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<今日聴いた音楽>「ほーら、はーるさきこーべに、みーにみにみにきてねっ♪」これは矢野顕子「春咲小紅」の曲の出だしの部分ですが、当時「神戸ポートピア博覧会」が開催されていて、「ほーら、春先神戸に、見に見に見に来てねっ♪」と宣伝ソングみたいだと言われていました。もう四半世紀近くも前のことになるんですね。時が経つのは残酷までに早いものです。でも、いまだに春になると、この曲が聴きたくなります。ここ最近の僕の聴きたくなる曲の傾向として、新しいものより古くて良い物を再発掘する方向に走っています。みなさんは、春になるとどんな曲が聴きたくなりますか?一言に「春」といっても、「卒業」「桜」「期待感」「新たな出会い」などいろんなイメージがあると思います。僕の場合、「何だか知らないけど、ウキウキするなー♪」みたいな曖昧模糊としたものでしかありませんが、曲でいうとわかりやすいかもしれませんね。というわけでウォーーリーの春咲きセレクションです!☆「春咲小紅」 矢野顕子☆「色・ホワイトブレンド」 中山美穂☆「う・ふ・ふ・ふ」 EPO☆「Feel Like Dance」 globe☆「Freedom」 WHAM☆[つつみ込むように・・・」 MISIA☆「君といる時間の中で」 平原綾香☆「晴れたらいいね」 DREAMS COME TRUE☆「move on」 LISA☆「come again」 m-floなんか化粧品のコマーシャルっぽくなってしまいました(笑)。"音楽を聴いて春を感じてみたくなった♪"と思っていただける方はこちらをお願いします楽天でもブログランキングが始まったばかり!いまがチャンスかも?
2005.03.31
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<今日の読書>ブログを書くようになってから、文章力を気にするようになりました。ちょっとだけですが・・・。もともと学生時代から、国語が苦手で、読書感想文が大嫌いでした。しかし、日記とはいえ、みなさまに読んでいただく目的で書いている以上、わかりやすく、面白く、役立つ内容でありたいと思っています。実際には、ブログに割けるエネルギーも限られていますから、読みにくかったり、つまらない内容だったり、ということも多々あるとは思いますが。。。そこで、こんな本を読んでみました。人の心を動かす文章術 ( 著者: 樋口裕一 | 出版社: 草思社 )ベストセラー「頭がいい人、悪い人の話し方」の著者樋口裕一さんが出した本です。樋口裕一さんは、小論文指導の第一人者で、小論文に関する本を100冊以上書いていらっしゃいます。小論文指導なので、ブログとは関係ないと思われるかもしれませんが、ブログに書くに当たっても役に立つエッセンスがいっぱい詰っています。例えば、1.人と違った文章が面白い2.全部を書かずに、一つに絞って書く3.全員に同意されることを目指さない4.書き出しは文章の印象を決定づける5.リアリティをつくりだす6.リズムを大切にする7.主題を絞り込む8.構成を的確にする9.具体性をもたせる10.読み手の気持ちになって読み直すなど、昔もしかしたら学校で習ったかもしれないけど、すっかり忘れている文章の書き方の原則が学べます。冷静に自分の文章を振り返ってみると、ちょっと没個性的かな、自分らしさがまだまだ充分出ていないなという気がします。また、あれもこれも内容を盛り込もうとして結局何が言いたかったのかわからないという事態を招くこともあります。さらに、推敲が不十分なため、あとで誤字に気づくことはしょっちゅうです。でも、ちょっとした工夫で、読みやすくなったり、楽しめるようになったりするのも事実です。いつか出版することも視野に入れて(???)、もっと人の心を動かす文章を書きたいですね。"人の心を動かすブログを書きたいと思っていただける方"はこちらをお願いします楽天でもブログランキングが始まったばかり!いまがチャンスかも?
2005.03.30
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<今日の読書>月刊「ウェッジ(WEDGE)」にこんな気になる記事が出ていました。「トップも社員も気を付けろ 『ブログ社会』はこんなに危険新マーケティング手法と脚光浴びるその陰で……」ビジネスマンでもあり、ブロガーでもある僕としては気になるところ。読んでみると、ざっとこんな話だったかと思います。1.ブログを活用したマーケティング手法に成功事例が増えており、企業も積極的に活用する動きが見られる。2.一方、社員が企業秘密をブログ上で公開してしまったり、個人情報の流出を招いたり、とブログが引き金となった事件も発生している。アメリカでは解雇になったケースが相次いでいる。3.今後2~3年のうちにブログが急増することが予測されるが、これまで想定し得なかったようなブログに起因する悪質な犯罪なども増えることが考えられ、注意が必要である。僕も昨年からブログを作りたいと思いながら、半年以上着手できなかった理由の一つに「2.」に書かれているようなリスクが気になったということが挙げられます。会社員だと、平日日中の大部分は仕事に割かれます。しかも、そうした日中の活動の大部分は、書きたくても書けません。嬉しいこと、悲しいこと、怒りたくなること。。。だから、どうしても不自然な日記になってしまいます。それでも1月からブログをはじめたのは、「それでもいいや!」という決心がついたからです。その代わり徹底的に仕事には一切触れず、仕事外での学びを中心にテーマに絞ることにしました。仕事上の感情や疲労を引きずったまま帰宅することもあるので、いまのところ慣れていません。まだ、試行錯誤の段階ですが、引き続き「ウォーーリー・スタイル(!?)」でいこうと思います。今後もご愛顧のほど、よろしくお願いします♪"ウォーーリー・スタイル"を支持していただける方はこちらをお願いします楽天でもブログランキングが始まったばかり!いまがチャンスかも?
2005.03.29
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<昨日のみたテレビ>「コミュニケーションができるからするのではなく、コミュニケーションをしたいからするのだ。」「(この番組に出たのは)いろんな人がこの世の中にいるのをしってほしいからだ。」(by福島智)TBS「情熱大陸」をみて、福島智さんを初めて知りました。現在、東京大学先端科学研究センターで助教授をされていて、バリアフリーに関する研究をし、バリアフリープロジェクトを推進する一方で、二重の障害をもつ盲ろう者(視覚と聴覚の重複障害者)の希望の星として輝いています。彼の生きてきた道の大変さは、僕などが表現することがとても難しいものです。なんと9歳のときに失明し、18歳で耳が聴こえなくなりました。これまで見えていたものが見えなくなり、音楽にのめりこんだ。しかし、今度は、無情にも聴こえていた音が聴こえなくなってしまう。このような盲ろう者は、全国に1万数千人いるそうです。彼がすごいのは、両手の指先を点字タイプライターに見立てたコミュニケーション方法「指点字」を母親とともに開発したことです。彼の母が思いついて彼に試し、彼もそれを拒むことなく素直に吸収しました。彼の母がインタビューで「息子が少しでも拒むようだったら、すぐにやめようと思った。やめていれば、この指点字はできなかった。」みたいなことをおっしゃっていました。やはり福島さんの素直さとコミュニケーションの意欲が「指点字」の開発を成功させたのだと思います。福島さんは、盲ろう者として初めて大学に進学し、世界で初めて大学の助教授になりました。2003年、アメリカ『TIME』誌が選ぶ「アジアのヒーロー」に、松井秀喜、坂本龍一、朝青龍にならび選ばれ、世界から注目される人物の一人となっています。福島さんの生きていく姿勢はとても前向きで、力強く、学ぶべき点が多くあった。奥さんとの結婚を決めたことについて質問を受けていた中の答えに、こんな感じの話をされていました。「障害をもってよかったとおもうのは、目が見えないし、音が聞こえないので、外見だけで判断することなく、内面に集中して判断することができたことです。」僕は五感で感じることができます。しかし、そのことをあまりにも当然のことと思っている自分がいて、五感を使えることへの感謝が足りない自分に気づき、もっと大切にしなければならないと痛感しました。そして、五感で感じられるがために、もっと大切な「こころ」というものに意識が十分向かっていないことも気づかされました。福島さんは、目が見えない分、耳が聞こえない分、「こころ」に対する神経が研ぎ澄まされているような気がしました。これを「心の眼」とでもいうのでしょうか? とても福島さんのようにはなれないかもしれませんが、少しでもその域に近づきたいとおもいました。"五感では感じ取れない「心の眼」を大切にしたいな!"って思っていただける方はこちらをお願いします楽天でもブログランキングが始まったみたいです!
2005.03.28
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<今日のできごと>卒業のお祝いに 相田 みつを「出逢い」 道道はじぶんでつくる道は自分でひらく人のつくったものはじぶんの道にはならない みつを 肥料あのときのあの苦しみもあのときのあの悲しみもみんな肥料になったんだなあじぶんが自分になるための みつを卒業祝いに 相田みつを「めぐりあい」今日は家族で銀座の相田みつを美術館へ。いつのまにか数奇屋橋阪急の上階から、東京国際フォーラムの地下に移転してたんですね。結構にぎわってました。時間的余裕がなく、じっくりはまわれなかったのですが、やはり、相田みつをさんには癒されますねー。相田みつをさんの書く内容はもちろんのこと、字体になんだか不思議な力が宿っています。以前にも行ったことがあるのですが、今回も満足しちゃいました。その時の成長の度合いや心理状態によって、惹かれる点が違うことに気づきました。今回は上の2つかな♪新しい美術館は、展示も工夫されていて楽しめます。相田みつをさんの肉声が聴けるコーナーには大勢の人がいました。予想通りというか、とても優しい声の持ち主でした。SHOPに寄って、トイレに貼るための日めくりカレンダーを購入。これで毎日パワーをいただいて、精一杯生きていくぞー!"相田みつをの世界っていいな"って思っていただける方はこちらをお願いします卒業のお祝いに 相田みつを「しあわせはいつも」
2005.03.27
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<昨日のできごと>昨日は、羽根木公園で草野球を楽しみました。高校野球やプロ野球も一部開幕しましたが、僕らのシーズンも開幕です。僕が所属しているチームは、できてからもう5年以上になります。所属している人の職業は結構バラけています。野球経験者がほとんどいないのですが、野球をこよなく愛する人たちが集まっています。羽根木公園では、まだ桜は、ごく一部の木にしか咲いていないのですが、それでもお弁当をもって花見に来ている人たちもいました。来週ぐらいには少しずつ咲いてくるのでしょう。昨日は少し暖かく、外野で守っていても、風が気持ちいい。野球をしていることの幸せを実感できる一日でした。結果は6-4で負けたのですが、初戦にしては上出来だったのではないでしょうか。嬉しいことが2つありました。2アウト満塁の場面で僕の打順が回ってきました。僕はそれまでの3打席ノーヒットだったのですが、あれこれ迷うことなく、初球から振っていくと、センター前ヒット!2者生還しました。もう一つは守備の場面。1アウト3塁で僕の守るセンターにフライが上がりました。フライを捕ると3塁ランナータッチアップの場面。慌てることなく、キャッチャーへダイレクトで送球。2バウンドでキャッチャーにストライクで届きました。その送球を見たランナーは慌てて3塁へ戻りました。これには、周りも驚いたのですが、自分でも驚きました!イチローのレーザービームまではいきませんが、相手チームの人にも驚かれたようです。こういうことがあると、やめられませんね。ホントへたくそなんですけど。。。"公園で春風を感じたい"って思っていただける方はこちらをお願いします
2005.03.26
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<SNSについておもうこと>ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)なるものに入って約半年が経ちました。僕が入っているのは、GREEとmixi。最近、ちょっと「放置」気味になっているんですけど、始めた当初は、これまでとは違う仲間が増えることの楽しさを実感しました。GREEは、先日友達がついに100人を突破しました!もちろん、人数を増やすことだけが目的ではないのですが、セミナーなどで名刺交換をしただけで終わりがちですが、GREEでリンク申請しておけば、お互い確実にインプットされ、その後色んな局面でお互いコミュニケーションしやすくなります。お互い趣味などを説明しなくても、プロフィールを見るだけで一目瞭然なのも便利ですね。人数が加速的に増えているのもわかります。(mixiは30万人を突破したとか。GREEも12万人を超えています。)でも、mixiの方がこの2ヶ月で10万人も増えているというのは驚きですね!mixiの方は、GREE以上に「放置」しているので、良さをまだ理解していないのが現状です。GREEで面白いと思うのは、お誕生日カードを誕生日を迎える人に友達皆で贈ろうというもの。僕も誕生日にいただいたときに嬉しかったので、極力お友達に贈ろうとしています。(最近それも手が回っていなかったりする・・・。)友達の招待がないと参加できないしくみなので、これまでそれほど僕の世代にやっている人は少なかったのですが、これだけ増えてくると、これからもっと加速的に増えてくるかもしれませんね。そうなると、SNSを通しての出会い・再会もあるかもしれません。さまざまな形での出会いの一つ一つを大切にしながら、素晴らしい人たちとのネットワークをひろげていきたい!それが僕の目標の一つです。"SNSで人的ネットワークをひろげてみたい!"って思う方はこちらをお願いします<今日の千日修行>(60日目)最近、さぼりがちな千日修行。あえてとりあげてみました。もうしばらく忙しい日が続きますけど、ふんばらなきゃ。1.毎日英語15分学習(4/1000)2.靴をそろえる(60/1000)3.毎朝鏡に向かって最高の笑顔(60/1000)4.朝晩1分間心を鎮める(60/1000)5.毎朝神棚の水をかえる、そして、神様に感謝の気持ちを伝える。(60/1000)6.ビジネスアイデアを毎日1つメモる(0/1000)(最高5日) 7.ブログを毎日書く(0/1000)(最高25日)8.年間目標の確認(1/1000)9.真向法を毎日やる(0/1000)10.気持ちいい挨拶の励行(35/1000)11.時間厳守の徹底(48/1000)最後まで読んでくださった方ありがとうございました。
2005.03.25
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<昨日の見たテレビ>昨日に引き続きNHKの「熱球の伝説 プロ野球・新時代へ」第2夜を見ました。くどいようですが、やはり、この番組すごくいい!切り口が鋭いのです。今日のテーマは「豪腕・二十歳のエース」~江夏奪三振401個~昭和43年、二十歳の若者が1シーズン奪三振401個というとてつもない記録を打ち立てた。プロ2年目の江夏は、記録となる三振を巨人の王貞治から奪うことにこだわり、この年阪神対巨人戦は優勝がかかっていたこともあり、異様な盛り上がりをみせた。一番面白かったのは、王から記録を達成することにこだわっていたにもかかわらず、数え間違えて、王から奪ったのはタイ記録だったこと。それでも、めげることなく、もう一度王から記録を達成すべく、間の8人は打たせてとるのだ。もう凡人の域を超えている。そして、再び王との勝負。王も相手の記録は知っていたが、それを意識することなく、真剣勝負でぶつかり、結果、三振をとる。江夏の精神力と技術も素晴らしいのですが、それだけでなく、このときの王の逃げることなく勝負に向かう姿勢も素晴らしいと思いました。江夏と奪三振に関するエピソードは、枚挙にいとまないですね。近鉄との日本シリーズで日本一をかけた最終戦での無死満塁のピンチからの奇跡の21球。オールスターでの狙ってとった9者連続奪三振記録。これだけの技術と精神力を兼ね備えた選手はなかなかいないだろうと思います。この番組でとりあげられたのは、昭和43年の春のキャンプで林コーチと出会い、キャンプでの1ヶ月で自ら学んだことを実践し、身につけたこと。これがこの年以降の江夏の活躍の原点だそうです。ここから、本気で野球と向きあい、楽しくてしょうがない境地に達したそうです。ふと、自分に立ち返ると、だんだんそういう意識を理解しつつも、まだまだそういう境地に達していない自分がここにいます。ありたい自分は徐々に見えてきたのですが、じゃあどうすればいいのか。ここで自分とじっくり向き合う必要がありそうです。"もっと人生に本気で立ち向かいたい"って思っていただける方はこちらをお願いします
2005.03.24
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<昨日の見たテレビ>昨日に引き続きNHKの「熱球の伝説 プロ野球・新時代へ」第2夜を見ました。やはり、この番組すごくいいんです!切り口が面白いのです。今日のテーマは「一本足打法の衝撃」~ホームラン王誕生~昭和37年7月1日の対大洋戦。打席に立った王貞治さん(以下敬称略)は、突然、右足を高々と上げた。世界のホームラン王誕生の瞬間・・・。ここにいたるまでには、2つの偶然がありました。。中学生の頃、左投げ右打ちだった王が川原で練習試合をしていたところ、後巨人のコーチとなる荒川が偶然通りかかりました。王は、荒川に「なぜ左で打たないの?」と言われ、早速、次の打席で左で打ってみるとこれがツーベース!これがキッカケとなって左打ちとなり、高校野球でも活躍、全国優勝を果たし、巨人に入団するのです。人のアドバイスに耳を傾け、即実行する王さんの素直さがいい結果に結びついたんでしょうね。もう一つの偶然は、巨人軍入団後のこと。入団2年目で打撃の素質を見出され、投手から打者に転向した王はレギュラーをとったものの、3年間はこれといった実績を残すことができませんでした。本人も振り返ってみるとこの時期モチベーションが上がらず、怠惰な日々を送っていたそうです。そこで、荒川コーチが再び登場します(これも偶然ですね)。川上監督が就任すると、王を育てるためにということで請われてやってきたのです。荒川は早速王の欠点を克服するため、足を少し高く上げたバッティングフォームに改造します。しかし、半年近く結果は出ませんでした。王は、打席に立つのが怖くなるぐらいになっていました。昭和37年7月1日の対大洋戦。試合前、荒川はヘッドコーチから王の打撃不振の責任を追及されます。そのとき、荒川は「王は、三冠王になるよう育てているんだ!単なるホームランならすぐにでも打てる!」と勢いで豪語してしまったため、一本足打法を試すよう王に指示します。試したその日にホームランが出た! なんたる運の強さ。。。荒川は「凡人は運をつかんでホッとするから運を逃がす」と考え、王にホッとさせなかったそうです。王もこれまで結果を出せず辛い3年間を過ごしてきたので、「せっかくつかんだ運を手放したくなかったら、死に物狂いで“努力”するしかない」と練習に励みました。そこからの努力は並大抵のものではありません。そして、世界のホームラン王が誕生するのです。今回の番組も、単なるプロ野球の歴史を超えて、「生き方」論みたいなところまで発展しているのが面白いです。やはり、一流のヒトから学ぶべきところはいくらでもありますね。明日は江夏豊さんが題材のようですけど、いまから楽しみだなあ。"プロ野球から人生は学べるなぁ!"って思っていただける方はこちらをお願いします
2005.03.23
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<昨日の見たテレビ>さきほど、NHKの「熱球の伝説 プロ野球・新時代へ」を見ました。昨日から五夜連続で、日本のプロ野球七十年の歴史に刻まれた5つのエピソードを放送するそうです。昨夜は、ミスター・ジャイアンツ「長嶋茂雄」さん(以下すべて敬称略させていただきます)のルーキー・イヤーにスポットを当てた番組でした。内容がかなり深く掘り下げられていて、ドキュメンタリーとして良くできていたと思います。僕がかなりの野球好きであることを割りびいてみても。東京六大学野球で最多ホームラン記録を作った長嶋は、鳴り物入りでデビュー。オープン戦から絶好調で、ホームランと打点ではトップでした。そして、公式戦初戦で金田正一と対戦します。金田は当時のリーグ屈指の左腕。金田にも意地とプライドがあります。当時スピードガンはなかったのですが、計れば150キロぐらいのストレートと切れ味鋭いカーブで、4打席すべて三振にとりました。このことが長嶋さんにとってよほど悔しかったのでしょう。金田から打つことを目標にそのシーズンは頑張り、実績を積み重ね、最後には打撃の神様川上哲治を4番から引きずりおろしました。もう一人長嶋の成長に大きく影響を与えた人がいます。「神様稲尾様」と呼ばれた稲尾和久です。日本シリーズで初めて対決したのですが、稲尾は長嶋が普通の打者でないことに気づきます。普通の打者は、睨みつけると睨み返すのですが、長嶋はぽわーんとしている。何も考えていないのではないか。そうなんです。そのとおりだったのです!長嶋は狙い球など決めず、感性で打っていたのです。ただ、肩が条件反射的に動いていることに気づいた稲尾は、それを逆手にとって、ノーサインで投げることにし、ボールをリリースする直前の肩の動きを見て、インコースのシュートか外角のスライダーか投げ分けたそうです。これぞプロフェッショナルの世界ですよね。これに気づいたことで、稲尾の西鉄は3連敗のあと、4連勝し、優勝しました。(シリーズ7戦のうち6戦を投げている稲尾の凄さにもびっくりしました!)ただ、長嶋はこの悔しさをバネにさらに翌年以降飛躍し、天覧試合でのホームランなど、「記録に残るプレー」より「記憶に残る数々のプレー」を私たちに残してくれました。金田と稲尾、この二人の凄い投手がいたからこそ、長嶋も活躍できたと言っていました。ライバルの存在が、成長を促すきっかけとなることもありますね。ライバルというとマイナスのイメージもあるかもしれませんが、お互い切磋琢磨し、お互いにその実力を認め合う、そんな関係が理想的ですね。それにしても、本当に野球って楽しいですね。この番組、勝負の世界の駆引きの面白さが表現されていて、とても面白かったですよ。今日の夜11時が楽しみです!ちなみに今日は王貞治さんです。"野球っておもしろいな!"って思った方はこちらをお願いします
2005.03.22
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<昨日のできごと>昨日は家族でお墓参りにいったあと、上野動物園に行ってきました。娘にとっては、初めての動物園ということもあり、実物の動物たちを見てどんな反応するのか楽しみにしていました。僕自身も記憶をたどると10年以上動物園に行っていないかも。動物園に行く途中の桜並木には、桜の花が早くも咲き始めていました。早くも、お花見の受け入れ準備が整っていました。桜の花を見ていると、暖かな春が待ち遠しい、そんな気分になります。さらに歩いていくと、お茶会が開催されていたので、参加してきました。少し苦い抹茶とあま~い和菓子を美味しく頂きました♪気軽に参加できるものだったので、海外からの観光客の方が興味をもって参加されていました。やはり、こういう日本らしい文化って魅力的なんでしょうね。上野動物園は、昨日無料だったということもあって、大賑わいでした。人気のある動物には、柵の前に黒山の人だかりができていて、大変なものでした。子供を肩車しながら、ビデオをとったりと、世のお父様方の苦労を実感してきました。帰るときにはぐったりでした。動物たちのさりげない仕草を見ていると、とても面白いものです。僕と娘を釘付けにしたのは、サルとクマとゴリラでした。クマは娘の大好きな動物です。寝ているくまに向かって、指をさし、「くましゃーん!」って叫んでいる娘がとても印象的で、連れてきてよかったと思いました。ねそべっている北極グマ 座禅をしながら瞑想にふけるゴリラ このゴリラは寝ているのでしょうか?よくわかりませんが、もしかすると悩みごとがあるのか、なんて考えてしまいました。特にサルのコーナーは人気ですね。人間社会の縮図として、「天声人語」がネタに困ったら使うと誰かが言ってました。たまには動物園もいいものですね。ちょっと寒かったですけど。"動物園に行ってみたい!"って思う方はこちらをお願いします<今日の千日修行>(56日目)久しぶりに千日修行とりあげてみました。しばらく忙しい日が続いていたのですが、これから頑張ろうっと。1.毎日英語15分学習(0/1000)2.靴をそろえる(56/1000)3.毎朝鏡に向かって最高の笑顔(56/1000)4.朝晩1分間心を鎮める(56/1000)5.毎朝神棚の水をかえる、そして、神様に感謝の気持ちを伝える。(56/1000)6.ビジネスアイデアを毎日1つメモる(0/1000)(最高5日) 7.ブログを毎日書く(18/1000)(最高25日)8.年間目標の確認(18/1000)9.真向法を毎日やる(0/1000)10.気持ちいい挨拶の励行(31/1000)11.時間厳守の徹底(44/1000)読んでくださった方ありがとうございました。
2005.03.21
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<今日の読書>今日ご紹介する本は「幸せのへそ 心地よく生きるための12章+1」網中裕之著 PHP研究所刊みなさんは、どんなときに心から幸せを感じますか?このような質問をすると100人いれば100通りの答えが返ってくると思います。僕は、いっぱいあるうち1つ挙げるとすれば、例えば家族と一緒にご飯をたべるときなどでしょうか。決して、モノを買ったりとか、相手に勝ったりとかという特別な瞬間である必要はなくて、ごくごく普通の日常的な生活において、楽しく過ごしている状況に幸せを感じます。小さい頃の家族の想い出もやはりそうです。旅行の思い出ももちろんありますが、良く覚えているのは、土曜日昼に学校から帰ってきて皆で食べるお好み焼き。その時のお好み焼きの味はもちろんのこと、流れていたラジオの番組まで良く覚えています。意外と幸せって、はるか遠くにあるものではなくて、思いっきり身近にあるものなんですね。そばにありすぎて忘れてしまうぐらい。でも、それを噛み締めながら生きていくと、すべてのものごとがありがたく思えてきて、とってもHAPPYな毎日になると思います。「家族」に関する章で著者も言っています。「結婚する時は、あたたかい家庭を築くことが目標です。(中略)なのにいつの間にか、家を建てることが第一の目標になったり、部長になることが人生の目標そのものになったり、あるいは子どもをいい学校に進学させることが生き甲斐になってきたりする。あたたかい家庭という目標が、知らない間に後回しにされていく。そして次々と現れてくる新たな目標は、結局大人のわがままや見栄から生じてくるものがほとんどではないでしょうか。こどもにとってはどうでもいいことのような気がします。そして、欲望にまみれた目標ばかりを追いかけているうちにいつしか家族が還る場所が失われていく。」気をつけて生きたいと思いました。また、「才能」に関する章では、紙漉きの石原さんという人の例を出しながら、「「私には紙漉きの才能なんかありません。ただ、不器用だったから一生懸命に続けてきただけです。不器用なことが私の才能かな」(中略)初めから才能のある人なんていない。もし恵まれた才能を持っていたとしても、一生懸命努力しなければ花を咲かすことはできない。そういうことを考えると、才能とは<あるものではなくてつくりだすもの>なのかもしれません。そして自らの手で才能を生み出していく過程に、幸せが宿っているのでしょう。」このほかにも、柔道の田村亮子さんの陰でナンバー2の宿命を背負った長井淳子選手のお話とか幸せについて考える話が数多く集められています。著者は、13年出版会社に勤めたのち、フリーのライターとなった方です。横並び意識を捨て、自分らしく、心地よく生きることがこれからのテーマだと訴えていらっしゃいます。幸せについて考えてみたい方に自信を持ってお薦めします。"幸せについて考えてみたい!"って思う方はこちらをお願いします<写真展のご案内>僕の竹原塾で知り合ったお仲間がお友達と写真展をやっています。興味のある方はぜひ!今日がいよいよ最終日です。********************************************平塚美幸+松下欄二人展「雲のかたち」2005年3月15日(火)~20日(日)12:00~19:00 最終日-16:00閉館場所 ROONEE(丸の内線・四谷3丁目より徒歩3分)モノクロ・カラーのオリジナルプリント。入場無料。********************************************
2005.03.20
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<昨日のできごと>平野秀典さんのセミナーが終わったあと、「酒菜会」の集まりに途中参加してきました。2ヶ月に1回ペースで昨年の町田和隆さんの「人脈構築」に関するセミナーをきっかけに集まっている仲間の集まりです。面白いのは、単なる飲み会ではなく、毎回、次回の集まりまでに達成することをコミットメントするのです。公約なので、うかつなことは言えません。前回は、ブログを毎日書くことを約束し、少し遅れたときもありましたが、リカバーし達成することができました。今回は何にしようか悩んだのですが、遅れている英語の通信教育(アルク)の提出を次回までにリカバーすることを約束いたしました。(決めたからには達成します!)今回もいろんなコミットメントがありましたが、その中の一つに対して「メジャラブル(測定可能)じゃないといけない!」という厳しい指摘をした人がいました。目標を立てても、その内容が抽象的すぎると、達成したかどうかの判断もつきにくいですね。ごもっともだと思いました。また、今回は1名新たに参加してくれた方がいて、早速次回の幹事をやってくれることになりました。今回、初めて個人名刺を配らせていただきました。皆さん興味をもって読んでいただけたようです(ちょっと裏面は読むのに時間がかかる)。配られた方も、是非個人名刺をつくってみたいとおっしゃっていて、それを次回までのコミットメントにされている方もいらっしゃいました。それにしても、今回は天王洲アイルのTYハーバーブルワリーで呑んだのですが、最近リニューアルしたそうで、あたかも自分がニューヨークにいるような気分になるスタイリッシュな空間で、おいしいビールを飲むことができました。今度、お花見を企画することになりました。場所選びとか考えなきゃいけなくなりました。なにかいいアドバイスがあれば教えてください。酒菜会のみなさま、お疲れさまでした。"旨いビールが飲みたいっ!"って思う方はこちらをお願いします<写真展のご案内>僕の竹原塾で知り合ったお仲間がお友達と写真展をやっています。興味のある方はぜひ!********************************************平塚美幸+松下欄二人展「雲のかたち」2005年3月15日(火)~20日(日)12:00~19:00 最終日-16:00閉館場所 ROONEE(丸の内線・四谷3丁目より徒歩3分)モノクロ・カラーのオリジナルプリント。入場無料。********************************************
2005.03.19
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<今日のセミナー>最近、僕のセミナー運が急上昇しています。本当お会いする人お会いする人がとても素敵な人ばかりなんです。今日ご紹介する方もその一人で、ご存知の方も多いかもしれませんが、感動プロデューサーの平野秀典さんのセミナーに参加してまいりました。平野さんは俳優と会社員の両方の世界を経験し、演劇の世界の感動創造の技とビジネスの世界のマーケティングを融合させた「ドラマティック・マーケティング」を売りにしています。感動力 あなたの人生に「ドラマ」を生みだす7つの魔法( 著者: 平野秀典 | 出版社: ゴマブック...感動マーケットは5兆円とも言われ、今年はその倍にもなると言われています。世の中暗くなっている分、感動したい人は多いけど、感動させたい人はすくないので、希少価値で高くモノが売れるそうです。平野秀典さんから今日は素敵な言葉をいっぱいいただきました。1.「表現力」というものは自分を「伝える力」ではなく相手に「伝わる力」である。どんなにいい能力をもっていても伝わらなければ、その能力は存在しないに等しい。どんなにいい商品を売っていても伝わらなければ、その商品は存在しないに等しい。供給側の伝えようとしている半分程度しか消費者には伝わっていないのが実情。逆に伝わる力を一割上げれば、売れ方は劇的に変わってくる。2.会社員は「顧客満足」という言葉を使っているが、役者は「感動」という言葉を使う(使っている言葉が違う)。「戦略」「戦術」は20世紀という戦争の時代の言葉。これからはビジネスの世界においてもこれらの言葉を「脚本」「演出」と言い換えると会社の雰囲気がガラリと変わる。3.実感が期待を上回るとき「感動」が生まれ、もっと上回ると「感激」「感謝」となる。これが21世紀型の商売だ!4.ディズニーランド、リッツカールトン、カッシータなどの好業績企業は、フリーク(信者)を作る⇒「儲」かる(漢字のとおり)5.「記録に残る仕事」ではなく、「記憶に残る仕事」をやる。ヨハンパッヘルベルのカノンのように350年も経っても「4分間の魔法」と呼ばれ、バッハにも影響を及ぼしたこの曲を平野秀典さんは「アンカー」(自動的に感動のスイッチが入るきっかけとなるもの)として使っている。人間が発明した自然な「アンカー」は「笑顔」である。感動と笑いと夢を日常に取り入れよう!6.世阿弥の「序・破・急」という三部構成を使う。「おや?」(思いがけない問題提起)。「まあ!」(思いがけない解決策))。「へえ~」(証拠提示)の法則で感動のシナリオをつくるのがよい。7.アウトプットとインプットのバランスを崩さない(インプット過多にならない。)。僕のようにセミナーに出席ばかりしたり、本ばかり読むだけではダメ。アウトプットを意識してインプットをすると学習速度はあがる。行動すると、まわりに「魅力」という引力が発生し、自分を中心に渦が巻き起こる。8.「おもいがけなさ」がギャップを作り、感動を生む。「おもいがけなさノート」を作って、日常から見つけ出し、メモしておくと引き出しが増える。まだまだ書き足りません。平野秀典さんの講演は初めてだったのですが、素晴らしい言葉に満ち溢れていてました。手品あり、音楽あり、いろんな具体例をだして、「感動力」について説明してくださいました。一番印象に残ったのは、泣かせるエピソードです。平野秀典さんは役者をやってただけあって、ホント表現力が上手く、あたかもその場にいるような臨場感でエピソードを語ってくださいます。またまた、泣きそうになりました!最近泣きそうになることが増えています。終了後、例によって、名刺を交換させていただき、ミーハーながら本にサインをしていただきました。サインには「真花」(進化と掛け合わせている)と書いていただきました。とても暖かい、素敵な人で、また、目標となる人が一人増えました。"感動したい!"って思う方はこちらをお願いします<写真展のご案内>僕の竹原塾で知り合ったお仲間がお友達と写真展をやっています。興味のある方はぜひ!********************************************平塚美幸+松下欄二人展「雲のかたち」2005年3月15日(火)~20日(日)12:00~19:00 最終日-16:00閉館場所 ROONEE(丸の内線・四谷3丁目より徒歩3分)モノクロ・カラーのオリジナルプリント。入場無料。********************************************
2005.03.18
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<今日の一冊>また、素敵な本を見つけました♪最近、読む本読む本どれもあたりが多いんです。今回ご紹介する本は、本気で生きよう!なにかが変わる ( 著者: 丸山浩路 | 出版社: 大和書房 )という本です。著者の丸山浩路さんは、心理カウンセラー、セラピスト、プロ手話通訳者を経て、現在はステージ講演を中心に活動しています。NHK教育テレビの「手話ニュース845」のキャスターもされているそうです。先日、ご紹介した中村文昭さんと同様、年間の半分は講演で全国を飛び回っていらっしゃいます。「体を動かすと流れてくるのは、汗。 心が動くと込み上げてくるのは、涙。 空気が動くと生まれてくるのは、出会い。」と書かれているとおり、出会いを大切にしており、「人生は出会いで決まる」ともおっしゃっています。本書もさまざまな忘れられぬ出会いを通して、感動的なエピソードを数多く紹介しています。僕は電車の中で読んでいたにもかかわらず、思わずうるっときちゃったお話もありました。この中で紹介されている詩の中で僕の大好きなものがあります。「二度とない人生だから」坂村真民(しんみん)作二度とない人生だから一輪の花にも無限の愛をそそいでゆこう一羽の鳥の声にも無心の耳をかたむけてゆこう二度とない人生だから一匹のこおろぎでもふみころさないようにこころしてゆこうどんなにかよろこぶことだろう二度とない人生だから一ぺんでも多く便りをしよう返事は必ず書くことにしよう二度とない人生だからまず一番身近な者たちにできるだけのことをしよう貧しいけれどこころ豊かに接してゆこう二度とない人生だからつゆくさのつゆにもめぐりあいのふしぎを思い足をとどめてみつめてゆこう二度とない人生だからのぼる日しずむ日まるい月かけてゆく月四季それぞれの星々の光にふれてわがこころをあらいきよめてゆこう 僕の日記のサブタイトル「一度しかない人生だから」の原点ともいえる詩です。また、次の言葉はご存知の方も多いでしょう。心が変わると態度が変わる態度が変わると行動が変わる行動が変わると習慣が変わる習慣が変わると人格が変わる人格が変わると出会いが変わる出会いが変わると運命が変わる運命が変わると人生が変わるもう少し短いバージョンは知っていたのですが、こんなに長いバージョンは知りませんでした。僕が千日修行を続けている原点がここにあります。僕にとって最近のテーマはこの辺にあるようです。いつ死ぬかわからないのだから、悔いのないように今の一瞬一瞬を本気で生き抜く。そうすることで、目の前の景色は変わってくるのだということ。この思いをもっともっと自分の中の深いところまで、徹底的に落とし込みたいです。"本気で生きよう!"って思う方はこちらをお願いします<写真展のご案内>僕の竹原塾で知り合ったお仲間がお友達と写真展をやっています。興味のある方はぜひ!********************************************平塚美幸+松下欄二人展「雲のかたち」2005年3月15日(火)~20日(日)12:00~19:00 最終日-16:00閉館場所 ROONEE(丸の内線・四谷3丁目より徒歩3分)モノクロ・カラーのオリジナルプリント。入場無料。********************************************
2005.03.17
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<昨日の出来事>昨日、僕の後輩からセンセーショナルなメールが来ました。とっかかりは住所変更メールだったが、その事情を知るとそれは大変なことでした。3歳のお子様が「自閉症」なのだそうです。子供が自閉症だと知ったときの、その事実を受け止めるだけでも大変ですが、特に大変なのは、世間が「自閉症」に関して正確に理解されていないことだそうです。僕もこのメールを受け取るまで、理解していない一人でした。自閉症というものは、自閉症が理解されていないことこそが 第二の大きな障害であるそうです。彼女は、自閉症というものを少しでも世の中に理解してもらうことを使命としています。僕としては、まず自分がすぐにできることを考え、日記にこのことを書くことから始めてみました。彼女の草の根運動のバイタリティに感心するだけでなく、心から応援していきたいと思います。彼女のつづった文章の一部を抜粋します。全文はこちら********************************「自閉症」は障害が外から見えにくく、困ったことや奇異な行動ばかり目につく。外見上が普通の子と変わらないため、「しつけの悪い子」とレッテルを貼られ、親の責任に思われ、理解してもらうこと・支援してもらうことがさらに困難になっていることを知りました。私に自閉症を治すことができなくても、社会の理解を少しでも促したい。。。その思いで一杯になりました。自閉症の人が生きていくうえで、一番必要なことは、「人の支え」なのです。ハード面以上にソフト面の福祉が必要なのです。つまり今の世の中では困難が多すぎるのです。そして私は気づきました。これを変えていくのは当事者しかできないと・・・。社会に嘆いてばかりでなく、自分が少しでも変えていくしかないと。だからこそ私はこのことに対して惜しみなく努力していきたい。恥かしがらず、遠慮せず、助けてもらおうと。そこで、私の気持ちを理解してくれるだろうみなさまに、お願いがあります。是非、「自閉症」を知るために、マンガ 『光とともに ~自閉症児を抱えて~』 秋田書店 戸部けいこ(1~6巻発売中・85万部突破)を読んでみていただきたいのです。決して急いでいることではありません。ですから数年後でも構いません。心と体と時間に余裕がある時に。そしてもし私の気持ちに賛同していただけましたら、(マンガを購入してくださった方は)マンガを興味のありそうな周囲の方に是非、回覧してみてください。もしくは、周囲に「自閉症って知ってる?自閉症は先天的な脳の障害で、育児やしつけのせいではないのよ。」と伝えてみてほしいのです。書籍を読むのは大変ですし、自閉症を理解すること自体がとても難しいのですが、このマンガは“漫画”としても面白く、自閉症をとてもわかりやすく描いていて、専門家や医師にも絶賛されている素晴らしい秀逸な作品です。私のような自閉症児を抱えたお母さんは、大体の方が、このマンガで自閉症を周囲に認知してもらっています。このマンガがNHKで紹介されていて、私の母が買ってきてくれたマンガです。少しでも多くの人に読んでもらいたい。知ってもらいたい。自分の今後の生きる使命の一つを、「“自閉症”をより多くの人に理解してもらう事」だとも考えています。*************************************この草の根運動の趣旨に賛同していただける方は、ぜひ上記マンガを読んでいただくか、ブログに自閉症の理解促進に役立つ内容を書いていただけると幸いです。<写真展のご案内>僕の竹原塾で知り合ったお仲間がお友達と写真展をやっています。興味のある方はぜひ!********************************************平塚美幸+松下欄二人展「雲のかたち」2005年3月15日(火)~20日(日)12:00~19:00 最終日-16:00閉館場所 ROONEE(丸の内線・四谷3丁目より徒歩3分) モノクロ・カラーのオリジナルプリント。入場無料。********************************************自閉症に関する草の根運動を応援していただける方はこちらをお願いします
2005.03.16
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<今日の出来事>僕の竹原塾で知り合ったお仲間がお友達と写真展をひらくということで、仕事の合間に、さっそく初日のオープンとともにお邪魔しました。********************************************平塚美幸+松下欄二人展「雲のかたち」2005年3月15日(火)~20日(日)12:00~19:00 最終日-16:00閉館場所 ROONEE(丸の内線・四谷3丁目より徒歩3分) モノクロ・カラーのオリジナルプリント。入場無料。********************************************お昼時にお邪魔したので、僕が知っている松下さんは不在でしたが、平塚さんが対応してくださり、素人の僕にもわかるように、初対面にもかかわらず、質問にも丁寧に答えてくださりました。平塚さんは大学卒業後、写真の学校に通ってらっしゃるそうです。日常のさりげない風景を上手に切り取って、見る人をほのぼのとしてくれます。聴いてみると、カメラを携えての街歩きが好きで、そこで発見した風景を撮ることが多いそうです。松下さんの大学4年生でこの春卒業し、就職予定です。松下欄さんのブログ「つづれおり」松下さんの写真は、海辺や樹木などの自然がメインで、そこに人物が登場したりしています。今回、お話が聞けず残念でしたが、樹木(屋久杉のような気がする)のいきいきとした表情や光の微妙な加減が僕のような素人目に見ても美しく感じました。お二人とも共通して言えるのは、詩的なセンスもあり、写真にもそのセンスがにじみ出ていること。写真に添えられた詩も素敵でした。また、モノクロの写真がメインでフィルムや現像過程にもこだわりをもっているようでした(専門的な部分は良く判りませんが。。。)たまには、写真展もいいものですね。なんかリフレッシュして仕事に戻りました。写真展を観にいくような心のゆとりを持ちつづけていたいものです。ふと、昔、写真をとるのが実は好きだったのを思い出しました。ただ、複雑なメカニズムとか、専門的な知識とかには興味が沸かなかっただけかも。ちょっと、趣味の一つとして写真もやってみようかな。素人なりに。子供という格好の題材もいることだし。とも思いました。こんな機会を与えてくれた松下さん、平塚さんに感謝です。たみには写真展も見てみようかなと思った方はこちらをお願いします
2005.03.15
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<今日の出来事>今日気がつくと、1万アクセスを突破しました!今年1月1日にスタートして以来、72日目での達成です。(ってどうなんだろう???)残念ながら、どなたが1万番目の方だったのかわからずじまいでした(残念っ!)。。。最近、一時的にモチベーションが下がったり、毎日書けなかったり、ということもありましたが、これを通過点として、読まれる方にお役に立てる内容にできるよう、ますます頑張りたいと思います。これからもよろしくお願い申しあげます。1万アクセス突破を祝ってくださる方はこちらをお願いします<写真展のご案内>僕が竹原塾を通して知り合った仲間がお友達と写真展をひらくそうです。素敵な感性を持っていらっしゃる方なので、楽しみです。先日、僕は、東京国際フォーラムでEPSON主催の写真展を見てきたのですが、素敵な写真は、心に必ず響くものがあります。なんだか、そのようなものに触れてみたくなったら是非どうぞ。平塚美幸+松下欄二人展「雲のかたち」2005年3月15日(火)~20日(日)12:00~19:00 最終日-16:00閉館場所 ROONEE(丸の内線・四谷3丁目より徒歩3分)モノクロ・カラーのオリジナルプリント。入場無料。松下欄さんのブログ「つづれおり」以下松下さんのブログより抜粋*****************風にふかれ、一瞬にして形を変え、流され、やがて水に還元されていく雲。それは日々消去され、更新される記憶に似ている気がします。空を見上げて、同じ雲を見ていても、私とあなたでは違う形をしているのでしょう。今日は私の雲をちょっとだけ見て下さい。未だ人生を語るには若く、幼い私にも今しか留める事のできない雲があるのです。写真が切り取った雲は、私から切り離されて、ひとつの風景になります。きっとそこにはあなたの雲を呼び起こす何かがある、と思うのです。*****************初めての個展になるのですが、感じの良い素敵なギャラリーで開けること、いろんな人に会えるだろうことなど、今からとても楽しみです。ルーニーのある四谷界隈は味のあるギャラリーが多く点在しています。少しだけ足を伸ばしてみるのもおすすめです。心地よい風に吹かれながら、ふらっと気軽に遊びに来てください。皆様の御来場、心よりお待ち申し上げています。
2005.03.14
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<今日の出来事>今日は朝から家族と買い物へ。帰宅後は、雑用を片付けて、かねてからの懸案事項だった名刺作り。セミナーへ出かけると、会社の名刺しかもっておらず、会社から参加しているわけではないので、違和感を感じていました。表面は、名前・住所だけでなく、楽天日記のアドレスや顔写真をいれて、一度会えば、顔を忘れることがないようにいたしました。また、会ったときに、相手の名前と会った日付が書き込めるようにしました。(まるるちゃんの名刺を参考にさせていただきました。)裏面は、少し小さい字ですが、プロフィールや趣味、参加している勉強会などを盛り込み、初対面の人でも共通点が見つけやすいようにしてみました。とりあえず、50枚ほど作成し、様子を見ようと思います。光沢紙だったこともあり、思いのほか、作成に手間取りました。裏面を印刷するときに光沢の部分で滑っちゃうんです。だから、表面と裏面が少しずれてしまいました。。。でも、使っちゃおうと思います。まあ、裏面は模様と思ってもらえばいいかっと。早く誰かに渡したいなぁ。<一昨日のセミナー>2日間にわたり、中村文昭さんの3時間の熱のこもった講演で得たことを記してまいりましたが、今日は子育て面で学んだこともあったので、すぐに実践すべく、書き留めておこうと思います。中村文昭さんのプロフィールはこちらお金でなく、人のご縁ででっかく生きろ! ( 著者: 中村文昭 | 出版社: サンマーク出版 )講演後の質問コーナーである人が「中村文昭さんは年間270日も講演を全国各地にして回っていますが、家族とはギクシャクしたりしないですか?」という質問がありました。中村文昭さんは、まず、奥さんには自分の未来予想図についてしっかり語っており、「何のために」全国各地を講演して回っているかということを十分理解してもらっているそうです。確かに奥さんの理解がないとこういう離れ離れの生活は成り立たないですよね。中村文昭さんのお子さんは4歳と5歳になるそうですが、これまではどちらかといえばお母さんが肌を離さず、手を離さず、目を離さずという重要な役割をになってきたのですが、今後、父親の役割が必要となってくるので、その時期には講演を極端に減らすつもりだそうです。ホント良く考えていらっしゃいます。その他にも、こんなお話がありました。両親とも子供が小さい頃から実験的に履き物を完璧に揃えていたそうです。すると、一度も「履き物を揃えなさい!」と言ったことがないのに、二人の子供が「靴を揃える」そうです。挨拶についても同じことが言えます。子供は親の日常を良く観察しています。逆にいえば、親からのプレゼントとしてそういう良い習慣を命令することなく、自然に身につくようにしてあげるのです。子供の自発的な学ぶ力を信じてあげることが大切だと思いました。京セラ名誉会長の稲盛和夫さんも人生の成果=能力×熱意×考え方と書いてらっしゃいますが、能力や熱意って差はあまりでないそうです。差が出るのは「考え方」なんです。「考え方」はプラスだけでなく、マイナスにもなりうるんです。いかに前向きなプラスの方向にもっていくかは上記のような親の姿勢に影響されるのだと思います。中村文昭さんは講演のお礼の返事で、いつも家にいる時は手紙を書くことが多いそうです。そうすると子供もその姿を見て、文通をしだすようになったそうです。でも字がかけないから、字を学ぼうとする。全部子供が自分で勉強したそうです。親が段取りし過ぎず、エゴを押し付けず、子供の自発的な学ぶ力を信頼して、育てていきたい、心から沿う思いました。<ブログランキング>読んでくださった方ありがとうございました。いつもクリックしてくださってありがとうございます。心から感謝いたします!!! ↓ 人気blogランキング
2005.03.13
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<今日の出来事>今日は久しぶりに洋服を買いました♪物欲はないほうで、休日着る服を買うことは相当久しぶり。(前に何を買ったか覚えていないくらい。)今日買ったのは、ジーンズ2本と春物の上着これでなんだか気分まで春らしくなってきましたよ。<昨日のセミナー>昨日に引続き、中村文昭さんの3時間の熱のこもった講演で学んだことをおすそわけしたいと思います。中村文昭さんのプロフィールはこちらお金でなく、人のご縁ででっかく生きろ! ( 著者: 中村文昭 | 出版社: サンマーク出版 )セミナーから帰宅後、アウトプットの訓練も兼ねて、妻にセミナーの内容を要約して説明したのですが、丸々1時間はかかりました。だから、この日記でもほんのごく一部になると思います。講演の中で僕が気に入ったのは、中村文昭さんの生き方と子育てのお話。子育ての話は明日ご紹介しますので、今日は生きかた編です。-----------------------1.金は道具に過ぎない。金の「入口」ではなく「出口」を考えるべき。「出口」の決まっているところにしかお金は集まらない。2.「何のため」にやることかということを常に意識する。・「何のために仕事をするのか?」・「何のために結婚するのか?」 →結婚式でカップルに質問をするとほとんど答えられない。・「何のために学校で勉強するのか?」 →ある子供は、小学校を卒業していない母親の為に一生懸命勉強し、学校で一番の成績を上げた。 アウトプットの重要性→結果的にインプットの質を上げることになる。3.「生きざま」が「死にざま」に出る。つまり、「生きてきた意味があったかどうか」は、葬式にすべてあらわれる。「腹の据わった生き方」をせよ!・ある教師の死→元生徒が大勢集まり、感謝の気持ちを伝えにきた!・大手企業の元部長→退職前は取引先がくるが、退職後だと誰も来ない。。。4.「私はあなたに対して「NO」はない。」・師匠の言うことには、0.2秒で「ハイッ!」と返事する。損得で判断する場合、3~4秒かかるが、師弟関係においては悩む時間はない。この師匠についていくんだという心意気と潔さが大切。5.「頼まれごと」は「ためされごと」・頼まれることは面倒くさいと思いがちだが、試されていると思って、本気で相手の予測を上回る結果をだす。その結果、相手を感動させることができ、人間関係の太いパイプができる。6.「やる気人間」はいくらでもいるが、「本気人間」はなかなかいない。・口先だけではなく、常に本気で腹をくくって行動に移す。そうすれば、目の前の景色は必ず変わる。7.やはり「人間力」が大事!・顧客から「あんたのところしか買わない」・従業員から「あんたの志にほれたから、あんたのもとで働きたい」「給料安くても休みがなくても構わない」といわれるのが理想の企業体。-------------------------上記は、ごく一部を簡略化してますので、十分伝え切れていないかもしれません。実際には、行商人の師匠からの学びの部分を実例をふんだんに取り入れながら、笑いと涙たっぷりにお話いただきました。僕はこの中だと2~6のあたりが心に響いてきました。(項目分けは僕が勝手に作ったものです。)特に「生きざま」の部分について考えさせられます。もっと本気で中身の濃い人生を生きていきたいと思っています。このブログのサブタイトルである「たった一度の人生だから」も、そんな思いからつけたものです。まだまだ未熟ではありますが、これからの人生、そんな思いを大切にしていきたいです。この講演を通して中村文昭さんと本当にいい出会いができたことに感謝しています。<ブログランキング>読んでくださった方ありがとうございました。いつもクリックしてくださってありがとうございます。心から感謝いたします!!! ↓ 人気blogランキング
2005.03.12
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<今日のセミナー>今日は、中村文昭さんの講演を聴いてまいりました。中村文昭さんは、クロフネカンパニーという会社で飲食業やブライダルプロデュースを手がけているだけでなく、全国で年間270回以上の講演をし、聴衆を感動させています。今回も、三重から19泊20日の予定で講演旅行をしているそうです。お話を聴いていると、人なつっこさや素直さが溢れていて、その人柄に吸い込まれます。三重から東京にでて行商人を経験するのですが、18歳から21歳の間に素晴らしい師匠と巡り合い、とても密度の濃い時間を過ごしたようです。中村文昭さんのプロフィールはこちらお金でなく、人のご縁ででっかく生きろ! ( 著者: 中村文昭 | 出版社: サンマーク出版 )面白かったお話のごく一部を紹介しますと、-------------------中村文昭さんは、新幹線で隣に座った方に必ず話しかけるそうです。「僕は人好きだ」という自己暗示をかけ、隣の人に周波数をあわせる--この人は何が好きなのか、仮説を立ててコミュニケーションをとるのです。何度もやるうちにコミュニケーション能力が飛躍的に伸びたそうです。そりゃそうですよね、新幹線で他人から話しかけられると最初警戒します。「この人は何か売りつけようとしているのではないか?」「怪しい宗教の人ではないか?」最初は、車内販売が来たときに小銭をわざと落とすとか、網棚に荷物を載せるときにわざと足を踏むなどして、きっかけを作ったそうです。出会いは「点」であり、そのままでは何も始まりません。新幹線で打ち解けてしゃべった後は名刺交換をし、別れた直後にハガキを出します。これでこの出会いは「線」になります。会った人は驚いて、連絡をとってくることが多いそうです。これで「線」の太さが倍になります。それがご縁で大切な人とお会いすることもできたそうです。すべての出会いには意味があります。たとえそれがマイナスと思われる出会いでも、勉強になったと思えばよいのです。----------------------こんな話がイントロにあったのですが、語り口が味わいがあって、会場は爆笑の連続でした。約80名ほどの方が出席していたのですが、もう熱気ムンムンでした。笑いだけでなく、感動あり、涙ありの盛りだくさんの内容で、多くの気づきを与えてくださいました。質問コーナーでは、本に書けなかったココだけの話までお話いただいたりしました。偶然にもブログ仲間にも3人ほどお会いすることができました。懇親会は時間の都合で参加しませんでしたが、とても充実した内容で、大満足で帰途につきました。明日の日記には、「気づき」の一部をシェアしたいとおもいます。<ブログランキング>読んでくださった方ありがとうございました。いつもクリックしてくださってありがとうございます。心から感謝いたします!!! ↓ 人気blogランキング
2005.03.11
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<今日の思い>3月9日の日記では、皆さんのコメントに励まされました!本当にありがとうございました。imasuguyaruさんが指摘していた通り、眉間にシワを寄せた苦痛感漂う文章になってましたね。正直なところ、忙しさで自分のペースが乱れてしまい、本来の日記を書く目的を見失いそうになっていました。でも、少し落ち着いてきましたので、これから再び日記を楽しみながら書けそうです。忙しくなると自分の心がどうなるかというのを今回観察することができました。また、少し成長できたかな。それにしても、心の状態が落ち着いていないと、いい文章が書けないものですね。最近の文章を読み直すと、とにかく書かなければという義務感があふれています。削除したいところです(笑)。今後の日記を楽しみにしてください。3月11日の日記は、いよいよ中村文昭さんのセミナーのご報告です。お楽しみに。<ブログランキング>読んでくださった方ありがとうございました。いつもクリックしていただいてありがとうございます。ランキング強化週間に比べるとランクは下がってますけど、強化週間が終わって1ヶ月たっても、クリックしていただいている方がいることに感謝します♪ ↓ 人気blogランキング
2005.03.10
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<今日思ったこと>最近、めちゃくちゃ忙しくて、いろんなことを犠牲にしてしまいました。先週月曜日、今週の月曜日と、2つの大きなクロージングが終わって一息なのですが、その間、同時並行でやるべきことが相当おろそかなになってしまいました。その一つがこのブログ。1月1日以来毎日書いていたのが、3月3日はいまだに書けておらず。もちろん、自分の中の優先順位を決めているものの、公約を守らなかったことに対する悔しさは結構あります。でも、忙しくってパニックになるぐらいの状況になてみないとわからないこともかなりあることがわかりました。そして、そういう状況を経験することで、そんな中でも冷静に保つコツみたいなものを得たような気がします。もっと次のおおきなステージに向かうには必要な状況だったんでしょうね。最近、こんな感じの短時間で書ける日記が続いてますが、3月中はハードな日々が続きますが(これまでが暇だったのか!)、もう少しで落ち着くと思いますので、今後ともよろしくお願いします。<ブログランキング>読んでくださった方ありがとうございました。応援のクリックをしていただけると幸いです。よろしくお願いします!!! ↓ 人気blogランキング
2005.03.09
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<今日の出来事>1歳7ヶ月になる娘の変化を発見するのが僕にとって最近の趣味とないつつあります。昨日できなかったことが、次の日できるようになる・・・これは親にとって驚きと感動以外の何ものでもありません。・昨日踊れなかったダンスが踊れようになる。・昨日しゃべらなかった言葉をしゃべれるようになる。最近、ビックリしたのは、朝起きると、メガネを拡げて、もってきてくれること。会社に行くときに、「パパ、カイシャ、ガンバッ、ガンバッ」って頑張るポーズをとってくれること。ほんと、驚きの毎日です。僕が子どもに与えるより、子どもからもらっているパワーの方が大きいかも知れませんね。大きくなったら、どんな子に育つことやら。。。<ブログランキング>読んでくださった方ありがとうございました。応援のクリックをしていただけると幸いです。よろしくお願いします!!! ↓ 人気blogランキング
2005.03.08
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<今日の出来事>今日は、「30歳からの成長戦略」「40歳からの仕事術」の著者、山本真司さんとお食事をさせていただきました。山本さんは、「面白く楽しい人生を創る会」という勉強会を主宰されており、これまでにも、山本さんご自身や易経で有名な亞さんらが講演しています。僕は、これらの講演に参加したときの懇親会を通して山本さんとお知り合いになることができました。今回は、僕よりも少し若い25歳前後のメンバーを集めて、キャリアに対する自分やまわりの人の考え方などについてディスカッションしました。僕以外の4人はちょうど25~26歳。面白いことに僕の会社の後輩1名を除くと、全員既に転職を経験していたのです。これは僕がメンバーに声をかけた結果、意図せずこうなったのですが、僕の時代(約10年前)とは随分変わってきたなという印象がしました。メンバーの転職の経緯を聴いてみると、随分、思いっきりがいいんです。面白い仕事ができるとわかれば、給料を気にすることなく、会社を転々とする。僕の頃にはまだあった転職への抵抗感は確実に薄れているのを実感しました。また、僕の頃と比較すると、参加メンバーの皆はとてもビジネスパーソンとして随分精神的に成熟していると思いました。(実際の仕事ぶりはみてないのでわかりませんが)早熟というのでしょうか、僕の頃にはこんなしっかりした、ある意味小生意気な発言(いい意味で)をする者は少なかったような気がします。多少選んだ面子に偏りがあるのは事実ですが、でも、それ以上に世代の変化を肌で感じました。それは、インターネットの普及とも無関係ではなさそうだということもわかりました。山本さんからもご自身のご経験やお考えをお話していただき、大変盛り上がった会となりました。麻布十番の仙台坂「ひむか」という宮崎料理のお店だったのですが、とにかくおいしいし、落ち着いた雰囲気でお酒を楽しむことができました。山本さん、ありがとうございました!参加されたみなさん、お疲れさまでした!<ブログランキング>読んでくださった方ありがとうございました。応援のクリックをしていただけると幸いです。よろしくお願いします!!! ↓ 人気blogランキング
2005.03.07
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<今日の出来事>今日は、吉祥寺でen3【エン・キュービック】というキャッシュフローゲーム会に参加してきました。「成長しあえる仲間作り」をテーマに掲げているゲーム会というだけあって、素敵な皆さんと知り合うことができました!しかも、うれしいことに僕のブログを見て参加してくださった方がいたんですね。ブログランキング上位に名を連ねていて、→人生を素敵に変えるブログの使い方で有名なimasuguyaruさんとも、コメントではやり取りさせていただいておりましたが、実際に初めてお会いすることができました♪実際にあってみると、かっこいいだけでなく、頭の回転が速いし、広い心の持ち主でした。今日お会いして、いろんなことをシェアしていただきました!また、僕が参加している酒菜会のメンバーも参加してくれました♪ キャッシュフローゲーム初参加でしたけど、結構楽しんでいただけたようです!ゲーム会自体では、僕は初バンカーを経験いたしました。しかも僕のテーブルには初参加の方が3名いたので、冷や汗かきかきゲーム説明をし、最後の方はimasuguyarusanにも手伝っていただきながら、バンカー役を果たしました。ゲーム会が終わった後は、勉強会で、主催者のisyさんとmokmokさんがセミナーなどで学んだことを教えてくださいました。コミュニケーションにおいて、プリフレームとかミラーリングとかを実際に体験しながら学びました。クッシュボールを投げて、受け取った人が意見を述べたりするのを見て、クッシュボール欲しくなっちゃいました(笑)。そのあと、懇親会。いろんな方と名刺を交換させていただき、お話しました。まだ、個人名刺を作っておらず、必要性を再び認識しました。今日は作り方まで懇切丁寧に教えていただいたので、もうそろそろ作らないとバチが当たりますね。ほんと楽しくて学びの多い一日でした!!!主宰者のみなさん、参加者の皆さん、ありがとうございました!!!<ブログランキング>読んでくださった方ありがとうございました。応援のクリックをしていただけると幸いです。よろしくお願いします!!! ↓ 人気blogランキング
2005.03.06
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<今日の出来事>昨日は待ちに待った人事異動の発表でした。僕としては、今の仕事も8年になるし、そろそろ違った仕事にもチャレンジして、人間の幅を広げてみたいという気持ちになっていました。僕の会社は辞令がメールで来るんです。昔は人事部長が直接口頭で異動先を知らせていてんですが、どうも面倒になったようです。昼過ぎになると、みんな画面に注目。で、メールの受信を確認するのですが、僕のところには、一向にメールが来ない。。。ということで、また、今の部署で働くことになりました。今の仕事がめちゃくちゃ嫌いなわけではないし、他でどうしても行きたい部署があるわけでもないので、自分としては構わないのですが、これからの自分の成長のために、ステージの変化を期待していたトコロもあります。今回、残ったことにも何か意味はあるはずです。まあ、腐ることなく、次のステージへのお楽しみは次の機会にして、これまでどおり、いやこれまで以上に、社外人脈の拡大、読書・セミナーを通しての学びの機会を増やしていこうっと。<キャッシュフローゲームのご案内>いよいよ今日です!参加される皆さん、よろしくお願いします!僕の友人のソウメイさん、ASKA1210、理美さんが、キャッシュフローー・ゲーム会を開催します。3人とも招こう会のゲーム会でお会いしたいのですが、今度は、3人でゲーム会を開催しようということで、今回がその2回目だそうです。キャッシュフローゲームとは、ご存知の方も多いかとは思いますが、「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキが考案した、ファイナンシャルインテリジェンス(お金の知識)を楽しみながら学べるボードゲームです。僕も昨年12月に始めて以来、何度かやってみましたけど、毎回、違う気づきがあり、とても楽しめます。もし、よろしければ、参加してみてはいかがでしょうか。(もちろん私ウォーーリーも参加しますよー。)en3 第2回キャッシュフローゲーム会のお知らせ申し込みはこちら→en3【エン・キュービック】日時:2005/03/06(日) 13:30-17:30 場所:武蔵野商工会議所 第3・4会議室 JR中央線・京王井の頭線吉祥寺駅北口から徒歩5分スケジュール:13:15 集合 13:30-16:30 キャッシュフローゲーム&振り返り 16:30-17:30 勉強会 18:00- 交流会(希望者のみ) 会 費 : 一般の方:1000円 学生の方:無料持ち物: 鉛筆(シャープペンシル)、消しゴム、電卓、笑顔と向上心 人数: 25名 コンセプトは、「成長し合える仲間作り!」です。まだできたてホヤホヤのフレッシュな手作りの会ですが、みんなが「来て良かった!」と思える会を目指しているそうですので、よろしくお願いします。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<ブログランキング>読んでくださった方ありがとうございました。気がつくと、だいぶランキング下がっちゃいました(笑)まだまだ実力不足ですね。今週から頑張りますので、応援のクリックをしていただけると幸いです。よろしくお願いします!!! ↓ 人気blogランキング
2005.03.05
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<今日の出来事>勉強会の講師がやっと終わりました!僕が参加しているグループの一つに「竹原塾」という集まりがあります。元リクルートの執行役員で現在、東京大学の副理事をされている竹原敬二さんの主宰する勉強会で2月に1回ほど講師を招いています。過去には、東大の玄田有史助教授が「ニート」について、小笠原流の先生がビジネスマナーについて講演をされています。今回は「生徒から講師を」ということで、急遽お声がかかったのです。ただ、ずっと気がかりだったのに、仕事の方が忙しくなってしまい、準備がなかなか進んでおりませんでした。お話したのは、・自分のこれまでのキャリアの変遷について・自分の会社の進行中のプロジェクトについて・不動産業界の新しい潮流について集まったのは、約十数名。就職活動の時期ということもあって、いつにも増して学生の方が社会人よりも圧倒的に多かったです。ただ、みんな勉強熱心な方が多く、鋭い質問をバシバシしてくださるので、(僕は、一方的にしゃべるのが嫌で、双方向的な感じにしたかったんです。)たじろぐ場面も多々ありました。特に面白かったのは実際しゃべった内容は、準備した内容の20%ぐらいしか話しておらず、みんなが質問したり、関心を持った分野にどんどん深く入っていったということ。なぜだか「労働組合の存在意義」みたいな話に多くの時間を割いたりして、面白かったです。講義が終わったあと、拍手していただいて、学生の方から「就職先の一つとして是非考えたい!」とか、「もっと深く掘り下げた話を聞きたい!」とかの声をいただきました。少しでもお役に立てて、ほっとしています。その後は、懇親会へ。竹原さんを交えて朝まで飲んでしまいました。あー、とても楽しかった。参加した皆さん、お疲れさまでした。<キャッシュフローゲームのご案内>いよいよ明日です!参加される皆さん、よろしくお願いします!僕の友人のソウメイさん、ASKA1210、理美さんが、キャッシュフローー・ゲーム会を開催します。3人とも招こう会のゲーム会でお会いしたいのですが、今度は、3人でゲーム会を開催しようということで、今回がその2回目だそうです。キャッシュフローゲームとは、ご存知の方も多いかとは思いますが、「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキが考案した、ファイナンシャルインテリジェンス(お金の知識)を楽しみながら学べるボードゲームです。僕も昨年12月に始めて以来、何度かやってみましたけど、毎回、違う気づきがあり、とても楽しめます。もし、よろしければ、参加してみてはいかがでしょうか。(もちろん私ウォーーリーも参加しますよー。)en3 第2回キャッシュフローゲーム会のお知らせ申し込みはこちら→en3【エン・キュービック】日時:2005/03/06(日) 13:30-17:30 場所:武蔵野商工会議所 第3・4会議室 JR中央線・京王井の頭線吉祥寺駅北口から徒歩5分スケジュール:13:15 集合 13:30-16:30 キャッシュフローゲーム&振り返り 16:30-17:30 勉強会 18:00- 交流会(希望者のみ) 会 費 : 一般の方:1000円 学生の方:無料持ち物: 鉛筆(シャープペンシル)、消しゴム、電卓、笑顔と向上心 人数: 25名 コンセプトは、「成長し合える仲間作り!」です。まだできたてホヤホヤのフレッシュな手作りの会ですが、みんなが「来て良かった!」と思える会を目指しているそうですので、よろしくお願いします。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<ブログランキング>読んでくださった方ありがとうございました。最近の力の入れ具合を反映してか、下降気味です。今週土曜日から頑張りますので、応援のクリックをしていただけると幸いです。よろしくお願いします!!! ↓ 人気blogランキング
2005.03.04
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今日は家でゆっくりしています。3月3日だけ何故か日記を書いていなかったので、いまさらではありますが、埋めてみようと思いました。<今日の千日修行>(38日目)忙しくなると、できなくなる項目が増えてしまいますね。でも、また、チャレンジですね。千日に到達できる項目はどれかなー?2~5の項目は、比較的簡単なので、これまで確実にできてます。1の英語は、先日電車でウォークマンで聴こうとしたら、バッテリーの充電が切れてました。とほほ。靴をそろえることには、思わぬ効果が生まれることを知りました。今度ご紹介しますね。1.毎日英語15分学習(0/1000)2.靴をそろえる(38/1000)3.毎朝鏡に向かって最高の笑顔(38/1000)4.朝晩1分間心を鎮める(38/1000)5.毎朝神棚の水をかえる、そして、神様に感謝の気持ちを伝える。(38/1000)6.ビジネスアイデアを毎日1つメモる(0/1000)(最高5日) 7.ブログを毎日書く(0/1000)(最高25日)8.年間目標の確認(0/1000) 9.真向法を毎日やる(0/1000)10.気持ちいい挨拶の励行(13/1000)11.時間厳守の徹底(26/1000)→結構頑張っています!<ブログランキング>読んでくださった方ありがとうございました。毎日クリックしていただいている方、本当にありがとうございます。 ↓ 人気blogランキング
2005.03.03
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まずは、ご案内から!先般来、ご案内しているゲーム会ですが、ぼくのブログをみて申し込みをしてくださった方もいたそうです。(ソウメイさんより、ご連絡いただきました。)本当にうれしいものですね!!!6日が近づいてきてワクワクしています。お会いできるのを楽しみにしています!<キャッシュフローゲームのご案内>僕の友人のソウメイさん、ASKA1210、理美さんが、キャッシュフローー・ゲーム会を開催します。3人とも招こう会のゲーム会でお会いしたいのですが、今度は、3人でゲーム会を開催しようということで、今回がその2回目だそうです。キャッシュフローゲームとは、ご存知の方も多いかとは思いますが、「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキが考案した、ファイナンシャルインテリジェンス(お金の知識)を楽しみながら学べるボードゲームです。僕も昨年12月に始めて以来、何度かやってみましたけど、毎回、違う気づきがあり、とても楽しめます。もし、よろしければ、参加してみてはいかがでしょうか。(もちろん私ウォーーリーも参加しますよー。)en3 第2回キャッシュフローゲーム会のお知らせ申し込みはこちら→en3【エン・キュービック】日時:2005/03/06(日) 13:30-17:30 場所:武蔵野商工会議所 第3・4会議室 JR中央線・京王井の頭線吉祥寺駅北口から徒歩5分スケジュール:13:15 集合 13:30-16:30 キャッシュフローゲーム&振り返り 16:30-17:30 勉強会 18:00- 交流会(希望者のみ) 会 費 : 一般の方:1000円 学生の方:無料持ち物: 鉛筆(シャープペンシル)、消しゴム、電卓、笑顔と向上心 人数: 25名 コンセプトは、「成長し合える仲間作り!」です。まだできたてホヤホヤのフレッシュな手作りの会ですが、みんなが「来て良かった!」と思える会を目指しているそうですので、よろしくお願いします。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<今日のできごと>最近、日記手抜いてます。すみません。僕にとってブログはとても優先順位の高いものに1月来位置づけていたのですが、今週金曜日に講師としてお話させていただく機会をいただいたので、そちらの方に全力を振り向けています。話す内容をいまごろになってあわてて、詰めているところですが、いまの仕事で得た経験や最近セミナーや書を通して学んだことをお話しようと思っています。日頃の思いをアウトプットするいい機会なので、いまから楽しみにしています♪それまで日記の方は許してください。<ブログランキング>読んでくださった方ありがとうございました。最近の力の入れ具合を反映してか、下降気味です。今週土曜日から頑張りますので、応援のクリックをしていただけると幸いです。よろしくお願いします!!! ↓ 人気blogランキング
2005.03.02
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<今日の出来事>最近、今週金曜日のことで頭がいっぱいだ。せっかく人前で話すんだから、なにかをみんなに持ち帰って欲しい。そのため、何を話そうかということしか考えていない。仕事ももちろん忙しいんだけど。。。この半年、前しか向かず、突っ走ってきた。気になる人の講演は聴きにいき、読みたい本はむさぼり読んだ。でも、後ろを振り向くことはあまりなかった。強いて言えばこの日記ぐらい。ふと思ったのは、そろそろこれまで得てきたことを整理する必要があるなということ。ちょうどいい機会だ。この半年、何を考え、何を得たのか。これまでの気づきを皆にシェアしたい。こころからそう思った。この半年間は、ひたすら、師と思う人から教えていただくばかりだった。自分の中に溜め込んではいけない。今週の金曜日までに、自分の中で消化したものを還元したいと思った。しばらくこれに集中しよう!<今日の千日修行>(ついに36日目)1.毎日英語15分学習(0/1000)→また、やっちゃいました。せっかくペースに乗りはじめたのに・・・。2.靴をそろえる(36/1000)3.毎朝鏡に向かって最高の笑顔(36/1000)4.朝晩1分間心を鎮める(36/1000)5.毎朝神棚の水をかえる、そして、神様に感謝の気持ちを伝える。(36/1000)6.ビジネスアイデアを毎日1つメモる(0/1000)(最高5日) 7.ブログを毎日書く(28/1000)8.年間目標の確認(0/1000)→そんな大したことではないのに、情けない。 9.真向法を毎日やる(15/1000)10.気持ちいい挨拶の励行(11/1000)11.時間厳守の徹底(24/1000)<キャッシュフローゲームのご案内>僕の友人のソウメイさん、ASKA1210、理美さんが、キャッシュフローー・ゲーム会を開催します。3人とも招こう会のゲーム会でお会いしたいのですが、今度は、3人でゲーム会を開催しようということで、今回がその2回目だそうです。キャッシュフローゲームとは、ご存知の方も多いかとは思いますが、「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキが考案した、ファイナンシャルインテリジェンス(お金の知識)を楽しみながら学べるボードゲームです。僕も昨年12月に始めて以来、何度かやってみましたけど、毎回、違う気づきがあり、とても楽しめます。もし、よろしければ、参加してみてはいかがでしょうか。(もちろん私ウォーーリーも参加しますよー。)en3 第2回キャッシュフローゲーム会のお知らせ申し込みはこちら→en3【エン・キュービック】日時:2005/03/06(日) 13:30-17:30 場所:武蔵野商工会議所 第3・4会議室 JR中央線・京王井の頭線吉祥寺駅北口から徒歩5分スケジュール:13:15 集合 13:30-16:30 キャッシュフローゲーム&振り返り 16:30-17:30 勉強会 18:00- 交流会(希望者のみ) 会 費 : 一般の方:1000円 学生の方:無料持ち物: 鉛筆(シャープペンシル)、消しゴム、電卓、笑顔と向上心 人数: 25名 コンセプトは、「成長し合える仲間作り!」です。まだできたてホヤホヤのフレッシュな手作りの会ですが、みんなが「来て良かった!」と思える会を目指しているそうですので、よろしくお願いします。;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;<ブログランキング>読んでくださった方ありがとうございました。ブログランキングに登録しております。応援のクリックをしていただけると幸いです。よろしくお願いします!!! ↓ 人気blogランキング
2005.03.01
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