全28件 (28件中 1-28件目)
1

11月30日「本日のガソリン価格」いつも行きつけのセルフのガソリンスタンド。愛知県では、安売り競争でリッター85円?には及ばないが、114円は適正価格?。安売り競争は、お互いの販売GSにはメリットなし。零細GSは、オロオロするばかり。
2015.11.30
コメント(2)

11月29日今日の昼食は、いつもの焼き芋。焼き芋には牛乳が欠かせません。話題がなくて、スイマセン。
2015.11.29
コメント(4)

11月28日「きゅうりの相場」きゅうりの相場が寒くなるにしたがって値上がりしてきた。今月上旬に比べ倍以上の相場価格になってきたが、無加温栽培なので、相場と相反して収穫量は減少。先月(10月)上旬の出荷作業の画像。
2015.11.28
コメント(0)

11月27日「新規就農について14」就農前に私が勤めていた会社では、早期退職制度があった。45歳になった時に第1回目の呼び出しを受け、以後50歳と55歳になった時に再度呼び出しを受ける。退職を決めた時は52歳でこの制度に該当しなかった。退職届けを出し、トップとの話し合いの時に開口一番「会社都合の退職でなく、自己都合の退職でよろしいですね。」と言われた。会社にもやはり私の退職には、多少負い目があるのかと一瞬思ったが、得意先を一部持って出る予定だった都合上、あまり無理強いをしてトップと喧嘩しても仕方がないので、一歩引き自己都合の退職とした。会社都合の退職でなくても、自己都合の退職で得意先を持って出た方がメリットがあると判断した。サラリーマンはたいてい人間関係のストレスを抱えているのが普通。トップも親会社からの出向のサラリーマン。辞めさせるための、私への負い目? 心当たりがあるのは仕事上(売上ノルマ)のパワハラ?私は、どんな企業でも、上の者が部下に出来もしないノルマの押し付けはよくあることだと思っていた。したがって、私はパワハラと思ってなかったが、トップはパワハラと自覚していたのかもしれない。会社都合と自己都合の退職では、退職後に受給できる失業保険の額、期間などが大きく変わってくる。失業保険の額も期間も倍以上違ってくる。国民健康保険も最長2年の軽減措置がとられるので、大きな違いである。今のこの時代に業種にもよるが、どこの企業でも早期退職制度はあるだろう。企業により対象年齢は様々だが、50歳前後の者は金銭面でいちばんキツイ時期で、できればパスしたいだろう。しかしながら、企業としては40歳から50歳前後の従業員を特に狙い撃ちして来る。何度も繰り返し呼び出しを受け、肩を叩かれる。最後に根負けして、了解してしまう。大手なら関連子会社へ出向もしくは転籍させる。悲しいのは、リストラの一環として、人減らしのための出向。慣れない仕事に就かせて、自ら退職してくれるのを待つ。通常多くは本社に戻る事の無い片道切符。新規就農する年齢別の比率は、農水省の統計(平成25年)では地域にもよるが50歳以上の人が6割超えの比率。たぶん親が高齢となってのUターン組のウエイトが高いのではないだろうか。この中で、農業未経験者での新規就農はどれくらいの比率だろうか。就農時の主な経営作付品目のデータでは野菜が多く、露地と施設合わせて5割を超える。理由は果樹や酪農等に比べ営農費用が比較的少なく済み、短期で換金作物が出来る。また、就農時に苦労したことでは、「農地の確保」「資金の確保」「営農技術の習得」の3つ。販売は、経営の生命線で、市場出荷だけに頼らない独自販路の開拓をとのアドバイス。機械・施設の装備は必要最小限を心がけ、過剰な投資は絶対に避け、できるだけ離農農家から譲り受けたり、中古を購入する。限られた営農準備金なので、極力出費を抑えて余力を残す。私は就農9年目に始めて農機具(管理機)を購入した、それまでは大家さんの機械倉庫がここの借家の敷地内にあるので大家さんの農機具を借用している。規模の拡大を予定していないので、借りてる農機具で今のところ十分間に合っている。大家さんの機械倉庫購入した管理機<次回「新規就農について15」へ続く>冬の風物詩森商店さんの大根干し。花切り大根用の大根干し、今年も美味しい花切り大根楽しみです。「新規就農について1」「新規就農について2」「新規就農について3」「新規就農について4」「新規就農について5」「新規就農について6」「新規就農について7」「新規就農について8」「新規就農について9」「新規就農について10」「新規就農について11」「新規就農について12」「新規就農について13」
2015.11.27
コメント(0)

11月26日今日の昼の気温は13℃とやっと初冬らしい気候になった。路地の冬野菜の栽培農家では、冬野菜の生育が早まっているので、これで冬野菜の消費が増えるのを期待したい。11月中旬以後、冬の路地野菜の相場が暴落に近い価格なって来ており、豊作貧乏になりかねない。我が家の家庭菜園の葉物冬野菜
2015.11.26
コメント(0)

11月24日「新規就農について13」来年4月を迎えると就農して10年目に入る。就農して10年経って、年齢に関係なく営農規模を増やして入る方もいるだろうし、また辞めようと考えている方もいるだろう。いや、10年やれば辞める人はいないか、辞める人は、ほぼ3年以内にやめてるだろう。現在、政府は65歳以上の就労促進で、企業への助成金や雇用保険を見直す方針らしい。「1億総活躍」で生涯現役社会を目指して、労働人口減少に対応しようとしている。今から2年前に出来た「高齢者雇用安定法」で、本人が希望すれば65歳まで企業は雇用しなければならなくなった。65歳を超えた人を企業は政府から助成金を貰っても再雇用するだろうか。よほどの特殊技能でもない限り再雇用しないだろう。定年後の第2の人生は長いので勤め人として企業に縛られるのではなく、自分で起業するのも面白い。今までの経験を活かし起業するもよし、全く別のことをするもよし、人それぞれで何もしないのはもったいない。新規就農での給付金、これには気を付けてもらいたい。政府の助成金で「青年就農給付金」があり、45歳未満で農業経営者となる意欲を持っているいることが条件。この制度は、3年前の平成24年に始まり、年間最大150万円の給付金を最長5年間給付され、夫婦共同経営なら1.5倍の給付金を受けられる。この制度を利用されてる方は沢山おられるだろうが、中身の要件は二の足を踏むくらいキツイ。1、研修後、一年以内に就農しなければ返還。2、その後、最低五年間続けなければ返還。3、その間は他の仕事で稼いではいけない。この制度は、間口が広く甘い蜜(150万円の給付金)を誘いにして入りやすいが、中に入れば締め付けがきつく自由が利かない。条件のいい農地は無いし、逆に悪条件の農地は押し付け合い?。よっぽど条件のいい環境に就農する場合でなければ、逆効果(借金だけ残り離農)になる可能性が非常に高い。ともかく、これからどうなるかわからない就農という状況において、それほどでもない金額のために制約をかけられるのは、柔軟性を失ってしまう。そしてそれによって、「借金」というリスクが残る。私の場合、該当年齢オーバーで「ヒガミ」ではないが、副業を薦めてるのでこの助成金は「やめておいた方がいい!」との私の結論。「気をつけよう『田舎暮らし・農的暮らし』の甘い言葉の給付金」<次回「新規就農について14」へ続く>そろそろ色づき始めた裏庭の橙。今年は裏年のようで、昨年に比べ実の数が少ない。「新規就農について1」「新規就農について2」「新規就農について3」「新規就農について4」「新規就農について5」「新規就農について6」「新規就農について7」「新規就農について8」「新規就農について9」「新規就農について10」「新規就農について11」「新規就農について12」
2015.11.24
コメント(2)

11月22日「現在のきゅうりの状況」このビニールハウスでの抑制きゅうりの栽培は、無加温栽培。無加温のため、寒さには弱い。昨年は、12月上旬に寒波(最低気温0℃)の影響で予定より2週間ほど早く終了した。さて、今年はいつまで収穫出来るか?最低気温が3℃以上なら、予定どおり12月末までは収穫可能。
2015.11.22
コメント(2)

11月21日「家庭菜園のブロッコリー」家庭菜園のブロッコリーを収穫。1週間で3倍の大きさに成長。ブロッコリーは茎が美味しいので、茎を長めに収穫。1週間前の<11月14日>のブロッコリー
2015.11.21
コメント(6)

11月21日「新規就農について12」会社を退職して新規就農しても現金収入は直ぐには無く、栽培作物にもよるが畑に種を蒔いて出荷出来るまでに最低でも2~3ヶ月はかかる。退職前の得意先の種苗会社の方から、「素人でも出来る。」からと、オクラを勧められてオクラから始めた。オクラの出荷が始まるまでの間は、生活費捻出のため家内と二人で農作業のアルバイトに行った。3月中旬~5月は、この近辺では人参の収穫シーズンで、ここの借家の大家さんのところで人参収穫作業のアルバイトを約2ヶ月させてもらった。大家さんのところは私の副業の方の得意先でもあり、在庫管理をする上でも都合がよかったが、慣れない仕事できつかったが自分としては頑張ったつもりである。1日の仕事のパターンは、朝5時50分から作業開始で夕方の5時過ぎまで、作業の進み具合で作業終りが夜の7時過ぎになる時も多々あり。作業中にアルバイト先の大家さんの奥さんに、私や家内に何度も苦情や文句を言われたことが今でも忘れられない。私としては、一生懸命頑張ってるつもりだが、奥さんの目から見れば気にいらないらしい。バイトを始めて数日後に、「仕事が気にいらないので時給を削る。」と言われ、後日支払日にバイト代の明細をみると、1日の労働時間の中で休憩時間が3~4時間?(私の記帳控えでは、朝食と昼食で各1時間、10時と3時で各10分の休憩で合計2時間20分のはず?)、時給は当時の最低賃金の3割カット?。今、思うとブラックなバイト?。キツーイ締めの一言は、「あんたなんか雇うのではなかった、他の人を雇えば良かった。手間の人はいくらでもいる。」との言葉。何か私に恨みでもあるのかと思ったほどだった(家内共々奥さんに、嫌われてた?)。借家人の使われてる崖っぷちの身としては、反発もできなかった。やはり「使われるより、知恵を絞り自分でやる方が良い。」とつくづく身にしみた。休みは雨の日のみで、雨の日が待ちどうしかった。翌年、人参収穫のバイトに来て欲しいと大家さんのご主人に言われたが、即答でお断りさせて頂きました。大家さんのご主人には、ここを借りてる手前「サツマイモ苗栽培が初年度のため管理等で手が放せない。」と返事してお断りした。ここに書いて少しは気が晴れたが、あの時の惨めな辛さは一生忘れることはない。<次回「新規就農について13」へ続く>人参の収穫作業と出荷作業「新規就農について1」「新規就農について2」「新規就農について3」「新規就農について4」「新規就農について5」「新規就農について6」「新規就農について7」「新規就農について8」「新規就農について9」「新規就農について10」「新規就農について11」
2015.11.21
コメント(2)

11月20日「新規就農について11」平成19年4月に新規就農して実習は、翌月の5月に1日だけだが森商店さんへ何事も経験と思い、こちらから依頼して実習をさせてもらった。実習内容は大根の収穫から洗って選別して箱詰め作業で、朝の8時過ぎから夕方4時までの作業。作業後の感想として、大根の栽培は重くて腰を痛めそうなので無理と判断、それに水を使って洗いの作業は、排水等の設備を新たに作らなければならないので栽培リストから除外。次の見学は、さつまいも苗の栽培農家と抑制きゅうりの栽培農家。どちらも見学しての感想だが、まだ実地経験もなく、これから始めようとしてる時期の見学なので、漠然とした全体像のみの把握で細かいところまでは見ても理解できなかった。また、栽培に関しての注意事項等の話を聞いても直ぐには理解できず、忘れないようにメモだけは家内がしっかりとった。後で考えると、何の経験もない時の見学よりも、一度やってみてからの方が疑問点も出てくるし理解もできる。メモも、後から読み返すと納得することばかりで、経験者のアドバイスは大変有り難い。最初は先が読めないので失敗して当然と、割り切るくらいでないと続かない。初年度の抑制きゅうりは、初心者にしては収穫量も出荷金額も思いの外多くあり、収穫期間も一般的には9月から12月初旬頃までだが、1ヶ月余り長く翌年の1月中旬まで収穫した。先輩農家からは、ビギナーズラックと言われ、2年目以後の抑制きゅうりは、初年度のような不安な気持ちは減り気分的に楽な気持ちで作業ができた。初めてのきゅうりが終わり「失敗しながら憶えていく」、まず実行して経験を積まなければ身につかないと言うことがよく分かった。きゅうりの収穫作業(就農2年目の平成20年9月の写真)きゅうり収穫作業の動画次回は「新規就農について12」<農作業のアルバイト> 「新規就農について1」「新規就農について2」「新規就農について3」「新規就農について4」「新規就農について5」「新規就農について6」「新規就農について7」「新規就農について8」「新規就農について9」「新規就農について10」
2015.11.20
コメント(4)

11月19日「新規就農について10」新規就農してこの借家に引っ越しを済ませ、隣り近所へ挨拶に行った。この地区の自治会は16の班で構成されており、私の班の6軒へ挨拶に行った。その中で、「豊田(トヨタ)です。」と言うと、「車はいりません。」の即返事。「引っ越しの挨拶に伺いました。」と言う前に突っぱねるように言われてしまった。この近辺は、そんなに訪問販売が多いのかと思ってしまった。次に挨拶に行った家は、「いつまで住むのですか。」と、予想もしなかった質問を受けちょっと戸惑ってしまった。「いつまで住むのか。」と言うことは、「いつ出て行くのか。」「早く出て行け。」と言うことか。たぶんこの借家は今まで出入りが頻繁で、良い印象がなかったのだろう。しかし、挨拶の手土産に奮発して淡路島名産の「いかなごのくぎ煮」を持参したのに、そんな言い方はないだろうと腹がたった。畑まで借りたのは私が初めてのようで、それまでは住居のみのようである。ここの自治会の会費は年間1,000円と安く、以前住んでたところは、年5,000円だったので非常に安く感じる。自治会の会計報告を見ると、主な支出は防災対策費でやはり地震の時の備蓄品。ご近所付き合いは、あまり深入りせずつかず離れずが良い。こんな小さな自治会の班の中でも、お互いに反目してあってる家もあるので付き合いは難しい。ここへ引っ越しをして2年目には班長、4年目には自治会本部の世話係等を仰せつかる。自治会の会議(田舎では寄り合い)は「定年後、田舎へ帰れば青年部」の雰囲気。この時私は50歳代後半であったが、若い内に入ってた。これに付随した面白い川柳を思い出した、「女子会と 聞いて覗けば 六十代」こちらはまだまだ若さを保っていて元気な女性を表わした川柳。引っ越しが終わって住民登録に初めて役場へ行った時に、役場の建物が大きく立派なのには驚いた。前面が総ガラス張りの綺麗な庁舎。3万人の町役場の庁舎とはとても思えず、10万人規模の市役所の庁舎と思えるくらいの大きな建物。町の財政は、相当ゆとりがあるのだろうと感じた。町役場の庁舎次回は「新規就農について11」<実習と見学> 「新規就農について1」「新規就農について2」「新規就農について3」「新規就農について4」「新規就農について5」「新規就農について6」「新規就農について7」「新規就農について8」「新規就農について9」<追記>今朝のニュースで、経営再建中のシャープが従業員に「自社製品の購入を呼びかけ」、管理職は10万円で一般職は5万円、「協力依頼であり、強制ではない」と言っているが、これは完全なノルマに違いない。昔、サラリーマン時代に、吸収されてなくなったS電機を担当してた時に同じことがあった。そこもシャープと同じように、期間を決めての従業員への自社製品購入である。従業員の方も自社製品の購入は限度があり、どうしても文句を言わない仕入れ業者に頼ってしまう。仕入れ業者の担当に、仕入れ金額に応じての自社製品の購入押し付けである。私が担当してた時は、S電機の仕入れ担当窓口が5ヶ所あり、全ての窓口の仕入れ担当者から製品購入依頼を受けて往生したことがある。S電機の担当者は必ず、「これは、あくまで協力依頼であり、強制ではございません。」と、最後に決まり文句を言う。その後、S電機は何度も早期退職の人員整理を行ったが、最後は、同業他社に吸収されてなくなった。ただ、ひとつだけ製品の名前が残ってる、それは<エネループ>という製品名。
2015.11.19
コメント(0)

11月18日「猫の家出?」ここの借家の倉庫に住み着いてた猫がいなくなった。家出をしたようだ。飼猫ではなく、不法在住者(猫)なので迷い猫として捜しはしない。ここの倉庫より、もっと住みやすくて環境の良いところがあったのかも?家出した不法在住猫先月のこの猫のブログ季節はずれの台風26号が昨夜発生、こちらに影響が無ければよいのだが、それにしても11月に入って雨の日が多くきゅうりの収穫量にも影響が出てきた。
2015.11.18
コメント(0)

11月17日「新規就農について9」新規就農を計画して住む所が決まった時に、副業の方もあるので名前をどうするかで迷った。1、豊田商店 2、豊田商事3、豊田何でも屋3は別にしても、2は昔の金(ゴールド)の詐欺商法のイメージがあり即却下。1もダサイので却下。尚、ここの借家は大家さんの分家で、大家さんの屋号はカネヤマキ。迷った挙句ここの借家の屋号がヤマキだったので、「ヤマキ商事」に決定。ここの借家の屋号は、大家さんのところの分家なので屋号のカネを取っただけ?。大家さんのところは13代目で、初代は元禄年間の17世紀末とのこと、ここの分家は、7代目で後継者がおらず途絶えたらしい。。元禄時代といえば、赤穂浪士しか思い浮かばない。赤穂浪士といえば、「泉岳寺」。サラリーマン時代にお線香製造の得意先があり、いつも11月になると「泉岳寺」という商品名のお線香の包装資材の注文があった。数年前に倉庫を整理しているとここの屋号の「焼きゴテ」が出てきた。農具などの木の柄のところに所有者の印をつける焼印である。焼印は削り取らない限り、盗難防止で良い目印となる。相当の年代物の焼きゴテ。次回は「新規就農について10」<自治会>です。「新規就農について1」「新規就農について2」「新規就農について3」「新規就農について4」「新規就農について5」「新規就農について6」「新規就農について7」「新規就農について8」
2015.11.17
コメント(2)

11月16日「新規就農について8」新規就農して2年目に、さつま芋の切り苗のネット販売をするためホームページを作成した。ネット販売の目的は、リスクの分散、太い苗の破棄の解消である。太い苗は全量出荷の種苗会社からのクレームで、そこは500本単位で段ボールに入れ各得意先に発送していたのだが、私の苗は太くて段ボールに300本しか入れられない、太い苗は出荷しないようにとのクレーム。運賃や梱包費のコストが上がるので細い苗を出荷するようにとの指示があり、切り苗を束結束の作業時に選別して太い苗は約2割ほど破棄していた。苦労して育てた苗を破棄するのは、やるせなく悲しい。何とかこの太い苗も、日の目を見られるようにとネット販売を始めた。さつま芋苗を全量出荷していた種苗会社には、商売の道義上、話をしておくのが筋であるから前もってネット販売する旨を話して、了解を取ることも忘れなかった。そこの種苗会社は500本単位で、多い時は1日2千本~3千本の取引、たぶん小口の10本単位の本数では手間がかかり注文も多くないだろうと思ったのではなかろうか。ただ、サラリーマン時代パソコンは仕事でエクセルを使ってたが、50歳過ぎの中年男には頭が固くてHP作成は無理。大学生だった息子を呼び出し依頼した、もちろん焼き肉と小遣い付きで。HPを作成してもすぐには注文が来るはずもなく、芋苗販売は後発業者なので軌道に乗るまで約3年余りかかった。初めてネットで注文が来た時は嬉しさと驚きで、ちょっと舞い上がってしまった記憶がある。太い苗はネットでは好評で、植え付け後に晴れの日が続いても細い苗に比べ枯れることもなく、元気な苗と好評である。先月初めに鳴門金時苗の<バイオのウイルスフリーポット苗(ポット苗を生育させ切り苗を採る)>を世話してもらってるカネコ種苗さんの担当者が来られ(毎年秋に代理店の担当者と同伴で翌年の注文数の確認に来るのだが)、「鳴門金時苗は、私なら鳴門金時芋の産地である地元徳島から出荷した苗を買いたい。」との弁。さつま芋苗の生産販売者として、とても嬉しい言葉である。カネコ種苗さん今年秋に発行の種苗雑誌次回の「新規就農について9」は、名前の由来。「新規就農について1」「新規就農について2」「新規就農について3」「新規就農について4」「新規就農について5」「新規就農について6」「新規就農について7」
2015.11.16
コメント(0)

11月15日「新規就農について 7」新規就農して2年目に、さつま芋苗が種苗会社のみの販売ではリスクが大きいので新しい販路を開拓しなければならないと、前の「新規就農について(2)」で記したが、ホームページを作ってネット販売をする前に新規の販売先を開拓に行ったことがる。新規開拓するにも、まず準備として名刺作成から始めた。普通の名前だけの名刺ではなく、名刺に芋苗の絵を入れようと、家内に頼み(私は絵が全く苦手なので)5分ほどで作ってもらった。家内も芋のツルがさつま芋のどの辺から出てるのか分からず「野菜図鑑」参考にして作ったのが下記の絵。名刺ができて、訪問先を地元ではなく県外に絞り、サンプルのさつま芋苗(鳴門金時苗50本束×4束)を準備して家内と二人で予約なしの飛び込み訪問した。飛び込み訪問は難しく、最初の訪問先は従来の仕入先もあり「従来の仕入先が対応出来ない時の補助的な立場なら。」との条件で話がついた。数日して注文が来たが、シーズン商品のため納期の折り合いがつかず注文が流れてしまった。せっかくの新規の取引が出来たと思ったが、そんなに甘いものではなかった。次に行ったところは、私が苗を納品してる種苗会社から仕入れており、また、そこの販売店の対応も見下した対応で価格も折り合いがつかず、早々に引きあげた。良い物を作っても売れなければ単なるクズでしかなく、新規の販売先の開拓は本当に難しい。ネット販売のいきさつは、次回の「新規就農について8」で「新規就農について1」「新規就農について2」「新規就農について3」「新規就農について4」「新規就農について5」「新規就農について6」
2015.11.15
コメント(4)

11月14日「家庭菜園」昨日の昼前より雨が降り出し、昨夜は強い雨と風が吹き、ここの借家は、「築40年余りで第一次オイルショック時の狂乱物価の時代に建てた安普請の古い家」と大家さんの弁、なので強い雨が降ると雨漏りがする。借家の前の耕作放棄地(遊休農地?)は低い畑なので、水がだいぶ溜まってる。家庭菜園のブロッコリー、これから大きくなります。家庭菜園のえんどう豆、来月上旬には花が咲くかも。
2015.11.14
コメント(8)

11月13日「筥崎八幡宮」今日は昼前より雨が降り出し、きゅうりの収穫と出荷作業が終われば時間の余裕もあり、昔のアルバムを引っ張り出した。九州福岡にある「筥崎八幡宮」、福岡での学生時代(40年前)に数回行ったことがある。初めて行った時、神門に「敵国降伏」の扁額が掲げられたのには驚いた。元寇の由来の神社であるのは知っていたが、そのものズバリの額があり、古い神社とは聞いていたが約千年以上前に創建の神社とは知らなかった。「敵国降伏」の扁額
2015.11.13
コメント(6)

11月12日「四国八十八ヶ所、一番札所霊山寺」今日は、久しぶりに鳴門市にある四国八十八ヶ所の一番札所霊山寺の前を通った.一番札所の霊山寺は、ここから北へ3キロの所にある。菅笠をかぶり杖に弘法大師と同行二人と書いた白装束のお遍路さんが多いのは桜の花が咲く時期で、その時期はお遍路さんを身近に感じる。歩いての四国八十八ヶ所参りは、最低でも8週間はかかるとのことで、歩きはよほどの気力と体力がなければ無理だろう。時間帯にもよるが、この時期人は少なかった。
2015.11.12
コメント(4)

11月11日昼間の気温が20℃を切るようになり、日々の収穫量も減少傾向。これからは、2日に一度の収穫に切り替え予定。先日のTVのニュース番組で、自民党の小泉進次郎農林部会長が「若い人、今の子どもたち、農業の世界は魅力的で、しかももうかるぞと、そう思われるようにしていかないといけない。」との発言がニュースの中にあったが、今更何を言うかと、思った。農業従事者(農業従事者以外でも)は、誰しもどうすれば収益性が上がるか考えてる。漠然とした言葉ではなく、もっと具体的な指針を示して欲しかったが、急がず、今後の言動及び行動に期待したい。
2015.11.11
コメント(6)

11月10日ここの借家の裏庭にある文旦が色づき始める。この文旦の樹は、ここの借家に引っ越して来た翌年に、大家さんが植えたので樹齢8年。管理等を任されてるので、大家さんから数個いただき、夏に一度か二度防虫の消毒をしてます。剪定は素人なので伸びた枝を切るくらいなので、剪定を知ってる方、剪定方法を教えて下さい。温州みかんは、今が食べごろ。
2015.11.10
コメント(2)

11月9日「徳島中央市場」きゅうりの出荷先の徳島中央市場。片道約20分(夕方のラッシュ時は、倍の40分)のところにある。これから冬野菜のシーズンに入り白菜、キャベツ、ダイコン等の入荷が増え、「置き場所確保に苦労する。」と、市場の荷受担当者の弁。
2015.11.08
コメント(6)

11月8日「早生玉葱」早生玉葱の苗を植える。先月上旬に準備したトンネルにやっと玉葱苗500本を植えれた。早ければ来年の3月上旬には、淡路島の玉葱に負けないくらいの甘い玉葱が収穫できる、今から楽しみだ。毎年この早生玉葱を知人や得意先の方にお裾分けするのだが、一般的に玉葱は早くても5月上旬なので大変喜ばれる。従って、植え付け本数が少しずつ増えてきた。初めてトンネルで栽培した本数は100本だった。このトンネルは、玉葱収穫後スイカ栽培に利用する。今年の3月8日の玉葱
2015.11.07
コメント(4)

11月7日「赤大根(サカタの紅化粧)」家庭菜園の赤大根、ここ数年家庭菜園で作ってるが、栽培が簡単で生育も一般の大根に比べ早く、二十日大根に似てる品種である。
2015.11.06
コメント(0)

11月6日「冬美人」大根の「冬美人」カネコ種苗の登録品種です。一番蒔きと最後に蒔いた大根。太り具合の確認で抜かれた大根を森商店さんより頂きました。もちろん大根の間引き菜もたくさん頂きました。今月中旬より出荷とのことで、出荷用の段ボールも手配しました。
2015.11.05
コメント(0)

11月5日我が家の昼食これから来年の春先まで、我が家の昼食は焼き芋がメインになる。安納芋の焼き芋はねっとりと甘く、鳴門金時は栗のようなホクホクした食感。焼き芋には、牛乳が欠かせない。焼き芋を食べると、腸も快調。焼き芋の便利アイテム。オーブントースターで簡単に焼き芋が作れる「石焼いも黒ホイル」
2015.11.05
コメント(0)

11月4日きゅうりの液肥「パワーアミノ液肥2号(7-8-3)」昨年より使用の液肥、きゅうりの実をつけ始めの9月から10月末までは4日~5日の間隔、11月以後は週一のペースで希釈して水やり時にやっている。シーズンでの使用数は約20ケースほど
2015.11.04
コメント(0)

11月3日「新規就農について6」新規就農して今は1反のビニールハウスでのサツマイモ苗と抑制きゅうりの施設栽培のみであるが、私の年齢と体力からしてこれが限度である。ある専業の地元の農家の方が、「ビニールハウスを年間休みなく有効に使ってるので、米なら2町歩以上の作付だな。」と言ってたが、稲作にかける労働時間と、ビニールハウスでの施設栽培にかける労働時間は違うので一概に言えない。新規就農者で家族があり、お子さんをお持ち方は苦労されるでしょう。お子さんが手元から離れ、奥さんだけなら説得して了解を得ればすみますが、お子さんがいる場合は金銭面での苦労が絶えないと思います。準備資金は多ければ多いほどよいですがそれにも限度があるでしょう。農業のみの収入を考えず農業に支障のない程度の副業をしてください。新規就農しての初年度から黒字は考えられません、「3年目で収支トントンでよし」とするくらいの気概で取り組まないと続けられません。3年間はきついでしょうが、副業で現金収入を得て生活費の足しにしてください。私は、家内の説得に半年かかり、会社の方は12月退職で11月に申請を出したのですが3ヶ月退職を延ばされ翌年の3月に退職となりました。前年の所得で翌年の国民健康保険料や所得税等の税金の算定基準が大幅に違ってきますので、今では3月の退職で良かったと思ってます。病気にはなりたくないが、それにしても、国民健康保険料の金額の高いのには驚きました。次回「新規就農について7」へ続く新規就農当時のさつまいも苗束作業の動画「新規就農について1」「新規就農について2」「新規就農について3」「新規就農について4」「新規就農について5」
2015.11.02
コメント(0)

11月2日「新規就農について5」現在多くの企業は定年が65歳(本人が希望すれば)になってますが、65歳からの新規就農は作る作物及び圃場面積にもよりますが体力的にきついです。新規就農でスタート時の圃場面積は3反(900坪)が限度と言われており、3反以上になると手が回らなくなって栽培してる作物の管理が行き届かなくなると言われております。私は現在61歳ですが、やはり50歳代と違い体力が少し落ちてるの分かります。私の場合新規就農時は2反から始めたましたが、現在は施設栽培のみの1反に減らしてます。返却した借地にはオクラを栽培しておりましたが、9月に抑制きゅうりの収穫とオクラの収穫が重なり手が回らなくなり、60歳になった時点でオクラの栽培を止めました。価格のよい抑制きゅうりを優先して、オクラの収穫が遅れてオクラが大きくなり、規格で価格の安い Lや 2L がメインになったので止めてしまいました。圃場面積を増やしても管理が出来なければ無駄であるし、体力的に60歳を過ぎるとさすがにきついです。この仕事を長く続けたいので、無理をしないことにしました。新規就農者の農地の確保は特に難しいですですし、借りられても水はけが悪いとか何か問題のある場合が多いです。良い農地は、農家の方が高齢で作れない場合以外はなかなか手放しません。人脈を活かして、良い農地を確保してください。<次回「新規就農について6」へ続く>昨夜遅くより天気予報の予報通りに雨が降り出し、現在本格的な雨となっている。近在の農家の方は待ちに待った雨で、この雨で人参の播種が一気に進むだろう。今日は、市場出荷が休みのためきゅうりの収穫作業はのんびりとする予定。 3年前のオクラの畑 「新規就農について1」「新規就農について2」「新規就農について3」「新規就農について4」
2015.11.02
コメント(0)
全28件 (28件中 1-28件目)
1


