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会社の仕事で、複数の外部デザイナーさんたちとのお付き合いがある。とくに親しい人はみんなお子さんを持つSOHOママばかりなのだが、フリーランスで在宅という共通点以外、仕事スタイルはそれぞれだ。毎週○曜定休と決め、仕事道具のマック一式を実家に置いていて、赤ちゃんを連れてそこへ通っている人。短期集中型で、納期前にはたいてい徹夜仕事で完璧に仕上げてくる人。売れっ子で仕事がパンパンに入っているのに、急な依頼にも対応してくれ、土日も働くスタンスの人などなど。それぞれお付き合いが何年にもなるけれど、子どもを生んでからのワークスタイルにもいろいろあっていいなあと教えてくれる人たちだ。働き方がこうでなくてはいけないということはないし、心境や状況の変化に伴って、ワークスタイルは変わっていくのが自然だと思う。働き方や仕事についてどんなポリシーを持つのも自由。でも一緒に何かするときに気持ちがいいのは、好きなことを思い切りやっている人だ。やりたい仕事をしている人が手がける仕事は、そうでない人と比べるとやっぱりすばらしいし、コラボレーションさせていただいても、必ずいいものができる。だから仕事でもプライベートでも、できれば自分のやりたいことをやっている人とお付き合いしたいなあ。例え自分自身の天職とはまったく分野の違う人のように見えても、やりたいことを楽しんでやっている人間同士は、必ずいい接点を持つことができると思う。一緒に仕事をするような間柄でなくても、会話をしたり、食事をしたり、手紙のやりとりをするような付き合いでさえ、互いに喜びを共有しあえる関係になれるものだ。だから可能なら、まわりのすべての人たちが、それぞれやりたいことを楽しんでいてくれるといいな。やりたいことを楽しむために、私たちがお手伝いできることがあればなおいいし。それが「発芽*カフェ」のコンセプトにも通じる、発芽*サポートなのかも知れない。自分の天職探しはもちろん大切だけれど、まわりの人の発芽*サポートだって私自身の喜びに直結している。最近とみにとみにそう思うのでR。
2004/06/30
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●そうるさんといっしょ。月曜の夜、都内某所。おっしゃれーなオーガニックカフェで、あるあやしい集まりが行われた。参加していたのは、細身のジーンズ姿がりりしいすらりとした女性と、サラリーマン風の男性、そしてリゾート調ワンピースを着た女性の3人。年齢は共に30歳前後、楽天ネームを、そうるさん、ホトケ、masazuuという。そう、この日は「そうる&ズウボトケ 夢の饗宴」(byそうるさん)の決行日であった。話は、かねてからそうるふる日記の熱烈な読者であるホトケの「そうるさんに会いたい」という一言から始まる。現在そうるさんが優雅な週休7日生活を満喫しているのをいいことに、「会ってもらおうよ」「できるだけ早くがいいな♪」なんてさんざんせっつくのである(笑)。そこでご本人にミニマムオフ会のお伺いを立てたところ、ありがたいことに快くOK!とんとん拍子にオフ会とは名ばかりの「ファンの集い」が実現した。実物のそうるさんってどんな人なの??と気になって仕方がないそうるふる日記読者のために、少しだけ私の所見を述べておこう。そうるさんは、書いていらっしゃる日記の通りのお人柄であった。つまり「ごっついサービス精神のカタマリ」でいらっしゃった。しかも気取りがミジンもない。なんというか大きな瞳がとても澄んでいて、声は優しく生気にあふれていて、透明なオーラを感じさせるすてきなお方であった。そしてシャイで気遣いのあるマシンガントーカーでもあったが、話題は「霊が見えてる姪っ子さんの背筋が凍るオカルト話」だったり、「沖縄の日本一の長寿村ではフィンドホーン並に大きな野菜が採れる話」だったり、「ストレスがなくなれば人間は老いないという研究をしているが暗礁に乗り上げている話」だったりした。これもひとえに「ズウボトケが好きそうな話だと思って」のことである。さらに、「ご友人のR子ちゃんが今日masazuuと会うことを既に調査済みだった話」や、「ご友人のOさんがお金のことしか興味がないのに、ものすごく周囲に愛されているお話」などそうるさんでないとそうそう出会わないであろう個性的なご友人たちのお話も満載であった。すてきだ…!日々凡々と生きているズウボトケは、そうるさんのお話に魅了されっぱなしであった。美しいそうるさんは、自他共に認める健康マニアでもあるので、その辺のお話もとてもおもしろいのだ。「80歳になっても20代にしか見えない若さを維持すること」を人生の命題としているmasazuuとしては、「今日も納豆ローションを作った」とうれしそうに語るそうるさんの生き方に学ぶことが多かった。やはりファンの集い…。アルコールは一滴も入っていないのに、私たちのテーブル席はものすごい熱さになっていた。またも高波動の証…(笑)!なにしろすてきな時間を過ごさせていただいたのだった。そうるさんと会ってみたいけど、なんだか言い出しにくくて…と感じているファンのみなさん。そうるさんは、とてもフレンドリーな方です。(ちなみに金髪ではなく、チョコレート色のショートヘアです)ご本人によると多少「ひきこもり気味」だそうですが、基本的にとても親切な方ですし、お誘いしてみる価値はあると思いますよー。ただしお酒とタバコは召し上がらないので、オフ会はお料理のおいしいお店がよろしいかと思います。ちなみにうちの背が高い方のファンは「そうるさんに会えただけで感激」だったそうです。あなたも、ホトケと同じ感動を、ぜひ。*********************************●アラスカへ行こう!30年ぶりに会った幼なじみのゆうこちゃんが来月アラスカへ立つ。大阪在住のとこさんも、アラスカで写真を撮りたいという。友人ゆきこさんもかつてアラスカにはまっていたっけ。…アラスカへ、行けということかしら?みんなで懸賞を当ててオーロラを見ませんか。以下、リリースステーションさんからの転載です。*****************************大人色の休日プレゼント 《オーロラプロジェクトinアラスカ》“オーロラプロジェクトinアラスカ”では、大自然の幻想的な色<カラー>に触れて、新しい自分を発見してもらおうと、クイズにお答えいただいた方の中から抽選で50組100名様にオーロラに出会う旅をプレゼントします。さらにツアーのプログラムとして、プロカメラマン・谷角靖氏によるオーロラ撮影セミナーや“「ワンデーアキュビュー」カラープレゼンツ矢野顕子プレミアムライブ”もご用意いたしました。オーロラの地で、優しい歌声をご堪能いただけます。【プレゼントキャンペーン概要】◆タイトル:大人色の休日プレゼント 《オーロラプロジェクトinアラスカ》◆プレゼント商品:アラスカ「フェアバンクス」3泊5日の旅(旅行期間2004年11月18日(木)~11月22日(月))◆当選者数:50組100名様◆応募方法:ホームページに○の部分に当てはまる文字、〒・住所・氏名・年齢・電話番号を明記の上ご応募ください。 「ワンデー アキュビューR○○○」 ホームページ:http:// acuvue.jnj.co.jp/ ※お一人様何回でも応募可能◆応募期間:2004年5月10日(月)~6月30日(水)※当日消印有効◆抽選日:2004年7月中旬◆当選の発表:2004年7月下旬「アキュビュー」ホームページ内で発表ご当選者には直接、2004年8月末までに「オーロラプロジェクトinアラスカ」旅のしおり(旅行日程の詳細)を発送させていただきます。************************************
2004/06/29
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昨日の東京は、幾分過ごしやすいお天気でしたね。みなさまの日曜日はいかがでしたか?わが家は、外のすがすがしさとは無縁の熱気に包まれておりました。なんせ7個のバランスボールがばうんばうん弾んでいたのですから(笑)。マドレボニータ養成コース5期生の shimangさんを講師としてお迎えしたボールエクササイズ。大変盛況でした!! ご参加いただいたみなさま、ありがとうございます。楽しかったですねー!ホトケの友人Kくんと奥様のりえさん&祐希ちゃん(きゃわいい1歳4ヶ月)、小田原からお越しのピアニストSさん(3日のコンサート成功をお祈りしてます)、大阪から日帰りでお越しのTさん(養成コース入門熱望だけど未妊娠・笑)、そしてホトケとmasazuu。ティーチャ-shimangさんを含めて、オトナが7人もわが家に!!発芽*カフェ始まって以来の大入りでございました。感謝感激です☆実際にエクササイズを始めてみると、やはり一般家庭の限界か。互いの足が当たっちゃうくらい狭くって(笑)、みなさまには少々(かなり?)窮屈な思いをさせてしまったと思います。でも、発芽*カフェ的には、もんのすごく楽しかったのでヨシとしたいです(だめ?)。骨盤を起こすということをカラダで実感できたのは初めてかも知れません。自分ではまっすぐ座ったり寝たりしているつもりでも、実は左右のバランスが崩れていたり、腹筋が足りない分だけ背筋に負担がかかりがちだったり。体内の内臓が躍動的に動き、頼りないばかりだった腹部に圧が感じられたり。そんなことも弾んでいる中で実感することができました。軽い筋肉痛も心地よいくらいです。蓋を開けてみたらバランスボール初心者ばかりだったので、きっとshimangティーチャ-には教えにくい部分もあったと思うのです。でも心にスッと入る誘導の言葉や、カラダで見せてくれる説明がとても分かりやすくて、初めてなりに楽しむことができました。自分でも家に一つボールを買ってみよう!と思うくらい。ホトケも「shimangさんが運動嫌いっていうのはウソじゃないのかな」というくらい、教え方、上手だなって思いました☆でも一番すばらしいと思ったのは、shimangさんが初対面だった3月のときより「段違いに美しくなられていた」ということでしょう!カラダの締まり方もそうだし、立ち居振舞いとか、ちょっとした姿勢とか、そういったものから「鍛錬された美」を感じてほれなおしました。口で何を言っても、本当の説得力は生き様で見せるもの。女性も男性も、活躍するフィールドが違っても同じですよね。養成コースに入門されて以来、コツコツと準備されているのであろうshimangさんの成果と陰の努力を感じました。本当にティーチャ-の華が備わっていましたよ♪狭さに懲りず、またぜひうちでエクササイズしてくださいね、先生!本当に貴重なお時間をありがとうございます。1時間半ほどエクササイズを楽しんだ後は、すっきりしたカラダに、甘いごほうびタイム(あらら)。未分化の発芽*カフェでまったりおしゃべりをさせていただきました。私はというと、流れるようなカフェサービス!というわけにはいかず、みなさんともうちょっと話したかった~のですが、今度はもちょっとうまいことやるんで(笑)、ぜひまたみなさん来てくださいね。フォークの数さえ満足に揃わないカフェでしたが、お心遣いに満ちた☆☆豪華差し入れ☆☆のおかげで、大変充実したテーブルとなりました。感謝感謝です。ありがとうございました。私もホトケも大変楽しませていただいてありがたいばかりだったこの企画。味を占めてしまいましたので、また企画を立ててみなさんと集まれる機会を作りたいと思います。今回、ご都合が合わなかったというみなさま、ぜひ「私この日が空いているから、企画するならこの辺にして」とmasazuuへご要望くださいね。発芽*カフェは、お客様のご都合と私たちの気分で運営されております♪
2004/06/28
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週休4日生活の始まりと同時に、仕事上、初めて後輩(26歳・男性)の指導をすることになった。人に教えるということは、思っていたよりもずっと深い。気付きも多く、彼のおかげで日々勉強させてもらっている。私は入社以来、社内でできるさまざまな業務を経験した結果、今は「企画」と「原稿書き(ライティング)」を専門の役割にしていて、取材や営業にはほとんど出向かない。それが会社と私双方のメリットになるという判断の元、かなり自由に、したい仕事だけをやらせてもらっている。ありがたいことだ。後輩の彼は、まだ会社でやりたいことが定まらない。自分で考える力があるし、器用でもあるので、指示を受けた仕事をそつなくこなすことはできるが、それだけではこの先立ち行かないことが、入社2ヶ月目にして本人にもわかってきたようだ。私が勤めている会社は、企業モノ専門の企画制作会社だから、世の中のことや会社というものがわかっていないと、仕事にはならない。学生のときに経験する就職活動は、視野と視座(ものを見る視点)を広げるすばらしいチャンス。しかし就職活動を早々に終えてしまった彼は、こと社会に関して知らないことが、とても多い。会話の端々やものの捉え方などから感じ取るだけだが、今まで見てきたこと、聞いたこと、感じている世界が、やはり圧倒的に狭いのだ。それは責められる要素でもなんでもなく、社会人2年目で、これまで内勤の仕事だけをしてきたことを考えると無理もないことと思う。例えばポンと営業に出て、1日に5社くらい回ってみたら、1ヶ月もすれば会社や仕事ってものが理解できるようになるだろう。取材に立て続けに行ってみれば、要領もコツもわかるだろう。だけど、彼はまだ動けないでいる。多分、まだ見ぬ世界がこわくて、営業や取材に行くことができない。行きたいのかどうかもよくわからない。及び腰なのだ。『13歳のハローワーク』ではないけれど、世の中にどんな仕事があるのかを知らなければ、なりたい仕事を見つけるのは困難だ。会社でできる仕事にどんなものがあるのか、経験してみなければ向き不向きどころか、好き嫌いだってわからない。せっかく失敗してもフォローしてくれる環境(会社)があるのだから、今のうちにいろんなことを体験してみるのが、なりたい自分になるための一番手っ取り早い方法なのだ。彼も今は理想の自分と現実の自分とのギャップに苦しんでいるけれど、徐々にでも、立ち止まって考え込まずにまず動いてみることができるようになるといいと思う。「既存の知識だけでどうにかことをおさめようとする」「やらずに考えすぎる」という自分の弱点に気付くことはできているのだから、行動を起こすための勇気があと少しだけあれば、きっと大きく花開いていくと思う。視座を多く持とう。そのためには、自分の知らない世界の人や本と、たくさんの接点を持つのが得策だ。ビジネス書を5万冊読んだところで、視座は大して広がらない。精神世界の本を100冊読むよりも、国や性別の違う10人の人から学べることのほうがきっと多い。趣味や指向の似ている人と集まって10日間話し合うより、まったく考え方や生育歴の異なる3人が1時間話すほうが、互いの視座を広げる助けになるだろう。後輩の彼も、そのことに気付くことができれば、すべての仕事や生きることがもっと楽になると思う。知らないうちに自分で囲ってしまった狭い世界にしがみつかずに、もっともっとすてきな輝ける世界に身を乗り出してほしいと思うのだ。広い世界があることを、カラダは感じているのだから。彼を見ていると、数年前の自分の姿とだぶることが本当に多くて、考えすぎるなバカになれ…!、シンプルになれ…!と思ってしまう。今はまだ周囲の期待が重いかもしれないけど、それに応えられる力が彼にはきっとある。後輩よ、大志を抱くのだ!(うわー、えらそう!masazuuのくせに…・笑)※今日はわが家でボールエクササイズin発芽*カフェです。ご参加者のみなさま、お気をつけておいでくださいませ~♪
2004/06/27
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今日はメモです。随時追加あり。●屋久島行き9月21日東京出発、フリープランで一人67600円(4泊5日、民宿泊、オプション・レンタカー含まず)。引き続き安いツアー情報捜索中。●富士山登頂やっと歩き始める決意ができた。ご来光のためだ。●ボールエクササイズin発芽*カフェ(6月27日、明日13:30~)ただいまのご参加人数5名(ホトケとmasazuu含む)。あと2名までご参加が可能です。子連れママもいらっしゃいます。●明日のビデオ録画依頼NHKのBS「里の音風景」に「素のまんま」の芝原さん登場13:00~(16:30分)。実家の母ちかぽんにお願いファックス済み。
2004/06/26
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名前を付けるという行為の神聖さを思うとき、私は自分の中に宇宙の存在を感じる。って、何が言いたいかというと、ネーミングというのは、新しい価値の創造そのものであり、とってもエキサイティングで楽しい行為。「言葉」を与えられている人間だけの特権に近いものだと思うのだ。先日、知り合いから目が飛び出そうな名付けの実例を聞いてしまった。その男性の妹さんが出産し、女の子が生まれた。その子の名前が「リリー愛」(りりーあい)ちゃんだというのだ。「リ、リリー愛?!」最近は工夫を凝らした名前を付ける親御さんたちが多いけれど、このケースは全くのニューバージョンだった。私たちは驚き、紙に文字で書いてまで事実を確認したが、役場にもこの通りに受理されたのだという。ちなみにお兄さんは「変わった名前だといじめられるのでは?」と進言したらしいが、妹さんは「まわりの友達もカタカナ+漢字の名前を付けているから、これだけはゆずれない」とおっしゃったとか。もちろんそればかりの理由ではないのだろうが、ご友人たちの名付けにもかなり興味があるなあ。私は初めにこの話を聞いたとき、失礼ながらかなり笑った。冗談だろうとまで思った。しかし後から後からジワジワジワジワ、「リリー愛」が効いてきて、なんだかアリに思えてきたのだ。「リリー」ちゃんはきっと、日本のどこかに他にもいるだろう。海外でも通用する、いうなればグローバルな名前だ。でも「リリー愛」ちゃんは、私が思うにグローバルを通り越してユニバーサルの域に突入している。「あぁ私の見識が狭かった。これからは日本の枠や地球の枠なんて関係ない。もっと宇宙に開かれた時代が来るのだ。彼女の名前が珍しくもなんともない時代がきっと来るのだ」私はそう確信した。リリー愛ちゃんはその存在(名前)だけで、私に宇宙時代の到来を教えてくれたわけだ。彼女はきっとたくましく愛にあふれた人に成長するに違いない。いや、してほしい。頼む。(上記の件に賛否両論はあると思うが)ネーミングとはこのように、誰もが世の中に新概念を作り出すことを可能にする、とってもマジカルな行為なのである。私も生きている間に、一つでも多くのすてきな名前を世の中に生み出したいと思う。
2004/06/25
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日曜日に shimangさんが来てくれるというので、明日はお片付けよ!とめずらしくはりきっている私(整理整頓下手)。数人で ボールエクササイズができるといっても3DKのマンション暮らしなので、スペースの関係上、発芽*カフェコーナーは閉店かな~?と思っていました。はっ。いやいや、何を言っているんだ、私!これはチャンスだ!!せっかくだからshimangさん(ほかゲスト?)に発芽*カフェをアピールし、今後も来てもらわなくてはー!というわけで、スペースはともかくとしてカフェメニューはお出しすることにしました♪お飲み物と簡単なお菓子ですけどね。今回のイベントは、発芽*カフェ的にはshimangさんとのジョイント企画になります。題して「ボールエクササイズin発芽*カフェ(未分化)」。未分化と断りが入るのは、なーんにも設備が揃ってないから(笑)。なんだけど、今後もどんどん面白そうな企画を立てて、それをネタ?にみんなでお茶したいと思います!!ここで「…発芽*カフェって何?」というあなたのために、おさらいです。■コンセプトof発芽*カフェ■気の置けない人たちと楽しいおしゃべりをする中で、それぞれのたましいが発芽し、人生が花開く。■発想のきっかけof発芽*カフェ■5月19日の日記をご覧ください。■初めてのお客様of発芽*カフェ■とこさんでした(6月19日の日記をご覧ください)。■カフェメニューof発芽*カフェ■●お飲み物・本日のおすすめ・てんさい糖入り豆乳ココア・三年番茶・韃靼そば茶・ストロベリーティ・穀物コーヒー ほか ※冷たい飲み物は要予約●お菓子・本日のおすすめ・3種ベリーのタルト(要予約)・焼きたてメロンパン(要予約)・芋きん(要予約) ・うまいパン(要予約) ほか●ごはん玄米ごはん&薬膳味噌汁の野菜いっぱいランチ(要予約) ほか●発芽メニュー(ご希望があれば)・ジブンブランド化シート・好きなこと曼荼羅・エゴグラム診断・ヒーリング・エネルギーワーク・お散歩 ほか ※今後、メニューはどんどん増やしていく予定■図書貸し出しof発芽*カフェ■ちょこっとですけど発芽*文庫があり。■おみやげof発芽*カフェ■あっとおどろく何か(笑)。■アクセス&開店日of発芽*カフェ■完全事前予約制。開店可能日は毎週金曜から月曜(ホトケと会いたい方は土日がベスト)。開店時間不問(お泊りOK、ただし雑魚寝)。隠れ家カフェのため、場所はご本人に直接ご連絡。最寄駅は都営新宿線沿線で、新宿駅から約25分。駅からは徒歩3分。以上、みなさまのご来訪をお待ちしております!!※ボールエクサ、引き続き受付中。13時半~に決定。 ボールエクサ自体は1時間半で、あとはお茶タイムです。 カフェメニューのご希望もご一緒にどうぞ!
2004/06/24
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●胸騒ぎのキャンドルナイト☆夏至の21日に合わせ、20日はわが家でもプチキャンドルナイトを敢行しました。といっても、カフェから戻ったのがちょうど夜の10時だったので、それから11時半までの1時間半をキャンドルだけで過ごしたのです。不思議なことに10時前後から二人とも胸がつかえるような息苦しさを感じていました。少しヒーリングして、食事をしているうちに元に戻ったので、何かに共鳴していたのかな?思いのほか部屋が暗かったので、リビングに岩塩のキャンドルホルダーを総動員してみました。目が慣れてくるとキャンドルだけで過ごす夜もいいものですね。満月の度にキャンドルナイトにしてもいいね、と話しました。***************●性別不詳の文章、そのワケ。このところ、ありがたいことに日記を読んでくださっている方とお会いするチャンスが増えてきた。すると結構な頻度で言われるのが「masazuu(まさずぅ)さんて、もっとボーイッシュな感じを想像してました」という感想だ。…ぼーいっしゅ?たまにバイクに乗る話題(でも後ろに座ってるだけ)を書くことがあるからかな。そのくらいに思っていたけど、割と頻繁に言われるので少し考えてみた。文章における性別のことだ。私は毎日のように文章を書いているけれど、仕事におけるそれは署名のない実用文であることが多い。雑誌や新聞の文章からビジネス文書や公用文まで、すべて「実用文」だとひとくくりにすると、実用文というのは、通常セックスレス…もといユニセックスなものである。つまり読む人に「あー、これ書いてる人って女性だな」とか「男っぽい文章だな」とかいった印象を持たれない文章だということ。実用文では「書いた人の主張」よりも「内容をいかに正しく伝えるか」に主力が置かれるので、書く人の性別が感じられるような文章はどちらかというと好まれないのだ。ちなみに筆者の信念や主義主張が表れすぎている文章も、実用文としてはNGとなることが多い。理由は、読んでいて、どこかでひっかかってしまうから。話を「ぼーいっしゅ」に戻そう。思うに私の場合、これまで実用文を書いてきた癖が日記の文章にも出ていて、全体的にユニセックス傾向になりがちなんじゃないだろうかと推測する。だからいくらmasazuuが「性別:女」と主張していて、実物がいかに「フェミニン♪(笑)」で「ガーリッシュ(さすがにこれは言われない)」であっても、文章からは「ユニセックスなオットコ前感」がにじみ出ているのだ、恐らく。でも本人を目の前にして「オットコ前」とは言いにくいので「ボーイッシュ」に落ち着くと。ど、どうでしょう?! この推論。結構ポイント突いてると思うんですけど…!改めて実物を確認したい方は、どうぞ日曜のボールエクササイズに来てみてくださいね☆噛みつかないから大丈夫だョ!
2004/06/23
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●お出愛帳の効果「お出愛予定帳」と書いているのに、なぜか99%「お出愛帳」と訳されているこのページ。みなさまに役立てていただいているようで、とてもありがたいです。自分のスケジュール管理とお友達との情報共有が当初の目的でしたが、思わぬ波及効果があり、とっても喜んでいます。というのも「お出愛帳を見て、家にいそうな時間に電話した」とか「この日だったら私も会えそうだよ」といったご連絡が、最近ばんばん入るようになったのです。…スゴイ。ただの羅列なのにね(汗)。今日はまぁさんから「屋久島行くんですか?」とつっこまれ、(そうだ、そろそろ手配をしなくっちゃ!)と思い出しました(笑)。もしかしてこの忘れっぽい私を、みなさんが美女セクレタリーとしてフォローしてくれている?!そんなツールになっているとは、すごいぞお出愛帳!というわけで、本日もみなさまの愛におぼれながらなんとか生活しております。みなさん、ありがとう。※ボールエクササイズの募集は、大歓迎受付中です♪●ゆきこさん情報!<お知らせ>私の週休4日の師匠ゆきこさんの最新フォトエッセイが更新されています。すごいね、最近ピッチが早いぞ!ファンの人はお見逃しなく。■ゆきこさんのフォトエッセイはこちら!(トップからどうぞ) http://www65.tok2.com/home2/pedal/
2004/06/22
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今日はお知らせしたいことがいっぱい。順にアップしていきますね。***********************************************<緊急告知!>6月27日(日)、「ボールエクササイズ講習inわが家」を開催します。プロのスポーツ選手や芸能人にも愛用者が多い「バランスボール」を使ったエクササイズ。教えてくれるのは、マドレボニータヘルス&ビューティートレーナーの shimangさんです。デビュウしたての初々しい彼女を囲んで、日曜の午後にちょっと弾んでみませんか?ホトケとmasazuuが、自宅を掃除して、お茶菓子用意してお待ちしております!時間は午後、お昼頃すぎくらいを予定。わが家は新宿駅から都営新宿線で約25分です。「最近腰が痛い!」「運動不足!」「丹田にチカラが入らん」「とにかくしゃべりたい」そんなあなたを年齢性別、未婚既婚非婚、子連れの有無を問わず大歓迎です。費用はお誘いあわせの上、人数割り(笑)。詳細は「メッセージを送る」までどうぞ! ***********************************************↑shimangさんとは、3月21日の水野愛也氏講演会で初めてお会いしました。この講演会は、マドレボニータさんが主催するマドレボニータプロジェクトの傍流活動として行われたもので、shimangさんご自身は、同プロジェクトのヘルス&ビューティートレーナー5期生。普段は「産後の女性に必要なのは、ダイエットではなくてリハビリ!」を合言葉に、産前産後の女性を身体的かつ精神的にケアする活動をされています。子どもいなくっても気になる話題ばかりなので、このお二人の日記は要チェックですよー。さらに、shimangさんはゆみこままりんつながりのレイキヒーラーでもあるということで、お会いするのをとても楽しみにしていました。実際のご本人は日記通り(?)、気さくで明るくって女性らしくて気遣いのある素敵な方です。ダンスも、笑顔も、弾けそーに元気です。…と、ここまではごく当たり前のご紹介なんですが。ぶっちゃけ、私はshimangさんがスキで、なんだかわからないけど応援したいんですよね☆女の人が子どもを産んでから、改めて自分の名前で勝負する世界を持つってすごいと思うんです。初対面で名刺を交換したとき、思いがけずふわあっと感動しました。娘さんとふたりで写っている写真入りだったんですが、ちゃんと本名で、ご自宅の住所を出して活動されているのです。3月にお会いした時点では、私は勤め先の会社の名刺しか持っていないライターでした。「ぶっちゃけ、会社を辞めて独立します!」なんて挨拶したことを覚えていますが、あのとき「会社じゃない世界で生きていくなら、まずはそれ用の名刺が要るなー」と思ったものです。あれから早3ヵ月。6月になった今、ようやく作ろうとしているんですけどね(笑)。(激安~の名刺屋さんを知っています。ご興味のある方は、ご連絡くださいませ)でもでも。名刺がないと一人前じゃないとか、本名でないと覚悟が足りないとかいいたいのではないのです。誤解のないように。ただ、私個人がこれから目指していくワークスタイル(ライフスタイル)には、これらの要素が欲しいと思うのです。masazuuもね、悪くはないんですがね(笑)。近いうちに本名が出せるサイトも作りたいと思っています☆というわけで脱線しましたが、わが家でのボールエクササイズ、参加者大募集中です!お一人の参加でも、全く問題ありません。すぐお友達になれると思いますし。わきゃわきゃ楽しく、運動しましょう!! 近所の激ウマメロンパンも紹介しますよ!
2004/06/21
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最近になって気が付いたことがある。私たち夫婦は、とにかくよくしゃべっている。もしかしたら話したくて結婚したのかも知れない(ホトケ談)。そうはいっても四国暮らしが長かったから、話すスピードはのんびりなんですけどね。同じ話題でゴウゴウと話すには、即時的に情報を共有する必要がある。気になることがあれば仕事中でもメールを投げるし、面白いネタのメルマガがあったら、何も言わずに転送し合う。流行の言葉でいえばシェアリングかな。互いの友人や職場の人、家族とも親しく付き合っていて、二人のどちらかが誰かとやりとりをしたら、その詳細はすぐに伝え合う。誰かと会うとき、どこかへ行くときは可能な限り一緒に動くことを前提に考える。すてきなお出愛を独り占めするのはもったいないし、話をするときに、共通の体験があれば前説明の時間を省くことができるというメリットもある。まとめて話したいことや、企画のアイデア、結論を出したい案件があるときは、ノートやカレンダーを携えてドリンクバー付きのレストランカフェへ。ふたりきりだと家ではまったりとしてしまって意外に話しにくいので、少し騒がしいカフェくらいがちょうどいい。友人との食事でも楽しいおしゃべりが主要目的だから、話しやすい環境が重要。オシャレな自然食レストランがふさわしいと思えばなるべくそこに出かけるし、話すためにお金と時間を使うことがまったく苦にならない。つくづく話すことが好きなんだと思う。5月の下旬に天河神社のセミナーに参加したとき、私は3人の講師それぞれの話から「夫婦という単位の可能性」について考えていた。いつからか、私がやりたいことには「二人一緒にできること」という要素が入っている。よく陰陽学の考え方で男は「陽」、女は「陰」という言い方をするけれど、講師の話で特に興味深かったのが「陰」と「陽」の際にある「太極」という部分の存在だ。男女の太極は、男であり女である。なんだかその「太極」というコンセプトが、私の目指している方向性と合致しているのだ。まだうまく説明できないけれど、夫婦であたらしい太極の人格を育ててもいいのかなと思う。子どもを育てるというのももちろん大切なことだけれど、夫と妻の間に新しい「夫でも妻でもある人格」ができて、それがふたりとは違う人生を歩んでもいいんじゃないかと思うのだ。そう考えるとワクワクして、新しい人格に名前を付けたくて仕方がなくなるほどなのだ。残念ながらまだいい名前が浮かばないのだけれど、新しい人格に名前が付くとき、そのコンセプトは世に誕生して、自ら動き出すと思う。人格といっても何かのプロジェクトかも知れないし、事業かも知れない。でもmasazuu個人ともホトケ個人とも違う可能性が太極の人格にはきっとあると思う。この気付きが、実は天河神社で得ることができた最大のインスピレーションかも知れない。どうやって育てていこうか。なんだか楽しくなるな~。まずは名付けかな?※とかなんとか小難しいこと書いてますが、要は「夫婦一緒にできること探してまーす。テヘ」ということです。
2004/06/20
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●お出愛はプライスレス!~とこさんご来訪~「うっ。めっちゃかわいいな…」大阪からのお客様とこさんの第一印象です。みなさん、おはようございます。金曜の夜は、当家の「発芽*カフェ」(未分化)が記念すべき初めてのゲストをお迎えすることができました!家も私もホトケも喜んでいて、まさに家中が高波動です(笑)。空間が高波動になるとどうなるかといいますと、単純に室温が上昇します。西窓から東の窓へ初夏の心地よい風が吹き抜けているにもかかわらず、「カラダが熱いですよね…」「…かなり熱いです」「ホントに」となるのです。レイキの練習会などに参加された方には、このアツサがわかっていただけるかと思うのですが…。とこさんは大阪在住のレイキ仲間(コーラルレイキアカデミー)で、以前に何度かメールのやりとりをさせてもらっていました。でも会うのは今回が初めて。メールでは「とにかく丁寧な物腰の方」という印象を受けていましたが、実物のとこさんはよく話して、よく笑う、とってもチャーミングな方でした。カフェメニュゥそっちのけで、トークが盛り上がる、盛り上がる(笑)。「やっぱり、ピンと来た人には直接会うのが正解だなー」という思いを新たにしました。たくさんのすてきな人に会いたいと願うだけで、天がこんな出愛を続々と用意してくれるのだからすごいな。お出愛には、お金に変えられない価値があると思います。理由なんて浮かばなくても、誰かにピンと来たらそれだけで会う価値があるのです、多分。人がもっとも成長できるきっかけだって、お出愛にあると私は思います。というわけで、土曜日の今日は3人でマクロビランチを食べに行き、解散する予定です。発芽*カフェでは、今後もたくさんのみなさまのご来訪をお待ちしております。大したおもてなしはございませんが、とにかくまったりできると好評ですよ(笑)。ご出張や、ご旅行のついでに、ぜひぜひお立ち寄りくださいませ。掲示板や私書箱にご来訪の旨をご連絡いただきますと、左ページのお出愛予定帳に半自動的に記載されるシステムです。注)急でも全く問題ありませんが、お掃除をする(開かずの間を作る)猶予は与えてくださいね~!************************●33333番ありがとう♪いつもみなさまのお越しをとても楽しみにしております。こっそり宣伝していたカウンター予告、見事に踏んでいただいたのはさくぴょんでした。強運だなー!みなさまへの日頃の感謝を、代表してさくぴょんに受け取っていただきたいと思います(メイワク?)。近いうちにご連絡しますねー。ありがとうございます、さくぴょん。ありがとうございます、みなさん。
2004/06/19
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●チェリー通信をお取り寄せ。どうしようかな。仲良くしてくださっているshimangさんから『チェリー通信』が届いたとき、正直悩んだ。これを、幅広く私の友人知人に読ませるにはどうすればいいのか。人様のニューズレターを両面コピーして配布するわけにも行かないし、なんといっても限定モノだし。あぁでも、シャレの分かるみんなに読ませたい!『チェリー通信』創刊号は、恋愛体育教師・水野愛也さん監修のA4ペラものニューズレター。愛也先生のことは先日の日記(恋愛の体育教師)に書いたのだけれど、今後は、悩めるチェリーボーイやセカンドバージンな男女のために、脱セックスレス、脱恋愛不感症を目指して(?)本格的なスパルタ愛の教育(ラブゼミナール)を予定しているそうだ。それも大変楽しみだが、『チェリー通信』だってとにかくイカしている。今では立派な愛也グルーピー主格となったshimangさんが発行しているんだけれど、愛也先生をまつりたて、自分とだんなさんをネタにこれでもかと繰り出す技がすごすぎる。楽しく夫婦しなくちゃ、損しちゃうよ。と思っちゃうくらい、アホに徹したこの気合(褒めてます)。さすがに「愛也を産みたい」とまで言っただけはあるなあ(尊敬)。この日記を読んで笑っている、私の友人知人のみなさん。手元に80円切手が2枚あったら、ぜひ今すぐ、日記リンクしているshimangさんのページに行って、shimangさんご自身のニューズレター「カカ*タイショウ」を送ってもらうように手紙を出してください。これもとってもためになる情報満載だから、おもしろさは私が保証します。そのとき手紙にこそっと小さな字で、「私はシャレのわかるオトナなんで、できればチェリー通信も同封してください」って書いてみて!優しいshimangさんのことだから、きっと送ってくれるんじゃないかな…と思うの。もちろんオトナの常識として、80円切手を貼った返信用封筒を忘れないでね!めちゃめちゃ笑えたら、ぜひ感想を聞かせてください。セックスとプロレスの関係についてなどなど、みんなとコアに語り合いたいなと思ってます♪以上、業務連絡でした。*********************●天河後の変化。(天河神社セミナーレポート・後編)天河セミナーレポ、ずいぶんとご無沙汰していました。後編を書いていないこと、実はずっと気になっていたんです。昨日、一緒に天河で早乙女になった女性から、メールと田植えの写真データが送られてきました。(これは、後編をアップしなさいってメッセージだな)と思いましたので、書いちゃいますね(前編は5月29日の日記をごらんください)。セミナー2日目は、おんだ祭と呼ばれる田植えの神事が行われる日でした。私たちも祭りに参加したのですが、そこで幸運にも、紅白の着物に姐さんてぬぐいの早乙女ルックで初めて田植えをする機会に恵まれました。髪の結い上げから着付けまで地元の方がやってくださるのです。楽しかった!まずは、拝殿前の能舞台で中国風の金龍と獅子舞の奉納が行われ、高校生たちが華麗な技を見せてくれました。その後、神様へお参りをして、神主、早乙女、観光客ほか一同田んぼへ。雨の予報でしたが見事に晴れ渡り、絶好の田植え日和です。祝詞のあと、さっそく田んぼに入ろうとすると、おじいちゃんがやってきて手をとってくれました。田んぼは思ったより深くて、ゴム長靴の膝までがどっぷり泥に浸かります。たくさんのおたまじゃくしやかえるが泳ぐ間を、じんわりと汗をかきながら中腰で不器用に進む自分。まさに邪魔してごめんなさいネという心持ちでした。慣れないゲスト早乙女のみなさんが安定しない苗に四苦八苦しているのと対照的に、地元のおばあちゃんたちの滑らかな手つきとスピードといったら、神業のようでしたよ。秋に稲穂が実るころ、天河からわが家にお米が届けられるのだとか。今からとても楽しみです。田植えのあとは、3人目の講師による講義があり、日本の古代史とユダヤの歴史の共通項について、熱く語ってくださいました。半分くらいは寝てたけど(失礼)、面白かったな~。大学の研究授業みたいでしたよ。熱心に10年も深めていけるテーマがあるってすばらしいですね。興奮して話す先生はとっても輝いていました。夕方にはもう一度講師3人によるあいさつと質疑応答があり、記念写真を撮って解散となりました。東京組の私たちは、京都から新幹線。他のメンバーも大阪、東北、四国とばらばらに帰っていかれました。関西在住の方たちには、もう一泊します~というみなさんも。いい気をいっぱい浴びているので、みんな元気でしたね。村営の温泉もよかったし。またぜひ行きたいと思っています。ご縁があって、天河神社で集まることができた不思議を感じています。ご一緒したみなさんとは、今後も会える気がするし、実際にもう再会した方も大勢いらっしゃいます!で、パワースポット詣でのレポートとしてはここからが肝心ですが、多くの方が「天河後は変わったよ!」と早くも変化を実感しているんですね~。例えばホトケは帰京後しばらく頭痛がひどく、現在でも体調が少し不安定。ただしそれはつらいわけではなく、本人によると悪いものが出て行っている感覚だそうで。つまり毒出し状態です。私はというと、いろんなことの流れがスムーズになっています♪困っているとどこからかスッと助け舟が出たり、大切なメッセージを誰かが絶妙なタイミングで運んできてくれたり。会いたいと言ってくださる方も本当に増えて、ありがたいばかりです。いいぞ天河! いいぞ私たち!というわけで奈良は吉野の天河神社、一度は訪れていただきたいパワースポットです。気に敏感な方には少々刺激が強いくらいの場所ですが、きっと何かが変わるきっかけを与えられると思いますよ!
2004/06/18
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今週の月曜日に、小学3年生のときのクラスメイトゆうこちゃんと再会しました。鹿児島とインドネシアに離れ離れになって以来、実に20年ぶり。表参道のカフェでくちびるが乾くほどお互いの近況を話し合う中で、彼女の「会いたい」という一念が奇跡を起こしたのだと改めて知りました。幼いころから姉さん肌でしっかり者の彼女でしたが、驚いたのは、願望の実現率がおそろしく高いこと。そしてやりたいことに、あれこれ理屈を付けません。一度願うと決してあきらめずに、叶うまで強く長く思い続けます。話しているだけで、そのパッション(情熱)に何度も圧倒されてしまいました。彼女は現在客室乗務員をしていますが、それは何度も何度も試験を受け続けて獲得した仕事。付き合っている彼は、何年も思い続けてようやく実った恋。自然が好きだからとケニアに出かけ、ある写真家の生き様にほれこんで来月はアラスカへ。いい写真を撮りたくて一眼レフを買い、お天気がいい日はデートをピクニックに変更。私と別れた日がとても悲しかったから、どうしても会いたい。じゃあ探そう。彼女の行動はとてもシンプルです。彼女は私に会いたい一念で、ネットで旧姓の名前を検索したそうです。ヒットしないので、小学校名で検索。そうして「ゆびとま」のサイトを見つけました。自分も登録して卒業者リストに私の名前を見つけたとき、興奮して飛び上がりそうだったと言います。もう少し見つからなかったら、テレビの人探し番組や探偵に依頼しようかとも思ったとか。多くの人は「なんでそこまで?」と思うでしょうが、彼女は会って何をしたいというわけじゃないのです。ただ会いたいだけで行動した結果が、ふたりを結び付けたのでした。すごくまっすぐな美人さんに成長した彼女を見て、考えさせられました。私はいつのまにか、「コンセプト」に縛られていたかも知れないなあ。今を生きるのに大切なことは、願う気持ちを強く維持して、行動することだなあ。できない理由(言い訳)はつけていないけれど、それが必要な理由(理屈・大義名分)だって、なくてもいいんだ。彼女は「理由」とか「コンセプト」とか「使命」なんて一言も言わないけれど、十分天命を生きている。天の意(本質)に近いのは、限りなくシンプルな形なんですね。本気で願い、行動する人が持つチカラ、願望を現実にしている圧倒的な事実に、ものすごく感動しました。ゆうこちゃん、探してくれて本当にありがとう。すばらしき再会に乾杯!!
2004/06/17
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今日は、ある協会の発足パーティに参加させてもらった。パーティ自体は、主旨がはっきりしなかったせいで少し物足りなかっけれど、個人的にはすごく大きな気付きをいただいた。それは、誰かに応援してもらうためには、やりたいことの明確なコンセプトが必要だってこと。先日書いた「天が応援してくれる。」という日記を思い出した。何か事業を始めたいと思いついた。でも一人ではできない。賛同者や協力者がいる。そのとき、手伝いたいと思ってくれる人はきっとたくさんいる。だけど「私のやりたいことは具体的にこのようなことで、これはこのように世の中のためになる」「だから、あなたにはこういうことを手伝ってほしい」、少なくともこの二つの訴えかけがなければ、何を応援したらよいのかわからないのだ。しかも天が無償で私たちを応援したくてたまらないのとは違って、人は、自分へのベネフィット(利益)を考える。だから本当は「これに参加するとあなたにこのようなメリットが提供できる」というアピールも必要。人を動かしたい(協力を仰ぐ)なら、その3つの要素は必要不可欠だと思う。経営者が多い集まりだったから、「戦略は?」「ビジネスモデルは?」「収益はどこで上げるの?」などある意味当たり前の質問がバンバン飛んでいたけれど、要はコンセプトなんだよなーと感じた。自分がやりたいことを誰かに理解してもらうためには、言葉(や図版・イラスト)による「コンセプトづくり」が絶対にいるのだ。頭にある考えを明確化し、人に伝えるために。逆に言えば、いいコンセプトができれば、人は応援してくれるということでもあると思う。参加したことで今後の参考になったし、起業のノウハウについて、もっと知りたいと思った。まずはコンセプトづくり。そしてそれの情報発信が大切。パーティの主催者にもそれが伝わったかな?
2004/06/16
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掲示板、私書箱、メール等にご連絡いただいているみなさま。お返事が遅くなっていて、本当に申し訳ありません!!すべてありがたく拝見しております。ショジジョウにより即レスがかないませんが、必ずご連絡さしあげますので、しばしお待ちくださいませ~。すてきな出来事やご報告、楽しい企画など日記のネタもたまっておりますので、ご紹介できるのが楽しみです。※とこさん、早速お出愛予定帳に書かせていただきました! 楽しみです~!!
2004/06/15
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願いどおり、よく晴れました。今から、小学3年生のときの親友ゆうこちゃんに会ってきます。現在国内線のスチュワーデスをしているという彼女は、私が2年しか在籍しなかった横浜市立杉田小学校時代のクラスメイトでご近所さん。WEB同窓会サイト「ゆびとま」が用意してくれた、20年前へのタイムスリップです。(忘れていた記憶を取り戻してタイムトリップとなるかな?)週休4日になって、「すてきな人にたくさん会う」と決めたら途端に引き寄せられてきたこのご縁。今後の私の指針を左右するとても重要な「お出愛」になりそうな気がします。実りあるご報告を書くことができるのを楽しみです。(掲示板のお返事が遅くなりますが、ごめんないさい。ありがとうございます)
2004/06/14
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私はハガキが大好き。今日は、金曜から書き続けていた計23通のハガキを書き終えた。ああ、この充足感!すべて手書きにしたのが無謀だったけれど、なんとか今日投函することができる。手紙ではなく、ハガキが好きなのだ。旅先や出先でも、いいなと思うハガキを見つけたら即購入。大切にコレクションしている。ただし必ずしもセンスがいいとか美しいとかの基準では選ばれない。「笑える」というのも重要な要素だ。先日大阪でS先輩の家に泊まったら、面白いものがあるよと言って、1枚のハガキを見せられた。マッチョで濃い顔の若いオニーサンが、上半身裸、金色のぴちぴちタイツをはいた姿でピンクのベッドに寝そべっている写真。(ずいぶん濃いハガキだな…)と眺めること4秒。「あ。コレもしかして私が送りました?」ご名答だ。しかも2年前、結婚直前に送った年賀状だった。年始からインパクトのあるごあいさつだったらしい。このハガキをどこで購入したのか、S先輩を選んで送ったのかとしきりに聞かれたが、ウケを狙っていること以外は何も分からない。だって覚えてないんだモン。ハガキのよいところは手軽で出しやすいところ。具合の悪いところはあとあとまで残ることだなあ(笑)。
2004/06/13
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●心を整理する日記整理術♪日記って、大抵の場合とりとめもなく書くものです。もちろんそこがいいところなんだけど、後から読み返そうとしたら目当ての日記が見つからなくて「読みにくいな…」と思うこと、ありませんか?私は大いにあります(笑)。リンクしているゆめ☆☆☆さんによると、6月13日の今日は日記の日だそうで。思い立って、今まで書き溜めていた楽天日記のコンテンツ385件をテーマ別に編集してみました。これがなかなかよかったので、楽天仲間のみなさまにおすすめします。日記を整理・分類することで、頭と心の中の整理ができました。やり方としては、まず、当初テーマを決めて書いたわけではないものも、似た内容のものと組み合わせて分類していきます。私の場合は、ざっと見ていくと1.パワースポット2.週休4日制(ワークスタイル模索)3.日記カフェ(国語力と子どもの教育)4.レイキ(スピリチュアル)5.食生活改善(玄米菜食、薬膳味噌)6.お客様来訪記録7.日々の気付きや感謝8.その他(パン屋めぐり、ホトケ語録、旅記録など)くらいに大別できることが分かりました(もちろん他の分け方もできるんですけどね)。次に、その分類にぴったりと合うテーマを作り、日記を分類ごとに整理していきます。私の場合、1.は「パワースポット詣で」2.は「週休4日生活」3.は「コドモとオトナの日記カフェ」と既にいくつかはテーマを立ち上げていましたので、新たに4.を「レイキのある生活。」、5.を「HAPPYをつくる食生活。」、6.を「お客様ウェルカムキャンペーン!」というテーマにまとめ、関連するトピックをすべてこのカテゴリに整理。そうする中で、7.の存在にも気が付くことができました。8.も恐らく細分化していけばいくつかのカテゴリに分類できると思います。分かっている範囲で、すべてをテーマ別分類していくのが理想的ですが、それはまた後日行うとして…。この作業を行うことで、自分が興味を持っていることが明確になってくるだけでなく、各「テーマ」をクリックすると、関連の日記が時系列で並ぶので、あとで読み返す場合も目当てのトピックを探しやすくなりました。ただし時系列で並べたい場合は、新規テーマを設定したあと、古い日記から登録していくことが大切です。でないと、登録した順に並んでしまいます。私はそのことに気付くのが遅かったので、「週休4日生活」は前後の順序がばらばらになってしまいました(笑)。新しく作った「レイキのある生活。」などは、ほぼキレイに時系列で並んでいます。いかがですか? ちょっと面倒ですし新着日記に何度もカウントが出てしまいますが、頭の整理にはもってこい。それに自分の魂が本当にやりたがっていることや、天職や使命にかかわることは、きっと書いた日記の中に隠れているものだと思います。だから小学生にも日記を書いてほしい(日記カフェ構想)わけなのですが…。私も、せっかく書きためた日記という宝物を生かして、これからもっと楽しくもっと豊かにもっと社会のためになる生き方をするヒントを見つけていきたいと思っています。**********************●ぜいたくな昼食今日はホトケがお仕事なので、ひとりでランチをいただきました。お茶碗に3分の1くらいの玄米と、具沢山のお味噌汁。玄米は中国四川省涼山州喜徳県のみなさんが作ったもの。お味噌は京都の薬膳研究士さんたぱぱが作ったもの。お味噌汁の具になったジャガイモは友人のお母様が作ったもの。いつもありがたい食事をいただいています。みなさん、ありがとう。
2004/06/12
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先日、ゆみこままりんとお食事させていただいたとき、とってもすてきなことを伺いました。「宇宙は、人間をサポートしたくてたまらないんですよ」この言葉を耳にした瞬間、ふわ~っと幸せな気分に包まれてあぁ私たちは愛されてるんだな~と実感しました。今のまま、望むように生きていけばいいんだなって。いきなり何事かと思われるかも知れませんが、最近のzuu的ミラクルヒットだったので、ここでこっそりみなさんとシェアしてしまいます(笑)。もっと楽になっていいんだよ。そう声をかけたくなる人っていますよね。自分で自分に規定した「限界」のせいで、視野を狭くしたり、追い詰められて苦しくなったりしているのを見ること。結構つらいものです。本当は、限界なんて存在しない。「自分にできるのはここまで」「愛されるわけがない」「私は身体が弱いから」そんな風に決め付けないで、「やることはやった。あとは天におまかせしよう」と思うだけで、宇宙はきっとサポートをしてくれるんだと思います。宇宙は私たちを応援したくてたまらない。だけど私たちの望みが明確でないと、何をサポートしていいのかわからない。親が、まだ話すことのできない小さなわが子を見て望むことを何でも叶えてあげたいと思うように、天もまた私たちが思い込みや心の枷から解き放たれて真の望みを口にするのを待っていると思うのです。楽天的な考えかも知れないけれど、きっとそれでいい。可能性を限定しないで、夢に重荷をつけないで。胸にある想いを、天に向かってはなしてみませんか?
2004/06/11
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組織コンサルティングという仕事がある。企業の中に第三者として入り、研修やワーク、カウンセリング、人事異動などいろんな手法を用いて特定の部署や会社全体といった「組織」が抱えるさまざまな問題を解決するお手伝いをするのだ。それを15年ほど続けてきたある会社の社長によると、組織をよくするために必要なことは、ぶっちゃけ、コミュニケーションの一言に尽きるらしい。コミュニケーションとはずいぶんと地味で使い古された感のある言葉だけれど、本当にコレしかないんですって。私が知っているある会社では、おかしなくらい次々と社内で問題が起こる。ウソの報告書、出社拒否、突然の失踪などなど。それはすべて異なる社員が引き起こすトラブルだ。組織は人間で構成されているから、組織の問題とはつまり人の問題。でも問題解決の糸口を問題を起こした個人に求めるのは見当違いで、個人を責めたり、つるし上げたり、無視したり、叱咤激励したり、性格に難があると分析したり、自分には理解できないと言ったりしても、実は何の意味もない。問題を抱えているのは、個人ではなく、組織という環境だからだ。非難の的となっている個人は問題を表面化させただけに過ぎなくて、本当は組織の問題を背負いこんでしまったスケープゴートなのかも知れない。どんなに善良で仕事のデキル人材であっても、環境によって心が追い詰められれば、何をしてしまうか分からないものだ。今問題を起こして苦しんでいる人は、会社という組織が持つ膿を出している人。だから仮に社内で誰かが問題を起こしたら、その人をそんな状態にまで追い詰めていたことを経営者も周りの人間も反省し、組織を構成する全員が、膝突き合わせて、ぶっちゃけで話し合う必要があると思う。「なぜこのような問題が社内で起こってしまったのか」「今後同じような問題が起こらないようにするためにはどのような組織改革が必要か」その話し合いは公開裁判であってはならないし、限られたメンバーが密室で処分を決定するようなものであっては意味がない。組織を改善する唯一の方法は、全員が本音で話せる環境をつくること。今あの人が何の仕事をしていて、こんなことに悩んでいて、今月の売上目標はいくらで、現状はこう。今日のアポは誰と誰が何時で、あの人はこの人が苦手で、この人やこの仕事は得意。そんな売上からメンタル、果てはプライベートまでの幅広い情報を、全員が互いに自己開示し、共有しあっていることが理想なのだ。秘密にしておきたいことまで自己開示をするのはきっと勇気がいることだろう。でも自分のすべてを周囲に理解されているというだけで、職場はどれほど働きやすい場所になることか。自分から悩みを告白できない人には、言えるあるいは言わされる状況を作り出してあげることが肝心。それが組織としてとても重要なことだし、組織コンサルの根っこの部分だと思う。毎日ニュースの報道を聞く度に思う。日本という組織にも、大々的な組織コンサルティングが必要だ。みんなが、本音で、真剣に、膝突き合わせて話し合う必要があるのだ。日本という組織が抱えるコミュニケーションの不足の問題が、あっちこっちで表面化しているのに、それを事件を起こした個人の問題にすりかえてしまっているケースが多いように感じる。苦しい人が苦しいと言える環境づくり。苦しんでいる人を自分の身代わりになっているという視点で考える発想。私たち一人ひとりが、意識を少し変えることで、家庭やグループ、職場といった小さな組織単位から日本が変わっていくといい。膿を出している人を責め立てて、より悲しむ人を増やすなんてこと、本当は誰一人したくないのだから。社会的ないじめの構造をこわしていくのは、小さな一歩からだと思う。…今日はちょっとマジメすぎましたかね(笑)?
2004/06/10
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みなさま、こんばんは。思いもかけない旧友との再会をご希望のあなたは、「この指とまれ!(ゆびとま)」 http://www.yubitoma.or.jp/へどうぞご登録を!!なんと先日ゆびとまを通して連絡してくれた彼女と、早速来週会うことになりました!すごい急展開~。世の中って本当に面白いです。彼女と会うのは、実に20年ぶり。20年ですよ、20年。子どもが生まれて成人しちゃうんですよ。私たちそんなに長いこと生きてたのネ…!とヘンなことに感心してしまいました。興奮して実家のちかぽん(母)に電話したら、母はこのHPを見ていたらしく、ひとしきり横浜の思い出話に。月日が流れるのは本当に早いんだわー。いただいたメールによれば彼女は現役の客室乗務員さん。テンポの良いメールの返信から察するにバリバリのキャリアといったご様子なのです。きゃー。きっと美人さんなんだろうなあ。20年も会っていないと、顔の想像もつきません。私は、変わったのかなあ?お互いのちびまるこちゃん時代しか知らないものなあ。彼女の提案してくれた再会のXデーが平日だったので、お昼からお茶をして、夕方ホトケも合流してお食事をすることになりました。楽しみです。それにしても彼女は、昔からだけど本当に記憶力がよくて。私がまったく覚えていない小学3年生時のエピソードがメールにもバンバン出てきます。うっ。やばいぞ。何にも覚えていないぞ。でも実は横浜で過ごした2年間のことをいずれ文章にまとめたいと思っていたので、今回の再会は格好のチャンスでもあります。生き証人に20年前のことをたくさん聞こう。月曜日が今からとてもとても楽しみです。ゆびとまさん、ありがとう。
2004/06/09
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わが家は、中国で作られた有機栽培の玄米を土鍋で炊く。玄米は白米ほどガシガシ洗う必要はないが、米を仕掛ける時間はとても長い。それはなぜか?玄米の中に、元気なコクゾウムシが存在するからだ。彼らは海を越えてやってきた。強烈な農薬や保存料の散布こそなかったとはいえ、中国からの空輸の際は、かなり冷えたことだろう。その証拠に息絶えた仲間もいる。しかし玄米2合あたり7匹くらい水に浮いてくる彼らの中で、いつも約半数ほどが生き残っているのだ。なんというたくましさよ!恥ずかしながらこのまさずぅ、これほど大量のコクゾウムシと毎日つきあうのははじめて。自炊歴はもう10年になるが、店頭で買う白米には大抵入っていなかった。このコクゾウムシは、中国産無農薬有機栽培の証なのだ。彼らのタフネスぶりに共感しながら土鍋から地道にすくい出す作業は、小さな国際交流である。私は思う。彼らは言語を持っているのだろうか。あるとすれば中国語に違いない。それも北京語なんかじゃない。奥地の方言だ。思考パターンだって中国産。知らずにたどり着いたこの極東の地で、君たちは何を想う?この玄米は6ヶ月分を先行予約したから、晩秋までは対話が続くはずだ。カーディガンが必要な秋になっても、彼らは元気にわが家のキッチンへやってこられるのだろうか。************************今日はメルマガからの気づきをひとつ。「ディズニーランド」を「うまくいっている夫婦(家庭)」、「サービス施設」を「夫婦(家庭)生活」、「人件費」「家事労働時間」と置き換えると…。あぁ人生是サービス業。いっしょなのネ!ということに。すごいな、ねずみーらんどは。(masazuu)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■■■ ビジネス選書&サマリー■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<読者数 22180部>━=今週の選書=■ディズニーランドはなぜお客様の心をつかんで離さないのか■芳中晃■中経出版━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(以下、メルマガ本文を転載)なぜディズニーランドだけが、いつも成功しているのか。米ディズニーランドに勤め、さらに東京ディズニーランドの設立に携わった著者が実体験に基づいて、サービス業で成功する秘訣を語ります。【1】サービス施設を成功させるためには、ソフトの構築がキーポイントだ。ソフトとは、理念やテーマ、提供するサービスのレベル、運営方法などのことだ。ディズニーランドでは、このソフトの構築に時間とコストを一番費やしている。もしもソフト構築を怠ると、運営が開始されてから問題が続出し、結局うまくいかずにつぶれてしまうこともある。たとえばレイアウト重視で作ったために一人で済むはずの人件費が、3人雇わないと運営ができなくなったりする。すると予定の3倍以上の人件費がかかり、経営に支障をきたすことがある。ところが、日本の一般的なサービス施設は、施設や設備機器などのハードばかりを優先させている。これはオーナーや社長が目に見えるものばかりをほしがるからだ。明日につづく…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◎ご意見、お問い合わせは、→ magazine@kfujii.com ◎マガジン登録、変更、解除→ http://www.kfujii.com/tcy01.htm ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2004/06/08
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東京は雨の月曜日です。近所の商店街に激ウマのメロンパンを買いに行こうとしたら、降ってきたのでまた後で。流行のメロンパン専門店なんですよ~。うちに来た人には絶対勧める1個120円。おやつの楽しみをとっておいて、今日のうれしいことを記録しておきます。・ゆびとまの奇跡有名なネット同窓会サイト「ゆびとま」から驚きのメールが届きました。登録していた小学校を頼りに、昔の親友が便りを送ってくれたのです。小学2・3年生のときだけ在籍していた横浜市内の杉田小学校。今となっては当時の知り合いは誰もいなくて、ダメ元で登録したのは1年以上前のことです。なんと探し当ててくれたのは、私が鹿児島に転校して1年後くらいにインドネシアに引っ越していったYちゃん。懐かしいぃぃぃぃ!!生まれて初めてエアメイルを書いたのは、彼女に宛てた手紙でした。小学3年生という多感な少女時代(笑)を、一緒に過ごした人です。泣いたし、笑ったなあ。勝手なライバル意識も燃やしていたし、思い出したら笑っちゃう。急いで彼女宛のメールをゆびとまに送りました。こんな楽しみが突然やってくるかも知れないから、未登録のみなさま、いかがですか?登録はタダだし、うるさいDMメールもほとんどありません。■本日のサイトこの指とまれ!(ゆびとま)・マレーシアからのメールレイキの練習会で知り合ってよくお食事などをご一緒させていただいていたaroha loveさんからメールをいただきました。arohaさんはこの春、ご主人の転勤先であるマレーシアに旅立っていかれました。ようやくマレーシア生活もひと月を越えたころ。慣れない土地で生活するのは、本当に大変だと思います。旅行とは違いますもんね。でもご縁あっての海外生活。得るものもきっと大きいに違いありません。お約束通り、お友達を誘い合ってエネルギーワーク&パワースポット巡りinマレーシアを実現したいと思います。arohaさん、お読みでしたらまた近況を聞かせてくださいね。******************************みなさま、ご無沙汰でした。masazuuです。週休4日制になってから、毎日のハッピー度が上昇の一途。浮かれすぎてパソコンに向かう時間が減っておりました(笑)。でも、書きたいことはたんまりあるのでどうぞお付き合いくださいね。先週末は泊まりで奈良の天河神社へパワースポット詣で(レポ途中です)に出かけていたので、今週末が始めての「自宅で過ごす4連休」でした。実際に始まってみると、なんかもう、一言で言って「この心のヨユーは何???すばらしすぎる…」これに尽きます(笑)。今まで連休=旅行というのが日常でしたから、時間の余裕がうれしくてうれしくて。驚いたことに金曜から月曜が休みだと思うだけで、火曜から木曜の会社生活にまで余裕が生まれるのです。これは大きな発見でした。しばらくは週休4日の師匠ユキコさんの言葉通り、まずは暮らしを楽しもう♪と思っております。起業も、新しいコンセプトづくりももちろん同時に進めながら…☆今日あたりから天文学上のすてきな出来事があるようですね。太陽と金星と地球が一直線に並ぶのだとか。それに伴ってこれから夏至の時期まで「瞑想に向いているらしい」とマリピーさんが書いていらしたので、先ほど早速合掌瞑想をしてみました。朝から余裕の合掌瞑想なんて…ホトケにうらやましがられます、きっと。昨日ダイニングルームの中心に作ったカフェコーナーで試したのですが、ダアダア泣けて泣けて、せっかくのマスカラが全部流れてしまいました。家の中でも気のいいところだし、キャンドルもついているし、ヒーリングミュージックかけているしで、舞台装置も完璧だったのですが。…やっぱりキてますネ。宇宙エネルギー(笑)。みなさまもどうぞお試しくださいませ♪
2004/06/07
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先日、長崎で起こった痛ましい事件。世間に大きな衝撃を与えましたね。普段世俗のニュースにはうとい私ですが、帰りの通勤電車でたくさんの人が同じ新聞の紙面を広げていたため、「どうやら大変なことが起こったみたいだ」と知ることができました。掲示板やメールを通した「文字」でのコミュニケーションが持つ、落とし穴。言葉は、天から私たちに与えられたすばらしい贈り物ですが、使い方をあやまると悲しい凶器にもなりうるもの。そのことを改めて考えさせられました。以前の私の日記で、「国語力」について書いた内容を覚えておいでの方はいらっしゃるでしょうか。子どもたちが毎日楽しく学校に行くためには、「授業」や「友達との付き合い」といった学校生活における主要なコミュニケーションがうまくいくことが必須。そのためには、すべてのコミュニケーションの大元となる「国語の力」を伸ばしてあげることが必要なのではないか。そんな内容でした。実はあの日記を書いたころからあたためているコンセプトが、「コドモとオトナの日記カフェ構想」です。これは、一人の子どもが書いた日記を、親や先生ではない第三者の大人(専属の日記先生)が毎日読んで、その内容や文字使いに対して毎回コメントを返すというもの。WEBページやメールを通した、プライベートかつデジタルなやりとりで行うことを想定しています。考えるチカラ、伝えるチカラ、想像するチカラ。日記を書くことは、国語力を育てることに直結しています。一日のうちの数分間でも、自分と向き合う(書く)時間を持つ。書いたものに対しての反応を受け取って、また書いてみる。地味ですが、その繰返しがコミュニケーションの基礎となる国語力を培うのです。「日記カフェ」のヒントとなったのは、私自身が小学生のころ体験した「私が日記帳に書く→親のコメントをもらう→次の日に担任の先生のコメントが入る→私に返る」という日記のやりとりでした。久しぶりに帰省した実家で当時の日記帳を見つけて、正直驚きました。4年生の3学期という短い期間のものでしたが、始めと終わりでは目覚しいほど日記の内容がレベルアップしているのです。以前から日記の可能性には注目していましたが、このとき日記は国語力を上げ、その後の人生に深い影響を及ぼすツールだと確信しました。学校などで日記を書くチャンスが持てないあらゆる子どもたちが「日記カフェ」のサポートを受けられるといいなと思っています。子どもたちが日記を書くように仕向けることは大変かも知れませんが、見てくれる日記先生との信頼関係を築くことができれば、それが楽しみに変わることが予想できます。日記先生は、親にも友達にも話せないことを相談できる唯一の相手になるかも知れません。日記先生を勤めていただくのは、なにも教育のプロである必要はありません。子どもたちに「愛」があり、毎日の日記コメントを通して、正しい日本語を子どもに教えることができる方。そしてそのゆるやかで確かな成長をあたたかく見守っていただける方。多ければ多いほどありがたいのです。具体的には毎日日記を読んで簡単なコメントを返すだけですが、他人の子どもが普段どんなことを考えて生活しているのか、子どもたちが今直面している問題は何なのか、それを知ることがご本人にとってすばらしい機会となる方が望ましいと思います。例えば子育てに熱意のあるお母さんや、教育機関での経験を持つ定年後の方、教員を目指す学生さんなどに半ボランティアでご協力いただけるといいですね。また、日記の内容から子どもの発するSOSを感じた場合など万一のときには地域の児童相談所等のしかるべき施設に連絡を取る体制を作っておき、あらかじめ親にもそのことを承諾してもらっておけば、トラブルを未然に回避できるかも知れません。それぞれの日記先生が早い段階で日記カフェ本部に連絡を取り、親とも連携して子どもを守ってあげられるといいですね。つらつらと書きましたが、これが「日記カフェ構想」の概要です。まだまだ企画として未熟なものですが、みなさんのご意見をいただいて参考にできればありがたいです。モニターになっていただける小学生の希望があれば、ぜひmasazuuまでご連絡くださいませ。もちろん日記先生のモニターも募集しております。将来このムーブメントが大きく育っていくことを夢見ています。すべての子どもたちが、健やかに楽しく毎日を送ることができますように。**********日曜の夜は、上野でままりんと楽しいお食事をご一緒させていただきました。すてきな時間をありがとうございます!!子育て中のたくさんの方に見ていただきたかったので、トラックバックを活用させていただきました。ここにお礼申し上げます♪
2004/06/06
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土曜は、わが家に千葉からのお友達をお迎えしました。昨年の7月20・21日の日記に登場しているご夫婦で、お客様ウェルカムキャンペーンのきっかけをつくってくれた人たちです。昼前に恵比寿ガーデンプレイスで機械式時計の展示会を見た後、ネパール料理屋で食事をして、うちでお茶をすることになりました。取り立ててすばらしいもてなしができるわけではないのですが、おいしい会話が一番のごちそう(くるしい)♪とばかりに、おしゃべりに花を咲かせました。楽しかったです。わが家でお客様をお通しするのは、私たちがいつも使っているリビング&寝室で、ここは通称「まったり部屋」と呼ばれています。お客様には「何もなくて落ち着くわ」と大好評をいただいていますが、なにしろまったりお茶やごろ寝ばかりがしたくなるという、おそろしい部屋。いつまででも話をしてしまう雰囲気なのですね。ただし本を読んだり、書きものをしたり、話し合ったりするにはまったく不向きなので、建設的かつ創造的な「まったり」はできません。そこで月々のカフェ&レストラン代が嵩むわが家の家計を救うべく、ホトケが昨日立ち上がりました。模様替えをして、空白のダイニングルームに即席のカフェコーナーを作ったのです。発芽カフェ、なかなかいい感じ!今のままではお客様がいらっしゃるとき狭いけれど、試行錯誤してちょうどいい家具を見つけたいと思います。お客様ウェルカムキャンペーン強化中につき、みなさまご遠慮なく遊びに来てくださいね。ご出張の宿として、東京見物のターミナルとして、家出の前哨戦として(笑)。お一人でもカップルでもどうぞ。みなさまのお越しを心からお待ち申し上げております。
2004/06/05
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会いたいみなさんにどんどん会えるように、日記の左ページで簡単なスケジュール「お出愛予定帳」を公開することにしました。「ウェルカムっていうけど、あの家はいつも留守みたい…」「旅行のスケジュールって詳しく決まったの?」というお友達との行き違いや疑問を未然に防ぐためです。予定が新しくなる度に、人知れず更新いたします。masazuuとホトケが出没予定のスポットはもちろん、オモシロそうなイベント情報なども掲載したいなあ。情報を寄せてくださる方や、お誘いも大歓迎です。ま、そうはいっても見る人は少ないページになると思いますので、マニアックかつどーでもいいローカルネタ満載になるかも知れませんが、広い心でお許しくださいませね。masazuuと一緒にパワースポットを巡りたいあなた。ホトケのいい人オーラに癒されたいあなた。私たちをイベントのサクラに使いたいあなた。このページ、必見です(笑)!!(後々はテキストでなく、表形式にしたいと思っております)●お出愛予定帳※この春からふたりとも勤務体制が変わりました。※基本的に土日はふたりそろって動いております。※移動手段は電車またはバイク二人乗りです。※会社勤めの日masazuu=Z:火曜から木曜は会社勤務(東京駅近辺) ホトケ=H:月曜から金曜は会社勤務(渋谷駅近辺)<6月>12日(土) ホトケ出勤日20日(日) 父の日プレゼント送り届け21日(月) 東京レイキセミナーお手伝い?(Z)・松山のTくん出張で上京予定<7月>17・18・19日(土日祝) 千葉のE夫妻と日光東照宮&温泉・広島のMちゃん夫妻が泊まりに来る(Mちゃん長期滞在・笑)・レイキセミナー再受講(東京or熱海)
2004/06/04
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週休4日制になって2週目、今日は木曜日。勤務日は毎週火曜から木曜までなので、明日はお休みだ。仕事帰りにカフェに寄り、ホトケに手伝ってもらいながらやりたいことの計画を立てた。最近気になるのは手帳づくりやスケジュール管理といったタイムマネジメントに関する話題。自然にそんな関連の書籍ばかり読んでいるし、職場でもやはり後輩のNくんに、時間管理の方法を教える立場になっていた。今このタイミングで「時間」と徹底的に向き合ってみたら?という流れが来ているみたいだ。いうまでもないけれど、人生は「今」の集合体だ。私たちは「今」をどれほど充実して生きているかで、人生の楽しさが違ってくる。だから時間と上手に付き合うことは、実は魂を磨くことと同じくらい大切なことなんじゃないかとひそかに思う私。時間との付き合い方は百人いたら百通りあって当たり前だから、時間の管理はしたいけど、「既成のスケジュール帳ではどうもしっくりこない」「使い勝手が悪い」と悩んでいる人もいるんじゃないかな。自分の時間を捻出したり、夢を実現したり…。自分にあったタイムマネジメントの技術は、「今」を楽しく生ききることを助け、人生を大きく花開かせるツールになりえる。だから書籍や知人の時間管理の方法などから学んだことは、この日記を通してどんどんフィードバックしたいと思っている。どうぞお楽しみに…☆
2004/06/03
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のっけから刺激的ですか(笑)?水曜日に古本屋で買った本からの言葉です。『潤子ララビュールのスキンケアバイブル』(双葉社)は、NYに住む現役キャビンアテンダントの方が書かれた美容哲学の本。ファンデーションに頼らない「美肌改革」を提唱しています。著者のことは全く存じ上げなかったのですが、書棚でこの本を手に取った瞬間、感じるものがあって購入を決めました。天河神社から帰ってからというもの、インスピレーション冴え渡り!なのです(笑)。美容道を追究している著名な人々が、度々表面だけではない輝きを放っていることから推察するに、自分にとっての「美」とは何かを極めていくと、本当に哲学のような深遠に行き着くのだなと改めて思います。この本のコンセプトや著者の美へのスタンスは今の私に合っていたようで、日記タイトルにした言葉もそうですが、他にも何ヵ所もインスパイアされる部分がありました。ご本人が美容オタクを自称されているだけに、ご紹介されているコスメなどはほとんど知らないものばかりなのですが(笑)、ピンときて早速実践してみようと思ったのはアートメイクとまつげパーマ。アートメイクとは、眉やアイラインをあらかじめ刺青のように肌に彫り込んでしまうというアレです。以前は全く興味が湧かなかったアートメイクをすんなりやってみようと思うのは、多分時間を有効に使いたいと願っているから。なぜなら私のメイク時間のほとんどは、「眉を描くこと」と「下向きのまつげをビューラーで上げてアイラインを引くこと」に費やされているのです!!この時間が毎朝なくて、起きたときから美人♪だったら??今すぐやらなきゃ損しちゃうわ~という気持ちにまでなってしまうわけですよ、奥さん。潤子ララビュールさんによると、アートメイクで確実に美しくなるコツは、まず職人肌の技術者を選ぶこと。そして、完璧な眉や完璧なアイラインにまではしないで、その日の気分や流行に合わせて最後に自分で手を加えられるように、余裕を持たせておくことだそうです。あぁ今すぐしたいアートメイク(とまつげパーマ)。思いついたら即行動派なので、潤子ララビュールさんおすすめのサロンに電話をかける日もそう遠くはないでしょう。その節にはご報告しますね~。どきどき。
2004/06/02
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【今日のトピックその1】天河神社で感動的な奉納ライブを披露してくれた松本卓也さん(16歳!)のサイトをご紹介します。千葉県木更津出身のシンガーソングライターです。音楽の視聴もできるので、ぜひ聞いてみてください。でもライブのほうが100倍いいですよ!!(笑) ■松本卓也さんの公式HPhttp://raincolors.net/【今日のトピックその2】ゆきこさんの最新フォトエッセイが更新されています。ファンのあなた、チェックですよ~(笑)。今回の「カメラが壊れた」には、彼女とモノとの出合い方がとても特徴的に書かれています。世の中って不思議だけど、実はあなたの身にもいつも起こっている。そんなエッセイです。■ゆきこさんのフォトエッセイはこちら!(トップからどうぞ) http://www65.tok2.com/home2/pedal/
2004/06/01
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