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2019年12月17日

まんじゅうは、どこまで大きくできるか?!

『いつかでっかい饅頭を食べてみたい!』


皆様こんちわ、元気にお菓子をいただいてますか〜?



そういえば、あまり 特大饅頭といっても、どのくらいになるか目安がありませんね〜?

今回は、まんじゅうはどこまで大きくできるか?についてご紹介!
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通常のまんじゅうは手のひらサイズ!

通常の店舗に販売しているまんじゅう(饅頭)については、大体直径5cm〜7cm程度の大きさになります。

図1 まんじゅう
3219573493_4501a66857_w.jpg

ちょうどこのくらいの大きさが、一番食べやすくカロリーも手ごろになるためです。

それでは、無理のない範囲で市販できる大きい饅頭は、どのくらいの大きさになるでしょうか?
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直径21cm程度がまんじゅうの最大!

結論から言うと、
『直径約21cm程度のまんじゅう』
が、市販できる最大の大きさといえます。

福岡県の和菓子店舗が作る、成金饅頭が有名です。(重量約2Kg)

図2 成金饅頭
巨大饅頭.jpg

理由としてこれ以上大きくすると、まんじゅうの形が保てないのが理由です。
饅頭を蒸すのにせいろを使用して、ふかし上げます。

図3 せいろ(和菓子で多用される角形)
seiro.jpg

一辺が42cmのせいろですが、高さは10cmほどです。

せいろの中でまんじゅうが膨れる高さを考慮すると、直径約20cm程度が限界です。

中国での丸形せいろを使うと、もう少し高さが出せますがあまり大きくできません。
(せいろを一個まるごと使用してしまうため)

図4 中国の大きなまんじゅう
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意外とまんじゅうは面白い?!

まんじゅうは、生地にあんを詰めて蒸しあげる菓子です。

簡単に見えて、実はなかなか難しいところがあります。

適正な大きさであれば、手軽に食べられ美味しいものになります。

しかし巨大化させると、たちまち重力との闘いとなり、形が崩れてしまいます。
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そんなところが結構面白いのが、まんじゅう作りの魅力です。

今度まんじゅうを食べてみませんか?
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