皆様こんちわ、元気にお菓子をいただいてますか〜?
今回は、和菓子について健康食品としての一面を考えてみましょう!
以外に思うかもしれませんが、和菓子は健康食品としての一面もあります。
\PR!/
米粉を使った菓子は、和菓子の常識!
和菓子の世界では、米粉の使用は当たり前といえます。
小麦粉が入手できる以前から、米粉を使って和菓子を作ってきました。
・うるち米由来:饅頭(じょうよまんじゅう)、団子、柏餅、ういろう等
今はやりの健康法グルテングリーやローカットなどは、和菓子の世界では昔から行われています。
ダイエット食品!と唄う物より、はるかに健康的に摂取できます。
大福もち1個での、ダイエットがおすすめですよ!
(3時のおやつに大福1個で、結構体重減少ができますよ!)
米粉は、パンや小麦粉代用として注目されていますが、和菓子のほうが先に使ってますよ〜!
\PR!/
ふすま(ブラン)だって、和菓子では使ってます!
最近、健康食品として ブラン(ふすま:糠)が注目されています。
ブランと名前がついているので、外国から新しく入ってきたように思いますが、昔から日本では「ふすま」と呼んでいたものです。
低糖質で小麦粉を使わない、健康食品として人気が出ています。
ブラン(ふすま)も、和菓子の世界では昔から使用しているものです。
代表的なのは麩菓子(ふがし)でしょうか?子供のころに駄菓子として食べたお菓子も、昔からの和菓子の一つです。
ちなみにブラン(ふすま)を使ったまんじゅうが存在するとしたらどうでしょう?
実は 麩まんじゅうとして存在します!