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K女子大の試験の採点をしていて………なかなか乗らない。夕刻、亡父の墓参。その間に、携帯に電話が入っていたらしい。電話の主はK女子大であった。用向きは「4年生の採点提出の締切が、今日の16時」だと???気がついたのは、17時を廻ってから。試験要領などを見ると「4年生履修科目」の締切が確かに31日にはなっているが………「4年生履修科目」とあるので「4年次履修科目」と勘違いをしていた( ・_・;)他の学年については明日(8月1日)が採点の締切なので、それに間に合えばいいと思っていたのだが、困った。。。仕方なく、居留守を使うことにした。………それにしても「4年生分」としておけば誤りはないと思うのだが、なぜに「4年生履修科目」などという紛らわしいいい方をするのだろうねぇ………
2006.07.31
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今日、もと女優が拙宅に来訪。テレビの、特に時間ドラマなどに悪女役でよく出ていた女優だが、いまは引退して画面からは遠離っている。この女優、昨夏、突然に我家に連絡をしてきた。なんでも、亡父のテレビを見て心打たれるものがあったから、それを受継ぐ人に寄附をしたいということで、我家に多額の寄附を申出てきたのだ。そして、ちょうど1年前(だったようだが、日記には書いていないねぇ)に拙宅に来訪してきた。テレビで悪女をしていたイメージとは違い、随分と穏やかな人であることに、女優(あるいは演出)の表現力のすごさを感じたものである。寄附の話は、実際に小生のあり方が、亡父のあり方と違っていることもあり、丁重にお断りした。亡父は研究者というよりは宗教者の色合いが濃く、小生は宗教者というよりは研究者としての色合いが濃いので、どうしても亡父のような「人の生き方、人のあり方」という点での追究の傾向が違ってしまう。結構な額だったのだが、それゆえに折角の申出を無にすることになってしまう、というのが最大の理由である。………どうやら、この多額は、行き場を失っているらしい。今日、女優が来訪したのも、亡父のお参りを兼ねて、今度はその多額のいい使い道はないかという話をすることにあったようだ。もちろん、我家への寄附を含めてのことだが。昨年同様に、寄附の話はお断りして、「いい使い道」を考えることで了解してもらった。………かといって、今、適当なところもないしなぁ。。。
2006.07.30
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ちょっと、刺激の少ない生活に入った。コーヒーの摂取をやめ、刺激物を避け………原因は、国民の3割程度が持っている疾患である。どちらかと言えば、僧侶にふさわしい病かもしれない(苦笑)。通称「ヘモ」とも言われるあれである。(判る人には、判るでしょうが)それでも、煙草はやめられないんだよなぁ(さらに苦笑)。
2006.07.30
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お盆の前半戦は、今日まで。今日は大船の寺まで行くことになっている。12時からの新盆の法要と14時からの一般の盆法要の二座をしなければならない。小生が現在所属する研究所の入所の仲立ちをしてくれた、元M大の教授の寺である。ただし、この教授は5年前に咽頭ガンで逝去していて、現在はその長男が住職となっている。11時過ぎに出発して、11時40分に到着。12時からの法要にギリギリ間にあったような状態。昼食を挟んで、14時からもう一座。新住職は、動作は幾分様になっていて、まだ23・4歳ながらもやはり場慣れしている。それにしても、今日は無風で暑かったぁ!15時過ぎに辞去して、いつも大船駅まで送ってくれるT大の助教授(今年から!)の車に同乗。もっとも、同乗するのは数分間。その間に、いつもの通り研究に関する話を些かした。 ~~~~~今日は、母は、ちょうど小生が出発する直前に弟一家と出かけていて、細君も昼過ぎには出掛けている。ただし、細君は用事の後に実家に行くことになっていて、小生は帰宅後、汗を流してから細君の実家まで行くことになっている。で、母は小生が帰宅する前に帰宅しているということだったが、帰宅すると、まだ母は帰宅していなかった。仕方なく、閉切って蒸暑くなっている家の中で汗だらけの法衣を解き、シャワーを浴びようとしていると母が帰宅。チビが一緒なので「まとわりつかれてはかなわん」と、小生は少々なりを潜めていたら、しばらくして弟一家は帰っていった。そこで、安心してシャワーを浴びて、一休み。16時30分頃に出発して、細君の実家へ。着いたら………夕食は焼肉だった。ちなみに、昨日の我家の夕食も焼肉で、二日連続。しかも、両方共に、肉は少しで、後は海産物だったという点、奇妙な偶然である。これって、「焼肉」じゃなくて「鉄板焼」と言った方がいいんじゃないか?、との思いもあれど、胃袋はまったく表現のあやには関係なく、美味しく食材を納めてしまった(笑)。その後、テレビを見ながらウトウトとしてしまい、目覚めたら22時30分。慌てて、辞去して帰路に就いた。帰宅は23時30分頃。そして、またウトウト。意識が正常になったのは2時で、4時30分頃まで仕事。成績の提出は、K女子大が火曜日で、A大が水曜日。ただし、研究所の勤務の都合で火曜日に持参は無理なのだが。。。。。
2006.07.29
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採点のため在宅の一日。良い天気なので、洗濯と布団干しなど。火曜日に銀行から電話があって、半月ほど前に更新された定期預金の金利が数日前に上がったので、預け替えを勧められた。水・木と行けなかったので、13時過ぎにその預け替えの手続をしに銀行まで。夕刻より、低い雲と霞がかかり始めたので、布団を慌てて撤収。11月に愛知で講演をすることになりそうなので、その予定の調整。かくて、一日は終わった。 ~~~~~………良い天気の日は、在宅の仕事に身が入らない。。。
2006.07.28
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今日までセメスター制の試験。昨日がK女子大で、今日がA大。A大は、いつもとは違って車で出勤………こちらは、出発は余裕が大分あった。カーナビを修理に出してあるので、渋滞情報が掴めずにちょっと不安のままにA大に向かい、到着がかなり早まりそうだったので、途中のファミリーマートでトイレ休憩。ついでに、昼食を摂っていなかったので、持参のおにぎりと、トイレを借りたのでパンなど買ってファミマの駐車場で昼食。A大はK女子大と違って、通常の時間割と試験の時間割との差異はない。だから、いつもの講義と同様に、4・5時限目に試験ということになる。4時限目は履修者数が24人、5時限目は3人と共に少ないこともあって、小生が1人で監督。両方の試験共に事故もなく、予定の17時10分には無事に試験終了。その後、事務でやってくれる答案整理(学籍番号順への並替えと表紙付け)に持っていき、整理終了が17時40分。すぐに帰宅の途に着き、帰宅は19時30分頃。さぁて、成績処理が重なった。。。 ~~~~~細君をメインとして、リトライすることあり。こちらは、上手くいくかしらん?
2006.07.27
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今日からセメスター制の試験。今日がK女子大で、明日がA大。K女子大は、いつもの通り車で出勤………ただし、出発はギリギリになってしまった。カーナビを修理に出してあるので、渋滞情報が掴めずにちょっと不安のままにK女子大に向かい、到着したのはギリギリの時刻。結局、昼食抜きで2コマの試験監督。K女子大は、通常の時間割は午前2時限、午後3時限の1日5時限の体制なのだが、試験の時には午前3時限、午後3時限の6時限体制になる。昼の時間に1時限を増やして試験に充てているのだ。で、その時限名称は昼に増えた時限を「3時限目」としているために、午後の試験は4時限目から始まることになる。ところが、ほとんどの試験は講義時間(時限ではない)に対応する時間枠で行なわれるので、小生の場合、講義が3・4時限目であることから、試験は4・5時限目ということになる。まことにややこしい。この影響は、学生にもあって、時限の読替えミスで時折、試験を受損なう学生が出てくる。なんで、こんなにややこしいことをするのかねぇ?もっとも、ウニちゃんの話だと、ウニちゃんの非常勤先のO女子大は、試験の時には曜日・時限をリセットして、全く新規に組直すのだそうだ。非常勤の場合には、他職の兼合いもあるので曜日・時限の希望を聞いてくれるのだそうだが、なんでそこまでしなければならないのか、不思議である。3時限目の試験は、履修者数が21人と少ないこともあって、小生が1人で監督。まぁ、気楽な試験であったが、4時限目は履修者数が201名ということもあって、2教場に分けて行なわれた。小生の主監督となった教場は、割合と気の利く教員と助手?が配置されたのでやりやすかったが、もう片方の教場は専任教員2名で、これがまったく役に立たない。使用禁止の資料の参照は見逃すし、回収した答案の整理もしていない。単に「居ればいいだろう」という姿勢が見え見えである。なにをどうすればいいのか、ということを訊ねても来ないし、その判断もしていない。試験監督としては無能である。ましてや、小生が教場に入っても会釈一つせず、年配の教員など座った椅子から立とうともしない。失礼………というよりは、まことに以て無礼である。それと同時に、講義が教員の威厳を伴った上で成立っているということへの理解もない。以前、A大の試験でも似たような試験監督(年配の専任教員)がいて、激怒したことがある。その時は、どうやら頭脳筋肉系の体育教員だったらしいが。。。今回の2人は、ともに心理学の教員らしいが、その学、中身を伴っていないと言うべきか。(行動心理学ならば、尚更だねぇ)。 ~~~~~試験終了後、教場にいなかったナッコ嬢とバッタリと会う。卒論の相談を受けることになっていたのに、教場にいなかったので不思議に思っていたのだが、彼女曰く「時間を間違えた」とのこと。熱心に出席・受講をしていたこともあって救済の手段はないかと思ったのだが、下手なことをすれば他の学生に対する公平を失うので、救済できないことを告げた。本人も「来年も再履修する」と殊勝なことを言うので、一安心。まぁ、ここで「なんとかお願いします」などと言おうものなら、確実に落そうと思っていたのではあるが。。。この後、17時30分から18時までの間に豊洲に行かなければならなかったので、途中までナッコ嬢を同道させて卒論の話など。で、途中で降ろして豊洲へまっしぐら。渋滞情報は掴めず、ルートも若干間違えながら、それでも予定の時刻通りに豊洲に到着。それにしても、途中、えらい渋滞だった(>
2006.07.26
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今日は研究所の納涼会。18時に田町に行かなければならない。とは言っても、火曜日なのでお茶の水の研究所で仕事をして、その足で田町まで出ることになる。幹事は事務局の主事なのだが、一人は長野で一人は山梨。長野の主事は諏訪に住んでいるのだが、大雨の関係で住所が避難勧告地域に指定されたということで、今回は来られなくなってしまった。こういう会があるとき、役割は当日にいきなり言い渡されることが多いのだが、今回の納涼会は出席者が少なかったり、当日の事務局当番ということもあって、小生と事務局の会計担当者の2名が急遽、受付をすることになった。………ということは、仕事を16時30分までには仕上げなければならない。事務局運営が自転車操業の我が財団は、主事が来るときに仕事が急に増える。小生の主業務を終えた後に、主事の仕事の手伝いをして、終わったのが17時。受付としては30分前には会場に到着しなければならないので、それから急いで事務局を後にし、会場到着が17時40分。先着は新任の常務理事とその子息で同僚の研究員。19日に手伝いに行った寺の住職と、先住(先代の住職)でもある。行きがけに気がついたことが一つ。以前は、この手の会の席次を決めていたのだが、ここしばらくそれがない。到着次第、決めなければならないと思っていたのだが、実は同僚の研究員はこの手のことを仕切りたがる人物でもあるので、それを立てつつ会場で急遽席次の決定。18時過ぎにはほぼ全員が揃って、納涼会は無事に始まり、20時30分に終了した。進行役の主事は予定時刻をオーバーしたといっていたが、料理が出てくるのが比較的のんびりしていたので、主事の進行のミスではないのは明白。もっとも、閉会時刻は予告されていなかったので、よくは知らないのだが(苦笑)。ただし…それから会場を出るまでさらに30分。結局、会場を後にしたのは21時過ぎ。帰宅は22時過ぎとなった。研究所の夏期休業は、8月2週目からと本日決定。以前は納涼会を期に夏期休業に入ったのだが、休業中にある財団の行事の準備が毎年遅れることもあって、ここのところ夏期休業に入るのが大幅に遅れている。事務の運営体制に問題がないかの反省は………旧三役には見られない。。。
2006.07.25
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ここでは鱸萬兆で通しているが、小生はいくつかのハンドルネームを使っている。よく使うのが「小坊主○○」なのだが、これは気心の知れた相手にメールする際に使っていたものをそのまま転用したものである。「○○」の箇所には、小生の本名をもじった数とアルファベットを入れてあるので、知人のブログにコメントを入れる際など、小生の投稿だとそれとなく気付かせるために使っているのだが………たった今、知人のブログにコメントを投稿して、気がついたら鱸萬兆の方でコメントしていた(>
2006.07.24
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土用の丑の日、鰻が高騰するし、我が細君は鰻が嫌いなので、別段食卓に鰻がのぼるわけではない。我家には、平賀源内の威力は伝わらないのだ!(ワッハッハ!)それはともかく………昨日、とうとう反応しなくなってしまったカーナビを修理すべく、夕刻、販売店まで行ってきた。どうやら、取外してメーカーに送って修理するそうだ。で、カーナビが取外されて、見慣れぬ風景が運転すると目に入る。暗い穴の中にのたうち回る配線………まるで、鰻のようだねぇ(笑)。ヌメヌメしていたらどうしよう?(爆)。さてさて、修理が上がるのは1週間から10日後だそうだ。今夏も掛川に行かなければならないので、それまでに直ればよいのだが。。。
2006.07.23
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一日、在宅にて仕事。で、夜分に細君が所用があったので、東神奈川までドライブすることにした。21時過ぎに出掛けるべく、エンジンをかけて、カーナビを操作しようとすると………タッチパネルがまったく反応しない。ここ1年近く具合が悪かったのだが、いよいよ駄目ですなぁ。。。仕方がないので、明日にでも修理に出そうかと思案。東神奈川で細君が用事を済ませている間(時刻は22時30分)、小生は久々にミスタードーナッツに入ってドーナッツとコーヒーにありついた。ドーナッツ食べるのは、何ヶ月ぶりだろうか?大好きなんだけれども、逗子のミスドがなくなってからは、ほとんどが出張などに出た際の、夜食としてしか食べていない。その点、あちらこちらのミスドには行っているのだが。(まるで、もすぐりさんみたいだねえ)帰りはゆるゆると一般道を通って、山手を抜け、幸浦を廻って、1時30分頃帰宅。その後の記憶は………ほとんどない。。。
2006.07.22
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橋の上玉屋、玉屋の声ばかりなぜに鍵屋と言わぬ情なし 江戸期、狂歌(詠み人知らず)自宅2階から見た逗子海岸の花火クイズです。チビと花火とどちらの音が大きかったでしょうか?朝から割合と強めの雨が降っている。………にもかかわらず、市の広報用拡声器(もともと、防災無線として設置されたんじゃなかったっけ?)では、本日の花火大会は予定通り結構の旨を、二度三度と流していた。「こんな雨の日でもやるのかねぇ?」と思っていたのだが………夕刻になると、ほとんど雨は上がって、花火が上げられる状態に!例年だと、早めの夕食を摂って、小生と細君は海岸に見に行くのだが、18時50分に帰宅した細君と相談の結果、今年は海岸まで行かずに、母や弟一家と共に、2階から見ることにした。その前に………雨で汚れた窓をサッと拭いたのはよいのだが、折からの湿気であまり上手く乾かず、ちょっと曇った状態。。。予定の20時には、弟一家もやってきて、母も含めて皆で2階へ。本当は、ベランダから見たかったのだが、雨で濡れていたので今年は室内からの観望となった。最初は、メッセージ花火でなかなか間延びしていたものの、10分ほどしたら勢いよく本編の開始。ちなみに、2階から見ると、住宅街の彼方に花火が見える。。。電柱や、他の家のちょうど合間に花火が上がって、そこそこ上手い具合に見えるので、小生はカメラを取出し、ベランダに出て早速撮影。すると、チビがひょいとベランダに出て来て、バタバタと走る走る(苦笑)。こちらは、ブレるからやめて欲しいのだが、そうでなくとも「お祖母ちゃん、花火だよ!」「おじちゃん、花火!」と近所中に響渡る大音量ではしゃいでいるチビに注意しても無駄なことだと諦めるしかなかった。で、チビの振動がもろに伝わった一枚が、これである(苦笑)。もっとも、フニャフニャと曲がりくねった星の筋が、アラビア文字みたいでなかなか面白くなった。今回、お気に入りの一枚である。逗子の花火大会は、規模はそんなに大きくはないのだが、クライマックスの空中ナイアガラは壮観である。ただし、今年は雨上がりで湿気ていたことと、風がほとんどなくて煙が流れなかったことが災いして、霞煙の中で稲光がしているような状態だった(苦笑)。それでは、あまり上手くはありませんが、夏の初めの花火などどうぞ。 ~~~~~【冒頭の狂歌について】どうやら落語「たがや」では、 橋の上玉屋玉屋の人の声なぜか鍵屋といわぬ情なしとされているらしい(興津要『古典落語』、講談社文庫。その他)。なお、「情なし」は「錠(=鍵)なし」との掛詞。 ~~~~~【冒頭のクイズの答え】知るか、そんなもん! ~~~~~【今日の色】(「和色大辞典」による)砥粉色(とのこいろ):#f4dda5/R:244 G:221 B:165/H:43 S:32 B:96【今日の背景色】(「和色大辞典」による)黒紅(くろべに):#302833/R:48 G:40 B:51/H:284 S:21 B:20
2006.07.21
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今日は一日、自宅で仕事。来週の試験に備えて、出席カードの再確認と、評価点計算ツールのバージョンアップ。以上。
2006.07.20
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今日は、亡父の同僚で、この6月から研究所の常務理事になった先生の寺に施餓鬼の手伝いに行った。小生が大学生の頃から手伝っているので、もう、20年以上のこととなるが、今日はもう一つイベントがあった。それは、住職の交替である。新住職は、先生の長男で小生の研究所の先輩同僚でもある。亡父は先生の父親の代から手伝っていたので、先々代・先代(今日から)と、小生は先代・当代とそれぞれ親子二代ずつの付合いということになる。本当だったら、住職の交替には儀式をすることになるのだが、今日はそれを割愛して施餓鬼の法要の前半を先代、後半を当代がするということで、住職の交替を示すという段取りだった。ちなみに、法的には7月1日から住職が交替しているのだが、今日の施餓鬼が檀家に披露するのにちょうどいい機会なのだ。我が宗門の施餓鬼の法要は基本的に二部構成で、前半に本尊に対する挨拶、後半に施餓鬼の本体(祖先供養)ということになっていて、これは檀家に係わる他の法要でも基本的には同じである。で、後半の新住職の導師での法要………笑いをかみ殺すのに必死だった(苦笑)。本人は、檀家の法要や葬儀など、これまでも先代に代って随分とやっているようだが、唱えごとの唱え方はからっきしだったのである。いろんな法要に出て、学んでこなかったのかなぁ?本人は、自己評価は「謙虚」、他からの評価は「天才肌」で「出しゃばり」。共通の評価は「論理屋」で「気遣い屋」。もちろん「天才肌」は「頭脳派」の含みがあるのだが(笑)、要するに足が地に着いていないので、理解と作業が常に中途半端な状態になってしまっている。この点、研究所でもちょっと問題になっていて、重要な仕事が任せられない状態でもある。その癖が、法要の場でも出てしまったということだ。人柄はあまり悪くないし、本山修行をしていることもあって禅僧らしい気遣いもそれなりにあるのが救いではあるが、寺の責任者ともなったら、それだけでは済まされないのだから、いずれ誰かが教導しなければなるまい。「論理屋」だからねぇ、1言ったら5から10は返ってくるんだよねぇ(苦笑)さてさて、どうなることやら。。。
2006.07.19
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研究所に出勤の今日。来週は、研究所の納涼会があるので、ちょっと早いが7月15日締の科研費の清算を行なった。ついでに、理事長交代に伴う、科研費受入口座の名義変更。文科省作成の資料など携えて、お茶の水から九段下までテクテクと歩いていった。名義変更は、いろいろと複雑な事情などを説明し、文科省作成の資料を提示して、なんとか完了。もっとも、窓口のお姉ちゃんにはちょっと難しかったようで、責任者が出て来てあれこれとやってくれた。責任者曰く「文科省作成の資料は、銀行の仕組みをよく知らずに作っていて、用語の混乱などが見られて、解りづらい」のだそうだ。金融関係に強い官僚のアドヴァイスを受けて作っていないのかなぁ?それにしても暑い一日だったねぇ。………といいつつ、実は、その一番暑い時間に銀行にいた鱸であった(笑)。
2006.07.18
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海の日!………もう何年、逗子の海で泳いでいないかなぁ?最後に海で泳いだのは、5年前の10月、沖縄に新婚旅行に行ったときのことである。大体、ここ10年以上、年に一遍、泳げるかどうかという状態だからねぇ。 ~~~~~今日は、結局、一日中、自室で仕事。外出は、昼過ぎに墓参をして、夕刻は細君と市内に買物に出た程度。まぁ、仕方がないかぁ。
2006.07.17
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今日は湯河原の師匠のところまで、施餓鬼に行った。とは言っても、4年前から小生は施餓鬼の法要には出ないで、その前の説教をしている。今年も………説教だそうだ。で、ここ数日間、ネタを考えていたのだが、なかなか良いのが浮かばない。そりゃ、そうである。まともに仏教の勉強をしたこともなければ、人生経験だって足りない。やはり、説教などというものは、この両者を微妙に融合させてはじめて中身のあるいい話になるのであって、小生のような若僧に耐えられる代物ではない。………なんだけれども、よそから呼べば高くつく、ということもあってか相変わらずの指名である。もちろん、小生としてはこれを訓練の台にしているのだが。8時過ぎに出発し、到着は10時頃。で、施餓鬼の準備の手伝いをして、13時から約40分の説教。今年も………あまり上手く行かなかった。ちなみに、今年のネタは、K女子大の講義でも使った「悪いことの勧め」。あまり説教向きではないが、方便としての「勧め」として話をしておいた。湯河原は東京に近いものの、都市的な土地ではないので、話の内容が今ひとつ伝わらなかったようである。まぁ、田舎と都市との「悪いこと」の質が少々違うということもあるのだろうが。。。終わって、小生は下がって本堂では施餓鬼の法要。小生はすぐに作務衣に着替えようと思ったのだが、本堂のすぐ脇に小生など手伝いの控室があるために、すぐに着替えるということがはばかられた(説教終わって、すぐ作務衣姿で檀家さんに姿を見せるのは具合が悪い。。。)ので、仕方なく法衣のまま庫裏へ行き終りを待った。終わって、すぐに作務衣になったのはいうまでもない。しばらくしてから、片付をして、夕食を頂いて、檀家の温泉宿で温泉につからせてもらって、帰宅の途についたのが23時20分頃。ゆっくり帰ったこともあるが、帰宅は0時50分頃。自宅裏の駐車場に車を駐めたと同時に、細君から「今どの辺?」という電話が入った(笑)。
2006.07.16
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風吸うてぃ走いんどー 波切っち走いんどーサバニ小が走いんどー りんけんバンド「サバニ」(詞:桑江良奎)石垣島_川平湾石垣島は悪友IKのフィールド。そういえば、今年、川平からやってきている学生がいたっけ。 ~~~~~7月15日は、毎年、亡父の信者が墓参と我家にお参りに来てくれる。もともとは、亡父の私淑していた僧侶の信者の集まりだったのだが、その僧侶が亡くなった後に亡父の信者の集まりとなり、さらに現在は亡父の教え子でもある秋田の和尚の信者の集まりになっている。ちょうど、その秋田の和尚の檀家が東京にあるので、東京盆に沿った棚経のための上京に合わせて、都合のつく信者が集ってお参りをしてくれるのだ。だから、秋田の和尚も忙しい棚経の合間を縫ってお参りをしてくれる。今年も、昼前に墓参を済ませて来宅。一緒に昼食を摂って、愛煙家の秋田の和尚と小生は、その後別室にて紫煙を発てる。その折、秋田に講演に来て欲しいとの依頼を受けた。すでに、この和尚の依頼で数年前に3度にわたり陰陽道の講演をしているのだが、また改めてとのことに、現在遂行中の風水の研究の話などをして、出来上がったばかりの抜刷を渡しておいた。さてさて、小生は今日は16時30分の約束をはじめとして、小生の個人抱えの檀那の棚経を2軒してこなければならない。もっとも、最初の1軒は昨日も一緒だった共同研究者兼悪友IKのお祖母ちゃんの家H宅で、もう1軒はIKの実家I宅である。余裕を見て、15時30分には出発したのだが、途中、高速道路の大渋滞などで、結局到着は17時。さっそく棚経をして18時過ぎには辞去して、IKを同乗させて実家へ。終わってから、作務衣に着替えさせてもらった。本当は、棚経の訪問先で法衣から着替えということはあり得ないのだが、回る数も少ないし、なんたってこのあと、とんかつと中華とのどちらかを食べに行くと聞いていたので、法衣の裾をヒラヒラ靡かせるのもなんだと思い、今回は失礼して着替えることにした。行先はI宅近所のとんかつ屋であった。とんかつは、ロースやヒレなどから選ぶのは勿論のこと、特大・大・中・小の4サイズからも選べるのだが、十ん年前の小生の大食漢だった頃を知っているIKは、小生が中を選ぶと「またまたァ」などと言って大を選ばせようとする。そのチャチャを振切って中を選んで………正解!とんかつ屋は、ごはんもキャベツも味噌汁もおかわりできるもんねぇ。おかわりするから中で十分なのである。斯く、人に大を勧めていたIKも中で「多すぎた」とのたまっていた(笑)。食後、一旦I宅に戻り、コーヒーなどいただいて22時過ぎに辞去。明日は湯河原の師匠のところだから、早めに辞去する心づもりだったのだが、いつも通りとなった。 ~~~~~【今日の色】(「洋色大辞典」による)マリンブルー(marine blue):#006888/R:0 G:104 B:136/H:194 S:100 B:53
2006.07.15
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K大に到着したら、見たくないものを見てしまった。。。………まぁ、それはそれとして。4時限目の終了後、悪友兼共同研究者のIの紹介で、千葉の某大の院生と会うことになっている。この院生、社会人院生で、風水に少々興味を持っているとのこと。某大の先生(指導教授ね)から、某大の非常勤講師に話が行って、その非常勤講師がIに相談を持ちかけ、さらにそれが小生に廻ってきたのである。指導教授は、Iや小生まで話が来ていることは知らない(笑)。3時限目は14時30分に終わるので、15時過ぎの約束をしておいたが、4時限目を講義期間中に休講しているので、大学正門での待合せは具合が悪いと伝えたら、しばらく間があって15時過ぎに、ちょっと離れた喫茶店から呼出しを受けた。で、そちらに向かい、Iと院生氏、そしてIの後輩Gと一緒になった。院生氏の話は、寺院の空間分析、もしくは鎌倉の寺院の分布と鎌倉という土地の空間との関係について、風水との関連がないかどうかということだったのだが、風水の基礎的なことから知識がなく、結局は院生氏の論(またその思考にヒントを与えた空間分析の論文)をほとんど否定せざるを得ない、という残念な結果になってしまった。17時頃まで話をした後、院生氏は千葉の大学まで講義を受けに行き、IとGと小生はK大最寄の駅の近くで飲むことに。実はGはIに職場の不満などをこぼしに来たのだが、そこに小生も加わったような形になった。まぁ、Gと小生も知らない間柄ではないし、3者互いに勝手なことを言い合って、4時間(・_・)帰路が同じIと小生は、渋谷経由で帰ることになったが、渋谷駅でIの携帯にIの細君Tから電話。彼女は現在、自由が丘が職場なのだが、終わったと言うことだったので、田園調布で待合わせて、一緒に帰ることになった。ちなみに、彼女は今日は車で出勤だったのだ。小生とIが渋谷にいたのが22時。それから田園調布まで約15分。改札を出てTと合流し、ちっちゃい車に3人乗って、帰路についた。途中、Iがラーメンが食べたいと言い出し、途中、戸塚によってラーメンを一杯。帰宅は、1時頃だった。明日は、I宅のお盆に行くことになっている。1週間に2回もIと会うなんてこと、10年ぶりぐらいだねぇ。
2006.07.14
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今日の3時限目で、前期の講義は終了。残るは………1週間の間をおいて、26日(水)のK女子大の試験2科目と、27日(木)のA大の試験2科目。さてさて、どうなることやら。。。只今、東京盆の真っ最中。未記入分の更新は、また後日。。。(コメントいただいたハワイイさま、もすぐりさま、御返事が遅れて済みませんm_T_m)
2006.07.14
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今日はA大の前期の講義とK大の前期の夜学が終了した。A大の前期の最後は、例年の如く「子供はひとではない」という話。今年は、4・5時限目の両方に社会人聴講生(主婦と引退した元サラリーマン)がいて、大いに首を縦に振っていた。A大終了後、いつもの通り駅前のロイホで夕食を摂った後、K大の2部へ。こちらの受講者は2名だが、一人は僧籍をもっていて、静岡の方の盆の関係から、今日は欠席。7月盆は別名「東京盆」とも言い、東京周辺だけの習慣かと思っていたのだが、どうやら静岡周辺にも拡がっているらしい。静岡も政令指定都市になったことだし、このような点でも「都市化」が進んでいるようである。今日は、T先生は不在とのことなので、講義が終わって早々に帰宅。講義も早めに終わったので、いつもより1時間早い22時には帰宅できた。前期の残りは、明日の3時限目だけである。
2006.07.13
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今日でK女子大の前期の講義は終了………相変わらず、半徹夜明けである(苦笑)。しかも………相変わらず、昼食抜きでもあった(クショーッ!)3時限目は日本文化史なので、昨年同様、正しい呪いのかけ方を講義。まぁ、結論は「呪いはかけないに限る」ということなのだが(笑)。4時限目は文化交流史なので、呪いのかけ方はさておき、「悪いことの勧め」だけしておいた。両時限共に授業アンケートを取って、回収して終了。K女子大は、アンケートの結果から自己分析・自己批判を提出させるが、毎年のようにこれは無視。もちろん、理由は非常勤講師に対して非礼であるということにある。(って、いつぞや書いたと思うのだが、見付からないなぁ。。。)大体、設問も中途半端なら、回答する学生に枠を設けていないのも中途半端であって、こんなアンケートは無意味である。終了後、ナッコ嬢と今日は欠席していたKM嬢とお茶。早めに終わって、早めの帰宅と相成った。
2006.07.12
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今年の東京盆(七月盆)は、昨年亡父の七回忌をしてくれた中野の単立寺院からである。昨年の七回忌の折に、「来年から来て欲しい」と誘いがあって、さっそく今年から参上することになった。この単立寺院は、もとは我が宗門だったこともあって、宗門の行政上の扱いはともかく、ずっと我が宗門の諸寺院との関係を持っている。手伝いの僧侶の数も30人近くあって、なかなか大規模な法要をする。さて、法要になって、小生の役割は………と、なんと、法要に参列する和尚の筆頭の席次(席次に応じた役割が、それぞれある)となっていた。法要後に「新参者で、若僧に毛が生えただけなのに、筆頭位はあまりにも恐縮」と住職に伝えたら、この寺での亡父の立場の踏襲だと言われて、さらに恐縮。それでも、来年からは席次を下げてくれるとのことで、一安心した。この寺に手伝いに集る和尚の中には、亡父の近しい教え子も多数あって、法要後はその和尚連と随分と話込み、よく飲んだ。明日はK女子大の前期の最終日ということもあって、早めに帰宅するつもりだったのだが、辞去したのは19時30分で、帰宅は21時過ぎ。酔いの醒めかけで、痛い頭のまま、明日の講義の準備………大丈夫かなぁ。。。
2006.07.11
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いつもならば、明日は火曜日だから、研究所に事務を執りに行かなければならないのだが、昨年から7月11日は亡父と関係のある中野のお寺の施餓鬼(お盆の法要)に行かなければならなくなったので、今日はその代りに研究所に出勤。いくつか、所定の事務処理をした。研究所では、理事長が小生に用事があるというので、理事長室(会議室・応接兼用!)にいってみると、理事長自身の5月の出張の出張手続の書類を渡された。当時、現理事長は常務理事で事務局長・研究部門の長・講義部門の長の三役を兼ねていて、当時の理事長(創立者夫人)が実際に機能していなかったので、理事長職務の代行(ただし、「理事長代理」などとは称しなかったが)をしていた。5月の出張はというと、鳥取県の某寺と我が研究所が共催して宗教講座を行なったもので、当人と研究員一名講演を行なうといったもので、正規の業務であるから当然ながら出張命令を出さなければならない。我が財団の仕組み(といっても、小生が結局組立てているのだが…)では、このような財団の業務で出張命令を出す場合には、出張者本人から出張申請を承けるのではなく、然るべき業務の責任者から出張命令作成の指示書を承けて、出張命令を作成することになっている。今回の出張は、財団として共催している行事だから、当然ながら理事長が出長命令を出すべきであるが、当の理事長(当時)が機能しない以上、その職務代行者である「常務理事」が「理事長」名で命令の指示を出さなければならない、というのが本筋である。ところが………なにを考えたのか、現理事長は当時の職務の一つである「事務局長」名で命令指示を出してきた。原因の一つは、今回出張した研究員が、事務局員を兼ねていたことにある。理事長には、命令者が違っているのではないかと疑問を提示しておいたが、命令者の違いが業務のセクションとどう係わっているのかが理事長に理解されず、四役の運営会議の時間にもかかりそうだったので、命令者の違いと業務セクションの違いについて念を押してそのまま指示書は受取り、命令書を作成した。所以に、今回の講演は、講演者二人が「事務局の関係者」ということで「学問研究の講演」をしたことになる。なんで、この矛盾に気がつかないかなぁ???ただ、もう一つの問題は、いかに小さな機関といえども、理事長は理事長であり、その理事長に事務書類を作成させた主事のあり方にもある。実は、今回の指示書の作成は、出張後いつまで経っても指示書が出てこないので主事に問い合わせたら、理事長直筆の書類が出て来た、という状態。現理事長が常務理事であったときには、事務局長を兼任していたのだから事務書類を当人が作成するのは当たり前だとしても、現在は理事長なのであるから、その立場と職務の違いをきちんと理解していなければ、財団の諸業務の中核で機能すべき主事としては失格である。相変わらず、組織というものに無感覚で、その場しのぎで困ったものである。………新常務理事が、ヴィジョンがなくその場しのぎの運営で、しかも組織のあり方を知らない現在の執行部に「困ったなぁ」とボヤいている。。。
2006.07.10
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一日、自室で仕事。夕刻、亡父の墓参。そして、一日が終わった。。。
2006.07.09
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卵アレルギー持ちだった弟の息子(つまり甥っ子)のアレルギーが、ほとんど治癒したので、今日は中華街に食事に行った。悪友IKに依頼して、I家御用達の四五六菜館をとってもらったのが1週間ほど前。予約はちょっと遅めの14時から。ということで、13時頃に母と小生夫婦、そして弟一家と共に中華街に出発。京急で横浜まで出て、根岸線で石川町まで。中華街大通りを通って向かったのだが、何度か行っている小生が道案内役になっているにもかかわらず、少々迷って14時ちょっと過ぎに四五六菜館に到着。料理は到着してから注文することになっていたので、早速メニューを拡げて鱸家の恒例のメニューを7・8品。甥っ子は、大量の料理に興奮し、段々料理に目もくれずにはしゃぎ出す始末(笑)。皆で十分満足して店を後にしたのは15時30分頃。ついでのことにちょっと小生我儘して、今年完成した媽姐廟に行かせてもらい、ついでに拝拝してきた。その後、みなとみらい線で横浜に出て、京急で新逗子まで。帰宅したのは17時過ぎ。久々の中華街に満足した日であった。
2006.07.08
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今日は新暦での七夕。昨年も書いたように、七夕は旧暦でないと意味はないのだが、それはともかく一般の生活は新暦でサイクルが作られているから、今日が「七夕」ということになるだろう。七夕週間の短冊書きも今日のK大が最後。400本作った短冊は、残り200本弱。提出もしないクセに、持っていった学生がK女子大に割合といるようだ。それはともかく、天気はあまり良くない。。。取敢ず、K大の学生に短冊を書かせて、七夕は本来が旧暦でなければ意味がないので、今日の曇りはその意味で願いを叶えることには影響しないだろうことを話しておいた。K大の金曜日の講義は、4時限目の文化人類学については予定内容を消化してしまったので、今日が最後。だから、毎年前期の最終日に話す「子供は人でない」という話をして、前期のまとめに代えておいた。今年は特に、「社会は大人(=人)によって維持されているのであるが、未熟なままで社会に出るものが増えてきていることは、私達の生命の維持のためにも重要な問題を孕んでいる」ということを話しておいた。つまり、私達が社会と無関係で生きてはいない以上、社会によってその生命の維持がされているということでもあって、その社会が社会に適応する能力を持たない未熟な存在によって担われるようになれば、当然ながら社会の維持はできなくなる。それは、すなわち社会によって維持されている私達の生命に危険が迫ることでもあるのだ。さて、この危機感、実社会の認識があまりない学生諸君に、どれだけ理解されることやら。。。3時限目の民衆宗教成立史については、来週、もう1回残っている。
2006.07.07
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今週の金曜日は、新暦での七夕がある。そこで、今週は七夕週間として、毎年のように講義で短冊を配って学生諸君に願い事を書いてもらうことにしている。すでに昨日のK女子大から始めているが、今年準備した短冊の数は400本。昨年、短冊を余計に欲しがる学生がいたので、少し余分に作ったのである。フォーマットも少々変更。小生としては、中国文化のあり方を理解してもらうという、講義の一環の意味もあって短冊を書いてもらうのだが、そこで絡んでくるのが個人情報保護の問題である。実は、中国の神様は、住所と氏名を告げないと願い事を叶えてはくれない。だから、小生の知る限り、中国で神様への願い事を書くような紙には大抵、住所と氏名とを書くようになっている。これは、戦乱や飢饉などで住む場所の移動を余儀なくされることがしばしばあった中国のひとびとの生活から生まれたことのようである。日本のように、人の移動の少なかった場合には、名前だけでも神様はどこの誰だか見付けてくれるとは思うのだが、しばしば移動するような土地柄では、まずは現在どこにいるのかを告げなければ、神様だって願いを叶えたくても叶え辛いだろうというのが、恐らく住所を告げるという習慣の背景にある。こういうことを実践を通して学んでもらうことが、七夕の短冊を書かせる理由なのだが。。。個人情報保護のことがうるさくなってしまったので、今回から「日本風」つまり名前だけでも可ということにした。ついでに………「日本風も可」ということにしたら、提出しない学生も出てくるようになってしまった。実践教育の効果は半減だなぁ。。。
2006.07.06
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睡眠時間1時間30分………昼食抜きで、2コマの講義。………今年度の水曜日の、決まったパターンになっている(うわわわわぁ!)。それにしても、そんな状態で160人も目の前にしてよく地声でできるものだと、自分で自分に感心する。あるいは、ちょっと空腹の方が、声の通りがいいのかなぁ?そういえば、夜明け方、講義の準備中にネットのニュースをチラッと見たら………北朝鮮がミサイルを撃ったのだと(うわわわわぁ!)。しかも………見るたびに、撃った数が増えていく。最初は、ニュースのミスかと思っていたが、本当に連続で撃っていたとは(うわわわわぁ!)。講義終了後、ナッコ嬢は先に帰ったということで、そごうに用事もあったのでそのまま横浜へ。途中、反町のロイヤルホストに寄って「この夏のデザート制覇!」と思ったら、閉店していた(うわわわわぁ!)。空腹の補充と、糖分の補給は、後回しにした。ちなみに………跡地は、マンションになるそうだ。。。殊勲の君と行ったことのあるロイホは、A大の帰路に使っている常連の店を除いて、無くなってしまった。。。結局、そごうで用事を済ましたときには19時頃だったので、夕食のことも考えてそのまま帰宅。夕食後、さすがに睡眠不足が祟って、転寝。これも今年度の水曜日の、決まったパターンになっている。転寝から目覚めたのは0時30分。風呂に入って………浴槽で再び転寝、上がったのは1時過ぎ。体重計に乗ったら………64.4kg、昨秋以来の64kg台である(うわわわわぁ!)。………うわわわわぁ!テレマスター様、只今そういう状況です(覗きに来ているかな?)。
2006.07.05
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只今、400枚ほどの、とあるものを作成中。詳細は、更新時に。小学生なら、夏休みの終り頃に日記が溜まっているのだが。。。小生の場合、夏休みのはじめにかけて、もっとも日記が溜まりそう(苦笑)。早く、更新したいよぉ!
2006.07.04
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今日は、中元の発送をしてきた。午前中は、母の用事のために小生が留守番をしなければならなかったので、昼食後、横浜まで。ついでに「Photo Shop」のマニュアル本も購入することにした。結局、2日間の悪戦は、あまり芳しくなかったのである(>
2006.07.03
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今日も「Phto Shop」と苦闘。夕刻に、父の墓参。この前見付けた、墓前の紅葉の双葉は抜かれることもなく、無事に成長していて、新たに葉が出ていた。さて、どこまで成長するのだろうか?(と言うよりは、どこまで抜かれずに過ごせるのだろうか………)
2006.07.02
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「Phto Shop」と苦闘しながら、一日を過ごす。ところで、水曜日(28日)の深夜(正確には木曜日の0時)から、ケーブルテレビで「エヴァンゲリオン」を放映していて、以前に小生の周囲でもいろいろと話題になったこともあり、興味があるので録画をしている。7・8年前に、最終話の方を2・3話見たことがあるが、なにか複雑な話でよく判らなかったし、その頃話題になり始めた「癒し」との関連で語られることがあったのだが、一体「エヴァ」のどこがどのように「癒し」と関係しているのかが、小生にとっての興味の内容である。実は、小生には時折その「癒し」との関連での原稿の依頼があって、どうも「癒し」というのがしっくりこないのでいろいろと模索をしているのである。現時点では「癒し」という表現やその内容には小生批判的なのだが(「癒す」のは理解できるが「癒し」は理解できない)、一体「癒し」を好んで使おうとする人達はなにを「癒し」と理解しているのかということの一つの事例として見てみようということである。もちろん、アニメ好きというのもあるのだが………ただし、(こう言ってはなんだが…)テレビ東京の番組というのは、経済ニュースはともかくとして、ドラマやアニメーションは特段の場合を除いてほとんど期待できるものではない。だから、「テレビ東京の」というのが着いた時点で、ストーリーや画質の点でのレヴェルの高さを期待していないのだが、周囲の宗教学専攻の院生(当時)が盛んに話題にしていたのだから、それなりにレヴェルがあるのだろうとかすかな期待がある。で、今日はその撮り溜めた3話を取敢ず見てみた。………うーん、なんだかよく判らないけれども、内向的な少年主人公の社会との心的葛藤がテーマかなぁ?各話のタイトルの出し方が、市川崑の「犬神家の一族」風なことが一番印象的だったけれども(笑)。結局、一日、これで終わってしまったぁ!
2006.07.01
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