2015年12月13日
日光東照宮にブラタモリ 合わせて記事UP。
日光の鳥居から、何故か漆塗りまで、意外な展開です。
ブラタモリでは、東照宮の鳥居の階段について触れていましたが、一応自分も鳥居のショットだけは撮ってありました。
東照宮は何度か行っていますが、一応見に行っただけ。いつも思うことです。
ただ、何度か行っていると、少しづつ知識も増えていきます。
ブラタモリでは、参道の菱形の石畳の方向が誘導サインだとか・・・・。
この石畳と、想像した象、三猿が初めの見所です。
現在、陽明門は修復中で、すっぽり覆われています。
平成の大修理だそうですが、この写真で当分は一目瞭然ですよね。
一応ここが、観光の記念撮影場所になっていますが、よって通常のように記念写真に陽明門は入りません。
修理中の陽明門の通路を通り抜ければ、確か唐門が正面に見えてきます。
また、右手には確か眠り猫です。
日光へは何度か来ていますが、ドライブに来ているだけ、駐車場に入れて、拝観料を払って東照宮に入ったのは、三度目でしょうか。
そんな気がします。
日光東照宮のホームページ
日光タグ、関連記事はここからどうぞ。
大介です。
さて、ブラタモリの後半、漆塗り体験で出てきた鳥居の額、書いてある神社名は、「冠稲荷神社」のようです。
栃木県のお隣、群馬県太田市にある神社のようです。
冠稲荷神社 のホームページ
つづく
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