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…こんなことがあっていいのか?いや、いかん。絶対にいかん!東宝「太平洋奇跡の作戦 キスカ」軍令部会議のシーンより川島第5艦隊司令長官台詞当該学生は問題に対してノーコメント。小生はこの写真に対してノーコメント。 ~~~~~研究所に行ったら………事務局のドアが施錠されていた。よく見ると、紙片が挟まっている。開いてみると、ウニちゃんが「鍵を忘れたので、近所の研究員のところに取りに行く」という伝言だった。小生到着の10分前、11時15分のメモだった。事務局の開室時間は10時30分だが、小生、諸般の事情から火曜日は12時頃の出勤を許されている。なるべく早く行けるようにはしているが、それでも大抵、11時30分の到着と相成る。したがって、今日は11時30分まで事務局は開いていなかったことになる。開室後、10分ほどしてからウニちゃんから電話。小生の到着・開室の確認で、小生が出勤しているのならば、鍵を借りなくてもいいと思うというような内容。すでに先方に到着してからの電話だった。小生、退勤もその日の事情(帰路、官庁に寄ることもある)によっているので、一概に是とはできないのだが、今日は幸いそのような用事がなかったので「どうぞ」と返事。さてさて、ウニちゃんが帰ってきてから聞くところでは、10時30分に事務局に到着した後、1時間もドアのところにいたそうな。。。鍵のないことに気がついたら、さっさと手当をすべきなのだが、ウニちゃんが緊急・臨時の際において全く対処できないことは、今までもさんざん目にしているので(そのとばっちりを食ったこともシバシバ)、まぁ仕方がないとは思うが………インド行き、大丈夫かねぇ?今日は、大した仕事もなかったので、定刻の17時には研究所を後にできた。ウニちゃんは………担当の仕事の関係から、居残りだそうだ。もっとも、18時になれば事務局の鍵を持っている人が来るので、それまでいるとのことだった。帰路、横浜によって、いくつか注文品を入手して帰宅。帰宅後は成績付け。BGM代りに昨夏ケーブルテレビ(日本映画専門チャンネル)から録画し、DVDに落した「太平洋奇跡の作戦 キスカ」を流しながら作業。実は、ここ数日、毎日これをBGM代りにパソコンのメディアプレイヤーにて流している。もう、5・6遍は繰返しただろうか。。。(好きだねぇ…笑)もっとも、作業もパソコンでしているので、映像はほとんど見ていない。それにしても………成績を付けながら、救えない学生をなんとか救おうと努力するのに、甚だ疲れる。教員をやっていて、もっともストレスの溜まる時期である。成績付け………講義に積極性を持って臨んだり、内容を十分に理解するよう努めた学生に対して公平になるように、合格・落第・救済のルールを自ら事細かく決めているにもかかわらず、それで落されてしまう学生にちょっとの情が生じてしまう場合がある。自作のルールを破るべきか、破らざるべきか、はたまたルールをちょびっと改変すべきか。。。非情になりきることのできない気の弱さが、きわめて強いストレスとして胃に響く。ルールを破るにせよ、合理的な説明が付けられれば、合格している学生に対して申訳けがないから、結局「破る」というよりは、ルールの改変になるのだが。。。いずれにせよ、明日、成績を出せば、一旦は解放される。それまでは、困苦の時間を過ごさなければならない。「情においては、まことに忍びがたいが…」(東宝「太平洋奇跡の作戦 キスカ」軍令部会議のシーンより赤司軍令部参謀台詞)
2006.01.31
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見よ昼の海見よ昼の海文部省唱歌「海」冬陽射す逗子海岸 ~~~~~今日も朝から良い天気(^o^)布団干しにも良いねぇ。というわけで、日照の関係から11時頃に布団干し。午前中、自室で仕事して………午後には、自転車屋に預けっぱなしの自転車を取りに行った。ついでに海岸まで出て、ちょっくら浜の空気を吸う。夕刻、東逗子まで洗濯物を出しに行くので、母に声をかけたら「墓参をしてこよう」というので、墓参。霊園でふと気がついた。洗濯物を、車に搭載するのを忘れた!仕方なく、一旦、自宅に帰って、小生のみ再度出撃。なんとも、出入の激しい1日だった。 ~~~~~コメントを頂いているので、ここ数日、返信を何度かしているものの、なぜかコメント入力ができない。溜まった日記の記入の前にコメントを入れるつもりでトライしているが、他の所用との関係もあり、日記記入ともども断念。。。コメントを頂いた皆様、返信が遅れている事情はそのようなわけです。御寛恕くださいm(_T_)m
2006.01.30
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朝回日日典春衣毎日江頭盡酔歸酒債尋常行處有人生七十古來稀杜甫「曲江」第二首自宅付近の景色。残雪がまだ見える。。。 ~~~~~旧元日。数え年は、今日で1歳を加えることになる。我が母は誕生日が3月25日で、現在68歳。誕生日を迎えると69歳。つまり、今日で数えの70歳、古稀である。古稀の語源は、上掲の杜甫の詩「曲江」の第二首にある。この詩は七言律詩なので、上掲の部分に続けてさらに以下の四句がある(web上で出ない字は〈 〉にて2字で表記)。 穿花〈虫夾〉蝶深深見 點水蜻〈虫廷〉款款飛 傳語風光共流轉 暫時相賞莫相違石川忠久先生はこれを以下のように読まれている(NHKライブラリー94『漢詩をよむ 杜甫一〇〇選』、1998) 朝より回りて日日春衣を典し 毎日江頭に酔を尽くして帰る 酒債尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり 花を穿つの〈虫夾〉蝶深深として見え 水に点ずるの蜻〈虫廷〉款款として飛ぶ 伝語す風光共に流転して 暫時相賞して相違うこと莫れとこの詩を詠んだとき、杜甫は47歳(もちろん、数え!)。宮仕えに疲れた杜甫が、半ば退廃的に詠んだものだが、「古稀」の語源として記憶に留められていて、あまりこれが退廃的な詩だということは知られていない。ちなみに、杜甫は古稀を迎えることなく59歳で亡くなっている。 ~~~~~まぁ、それはともかく。「古稀を迎えた母を、ちょっとは驚かせてやろう」との目論見の許に、今晩は寿司を取ることにした。さらに、細君の了解を得て、近所に住む愚弟(いや、「賢弟」といわなければ本人怒るかなぁ?)一家を密かに夕食に呼んだ。寿司は、馴染みの寿司屋に昼過ぎに行って頼んだのだが、自宅から自転車を出すときに、後輪がパンクしていたので、ついでに寿司屋の近所の自転車屋へ。修理に1時間ほどかかるというので、後刻取りに行くことにして、寿司だけ18時に届くように注文してまずは帰宅。夕刻、愚弟一家が寿司の到着予定に先だって早めの来宅。母は自室でパソコンと格闘をしているが、ちょっと操作に解らないところがあるというので、小生が居間に出てこないように牽制がてら母の部屋でパソコン操作。居間からチビの声がわずかに聞こえるが、母は気付いていなかったので一安心。やがて、準備ができた頃を見計らって母を居間に誘った。いつもの夕食を予想していた母は、居間に愚弟一家がいるのに驚いた。まずは、成功\(^o^)/で、訝る母に、今日で古稀を迎えたことを告げ、祝膳。アルコールに弱い小生は、その後、飲み過ぎで轟沈した。………あっ、自転車取りに行くの、忘れた!
2006.01.29
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入金期限日2006年01月10日ヴァル研究所「駅すぱあと」支払い明細通知書 支払明細通知が入っているときは、包装が大きい。。。 ~~~~~一日、小テストの整理と雑務。ついでに(?)、部屋の整理。そしたら、「駅すぱあと」の年間サポートの支払期限を過ぎていることに気がついた!今日は、土曜日だから、恐らく会社は休みだろうと考えて、月曜日に電話をすることにした。………他に、書くこと無いねぇ(笑)以上!(笑)
2006.01.28
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自筆のものは全て参照可鱸の試験の注意事項 「自筆ノート参照可」「全て参照可」は用意されているのだけれどもナァ… ~~~~~今日はK大の試験。先週、間違えて行ったから(笑)慎重に今日で間違いないことを確認して出発。図書館から借りている本も、ようやく借直しができる。で、えっちらおっちら、10冊ばかりの本を紙袋に入れて、車で出発。K大は本当は電車で行きたいのだが、普段持ち慣れていない荷物を持ったときには忘れる可能性が非常に高い。よく、網棚に置きっぱなしにして、遺失物保管所まで取りに行くのである(苦笑)あれは、案外と手間である。往路で忘れたことはあまりないが、帰路で忘れたときは、普段使っている京急の具合により、大方、2つのパターンとなる。その1…新逗子までそのまま乗っていける場合。新逗子で降りて「しまった!」と気付いたときには、電車は出発した後…新逗子の小生の降り口の事務室はホームからすぐの改札の脇なので、すぐに忘れ物の届ができる(^o^)。したがって、電車で10分ほどの金沢八景か金沢文庫まで取りに行くことになる。この場合、帰宅は30分ほど遅れることになる。その2…途中の金沢文庫で乗換えなければならない場合。金沢文庫で新逗子行きに乗って座席に座ってホッとしたのも束の間、「しまった!」と気付いたときには、目の前の電車はすでにいない…金沢文庫の事務室は階段を上がっていかなければならないので、すぐには忘れ物の届ができない(+_+。)したがって、電車で30分ほどの三崎口まで取りに行くことになる。この場合、帰宅は70分ほど遅れることになる。。。ああ、何度、この余計な行程を繰り返したことか。。。であるから………自分のものならいざ知らず、借りたものをなくすわけにはいかないので、仕方なく車。………ガソリンが、ギリギリだねぇ。それでもなんとか、K大まで到着。13時からの3時限目と、14時40分からの4時限目。3時限目の教場に行くと、4時限目の学生がいる。時限違いであることを宣告して、退室してもらった。試験終了は15時40分。答案を受領して、図書館に寄って、帰路についたのが16時30分。途中、馴染みのスタンドで給油して、帰宅は18時20分。残りの採点が待っている。。。
2006.01.27
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臆病すぎた獣よ 爪を磨け翼拡げて 舞い上がれ 今Do it now Wow Wow!Do it now Wow Wow!野生の嵐が吹く如く叫べ! hey hey hey叫べ! hey hey hey叫べ! hey hey heyアリス「Wild Wind-野生の疾風-」(詞:谷村新司)1889年当時、別府温泉で飼われていたライオン。………まぁ、だれていたねぇ(笑) ~~~~~昨日がK女子大の試験で、明日がK大の試験。今日は、合間の在宅日である。昨日、横浜に寄った折、「Wild Wind-野生の疾風-」の収録されているアリスのCDがちょうどあったので、買ってきた。作業中流しているCDの曲とは別に、頭の中ではこれが流れているのである。軽やかなアコースティック・サウンドが何とも心地よい曲で、大好きな曲のひとつである。本当は、上掲の歌詞は2番で、1番の出だしは別である。 墓場に向かう獣よ 悔いはないか それを運命(さだめ)とあきらめるかと始まるのだが、ブログの冒頭ではちょっと感じがキツイかなぁ? てなことで、2番を掲げた訳である。ただ、この曲が頭に流れるとき、いつも頭に思い描かれてしまうのが、写真のライオン。何ともけだるそうな様子が、妙に印象に残ってしまっている。野性味のかけらも感じられない。「百獣の王」も形無しだねぇ(笑)さてさて、試験対策の方は、溜めに溜め込んだ小テストの採点。K女子大の方は、半期科目でしかも後期はあまりしていないし(こりゃ、失敗!)、人数も少ないので早々に終了しているのだが、K大の方は通年科目でそこそこの回数もしていて、しかも人数も適当に多い。さらには、文章解答を求める設問をする場合が多いので、難解な日本語もどき(!)を相手に四苦八苦しながら、採点。その合間に、諸事をこなしていると、なかなかはかどらない。………なんとかなることを念じるしかないねぇ(苦笑)
2006.01.26
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■ 後期試験期間中に試験を実施する科目試験終了後1週間以内A大「通年科目及び後期科目の採点表提出について」A大の池には今年も分厚い氷が張っている!………乗ってみたい。。。 ~~~~~今日は、K女子大の試験。小生の知っているいくつかの大学では、履修者が多くて特定の集中試験日に試験をしない限り、講義の曜日・時限と試験の曜日・時限は同じなのだが、K女子大は、午後の科目については1時限ずつ試験の時限が遅くなる。大抵、昼休みとなっている時間に試験を1コマ割込ませているからだ。小生の講義は水曜日の3時限目、13時~14時30分に行なっているから、試験は水曜の4時限目。試験時間は13時20分~14時20分となる。講義の時限と試験の時限が相違するのは、あまり上手いとは思えないのだが。。。問題は、論述が2問。1問については、すでに12月中に公開済み。この公開問題は、事前に作成した答案を当日教場で写せばいいのだが………作ってきていないのがいるねぇ(苦笑)終わって、ちょいと訊きたいことがあったので、ナッコ嬢と簡単にお茶。先方も訊きたいことがあったようだが………煙草の煙に巻かれたようである(笑)その後、A大に成績の提出。終わって、そそくさと横浜へ出て、コーヒーその他を購入(今日は5のつく日!)して帰宅。2階の自室に上がろうとして、階段を踏み外して右臑を大きく打ち、結構な怪我となった。。。 ~~~~~ところで、A大の非常勤講師控室の脇にはちょっとした池があって、ここが日陰なものだから毎年それなりの厚さの氷が張る。池と厚い氷………とくれば、乗りたくなるのが人情(!?)小宅にも池があって、59豪雪の時には、自宅周辺の雪を池の中に放り込んでいたものだから、結構な厚さの氷が張った。………当然、乗った(笑)当時、高校2年の小生、登校前、制服に着替える前にニコニコとしながら、氷の点検。まずは、割れないかどうか、指でツンツン。つぎに、割れないかどうか、片脚でドンドン。石橋を叩いて渡るように、用心に用心を重ねて安全確認をした後、いざ、氷上へ!これが、上手いことに乗れたわけだ!ただし、その直後「ミシミシ」と音がした。。。………ん?「マズイ」と思って脱出しようと思った刹那、我が身は水中へ(笑)鯉と金魚を脅かしてしまった。もっとも、膝下が浸水しただけだったが。結果、氷上の滞在時間はわずか3秒ほど。実は小生、雪中で池の魚と泳いだのはこの時が2度目(苦笑)最初は、2才(だったかなぁ?)の頃である。小生のもっとも旧い記憶か2番目に旧い記憶である。やはり大雪が降ったとき、池の上に雪が積もっていたので「乗れるかな?」と乗ったら、すぐさまドボン!この時は、全身が水中にあって、冬眠中のドジョウを脅かす羽目になった。十数年を経て、成長のかけらもなく自宅の池で冬場に魚と戯れようとする小生に、家人は大笑。以来、大雪となると「今年は乗らないの?」といわれる始末(苦笑)今年は………チャンス到来かなぁ?最初の「寒中水泳」から三十数年経って、やはり成長していない小生の「野望」は、厳寒の予想の今冬、極めて高く疼いている(笑)
2006.01.25
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「学問の目的とは?」「治国平天下」と、晋作がいうと、久坂は、「治国平天下という表現は、泰平の時にこそふさわしい。おなじ意味ながら、いまの世なら、救国済民と言いかえたまえ」と、いった。司馬遼太郎『世に棲む日日(二)』(文春文庫版) 職場の近所の甘酒屋は、この時期でも風鈴が鳴っている。。。 ~~~~~今日は、月に1度の科研費の清算日。お茶の水の研究所から、神田神保町も西に過ぎたところのみずほ銀行まで、送金に行く。坂を下ってほぼ1.5km。片道20分ほどの行程である。11時頃に出て、帰路、ついでに神保町の中国書の専門店へ立ち寄り、自分の研究用の書物を数点購入。12時15分には研究所に帰着して、ウニちゃんと昼食。インド行きが2週間後に迫ったこともあって、ウニちゃん、大分、緊張と興奮の最中にある。東大に転出した元の研究員が来訪して、現在の状況などを話していった。どうやら、東大は学生の毎年入学しない研究室(専攻)を閉鎖もしくは統合再編しようとしているようである。小生などは、現在の東大の教官は、東大の存在意義や価値をどのように考えているのか、不思議でならない。少なくとも「学生が毎年入学しない」からその研究室を閉鎖するというのは、経済原理からすれば不採算事業の整理ということでまことに理に叶っているだろうけれども、東大は単に経済原理だけで動いてはならないのである。なぜならば、東大は日本の学問にとって、最後の牙城でなければならないからである。大体、東大が国立大学の最高峰であるというのは、単に学力レヴェルだけの問題ではない。日本にどのような状況が生じたとしても、それを学問的に解決・救済すべく、最高峰の研究教育機関として存在しているのである。これは、東大がもともと内在させている官僚養成学校の機能と無関係ではない。国家の運営に主として当る官僚が、最高レヴェルの学識を持っていなければ、とても国家そのものの維持などできないからである。同時に学問というのはそれぞれの領域が単独に存在するわけではないから、他の大学にあって廃れてしまった学問でも、東大に行けばきちんとそれが研究されている………という状況があってこそ、東大の学問の府としての意味がある。そのために、高額な国家予算を投入されているのではないか?だから、東大で行われる研究は個々人の私的なものではなく、常に国家的な意味を含んだものだと考えても良いだろう。というよりは、そうでなければならないのである。なんで、ウニちゃんの話から、こんな話へ飛んだのかというと、その元研究員とこんな話をしていたら、ウニちゃんが「国家論としての意味は分らないが、少なくとも私の居場所が無くなるのは困る…」と話に入ってきたので、少々(いや、かなり!)ムカッときたこともある。もひとつ、独行化の影響もあってか(まぁ、それ以前からだとは思うが…)東大の教官に国家(の文化の価値)に対する自己の研究の位置付けの意識が無い(またはきわめて低い)者がかなりいるだろうということを、常々感じていたこともある。単に最高レヴェルの学力を誇るだけならば、早慶をはじめとして優秀な私学はそれなりに揃っているのだから、あえて東大に国家が肩入れ(税金の投入)をしなくても良いのであるし、むしろすべきではない。それこそ、競争原理に任せればいいのである。さて、問題は、ここに止まらない。ウニちゃんの「国家論としての意味は分らないが」という見方と同質の思考を持つ者が、今話題である。何を隠そう「ホリエモン」である。両者の共通点はなにか?それは、きわめて自己に意識が集中しているところである。ウニちゃんの場合は自己の知識欲への関心、ホリエモンの場合は自己の経済的価値もしくは経済力への関心。それが、国家や社会にどのような意味を持ち、どのように機能するのかということが全く考えられていない。ホリエモンなんか、口じゃ散々「ITの社会的役割」というようなことを言っていたが、ニッポン放送との騒動のオチも、結局のところ「技術提携」を口実にした自社もしくは自己の経済的価値の上昇であって、「ITの社会的役割」というのはむしろそのツールでしかなかった。このような自己への意識集中は、いわゆる「ガリ勉」に共通するタイプかもしれない。東大出身者が主流をなす官僚の「自己無謬」の原理も、「自己への意識集中」のヴァリエーションと言える。国家社会よりも自己の地位が大事なのである。小生流に言うならば、彼等には「知」はあるが、「智」がないのである。も少し言えば「痴」に近い。小生、常々自戒を込めて「3つの『知』」ということを考えている。「知」とは「知識」の「知」。すなわち「知る」こと。単なる知。応用することのできない知。「点」としての知。無機的な知。「智」とは「智慧(知恵)」の「智」。すなわち「聡い」こと。正しい知。正しく応用される知。「線」「面」としての知。有機的な知。※「知」を話す(=曰う)ことのできる能力が「智」。きちんと理解をしなければ話すこともできなければ、応用することもできない。「痴」とは「白痴」の「痴」。すなわち「愚か」なこと。誤った知。誤って応用される知。※「知」が病んでいる(=異常である)状態が「痴」。知そのものが誤っているか、その扱いが誤っているという意味。「智」というのは、結局のところ「生きる(=生き抜く)能力」だと小生自身は考えている。それは、社会に対する自己(あるいは自己の所為)の位置付けや社会における自己(前同)の機能の位置付けをすることのできる能力と考えてもいい。人なんてものは、単独で生きているわけではないのだから、社会との関連を常に考えていなければならないのである。それは同時に、自己や自己の所為の社会への還元を踏まえたものでなければならない。ガリ勉などは「知的能力」は優れているかもしれないが、「智的能力」は果たしてどうだろうか?そのガリ勉が、国家の高級官僚になり、あるいは東大出身の「優秀な」研究者として評価されている現状に、背筋の寒さを感じる。もちろん、「智的で」優秀な人材を相当数輩出していることも知っているが、それは一部でしかない。「東大」という肩書に酔っている「痴的な」連中が、たとえば東大の「知性」の再生産に寄与している………それは「知的レヴェルさえ高ければ高度な研究(あるいは教育)である」という、妙な評価につながってくる。大事なことは「知」があることではなくて、「智」を得ることである。果たして東大がそれに気付くかどうか、東大のためにも、(東大の)学問のためにも、国家のためにも、私が払っている税金のためにも………きわめて興味津々である。(ここまで読んで下さった方、お疲れ様でしたm(_T_)m)
2006.01.24
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青空高く そびえ立ちからだに雪の 着物着て霞のすそを 遠くひく富士は 日本一の山文部省唱歌「富士山」(詩:巌谷小波)ありゃりゃ、JPEGの特性で青空が荒れ荒れになっちゃった。。。 ~~~~~今日は、朝っぱらから愛車を車検のために六浦のディーラーへ持っていった。日陰に駐車してある我が愛車、今朝方もまだフロントガラスに雪が凍り付いていたので、バケツに湯を何杯か汲んで、ようやく溶かして出発。約束の時刻は9時30分、自宅を出たのは9時15分。本来ならば20分の道程だが………本来通り20分かかって、9時35分に到着。そのまま車を預けて、1kmほど歩いて電車で10時過ぎには帰宅。あまりにも良い天気なので、海岸まで富士山の写真を撮りに行く。海岸は風も強く、凧揚げにはちょうど良い風だったねぇ。それにしても、寒い。遠くの江ノ島が、随分と浮いていた。帰宅して、成績処理の準備とその他の仕事。16時30分頃、車検終了の電話があったので、17時過ぎの電車でディーラーに向かう。17時30分に到着して、出発したのが18時過ぎ。帰り際にインスタントのワンタンメン5食パック×6包入りを1箱もらった。ディーラーも顧客を離さないように、いろいろと考える。ちなみに、去年は酉年に因んでチキンラーメンだったそうだ。今年のワンタンメンは戌年に因んで「ワン」タンメンなのだそうだ。………本当に、いろいろと、考える(笑)あとは、ずっと仕事漬け。明日も寒そうだねぇ。
2006.01.23
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誰も知らない花のようにあなたのために生まれた私アリス「明日への讃歌」(詞:谷村新司)学生恐怖の評価点計算ツール。 ~~~~~朝から、良い天気なのを横目に、A大の成績付け。いつもながら、学生の頭脳と格闘である。公開問題では学生の思考のオリジナリティを量る設問をしているから、2・3行の答案でも結構難渋するものがある。もちろん、そればかりではない。非公開問題の方は、必ず文章解答をさせるようにしているのだが、日本語になっていないものも多いのでこれまた難渋。で、うんうん言いながら、夕刻には終了。早速、出席簿に記入して、上掲写真の計算ツールにて、 小テストの点数 出席数 出席カードの是非(一応提出物だから、きちんと書いていないものは減点している) 挙手回答数 レポートの点数 定期試験の点数を打ち込んで、成績の素点を出す。すでに、5年目に入ったこのツール、Excelによって組んだものだが、毎年不備の修正をしている。昨年、大改造をしたおかげで、今年は特に不良箇所はないのだが、採点表への成績の転記に間違いが起こらないよう、表示方法に若干手を入れた。終わって、採点表に転記、押印。これで、A大の成績付けは完了。受験予定者は全員受けていたので、追試は実施しなくても良い。よかったァ! ~~~~~そうそう、今日の冒頭の一句、ここのところの作業中にアリスを聞いているものだから、頭にまわっちゃって。。。(別に、何の意味もありませんです)
2006.01.22
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雪が降るから寒いの?寒いから雪が降るの?合唱組曲「祭りと子ども」より「雪の祭」(詩:中村千栄子)8時30分、自室より眺めた雪景色。 ~~~~~天気予報通り、朝、目覚めたら一面の雪。………うっ、さぶっっっ。。。でも、雪国でない分、雪が降るのは楽しみである。(雪国の方は、今年は特に大変だとは思うのだけれども。。。)予報じゃ、横浜でせいぜい5cmということだったが………どう見ても、8時30分時点で4cmは積もっている。細君は、今日は昼前に所用で出掛けるし、母は関西から帰宅する。従って、すぐに気象庁のサイトで天気の状況を確認。さらに、JR東海の運行状況とJR東日本の関東エリアの列車運行情報、さらに自宅の最寄となる京浜急行の電車運行情報を確認。まぁ、みんなそこそこ運転していて、一安心。朝食後、いくつかの扉が開かなくなる心配があるので、雪かき。………思った通り、居間の外脇にある扉が開かなくなりかけていた。門前までの通路は特に雪かきするほどではなかったが、それにしても、間近に見るとずいぶんと積もっているのが実感できる。脇を見ると、さらに実感!この竹が、ちょうど居間の前にあるものだから、居間では逆に積もり具合が実感できない。それにしても外側はすごいねぇ。もう少し積もったら、竹をひん曲げて、雪とばしをするところだが(笑)ところで、大事なのは表口ではなく、裏口である。なんたって、表は脇が開かなくても玄関から出入ができるし、大体が日常使っていないのである。それにひきかえ、裏口は日常の我が家の出入口である。もともと家が建っていたところが貸し駐車場になっていて、近所であることの関係や駐車場を借りていることもあって、我が家の関係者はここを日常通らせてもらっているのである。つまり、裏口出勤、裏口帰宅である(笑)いずれにせよ、ここが開かないと、外への出入に大回りをしなければならない。そこで、確認してみると………裏口は………大丈夫(ホッ)それにしても、さすがに今日は車の出入がない。新雪たっぷりである。当然、踏まない手はないわけで………細君もそれを狙っていて、小生が出るより前に、新雪の中に嬉々として走り込んでいった。あぁ、口惜しい(笑)ちょうどなっている隣家の蜜柑(なんて種類ざんしょ?)に雪が積もっていて、なかなか風流でもある。この後、ひたすら室内で成績付けの一日であった。
2006.01.21
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ナッコ嬢から「印象バトン」なるものが廻ってきたので、「公式見解バージョン」にて御回答。(ほら、非公式見解が、すごく気になるでしょ…笑) ~~~~~■このバトンを回してくれた方に対しての印象をドゾ■・頭の回転が速い方ですね。勘がいいと思います。・それと自己評価にもありましたが、「姐御」の雰囲気を多分に持ってますね。 →「アネゴ」というか、「ネェちゃん」というべきか。。。・決して、二十歳とは思えません(もっと年上のような…)・かといって、三十路とも思えません(もっと、もっと年上のような…嘘です! 笑)・ただ、投げやりなところが多分にあるような気もします。■周りから見た自分はどんな子だと思われています?■・くそまじめ →ただし、よくよく知っている人は「ふざけたヤツ」だと。。。 細君には「変なヒト」だとも(涙)・恐い人 →見た目の印象でしょうかねぇ。。。・緻密 →あぁ、自室を見せてあげたい(笑)・義務感や責任感が強い →そんなことならば、原稿を落したり締切に遅れたりはしませんって(涙)・オヤジ →カラオケの十八番のひとつに霧島昇の「誰か故郷を思わざる」がありますしねぇ。。。・説経臭い →そりゃ、坊主ですから! (「胡散臭い」と言われないだけマシです)・冷たい →バシッと切るところは切っちゃいますからねぇ。 とりつく島もない。。。・熱い →かつて、学生からアンケートでそういう評価ももらいました。 「暑苦しい」というのもあったけれども(汗…実感こもっているナァ)■自分の好きな人間性について5つ述べてください。・大局的なものの考え方ができる(=自分の考えを持っている)人。・頭の回転が速い人。・常に好奇心に満ちあふれている(=目が輝いている)人。・筋道を間違えず「自己責任」をとれる(=「恥」を知っている)人。 →はやい話「大人」。・可愛さを持っている人。■では反対に嫌いなタイプは?・大局観の無い人。・けじめの付けられない(=無責任な、恥知らずな)人。・頭の回転が遅い人。・自己の虚飾、虚勢を張る人。 →無意味に自分を卑下したり、逆に尊大な人。 あるいは、いかにも成金趣味の金持ちや芸能人など。・言葉を大事にしない人。■自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか? ・仕事がきちんとこなせるような人(あぁ、胃が痛い。。。)。・包容力のある人物。 →他人の無責任を許すという無責任なことではないですョ。・爽やかな(=精神や動作がスマートな)人。 →ヘアスタイルのみは爽やか何だけれどもナァ。。。・「言葉の魔術師」「炭火のような人」と評価されることが、以前からの目標ですが。。。■自分の事を慕ってくれる人たちに叫んでください。・実像(「変なヒト!」その他もろもろ)が判っても、見捨てないでぇ!■そんな大好きな人たちにバトンタッチ5名!(印象つき) ・残念ながら、現在、ここから回せる世代やノリの人がいませんねぇ。 そういうわけで、小生宛のバトンは、ここでストップです。
2006.01.21
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事前にしっかり確認しましょうアイフルCM昼過ぎ、人気のないK公園。 ~~~~~昨日のA大に続き、今日はK大の試験。ただし、先週した2部の成績の締切が25日なので、それをもっていかなければならない。ついでに、図書館から借りている本の借直し。2部の成績は、特講ということもあるし、高齢者が多いこともあるので、若い学生中心の普通のペーパー・テストと同じような採点はできない。昨夜から、大分悩んで成績を付けた。小生の場合、ペーパー・テストの方が、成績付けははるかに楽である。成績を付け終わって、11時ちょっと前に車で自宅を出発して、11時45分にK大の駐車場に到着。すぐのところのコンビニでおにぎりを2個買って、そこから歩いて10分弱。ところが………K大の周辺に至っても、学生の姿がほとんど見えない。「今年の試験は、大分、ギリギリまで粘らせる先生が多いいんだねぇ」と思いながら、校門まで行くと閉まっている!あれ?今日は定期試験………………のはずだった!おかしいなぁと思ってよくよく眺めてみると、立て看板がある。そこには21・22の両日に大学入試センター試験があるため、準備の20日を含めて3日間、許可なき者は入構不可の旨が記されていた。………そうでした。センター試験なんてぇものは、あるのは意識していたものの、全然実感を持っていなかったので、そのための入構禁止まで気が回っていなかったのである。念のため、持っていた定期試験の問題用紙を確認してみると、確かに「1月27日」と試験日が指定されている。全くの思いこみできたのが、失敗だったねぇ。まぁ、それでも、2部の成績を出さなければいけなかったから、結局は来る羽目にはなったのだが。。。結局、成績を提出してそのまま駐車場へ。ただ、普通に戻っても面白くないので、隣のK公園の中を通ったのだが、人気もきわめて疎ら。駐車場の車の中でおにぎりを食べて、出発したのは12時30分。わずか45分ほどの滞在だった。 ~~~~~帰りがけ、第3京浜を通っていたら、目の前にかわいい清掃車(!?)を発見!矢印がちょうどよく向いていたりして(笑)風に煽られ、耳がパタパタするスヌちゃんでした。
2006.01.20
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真夜中の校舎の白い壁に別れの歌 刻み込んだ浜田省吾「路地裏の少年」今日、試験後のA大。 ~~~~~先週のK大の2部に続き、今日はA大の試験。K大の2部はレポートにしておいたが、残りのA大・K女子大・K大は全てペーパーテストである。基本的にA大には、試験の時だけ車で行く。最近は、車で出掛けるときには、大抵、ペットボトルにコーヒーを1本仕立てて出ることにしていて、今朝も起きて最初にしたことがコーヒーを淹れること。そして、そのコーヒーを若干冷まして、ペットボトルに入れるのである。そして、出掛ける直前まで、成績データの整理。母が今日から2泊で関西に行くのだが、家を出る頃合いがちょうど、小生の出発と重なった。時刻は11時40分………お昼、どうしよう?途中のコンビニで買う、という手もあるのだが。。。そこで、ふと気付いたのが、昨日買った豆乳ロールパン。賞味期限が今日までなので、後日食べるときにカビが生えているといけないから、と母が冷蔵庫に入れておいたのを思い出し、車に搭載。7個入りの袋の中身のうち、残りは4個。ここのところの胃痛が、今日は特に酷くなっているので、胃液を吸収するスポンジ状のものを体自身も欲している。(本当は、麩がいいのだけれどもねぇ)途中、世田谷と三鷹の境にあるコンビニで「小」休止。普段から水物をよく取ることもあって、大体、1時間も運転していると必要になるのだ。そして、13時40分頃にA大に到着。試験は4時限目が14時30分から15時30分まで、5時限目が16時10分から17時10分まで。4時限目は予定された学生のみの受験だったが、5時限目は開始ギリギリになって見知らぬ学生が入室。大学の試験は、普段の講義の教場とは別の教場で行われるので、教員がそこにいないと学生が「ここでいいんだっけ?」と大抵不安になる。ところが、この学生、小生のいる教場に入って「ここでいいんだっけ?」という顔をしているので、「何の試験?」と訊くと、「文化人類学」という。この時間の文化人類学は、もう1人別の先生も持っているので「そちらかな?」と思い、「先生は?」と訊ねると、「鱸先生」と答える。………そうか、眼前にいるのが、その「鱸」だと判っていないのだな………とおかしみを感じて、同時に意地悪な性分の小生、素知らぬ顔で「ではここだよ、学生証を見せて」と学生証の提示を求める。………ふむふむ、2年生のQ(仮名………Qで始まる名字なんて、日本にはないかぁ…笑)か。1回も出席していないねぇ、こいつは。。。しばらく後にチャイムが鳴って、試験開始。問題を見たQは問題の奇妙さに怪訝な顔をして、ちょっと間をおき「あのー、ここじゃないようなんですけれども………」と言ってきた。小生、腹中大笑しながら、素知らぬ顔で「ここでいいんだよ」と答える。その直後、別の学生が「先生!」と質問の意思表示。その時点で、Qは眼前の小生が担当教員の「鱸」だと気がついたようだ。あとは………当然、解答できるわけもなく、ひたすら途中退出の時刻を待つのみ。。。30分経過しての退出後、答案を見て、小生あまりの珍解答に笑いをこらえるのがやっとだった。A大を後にしたのは17時40分。途中、二子玉川の高島屋に寄って、湯河原の師匠の長女の顔を見てケーキを買って帰ることにしていた。ところが、行ってみたら当の長女の姿はなかった。その代り(と言っちゃぁなんだが。。。)M大馬術部のOB氏とバッタリあった。ケーキの方は、いろいろと迷った挙句、胃の調子からちょっときついような気がしたので、プリンに変更。途中の右左折でデコレーションが崩れる心配を払拭して(笑)の帰路となった。帰宅は20時。明日は、K大の試験である。。。
2006.01.19
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つぎの量を1日3回,食後に服用する。成人(15才以上)1回1包,11才以上~15才未満1回2/3包,8才以上~11才未満1回1/2包,5才以上~8才未満1回1/3包,3才以上~5才未満1回1/4包あかぶくろ胃腸薬本舗「弘真胃腸薬顆粒(分包)」用法・用量2000年の夏、中国四大聖地のひとつ武当山(湖北省)に行ったとき、ロープウェイの乗場近くの露店で売っていた生薬。………効くかなぁ? ~~~~~胃が痛い。大体、胃が痛くなるのは、原稿執筆の最中と試験前(…学生みたい!)と相場が決まっている。まぁ、ここのところは規程類の作成でも胃を痛めているが。。。今日の痛みは………というよりは、ここ数日すでに試験前の準備で調子が悪いのだが、決定打は今朝チェックしたメールにあった原稿の請求。すでに締め切りを過ぎているにもかかわらず、まだ1字も書けていない。(ブログなんて書いている場合じゃないでしょ、ホントは!)乗らないのである。原稿なんてぇものは、乗ったときに一気に書上げなければ良いものができない。頭は働いているのだが、どこかで詰まっていて、モードが切替わらないのである。………困った。どちらにしろ、今日はK女子大の講義の日。主なことは先週終わってしまって、9月に彼岸で休講した分の補講である。学者犬(酔眼先生)さんのブログにもあるけれども、「文部科学省が授業回数を厳守するようにとうるさい」というのが口上である。難儀なものである。さて、そのK女子大の講義。こちらは、上手く頭が働かなくて、今日話すことが纏まっていない。仕方なく、ぶっつけ本番で講義に臨んだら、教場が暖かいせいもあって、学生達は………良く寝ていた。まぁ、都市論ぽいことを話したので、日本古代と現代との都市のあり方の違いのようなことを締めにして講義を終えた。これで、今年度の全ての講義は終了である。講義後、いつものようにナッコ嬢とM嬢(今日は参加)とお茶。胃痛とはいえ、行く。(最近は、ナッコ嬢から「甘いものが食べたいですねぇ」という、文字どおり「甘美(甘味かなぁ)」な誘いもあるのだが…笑)それ以上に、飽くなきスゥィーツへの欲求が治まらない。大体、講義1コマすると、結構な糖分を脳が要求するのである。さてさて、いつものファミリーレストランでメニューを眺めることしばし。2人ともでっかいイチゴのパフェを頼んだのだが、小生は胃の調子がよくないこともあって、小さめのイチゴのクレープ。しばらく後には、運ばれてきた眼前に揃立つパフェ・グラスを、うらやましそうに眺める小生の姿がそこにはあった。小生の許へ運ばれてきたクレープは………10分保ったかなぁ?あとは、ドリンクバーのコーヒー(カフェラッテとカプチーノをともにアイスで!)を………まぁ、よくおかわりしたねぇ。帰りがけ、3人で数えてみたら………グラスに7~8杯程度。1グラス180ccとして、8杯で1460cc。つまり、約1.5リットル(笑)やっぱり、小生の場合、コーヒーはリットル単位の飲物かなぁ。もっとも、コーヒーの飲み過ぎで胃を痛めたことはないが。それにしても………痛い。―――――業務連絡―――――ナッコ様ブツはいかがでしょうか?
2006.01.18
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なぜかしらねど夜の埼玉はふけてゆく ふけてゆく埼玉の夜さいたまんぞう(詞:秋川鮎舟)「なぜか埼玉」職場(研究所)の近くの湯島聖堂の………妙な風景である。「どこが?」って、ほら………箒が逆さに刺さっているじゃない(笑)♪なぜかしらぁねどぉ~ 湯島聖堂の裏側の風景である。 ~~~~~今日、火曜日は恒例のウニちゃんと研究所の勤務。ウニちゃんのインド行きの日が、2月9日~17日と決まったらしい。海外旅行が初めてのウニちゃん、抱える不安がたくさんある。まず…飛行機には1人で乗ったことがないらしい。「飛行機っ乗ったことありますよねぇ?」と小生。「いやぁ、前に1度だけ乗ったことがあるんですけれども、その時は集団でみんなで乗ったものですから、なんか、知らないうちに乗って、向こうに知らないうちに着いていたんですよ」とウニちゃん。その場にいた、海外旅行のベテランの先生と共に爆笑。ウニちゃんは、その先生の導きでインド行きが決まっていて、実はその先生も一緒にインドに行くのだが、その先生もちょっと変わっていて、飛行機の手配などは一緒にしていないようである。だから………飛行機への搭乗もウニちゃんは1人でやらなければならない。その先生、「いやー、国外に無事に出られるかなぁ?」と笑いながら言っている。小生もウニちゃんもつられて笑っちゃいるが、実際のところ、初めての海外旅行で、しかも心配性のウニちゃんには酷な話である。本人も「飛行機に乗る前に、出国できません、なんて言われたらどうしましょう?」と笑いながらも、かなり心配している。それにしてもウニちゃん、あまりにも心配するし、このままでは本当に出国できないかもしれないので、先生が帰った後、少々、成田空港(第2ターミナル)と国際線の出国手続と搭乗手続との関係について、レクチャーをしておく。で………当日は出発2時間以上前に空港に着いておいた方が、機内預け手荷物を預ける段階でもし混んでいても大丈夫だし、なによりも手順と搭乗口を確認しておかないと、本当に乗れなくなってしまう………てなことを最後に話しておいた。すると、ウニちゃん「じゃあ、事前に下見をしておいた方がいいですね?」と言う。小生、思わず「わざわざ下見?」と思った。しかしウニちゃんにとって国際線の搭乗は知らないことだらけ、ましてや1人で、ということになると、大袈裟なようだがそれは実は大事な過程でもある。知らない土地へ行く、というのは言葉に騙されて「土地を知らない」ということに限定したイメージがあるが、多くの場合「知らない言葉や風俗・習慣のところへ行く」ということである。だとすれば、成田空港そのものにはウニちゃん人の見送りに行ったことがあるようだが、そこで出国・搭乗という手続をするのは「知らない風俗・習慣」の場所に行くのと同じことである。そこで、人の流れや空港ターミナルの配置などを頭にたたき込んでおけば、当日混乱することは………少しは軽減される。(決して「混乱することがない」とは言い切れない…)だから、「1日空港で遊んでくればいいですよ」と小生も応じた。その際、第2ターミナルでは搭乗口によっては妙なシャトルに乗らなければならないから、その動きを見ておいた方がいいので、是非とも展望デッキに出ておくことを勧めた。まだ、3週間ほど先だが………無事な出国を祈るばかりである。(ホントに大丈夫かなぁ?…笑)
2006.01.17
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雪解け間近の北の空に向かい過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時帰らぬ人達 熱い胸をよぎるせめて今日から一人きり 旅に出る谷村新司「いい日 旅立ち」昨日、本寺のすぐそばを走っている線路を横切りながら、ふっと口ずさんだわけで………上掲の写真は、1987年の暮に青函連絡船に乗りに行ったときのもの。青函トンネルの開業とともに廃線となった松前線の渡島吉岡駅の構内。………しかしなんか、このパターンづいているナァ……… ~~~~~しばらく続けている、試験前の準備。出席カードの整理は、昨日の中断を挟んで、今日はK大のもの。確認をしてみると、後期の初回までは整理してあった。従って、後期の2回目からの整理だが、A大の履修者の倍以上の人数が履修しているので、その分、整理に時間がかかる。夕刻、母と一緒に亡父の墓参りに行った際、母が一言「久々にケーキが食べたいねぇ」というので、帰りがけに寄るスーパーの正面と裏面にケーキ屋があることを教えた。母は裏面のケーキ屋は知っていたが、表面のケーキ屋は知らなかったらしく、「どちらが美味しいかねぇ?」と言うものだから、小生としては「食べ比べてみなければ分らん!」と正直に答えた。そこで………表面と裏面とそれぞれの店で、ケーキを買った(笑)もちろん、食べ比べが目的である。ただし、買ったケーキは表の店では苺のショートケーキ\(^O^)/、裏の店では栗のロールケーキ(*^_^*)………別々のものを買って、果たして食べ比べになるのだろうか?母の素朴な疑問である。細君も揃っての夕食後、早速、ケーキを食べる段になって、細君も同じ疑問を投げかけてきた。だってさぁ、同じケーキばかり食べたって飽きるでしょ?というのが、小生の2人への回答。2人は、「飽きる」ということに納得。要は………理屈はどうでもいいから、美味しいケーキが食べられればいいのである(笑)夕食後、作業を再開して、K大の出席カードの整理も終了した。今週の木曜日がA大の試験、金曜日がK大の試験。両大学の試験前の作業の残りは、小テストの採点である。………間に合うかなぁ???
2006.01.16
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夜明け間近の吉野家では化粧のはげかけたシティガールとベイビーフェイスの狼たちひじをついて眠る中島みゆき「狼になりたい」いや………別に、吉野家じゃないんですけれどね。(早朝の逗子駅です)なんとなく、今朝の逗子駅に立ったら、このフレーズが頭に出てきたので。。。 ~~~~~今日は、掛川の本寺まで、法要で行かなければならない。一年の無事を願う、大般若祈祷があるのである。10時からの法要に間に合わせるためには、逗子を6時過ぎの横須賀線、大船で15分待ちをして東海道線で小田原まで下り、7時37分の「こだま」で掛川8時39分着、そして8時49分の天龍浜名湖鉄道にて原田という無人駅に9時6分着。そこから歩いて1kmほど。従って、昨日は22時30分には寝て、今朝は5時起き。さすがに「操作方法を覚えてしまった」目覚ましを鳴らしても、無碍に切ることはなく(笑)、しっかりと起きた。そして、朝食をとらずに出発。大船で軽くパンでも買おうかと思ったが、売店は6時30分からとのことで、そのまま小田原まで。結局、小田原で新幹線待ちの間に弁当を購入するまで、飲食なしの状態だった。時節柄、成績付けの道具を荷物に交えて、車中ではシコシコと小テストの採点。まぁ、東海道線では国府津辺りで空腹と眠気のために中断したが、新幹線に乗ってからまたシコシコ。小テストの採点も、ここ数年は大抵試験直前にするようになっている。………そういえば、前期のA大のアンケートでは、「学生の質問に的確に答えていない」という批判が学生から来ていたなぁ。しかも、その学生の批判の意趣が、小テストに書いた質問に答えが戻ってこない、という類のものだったから、さて、困った。このような状態じゃ、試験直前まで質問が分らないんだよナァ。。。初回の講義では「小テストの採点は大抵の場合、試験直前」と言ってはいるのだが、その学生、初回に出席をしていなかった。………などと、思い起こしながら「質問が書いていないように」と祈る気持ちを持ちつつ、採点。(・_・) 日本語の答案がほとんど無い (・_・)毎年のことだが、確実に日本語力が落ちているのを感じ、かつ、どうやって点をやろうかと悩むものである。。。たかが小テスト。されど、文章回答を求めるものについては、採点に時間がかかる。さてさて、本寺には9時15分頃に到着。玄関を入って、真っ先に左手の傘立てを注目。2日に年賀に来た際に忘れた傘が………あった(^_^)今度こそ忘れないように、傘を荷物にしまって上へあがる。驚いたことに、他の寺院はほとんど到着していて、新参者の小生は遅参だった。法要は10時から予定通り行なわれ、11時前には終了。朝っぱらは良い天気だったのに、終了頃には大分雲がかかって、今にも降りそうな空模様となっていた。その後、席があって、13時30分には湯河原の師匠と一緒に出発。檀家さんの車で、原田駅まで送ってもらう。原田13時44分の天龍浜名湖鉄道にて14時過ぎに掛川到着。30分ほど待って上りの「こだま」で小田原まで。掛川ではそこそこの混み具合だったが、途中、三島で満席状態に。熱海で師匠は降りて、小生は一人小田原へ。16時始発の湘南新宿ライン特別快速にて大船まで。丁度、横須賀線が止まっていたのだが、階段を昇るときにダラダラ昇るのがいたために、横須賀線のホームに着いた瞬間にドアを閉められた。帰宅は17時。 ~~~~~今日の「The鉄腕DUSH」のだん吉君は、大隅半島北東部から宮崎県南部。都井岬や鵜戸神宮など、今から17年前に行った所だった。都井岬なんぞ、岬馬に噛まれそうになったりしたっけ。。。懐かしかったねぇ。
2006.01.15
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大雨の土曜日。一日中、出席カードとにらめっこ。………出席カードなんて、学業期間中に整理すれば、試験前に整理する必要はないのだが、学業期間中は、どうも翌日の講義の準備やら、研究所の仕事に追われてしまって、なかなか整理ができない。そもそも、小生の出席カードの整理はその方法に手間がかかっている。過去に何度か代筆や代出、更には途中退出をした不埒者がいたおかげで、自然とその防御方法も手の込んだものになってしまった。………ただし、このブログを読んでいる学生がいるだろうことを前提に、その整理方法は非公開(^_^)(読んでいる学生さん、残念でした!)さて、単純作業の出席カード整理、音無くするのはどうものらないので、Media Playerで音楽をかけながら作業。まずは、しばらく「November News」という曲。そして、大河ドラマのテーマ集(「花の生涯」~「春日局」)。さらに、小暮伝衛門(デーモン小暮のソロ)と聖飢魔IIのミックス。ちなみに「November News」は、「相田みつおの世界」というパロディサイトの「勇気の言葉」という箇所にてBGMとして使っている曲で、なかなか乗りのいい曲だったので気に入ってダウンロードしたものである。もとは、freeplaymusicというサイトのJust The News Vol 1にあって、他にもBGMにするには丁度いい曲が揃っている。………「相田みつおの世界」は、かなり好き嫌いが大きいとは思うが。。。16時30分頃、大雨の中を逗子駅まで切符を購入しに行く。16時頃から雷も鳴り始めていたので、パソコンの安全のために一旦電源を切る………すると、仕事が途切れてしまうし、なにせ、逗子のみどりの窓口は6時30分からの営業。明朝の切符購入には間に合わない。別に自動販売機で買うのならば、明朝でもいいのだが、1台しかない機械でどんなトラブルがあるか解らないし、寝坊してギリギリに駅に到着の危険性がきわめて大きい。大雨だが、ちょっとは外の空気も吸いたい………などなど、さまざまな思惑のもとにいざ出発し、20分ほどで帰宅。その後、夕食まで仕事をし、夕食後「世界一受けたい授業」を見る。で、今日は、21時には仕事を切上げ、細君に頭を刈ってもらう。22時には就寝の予定。(実際には、22時30分となった)なにせ、朝5時起きで、6時過ぎの横須賀線に乗らなければならない。掛川の寺に9時過ぎには到着しなければならないのである。試験前の準備の方は………なんとか、A大の出席カードだけは、整理終了。これで、ひとつ準備ができた。
2006.01.14
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今日は、K女子大まで、水曜日に持って行くのを忘れた、試験問題とシラバスの校正を出しに行かなければならない。………水曜日に帰宅してから、探しているんだよナァ。。。試験問題は既にできているからプリントアウトすればいいのだが、問題はシラバスの校正。ないんだよナァ。どこを探してもない。水曜日に非常勤講師の控室に出ていた大学の通知だと、「12月中にお送りしましたシラバスの校正…」となっていたから、郵送されているはずなのだが。。。こうなると、部屋中に散らばっている(!)郵便物などを総ざらえしてみないといけないねぇ。結果、昨晩から書類(というか、紙類)の間に埋もれている郵便物を発掘し、分類整理することになった。大体、郵便物の量が半端じゃないから、「とにかくあとで処理」なんてことをしていると、部屋中に散乱することになるのである。さらに、そこへ講義だ、原稿だ、学会発表だ、研究所の事務だ、なんていうので書類や資料が積み重なっていく(…だけではなく、拡がっても行く…笑)ので、6畳の部屋が紙で足の踏み場もないようになる。とりあえず、重要なものは、パソコンの上部の棚に積んではいるものの、既に再三そこを探しても見付からないので、残りの可能性は部屋に拡がった紙類の中としか考えられない。まぁ、失物は他にもあるから丁度いいのでもあるが。。。………ところが、それでも見付からない。「もしや?」と思って、講義に持っていく紙袋の中を探してみたら………あった!要するに、「12月中にお送り」していなくて、非常勤講師室のメールボックスに入れてあったのである。それを「忘れないように(笑)」紙袋の中に入れておいたのだ。これで、ようやく持っていくものが揃ったので、昼食を摂って、車にて、いざ出発。帰りに横浜に寄って、いくつか用事をして帰るつもりだった。ところが、途中でふと気がついた。日曜日に、掛川の本寺に法事で行くついでに印鑑証明書を持っていかなければならない。つまり、12月に住職になったので、宗教法人の登記変更をしなければならず、そのためには実印を捺した書類が必要なのだ。手続は本寺の檀家の司法書士にしてもらうことになっているので、日曜日に行った折、その司法書士と書類の確認などをするのである。そのために、印鑑証明書をとらなければならない。明日は土曜日なので、とれるのは今日だけなのである!家を出たのが13時、気がついたのが13時40分。K女子大の到着予想時刻は14時30分だから、提出物を出したらすぐに帰宅しないと市役所に行く時間が取れなくなる。そこで、横浜に寄ることをやめて、K女子大の用事が済んだらすぐに帰宅することにした。K女子大の到着は14時20分だった。ところが、駐車場の空きがない。仕方なく、駐車場内のちょっとした場所に車を駐め、書類を提出。それから………トイレに行って、お茶を飲んで………車に戻って、14時35分には出発。道が割合と空いていたのが幸いして、帰宅は15時55分。予想時刻が16時15分だったので、若干の余裕がある。で、着替えて市役所に行き、印鑑証明書をとった。いや~、気付いて良かった、間に合ってよかった。休みのせいか、お屠蘇のせいか、とにかくボケボケである(涙)
2006.01.13
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A大の講義が終了した。K大の昼間と同じ内容を後期に話していたのだが、K大が通年科目なのに対して、A大は半期科目。「この話、話したっけ?」というところで、頭が多少混乱する。K大の講義は「コスモロジー(宇宙論)」の副題が付いているので、前期のうちにそのコスモロジーの基本的な話をしているのだが、A大の講義では後期にいきなりコスモロジーの話になる。(後期の題材の風水は、あくまでもコスモロジーの例として採上げている)だから、一番肝心のコスモロジーについて、触れていたかどうかで、最終回………つまり、締めの仕方が違ってくるのである。少なくとも、シラバス(講義要領)には「コスモロジーの一例として…」と書いているのだが、学生諸君はシラバスなんぞほとんど見ていない。………余計に、混乱するのである。。。それはともかく、講義としては「なぜ、コスモロジーのことを学ばなければならないのか?」という、主題の意味を理解させなければならない。コスモロジーを学ぶ意味………それは自己規定の方法を学ぶことに他ならない。私達は、常に自己の存在を確認しながら生きている。自己規定とはつまり自己の存在の確認作業………位置付けである。従って、自己規定をするためには、自己の存在する「場」についての全体像がなければならない。それは、たとえば社会であったり、空間であったり、物体(生物・無生物の全体集合)であったり………これらの中での自己の存在する位置を特定することが、いわゆる「自己規定」である。そうすると、自己規定をするためには、単に「場」の全体像を知るだけではなく、「場」の全体の仕組み(構造)が把握されなければならない。同時に、「自己の存在する『場』の全体」というのは、自己の認識できる範囲の全体(=認識の限界)でもある。「コスモス(cosmos)」と「宇宙」というのは厳密に言うと違うものだが、今現在、相互に訳語として使われていることを前提にするならば、この認識の限界こそがコスモスとして捉えられるのである。これは、現在の理学的な宇宙論でも同じで、宇宙の限界の外側については我々は認識できない。つまり、コスモス(宇宙)というのは、私達の認識の極限の範囲ということになる。これは、なにも理学的な宇宙とその範囲を同一化させる必要はないのであって、たとえば「生物」という範囲でものごとを考えるのならば「無生物」は決して含まれないのだから、「生物」に属する範囲の全体が認識の限界、すなわち「コスモス」ということになるのである。たとえば………自身を生物的に「ヒト」と位置付ける場合には、この「生物」というコスモスがどのように分類・整理されているかということを知らなければ、その位置付けができない。「自身を生物的に『ヒト』と位置付ける」というのは、自身を「ヒト」と自己規定することに他ならない。あるいは、自身を「長男」と位置付ける場合には、それを含む全体である「家族」がどのような関係や仕組みで成立しているのかということを知らなければ、その位置付けができない。この場合、「(自己の)家族」というのが、ひとつのコスモスなのである。このように、自己規定というのはコスモロジーと表裏の関係にある。………というよりは、自己規定のためにコスモス(宇宙)の説明体系として整えられたのがコスモロジーなのである。だから、私達は、常に自分なりのコスモロジーを頭の中に置いているということになる。大事なのは、その理解の仕方を学ぶことであって、その理解があって初めて自己の確実な位置付け、そして他との的確な関係が得られる。単なる学問としてだけでなく、自身のあり方や生き方を定めていく上で、コスモロジーを学ぶ意味は大きい………同時に、(文化)人類学は「人類とはなにか」を考える学問であるから、コスモロジーは文化人類学で扱うべき主要な課題のひとつとなっている………などということを話して、主題の意味を伝える。………解ってくれているかなぁ?とにもかくにも、A大は終了。あとは、来週の試験をするのみである。終わって、いつもの通り最寄の駅前のファミリーレストランで夕食。そして、K大の夜学の試験へ。こちらは、レポート提出だったが、喜ばしいことに全員提出。19時40分の開始から、30分経たない内に終了した。再試の可能性はない(^o^) ~~~~~非常に良くできる、博士課程を修了して現在研究生の留学生T氏の年賀状に、4月から母校に奉職することになったと記されていた。丁度、今日、試験監督(院生のいいアルバイト!)で来ていたので、話を聞くと専任で採用されたとのこと。まことに見所のある惜しい人材だと思っていたので、他人のことながら、とても嬉しい。………小生が専任になれるのは、いつのことやら。。。
2006.01.12
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―――――業務連絡―――――サファイア様いつぞやのことで診断書が出ました。病名:大頬骨筋の酷使による、同筋、口角挙筋ならびに頬筋の疲労とそれにともなう炎症。症状の程度:ある程度重症。治療期間:3日程度を要す。治療上の注意:甘言に注意を要する(笑)禁忌すべき食べ物:茄子………だそうです(笑)茄子、時期的にまだ食べられないんだけれどもナァ(煮てよし焼いてよし………秋茄子はいい食材だねぇ)そうそう、治療費、よろしく(笑)
2006.01.11
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今日は、K女子大の講義の日。いつもながら、休み明けの初回は調子が整わない。ネタは、小生が卒論で扱った延喜式内神(通常は「延喜式内社」略して「式内社」といわれるが…)のこと。藤原京(694~710)・平城京(710~784)・長岡京(784~794)・平安京(794~、いつが終りだろうか?)と古代宮都の遷移とともにその内裏の祭神や京内の祭神が遷っただとか、遷らなかっただとか、という話である。資料づくりは昨晩から取りかかっていたのだが、誤植が大量発生。見た目の調整をしているうちに、データが混乱したのである。しかも、今日は定期試験の問題と、来年度のシラバスの校正を持っていかなければならなかったのに………忘れた(涙)試験問題なんぞは、2年前、暮れに早々に提出したら紛失されたことがあったので、以来、早めの提出を控えたところでのことである。金曜日に、もう一度K女子大まで行かなければならない………講義の方はと言うと、雑談にはついてきた学生も、本編ではZZZ。今日の講義運営が、あまり上手くなかったこともあるが、なにせ教場がホカホカ。話しているこちらだって、下手すると眠気を誘われそうだった(笑)それでもって、学生による授業評価アンケートがあった。K大では今年度から非常勤にも課せられているが担当科目のうち人数が多いものに限られている。それに対して、A大とK女子大では3・4年前から、全科目を対象に行なわれている。それにしても、設問が上手くないねぇ。学生の自身に起因する問題と、教員の側に起因する問題の整理が全くされていない。つまり、「なにを明らかにするためのアンケートなのか」というアンケートそのものの目的がはっきりしていないのである。システム上の意味はあまりないなぁ。まぁ、学生がどのように小生の講義を捉えたのか、という点で小生自身には参考にはなるが。ふむふむ、割合といい評価だねぇ。5段階評価のうち、上位2段階に評価が集中している。………1枚だけ、中段に評価が集中しているものがあったなぁ。いい評価のものよりも、むしろ中段からマイナス評価のものの方が、今後の材料になるので有難いのだが、所感欄になにも書いていないから、どこに具体的な問題があったのかが判らない。………こうなると、その学生の中段からマイナスにかけての評価は、小生や講義の題材などとの単なる相性や好みの問題とも考えられなくもないのだが……… ~~~~~講義終了後、いつもの通り、ナッコ嬢とお茶。M嬢は、バイトの関係から、今日は別に帰ってしまった。ナッコ嬢、デニーズの割引券があるとのことだったので、ちょっと離れたところのデニーズに行ったら………いつの間にか店は解体されていて、あれまぁ。で、も少し離れたところのサンデーズ・サンにてお茶をして、帰宅。今日も、スゥィーツにありつけた!
2006.01.11
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………みんな、護ってやる。。。………いや、何の意味もなく、神田明神の写真を挙げたもので。。。(『帝都物語』を知らない方、ゴメンナサイ。。。) ~~~~~大抵の人は、すでに新年の初出勤をしているようだが、小生は今日が初出勤。火曜日なので、お茶の水の研究所である。昨日は旗日にもかかわらず、幹部は出勤したようだが………暮れに主事に送った規則案は、どうやら審議されないままのようらしい(怒)「必要だから、暮れのうちに作って送れ」とのことだったのだが。。。(送ったら、「10日の会議で時間があったら検討します」だと!!!)さて、火曜日だから、ウニちゃんと一緒。新年のことだから、何処とも同じように暮れから新年にかけての様子など話していた。ウニちゃん曰く、「研究」で忙しかったそうな。。。小生は、暮れはギリギリに大掃除(自室は未着手!)、元日のみ自宅で割合とのんびり、2日に掛川、3日は湯河原で、あとは仕事………………てな話をしていた。その時、ウニちゃん曰く「あのー、掛川ってどこですか?」はぁ?………(・。・)ウニちゃん、自称「民俗学の研究者」民俗学やっていて(笑)、主要地名が判らないとは、困ったものだ。。。そういえば、ウニちゃん、2月だか3月だかに1週間ほどインドに行く。国際学会で発表するそうだ。「東大出身で、これといった業績もないから」という理由で、ハクを着けるために財団から支援を受けて行くことになっている。そこで、ウニちゃんが………その不在中に代りの当番を入れた方がいいのでは?………と訊ねてきた。ウニちゃん担当の業務は、ウニちゃん以外に他の曜日の2人が担当しているので、ウニちゃんが欠勤しても他の曜日で何とかこなすことができる。だから、必要ない旨をいったら………「でも、鱸さんのお茶くみをする人がいなくなりますから………」小生「同僚をお茶くみにした覚えはないぞ!」と心中怒りながらも、「そんなたいそうな御仁じゃないから…」とうっすら笑って再考を促した。何で、自分以外の者をたかがお茶くみのために、出勤させようとするのか、全く以て判らない!大体、小生、ウニちゃんが自分をお茶くみ役だと思っていることが気に入らず(補足:ウニちゃんの一種の逃げである。自分を低い存在にすることよって、「できない」ことの責任を回避しようとする。。。)、よく小言を言っているのである。 ~~~~~研究所の仕事の方は、年末年始に溜まった科研費と出張関係の書類の処理。大した仕事量ではないので、残った時間を規則類の作成へ。その間、賛助会員(我が財団は特定公益法人なので、賛助会員の制度がある)宛の寄付依頼の手紙の下書を発見。昨日の幹部会議で作っていたものらしいが………あれじゃぁ、誰も進んで寄附はしないねぇ。。。創立者の名前に寄っかかっているだけで、財団が研究所として認可されていることなんか、ちょびっとしか触れていない。それでもって、財団がやっている公開講座(カルチャーみたいなものです)について宣伝のようなことが書いてあって………公開講座では受講料などを取っているのだから、そりゃ、寄附する理由はなくなるでしょう?研究所の研究員が無給で必死にやっていること………そこに財団の存続の意味があるのだが、そういうことはこれっぽっちも考えていない!頭に来たから、そのうち手に入れて、伏せ字をしながら、ちょっくら公開しちゃお!規則類の審議は後回し、でも文科省や財務省対策に追われているようである………?相変わらず、表面を整えることしか考えていなくて、腹が立つ!ちなみに………その幹部会は、規程・規則上、どこにも位置付けられていない。。。………あぁ、怒りの初出勤!―――――業務連絡―――――酔眼先生今日、交換に行った「年末ジャンボ」は2枚ともはずれでした(涙)運がいいのは、スクラッチのみのようです(笑)
2006.01.10
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成人の日………といっても、特に何事もない。一日、パソコンに向かって、夕方墓参に行って………終り。そうそう、昨晩録画した「功名が辻」を細君とともに見たっけ。なかなか良い出来のようである。現代との関連を意識しているせいか、ちょっと、大石静の脚本に難があるが、前作よりは数段いい。これなら、見続けられるかな?仲間由紀恵も上手く映っているし!(なかなか彼女を上手く撮したドラマやCMを見たことがない!!!)それにしても、舘ひろしの信長、あれは「利家とまつ」の反町隆史を意識しての配役だろうか?多分、信長役としては最高齢ではないかと…ついでに、徳川家康の西田敏行と、法秀尼の佐久間良子との出演は「おんな太閤記」を彷彿とさせるねぇ。………家康が「おかか、おかか!」と言っていたりして(判らない方、ゴメンナサイ)さて、明日は新年の初出勤、ウニちゃんと一緒である。。。
2006.01.09
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祝!日記掲載200件達成御愛読の皆様、ならびにちょっと寄ってみただけの皆様のおかげをもちまして、日記の掲載が200件を達成しました!これもひとえに、皆様の御支援・好奇心と偶然の賜物と大いに感謝しております。………なんたって、こんなに日記を着け続けたのは初めてだからナァ。で、振返ってみると100件の達成が昨年の10月2日で、日記の開始が、昨年の6月11日。………随分と、書く内容も変わったし(?)、書き方も変わったよなァ!少なくとも、肩の固さは取れたような。。。さぁて、これからどれだけ書き続けられるものやら? ~~~~~今日は、久々に細君の実家に行った。12月3日以来だから、1ヶ月ぶりである。もともとは、毎年正月2日に年賀に行っていたのだが、今年からは掛川に行くようになってしまったので、今年は今日ということになった。往路は、ほとんどペーパードライバーの細君が運転を志願し、それに任せた。サイドミラーとバックミラーを見る習慣がないので、それを見ることを厳しく申渡し、運転させたら………まぁまぁ運転できるかなぁ?まぁ、あと1ヶ月くらいは練習しなければいけないねぇ。。。それでも、命を全うして(笑………というか、ホッ)実家に到着。細君の手は汗でベトベトだったらしい。夕食はみんなで揃って、東名横浜町田ICのすぐ近くにあるキムカツのお店「三裕」へ。もちろん、運転は小生がした。三裕ではキムカツではなく………すき焼きを食べた。少量のようだったけれども(義父さま、義母さまごめんなさい…)、食べてみるとかなり満腹になった(義父さま、義母さまごちそうさまでした!)このお店、いつも水曜日のK女子大の帰路に目の前を通っていて、気にはなっていたが入るのは初めて。なんでも、義母が時折勤め先の食事会で使っているらしい。それにしては、キムカツを知らなかった(笑)ところで、そのキムカツ、ロゴを同じくする会社が三裕の他にもう一つあるようだが、どちらがオリジナルなんだろうか?………今年解決すべき謎のようである(笑)
2006.01.08
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七草なずな唐土(とうど)の鳥が日本の土地に渡らぬ先にスットコトンのトーン トン今日は七草。毎年、この日の朝食は七草粥なのだが、今日は細君が土曜出勤をしてしまったために、夕食に七草粥。七草は、母が生協で予約をしていたので、すでに手に入っていた。ここのところの大雪で野菜が高騰している折だから、恐らく昨日今日手に入れようとすると例年に比べて大分高値じゃないかしらん?(さて、ここでMITSさまのブログにTBを貼るのですが、上手くいくかしらん?)それにしても寒い一日。でも、風がないので、日向にいると結構暖かだった。布団干しには絶好の日!………というわけで、そそくさと布団を干した。空気も大分乾燥していたようで、おかげで、時間も干したらホカホカ、フカフカ。布団をしまって、夕刻には、昨日の宝くじの当選金を受取りに街へ出た。それ以外は………パソコンと対面の1日だった。。。 ~~~~~ネットのニュースで、下関駅の火災を知り、ビックリ。学部生や院生時代(あぁ、今を遡ること??年前………)、毎夏のように、夜行列車(ブルートレイン!)で九州に行っていたときなんか、朝方、列車内からあの大きな三角屋根を見るたびに、本州の西端にきたとの思いを強くしたものである。列車は、下関を西に出発すると、間もなく関門トンネルをくぐる。列車で本州を離れるその象徴があの三角屋根だった。一度だけ、下関に泊まったことがあるが、あのコンコースの開放感は結構印象的だった。空襲にも生き残った駅舎が、空襲に生き残った老人の手で焼かれる………何とも因果なものである。 -----業務連絡-----MITSさま前回、12月18・19両日のTBは、何度かトライしましたが結局上手くいかず諦めました。さぁて、今回、上手くいくでしょうか???(上手くいかなかったら、2・3回トライしてみます)
2006.01.07
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今日も朝から一日中、パソコンと向き合って規則類の作成。年末の大掃除で中断した後、在宅中は年明けからずっとかかりきり。細君は仕事、母は朝から病院だ何だと不在にしている。気がついたら、15時。昼食にはちょっと遅いが(もちろん、3時のおやつが頭にはある!)、昨日買った宝くじの当選金の受取りのこともあるので、街へ出た。昼食は………久々に、マクドナルドのハンバーガー。いつもなら、80円のハンバーガー1個だが、今日は当選金の関係で財布もホクホクの予定(1100円ですが………)なので、思い切って100円マックでチーズバーガー1個と奮発!(笑)………単に、朝の餅でそんなに食べられないだけなのだが………そして、マックの直ぐ目の前にある宝くじ売場に、昨日の当選金を受取りに行き、再度スクラッチを購入。結局、2枚買ったら………(*^_^*)再び、当選。たった1枚だったが、お年玉賞の1000円(*^_^*)200円×4=800円の投資で、2100円の当選金。差引、1300円の儲け。微々たるものだが、嬉しい。もっとも、小生、宝くじは儲けのためにやっているのではないので、金額はさほど気にはならない。………もちろん、高額当選すりゃ、文字どおり「儲けもの」だが。それはともかく、当然ながら、当選金を得ていることは、家族には内緒である(笑)-----業務連絡-----酔眼先生こちらは、早速、1kgの減量がありましたよ!気を抜けば、元の木阿弥ですが(笑)
2006.01.06
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今日は、一日自宅で仕事の予定………ではなく、13時頃に横浜に出掛けて目覚まし時計を買うことにしている。時計は動いているのだが、ベルが鳴らない。つまりは普通の時計になってしまって、往生している。自宅を出たのは結局13時50分。いつもの通り、電車内で仕事をするべく、モバイルパソコンを持ってのことだ。………そういえば、パソコン、充電していなかったなぁ………などと思いつつ、バッテリーを交換して出発。で、電車内で立ち上げると………あろうことか、残量、36%!( ・_・;)表示では25分ほど使えることにはなっているが、経験上、10分程度しか保たないことは承知している。折角、重いもの持ってきたのに………愕然としながら、とりあえず作業。バッテリー残量の低下警告は7分後。仕方なく作業を中止。横浜まで、残り時間20分ほどを、読書(『軍艦長門の生涯』………もう30回以上読んでいるなァ)に費やした。横浜到着14時30分。まずは、昨冬新規開店のヨドバシカメラへ。新年早々、もっと混んでいるかと思ったら、割合と混んでいない。2階の時計売場で目覚ましを探すも、品切れのものが多く、あまり小生の好みのデザインのものがない。今回の選定基準は………1.アナログ表示のもの(寝ぼけた頭でも一目でわかる!)2.ベル音のもの(電子音じゃ、起きられない!)3.スヌーズのされるもの(しつこく鳴らなきゃ、起きられない!)4.A5サイズ程度で奥行き5センチ程度のもの(小さいと布団に隠れるし、大きいと置場に困る。。。)5.デザインが落着いたもの(あんまり派手好みではない)とまぁ、こんなものだったが、どれをとっても帯に短し襷に長しといった状態で、結局、5の条件を捨ててちょっと金属質なデザイン(どうせ、プラスティックなんだが………)の電波時計とすることにした。あとは、そごうに行ってコーヒーを買って(今日は、5のつく日!)、帰宅。16時30分頃には帰宅できた。そうそう、横浜で宝くじを売っているのを見かけて、新年の初回の分が発売されていることを知ったので、帰宅後、逗子の町へ出たついでに購入。もちろん、2枚!今回はスクラッチだったので、帰宅してからワクワクと削ってみた。。。(*^_^*) あ・た・り (*^_^*)結果は、4等100円が1枚とお年玉賞1000円が1枚。つまり、2枚買って、2枚とも当ったわけだ。………となると、小生の習性としては、手許にはずれくじを1枚置いておきたいから(変な習性だと、自分でも思います。。。)、明日、換金と共にもう1枚買うことにしよう。。。………いや、当ることを考えて、やっぱり2枚かな?かつてあったもんナァ。当りくじと交換に買ったスクラッチが、もう一度当ったっていうこと。ただし、末等だったから、損失したことには間違いないんだが(^^ゞ ~~~~~目覚まし時計の後日(というか、明朝)談いやー、いい音で鳴りました!操作もしっかり覚えた小生。スヌーズさせずに、さっさと目覚ましを切ってしまいました(^0^)/ヒヒヒ結局、目覚ましの時刻より2時間の追眠(こんな言葉あったっけ?)目覚ましがあってもなくても、体の目覚めは自然のままでありました。。。
2006.01.05
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三ヶ日が終わって、体重はすこぶる上昇。毎年のならいであるが、なんで、三ヶ日だけで体重が増えるのかねぇ?例年、大体1kgのところ、今年は口惜しくも2kgの増量。あんまり餅喰ってないんだけれどもナァ。。。と言うわけで、正月早々、減量を心しようと思ったのだが、根が食いしん坊の小生、三ヶ日の勢いがついていてなかなか減速ができない。今日は一日デスクワークだったし、こりゃ、減らんわ。仕方がない。1月中に、少なくとも1kgは減量するか。。。 ~~~~~知っている人は知っている、干支の豆知識。今年は戌年………だけれども、まだ酉年。なぜかって?それは、年の干支は立春から変わるからです。テレビなんかじゃ、もうすでに戌年になったつもりでいろいろとやっているけれども、あれはみーんな間違い。(自称「野暮の介」の鱸が、野暮なことをいっていますが………)ここで、鱸萬兆のワン・ポイント・アドヴァイス。誕生日が1月1日から2月3日もしくは4日までの方、自分の誕生日が立春以前だったら、あなたの干支は前年のものですよ!占い師に見てもらって、あなたは「○○年生まれだから、△年だね」なんてその年の干支を言っていたら、その占い師は素人です!当らない占いに高い見料を払うのはバカバカしいですから、見料を返してもらった方がいいでしょう。ついでに………年の干支が立春で変わるという事を識らないで干支を扱う占い師が結構いますから、そういう占い師に当らないよう、皆様よくよく占い師は吟味してくださいね。いい占い師に当れば………上手くいけば運が開けるかもしれません! ~~~~~というわけで、まだ酉年か続いているので、酉年の課題は………まだひと月ほど処理に余裕があるわけだぁ(笑)(平成17年や2005年じゃぁないですよ、あくまでも「酉年」の課題!)こんなこと言っているから、いつまで経っても課題の処理が終わらない………(爆)
2006.01.04
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正月三ヶ日の締めくくりは、湯河原の師匠のところへの年賀。まぁ、その前に、箱根駅伝があるわけだが。。。 ~~~~~今朝は7時30分に起床。自室でチョコチョコと作業をして、昨日襲来した季節はずれのトリプル颱風を交えての朝課をすべく、準備に取りかかる。細君と長男が実家に帰省したおかげで、一人のんびりと正月を過ごしている弟は、8時30分頃に電話をすると、それで起こされたらしく、朝課を9時からすることにした。9時に弟が来宅。直ぐに朝課をして、その後はお屠蘇。義兄は帰宅のために体力保存にかかっている。さて、2日3日は箱根駅伝。例年、往路・復路適当に見ているが、今年は昨日掛川に行った関係で往路の様子が判らず、復路をそれなりに観戦。今回出場校では、駒大・亜大が小生の関係(ははは、いつもK大・A大としていますが、ここでオチがつくとはうっかりしていました)、早大・東海大・東洋大が弟の関係(弟は早大出身)、順大が姉の関係(一時勤めていた)、神大が我が細君の関係(別に親族に関係者が居るわけではなく………実家が「神奈川」在住ということで応援している)ということで、応援もなかなか複雑。まぁ、大体、駒大・早大の両母校に応援が集中するのだが。さて、結果は亜大優勝、駒大5位。5連覇はならなかったねぇ。まことに残念。これで、駒大の5連覇がかかっていなかったり、出場していなかったりすれば、素直に喜べるんだけれどもナァ。。。ちょっと複雑である。でも、今年は教え子が出ていないから、まだ救われる。去年まで走っていた、駒大の塩川なんか、1年の時教えたもんナァ。駅伝選手だなんて知らなかったから、平成14年の駅伝を見てビックリ。年明けの講義で「箱根駅伝のランナーがいるゾ」なんて紹介したら、本人も結構とぼけたコトしてたっけ。教え子がいると、さらに愛着が湧くものである。ちなみに、今年のメンバーでは、駒大・亜大共に補欠に教え子がいた。それにしても、各大学の選手はよく奮闘した。なんたって、今回、中継所での繰上げスタートがなく、全ての襷が大手町から箱根を往復してきたことが、本当によかったと思う。選手の健闘を祝福したい。さて、我が細君は昼食後に実家へ行き、駅伝が終わると、弟は帰宅。姉一家は凧揚げに出動。小生は、15時前に湯河原に出発。到着は16時30分過ぎ。昨日も会ってはいるのだが、早速、弟子としての挨拶。寿餅を備えて礼拝するのである。その後、正月の挨拶状の発送の手伝い。毎年恒例である。そして夕食。昨日一緒だった次女はガソリンスタンドでバイト、東京で一人暮しをしている大学生の長女は大晦日に帰ってきたはいいが、今朝から熱を出して寝込んでいるものの、二人とも顔を揃えての夕食となった。平成教育委員会を見ながらだったが、今回の問題、スタッフが勉強不足なのか、結構、間違った問題が多かった。たとえば………十二支の戌の解説で、「十二支は月を示す数詞」と言っていたが、十二支は十干の補助として紀元前15世紀頃に発生しており、月に当てはめたのは紀元前1世紀頃のことである。また「戌は11月」とも言っていたが、それは、その紀元前1世紀頃に夏暦では「子が正月」、殷(商)暦では「子が12月」、周暦では「子が11月」と言われ始めてからのことであって、そうなると夏暦では戌が11月になるからそのような誤解が生じているが、実際には月と十二支との関係は前漢の頃まで成立していない。さらに、旧暦には「1月」がないこと(旧暦では年の初めの月は「正月」となる)にも理解がなかった。その他、いろいろと問題に問題があったねぇ。それにしても、あそこに出てくる「東大生タレント」、なんであんなに出来が悪いんだろうねぇ?高田万由子しかり、菊川怜しかり、今日の………名前、なんてったっけ?あれじゃ、「東大生」が泣いてしまう。せめて、正解率90%以上稼いでもらわなければナァ。師匠の寺を出たのは22時前。「新撰組!」のスペシャルの最中。途中、乗換えの大船を寝過ごして、次の戸塚で慌てて横須賀線に乗換え。結局、大船で乗換えるはずの電車だったので、寒いホームで10分近く待たされるのは避けられた。帰宅は23時40分。これで、三ヶ日は終りである。
2006.01.03
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朝6時に起床。今日は、掛川の本寺(S寺)に年賀に行かなければならない。本寺では、この日、末山(山とはお寺のこと)年賀として一同が会することになっている。開始は10時とのことだったが、湯河原の師匠と相談の上、少々遅れていくことになっている。ちなみに湯河原の師匠は、亡父の紹介で、鱸と湯河原の師匠との関係と同じように、S寺の住職が2番目の師匠。つまりS寺の住職の弟子であるので、この日に年賀をすることになっている。本当だったら、三朝の朝課をすべきだが、住宅地の真ん中の小宅、とても朝っぱらから鐘や木魚を鳴らすわけにも行かず、断念。7時20分に家を出て、逗子駅へ。目標は7時37分の横須賀線だが、その前に掛川までの切符を買わなければならない。湯河原の師匠が、湯河原から東海1号で行こうというので、大船7時54分の東海1号に乗り、終点の静岡からこだまで一駅、という算段。逗子駅のみどりの窓口のお兄ちゃんが、機械操作を間違えて、ギリギリに切符を購入。急いで、跨線橋を渡った向こうに停まっている横須賀線に乗る。大船で東海1号に乗り換え。途中、愛知から東名を走っているはずの姉に携帯メールを送ると、すでに横浜町田インターとのこと。朝4時過ぎには出発したそうだ。時間がずれていれば、由比の辺りで手を振ってやろう!と思っていたのだがそれよりも早かった(ビックリ!!)。朝から曇っていたが、小田原を過ぎた頃に少し日が射した。 今年初めての日光である。湯河原からは、師匠が次女を連れて同行。静岡でこだまに乗り換えて、掛川からタクシーに乗って、本寺に着いたのが10時40分頃。静岡の辺りから雨が降ってきて、掛川に着いたときは結構な降りだった。13時頃まで居て、S寺の車を借りて森の大洞院へ。一昨年だか、行く年来る年で出てきた寺である。初詣の人達に混じって、餅を食べる。いくつか餅の種類があったが、珍しい赤米の餅があったので、これを焼く。ちょっと目の粗い餅だが、香ばしくて美味しい。S寺に車を帰したあと、タクシーで掛川まで。大洞院に行く前に、雨が上がっていたので、すっかり忘れていたが、傘をS寺においてきてしまった。気付いたときはタクシーの中。15日にまた来るので、その時に持って帰ることにした。天気予報では、神奈川は夜に雨または雪だとのことだが、降らないことを祈っていよう。掛川17時05分のこだまで帰途につく。帰宅は19時30分。雨は………上がっていた!今日の夕食は………姉一家と、弟ととでしゃぶしゃぶ。もっとも、みんな食べ終わっていて、小生の分だけ残されていたが。おかげで、落着いての夕食だった。(あのガキどもが一緒では、落着いて食べられないわい!………笑)明日は、湯河原の師匠のところへ年賀。これは、箱根駅伝が終わってからでいい(ホッ)
2006.01.02
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明けましておめでとうございます。本年もよろしくおつきあい下さいませ。さて、元日。お寺では、三ヶ日の朝を「三朝(さんちょう)」といって(禅宗だけかなぁ?)普段とは違う朝のお勤め(禅宗では「朝課(ちょうか)」という)をする。で、小宅でも、普段は朝課をしていないが、一年の無事を願い三朝だけは必ずしている。毎年の例だと、朝課をしてからお屠蘇を飲むという段取りなのだが、今年は近所に住む弟の細君の実家が喪中で、弟の一家はお屠蘇を飲まないとのことだったので、小宅一家だけ先にお屠蘇を飲んで、それから弟一家を迎えて元旦の朝課。終わって、家の中を一通り浄めるのと、トイレの神・浴室の神・台所の神に年頭の挨拶をして終り。午後には、近所への年賀まわり。我が家は、路地の奥にあって、この路地には我が家を含めて6件の家がある。このうち2件が喪中なので、今年は3件だけの年賀であった。戻って、年賀状の仕分け。こちらは………結局、昨年内に投函できていない。例の、不気味ちゃん(pokkoriさん命名)とその親からの年賀状、今年も来ている。。。大体、毎年の例だと、14時頃に海岸まで出て富士山を眺めてくるのだが、今年は曇りのために仕方なく諦める。さて、しばしお茶など飲んで一休みしたら、住職になった関係から明日掛川の本寺まで行くので、その時に配る住職披露の挨拶品の準備に取りかかる。まず、包装された品(横浜ロフトの包装、あまり上手くないなぁ)に掛け紙をして、水引を掛ける。それから、拝表(はいひょう)という短冊状の紙(最近の結婚式用の御祝儀袋で、細長い紙がついているけれども、あれの2倍×2倍の大きさのもの)に「謹上 住職披露 ○○小住(住職って意味ね)萬兆(仮名)九拝」と定型の挨拶の記入をする。この作業が、全部で20組分。夕食を挟んで終了。夕食は………昨日、必死に探して(笑)買ったステーキであった。その後、持っていく寿餅(じゅびょう。お重ね)に掛け紙をして、水引を掛けて、拝表を書いて………寿餅が崩れないように箱に入れて終り。明朝、6時起床のため、早々に就寝。久々に、0時過ぎにはいびきをかいていた(………んじゃないかなぁ?)
2006.01.01
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