ＪＲ八戸線の鮫駅から見たキハ４０系車両
今はもう走っていない
ＪＲ八戸線のキハ４０系車両ですが、
ＪＲ八戸線走っていたことがだんだん
忘れられてきました。
どのような車両だったのかや、
車両のデザインなども忘れられてきて
いますので再度紹介しました。
昭和時代は
すべて赤色のキハ４０系でしたが、
平成時代は白色に赤の横線が
入ったキハ４０系でした。
しかし３両編成では
白色赤線車両に赤色全部の車両も
連結していたこともありました。
動画をご覧ください。
天井には扇風機がついていて、
壁に入り切りのボタンが２つあって、
ボタンを押すと扇風機が天井を回る
ように動いていました
また窓も開きました。
さらに停車駅ではすべての車両の
ドアが開いたのです。
一番前のドアまで歩かなくても、
よかったのです。
さらに車掌がいて車内できっぷが
買えましたし、相談もできたのです。
さらに座席も対面座席がたくさん
ありましたので座る座席も
多かったのです。
さらに開けるのボタンや、
閉めるのボタンもないので、
ドアが勝手に操作できないので、
安全性はありました。
車両にはデジタル電光表示がなく、
各車両中央に行き先板があるだけでした。
車両の正面の上には、普通の表示のみでした。
汽笛もボーという汽笛で、今のファーでは
ありませんでした。
汽笛の動画ありましたので、もう八戸線では
キハ４０系の汽笛は聞けないので紹介します。
八戸蕪島にいった時、偶然に汽笛を鳴らした
キハ４０系でした。
昭和時代から使われている車両でしたので、
独特の車両の香りがありました。
鉄道という独特の香りです。
キハ４０系に乗った方や鉄道マニアは
わかるでしょうね。
しかし今は走っていません。
新しい車両になれて頑張ろう。
新型車両のＪＲ八戸線の動画です。
本八戸駅から小中野駅まで車窓です。
見て頂きありがとうございます。
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タグ： キハ４０系
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