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仙台にあるアウトレットに行ってきました。テレビで放送していたので行きたいと思っていました。最初に仙台港近くにある「三井アウトレットパーク仙台港」に行きました。今年の9月12日にオープンしたそうです。着いた時に写真を撮っていたら警備員に施設の撮影はやめて下さいと言われました。ので、正面の撮影は警備員のいなくなった夕方になりました。数多くの店舗がありましたが、すぐに飽きてきました。こういう場所は男は駄目ですね。 腹ごしらえに、テレビで紹介していた「まぐろ丼」を食べました。「まぐろ丼」です。。 まぐろがいっぱい乗っています。 これで1050円は安いっす。。食べると値段の割には美味しいでした。 これは得した気分になりました。しかも、ご飯を食べようとしてもまぐろに邪魔されて食べられません。 量が多いのです。まぐろだけ食べても腹いっぱいになるようです。すぐ近くにある観覧車に電飾が。。。 帰ろうとした時に撮影。4時半頃だけど結構暗くなっている。 山形より東にあるから暗くなるのが早いのかぁぁ。。夕飯までにまだ時間があるので、今度は泉にあるアウトレットに行ってみることにしました。周りは暗いので無事目的地まで辿り着けるか不安でしたが、とりあえず、GO!何とか辿り着きました。 正式名称は「仙台泉 プレミアム アウトレット」外から見ると雰囲気の良さそうな感じがします。 つい入ってみたくなる建物です。ここは今年の10月16日にオープンしたそうです。 つい最近のことです。敷地内の写真ですが、なかなか雰囲気が良い。 ホッとするような空間です。 アウトレットの向い側に一般の専門店モールが入っている「泉パークタウン タピオ」があります。書店も入っていたので、女性陣のショッピングを待つにしても退屈しないですごせるのはいい。今回は三井に時間を費やしたので、泉は立ち寄った程度だった。次回はここに来るべ。。夕飯は仙台市内で食べようということで、仙台市内に向かったのでありました。。。
2008.11.30
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19日の夜から20日にかけてじゃった。初雪だったが積もっていた。昔の初雪はちょこっと降ってあとはすぐに融けたのだったが、最近積もる傾向にある。20日の朝の風景だ。。。ほとんど真冬ではないかぁぁ。。実は20日は私の休日で、仙台に買い物に行く予定だった。。が、車はまだ夏タイヤのままである。平地でこんなに積雪があるのなら峠は。。。無理。。。よりによって休みに雪とは。。ついてない、仙台はあきらめた。もう一つ、楽しみにしていたことがある。烏帽子山公園のもみじを見ようと思っていたのだ。が、ララオさんの情報で葉っぱが全部落ちてしまったとのこと。。。ゲッ!! これも雪と風の影響であろう。。 雪の降る気圧配置でなかったら葉っぱも落ちなかったと思う。なんてこったぁ! 最悪のタイミングではないかぁぁ とんだ休日になってしまった。で、近くのもみじで我慢しました。もみじ公園のもみじ。朝に降った雪が積もっている。さらにもう一つ、福島県の長床のイチョウ。。ここに行くにも峠を越えてだから。。雪で無理。。。次の休みには散っているだろうから、ここも来年に行くしかないなぁ。。てことで、近くのイチョウを見に行く。 専称寺のイチョウ。 外は雨だったので車中から撮影。多分しばらくは雪は降らないだろうが、今回のように行きたい所にも行けないと困るのでタイヤ交換をした。だんだんとタイヤ交換の時期が早くなっている。11月に交換は去年と同じで2度目。そう言えば昔々、クリスマスの日に交換した記憶があるが、一か月も早くなってしまった。
2008.11.22
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もみじ谷から歩いて弥彦神社に行きました。 御祭神は天香山命「アメノカゴヤマノミコト」。 柏手を打ってから手を合わせる 「・・・・・・・・・・」 願い事は年齢と共に変わっていくようだ。。。神武天皇の命を受け、住民に海水から塩をつくる技術、漁、稲作など農耕術などの基礎を教えられたとのこと。弥彦を後にして、寺泊まで行きました。最初カミさんは行かないと言っていたのですが、心変わりして行くことに。「見るだけ」と見て回った寺泊市場。。 結局はお金なくなったとボヤいていたが。。何そんなに買った?? 帰りはシーサイドラインの方へ向かうしたら見つけた日帰り温泉施設「太古の湯」せっかくだから入ることにした新しい建物である。 「寺泊岬温泉 太古の湯」 2006年4月16日にオープンした新しい日帰り温泉施設とのこと。良質の温泉を求めて1100mまで掘ったら温泉成分濃度の高い温泉を掘り当てたという。驚くことにその温泉は1300万年以上も前の温泉だったとか。お~っ!まさしく太古だぁ。。浴場の様子である 外に海が見える写真を撮れなかったのでHPからダウンしたもの泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物強塩泉浴場と同じ側から撮った日本海。 浴場からも同じ風景を見ることが出来る。 薄っすらと見える島が佐渡島である。運が良ければ日本海に沈む夕日が見られる。 この日は沈む寸前で雲に隠れてしまった。夕日を見ながら風呂に入るのはなかなかいい。。 日没が近くなってくるとお客が増え始めた。。 脱衣所にあったドライヤー専用のスペースと右が洗面所脇にあったブラシ無料貸し出し。 これは利用者にとっては便利である。 ちょっとした気配りが嬉しい。出かけてしまうと温泉があっても湯冷めするからと入らないでしまう時がある。今回は帰るだけだったし、太古の言葉にも惹かれたので躊躇わず車は駐車場に。。。寺泊岬温泉 太古の湯新潟県長岡市寺泊野積107-23TEL:0258-75-5533料金:大人600円、子供350円(3歳以上)、幼児無料、タオル50円、バスタオル100円、浴衣100円、3点セットは200円
2008.11.20
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弥彦駅の近くにある「弥彦公園もみじ谷」のもみじを見てきました。赤一色かと思って行きましたが、橙色や黄色が混じって美しいでした。天気が良すぎて撮像素子の小さなカメラには太陽の光は眩しすぎます。おおーーー! 赤がキレイです。 下の方に人影が。。。 下にも行けるようです。 観月橋の近くの黄色いもみじ。。今から赤くなるのだろうか。。観月橋周辺の風景。 人で混雑していた。。橋の上から見たもみじ。。 赤一色もまた素晴らしいです。。紅葉の赤色が一か所に集まっている谷、見事でした。 弥彦公園 もみじ谷もみじ谷から出て、街を歩いていたら行列を見つけました。。 おおっーー! 温泉饅頭ではないかぁーー!! 人が並んでいるとつい買ってみたくなります。。が、並ぶのが嫌いなので買ってきませんでした。。んでも、きっと美味しいのだろうなぁ、、と、気になって仕方ありません。次回だな。。4、5軒先にも饅頭を売っているお店がありましたが、お客は誰もいませんでした。車を移動させると駐車する場所がなくなるので、歩いて弥彦神社に向かいました。
2008.11.18
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新潟県の弥彦に「もみじ谷」という紅葉のきれいな所があると知ったのは一昨年の秋である。「ララオさん」のブログ を見て、一度は行ってみたいと思っていた。。。 そして今年、その機会がやってきました。新潟方面にはいつも小国を通って行っているが、今回は少し遠回りになるが会津地方から行ってみることにした。朝早く出かけたら、赤湯、米沢が霧が濃く視界が悪かった。。。 霧のドライブなんて珍しい。。驚いたのは、濃霧に慣れているのか米沢の車はライトを点けないで走っていた。。 オイオイ。。途中、少し霧が晴れてきた時に顔を出した太陽。 交差点のど真ん中で車を止めて撮影したもの。米沢から喜多方を通り、会津板下を経て西会津へと車を走らせた。もしかしたら途中でキレイな紅葉に出会えるかと期待しながら走ったが残念ながら見頃は過ぎていた。西会津から磐越自動車道に乗る。通勤割引を利用するには100km以内が条件となるからだ。「三条燕IC」で下りて289号線を弥彦に向かう風景。遠くに弥彦山が見えてきた。山形を6時に出て三条燕で9時20分。。。時間的には小国経由と同じくらいかなぁ。。。さらに進むと「弥彦神社」の大きな鳥居があった。平日であったが、人がたくさんいた。この季節の観光地はどこも混雑しているようだ。少し遅い時間だったが無料駐車場に一台の駐車スペースがあった。。ラッキー!である。最初はもみじ谷へと向かった途中にあった見慣れない変わった建物。。。 「弥彦駅舎」であった。。 駅のホーム。右下の柵は改札口である。ホッとするような空間である。 右の写真は駅前広場にあった時計塔かな?。。 駅の近くの入口にあった案内図。 さてさてどんな風景に出会えるのか楽しみである。今日はここまでにするべ。。眠くなってきました。。 もみじの写真は次回にアップします。
2008.11.15
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紅葉がいよいよ街まで下りてきました。 近くでも紅葉に出会えます。馬見ヶ崎川堤防沿いの桜の木が紅葉してきたので、霞城公園の桜はどうだろうと行ってみました。東大手門の桜の木。くすんだ赤色になっていましたが、それなりに秋です。。大手門の土手の上から見た広場の紅葉。 中央には最上義光(もがみ よしあき)の像が見える。最上義光像を拡大した写真です。馬が二本脚で立っているのは珍しい形で、造るのは難度の高い技術だそうな。公園の西側、イチョウとポプラの黄色が美しい。 早朝のため散歩する人を散見する。鮮やかな色の木の下を落ち葉を踏みしめて歩くのも一興。。。来年にでもゆっくり歩いてみるべか。。本丸の石垣復元工事で架けられた木の橋。。。 完成したんだべがぁ。。。そう言えば着工初めの頃、掘っていたら人骨が発見されたとか、人柱だったのだろう。。なになに。。。天守閣は存在しなかったって? ウソっ! いつの日か天守閣が出来るのを楽しみにしていたのに。。。国の史跡だから勝手な建造物は造れないとは。。。さてさてどうなることやら。。。絵図面でも見つかればいいなと願うしかないなぁ。。。
2008.11.12
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圓蔵寺近辺にある小池菓子舗の粟饅頭が美味しいと聞いていた。これは是が非でも圓蔵寺に行った時に立ち寄らねばと思っていた。 お店の場所は意外にも早くわかった。252号線から旧道に入り圓蔵寺に向かう途中に小池菓子舗があった。 お~っ、ここだここだ。。。湯気が出ているのは、饅頭を製造中なのだろう。 期待が持てる光景だ。坂道の途中にあるので道路が斜めになっている。お店の左側にある大きな暖簾と提灯。 右側では饅頭を作っていた。湯気はここから出ていたのだ。 とりあえずどんな饅頭なのか食べてみてからと思い粟饅頭と栗饅頭を一個づつ買うことにした。ところが、一個づつ下さいと言ったのになかなか手渡してくれない。。どうも私の前に買ったお客がいて、それの箱詰めをしているようだった。たとえ一個でも買った順番に手渡しているのだった。。前のお客は5箱ほど買っていた。。ので、しばらく待たされたが、お店の中に待つ人用にテーブルと椅子があって座って待つことが出来た。やっと順番が来て手に入れた粟饅頭。。。出来たてのホヤホヤでまだ温かかった。 一口食べたら、うんま~い!と声が。。。出来たてなので口の中でとろけたね。。初めての食感。。これは美味しい! この饅頭は買っていかねばなるまい。。。会津の極上品「あわまんじゅう」 もっちり&つぶつぶの新食感栗と餅米で作るふんわりツヤのあるまんじゅう。鮮やかな黄色は漢方薬にも使われるくちなしの実です。口に広がる、甘さひかえめのやわらかな餡と、皮のモッチ&つぶつぶ食感が見事にマッチしています。160年もの間、粟にかけて「災難にあわないように」と願いを込めて手作りされてきた一品。親子3代でファンという方や、「急に食べたくなる」と足を運ぶ若者も多いとか。保温状態の炊飯器で袋のまま温めれば、できたて風味が楽しめます。さて次は、栗饅頭である。 下の写真で分かるように、饅頭の中に栗が一個まるごと入っていた。 一個まるごとはスゴイ! これも出来たてだったので栗の周りの白餡が半透明になっていた。もちろんこれも、うんま~い! かった。 この饅頭も買っていかねば。。てことで、二種類の饅頭お買い上げーーー。 良かった良かった。。
2008.11.08
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柳津に行ったもう一つの目的は、「博士そば」を食べることでした。お月さまのブログで美味しいとあったので行かねばと思っていたのです。そばが食べられる「観光物産館 清柳苑」です。 簡単に見つかりました。入って行くと売店があり、奥が食事処になっていました。ざると天ざるを注文しました。さてさて、どんなそばが出て来るのか楽しみです。下の写真が天ざるです。一口食べてみたら。。。。。んっ??。。。。軟らかい。。。茹で過ぎでした。。せっかく丹精込めて打ったそばが、台無しです。。う~ん、残念!そばは打ち方も大切ですが、最後の詰めを誤ると別物になってしまうほど繊細なんですね。一瞬、いつもと違う味を感じたのですが、茹で過ぎたせいなのか香りはほとんどありませんでした。観光物産館 清柳苑の向いに、足湯の施設があったので行ってみました。足湯だけでなく、売店や食事処がありました。。。ここでもそばが食べられるようです。お店の前に貼ってあった「そば打ち名人者」の名前です。。名人者?美味そう!こんな貼り紙を見たら食べなきゃ、笑。。ということで私だけ食べることにしました。先ほどの失敗を踏まえて、注文時に硬めにゆでて下さいとお願いしました。出て来たのが下の写真です。 そばが清柳苑のより黒っぽく感じます。一口食べたら、美味しい! でした。。山形県と比べてもトップレベルのそばです。お腹いっぱいと言ってた連れにも一口食べさせたら、一口どころか何口も食べていました。硬めに茹でてとお願いしたのが良かったです。。山形では会ったことのない風味がありました。今度は清柳苑でも硬めとお願いして食べてみようと思います。せっかくですので、足湯にも入ってきました。 少しぬるめでしたが、ええ湯でしたぁ。。そばを食べたのは 「ほっとinやないづ」 という施設でした。。こちらが正面玄関です。「ほっとinやないづ」の入口にあった赤べこの父「福太郎」。。。ここにいたのかぁぁぁ。。どうも親子4頭それぞれで柳津の観光施設に置かれているようです。ほかに息子の「もうくん」と娘の「あいちゃん」がいるらしいです。。清柳苑は非常に残念でしたが、別の美味しいそばに巡り会えて良かったです。次回は清柳苑の美味しいバージョンを食してみたいと思っています。
2008.11.03
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柳津町にある「福満虚空蔵尊圓蔵寺」に行ってきました。前にお月さまのブログで圓蔵寺の存在を知りました。HPを見ると下記にあるように説明があり、行ってみたいと思っていました。「福満虚空蔵尊圓蔵寺」 の説明会津きっての名刹・福満虚空蔵尊圓蔵寺は千二百年にもおよぶ歴史を誇り、今でも多くの参詣者を集めています。ここは茨城県東海村の大満虚空蔵尊、千葉県天津小湊町の能満虚空蔵尊と共に日本三大虚空蔵尊の一つに数えられています。縁起によれば、弘法大師が唐の高僧から霊木を授かり、帰国後にその木を三つに分かち海に投げいれたところ茨城、千葉、そしてここ柳津に流れついたといわれます。霊木漂着の知らせを聞いた大師は、さっそくその木で虚空蔵尊菩薩を刻みあげました。それを受け会津の名僧・徳一大師が圓蔵寺を開創したと伝えられています。また福満虚空蔵尊を刻んだ木層がウグイになった話や、寺の難工事を手伝った赤牛の話など圓蔵寺は数多くの伝説を秘めています。ぼちぼち紅葉も見頃になっているかもしれないし、蕎麦も食ってみたいしで、出発していました。けっこう大きな敷地内にあるお寺でした。高台にあって階段を上って行くのか??車で上に行けるようだったので行ってみました。したら、ありました!駐車場が。。良かったです。圓蔵寺の上の駐車場から下ってきた時に見えた本堂です。 周囲の木々は少し紅葉してました。御縁起、これを読むと大きい理由がわかります。 なるほどねぇ。。円蔵寺の本堂・菊光堂です。 現在の建物は、火災後、江戸時代は文政年間に再建されたものだそうな。開運撫牛(なでうし) 下の説明にあるように、福と知の御利益あるというので、いっぱい撫でてきた。開運撫牛の説明。でっかい赤べこがありました。 首の下に名前が書いてあって、やないづ赤べこ親子の母「満子」だそうな。赤べこの母ということは、父とか子供がどこかにいるのだろうか。。。早い葉は赤くなって地面に落ちていた。 何となく勿体ない気がする光景です。葉の先端部が紅葉していた圓蔵寺境内の一部。本堂の舞台から只見川を見た風景。 上の写真の中央にある吊り橋「観月橋」から見た圓蔵寺風景。少し紅葉は早かったですが、圓蔵寺を見ただけでも収穫でした。桜の名所にもなっているようで、次回は桜を見に行ってみたいですね。福満虚空蔵尊 圓蔵寺寺務所〒969-7201 福島県河沼郡柳津町大字柳津字寺家町甲176【TEL】0241-42-2002 【Fax】0241-42-2088【拝観時間】 午前7時~午後5時【拝観料】 無料柳津観光協会のホームページ
2008.11.01
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