『ラ・フィネス』『ミチノ・ル・トゥールビヨン』勉強会議事録 32
ジェームズオオクボ的視点で選んだ心に残るあの店のあの料理(名物料理百選) 18
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ヤオコーの「鉄板焼きガーリックライス」本体598円(税込645円)ヤオコーの弁当研究をします。「鉄板焼きガーリックライス」本体598円(税込645円)かなり高めの値付けに感じます。肉がたっぷりということなのでしょう。少しコショウ辛い印象です。流行なんでしょうけど。あまり好みでないですね。私だけかな。後ダレで攻めるほうが良いのでは。夕方18時30分この弁当ばかり残っていました。この後値引きで売り切るのでしょうが、この時間の陳列に魅力があればなと思いました。
2023.05.16
ヤオコーの弁当を試食研究 カラス鰈西京焼弁当 税込498円 近いうちに新百合ヶ丘にオープンするそうな『ヤオコー』。自宅からそんなに遠くない場所に『ヤオコー 稲城南山店』があることを知り、売場の勉強に行きました。しかし、稲城駅の近くにこんな未開な場所があるなんて・・それで、せっかくなので、弁当を試食研究したいと思います。カラス鰈西京焼弁当 本体498円(税込537円)。安いですね。カラスカレイはふわふわとした食感でよくて、鉄板で焼いただし巻きは手前のおろしで食べる仕立てです。脇役のきんぴらがまた良い感じでした。本体498円(税込537円)は外食に驚異ですね。さすが『ヤオコー』という感じでした。ヤオコー 稲城南山店〒206-0802 東京都稲城市東長沼2544−2電話 0423-70-3155
2023.05.12
商品研究 「金とろ穴子蒲焼き」本体価格は780円マルエツの鮮魚売場に「金とろ穴子蒲焼き」なるものがあったので、早速購入して試食してみます。ちなみに「金とろ穴子蒲焼き」の本体価格は780円です。中国産ですが、身が柔らかいのでそれなりにおいしいです。ただ、真空で身が長いので扱いにくい気はします。消費者はまだ鮮魚売場の煮穴子に注目してませんが、じわじわとくるのではないでしょうか。粘りが必要ですね。
2023.05.09
スーパー三和のゴールデンウィーク向け商品研究 『スーパー三和』もゴールデンウィーク向けに惣菜売場を作っています。今日は、三和としては本体598円(税込645円)と強気の値付けをしている海老天丼を試食します。特大海老天重 本体598円(税込645円)海老は大きいです。悪くはないとは思います。
2023.05.07
マルエツの魚売場の寿司の盛り合せ研究 定点研究です。中トロ、間八、活〆穴子、真鯛、いさき、北海道いくらが推しのネタのようです。税別1,180円(税込1,274円)。本日のネタはふつうでした。まぐろづくし寿司 税別880円(税込950円)本日のマグロはイマイチでした。GWだからか。
2023.05.04
商品研究 「スーパー三和」の照焼きチキンステーキ丼 本体価格税別398円照焼きチキンステーキ丼 本体価格税別398円を試食します。照焼きというのはソースを食べるものだから仕方ないですが、ご飯にしかけをしたほうがおいしいかもしれないですね。ボリュームがあってタレを食べる商品。
2023.04.22
商品研究 スーパー三和の惣菜 春の「スーパー三和」の食品売場の惣菜をチェックします。最近、近くの「ヤオコー」が自家製餃子に力を入れていますが、こちらは「浜松餃子」。味はまずまず。肉が高いからか、鰺の竜田揚げが増えていますね。鰺フライ。こちらはフジッコのアウトパックの春雨サラダ。春雨サラダはアウトパックが普通ですね。
2023.04.20
商品研究 「スーパー三和」の三和ロースカツ丼 本体価格398円三和ロースカツ丼 本体価格398円 を試食します。今日は切り目を見せてきれいに盛り付けてありますね。分厚いロースかつで税別398円は安いですね。
2023.04.11
商品研究 ローソンのサンドウィッチ続いてはローソンで販売している多分店内加工のサンドウィッチを試食します。たまごサンドと「まい泉」がソースを監修したかつサンドです。本体価格438円(税込)473円食塩相当量3.1g玉子サンドの塩分が意外と高いのでしょう。これ一食食べると塩分オーバーでフルーツくらいしか食べられないですね。
2023.04.07
スーパー三和の米飯研究 『スーパー三和』の売場も4月に入り夏に向けたアイテムが投入されていますので、早速試食してみたいと思います。「うどんと食べる寿司セット(海鮮助六)」 税別398円。ボリュームがあり、少し暖かくなった日にぴったり。 定番のカツ丼もチェックしてみます。「三和ロースカツ丼」税別398円。分厚いロースで税別398円なら満足度は高いでしょう。こだわりのシールの割りには添加物表示は多いですけどね。駐車場が平場であれば、もっといけるんでしょうけど。
2023.04.04
商品研究 「スーパー三和」の煮物惣菜 今日は「スーパー三和」の煮物惣菜を試食します。こちらはたぶんPCセンターで加工の切り干し大根。煮物は店舗への配送ができて、ラショナルのスチコンなりi-Varioがあれば、センターでまとめて調理するのが一番でしょう。一番だしということで出汁感をウリにしているのでしょう。高野豆腐は「フジッコ」のアウトパック。食品メーカーだけに安定しているということでしょう。アウトパックのほうが味付けはしっかりめ。
2023.04.03
商品研究 セブンイレブンの煮魚続いては「赤魚の煮付」です。ポーションは小さいけど、これはこれで、いいですね。
2023.03.31
商品研究 セブンイレブンのハンバーグ 今日はセブンイレブンのハンバーグを研究したいと思います。「濃厚ソースのデミグラスハンバーグ」OEMは日ハムですね。「クワトロチーズハンバーグ」こちらも日ハムですね。
2023.03.31
商品研究 セブンイレブンの鶏惣菜今日はセブンイレブンが対面で販売しているホット惣菜のチキン商品を研究したいと思います。揚げ鶏税込204円、ななチキ税込204円揚げ鶏税込204円、ななチキ税込204円ミートコンボ ハンバーグ&チキン税込580円コンボになると高くなる印象ですね。冷蔵のハンバーグの安いような。
2023.03.27
セブンイレブンの商品研究 ~ハンバーグ&炭火焼チキンのミートコンビ弁当 今日はセブンイレブンのハンバーグ&炭火焼チキンのミートコンビ弁当を研究します。ただいま、食品売場、コンビニは580円という売価に答えるべく、ハンバーグブームと言えるでしょう。イオンの食品売場のハンバーグ弁当が685kcalで食塩相当量3.1gでしたが、セブンイレブンは600kcalで食塩相当量が3.5gなので、味わいはインパクトがあるのでしょう。ハンバーグ&炭火焼チキンのミートコンビにすることでハンバーグだけで「味勝負」的な雰囲気にするよりバリューは感じると思います。こちらは下に鶏を入れてボリューム感を出している感じです。ハンバーグ弁当は綾瀬の『鎌倉こうえつ』で四半世紀前にチャレンジしましたが、肉肉しいオーナーの好みがあり、売り手と市場のニーズとのすり合わせが難しいなと思いました。基本ソース(たれ)で食べるというパターンですが、さくふわの商品設計が出せればなぁと思っています。ハンバーグ弁当は品川駅の『つばめグリル』の商品設計が理想だと思っています。参考
2023.03.27
Bio c'Bonの惣菜研究 今日はBio c'Bonの惣菜を研究します。大根、人参、トマト、ブロコリー、椎茸、獅子唐、蓮根、じゃがいも、サツマイモです。大根が想像以上においしいです。オリーブオイルでシンプルなんですがおいしい。3種ハーブのささみかつ。以前、揚げていない塩麹味の唐揚げを紹介しましたが、こちらはパン粉揚げ。なんとなくチーズパン粉っぽいです。揚げていない唐揚げの日替わりなんでしょうが、揚げていないのほうが個人的には好み。
2023.03.26
『AEONSTYLE新百合ヶ丘店』食品売場のハンバーグ弁当研究 今日は『AEONSTYLE新百合ヶ丘店』食品売場のハンバーグ弁当研究したいと思います。最近、どこもかしこも値上げラッシュで、安値安定していた食品売場の弁当も値上げして、500円以上の売価設定も多くなりましたこれまで手を出せなかった種類の弁当が並んでいます。そのひとつがハンバーグ弁当でばないでしょう。598円(税込645円)はテナントに入る専門店並の価格設定です。ちなみに、サイゼリアのハンバーグランチは500円だったような。だから満席なんでしょうけど。685kcalで塩分3.1g。見るからに濃いですが、意外と塩分は低いですね。二段になっています。ポーションは小さいものの肉肉しいですね。ハンバーグが小さい分、ガルニチュールは工夫が必要かもしれませんね。惣菜売場はご馳走感を出そうとハンバーグ、かつ丼など肉肉しくなりましたね。
2023.03.25
スーパー三和の広告の弁当 本日はスーパー三和の自家製弁当を研究したいと思います。「広告の品」で「桜姫鶏のハンバーグビビンバ」とだけ表示があって、中がわからない感じで、食品スーパーとしては珍しい方法ですね。『三和』だからバリューあるんでしょう。蓋を開けて、おーというのがあれば、足元商圏に強い『三和』ですからリピーターにつながるという算段でしょう。20年程前、韓国惣菜店を百貨店にプロデュースしましたが、ハンバーグビビンバは考えつかなかったですね。凝縮感ある甘めのタレとビビンバが意外と相性よいです。税別398円という売価も考えてバリューあるんじゃないでしょうか。 鶏胸肉活用の惣菜もチェックしていみます。ほうれん草を巻くのは珍しいですね。意外にほうれん草がアスパラのようでしっかりしています。GHFの同僚だった高市氏が三和の商品部にいるんじゃないかとふとよぎりました。
2023.03.23
商品研究 「AEONSTYLE」の出汁旨!自慢のロースかつ重 本体498円(税込537円) 今日はイオンの食品売場のかつ丼を試食研究しようと思います。出汁旨!自慢のロースかつ重 本体498円(税込537円)を試食します。価格は今時のかつ丼の相場価格。「スーパー三和」より100円高めの設定。かつは厚めでやや多め、しみしみです。 続いては、天丼を試食します。なんか病み上がりなのに命がけの仕事になってるな・・・「海老と野菜のの天丼」本体328円(税込354円)こちらは手頃なポケットプライス。持ち帰りのうまい天丼を作ること自体難しいので、これはこれでという感じですね。
2023.03.21
三代目茂蔵 新百合丘オーパ店 ~「房総のシゲ巻き」206円(税込222円) 新百合ヶ丘のOPAにある『茂蔵』の直営店の弁当が評判のようなので、商品を買って研究したいと思います。 十年ほど前に美盛(よしもり)という外食向けの豆乳メーカーの顧問をさせていただいて、参考にさせていただきました。なので、久々の訪問。それにしてもお客様で賑わっていますね。牛タンつくねと雑穀の健康弁当290円(税込313円)価格の安さと雑穀が珍しいですね。雑穀は国産うるち米、大豆、黒米(国産)、アマランサス、小豆、もちあわ、もちきび、キヌア、押し麦です。テクスチャが結構あり『Bio c'Bon』の玄米のが断然うまいが、健康の訴求感は強いと思います。「房総のシゲ巻き」206円(税込222円)きつねを芯に巻いた豆腐屋らしい太巻。なにやらぴりっと辛い。会計にならんでいると、私の前のご夫妻が店頭にある箱詰めの弁当を買っていて、大変気になった。三代目茂蔵 新百合丘オーパ店〒215-0021 神奈川県川崎市麻生区上麻生1丁目1−1 新百合丘オーパ 地下1階電話 044-965-8050
2023.03.20
定点観測しているBioC'Bonの「Vegan Bento」を試食研究します。定点観測しているBioC'Bonの「Vegan Bento」を試食研究します。本日のメインは「やさいたっぷり大豆ミートの醤油炒め」です。前回の東寺揚げほどボリューム感はない感じですが、豆やパプリカがいい感じですね。
2023.03.15
商品研究 「マルエツ鶴川店」の「サクサク鶏むねフライ」本体価格280円「サクサク鶏むねフライ」本体価格280円を試食します。昨年、唐揚げ店出店ブームでブラジルの鶏ももが高騰していました、名残で鶏むね肉の有効活用メニューが増えていますが、そんな感じでしょうか。揚げ玉とのりで磯辺揚げ風に。そうですね。味的には磯部揚げですが、竹輪のほうがつるんとした伸びやかなテクスチャがありますが、むね肉だとややぱさっとしています。あとサクサクを維持するのは大変ですね。あわせて「牛肉入りコロッケ」5個入り本体価格298円280円コロッケは甘めです。
2023.03.14
Bio c'Bonのビーガン弁当 今日は『Bio c'Bon』のビーガン弁当798円(税別)を購入して研究しようと思います。前回はミートボールでしたが、今日は大豆ミートの利休揚げです。ミートボールはふわふわといかふにゃ~という感じでしたが、こちらのほうがテクスチャが良いです。ビーツのココナッツ炒めは個性的。薩摩芋のレモン煮も好み。玄米ははなから好き好きが分かれると思いますが、Bio c'Bonの玄米はおいしいと思います。全体的にまあまあおいしい。
2023.03.05
弁当研究 Bio c'Bonの唐揚げ弁当 今日はBio c'Bonの唐揚げ弁当(税別798円)を研究します。塩麹唐揚げ弁当です。「二段仕込みで旨さUP」二段仕込みってなんなんでしょう?個人的にはこの唐揚げの下味の付けたおいしいと思います。塩麹にポイントがあるのかもしれません。Bio c'Bonの玄米はとてもおいしく炊けていると思います。私は松下明弘さんの「カミアカリ」を推していますが、Bio c'Bonもおいしいと思います。 ついでに、焼き野菜もチェックしましょう。焼き野菜は売場で売っている野菜とは違うような気がします。Rationalのコンベクションを使っているからなのでしょうか。
2023.03.02
試作 『徳吉薬局』の七味で白焼きうまい 冷凍庫を整理していましたら鰻が出てきました。しかも横山さんの鰻でして、・・・酢の物を研究しているので試作します。減塩メニューということで・・マルエツにめずらしく「村田農園」の苺がありました。香りが良いですよね。半分は白焼きで。鳥取の『笹寿司』でいただいた「徳吉薬局」の七味をかけております。この七味がとてもおいしい。酢の物を活用してうざくうざくは合わせたてがうまいですね。
2023.03.01
『Bio c'Bon』の米粉と塩麹で作った揚げていない鶏モモ唐揚げ『Bio c'Bon』の米粉と塩麹で作った揚げていない鶏モモ唐揚げ山口市の秋川牧園の鶏を使っています。皮目がカリッと、米粉もカリッと、塩麹が味わい深いです。おまけに冷めてもおいしい。私には塩分が強いかもしれないですけど。
2023.02.22
『Bio c'Bon』の弁当研究 「塩麹から揚げ弁当」今日は「塩麹から揚げ弁当」798円(税別)を買って試食・研究します。食塩が2gと塩分制限の人の許容量ですね。にしては、味はしっかりしていて満足度があります。
2023.02.17
『Bio c'Bon』の弁当研究 ビーガン弁当『Bio c'Bon』の売場にある弁当を研究します。「ビーガン弁当」798円フェイクミートのハンバーグです。焼いた根菜。Bio c'Bonの焼いた野菜は個人的に好き。ビーガンはもともと動物愛護者の運動からきていますね。食塩量2.1gでややオーバー。
2023.02.13
惣菜試食 Groumetcityの食品売場で販売している「キャッチコピー」が出色の惣菜がありましたので、試食してみます。7種の具材のパリパリ春巻き税別248円。経時劣化でパリパリだった春巻きかな。鰺は悪くない。食塩相当量は一本0.6gと私には・・・でもうまい!手仕込み筋切りロースとんかつ税別298円ふつうにとんかつ。筋切りがコピーになるとは・・・
2023.01.07
ゼストの弁当研究 今日は株式会社ゼストクックが経営している「ゼスト」の弁当を研究したいと思います。ゼストは昔、私の担当していた調布パルコに出店されて、その激安ぶりに驚かされました。売場を担当している年輩のお姉さんがかなりカジュアルで、これも演出のひとつなのか。キーマカレー税別198円(税込214円)安いですね。大豆ミートの商品です。カツ丼(竹)税別450円(税込486円)もう人サイズ小さいカツ丼もあります。見た目はそんなにきれいなわけではないというか豪快というか、ゼストらしいアイテムです。ジャンボハンバーグ弁当、税別480円(税込519円)。ハンバーグがステーキのような形ででかいですね。トマトソースのロコモコ丼税別480円(税込519円)見た目は悪くないと思いますし、味も良いと思うのですが、胃もたれしました。なんでだろう。それにしても安いですね。いい菜&ゼスト 鶴川店〒195-0053 東京都町田市能ヶ谷1丁目6−11 小田急マルシェ 1F 鶴川店電話 042-736-7771
2023.01.05
『Bio c'Bon』の塩麹唐揚げ弁当を試食 少し前の画像です。今日は『Bio c'Bon』の塩麹唐揚げ弁当を試食して研究します。ボリューム満点です。『Bio c'Bon』の玄米はなかなかおいしいです。鶏肉は味わいしっかり、柔らかいです。なかなかバリューあると思います。一食2gに抑えていて良いですね。
2023.01.03
小田急OXの弁当研究 今日は小田急OXの弁当を研究します。まずは定番のかつ丼税別498円。近くのローカルスーパーの『スーパー三和』は398円なので税込538円は高め。だから「重」か。駅そばで高齢者が多いOXならではか。スチコンで作ったかな。「黒酢香る酢豚の炒飯弁当」税別550円(税込594円)こちらは悪くはないと思いますが、味が濃いかな。こちらは「さがみ庵の彩り二段弁当」498円(税込538円)以前、税別500円の二段弁当があって、あれは良かったように思いますが、改装時に値上げしたように思います。鶴川は年配のお客さんが多いからこういうほうが良いかもしれませんね。詰め合わせる惣菜が凡庸ではあるので売価は高すぎないほうが良いように思いました。
2022.12.22
Groumetcityのピザ ハーフカットクリスマスが近いからか、Groumetcityがピザを並べています。今日は、こちらを試食しましょう。売価はハーフで398円でやや高めですが、具だくさんで個食ニーズのある立地で、これはこれで良いと思います。
2022.12.15
崎陽軒の炒飯弁当試食今日は崎陽軒の炒飯弁当試食します。焼売弁当とおかずの基本構成はあまr変わりませんが、炒飯が好きな根強いファンがいるのだと思います。
2022.12.14
Yストア津島本店のお好み焼き かなり前の画像ですが、画像を整理して出てきたので投稿します。『Yストア 津島本店』のお好み焼きです。今日はいか焼きです。売場に鉄板を導入して目の前で焼いていますのでうまいです。
2022.12.05
『三和』のとんかつを試食研究 タレで食べるとんかつ メニューリニューアルが控えていて、とんかつを研究しています。今日は『三和』のとんかつを調査します。大麦三元豚 こちらは自家製のシールが貼っていないので、冷凍かパン粉付け済みを揚げているのでしょう。税別358円。「和幸商事」が1枚420円でしたので、まあ、安いと言えるでしょう。数年前なら298円だったかもしれません。見た目はがっつり脂がついてそうですが・・これが結構脂を落としてあって肉の部分が多いです。とんかつの名店のように日常の食卓では脂は好まれませんからね。こちらは自家製と書いてあります。税込298円でロースに比べて安いですね。どうでしょう80gはあるように思います。ただ、ヒレ独特の獣臭はあります。オタフクソースで食べるということで、まあ、良いでしょう。小田急OXで調達した新米も試食してみましょう。もっちりと弾力があり食感はいいです。香りも味わいもあまりないようです。
2022.12.01
「小田急OX」のハンバーグ弁当 今日はホームページの打ち合わせをするので、「小田急OX」で弁当を調達します。攻めている弁当があったので、私はこちらに「二層仕立てのハンバーグ弁当」税別550円にしてみます。「二層仕立て」はデミグラスソースのようです。確かにソースはおいしいかも。海老のカツがご飯の上にのっています。パテも悪くなく550円としては良いと思います。こちらは398円(税込430円)の「和風弁当」。売場の商品を最近リニューアルした「小田急OX」。原料高騰もあるのでしょう。これまでずっと売場にあった、定番のワンコイン弁当がなくなったので、客離れをしてしまったのでしょうか。下限価格の上へのスライドはポケットプライスを超えるとお客様をリセットしますからね。お値打ち感を出そうという感じでしょうか。この消費自体は、三種のご飯がいかにも女性向けで良いと思います。ただ、もう少しありふれていないといいですね。追伸最近、弁当箱がごつくて、ゴミになったパッケージの廃棄が大変です。
2022.11.28
イオンのおにぎり弁当を試食 イオンの食品売場の「おにぎり弁当」を購入して試食してみます。見た目にははなやかですが、値入を計算してこんな感じなんでしょうが、298円(税別)のバリューはあるかな・・
2022.11.18
「ヨシヅヤ津島本店」の魚屋の寿司
2022.11.09
カオマンガイ試作 これからの惣菜売場はこれかなということで、カオマンガイを試作しました。まずはカルディで材料を調達します。ジャスミンライス、流行ですね。昔、米不作の時はタイ米は不評でしたが・・鶏肉はナンプラー、お酒、醤油に漬け込んでおきます。炊き上がりました!こんな感じに盛り付けました。お米が余ったので、タイカレーをつくってみました。
2022.11.05
「エルミロード」食品売場 おこわの『米八』の弁当研究 市場性が高いおこわの弁当を研究しようと「エルミロード新百合ヶ丘」へ。レストラン街も覗いてみましたが、人が出ていますね。赤飯の弁当。年配者が多い新百合ヶ丘にぴったりのアイテムですね。こちらは30周年を迎える「エルミロード」のイベントの企画商品。私が『新宿さぼてん』でSVをやっているときに同じフロアにあった『米八』ですが、おかずが進化しているように思います。カミサリーをつくったんでしょうね。とてもバランスのよい盛り合せでした。
2022.11.02
エルミロード 北辰水産 魚屋の寿司 食品売場の魚屋の寿司を研究しています。今日は「エルミロード」の『北辰水産』です。まずは「天然物限定握り」698円(税込)五カンだけど、金目鯛、蛸、クロムツ、白魚、白海老が入ってる。「天然物限定握り」、年齢層の高い新百合ヶ丘では良い切り口かも。こちらは一転、税込500円の盛り合せ。メバチマグロ、烏賊、サーモン、鰯、蒸し海老、細魚、蛸、玉子が入っていてバリューがあると思います。『北辰水産』はいろいろがんばっていますね。
2022.11.02
小田急OXの弁当研究 少し前の画像です。今日は『小田急OX』の弁当を試食、研究しました。500kcalに焦点をあてた弁当です。20年ほど前に松江の『アゴおばさんの弁当本舗』の宅配弁当で導入した切り口ですね。あの時、既製品を使わないということで、かなり振り切りましたが、まだそうされていますかね。
2022.11.01
『北辰水産』の鮮魚売場のレディトゥ・クック ~天然鰤のしゃぶしゃぶ 今日は食品売場の研究日です。『北辰水産』の鮮魚売場のレディトゥ・クックをチェックしましょう。肌寒くなってきたので、今日、チェックするのは鮮魚のしゃぶしゃぶ。本日の売場には真鯛のしゃぶしゃぶと、天然鰤のしゃぶしゃぶがあります。天然鰤のしゃぶしゃぶをチェックしましょう。天然鰤のしゃぶしゃぶ(二人盛り)税込980円天然鰤のしゃぶしゃぶ(一人盛り)税込580円ポーションチェックしてみましょう。15gくらいでいっているのでしょうか。価格設定と一人前、二人前という設定も良いですね。鮮魚専門店らしい、スーパーではなかなかできないレディトゥ・クックの良いアイテムでした。魚の北辰 新百合ヶ丘エルミロード店〒215-0021 神奈川県川崎市麻生区上麻生1丁目4−1 新百合ヶ丘エルミロード B1電話 044-965-3007
2022.10.28
焼きそばの期間限定の新商品を試作 ~トリュフ香る芳醇なソース 至福の食卓 マルちゃん焼きそば 丸鶏うま塩味 もちもちの食感太麺 「食品売場にある商材を使って商品化」これは顧問先のテーマです。いろいろ試作していますが、『スーパー三和』の売場で新商品を見つけましたので早速、試作してみようと思います。トリュフ香る芳醇なソース 至福の食卓 マルちゃん焼きそば 丸鶏うま塩味 もちもちの食感太麺商品名がどれだかわかりませんが・・笑写真を見て具材は人参、メキシコ産のアスパラ、ピーマン、豚肉にしました。肉は鶏にするか悩みましたが、ごろごろでないほうが良いかと。トリュフは香りませんね。今までの焼きそばとは確かに違います。確かに限定商品ですね。
2022.10.26
『Bio c'Bon』の鶏惣菜研究 鶏惣菜の展開を考えておりまして、『Bio c'Bon』の鶏惣菜研究しようと思います。海南鶏(スチームチキン) 100gあたり398円。オーガニックの鶏とは言えかなりの単価です。学ばないと。参考海南鶏個人的、好きな味わい。鶏の味わいも良いです。ローズマリー香るマスタードチキン。100gあたり398円。ローズマリー香るマスタードチキンは味のインパクトがあり、おいしい。
2022.10.25
『スーパー三和』のレディトゥ・クックの食材を活用しての試作 『スーパー三和』の精肉売場で売っているレディトゥ・クックの食材を使って試作したいと思います。レモンペッパーチキン。最近、胸肉を使ったこの手の加工商材が多いでが、こちらはモモ肉です。こちらは、最初にオリーブオイルで炒めて、スライスしたマッシュルームをあとから入れて炒めます。写真失念。このバジルオイルの下処理した鶏肉は『マルエツ』にもあったと思いますが、トマトのコンカッセを最後に入れて一緒にするとおいしいですよ。今回はフレッシュバジルをのせています。ぜひ、おためしください。
2022.10.23
地雷也 ジェイアール名古屋タカシマヤ @名古屋駅 ~地雷也のお弁当 新幹線駅、空港の売店で人気なのが『地雷也』の天むすですね。名古屋駅の高島屋の食品売場にあります『地雷也 ジェイアール名古屋タカシマヤ』の売場では、天むすだけでなく、天むすに盛り込んだお弁当を販売しています。今日は、帰りの新幹線の時間を利用して『地雷也』の弁当を研究しましょう。『地雷也』の弁当と大昔に顧問をしていた『美濃味匠』のだし巻き玉子です。盛り込みのおかずが上品ですね。駅の弁当とは違います。おかずは一品一品しっかりしています。『美濃味匠』のだし巻き玉子天むすとだし巻き玉子を推しています。地雷也 ジェイアール名古屋タカシマヤ〒450-6001 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1−4電話 052-566-1101美濃味匠〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1−4電話 052-586-3101
2022.10.22
『ヨシヅヤ津島本店』の食品売場に並べています牡蠣、海老弁当『ヨシヅヤ津島本店』の食品売場に並べております牡蠣、海老弁当を試食しました。大海老フライ1本牡蠣フライ2個、ポテトコロッケ半分で498円です。奥にタルタルソースが盛り合せあります。大海老はプリプリとしていて、弁当の売価からするとかなりお値打ちですね。ヨシヅヤ津島本店〒496-0027 愛知県津島市津島北新開351番地電話 0567237111
2022.10.21
ヨシヅヤ津島本店 @愛知県津島市津島北新開 ~Y'sキッチンのカツ丼試食 ヨシヅヤ津島本店の食品売場に並べていて人気商品となっています『Y'sキッチン』のカツ丼を試食しました。ご飯とカツ丼の具や汁が分離されています。なので、ご飯がふやけていなくて良いです。お味は出汁感がある感じでおいしいです。ヨシヅヤ津島本店〒496-0027 愛知県津島市津島北新開351番地電話 0567237111
2022.10.21
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