2015年08月06日
渋谷駅前、海鮮なら「とどどん」下道の旅にはこれで十分
時間も費用も余裕があっていくならいいのでしょうが、その逆なんです。
よって、ご当地の美味しい物を食べようなんてのは、封印です。
美味しいという感覚を求めたらキリがありません、費用も無限大です。
と、今回紹介する、旅先での食事は、海鮮丼です。
渋谷駅前、スクランブル交差点を一見、ヒカリエを見物、おなかも空いたので何か食べようか、ヒカリエのレストランを見てみましたが、なんとなく場違いな雰囲気、結局ひかりえ出て食べました。
交差点の角に「海鮮丼」のアイキャッチ。
これは、地方にはありません。店構えは吉野家や、すき屋などのチェーン店と同じです。
早速、食券を買って食べてみました。
この、リーズナブルな海鮮丼や定食は、地方にはありません。
定食、切り落とし2種を注文です。ご飯は普通盛りでも多めです。
切り落としは、メバチかびんちょうマグロと、サーモンの切り落としです。
新鮮で美味しいです。大都会の台所、築地の大量の新鮮な魚のおこぼれです。
地方なら、漁師さんは食べるでしょうが、それ以外は東京から回ってきた冷凍ものや、近くの地産の物です。
かえって、こんな東京の築地の大量消費に結びついた、食材のほうが新鮮で美味しくて、安いですよね。
また、衛生的なのもいいですよね。
遠くに行った時でも、全国チェーンの回転ずしなどを食しますが、意外に海辺の町でも人気がありますよね。
そして、全国チェーンでも、多少仕入れ先が違うのか、ネタが美味しいこともしばしばです。
さらに、ほっと気が休まり、体力回復効果も大きいですよね。
渋谷「ととどん」新鮮なネタ、下道の旅、大介弥次喜多道中には十分です。
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4022570
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
コメントを書く