『ラ・フィネス』『ミチノ・ル・トゥールビヨン』勉強会議事録 32
ジェームズオオクボ的視点で選んだ心に残るあの店のあの料理(名物料理百選) 18
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商品研究 「ヤオコー」の「里芋と真いかの旨煮」本体価格298円「ヤオコー」の「里芋と真いかの旨煮」本体価格298円を試食します。材料などの表示。味は甘めですが悪くない。真いかが多めなので、一見高めの値付けに見えるがこんなものでしょう。年齢層の高いお客様にうけるでしょう。
2023.10.17
商品研究 「ヤオコー」の「妙義舞茸炊き込みご飯弁当」本体価格498円「ヤオコー」の「妙義舞茸炊き込みご飯弁当」本体価格498円を試食します。食塩相当量も1.6gとナイスですね。添加物はばっちり入っていますが。舞茸ご飯に鮭の西京焼き、唐揚げ、鉄板厚焼き玉子が入った。なかなか大根おろしが良いです。本体価格498円はなかなかお値打ちの商品。
2023.10.17
商品研究 「ヤオコー」の「厚焼き玉子&若鶏もも唐揚げ」本体価格298円「ヤオコー」の「厚焼き玉子&若鶏もも唐揚げ」本体価格298円を試食します。鉄板で焼いた厚焼き玉子と唐揚げの定番を組み合わせた商品。ボリュームもあり、よい商品。この人手不足の時代に鉄板玉子焼きを維持している「ヤオコー」は凄いと言えるでしょう。並べれば売れる商品ですからね。
2023.10.17
商品研究 「ヤオコー」の「あご出しで炊いた焼きさばご飯」本体価格398円「ヤオコー」の「あご出しで炊いた焼きさばご飯」本体価格398円を試食します。まずほぐした鯖と酸味のある柔らかい梅のコンビネーションがよいです。あご出しで炊いているのも良いのでしょう。野沢菜がなかなかよくて、きんぴら食感があり、手作り感を感じました。塩分相当量は意外と高く2.9gですね。ヤオコー フレスポ若葉台店〒206-0824 東京都稲城市若葉台2丁目4−2電話 042-350-5511
2023.10.17
商品研究 マルエツの「魚屋おすすめ活〆煮穴子入り握り寿司」本体価格980円を試食します。 今日はマルエツの鮮魚売場の寿司の盛り込みを検証します。「魚屋おすすめ活〆煮穴子入り握り寿司」本体価格980円を試食します。中トロ、烏賊、サーモン、赤海老、メインの煮穴子炙り、真鯛、いくら、ねぎとろ、玉子焼きと人気のネタを盛り込んでいます。売価設定もよくて、味もほどほどにいけます。
2023.10.01
商品研究 「ヤオコー」の「稀少部位ともさんかく使用 ローストビーフ丼 シャリアピン&タルタル」本会価格498円 続いては「ヤオコー」の「稀少部位ともさんかく使用 ローストビーフ丼 シャリアピン&タルタル」本会価格498円 (税込)537.84円を試食します。値付けが絶妙で、試食してみようと思いました。売場で持ち上げると軽って印象です。各食品スーパーローストビーフには力を入れていますが、ローストビーフ丼はあまりないですね。ふたを開けたときの見た目がとてもよく、味のなかなか良いです。ただ、売価設定とはいえ量が少ないですね。サラダや他の商品と組み合わせてということでしょう。
2023.09.26
商品研究 「スーパー三和」の「きのこ飯弁当」本体価格398円続いては「スーパー三和」の「きのこ飯弁当」本体価格398円を試食します。焼き鮭に唐揚げに煮物と妥当な組み合わせですね。「ヤオコー」は鮭が西京味噌焼きで、そのほうが合いそうですね。それときのこは別に味のインパクトがあるきのこ漬けトッピングをすると良いですね。
2023.09.23
商品研究 「スーパー三和」の定番商品「三元豚ロースとんかつ弁当」本体価格498円「スーパー三和」の定番商品「三元豚ロースとんかつ弁当」本体価格498円を試食します。ボリューム感あるとんかつの弁当が税抜498円。シンプルだけどおじさんにに受けます。まあ、これはがんばってますね。おたふくソースがポイントですね。
2023.09.23
商品研究 「Bio c'Bon」の「有機野菜のグリル」本体価格598円「Bio c'Bon」の「有機野菜のグリル」本体価格598円を試食します。国産玉葱、ビーツ、じゃがいも、人参、いんげんをオリーブオイル、塩、ブラックペッパーでグリルしています。この感じだとラショナルのスチコンをあのパンで焼いたかな。高そうに見るけど野菜に味わいがあり、お値打ちだと思います。
2023.09.14
商品研究 小田急OXの「海鮮とブロッコリーの白湯だれ和え」 100gあたり258円(本体価格)続いては小田急OXの「海鮮とブロッコリーの白湯だれ和え」 100gあたり258円(本体価格)を試食します。烏賊、海老、ブロッコリー、ベビーコーンに塩ダレはおいますね。飾りの赤ピーマンで見た目よし。なかなか良い惣菜ですね。
2023.09.10
商品研究 「スーパー三和」の金目鯛煮つけ商品研究 「スーパー三和」で金目鯛がいろいろ商品化されて展開していました。その中から 金目鯛煮つけ 本体価格 458円、半額で見切り商品を買いました。試食します。煮物は煮汁がよければそんなにぶれませんね。小さい金目鯛なので、脂がないのでパサパサですが、ご飯のおかずには良いのだと思います。
2023.09.05
商品研究 「スーパー三和」のかき飯 本体価格498円処暑も後半で白露が近づいていまして、「スーパー三和」の弁当売場にかき飯 本体価格498円が並んでいたので試食してみます。電子レンジで温めましたが、牡蠣はふっくらしています。この大きさで塩分相当量3.8gか・・スーパーの惣菜コーナーの合わせ調味料もナトリウム除去機を通したほうが良いですね。
2023.09.05
商品研究 Bio c'Bonの「有機玄米のり弁当」本体価格750円今日は「Bio c'Bon」の「有機玄米のり弁当」本体価格750円を試食研究します。のり弁としては高級のり弁ですね(笑)鶏むねの唐揚げがボリュームあり、醤油和えの小松菜の食感がよいです。人参のオランダ煮がおいしい。
2023.09.02
商品研究 「Bio c'Bon」の「有機玄米のり弁当」本体価格698円「Bio c'Bon」の「有機玄米のり弁当」本体価格698円を試食します。秋川農園の鶏むね肉の唐揚げ、有機人参のオランダ煮、小松菜のお浸し、焼き鮭半身、さくら漬けの内容で、447kcalながら見た目以上に食後の満足感はあります。おまけに塩分相当量1.7g。定点観測していますが、具材は基本的に変化なしですね。
2023.08.31
商品研究 「ヤオコー」の生姜香る鶏そぼろのとり飯 本体価格398円「ヤオコー」の生姜香る鶏そぼろのとり飯 本体価格398円 税込429.84円を試食します。少し粗めのとりそぼろの味付けがしっかりしていて、見た目のわりにボリューム感があります。4切れのっている鶏もバランス良く、なかなか良い商品だと思います。
2023.08.31
商品研究 「ヤオコー」の妙義舞茸炊き込みご飯弁当本体価格498円「ヤオコー」の妙義舞茸炊き込みご飯弁当本体価格498円 税込537.84円を試食研究したいと思います。処暑も中盤にさしかかり、秋のメニューを展開しているのはさすがです。舞茸ご飯と分厚い焼き鮭のお弁当。大根おろしを添えているのが意外と良いです。
2023.08.28
商品研究 「カラスカレイ西京味噌焼弁当」本体498円 「ヤオコー」の弁当の研究をしたいと思います。今日はいつもの稲城の店ではなく、「ヤオコー フレスポ若葉台店」でチェックします。稲城南山店はお昼の後半に売り切れても追っかけで弁当の補充をしていないようですが、こちらはどうなんでしょう。まずは「カラスカレイ西京味噌焼弁当」本体498円 税込537.84円ふわっとしたカラスカレイ。独特な香りがあるので好き好きはありますが私は好きですね。ヤオコーの鉄板で焼いた厚焼き玉子はおかずとしては甘いですね。大根おろしでバランスがとれるという印象です。コスパが良い弁当ですね。
2023.08.27
中ちゃん 家のお惣菜 @小田原駅 ~「相州牛(そうしゅうぎゅう)弁当」税込2,000円 小田原の老舗精肉店の『中川肉屋』が弁当惣菜店を出店しているようなので、お弁当を買って試食してみたいと思います。『中川肉屋』いろいろ惣菜や弁当を売っていますが、今日は焼肉店の会員さんも多いので、「相州牛(そうしゅうぎゅう)弁当」税込2,000円を研究したいと思います。相州牛(そうしゅうぎゅう)は足柄で育てている牛なんですね。「相州牛弁当」税込2,000円相州牛が6切れと芋煮、小松菜のナムル、桜漬け。焼肉店の弁当のようにしっかりした味付けで、ボリュームがありました。肉屋らしいお弁当ですね。中ちゃん 家のお惣菜〒250-0011 神奈川県小田原市栄町1丁目1−7 B1 ハルネ 小田原内電話 0465-21-0140
2023.08.24
商品研究 「2段ハンバーグトマト&タルタル唐揚」本体価格550円OXで販売していた「2段ハンバーグトマト&タルタル唐揚」本体価格550円を試食します。ご飯は十六雑穀です。OXはもともと500円の二段弁当があり人気でしたが値上げの風潮で縮小されました。それの後継弁当なのでしょうか。味はふつうですが内容的には良いと思います。
2023.08.20
商品研究 「スーパー三和」の「自家製ヒレカツ丼」本体価格398円「スーパー三和」の「自家製ヒレカツ丼」本体価格398円を試食します。甘めのタレはなかなかよく、本体価格398円はかなりのお値打ち。この売価設定は大変でしょうががんばって続けて欲しいです。
2023.08.20
商品研究 やまやの「うまだしおにぎりせっと」税込700円今日は羽田空港第二ターミナルで販売していたやまやの「うまだしおにぎりせっと」税込700円を試食します。おにぎりとしては高いけど羽田空港のそらべんとしては安いという値付けですね。欲しいものが最低限盛り込んであるのがすばらしい。うまうまな味わい。アミノ酸って感じです。さすがって感じですね。
2023.08.18
商品研究 「スーパー三和」の惣菜売場に並んでいた大学芋本体価格198円「スーパー三和」の惣菜売場に並んでいた大学芋本体価格198円を試食します。沖縄県産の黒糖風味というのがセールスポイントです。もう少しかりっとしているのが好みですが、これはこれでうまい。本日のおすすめ【シュガーハウス くるみ黒糖】黒糖 粉末 徳之島 平瀬製菓 400g 黒砂糖 砂糖 サトウ 粉 きび きび砂糖 粉砂糖 沖縄 お砂糖 調味料 お菓子 奄美 国産 料理 紅茶 珈琲 さとうきび 黒砂糖粉末 黒糖ココア 粉末黒糖 コーヒー クッキー 加工黒糖 サトウキビ 粉黒糖 奄美大島黒砂糖 生姜黒糖 200g 平瀬製菓 しょうが 黒糖 黒砂糖 お菓子 奄美大島
2023.08.12
商品研究 本日のBio c'Bonのビーガン弁当続いてはBio c'Bonのビーガン弁当本体価格798円を試食します。本日の内容はフェイクミートのミートボール 夏野菜のBBQソース、ブロッコリー、人参、有機ピーマンと大豆のきんぴら、有機牛蒡の炒り煮です。このタイプの弁当はミロードの地価専門店にもないので稀少です。個人的には満足。
2023.08.12
商品研究 セブンイレブンの「荻窪トマト監修 スパイスの香りはじける ビーフカレー」 本体価格740円(税込799円)続いては、セブンイレブン、夏のカレーの『欧風カレー&シチュー専門店 荻窪トマト』「荻窪トマト監修 スパイスの香りはじける ビーフカレー」 本体価格740円(税込799円)を試食します。かなり売価の高い商品です。温めたカレーは車で持ち帰ると香辛料の香りがすごいです。香辛料がつぶつぶ入っています。味は欧風カレーとあって濃厚ですが、後で胃もたれしました。いろいろ入っていますね。だから売価に反映されているのでしょう。意外と塩分は少ないですね。
2023.08.09
ビオセボン(Bio c' Bon)新百合ヶ丘店にお酒売場復活 一年、いや二年位前になくなって「ビオセボン(Bio c' Bon)新百合ヶ丘店」からお酒の陳列がなくなりましたが、最近復活しました。お楽しみ袋やってますね。昔、マルセルダイスのドメーヌでお会いしたポンテ・カネンテ・カネのワインが一等とのことです。本日のおすすめ●[2015] シャトー・ポンテ・カネ [Chateau Pontet Canet] ( フランス ボルドー ポイヤック ) ワイン 赤ワイン【クール配送】シャトー・ポンテ・カネ [2016]750ml 【2016ボルドー】
2023.08.08
商品研究 ヤオコーのチルドの「若鶏モモ竜田揚げ」108円/100gあたり続いては「ヤオコー」の食品売り場の総菜・弁当コーナーの一角にあるチルドの「若鶏モモ竜田揚げ」108円/100gをチェックしたいと思います。389gと大容量パックの商品です。味的には某コンビニの串にささった商品そっくりなんですが、食品売り場のから揚げが100gあたり200円弱になっていることもあるので、需要はありそうですね。ブラストチラーとあれがあれ(これは言えません)ばよいですね。
2023.08.06
商品研究 五目のタレの試作 今日は五目のタレの研究をします。醤油2:紹興酒2:砂糖1:オイスターソース1で試作しています。五目のタレの試作は青椒肉絲にします。
2023.08.05
商品研究 セブンイレブンで新発売のエリックスサウス監修のビリヤニ 今日はセブンイレブンで新発売の「エリックスサウス」監修のビリヤニを試食してみました。持ち帰る時にシェイクされたけど、チキン&バターチキンカレー私には辛かったけどなかなか美味しかった。本日のおすすめ個性を極めて使いこなす スパイス完全ガイド [ 稲田俊輔 ]インドカレーのきほん、完全レシピ 「エリックサウス」稲田俊輔のおいしい理由。/稲田俊輔/レシピ【1000円以上送料無料】南インド料理店総料理長が教える だいたい15分!本格インドカレー [ 稲田 俊輔 ]チキンカレーultimate21+の攻略法 [ 稲田 俊輔 ]
2023.08.04
商品研究 「スーパー三和」の「おろしチキンカツ丼」本体価格358円続いては「スーパー三和」の「おろしチキンカツ丼」本体価格358円を試食します。これは見たことがないので新商品かな。チキンカツにおろしダレをのせ玉葱を敷いています。お昼向けのランチ需要を狙ったアイテムですね。女性を狙うにはボリューミーかなあ競合店が惣菜・弁当を値上げする中カツ丼の下をくぐる商品というか税込400円を切る商品を投入したかったんでしょう。
2023.07.29
「スーパー三和」の「三和ロースカツ丼」 本体価格398円続いては「スーパー三和」の「三和ロースカツ丼」 本体価格398円を試食します。しみしみでなく、カツの輪郭をはっきりさせるタイプ。ロースかつ弁当より一切れ少ないのは昔顧問先だった『鎌倉こうえつ』を思い出しますが、コストパフォーマンスは抜群ですね。インフレの時代、消費者にありがたいアイテムですね。
2023.07.29
商品研究 「三和特製ロースとんかつ弁当」本体価格498円「スーパー三和」の「三和特製ロースとんかつ弁当」本体価格498円を試食します。肉が分厚くて、「オタフク」のソースが決め手でバリューあります。振り返れば、25年くらい前、私のいた『新宿さぼてん』は「スーパー三和」の食品売場にご縁をいただきました。最初は小川店だったかな。三和のイメージはディスカウントスーパーということで、最初は高いとんかつが売れませんでした、私がSVで担当した稲城店あたりのころには『新宿さぼてん』の知名度があがり、エリアもあるのでしょうがある程度の売上をあげました。窓口だったにこにこ顔の山口部長なつかしい。そんなことがあってか「スーパー三和」はとんかつに力を入れていますね。また、定点観測しましょう。
2023.07.25
商品研究 「スーパー三和」の「黒糖入自家製玉子焼」本体価格258円「スーパー三和」 の「黒糖入自家製玉子焼」本体価格258円を試食研究します。かなり、強烈に甘いです。玉子焼きの名物化は惣菜売場の課題で、店なりの個性をどうつけるか。甘いけど悪くないエッジのつけかただと思います。
2023.07.19
商品研究 「スーパー三和」の「国産真あじの竜田揚げ」本体価格285円「スーパー三和」の「国産真あじの竜田揚げ」本体価格285円を試食します。鰺フライは人気ですが、竜田揚げは珍しいですね。続いては「おつまみちくわ磯辺天」本体価格156円定番商品を小ポーション化して食べやすくしています。最近増えている商品。
2023.07.18
商品研究 Bio c'Bonの「有機玄米 のり弁当」を試食研究Bio c'Bonの「有機玄米 のり弁当」を試食研究焼き鮭ハーフと鳥むね肉の唐揚げ、有機人参のオランダ煮、青菜の醤油和え、おかか、さくら漬けです。玄米だということもありますが、それぞれの具材の味わいにボリューム感があり、食べ過ぎたくない人にはちょうど良いと思います。
2023.07.17
「Bio c'Bon」のニース風サラダ もうずっと前から食品売場で力を入れたいと相談を受けてきたのがサラダ商材の充実です。アウトパック商材が充実してきたから品揃えは多くなっていますね。ただし、なかなかコンビニエンスストアのようにもなれません。アメリカ、特にニューヨークデリの視察をずっとしてきて、サラダ、スープはまだまだ充実できる余地はあると思います。 今日は、「Bio c'Bon」の惣菜・弁当コーナーに「ニース風サラダ」があったので、購入して試食したいと思います。「10品目のニースサラダ」本体価格798円です。これで半分くらいです。二回に分けて食べても食べ応えはあります。二回に分けると一食当たり400円なので、悪くないと思います。鶏胸肉は弾力があっておいしく、ひよこ豆の食感は好き好きだと思います。アンチョビのドレッシングで和えたジャガイモも良い感じです。茹でたまご、オリーブは見た目に華やかです。コールスローはどうかなと思いましたが、混ぜるとちょうど良い感じです。
2023.07.15
商品研究 ガストのお持ち帰りメニュー研究 豆乳担々うどん税込750円 ガストのお持ち帰りメニューを研究します。まずは、豆乳担々うどん税込750円これはシーズンメニューかな。何か斬新な見た目ですが、なかなかいけます。から好唐揚げ弁当 胡麻にんにく5個入り 税込1,000円からあげはスタンダード、甘とろだれ、マヨネーズ、おろし、胡麻にんにくのバリエーションがあります。タレで食べる唐揚げですね。結構、ニンニクのパンチがあります。これは好き嫌いが出ると思います。こういうとんがりも重要ですね。
2023.07.10
ヤオコーの「デミハンバーグ弁当本体598円(税込645.84円)続いては『ヤオコー』の「デミハンバーグ弁当本体598円(税込645.84円)を試食します。これはあくまで、私、一個人の感想なのですが、食品スーパーで税込645.84円という売価設定は高くて二の足を踏むように思ってます。まあ、夕方売場に来て、どのプライスラインの弁当が残っているかでわかると思いますが。値引きして売り切れているのでよしとするのも一手ですが、以前「飲食店儲かるメニューの作り方」(フォレスト出版)に「カレーコロッケのなぞ」で書きましたが、仕方なく買って売れる、値引いて売れるといのは必ずしも良い現象ではないように思うのです。さて、「デミハンバーグ弁当」の味は、ふつうですね。ふつうだから飽きが来ないのか、それは難しいとことですが。『ヤオコー』のバックヤードにはVCCがあるので、もう少ししっかり焼き付けると良いように思いました。
2023.07.08
「ヤオコー」の弁当研究 「焼とうもろこしご飯弁当」税別498円続いて試食研究するのは「焼とうもろこしご飯弁当」税別498円(税込537.84円)です。焼とうもろこし、漬け魚の鮭のハラス焼き、海老真丈、厚焼き玉子、金平牛蒡、枝豆、さくら漬けです。焼とうもろこしにはしっかり焼きタレがかかっていてご飯はタレまみれです。味付けのしっかりしたインパクトのあるお弁当です。
2023.07.08
ヤオコーの弁当研究 「ひれかつ丼&きつねうどん」本体498円 梅雨開け前なので、土曜日の『ヤオコー』の売場の商品チェックをします。土曜日の11時前、平日に比べると陳列量が多いです。それといろいろ詰め合わせたプライスゾーン高めの弁当もあります。「ひれかつ丼&きつねうどん」本体498円(税込537.84円)商品を持ち上げるとずしっときます。ひれかつのソースカツ丼ときつねうどん。夏場にぴったりの組み合わせですね。紅生姜の天ぷらがアクセントです。奇をてらわず、美味しすぎず、コストパフォーマンスも悪くない感じです。紙のカップでゴミ処理も楽です。まとめているフードパックがごついですが。稲城南山店のそばは飲食店が少ないので、フードコートで食べるのも良いですね。
2023.07.08
ヤオコーの弁当研究 「野菜を食べようビビンバ丼」 本体398円続いては「野菜を食べようビビンバ丼」 本体398円(税込429.84円)です。コンサルタントとして独立したころの1990年代後半に百貨店に韓国惣菜&弁当店をプロデュースしたので、なにか懐かしいです。あのころは焼肉店成長期でしたので、ビビンバ丼のくいつきもイマイチで一日50食くらいの販売数でしたが、こうして食品売場に並ぶようになり一般的になりましたね。まあ、ナムルは惣菜売場にありしたが、ビビンバはめずらしいです。ビビンバというのは混ぜるという意味なので、スープはあったほうが良いというのが私の考えです。といことはスープを惣菜売場に置くのも近いということでしょう。博多の『大東園』の参鶏湯はアセゾネをほとんどせず、離乳食的なコンセプトで結構売れていますね。『南屋韓国食堂』で紹介しましたタッカンマリなんかも面白いと思います。名古屋コーチンの会員さんからフィジビリティの依頼があり、商品開発の仕事になったらと商品化の準備をすすめていましたが、これまた、そのうちですね。
2023.07.07
「三和」のたこ飯弁当今日は「スーパー三和」の「たこ飯弁当」本体価格398円を試食したいと思います。筑前煮のような鶏肉、蓮の天ぷらとたこ飯です。たこ飯は炊き込みの素のせいか他の炊き込みご飯とあまり変わらず、のっているものが違う印象です。
2023.07.02
商品研究 「ヤオコー」の海老チリソース 本体価格200円続いては「ヤオコー」の海老チリソース 本体価格200円を試食します。海老が思っていたより良かったです。
2023.06.28
商品研究 「おこわの米八」の「鰻おこわとすき焼きのスタミナ弁当」続いては「おこわの米八」の夏向けの弁当を試食します。「鰻おこわとすき焼きのスタミナ弁当」そのまま食べるということですね。鰻のおこわとすきやきご飯と最強の組み合わせです。繁忙期の単価アップにぴったりですね。米八は付け合わせがとても良いです。
2023.06.26
商品研究 「米八」の「お赤飯弁当」(税込756円) 昔、大井町の「米八」の社員のHさんから私の会社に転職したいと相談がありました。「米八」は外販でまとめた受注をすると社員に臨時ボナースがあったようなので、結構、彼の源泉徴収票は素敵でした。そんな想い出とリンクするのが「お赤飯弁当」です。最近、高めに価格ラインを貼る「米八」の中でひときわお値打ち感ある価格(税込756円)で販売していましたので、試食してみたいと思います。中身が豪華になりがちですが、ランチですから、女性、高齢者にはこれくらいの量で十分で気軽さが出ますね。私が前の会社にいたころひとくちヒレカツ2個の「ひれかつ弁当」を500円でランチ訴求したころを思い出します。
2023.06.26
商品研究 ヤオコーの肉団子の黒酢あん続いてはヤオコーのヤオコーの肉団子の黒酢あん1Pあたり298円(税込321.84円)を試食します。少し焦がしたような雰囲気があって、これが良いです。黒酢あんも特長があります。
2023.06.26
商品研究 「豚骨なしスペアリブ(山賊)」続いては「豚骨なしスペアリブ(山賊)」税別477円(税込515円)を試食します。100gあたり198円「豚骨なしスペアリブ(山賊)」、ものは言いようという感じもありますが、ナイスですね。ニンニクかなインパクトがある香りでコショウのパンチです。Z世代に受けるかは別して、今風な仕上がりの商品ですね。i-Varioで加工したら効果的にできそうですね。
2023.06.26
商品研究 『地雷也』の天むす弁当弁当続いては『地雷也』の天むす弁当弁当を研究します。『地雷也』というと交通施設で天むすを単発で打っていますが、名古屋高島屋には弁当があり、これがなかなか参考になります。『米八』のように付け合わせている煮ものなどのおかずがとても良いですね。
2023.06.23
商品研究 「スーパー三和」の「三和ロースカツ丼」本体価格398円「スーパー三和」の「三和ロースカツ丼」本体価格398円を試食します。カツは厚くて、ボリューム満点です。価格が低いのでバリューはあると思います。回転させました。
2023.06.17
Bio c'Bonの「塩麹から揚げ弁当」税別798円今日は『Bio c'Bon』の「塩麹から揚げ弁当」税別798円を研究します。まずは表示から・・・から揚げは121gでたっぷり入っています。これで584kcalです。塩麹が味わい深くて、玄米ということもあり、ボリューム感があってよいですね。
2023.06.06
商品研究 煮物研究 今日は「スーパー三和」の惣菜を試食したいと思います。自家製かぼちゃ煮 本体価格198円。お客様にお年寄りが多い店舗、このような商品は良いですね。今回の南瓜は甘かったです。ごぼうのきんぴら(大)20%増量 本体価格178円もう少し固めの仕上がりが好みだが、これはこれで。自宅で作るより安いかな。
2023.06.05
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