2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全11件 (11件中 1-11件目)
1
オイラ自身のコト書くよりも、嫁のコト書いた方がレスが確実に多い!!と忸怩たる思いをしながら、ご要望にお答え(?)いたしまして、今晩ホヤホヤの嫁爆笑ネタ。電話してました、うちのん。京都・大原の従姉のまゆみちゃんですわ。オイラはテレビ見てました、ゴロンと横になって。食後の至福の時ですなぁ・・・( ̄▽ ̄)聴く事なしに聞こえてきます、狭い家&デカい声なんで。嫁「そうそう!10億分の1ミリとかの“ノニ”!“ノニ”!」σ(・_・*)「それも言うなら“ナノ”やろ!“ナノメートル”!」嫁「あっ!そやそや“ナノ”!・・・・(電話の向こうのまゆみちゃんに)そやねん、うちのだんなさん、私が間違えたコト言うたら、ちゃんと“ケンサク”してくれるネン。」σ(・_・*)「“検索”?それも言うなら“テンサク”や“添削”!!」こんな家、どうですやろ?
Sep 22, 2003
コメント(4)
考えたねぇ!小泉さん。『自民党副総裁』会社で言うたら「代表権のない副社長」みたいなモンとちゃう?副総裁というポスト、河野総裁時代の小渕副総裁までさかのぼるそうな。河野総裁といえば自民党で唯一総裁になりながら、総理大臣になれなかったお人。つまり“下野”した自民党が「大臣ポスト」を派閥に振り分けられなかった時期に窮余の策で作り出したポストだったような覚えが。。。自民党の執行部というのは総裁と“党三役(幹事長、政調会長、総務会長)”ですわ。組閣となると通常そこに官房長官、参議院議員会長が加わり各省大臣が決まっていきます。ま、これが派閥政治の根っこの根っこやネンけどね。党の運営、執行、閣僚人事の責任を負う役職ではないが、総裁の“相談役”的ポジションで世間的には“聞こえ”がエエやね。“副総理”っていうポストは、総理大臣の代理として、万が一総理が執務不能になった時、代行できる権利を持つんやけど、“副総裁”は総裁代行の権限を持つんやろうか?
Sep 21, 2003
コメント(0)
いやぁ!楽しく飲みましたわ~!!梅田でしげぞー氏、彼のお友達岩本さんと焼き鳥“秋吉”へ!食う、というより“飲む”&“しゃべる”のミニオフでした。しかもお勘定、しげぞー氏に持っていただきました。「この前、ご馳走になりましたから・・・」と、、、あの時、オイラはジュース(しかも300円くらい)やんか!すっかり20倍のお返しをしていただき、大恐縮です~!!また飲もうね!しげぞーさん!岩本さん!今度は割り勘で。。。
Sep 20, 2003
コメント(3)
そろそろ来月のイベントの打合せやオーディションが詰まって参りました。10月、オイラが担当するイベントはパレード2本!12日『御堂筋パレード』サントリーさんのフロート(山車)を担当します!次の週18・19日は『堺まつり』の進行管理!まぁ因果な仕事で、土日が本番になるのがこの“イベント業界”の常ですなぁ・・・。子供らの運動会(9/28)は、何とか免れたのでよかったぁ~(*^-^*)
Sep 19, 2003
コメント(3)
小説も読むけど、マンガも読みます!作者は一色まこと。寡作な作家です。打ち捨てられ、主人を待つかのように他人を拒絶し、月の明かりにひっそり照らし出される森のピアノ。それに引き寄せられるように、人生を閉じてしまった元天才が、天才である事が人生の目的とする少年が、産毛の奥に隠れた天才の翼を今広げ始めた少年が、それぞれの人生を、それぞれが持つ業の凌ぎを削りながら、深く、固く、そして複雑に絡ませ、結び合っていく。読んでる人からはぜひ感想を聞きたいですなぁ!もし、まだご覧じゃない方には、ホンマにお奨めします!!
Sep 17, 2003
コメント(1)
こういう事件が起きる度に思う。“こうしなければ解決でけへんかったンか?・・・”お金目的の強盗なら、面識の無いトコロに入るでしょう。場所勘のあるトコロを選んだとしても、お金目的なら「○○○万よこせ!」と言うでしょう。オイラは、ハナから支店長巻き添えに死ぬ気やったと思うネン。この名古屋の籠城・爆破の彼(“犯人”というのはちょっと忍びない気がするんで“彼”と呼ばしていただきますが)。「3ヶ月分の給料よこせ」と言う要求、もしホンマに7月からの給料が振り込まれていなかったとしたら、事件前に彼はこの支店長、もしくは担当に掛け合ってた要求でしょう。この運送会社、個人の専属運送業者に配送を委託するシステム。ということは委託業者によって個人格差、月格差が結構ある感じやね。要求してた未払い分の3ヶ月、7~9月てのは、お中元シーズンやから配送業務も忙しかったはず、でも今この時期は暇でしょう。彼に配達先から何かクレームがあったり、彼自身の何らかの不手際があって未払いになっていたのかも知れん。けど本社は「トラブルの報告は何も入ってない」と言う。あくまでも推測やで!今から言うコト。例えば、その何らかの理由でホンマに給料の支払いが滞っていて、彼がこの支店に何度か掛け合いに行ったとして、自分よりも一回り近くも年下の支店長の対応が心無いものであったとしたら。支店長はこの揉め事を本社に報告せず、自分の胸先三寸で解決できると考えていたなら。「あんまりしつこいと、お前んトコには仕事出さんぞ!暇な今は配送請け負ってくれるトコ、山ほどあるネンぞ!」みたいな会話がかわされていたとしたら・・・。もちろん、暴力で解決しようとし、一般の人にケガをさせたり警察官まで巻き込んで死なせてしまった事は絶対許される事やないで!!でもな、何か、かわいそうやなぁ・・・て思ってしまうネン。
Sep 16, 2003
コメント(6)
やっっっったぁ!!阪神18年ぶりの優勝!(≧▽≦)V優勝が決まった瞬間、大阪ミナミにゃいてたんですが、道頓堀ではなく、南船場のお友達のレストラン、リンクでもご紹介の「トロア・ロア」で、格闘家・佐竹雅昭氏のバースデーパーティーをしておりました。佐竹氏はこの10月の10日に京都で道場を開くんですよ!σ(・_・*)「なんでまた住んでた大阪やなく、活動してた東京でもなく、京都なん?」佐竹氏「実はね、“心”を鍛える場所として、一番ふさわしい場所が“京都”やと思ったんですわ。」σ(・_・*)「“精神修養”の場所てコト?」佐竹氏「K-1やプライドに参加してた自分が言うのもおかしい話やけども、逆に僕が一番感じてたんが、格闘技としての“武道”は、今、『精神的な部分を鍛える』っていう本来の目的の部分がおざなりになってしまった、て感じてるんです。」σ(・_・*)「フンフン。」佐竹氏「K-1やプライドがブームになって、“見て楽しむ”って部分の“武道”はみんなに分かってもらえた、広げることができたと思ってる。自分もその一端に参加してて、そして自分自身リングの上(選手として)は卒業して、次に自分が何をしたいか?って考えた時に、そんな自分たちが置き忘れていってしまった“心”の部分をこれから育てることをしていきたいと・・・」σ(・_・*)「エエやん、メチャメチャエエやん!」今後の京都・佐竹道場の情報もこのページでご紹介していきますね~!( ̄▽ ̄)さて、在阪各局は朝まで『阪神優勝特番』ですわ!!どのチャンネルにしようか悩むなぁ・・・。
Sep 15, 2003
コメント(2)
オイラんちの最寄駅は市営地下鉄の中央線“九条”駅と、長堀鶴見緑地線の“大阪ドーム前千代崎”駅。中央線てのは古くからある路線で、小さい頃は何処に行くのもこの“九条”駅からJRや各私鉄に乗り継いで出かけてました。長堀鶴見緑地線てのは、1990年に「大阪・花と緑の博覧会(通称「花博」)」が開催されるのをきっかけに出来た、市営地下鉄では一番新しい路線。この路線は“大阪ドーム前千代崎”駅で大阪ドーム、“大阪ビジネスパーク”駅で大阪城ホール、そして“鶴見緑地”駅で花博に行くことが出来るネン。昨日の夜、その線に乗ったわけよ。見るからに阪神ファン(そらアンタ、ハッピ着てメガホン持ってたらすぐ分かるわな( ̄▽ ̄))が乗客の約半分、残りの半分は色んな国籍の外人さんやネンけど、みんな足首太いし、耳はカリフラワー耳やし、揃いのパスぶら下げてるし。。。あ!そうか!大阪城ホールでは『世界柔道』、大阪ドームでは阪神タイガースの試合を大型ビジョンで上映してるんやぁ!!車内、異様な雰囲気やったで。。。
Sep 12, 2003
コメント(1)
小学生の息子ズ、短縮授業は今日まで。前々から子供たちが「観たい~!!」ってりくえすとしてた『HERO/英雄』。大阪ミナミ、松竹角座会館2時55分の回になんとか滑り込みで鑑賞。字幕の映画を観るのは久しぶりの子供たち。小6の兄に家内が「分かりにくかったンとちゃう?」息子「たぶん日本語(吹替)でも分からへんかったと思うわ・・・」まぁ作品の話は“極私的映画評論”『HERO/英雄』のコーナーで。ミナミで映画を観たのにはもう一つ理由があった。映画鑑賞後、心斎橋のファッションビル“OPA”で開催中の『ワンナイ・ミュージアム』を子供たちに見せてやろうと。あの王監督侮辱事件で話題になった、フジの『ワンナイ』のパネルギャラリーをしてるんですわ、ここで。かつての僕らが「青少年にふさわしくない番組」と言われても『8時だよ全員集合!』を見ていたのと同じやんか。「見るな!」言うても見たいネンもん、彼らは。それなら見たいもんトコトン見せてやって、何が“可笑しい”のか、何が“間違っている”のか、考えてもらおうと思ってるネン。
Sep 10, 2003
コメント(2)
ひょっとして、15日に甲子園に戻ってくるまで優勝決めんつもりかなぁ・・・タイガース・・・私ゃ、日曜日まで缶詰でビデオ制作。途中抜けて昔のバイト仲間の同窓会に参加しててんけどね。家内は週末から京都の従姉んトコに泊り込みで市川右近さん演出・主演の京都芸術劇場・春秋座『歌舞劇 OKUNI』に出演(といっても50人ほどいるクワイヤー(コーラス)の一員)。そのゲネプロ(リハーサル)でこんなコトがあったそうな。。。リハーサルの客席に、近所の小学校の生徒さんたちが見学にきたらしい。この小学校、京都でも有名な超おぼっちゃん学校らしい。(わかる人はわかると思いますが、フランスの有名な寺院の名前のガッコです( ̄▽ ̄))ざわつく客席に向かって、市川右近さんの助手の演出補さんが気を使って「歌舞伎って、なかなか難しくって、分かりにくいと思いますが、楽しいシーンなんかは大いに笑って下さいね~!」と優しく声をかける。すると引率で付いてきた教頭らしき年配の先生が「うちの学校の子供らはそんじょそこらの学校の子供らとは違うんです!」と、約15分間、トウトウと歌舞伎の歴史や文化についてしゃべり始めたそうな・・・。これこそ“差別”につながる教育の仕方やない?ベンツでお迎えされる自分トコの児童は“そんじょそこらの”普通の学校の児童と違う、『選ばれた』人間やと思っている教育者。そんな認識を持った教育者がいまだにおるねんで。
Sep 9, 2003
コメント(2)
3日ほど前にビデオ制作の仕事を頼まれ、この3日間は昼間=通常の仕事、夜=通常の打合せ、夜中=頼まれ物のビデオ制作、という毎日を繰り返しております。。。眠い・・・。ビデオ制作で毎日パソと向かいあってはいるんやけど、パワーポイントでコンテ作ってるか、プレミアで編集してるかなんで、HPの確認もできない日々を送っております。あぁっ!映画も観たい!!HPでも遊びたいぃぃぃぃぃ!!
Sep 4, 2003
コメント(3)
全11件 (11件中 1-11件目)
1
![]()

