきが多かった。それにしても、私立高校の経営ならびに教育方針はいつもながら学ぶことが多い。今回、僕の敬愛する先輩塾長と話すことによって、改めて自分の目指す方向性が明確になったのだが、やはり僕の目指す塾の形態は、私学にこそある。たとえば、進学実績に対する捉え方。どこの塾も進学実績を謳ってはいるが、その実績が、イコール、その塾の教務力を指すとは、ちょっと考えにくい。しかし、高校の場合はそうではない。高校の進学実績は、ほぼ間違いなくその学校の教務力を表している。その違いはどこにあるか?それは、高校が3年間、ある一定のレベルの生徒を教えているのに対し、塾は、生徒のレベルも、指導期間も、年によりまちまちだからである。よくある話で、オール5に近い優秀な生徒が、中3の夏頃に、ある塾に入会して、川越女子高校に進学。これは、塾の指導力に関係ないだろう。(これは、以前うちの時間講師をやってくれていたHさんの例)また2、3年前、地元の小さな個人塾の広告に、「少数精鋭!こんなに少ない生徒数で、川越高校に合格!(1名)」という見出しで、大きく取り扱っていたが、塾生曰く、その生徒は冬頃入塾して、前期(当時は筆記無し)で合格したそうで、元々、中学でも有名なくらいの生徒だったという例もある。塾ではこういうケースが十分にありえるのだ。特に母数が少ない個人塾ではその比率は大きくなる。その年の生徒の層で進学実績が大きく変動する「塾」では、「高校」のように、実績で教務力を評価することはできない。高校は、あくまで同じ生徒の層を集めての3年間指導。それを何期にも渡り続いているからこそ、進学先を教務力の高さに結び付けられるのだ。とは言え、「進学実績・進学先」が「教育方針・教務力」を表すという意味で、何よりわかりやすい指標になるということは間違いない。そこで僕が考えたのが、『定員制』。定員を作れば、生徒数に限りがある分、人気の学年では多くの生徒を断ることになる(収益としては大幅減である)。しかし、その反面、途中入塾がなくなるため、自塾の教務力と結果がリンクしやすくなる。また、分母もわかりやすくなるため、その進学先で塾の方針もより伝わりやすくなるだろう。そして、当時は願望でしかなかったが、入塾期が早まるのではないかという期待もあった。入塾期が早まれば、『3年間一貫指導』ができる。3年間一貫でやれば、その結果は100%我々の教務力を示すことになる。これは何よりわかりやすい。塾の教務力を伝える最高の情報になる。保護者や生徒にとって見れば、『この塾に入れれば、3年後こうなる』という確証が得られるのだから。また、我々からしても、言い訳ができない分、その責務に対し、自覚しやすくもなる。これは、将来、人を雇うことになったときに、ものすごく大きな力を発揮するだろう。そう考えて始めた定員制。今では、期待どおり3年間の一貫指導が根付いている。また、二次的な効果、これもまた大きかった。塾にありがちな「営業授業」「営業的進路指導」を考えなくてよくなったのだ。生徒を増やそうと意識する必要がない。ただ純粋に、生徒の将来を見据えた、学校のような指導ができる。生徒の志願先も営業効果を狙った進路指導をしなくていい。これは、僕らにとってこの上なく大きい。今では、このような塾っぽくない指導が塾風となり、さらに地域の方々にわかりやすい、ある種の「色」となっているのではないか(と期待している)。後は、塾と高校との違いである、もう1つの点。『入塾時の生徒の層』これは検討中である。入塾に際し、なんらかの選抜を課す。これは正直、あまり気が進まない。「どんな人間もきっかけ1つでいくらでも変わる」が、持論なので、門戸はある程度広くしておきたい。でも。。。これは、今後の課題にしておこう。さて、来年は校舎展開。その点についても、それとなく先輩に聞いてみた。先輩曰く、「大丈夫でしょ」との心強いお言葉。ただ、その先輩塾長がおっしゃられた、「Y先生、K先生、T先生の3人がすばらしい。3人だからこそ、この強さなんだろうね。」という言葉がちょっと気がかり。。。(苦笑)塾風で、伝統で引っ張っていけるよう、少しずつ、世代交代していかないと。
2007.04.25
卒塾生が来てくれた。この場所を大事に思ってくれているのかな?ありがとうとってもうれしいです。
2007.04.25
今日は、月に一度の税理士との打ち合わせの日。打ち合わせといっても、僕が一方的に教えていただいているだけ。必死に頭に汗を掻き掻き、勉強しています。そこで出てきた、税務の話。源泉徴収のような仕組みは、戦時下において、国民から一斉徴収をするために始まったものだそうで、それが、いまだに残り続けているのだそうだ。なぜ残してあるのか?それは給料からの「天引きシステム」である、源泉徴収の方が、政府にとって都合が良いから。諸外国では、どこでも税金は自己申告。税金を支払う感覚が日本人とはまるで違うらしい。税理士の先生曰く、税金を支払っている感覚があればあるほど、政治に対する意識も高くなる。何より、今のような高すぎる税率に気づき、何らかの抗議運動が起こるんじゃないか。こんな無茶苦茶な税制に、国民が何も言わないことが、我々には驚きだ。う~ん。。。政治はやはり大事だね。政治への無関心は、政治家にとって一番楽な状態。投票率が上がり、浮動票が多くなれば、政治家もそうそうヘンなことはできなくなる。(この話を続けると、長くなりそうなのでこの辺で。)そんなこんなを含めた話の中、税理士の先生にある頼まれごとをした。なんでも、先生のお知り合いに、元県議で、今度、塾を経営したいと考えられている方がいるそうで、(長年に渡り、教育委員会を含めた教育業界につながりがあるとの事)その方にぜひアドバイスをして欲しいとのこと。その元県議の方も、税理士の先生から僕らのことを聞いて、「○○先生(=税理士の先生)が推されるような塾であるなら」と、興味を持ってくださっているのだそうだ。その方は御年68歳とのこと。どんな出会いになるのだろう?(-_-;)
2007.04.24
期待の中2の授業。昨年、教えていない生徒が大半(昨年度担当はK先生)なので、非常に楽しみなクラスなのだが。やはり自主性は容易には育たないな。宿題ではなく、意欲を引き出すことによって、授業外学習(家庭学習ではない)の密度を上げていこうとしているのだが、なかなかうまく運ばない。さすがに語彙力が苦しくなってきたので、強制力を発動。。。文法力の方は、比較的うまく伸びて行ってくれているのだけど。まぁ、先は長い。まだ授業を受け持って3回。じっくりじっくり鍛えていこう。
2007.04.23
雨が降る前に、今から市議会議員選挙の投票に行ってきます。これを見てくれている、すべての有権者が投票してくれることを願っています。
2007.04.22
昨日の帰り、ふとした瞬間に1つの案が思いついた。(ちょっとお金がかかるが用意してみよう)当塾では、ありがたいことに今年も4月時点で小学6年生の定員が埋まった。小学5年生も現段階でほぼ半分埋まっている。恐らく来年度も4月には募集を終えることができると思う。とするなら、小学生という早い段階においても、先輩方を意識する機会をもっと促してみるのはどうだろう。意識は人間のあらゆる面に影響を及ぼす。より高く、より具体的に、意識を持てるよう働きかけていく。こんなことができるのも、このような塾にしてくれた生徒たち、そしてこの塾に期待してくれている保護者の方々のおかげ。他の塾ではできない体制にしていただいているのだから、この形を、もっともっと有効活用して、生徒たちの成長に少しでも影響を与えたい。P.S お問い合わせくださった小手指の方へ。昨日は、お電話くださり誠にありがとうございます。これほど遠い場所にもかかわらず、わざわざ私たちの塾をお選びくださったことに、講師一同、感激し、とても幸せな気持ちにさせていただきました。お電話を切らせていただきた後、すぐにFAXすると申し上げました、当塾までの地図についてですが、生徒の対応に追われ、お送りすることができませんでした。本日、開塾後、早急にお送りいたしますので、どうかお許しください。それでは、ご来塾される日を、心待ちにしております。
2007.04.21
今日は、卒塾生のMさんが突然訪問。どうしたのかと聞いてみると、この僕のブログを見たとの事。しかも、全部!そこで、以前僕が気にしていた、生徒のメンタル面のケアについて、思い当たったことを調べて報告しに来てくれたのだ。いやぁ、ありがとう。おかげで一つの作戦が浮かんだ。今年、実行してみよう。ちなみに、僕のブログを読んだ感想を、恐る恐る聞いてみた。彼女曰く、「そのまんま!笑える!」だそうだ(-_-;)。言い訳じゃないけど、真面目に堅く書こうとしたら、それなりは書けるんだぞ!え? じゃあ書いてみろって?・・・暇があったらね(;一_一)。
2007.04.20
そんなわけで、中学1年生は昨年と同じくK先生とのコンビで1年引っ張っていきます。小学生の頃から英語を取っているメンバーはK先生、初めて英語を始めたメンバーは僕というクラス分けをして臨んだ二回目の授業。どうも集中力が続かない。それも仕方ないか。つい数ヶ月前なら寝ている時間だもんね(-_-;)と、いうことで、残り時間15分ほどのところで、なぜ勉強するのか、なぜ義務教育期間はあるのか、その間の教育費(先生のお給料)はどこが出しているのか、その理由はどこにあるのか・・・などから、なぜ世界の国々にこれほどまでの経済格差があるのか、まで踏み込んで、問いかけてみた。子供の目線から脱皮するためのヒビくらいにはなるかな、あわよくば、意欲を引き出せるかなと思ったのだが、引っ張れた生徒は半数もいなかったかな。やはり睡魔は強かった。。。
2007.04.19
せっかく話題に出てきたK先生。そこで彼の紹介をしてみたいと思う。Kは、第2期の卒塾生で、僕の教育理念に一つの確信を与えてくれた生徒だ。彼が入塾してきたのは中2の頃。隣町の新座市から、我々の噂を聞いてわざわざ選んでくださった。彼の当時の成績は悲惨(ゴメンな)なもので、塾に何年も通っていたとは思えないものだった。なんと、中1の時点ですでに、定期テストの5科合計が200点程度なのだ。母親曰く、「まじめに頑張る子ゆえに非常に悔しい。何とかならないのでしょうか。」「まじめな子なら大丈夫です。」そう答えはしたものの、具体的な策があったわけではない。ただ、その切なる想いを何とかしたかった。何とかできないようでは、塾を始めた意味がなくなる。そう思った。話が長くなるので、途中の経過は割愛するが、Kはわかるまで納得しなかった、いや、そうするよう仕向けた。僕も、彼が納得するまで何時間でも時間をかけた。泣かせもした。厳しいこともたくさん言った。深夜0時を回ることもあった。そうして、1年後。彼の英語は格段に伸び、定期テストでは英語のみだがクラス1位を取るまでになった。そこまで伸びたパワーはどこにあったのか。それが夢。彼にはいつの間にか夢ができていた。それは「英語教師になること」。夢が人を変えるという実例を、僕は目の前で見ることができた。いつぞや彼は、英語に絶対の自信を持つようになっていた。高校入試も近づき、受験校を決める頃。彼が口にした高校は驚きの場所だった。それは「和光国際高校」。埼玉県内で、英語教育では最難関の高校だ。無茶もいいところ。当時はまだ通知表の比重も高く、到底叶いっこない。そもそも英語以外は偏差値50をやっと超えるくらいなのだから。学校からも、ご両親も、当然僕も止めようとした。しかし彼は譲らなかった。英語をもっと勉強したい、と。結局、最後は彼の心意気に動かされ、彼の味方に付き、ご両親を納得させた。が、当然ながら不合格。彼は、英語コースのある私立高校へと進学した。私立入学後、彼は留学を決意。アメリカの高校へ1年間の留学をする。そうして、高校3年次には、なんと!英検の準1級を取得するまでになる。英検の準1級。そうそう取れるものではない。そうこうする内に、彼の大学受験。彼は僕に相談に来てくれた。K:「高校の先生が、上智の英語学科なら五分五分。獨協の英語学科なら100%合格するって言うんですけど、先生はどう思いますか?」僕:「入試のシステムは?」K:「推薦なんで、どちらか一方しか出願できないんです。」僕:「英語以外の科目はやっぱりできないんだろう?」K:「頑張ってはいるんですけど・・・」僕:「今回ばかりは、強行すべきじゃないと思うな。獨協でも十分勉強できるだろう。強行してダメだったら目も当てられない。」K:「でも・・・」僕:「目標は英語教師だろ?目標を見失うなよ。」そうして、彼は獨協大学へと進学した。注:上智大学外国語学部英語科ss63 獨協大学外国語学部英語科ss60 (2007年 大学入試難易度ランキング 代々木ライブラリー発行 より)ここからは、うちでアルバイトを始めてからの話。彼は大学で、よりいい先生になるべく、必死に勉強している。彼は生徒たちに言う、「人より理解が遅くたって、頑張り続けたら最後には勝てるんだって。オレさ、高校入試で和光国際に落ちたんだ。悔しくて、絶対にいい大学行ってやるって、勉強したら、和光国際からもそうは行けない様な大学へ行けたよ。続けたら絶対に追いつくし、追い抜けるんだ。あきらめちゃダメだ。」そして、ある時こうも言っていた。「今、大学のゼミで、和光国際出身の人がいてさ。絶対にこいつには負けてなるものかって、頑張って勉強したんだけど最初は負けちゃったんだ。でもね、次は負けないって頑張り続けたら、今はもうオレの方が成績上になったんだ。うれしかったなぁ。なんかやっと和光国際に勝てた気がして。」今の彼の目標は、大学教授。自分のようなできなかった生徒を、できるようにさせる教授法を構築したいのだそうだ。人は変われる。夢や目標で一気に変わる。僕らはそのきっかけを与えればいい。それを自ら実践し、証人となってくれた。僕の教育理念を確信に変えてくれた。Kに感謝。
2007.04.19
自慢でしかないので、今まで書かなかったことですが、がんばった生徒たちのすばらしき結果ですので、書かせてくださいね。(見たくない人はここまでで。)だいぶ前のことだが、年度末の通知表を生徒達が持ってきてくれた。そこでびっくり!ほとんどみんながものすごい数字!いやぁ、良くがんばった。特に新中2の英語。新中2の英語は、僕と時間講師のK先生でクラスを半分に分けて授業を行っている。ちなみにK先生は、高校時代の1年間を、アメリカの高校で過ごした経験を持ち、現在は第二外国語習得の勉強を大学で行っている。将来は、院に進み、教授を目指し、日本の英語教育法に一石を投じるような実践法を構築したいのだそうだ。そんな彼と僕で1年間、英語を教えてきたわけだが、その結果の通知表(学年の評定)。5、5,5,5,5・・・。おいおいというくらい5ばかり。ちょっと多すぎじゃないかと心配になるくらいの5の数だ。ちなみに絶対評価と言えど、近年、埼玉県ではある程度の相対化が進み、以前ほどのインフレ化ではない。何より、点数もしっかり取ってきているしね。それにしても、これほどとは・・・。点数だけではなく、みんなが授業をしっかり聞いて、提出物や小テストなども確実にやってきた結果なんだね。すばらしいよ、みんな!がんばれば報われるんだってことを、忘れないでね。
2007.04.19
先日、新聞で北海道有数の進学校である「函館中部高校」の記事を見た。函館中部は、国が全国の高校の中から指定する『スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール』の1つに、2期連続で選ばれている高校である。そこでの英語教育法の記事。この記事をどう捉え、何を感じるかは、当然、人によって異なるだろうが、僕はものすごいヒントを、ここから得ることができた。記憶力の個人差は、理解力の個人差よりも、間違いなく小さい。理解力がまだ十分に育っていないようなら、暗記で、とりあえずその場をしのがせ、理解力が育った後、その知識が理解へと繋がるよう期待するというのは、効果的な手法なのかもしれない。今まで、暗記や詰め込みは極力避け、生徒の理解力を伸ばすべく、抽象から具体へ、基本から応用へと知識の使い方が身に付くよう、自分の授業スキルを磨いてきたが、3年間の一貫指導で、じっくり時間を割くというやり方に到達した今でさえ、全員にそれが身に付いているとは残念ながら、言いがたい。(去年で言えば28人中、4人は思うようにいかなかった)理解力の発育には個人差が出てしまうためだ。理解力を伸ばす教授法。これを追い求めた結果が、当塾の今の体制とも言える。しかし、この記事は僕のそういった「理解一辺倒」の考えに、待った!を掛けてくれた。もう一度、古き時代のやり方を見直してみよう。
2007.04.19
今日は、新戦力として働いてくれる第4期卒塾生の研修を、15時から19時までじっくりと行った。本人、英語(の得点力)にはかなりの自信があったようだが、『得点力がある = 教えられる』とは限らない。実は、結構ショックを受けたのではないだろうか。そんな研修でのある気づき。僕は、今までブログに何度も書いたことだが、必要最低限しか教えないよう細心の注意を払っている。教え過ぎると生徒はそこで満足してしまい、その先を追及しようとする力が生まれてこない。むしろ、説明には穴はいっぱいあった方がいいのだ。その穴に気づいた時に生まれてくる「」こそが重要で、その「」をうまく育てることができた時が、掲げる「自ら学ぶ、向上心ある人間」へと育つ時だと思っている。そんな話を研修でしている最中、無意識に僕の口から出てきた言葉の中に、ふと気づかされることがあった。それは、今まで僕は教えていないつもりでいたが、実はそうでもなかったのではないか、ということだ(苦笑)。「生徒の質問に答えない。生徒に自分でやらせるように仕向ける。」これは確かにその通りで、僕は本当に説明などほとんどしない。生徒自身で答えに辿り着くように導いている。・・・そう、導いているのだ。わかりにくいので具体例を。先日、ある卒業生が宿題の英文を僕に持ってきて、この部分が訳せないと質問してきた。それを見た僕は、紙とペンを持って来させ、そこに日本文を書く。その日本文はもちろん質問の和訳などではない。即興で書いた短い日本文だ。僕:「これを英訳してみて」生徒:「え?はい。・・・(英訳を終えて)こうですか?」僕:「ふむ。じゃあ次はこれを英訳して。(そう言ってもう一文書く)」生徒:「(英訳を終えて)こうですか?」僕:「うん。大丈夫そうじゃない。じゃあそういうことで。(立ち去ろうとする)」生徒:「え?この訳は?」僕:「その2文あればできんだろ。じゃあオレはお茶でも入れてくるわ」生徒:「う~ん・・・(2文をあれこれといじり始める)」後は、遠くから飲みたくもないお茶を入れながら見守るだけ(笑)。生徒が苦しそうになってきたようなら、それとなく近くを通った振りをして、「どんな感じ?」なんて聞いてみたり、「お!なかなかいいトコ着目してるねぇ」なんて、意欲を保たせるように声を掛ける。とにかく距離は保つ。助けてはもらえないのだと思わせるために。時間は掛かるかもしれない。でも、そうして自分で辿り着いた答えは、やはり教わった時よりも達成感が違う。自分で見つけた気分になる。そうだ、研修で突っ込まれて気が付いた。僕の授業の特長、それは「質問には、質問で返すこと。」「問いで導くこと。」とするなら、今まで使ってきた「教えない」という表現は適切ではなかったかもしれない。僕の今まで言っていた「教えない」とは「説明しない」という意味だ。説明しないから、自分は教えていないのだと思っていた。そうか、自分の授業がなぜこうも伸ばせるのか、今まで他人に説明できないでいたが、そうか!僕の教務力の生命線は、「問いかけの巧みさ」と「問いかける問題の質」にあるのかもしれない。そう感じた。え? そんなの既にやってます?だとしたら、そこじゃないのか・・・。失礼しました。
2007.04.16
ある保護者の方に、このようなことをおっしゃっていただいた。「若くして塾を立ち上げ、こんなにも人気の塾にして、さらに校舎を広げようと、夢や希望に満ち溢れた大人の方々と、子どもが触れていられるということが、この塾の一番の魅力になっているんだと思います。」そんな風に思っていただけるなんて、ものすごくうれしい!でも・・・僕の目標とする形は、そういう塾ではないのです。一般的に、塾は先生次第だと言われます。どの塾が良いかではなく、どの先生が良いか。そこが大事だと言われます。塾なんて単なる箱に過ぎない。大事なのは先生だと。僕もつい最近までそう信じていました。いや、今もその考えが間違っているとは思いません。ただ、それ以上に大きな力になるものがあるのではないか。「先生の個人技」を超えるものがあるのではないか。ここ3年間あまり考え抜いた上の結論、それが「伝統」。そこへ至ったきっかけは、高校にありました。(僕は塾の目指すべき方向性を考える時に、よく高校を見て考えるようにしています。)例えば、かの有名な武蔵高校。あの高校は、すばらしい先生方の個人技で、あのすばらしい校風を保っているわけではありません。あの魅力的な校風、魅力的な人材を多く輩出する背景には、先生の個人技ではない、伝統に裏打ちされた校風があります。実際、武蔵を引退された先生が他の私立に再任されることがありますが、その先生が、そこでも同じような実績を打ち出すことはまずありません。(もちろん、普通の先生とは明らかに違いますが・・・)また逆に、武蔵に新任された先生が最初からものすごいわけもありません。以前、武蔵に新任された先生の記事を読んだことがあるのですが、他の職員の方々の仕事ぶり、そして何より、生徒自体の雰囲気が、先生を育てるのだそうです。まさに、校風が、伝統が、先生も生徒も相乗的に育てているのです。『先生の個人技ではなく、伝統で育てる塾にしたい。』それが僕の目標。そのために、うちの塾では、様々な部分で、塾というより学校に近い形式を取っています。・広告募集は年に一度、3月にしかしない。(← 入塾期をある程度絞る)・定員を28名とし、そのメンバーで3ヵ年一貫指導。などは、その最たる例。だからこそ、どれだけ入塾希望があろうが、28名は堅持します。信じていただけない方(主に私立の先生)が時にいらっしゃいますが、これは絶対に曲げません。なぜなら、そうすることによって校風ならぬ塾風を固めて行きたいからです。『名門私学のような伝統を創りたい。』『塾にも校風を創りたい。』それが何より人を育てる、人を変えるパワーになると信じて。そうしてついに叶った3年間一貫指導が中心のクラス。それが今回の卒塾生である第7期生。そう、その想いは確実に定着しつつある。その想いが確信に変わるかどうかは、今年の第8期生にかかっている。
2007.04.15
今日(とは言え、もう昨日の事)、このブログを読んでわざわざ遠い場所から、私達の塾に体験授業をお申し込み下さった方が入塾された。本日はなかなか忙しく、入塾面談を任せたT先生と話す時間がなかったのだが、仕事が終わった後で、その日の面談の話を聞き驚いた。なんと!電車とバスを乗り継いで通われるらしい。しかも新小学5年生だ。もう感激で胸が熱くなった。決めた!新校舎は新所沢にする。こんな長い距離を、一人で通わせるわけにはいかない。決めた!来年、新所沢に校舎をつくる!P.S 所沢のある父親さんへ。元々、所沢か航空公園、秋津、新所沢、西所沢で考えておりました。くれぐれもお気になさらないでくださいね。
2007.04.14
諸事情ありまして、誠に勝手かつ突然で恐縮ですが、私の「お気に入りブログ」ならびに「ブックマーク」を、「基本の設定」⇒「デザイン設定」⇒「ブログパーツの設定」で、(少なくともしばらくの間は)「表示しない項目」にさせていただきたいと思います。一方的で誠に申し訳ないのですが、どうかお許し下さい。なお、「お気に入りブログ」ならびに「ブックマーク」に入れさせていただいた先生方は、みなさん素晴らしい先生方ばかり。一人残らず、私に共感や刺激を下さった方々です。今回、リンクを外したわけではございません。こちらからは管理画面を通して、先生方のブログの更新が今まで同様見えるのです。今後も変わらず先生方のブログを拝読させていただきたいと思っております。ご理解いただけると幸いです。
2007.04.13
今日で小学6年生の定員が満たされた。今年は偶然にも定員の28人ぴったりの応募であったため、抽籤は行わなくて良かった。いやぁ良かった。抽籤はできれば避けたい。残念ながら漏れた方々の顔は見たくない。これで、これからの4年間、共に過ごす28人が決まった。お互いが助け合い、励まし合い、育て合う関係になるような仲間意識をこれから作り、育んでいくつもり。ここは普通の塾とは異なり、途中入塾はない。目指すのは、私立校のような仲間意識。勉強だけではない、いろいろなことが学べる場所。大事な仲間を得られる場所。ここでの出会いが、一生の出会いとなることを願っている。
2007.04.13
新年度から、うちの塾に新しい講師が加わった。第4期卒塾生の人たちだ。彼らは「この塾に戻って来たい」と、大学合格早々、連絡をくれた。うれしい。ありがとう。でもね、だからといって、容赦はしないよ。先生という仕事は子どもの人生の一部分を担うんだ。誇りと責任を持って仕事をしてもらう。いい先生になるよう、昔みたいにビシビシしごくから、そのつもりで!君らとまた一緒にやれて、幸せな塾長より。
2007.04.12
こんばんわ。「塾生が帰らない塾」の塾長です。以前、この記事でも書いたうちの悪しき伝統。これを打破するための秘策が、今週から発動された。今のところ、効果はまずまず。と、いうことで秘策発表!生徒を帰らせる策、名付けて『蛍の光大作戦』最終帰宅時間の10分前から、1階、2階同時に「蛍の光」(歌詞無し)を流すのだ。このために、図書館からいくつもある「蛍の光」CDの中から、よりお店に流れているっぽいものを厳選。今まで1階にしかなかったCDラジカセを2階にも設置。その努力の甲斐あってか、ここ3日間、生徒は最終帰宅時間までに帰るようになった。絶大なり、「蛍の光」パワー!・・・しかし、それでも帰らない集団が。それは卒塾生!彼らは「蛍の光」が流れる途端、「おぉ~!これTUTAYAみたいじゃん。」とはしゃぎまくる。。。一向に帰る素振りを見せない(笑)。おい!帰ろうぜ
2007.04.11
僕らの塾では、塾名の前に『学習塾』という冠を付けている。ちなみに、特に意味は無い。そこであんまり悩んだ記憶は無いので(笑)。(ホント、立ち上げ当初は何も考えちゃいなかったな・・・)ここからは、ある先輩(個人塾塾長)から聞いた話。ちなみに、その先輩の塾の冠も『学習塾』。『この前、ある生徒が「そろそろうちの塾も実績出てきたから、進学塾に冠を変えないの?」って言うんだよ。びっくりしてさ。でも、一般の方のイメージでは「進学塾≧学習塾」なのかも知れないね(笑)』僕も先輩も、自分の塾を始めるときに『進学塾』という冠はなんとなく避けた。なんか「勉強ガシガシ。鉢巻つけて、偏差値の高いところへ入れてナンボ」みたいなイメージがあったから。でも、もし一般の方がそうではなく、『進学塾』の方が安心すると言うのなら、生徒もその方が誇りを持てるとでも言うのなら、変えてみたっていいかも知れない。冠なんてどうだっていいのだからね。どうかな?
2007.04.11
今日は新年度初授業!学年は中学2年生。とにかく楽しい!!ホント、すばらしい生徒たちだ。 どんどん顔つきが変わっていく。みるみる成長していくのがわかる。明日も楽しみ!P.S 今日、制服を見せに来てくれた新高校生のみんな。わざわざ来てくれてありがとう!みんな似合ってたよ
2007.04.09
出先のため携帯からの更新です。今日は埼玉県議会議員選挙投票日。『絶対に投票すること!』止むを得ない事情を除き、投票に行かなかったものは、次回の選挙に投票するまで、大人として扱いませんのでそのつもりでちなみによくある逃げの常套句。「政治についてよくわからない」ほとんどの人が政治についてそんなによくわかってないよ。もしかしたら、政治家だってそんなにわかっていないかも。だからそんなの理由になりません。何かを始める前に、すべて知ってからにしようって言わないでしょ。野球を始める前に、まずは野球とは何たるか、よく調べてからじゃないとな、なんて言わないでしょ。そんなのそもそも理由になってないから。まずは参加する、やってみること。これが大事!それでも動きにくい人は参考までに。日本は(一応)政党政治です。今の日本のままが良ければ与党へ。流れを変えたければ野党へ、個人の公約に関係なく投票すればいいんじゃないかな。投票の最終時間は午後8時まで。投票整理券は持っていなくても、身一つで近くの投票所に行けばOKですよ。
2007.04.08
タイトルは真面目そうだけど、くだらない話なので、期待しないで下さいね。ふと考えたのは、ドクター中松氏についてである。あの、おちゃめなおじさんは話のどこまでが本気で、どこまでリップサービスなのか。突然、興味が出たので、ネットで検索してみた(ヒマだったもので)すると衝撃(爆笑)の連続!一番の笑撃は、なんと彼の都知事選のマニフェスト。「東京を都が護ります。北朝鮮対策として、ミサイルをUターンさせる発明を活用します。」「震災対策として、新地震理論(ドクター・中松アースクエークプロジェクト)による予知隊を結成します。」「世界一安全な東京を目指し、泥棒が入らないドクター中松ハウスを発明します。」・・・すごすぎです。マニフェストとは何なのか、その意味自体をも軽くさせるほどの力を持っています。さらに驚いたのは、僕も信じていた「中松氏がフロッピーディスクを開発した」ということ自体が、彼の自称であり誇張(=嘘)であったという事実!「世界中の数々の栄誉賞を受賞、アメリカ合衆国の11もの州で名誉市民賞を受賞している」ということも、名誉市民賞や記念日は当人からの寄附で授与されるケースも多く、日本人が考えているほどの価値でもないそうな。 う~ん・・・やっぱりこのおじさんは凄い!自己プロジュース能力を含めた精神力は、まさに超人です。僕はもう飽きましたが、さらに調べたらもっとおもしろいことが出てくるかも??
2007.04.07
今日、塾はお休み。久々にゆっくりとくつろいでいたのだが、先ほど僕の携帯に見慣れぬ番号が。出てみると、日ごろから目をかけて下さっている、某私立高校の先生。いくつかの情報を私に教えようと、わざわざ電話してきて下さったというのだ。本当、ありがたい。若い時から塾を始めた手前、どうしたって人生の先輩、年長者の方と話す機会は多くはない。無論、意識的に様々な業種の方と出会う機会を作ってはいるが、それでも、同じチームにいるわけではないのだから、上司、先輩と言えるような、真剣に思い思われるような関係には、そうなれるわけではない。それだけに、指摘、苦言を含め、真剣に考えてくれる、このような方の存在はこの上なく大きい。先生、ありがとうございます。
2007.04.06
通勤の途中にある某塾。窓には、各生徒ごとの合格先が所狭しと貼られている。塾にはありがちな光景だが、この塾はどうも嫌な感じがする。というのも、合格高校の偏差値によって、貼り紙の大きさが全然違うのだ。一番上に貼られた紙、高校名ならびに合格者のイニシャル。その紙の大きさを仮に10とするなら、その下の高校群の紙の大きさは7くらい。さらにその下になると5となり、一番下の紙になると、近くに寄らないと字自体が読めない(-_-;)。塾的には、外にアピールするためのツールとしてしか、生徒の合格先を考えていないのだろうが、当人である生徒たちはそれを見てどう感じるのだろうか?以前にも書いたが、人にはそれぞれ辿り着きたいと願う場所が異なるはず。「高校を出たらすぐに社会に出て、人の手助けがしたいから」と、成績優秀、オール4でも専門科へ進む生徒だって現にいた。偏差値が高いことは、大学進学を希望する生徒においては無条件に良い事だと思うが、そうではない生徒にすれば、必ずしも必要な要素にはならない。序列は悪だとは思わないが、その際には物差しを統一すべきだろう。(例えば、大学進学を意識している生徒が集まっているであろう開成高校と武蔵高校を、東京大学進学実績で比較、序列化するとか、法学を学ぼうとする生徒が集まっているであろう東京大学法学部と一橋大学法学部を、司法試験合格者数で比較、序列化するとか)ちなみに、この塾。『難関高校進学専門』のような物差しの統一化をしているようでもない。下のほうに小さく書かれた生徒が、これをどう感じているのか、余計なお世話だが、ちょっと気になった。
2007.04.06
このブログを見てくれている方に、埼玉県(限定)の中3生がいるかも、と思い、激励を込めて。埼玉県では、全県模試である北辰テストがある。北辰テストはほぼ毎月のようにあるんだけど、大事なのは9月からで、それ以前はあまり関係ない。それは、9月になると受験者が県内のほぼ9割となって、偏差値の信頼性も格段に高まるから。そこでここからが重要だよ。ここ埼玉県において、9月以降の北辰テストの数値は通知表なんかよりはるかに大事なんだ。それはなぜか?それはね、埼玉県と埼玉県に近い東京都の私立高校の7割くらいが、通知表よりも北辰テストの数値を以て合否を出すからなんだ。「でも、私立高校は行く気無いよ。」うん、埼玉県は公立人気が高いからね。当然、そう思っている人も多いだろうけど、でもね、考えてよ。公立高校の平均倍率は1.2倍強。上位校なら1.5倍を超えてくるかも。これがどういう意味かわかる?1.2倍ってことは、10人の枠に12人来ているってこと。言い換えたら、必ず2人は落ちるってことだ。公立高校後期入試は1回しかない。当然、受かる可能性がまったく無いなんて子は受けてこない。受かる可能性があるようなレベルの子が12人、10個の座席を取り合うんだよ。絶対に落ちない、なんてことは言えないじゃない?だからこそ、私立の押さえは大事なんだよ。「でも、私立ってお金が高いから・・・」家のお金を気にするなんて、すごい優しい子だね。確かに私立は学費が高い。でもね、すべての私立の学費が高いわけじゃないんだ。私立高校には「特待生」っていう特別枠があって、そこの枠なら、3年間の学費無料。公立高校よりもお金がかからない、そんな制度もあるんだ。これなら安心でしょう?「でも、その特待生って難しいんじゃ・・・」いやいや、そうとも限らないんだよ。特待生もピンきり。北辰テストで偏差値50くらいもあれば、どこかの特待制度はとれちゃうんだよ。偏差値50ってことは、平均点ってこと。これを9月以降で2回とれさえすれば、君も特待生を取れちゃうんだ。ね?北辰テストって大事でしょ?だから、理想の受験パターンは、9月以降の北辰テストで、特待生も含めた納得のいく私立を押さえて、第一志望の高校を1月ないし2月に受験するという形。少なくとも、僕はそう思う。と、いうことは・・・。そうだね、受験は来年じゃないんだ。受験は9月だよ。後わずか5ヶ月しかないんだ。いいかい、9月に自分の力をマックスに持っていくには、今、何をしなければいけないか?これを今考えているか、そうでないかの違いはものすごく大きい。頑張れ!君!最高の1年にしよう!
2007.04.06
昨日を以て春期講習が終了、4月9日(月)から新年度がスタートする。それまではしばし休息。。。新年度中3生は、前中3生と比べると、現段階では「上も無いが下も無い」というような感じ。層が厚いとも言える反面、引っ張るような存在もいない。こんな学年は初めてのことだが、これがスポーツなら、むしろこういう学年こそ、意外にもチームワークで勝ち進みんでいくもの。非常に楽しみ。加えて、現段階ですでに志望校が明確、しかも高めに設定している生徒が、例年に比べ多いことも好材料。自分に期待しよう。夢を、目標を持とう。そして、自分の未来にワクワクしよう!中学1年生から2年間、伝え続けてきた、そんな想いが生徒の心に育っている証拠。後は9月までに、この想いをもう少し熱く、そして固めていけばいい。そうすれば、僕らは大して何もしなくても、傍にいるだけで、彼らは勝手にやる。自分で自分を伸ばしていくのだ。これはうちの最大の特長。もはや伝統とも言える空気。この意識の高さ、自分を信じる心は、受験だけに関わらず、彼らの今後に必ずやプラスに働く。これは卒塾生が証明してくれている。
2007.04.05
我が塾の伝統。その1つに、「生徒が帰らない」ということがある。授業後や自習に来た生徒たちが、我々が帰るよう促しているのにもかかわらず、なかなか帰ろうとしてくれないのだ。塾の全生徒の帰宅時間は、原則22時。受験が本格化する9月以降は、中3生に限り、22時30分としている。しかし!毎年のことだがこれが守られない。最初の内は、そうでもないのだが、例年、ほぼ同じパターンで少しずつ破られていくのだ。そのパターンとは、ある生徒が、「後少しで終わるから、もう少しだけお願い!」と言って、必死にペンを動している。その表情は、今までに無いほど充実した表情になっている。(こいつもこんな表情をしてくれるようにまでなったか。。。)生徒がまさに一皮向けようとしているその瞬間、つい、次の言葉を口にしてしまうのだ。「仕方ないな・・・後5分だけだぞ。」ああ!これがいけないというのはわかっているのに!。いや、わかっているのだが、一生懸命、集中して頑張っている生徒を見ていると、「後5分くらいなら」と、つい口から出てしまうんだな(^_^;)。そうすると、それを見た別の生徒が、ようやくしまった勉強道具を、またバッグから出し始める。。。そして、少しず~つ、少しず~つ、後5分、後5分と、帰宅時間は遅くなり。。。この伝統を壊そうと、今まで幾度となく抵抗を試みたが、伝統とは恐ろしいもので、なかなか壊せない。昨年は、塾内各部屋の壁に、帰宅時間のルールを貼りまくり、各家庭にも、その規則を伝達、意思の統一を図ろうと試みたのだが、残念ながら、この伝統は崩せなかった。でも、でも今年は違う!!今年の策には自信がある!今年の目標、22時には全員帰宅!いいね!みんな。
2007.04.04
春期講習中のため、毎度の事ですがブログ更新が滞っていますm(__)m。当塾の春期講習は終盤戦を迎えました。まだまだ「新学年」で呼ぶには、頼りなく、幼さが残る顔も、講習が終わり、4月も一週間を過ぎれば、自然とその学年に見合った顔つきになっていきます。中学生になる君達よ。中学2年生になる君達よ。受験学年となる君達よ。そして、高校生になる君達よ。さぁ!今まさに、幕は切って落とされようとしている。人はいつでも変われる。一歩踏み出せさえすればそこから少しずつ、でも確実に今までとは違う、何かが変わり始める。そこには思いもよらなかった新しい世界が存在している。人はいつでも変われる。でも、わかってはいてもその一歩を踏み出すパワーを出すのはなかなか難しい・・・。うん、わかる。人って何かのきっかけがないと、なかなか動けないよね。そう、きっかけ。それさえあれば・・・。じゃあ作ろう!だって、今まさにちょうどいい日がある。パワーをもらう絶好の機会、最高のきっかけとなる日。そう!それが4月。日本全国、新しい空気に包まれる月。地球上のあらゆる生の息吹が満ち溢れる月。この力を借りない手はないでしょう!3日坊主?ぜんぜんOK!1日坊主?ぜんぜんOK!冷やかされてもいいじゃない?たとえ実行できなくたって、目標を掲げないよりは1000000倍いい。「こうなりたい!」そうだ!希望を持とうよ!自分の未来に期待しよう!この機会、せっかくだから、必ず使おうぜ!きっと何かが変わるから。この記事を目にした今。これを単なる偶然と捉えるか、絶好の機会と捉えるか。さぁ!どっち?
2007.04.01
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