石綱
の また
変若
ちかへり あをによし 奈良の都を また見なむかも
(万葉集巻 6-1046
)
(岩に這う蔦のようにまた若返って、<あをによし>奈良の都をまた見るようになるだろうかなあ。)
墓参・壱師の花の咲く道を 2024.10.04 コメント(6)
墓参・チョウセンアサガオなど 2024.09.07 コメント(6)
PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着