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この間の三連休、最終日に親子三人で観にいきました まず、Wikipediaで映画のあらましをご紹介します
『ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』(洋題:National Treasure: Book of Secrets)は、2007年公開のアメリカ映画。2004年に公開された映画『ナショナル・トレジャー』の続編である。
リンカーン大統領暗殺事件の犯人、ジョン・ウィルクス・ブースの日記が見つかり、そこにはベンの祖先が暗殺事件にかかわっていたという記録が残されていた。汚名を晴らそうとベンは再び冒険に出る。
前作と、主な出演者は同じです
ここまでが、同じで
ら、となっています ただし、登場するシーンはだいぶ前作よりグレードアップしている NYとパリの自由の女神、ロンドンのバッキンガム宮殿、ホワイトハウスなどお馴染みの観光名所 そしてラシュモア山 そして、アメリカ合衆国大統領が大いに登場します 主人公ベンに誘拐されたりして・・・ このあたり、ナショナル・トレジャーの名に違わぬ作品になっているのでしょうか あっしは、こういう単純に楽しめる映画は好きですね 観客は、あまり史実とどうか 追いかけなくてもいいのでは・・・ しかし、アメリカって国は本当にタブーがないんでしょうか 前作で、フリーメイスンやテンプル騎士団を出し 今回は、リンカーン暗殺の謎 二作に共通するのは国家的財宝 これでもか、ってくらい国家のタブーに肉薄しているのではないでしょうか そこが見どころって言えば それまでですが 史実に現代先端科学を使って、迫ってみたり ノンストップなスリリングシーンが続いてみたり 残酷描写がないからカップルでもファミリーで楽しめる。この誰もが楽しめる、これこそが本シリーズの醍醐味 何か、ハリウッド映画の新しい方向を示す作品のような気がします
本当に、楽しく観ました 観られる方は、前作をビデオでも観ておいてから、観た方がいいと思います
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