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11月1日「新規就農について4」新規就農することは、起業して経営者になることで、全て自己責任。農地・施設等を調達するための資金のハード面、人脈・販路などのソフト面をどこまでクリア出来るかによる。準備は、早ければ早いほど良く、より多くの人脈や情報を得ていくことが大切です。失敗している新規就農者の多くは、自分ひとりで考え、自分勝手な理論で行動して「準備不足で人の話を聞かない人」だと言えます。また、最初から価格・品質面で最高級のものを目指そうとする人も失敗するでしょう。見よう見まねでやっても、技術不足の中で、最初からそんなものが出来るはずはないし、仮に出来ても収量が少なくコストばかりがかかり、所得に結びつかないと思います。販路で確実な利益を得るための生産・出荷体系を考えた方が余程所得向上につながります。新規就農者は、経営者になると言う覚悟を持ち、より多くの仲間や人脈をつくり人の話をよく聞き、身の丈にあった取り組みをすることが大事ですし、失敗しながら憶えていくものです。また、どのような仕事にも当てはまりますが、中長期の計画と年度ごとの計画。PDCAサイクルのPlan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)を実行し、これの繰り返しで収益の向上を目指してください。SWOT分析も実施すると、対応策が見えて来ます。次回「新規就農について5」へ続く就農2年目で、鳴門金時苗栽培初年度の画像。「新規就農について1」「新規就農について2」「新規就農について3」
2015.10.31
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10月31日「新規就農について3」新規就農をしても数年間は収入はあまり見込めないので、軌道に乗るまでは副業があれば少しは楽です。私の場合は、サラリーマン時代の仕事を一部続けて、それを副業としています。もし、その副業が無ければとっくにリタイアしてたでしょう。私は営業で四国地区も担当してた関係で、月に2~3回徳島にも来ていました。退職を考えた時から、応援してくれそうな得意先をリストアップして根回しを始めました。会社には一部の得意先を持って出ることで話をしましたが、会社のトップは了解する筈もなく、こちらが押し切った状況で退職しました。もし、これが逆の立場なら私も了解しないでしょうし、持って出た得意先をどんなことをしてでも取り返しに行ったでしょう。どう云う訳か一度も取り返しに来た様子はありませんでした。その時に思ったのは、長年世話になった会社ですが、「この先この会社は先細りになるだろう」と、現在はその通りになってます。会社にとって商権が少しでも減ることは、絶対にあってはならないこと、これを許すと会社の存続が危ぶまれます。就農しての1年目は農業だけでは間違いなく赤字です。1年目(4月に就農)で現金収入があったのは、やっと7月でした。4月に播種して6月中旬より出荷のオクラを市場へ出荷した数万円でした。8月はオクラが出荷過多で個袋の100g袋が1袋で10円の時もあり、数量は7月の倍以上出荷しましたが、金額は7月より少なかったです。オクラの包装資材代(個袋・段ボール等)が1袋20円弱です、8月は持ち出しの大赤字でした。作った物が売れても市場出荷では値段を自分でつけられません。農作物は天候に左右されるので、何を作れば良いか一概に言えませんが、自分に合った物、また、地域性とか圃場の状況でそこに適した作物が良いとしか言えません。農家の先輩方に聞いても、皆さん答えはバラバラで、自分で決めるしかないです。<次回「新規就農について4」へ続く>「新規就農について1」「新規就農について2」 森商店さん のセレベスが、本格的に出荷が始まりました。
2015.10.31
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10月30日「新規就農について 2」就農場所によって、作る作物も変わります。私の場合は、サラリーマン時代の仕事の関係ですんなりと決まりました。得意先に種苗会社があり、そこがサツマイモ苗を取り扱っており、その種苗会社の指導で地域性を活かした鳴門金時苗の栽培を始めました。また、サツマイモ苗の裏作で抑制きゅうりを勧められました。作ったサツマイモ苗は、全量その種苗会社が買い上げてくれましたが、販売先がその種苗会社だけではリスクが大きいので、翌年よりネット販売を始めました。現在では、ネットの比率が大きくなって来てます。農業に対して知識と経験が無くても、やり方次第でなんとかなるものです。先日の地元の新聞記事に、新規就農者に県の担当者が「独自の販路を開拓していってほしい。」と言ってましたが、新規就農者には相当難しいと思いますが新しい販路を開拓していって欲しいです。無人販売所や移動販売、ネット販売でも何でもやってみて、チャレンジすることが大切です。尚、どんな商売でも販売先(収入源)が多ければリスクが軽減されます。販売先が1箇所に偏ると、そこが販売ストップになればダメージが大きいですから、要注意です。私はサツマイモ苗を始めた初年度(就農2年目)は、納入先が種苗会社のみのため、納品したサツマイモ苗の切り苗が太すぎると何度もクレームを受け、約2割ほどの太い苗を出荷せず処分してました。丹精込めて作った物を処分するのはやりきれない気持ちで、一時はサツマイモ苗を止めようかと思ったほどでした。納品先(販売先)を増やせば太い苗を喜んで頂く方もいて、処分する苗も減るのではないかとネット販売を始めました。ピンチがチャンスの時と、気持ちを切り替えることも大切です。<次回「新規就農について 3」へ続く>「新規就農について1」
2015.10.30
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10月29日来年は、就農して10年目になるので「新規就農」について考察してみた。「新規就農について1」私の新規就農を決めた時からのことを振り返ると、住居や就農場所のタイミングが良かったと思う。私は53歳で新規就農しましたが、それまではサラリーマンで営業職でした。退職前年に病気になり3ヶ月休職、その後勤務先で窓際族に近い状況になり退職を決めました。仕事の取引先の勧めで、ビニールハウス付きの借家を紹介してもらい新規就農しました。定年前後に新規就農を考えてる方及び50歳前後の方は、妻帯者の方がほとんどでしょう。まず奥さんの協力無しには新規就農は無理です。新規就農は、諦めてください。奥さん了解を貰えるまでは、行動を起こさないほうがいいです。奥さんにへそを曲げられれば家庭崩壊になりかねません。次に、新規就農の計画は早ければ早いほど良いです。定年後を考えている方は、遅くとも数年前から準備が必要でしょう。新規就農には、まず資金の準備と場所を決めなければなりませんが、資金はクリアしても場所を決めるのは相当難しいと思われます。中途半端な妥協は禁物です。奥さんの了解をもらうまでは、安易に決めないでください。<次回は「新規就農について2」栽培作物について>
2015.10.29
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10月27日「雨」久しぶりの雨が降ってきた。先月の9月24日以来の雨。1ヶ月以上ご無沙汰の雨。畑はカラカラの乾燥状態で、ホット一息ついた。10月に入って雨が待ちどうしいと思ったのは初めてだ。これでやっと家庭菜園のホウレン草の芽が出る。画像は、6月に撮った雨の日の写真。
2015.10.27
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10月26日きゅうりが折り返しの時期に来た。収穫量は、9月は雨の日が多く見込み予定量が2割ほど少なかったが、10月に入り晴れの日が続き収穫量が増え、ほぼ例年通りの収穫量となっている。市場市況も出荷量が少なかった関係で9月は高かったが、10月に入り例年並みの相場に落ち着いている。
2015.10.26
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10月25日「秋の味覚の柿」昨日の土曜日は、きゅうりの出荷が市場が休みのため午後よりきゅうりの手土産持って隣り町で果樹栽培をやってる知人を訪問。彼の家に着くまでの手前1キロぐらいから柿の果樹園が広がり、綺麗に色づいた柿の実をつけていた。彼のところは、クチコミで個人のお客さんも多く、私が訪問した時もお客さんが来られ40キロほど購入、そのお客さんは「ここの柿は甘い」と褒め、来月の分も予約注文されてました。もちろん帰る時には、私もたくさん柿を頂きました。画像は、頂きました富有柿です。
2015.10.24
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10月23日吉野川河口で海苔養殖の網の設置作業が始まる。ほぼ毎日きゅうりを徳島中央市場へ持って行くのに吉野川を北から南へ渡るのだが、数日前より吉野川の河口で海苔養殖の網の設置が作業が始まった。春に撮った吉野川の写真
2015.10.23
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10月20日徳島県の就農促進事業今朝の地元の新聞に、「とくしま就農スタート研修事業」の記事が掲載されていた。この研修生募集事業に応募した男女51人内、「自分のイメージと違った」と既に6人がリタイアしたとのこと。農地の確保も特に県外者にとっては難しいし、新規就農が軌道?に乗るには最低でも3年~5年かかる、いやもっとそれ以上の年数がかかるかも。私の場合でも4年目くらいから少しは楽になったが、9年目でも軌道に乗ったとは思っていない。新規就農しての数年間は、農業だけではよほど資金を準備しないかぎり生活出来ないので、生活の糧として農業以外の副業を持つことをお薦めする。県の担当者は、「研修生がどれだけ残ってくれるか心配だが、自立してくれればありがたい。独自の販路を開拓していってほしい。」との弁。新規就農者には、独自の「販路の開拓」は特に難しい。
2015.10.20
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10月19日倉庫に住みついている猫怖い顔をした猫近寄るともっと怖い顔になる
2015.10.19
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10月17日管理機を購入。クボタの管理機「ウネマスターTS750W」を大家さんの紹介で購入。従来は大家さんの管理機を借りてたが、大家さんの管理機は年代物で古く調子がもう一つなので、思い切って購入した。就農して9年目にして、初めて自分の農機具を購入した。尚、トラクターは従来どおり大家さんのを借ります。画像は、この借家の敷地内にある大家さんの機械倉庫で撮影。この機械倉庫には、トラクター4台(内キャビントラクター2台)、フォークリフト、田植え機2台等他あり。
2015.10.17
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10月11日3日前にセットした星形のデコきゅうりの容器を回収。切ってみると、綺麗な星形に仕上がっている。
2015.10.11
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10月9日極早生玉葱トンネル少し早いが11月に極早生玉葱を植えるトンネルを準備する。極早生玉葱の収穫は3月上旬で、このトンネルはその後3月中旬にスイカのトンネルとして5月中旬まで使用。
2015.10.09
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10月8日遊び心でデコきゅうりを作る。「星形のデコきゅうり成形容器」をベビーきゅうりにセット。2日~3日で綺麗な星形のきゅうりが出来る。星形のデコきゅうり
2015.10.08
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10月6日さつまいも(安納芋)の収穫予想以上の太り具合で、量的にも満足できる収穫量。安納紅(ベニ)の苗の品種で植えたのだが、1個だけ変異で安納黄金(こがね)の芋が付く。
2015.10.06
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10月4日さつまいも(安納芋)の収穫準備で蔓を切る。ツルボケ一歩手前のため蔓が粘く、久しぶりの重労働。
2015.10.04
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10月2日「にんじん農作業研修会」今日の新聞に毎年恒例(春と秋)の人参農作業研修会の折込広告が入っていた。今月中旬頃より人参の種まきが始まり、天候にもよるが(雨が降ると畑が乾くまで作業延期)12月まで続くので作業応援者募集の広告で初心者のための研修会。新規就農者が参加すれば良い経験にもなり、ベテラン農家の方からもいろいろと情報交換できるのでお薦めである。ただ私も経験あるのだが、この農作業は慣れるまでがキツイので、辛抱が必要。9年前の春に新規就農した時、春の人参収穫期に2ヶ月ほど行ったがきつかった。雨が降れば収穫作業が休みのため、晴れの日が続いて体が疲れた時には雨が待ちどうしかった。
2015.10.02
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