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撮影に向かったのは、前日途中で雨に降られて撮影を中断せざるを得なくなったリング・オブ・ブロガーです。リングの北東から南西にかけの写真しか取れませんでしたから、この日は東や南東から撮影します。続いて向かったのは、羨道墳ミーズハウ。この道路の先に見えるのが、ミーズハウです。左奥にはホイ島の山々が見えていますね。冬至前後の夕方には、夕日が羨道墳の最奥の部屋を照らし出します。この場所からはほかの巨石群も見ることができます。左奥にホイ島、その右手前にはストーン・オブ・ステンネスの立石群が見えており、右端にはリング・オブ・ブロガーのストーンサークルが見渡せます。ホイ島の山々を聖なる山とみなし、巨石群や遺跡が配置されたことがこの写真からもうかがえます。(続く)
2025.07.28
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6000年前の高級住宅地の見取り図です。見晴良好。眼前に海が見渡せます。反対側もこのような感じで、海岸線が続いています。モデルルームの内覧会も開催されていて、多くの”お客さん”が”冷暖房完備”の部屋の間取りなどを調べておりました。夏は暖房、冬は冷房だったかもしれませんが、囲炉裏のような場所があり、きっと家族団らんを楽しんでいたのではないでしょうか。スカラブレイの見学はここまで、この日も天気が良かったので、次の撮影地に向かうことにしました。(続く)
2025.07.27
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5分ほど歩くと、スカラブレイの古代住居跡が見えてきます。ここがその遺跡。海がよく見える6000年前の古代一等地ですね。1980年に訪れて以来、4回目か5回目のスカラブレイです。この日は快晴。風が強かったですが、いい写真が取れました。右奥に見える円形状の建物が、入口の展示館です。昔はこのような立派な展示館はありませんでした。きれいに整備されましたね。(続く)
2025.07.26
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メイズハウの遺跡見学は、最初は遺物の展示や紹介ビデオではじまります。このような幾何学的かつシンボル的な石製品がたくさん見つかっています。特にスコットランド全域で同様な石製品が使われていたことがわかっています。祭祀などに使われたのでしょうか。展示館の外に出ると、復元された6000年前の住居が現れます。中に入ると・・・当時の生活がしのばれるような展示になっていますね。明かり窓も付いています。これらは復元された住居ですが、本物の住居跡はここから少し離れたところにあります。この道の先ですね。そちらに行ってみましょう。(続く)
2025.07.25
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虹が出た頃から天気は好転。美しい田舎の風景が見渡せます。そして翌27日も快晴。午前9時ごろのホテルからの風景です。遠く左奥の地平線にはモイ島の山々が見えていますね。手前の湖は、ハレイ湖(Loch of Harray)です。そしてこの日午前に向かったのは、スカラブレイ(Skara Brae)です。なんと今から6000年以上前の居住跡がここにあります。午前9時半開館。ちょっと早く着きすぎてしまったため、風の吹く中、15分ほど待たなければなりませんでした。(続く)
2025.07.23
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5月26日は雨が降ってきたこともあり、早めに宿泊先にチェックイン。宿屋は湖のそばにある閑静なゲストハウスです。二日とも夕食付きで二日間泊まりました。午後8時10分ごろ、食後、シャワーを浴びてから外を見ると、虹がかかっているのが見えました。こちらがその時の写真。窓越しに撮影しました。右側にもうっすらと弧が見えていますから、二重の虹であったことがわかりますね。非常にきれいな虹でした。(続く)
2025.07.21
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冬至の日の入りラインがオークニー本島では神聖視、あるいは重要視されていたことはわかりましたが、夏至の日の入りや日の出もおそらく巨石の配置と関係があるように思われます。夏至の日の入りと関係がありそうな巨石がこちらです。二柱の立石は春分や秋分の日の前後の日の出や日の入りと関係し、右のㇰの字形に曲がった立石はおそらく夏至の日の入りや日の出と関係があるように思われます。曲がった立石の左奥、ちょうど立石の頭の角度が示す方角立石のに、リング・オブ・ブロガーというストーンサークルが見えていますが、夏至のころの日の入りの方角(北西)にあります。おそらくこの曲がり具合も意味を持っていたに違いありませんね。少し離れた場所にあるリング・オブ・ブロガーも訪れてみましょう。薄いモアイ像が立っているような印象を受けます。このリングも暦の役割を果たしたと思われます。ぐるっと一周して写真を撮ろうとしたら、西の方角から猛烈な勢いで雨雲が押し寄せているのに気づきます。急いで退散。駐車場に停めてあった車に戻ったところで、ものすごい土砂降りとなりました。(続く)
2025.07.20
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ストロムネスの次は、オークニー本島最大の町であり州都のカークウォールへ。カークウォールの港には大型客船が停泊していました。市内のお店で買い物をしていたら、この大型客船に乗って世界旅行をしているという日本人ご夫妻にも出会いました。そういう旅行も面白いかもしれませんね。州都の中心部にそびえる聖マグヌス大聖堂。ここで少し買い物をした後、天気がいいので巨石の撮影にでかけることにしました。ストーン・オブ・ステンネス。巨石の複合遺跡ですね。その中で門のように立っている二柱の列石。立石の間の遠くの丘に見える濃い緑の部分のが、メイズハウ(Maeshowe)という新石器時代の羨道墳。冬至のころの数日間だけ、夕日が羨道の奥の石室を照らすように設計されています。そして、ステンネスの立石の配置に着目すると・・・右と左の立石の上部の削られた角度が、実は遠くに見える山々の斜面の角度と相似していることがわかるんですね。あの山々がどこかというと、南南西にあるホイ島の山々です。おそらく左が標高399メートルのナップ・オブ・トロウィージャン(Knap of Trowegian)、右が標高481メートルのワード・ヒル(Ward Hill)ではないでしょうか。同様にメイズハウの羨道の冬至の日の入りの方位角は明らかにナップ・オブ・トロウィージャンを指しています。つまり方位角から言って、冬至の前後には、メイズハウ同様に聖なるホイ島の山々の間に太陽が沈んでいくのが観測できるようになっているわけです。彼らがいかにホイ島を大事にしていたかがしのばれますね。(続く)
2025.07.19
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午前10時15分ころ、オークニー本島の港町ストロムネスが見えてきました。フェリーから降りたら、すばやく駐車場を見つけて、ストロムネスの町を見て歩きました。教会。メインストリート。乗ってきたフェリーが街並みの間から見えています。ノースリンクフェリーズという会社のフェリーです。この町でショッピングを1時間ほど楽しみました。(続く)
2025.07.18
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ホイ島の灯台。結構立派な建物ですね。ほかの建物も見えてきました。工場みたいに見えますね。調べたら、かつてここに波力発電施設を造ろうとして、結局断念したというような歴史が書かれていました。もしかしたら、その工場跡かもしれませんね。ホイ島はオークニー諸島では本島に続いて二番目に大きい島です。昨日ご紹介した奇岩「オールド・マン・オブ・ホイ」のほかにも、約5000年前に建造されたとみられる奇妙な岩石墓もあるといいます。いつか訪れてみるのも、面白いかもしれません。(続く)
2025.07.17
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フェリーのデッキの風景。離岸するところですね。フェリーの船内の風景。1時間半~2時間の所要時間の間、皆思い思い過ごします。すぐにオークニー諸島の島が目の前に見えてきます。左前方には、オークニー諸島のホイ島の「オールド・マン・オブ・ホイ(Old Man of Hoy)」と名付けられた海中の立石が見えてきました。崖の先に立っている立石柱がそれです。でも、ここでいつもとルートが違うことに気づきます。本当だったら崖の先にある立石柱に向かって北に進むはずが、コースを外れて右(東)に迂回しているんですね。船員の人に聞いたら、今日は外海が風で荒くなっているので、風を避けていつもとは違うホイ島の東側を島々に隠れるようにして進むことにしたのだといいます。上の地図でいうと、左のまっすぐ北に向かうルートではなく、北東に斜めに向かうルートをとっていることになります。私にとっては、初めてのルートです。フェリーは、ホイ島の南東を回り込んで進みます。(続く)
2025.07.16
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曇り空のスコットランドの北東端の港町ジョン・オ・グローツを後にして西に向かい、別の大きな港湾都市サーソーに着いたころには、曇っていた空が晴れてきました。視界もよくなり、遠くにオークニー諸島がくっきりと見えています。翌日、オークニー諸島に渡るのですが、フェリーの発着場は町から少し離れたスクラブスターという場所にあります。上の写真で船が停まっているところがスクラブスターですね。そのスクラブスターに到着。翌朝は船の出航が早いので、フェリーの発着場のすぐそばに宿泊します。駐車している白い車が今回のレンタカーです。宿屋の前に路上駐車するわけですね。翌26日も快晴。宿泊先のB&Bで早い朝食を取り、午前8時45分発のフェリーに乗り込みます。出発の30分前までにはチェックインを済ませなければなりませんから午前8時には列に並んでいたと思います。その時の写真。本当によく晴れ上がっていますね。船が出航しました。(続く)
2025.07.15
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宿泊したインバネスのホテルの庭です。翌25日は、インバネスからハイランド地方をさらに北上して、スコットランド北東端にあるジョン・オ・グローツという港町まで行きました。最果ての岬という感じがする場所です。北のオークニー諸島まで8マイル(約13キロ)、エディンバラまで273マイル(約437キロ)などと書かれた案内板がありました。遠くにかすかに見えているのがオークニー諸島です。1980年9月に初めてオークニー諸島に渡った時は、この港から船に乗りました。当時は本当に何もない港町だったのですが、今は観光客のためのお店がたくさん建っておりました。本屋さんまであったのでびっくり。時代は変わりましたね。(続く)
2025.07.14
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オーバンからインバネスまではひたすら車を走らせました。小雨の中、走っていましたが、時々が太陽が顔を出します。そうすると・・・このように虹が出てきますから、途中で車を停めて撮影します。休憩を入れて3時間くらい走ったでしょうか。ネス湖の南岸コースをとって、インバネス郊外のホテルに到着。お城のようなホテルですね。入り口が道路からは陰になっていてわかりずらかったので、探し出すのに時間がかかりました。中はこんな感じです。泊まったのは離れでした。(続く)
2025.07.13
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翌日(5月24日)は移動日でした。フェリー乗り場のあるマル島のクレグニュア港。フェリーを待って並んでいるとき、ちょうど小学校の同窓会開催の通知メールが届き、「多分出席」と返事をします。ほぼ予定通り。午後0時30分ごろフェリーに乗船します。出航は午後0時50分ごろ。マル島を後にします。クジラの形をした島が見えますね。この日の天気はあいにくの小雨でした。1時間ほどで対岸のオーバンに到着します。オーバンの街並みが見えています。オーバンからはインバネスへと向かいました。(続く)
2025.07.12
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ロッフビュイのストーンサークルで、最後に記念撮影。大きさがよくわかりますね。こちらは近くで寝そべっていた羊。時々見かける角の生えた羊です。そしてこちらは・・・ストーンサークルならぬ羊サークル。遠くから見ると、羊の群れはよくストーンサークルや立石と間違えられます。ホテルへの帰り道。東の空に横に長い円柱のような雲を発見。写真に収めます。画面に収まり切れませんでしたが、この雲が地平線に沿ってずっと伸びておりました。ホテルに到着。小雨模様の天気になってしまったので、部屋からの風景もどんよりとしていました。(続く)
2025.07.11
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遠くに見える山が、ベン・ビュイ(Ben Buie)ですね。で、こちらが、ロッフ・ビュイのストーンサークル。別の立石が右にあり、左奥にストーンサークルがあります。立石とストーンサークルによってできるラインは北東の方角を向いていますから、夏至の日の出を観測するための装置であった可能性が強いですね。これに対して、冒頭でご紹介したベン・ビュイは北西の方角にありますから、夏至の日の入りの目安になったことが推察されます。こちらは夏至のころの日の出と関係する山です。この山の斜面をどのように太陽が昇るのかで季節をかなり正確に知ることができます。山側から見たストーンサークル。時や季節を告げる暦であり、地図でもあり、儀式や儀礼の場であったと考えられます。(続く)
2025.07.10
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モイ城を見た後は、再び駐車場に戻り、次の場所に移動します。実はロッフビュイを訪れたのは、モイ城よりもそちらのほうが主要目的でした。目指すはロッフビュイのストーンサークルです。地図を頼りにして、車を5分ほど走らせるとストーンサークル入口の駐車場が見えてきました。ちょうど一台分空いていたのでそこに駐車します。そしてだだっ広い牧草地を進むと橋が見えてきました。牛がまさにその橋を渡ろうとしていますね。道案内してくれているのでしょうか。こっちだよ、と教えてくれているようでもあります。牛の後を追うようにして、橋を渡ります。このような風景が広がっております。道がどこにあるかわからなくなってしまいました。それでも牛がこちらを向いて、「こっちだよ」と教えてくれているような・・・その示された道を歩いていくと、フランス人旅行者の一行に出会います。久しぶりにフランス語で道を尋ねると・・・ちゃんと通じて、フランス語で丁寧に教えてくれました。上の立石は、ストーンサークルの場所を指し示す道標の役割をしているようです。(続く)
2025.07.09
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モイ城まであと一息。断崖絶壁のような海岸線。最後の難関である川を越えると・・・モイ城に到着。お城の見取り図が描かれた案内板もありましたが、廃城となっているようでした。案内板には、15世紀にロッフビュイのマクレーン家によって建造されたと書かれています。1690年にジャコバイトの反乱に加わったため、お城を手放さなければなりませんでしたが、その後再びマクレーン家のものとなったなどと書かれておりました。モイ城の観光はここまで。今来た道を通って、駐車場に戻ります。(続く)
2025.07.08
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モイ城へは海岸沿いの道を進み・・・さらには、このような小道を歩いていきます。15分ほど歩いたでしょうか。やがて遠くにモイ城が見えてきました。右奥の木の中に見えるのがモイ城です。しかし、モイ城に着くまでには、まだ難関が待ち受けています。それがこちら・・・番犬ならぬ番羊ですね。行く手を完全に塞いで、怪しい人物を通さないように待ち構えております。そこでルートを変えて、羊を驚かさないように避けながら、モイ城を目指すことにしました。モイ城はすぐそこです。(続く)
2025.07.07
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南西端のファイオンフォートを後にして、次に向かったのは南東にあるモイ城(Moy Castle)。ひたすら東に進みます。途中、孔雀に遭遇。イギリスの孔雀は、おそらくインドや東南アジアからもたらされたと思われますが、野生化しているので、自然公園などでよく見かけます。ここでも普通に歩いておりました。その後、狭い片側通行のような小さな道を用心深く運転して、モイ城のそばの海岸の駐車場に到着。駐車場そばの喫茶店でお昼を食べて、そこで簡単な地図をもらって、モイ城へと歩いてゆきます。海岸を右手に歩くと、左手の方には・・・山が見えます。ベン・ビュイ(Ben Buie)という717メートルの山です。羊がたむろしている海岸線を歩いていきます。(続く)
2025.07.06
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「マル島の一刀石」は、ファイオンフォートの入江の中にあります。上の写真の真ん中左にあるのが「マル島の一刀石」。満潮になると、海の中だということがわかりますね。そのファイオンフォート(Fionnphort)はマル島でも人気の場所です。というのも、ここからフェリーが出ていて、目と鼻の先にある隣のアイオナ(Iona)島に行くことができるからです。また、ここからはパフィンの住む海鳥の島や柱状節理の島で有名な「フィンガルの洞窟」をめぐる島めぐりツアーも出ています。前回、マル島に滞在したときは、二日目はこの島めぐりツアーに参加しました。観光バスの向こうに見えるのがアイオナ島ですね。アイオナ島。今回は渡しませんでしたが、次に来た時にはアイオナ島に渡ろうと思っています。(続く)
2025.07.05
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ロフ・ナ・キール湾から南下して車を走らせると、アードミーニック(Ardmeanach)の階段台地が見えてきます。この辺りは、半島中がこのような階段状の層が重なった台地になっています。そのまま半島を横切って南に進むと・・・ロフ・スクリディン(Loch Scridain)という入り江に出ます。休憩して撮影。今度はこの入り江を右手に見ながら、マル島の南西端にあるファイオンフォート(Fionnphort)に向かいます。ファイオンフォートの奇石。パカッと二つに割れていますね。以前紹介したと思いますが、奈良県柳生町にある一刀石に似ていますね。もちろん刀で切ったから割れたのではなく、長年にわたる風雨など自然の力で割れたのだと思われます。(続く)
2025.07.04
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5月23日。マル島には二泊しますので、この日は一日、島を観光します。前日通ったセイレンまで南下、そこから右(西)に曲がってロフ・ナ・キール(Loch Na Keal)の海岸線の道を進みました。途中、空を見ると日暈がかかっているのが見えます。きれいな日暈です。この時も、島に着いた二日目の朝に出現しましたから、一応歓迎されているのだと解釈しました。この日暈はしばらく続いておりましたので、別の場所でも撮影します。ロフ・ナ・キールの海岸と羊たち。この道の主役は羊たちですから、道路も慎重に進まなければなりません。羊の群れが通り過ぎるのを待つこともしばしば。崖のそばの道などは、対向車とのすれ違いにも注意しながら、羊に気を付けて運転しました。(続く)
2025.07.03
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トバモリーのホテルからの風景です。見晴らしのいいホテルですね。この日は早く就寝。そしてトバモリーの朝です。午前4時ちょっと前くらいだと思います。丘の上に三日月が出ていますね。やや赤みを帯びて幻想的です。午前5時50分ごろ。ずいぶん明るくなりました。午前6時40分。すっかり朝です。午前7時。まるで昼間のように明るくなりました。(続く)
2025.07.02
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トバモリーの町を散策しながら買い物をしても、まだホテルのチェックインには時間があったので、2時間ほどドライブに出かけることにしました。ダーヴェイグ(Dervaig)経由でマル島の北をドライブします。湖を左手に見ながら、細い山道を通り抜けてダーヴェイグに到着。ダーヴェイグは小さな村です。そのすぐそばの海岸のそばに車を停めて、撮影したのが次の写真です。きれいな海岸ですね。さらに車を進めて、対岸を見ると、マル島の北にあるクイニッシュ(Quinish)の山々が見えておりました。リアス式海岸のようになっていますから、近くに見えますが、ぐるっと遠回りしないと対岸には着くことができません。この辺りはきれいは海岸の風景が続きます。カルガリー湾を経て、ぐるっと回ってセイレン(Salen)まで戻ってきました。ここで休憩。再びトバモリーに戻って、チェックイン。ホテルからの風景です。時計を見ると、まだ午後3時ごろでした。(続く)
2025.07.01
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