あっしだけの日記★★GP2型インプレッサに乗る男

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2014年09月07日
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この記事はWeb CGからです。  

富士重工業 舟橋 悟さん ファンの期待を一身に背負って登場したスバルの新型スポーツセダン「WRX」。開発者に、他のスバル車とのちがいと、こだわりのポイントを聞いた。 

――WRXとレヴォーグは実際に共通部分が多いのですか?   レヴォーグのもともとの発想は、「A-Line(先代のWRX STIにあったATモデル)」のステーションワゴン版があったら、魅力的なんじゃないか……というもので、企画当初のレヴォーグは社内で“A-Lineワゴン”と呼ばれてたりもしていました。レヴォーグは新しいWRXの「S4」とともに“走りも良くて、スペースユーティリティーもあるクルマ”というコンセプトで一緒に開発しました。 スバルWRX S4/WRX STI 【開発者インタビュー】

――ということは、S4はやはり、これまでのA-Lineの後継機種というわけですか?   そういう意図も当然あるのですが、それ以上に、今回のS4では従来の「レガシィB4」のターボ車のお客さまを強く意識しました。インテリアの質感なども、レガシィから乗り換えても違和感のないよう仕上げたつもりです。  5代目レガシィは旧型から乗り換えていただけるお客さまが想定よりも少なく、4代目以前に大切に乗り続けていただいている“待機ユーザー”のお客さまが多かったのは事実です。レヴォーグもそうですが、特に今回のS4はそのあたりの掘り起こしをねらいました。  

――S4はスバルでいう「スポーツトロニック=CVT」ですが、海外ではいまだにCVTへの拒否反応が強いと聞きます。   CVTは海外だと“モーターボート・エフェクト”などという言葉で、エンジン回転一定で速度だけが上がっていく特性がネガティブにとらえられていて、われわれもその点はかなり気にしました。そこで、今回はステップ変速なども採り入れて、CVTのネガなイメージをいかに解消するかに苦心しました。 試乗会場に並べられた「WRX S4」。動力性能だけでなく、環境性能や安全性能、上質な乗り心地なども重視した、新型のスポーツセダンである。

――従来型の5段ATを使うという選択肢はなかったのですか?   従来の5段ATはトルク容量が350Nm(35.5kgm)で、今のDITエンジンには耐えられません。エンジンをディチューンすれば5段ATを使えないことはないですが、それでは本末転倒だろうという判断です。

――STIのパワートレインは先代からのキャリーオーバーですね。その上でシフトフィールなどを改良しているそうですね。   基本ハードウエアはキャリーオーバーです。その意味では余計なコストはあまりかかっていないのですが、細かい部分では、エンジニアがアイデアを出しあって改良しました。  EJ20型エンジンもたしかにハードウエアは変わっていませんが、例えばアクセル操作に対する“ツキ”は大きく向上しています。簡単にいうと、従来モデルでは、アクセル操作に対してエンジンのスロットルを意図的に“ジワッ”と開けるようにしていました。 インテリアでは、ダッシュボードの広範囲にソフトパッドを採用。加飾パネルにはカーボン調のデザインを用いている。






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最終更新日  2014年09月07日 20時07分41秒
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