PA・SA、鬼平江戸処(富士山一周その1)
海老名SA(下)「富士山一周その2」
ふじおやまで初参拝(富士山一周その3)
富士山北側、富士スバルサラン(富士山一周その4)
富士山を間近で見る。目的達成!(富士山一周その5)
富士山を下り、左回りで浅間大社へ向かう。(富士山その6)
B級グルメ「富士宮焼きそば」浅間大社前でeat(その7)
山口百恵か石川さゆりか、天城越え。(富士山・・・その8)
伊豆半島414号「河津七滝ループ橋」昼なら壮観。(その9)
富士山一回り、最終章。人造富士山で締めくくりです。
伊豆半島、真っ暗な天城峠から帰途につきます。
すでに、夜の7時はまわっていたと思います。
旅も二日目、一般道を500キロ近く走っているのではないかと思います。
ナビの指し示す、自宅へのルートをたどりますが、どこかで休憩、「風呂に入って腹ごしらえしなければ・・・。」と思います。
ひとまず、国道一号線に出たので、ナビセット、立ち寄り先は極楽湯です。
まあ、明るいうちに、日帰り温泉でもはいれば良いのでしょうが、お風呂に入れば入ったで休みたくなるので、時間がもったいないような気がしてしまいます。
極楽湯の後は、郊外にある回転寿司で腹こしらえ、後は体力が続くかぎり、北上するしかありません。
と、体力の限界は、道の駅「庄和」国道4号線、埼玉県です。
ここで、車中泊、自宅まで、300キロ程度です。
翌朝、車内をかたづけ、国道4号線を北上です。
と、信号停止した、横の空き地というか、畑に富士山が見えました。
今回の旅の最後の富士山です。
大輔です。
今回の無計画な富士山の旅は、意外に濃い内容だったかなと思います。
ただ、足早にかけめぐった、富士山一周という感もすてきれませんので、また行ってもまだまだ、楽しみ所はもっとある
のは間違いありませんよね。
各地の美味しい食べ物もあるとは思いますが、それが目的の場合、どうしでも費用と時間的な制約が出てしまいます。
車中泊・一般道がメインというコンセプトからしてみれば、致し方無いところです。
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