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ということで、いいちこ。 ストレート、アンド、お湯割りでいい感じでした。 来年もいい年でありますように。
2009.12.31
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ここのところ紙パックの日本酒ばかり飲んでいる。総じて瓶詰めのもののほうが旨いのは言うまでもないが、紙パック酒の中にもそこそこいけるものもある。安いし、なにより保管に便利で、一升ビンほどに台所のスペースをとらないので、嫁におこられないのが良い。 スーパー等でも、大きなところへ行けば種類も豊富に揃えられており、品書き等を見ながら味を想像してみるという楽しみもあったりする。大体は想像に反して値段それなりの味なのだが、これはいけるというのが2品あったので、ここに書いておきたい。 ひとつは黄桜の純米辛口一献。これは辛口淡麗な味わいで食中酒としてなかなかよろしい。私は、最近はこればっかり飲んでいる。 もうひとつは清洲桜酒造の「濃姫の里 隠し吟醸」。これは地元の酒なのだが、紙パックながら精米60%で度数15度と市販の一升2500円クラスの酒と同等の造りをしており、味もそのクラスを維持しているにもかかわらず、900mLで700円程度の販売価格であり、コストパフォーマンスが高い。
2009.12.31
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