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2009年11月06日
ミスタータイガース掛布氏 借金
ミスタータイガースとしての威光より、最近は借金問題で脚光を浴びる機会が多い野球解説者の掛布雅之氏が夕刊フジのインタビューに応じました。
その中で、掛布は、「機会があればユニホームを着られるよう心がけている」と現場への意欲を語っていました。⇒geinouranking
銀行融資に絡んで、大阪地裁から1億5000万円余の支払い命令が出たばかりの掛布氏だが、野球への熱意はいささかも衰えていないようです。
(引用:ZAKZAK)
掛布借金内訳⇒RANKING
掛布借金内訳⇒らんきんぐ
掛布借金内訳⇒ranking
掛布氏は先日、大阪府岸和田市内の大阪技能専門学校で学生ら約300人を前に、同校の前川篤校長との掛け合い形式で講演を行った。
「打者は打つのが仕事。死球で投手に怒りをぶつけるようではダメ。『避けられなかった自分が悪い』という気で、寛容であれば、次の打席にチャンスも生じる」「(1985年の)ただ1回の優勝だが、一番の思い出。ようやくファンにお返しができた」などと自身の野球人生について熱く語った。
掛布氏は本塁打王を3度獲得するなど、「不動の4番打者」として85年のチーム優勝に貢献。ミスタータイガースとして人気を博し、88年の引退後も野球解説者を務めるかたわら、飲食業などを手がけていた。
だが、その関連事業などの不振から、経済的に逼迫。昨年11月には市税の滞納などで大阪府・豊中市の自宅を一時、市に差し押さえられ、今年になって20年近く契約してきた読売テレビとの契約も解除された。
先月には、掛布氏の関係する会社2社が銀行融資の一部を返済しなかったとして、債務保証した大阪市内のコンサルタント会社が支払いを求めた訴訟で、大阪地裁から2社に対し、1億5300万円の支払いを命じる判決が出されている。
かなり、つらい状況のようだが、講演後の本紙の直撃には意外にも意気軒高に話してくれた。
−−チャンスがあればユニホームを着る気はありますか?
「もちろん。いつでも着れるような形でいなければいけないと、常に思っていることです」
−−今季の阪神の低迷については
「チーム全体、選手全体が変わらなきゃいけない過渡期なんだと思う。昔の巨人のように勝ち続ける野球は今は難しい」
−−当面は我慢の時期
「岡田監督時代のピッチャーのバランス(JFKなどのシステム)も、あれだけ投げると疲れが出てくる。真弓さんも、そのバランスを変えなきゃと工夫しているんだろう。金本の年齢なども上がってきているしね」
さすがに古巣のことはよく見ている。問題は掛布氏自身の経済状態だ。
−−大阪地裁判決に控訴したのですか
(掛布氏をさえぎって掛布企画の担当者が)「その質問はちょっと…。ご遠慮ください」
まだまだクリアすべき問題は多いようだ。(引用:ZAKZAK)
あの阪神タイガース黄金時代の立役者・掛布
彼の成し得た偉業は今でも酒の肴として
飲み屋での語り草になっています。
が・・・引退以降はめっきりですね。
引退直後は大親友の島田紳助とも交友があり
紳助の番組に声を掛けてもらっていましたが
今ではめっきりその出演もなくなり
交友情報ないですねぇ〜
本業の”解説”だけでは返済は
この先も厳しそうです。
その中で、掛布は、「機会があればユニホームを着られるよう心がけている」と現場への意欲を語っていました。⇒geinouranking
銀行融資に絡んで、大阪地裁から1億5000万円余の支払い命令が出たばかりの掛布氏だが、野球への熱意はいささかも衰えていないようです。
(引用:ZAKZAK)
掛布借金内訳⇒RANKING
掛布借金内訳⇒らんきんぐ
掛布借金内訳⇒ranking
掛布氏は先日、大阪府岸和田市内の大阪技能専門学校で学生ら約300人を前に、同校の前川篤校長との掛け合い形式で講演を行った。
「打者は打つのが仕事。死球で投手に怒りをぶつけるようではダメ。『避けられなかった自分が悪い』という気で、寛容であれば、次の打席にチャンスも生じる」「(1985年の)ただ1回の優勝だが、一番の思い出。ようやくファンにお返しができた」などと自身の野球人生について熱く語った。
掛布氏は本塁打王を3度獲得するなど、「不動の4番打者」として85年のチーム優勝に貢献。ミスタータイガースとして人気を博し、88年の引退後も野球解説者を務めるかたわら、飲食業などを手がけていた。
だが、その関連事業などの不振から、経済的に逼迫。昨年11月には市税の滞納などで大阪府・豊中市の自宅を一時、市に差し押さえられ、今年になって20年近く契約してきた読売テレビとの契約も解除された。
先月には、掛布氏の関係する会社2社が銀行融資の一部を返済しなかったとして、債務保証した大阪市内のコンサルタント会社が支払いを求めた訴訟で、大阪地裁から2社に対し、1億5300万円の支払いを命じる判決が出されている。
かなり、つらい状況のようだが、講演後の本紙の直撃には意外にも意気軒高に話してくれた。
−−チャンスがあればユニホームを着る気はありますか?
「もちろん。いつでも着れるような形でいなければいけないと、常に思っていることです」
−−今季の阪神の低迷については
「チーム全体、選手全体が変わらなきゃいけない過渡期なんだと思う。昔の巨人のように勝ち続ける野球は今は難しい」
−−当面は我慢の時期
「岡田監督時代のピッチャーのバランス(JFKなどのシステム)も、あれだけ投げると疲れが出てくる。真弓さんも、そのバランスを変えなきゃと工夫しているんだろう。金本の年齢なども上がってきているしね」
さすがに古巣のことはよく見ている。問題は掛布氏自身の経済状態だ。
−−大阪地裁判決に控訴したのですか
(掛布氏をさえぎって掛布企画の担当者が)「その質問はちょっと…。ご遠慮ください」
まだまだクリアすべき問題は多いようだ。(引用:ZAKZAK)
あの阪神タイガース黄金時代の立役者・掛布
彼の成し得た偉業は今でも酒の肴として
飲み屋での語り草になっています。
が・・・引退以降はめっきりですね。
引退直後は大親友の島田紳助とも交友があり
紳助の番組に声を掛けてもらっていましたが
今ではめっきりその出演もなくなり
交友情報ないですねぇ〜
本業の”解説”だけでは返済は
この先も厳しそうです。
千とジブリの裏話
千とジブリの裏話
↓作中にこんな裏話が込められている???
●湯屋 湯屋とは、スタジオ・ジブリそのモノを表わしているのか?
その建物はジブリの制作現場であり、近くに存在するテーマパークの残骸らしき土地は“三鷹の森ジブリ美術館”なのか?
●湯婆婆 湯婆婆とは、そのジブリを司る宮崎駿氏自身のことなのか?
●銭婆 銭婆とは、大組織のトップとしての湯婆婆:宮崎駿氏とは対照的に、小さくも自分が本当に作りたい作品をこつこつと手がけていきたいと願うもう一人の自分、アニメ職人としての宮崎駿氏のことなのか?
そして銭婆の家は、宮崎駿氏自身のアトリエ兼自宅のことなのか?
●釜爺 釜爺とは、作品の香草:構想をせっせと捻り出すプライメートの宮崎駿氏そのものであり、その釜場は彼のオフィスであり、あの壁を埋めつくす引き出しは彼の思い出の数々を意味しているのか?
●ハク ハクとは、宮崎駿氏の傍らでその制作活動の手助けに勤しむあまり、自らの発想や考えを失っていった作家の誰かのことなのか?
●父役 父役とは、ジブリの全てを管理する経営サイドの誰かのことなのか?
●兄役 兄役とは、なかば制作サイドの言いなりにジブリの働き手たちを束ね仕事をわり振る誰かのことなのか?
●青蛙 青蛙とは、現場で働いているにも関らず、映画の収益ばかりを気にするような誰かお調子者のアシスタントのことなのか?
●リンたち リンや他の働き手たちとは、忙しいジブリの仕事に不平を言いつつも、未来の映像作家を夢見る多くのアシスタントたちのことなのか?
●河の神 河の神とは、彼の作品の意味を感じ取ることができたわずかな観客のことなのか?もしくは、商品化だテーマパークだといじくりまわされた彼の過去の作品やキャラクターたちのことなのか?
●カオナシ カオナシとは、自らの価値観を全く持たず、誰とは言わずに人を追いかけ、金を蒔き散らし、人が喜ぶモノを理由もわからず買いあさろうとする出資者のことなのか?
時に暴れ出すのは、時に無理な制作期限を突きつけ、金に物を言わせて彼を追い立てる制作サイドの傲慢な態度のことなのか?
●千 千とは、流行などに流されず、他人の価値観に左右されず、自らの価値観をしっかりと持ち続けるといった、友人の子供千尋ちゃんに求める彼の理想像の姿なのか?
●坊 坊とは、宮崎駿氏が現在一番大事に暖めている何か隠された作品構想なのか?
その育て方は、おんもに出るとすぐに新たな出資者に見つかってしまうと、半ば過保護に心の中に閉じ込めている彼の恐怖を表わしているのか?
●意味 この映画の意味とは、作品の価値なんて関係なくうわっつらの評価を語り、大金を出資し続けるドチラかの会社への決別宣言ではないのか?
↓作中にこんな裏話が込められている???
●湯屋 湯屋とは、スタジオ・ジブリそのモノを表わしているのか?
その建物はジブリの制作現場であり、近くに存在するテーマパークの残骸らしき土地は“三鷹の森ジブリ美術館”なのか?
●湯婆婆 湯婆婆とは、そのジブリを司る宮崎駿氏自身のことなのか?
●銭婆 銭婆とは、大組織のトップとしての湯婆婆:宮崎駿氏とは対照的に、小さくも自分が本当に作りたい作品をこつこつと手がけていきたいと願うもう一人の自分、アニメ職人としての宮崎駿氏のことなのか?
そして銭婆の家は、宮崎駿氏自身のアトリエ兼自宅のことなのか?
●釜爺 釜爺とは、作品の香草:構想をせっせと捻り出すプライメートの宮崎駿氏そのものであり、その釜場は彼のオフィスであり、あの壁を埋めつくす引き出しは彼の思い出の数々を意味しているのか?
●ハク ハクとは、宮崎駿氏の傍らでその制作活動の手助けに勤しむあまり、自らの発想や考えを失っていった作家の誰かのことなのか?
●父役 父役とは、ジブリの全てを管理する経営サイドの誰かのことなのか?
●兄役 兄役とは、なかば制作サイドの言いなりにジブリの働き手たちを束ね仕事をわり振る誰かのことなのか?
●青蛙 青蛙とは、現場で働いているにも関らず、映画の収益ばかりを気にするような誰かお調子者のアシスタントのことなのか?
●リンたち リンや他の働き手たちとは、忙しいジブリの仕事に不平を言いつつも、未来の映像作家を夢見る多くのアシスタントたちのことなのか?
●河の神 河の神とは、彼の作品の意味を感じ取ることができたわずかな観客のことなのか?もしくは、商品化だテーマパークだといじくりまわされた彼の過去の作品やキャラクターたちのことなのか?
●カオナシ カオナシとは、自らの価値観を全く持たず、誰とは言わずに人を追いかけ、金を蒔き散らし、人が喜ぶモノを理由もわからず買いあさろうとする出資者のことなのか?
時に暴れ出すのは、時に無理な制作期限を突きつけ、金に物を言わせて彼を追い立てる制作サイドの傲慢な態度のことなのか?
●千 千とは、流行などに流されず、他人の価値観に左右されず、自らの価値観をしっかりと持ち続けるといった、友人の子供千尋ちゃんに求める彼の理想像の姿なのか?
●坊 坊とは、宮崎駿氏が現在一番大事に暖めている何か隠された作品構想なのか?
その育て方は、おんもに出るとすぐに新たな出資者に見つかってしまうと、半ば過保護に心の中に閉じ込めている彼の恐怖を表わしているのか?
●意味 この映画の意味とは、作品の価値なんて関係なくうわっつらの評価を語り、大金を出資し続けるドチラかの会社への決別宣言ではないのか?
2009年11月05日
ナウシカに隠された宮崎駿の陰謀
押井:(中略)一日にT-34戦車を50両撃破したとかさ。そういう話が日本人は大好きなんだよね。
岡部:だからドム12機を三分で(笑)
(中略)
押井:そういうふうなことが日本人の心を慰撫するんだよ。でも慰撫してるだけであって何も学ばせようとしてない。
もっと言っちゃうと「(風の谷の)ナウシカ」だってそうなんだよ。巨人神兵ってなんなんだと。早すぎた試作品がウォーってなきながら、結局自壊しておしまいっていう。
一同:(笑)
押井:あの男の子の乗ってた戦闘機だってそうだよ。バカガラスを撃墜したかもしれないけど、迎撃戦闘機で重爆を火だるまにしてやるっていう、その発想がダメだって!
一同:(笑)
押井:あれじゃトルメキアに勝てるわけないじゃん。風の谷自体が日本じゃないのかって話だよね。あれこそ農本主義日本。石原莞爾が夢見た世界とどこが違うんだ。でもちゃんと軍隊はある。女も子供も動員するんだっていう。で、戦う女王様なわけだ。同じだよ。卑弥呼のことなんだよ。虫と話すっていう巫女さんだもん。巫女さんを戦闘に立てて、農本主義国家として自衛戦争をするんだ。
だから「ナウシカ」は「ヤマト」よりもある意味ではタチが悪いと思った。一種正当さを装って日本人の心象にピッタリ合うから。「ヤマト」みたいにむき出しの軍事じゃないからタチが悪い。王蟲なんてどう見たってあれは押し寄せるシャーマン(戦車)であり、地を這うB-29(爆撃機)だよ!
一同:(笑)
押井:そして結論は腐海で浄化されるんだっていう話でしょ。だから同じだよね。一回焼け野原になって再出発するんだという。
(第一章 敗戦のトラウマと日本のアニメ - 総論として p.44〜p.45より引用)
そしたらちょうど今日TVで放送されてて、この観点から今日放送されたナウシカを見ると、これがもう面白い面白い。これが大ヒットするんだから、まさに日本人の心象をきっちりとらえたアニメ。
押井守監督がいっているのは、ナウシカがいかに「軍国主義」で「日本的な戦争に対する考え方を具現化」していて、しかもそれを環境問題にすりかえて見せているか。だから「タチが悪い」わけです。
風の谷=大日本帝国
であって、女子供、ここではナウシカにあたるがそれが先陣を切って戦う。
押井:そのくらい日本で戦争を描こうとした瞬間、叩き込まれた日本独特の戦争文化、さっき言った「孤立した武闘派」と「個艦優越主義」と、もろもろをひっくるめて言えば、要するに敗者の安逸。それ以外ないんだよ。
一同:(笑)
押井:ぜんぜん反省してないよ。女子どもが兵器に乗っているっていう発想自体がすでにそう。その時点で戦争に負けてるじゃん。なぜ女子どもなんだ。まともな発想がなぜでないんだ。(中略)
(「ニューヨーク爆撃」の話)
岡部:一発でも(ニューヨークに)爆弾を落としたいってところがもう、すでに・・・(笑)
押井:結局ルーザーの発想なんです。何を考えてもそっちにいっちゃうんですよ。
(第一章 敗戦のトラウマと日本のアニメ - 総論として p.45より引用)
まあそうして考えると、ナウシカが手負いの子供王蟲を連れてB-29ならぬ王蟲の大群の前に立ちはだかるのなんて、まさに特攻としか思えません・・・
ただこれがウケるわけですから、日本人の心の奥底で、そういうものが好き、支持してしまう民族性があるんですね。
というわけでナウシカを見て、反戦・平和主義、環境保護の映画だと思ったら大間違い。本当は太平洋戦争を賛美し、慰撫する軍国主義映画かも。
岡部:だからドム12機を三分で(笑)
(中略)
押井:そういうふうなことが日本人の心を慰撫するんだよ。でも慰撫してるだけであって何も学ばせようとしてない。
もっと言っちゃうと「(風の谷の)ナウシカ」だってそうなんだよ。巨人神兵ってなんなんだと。早すぎた試作品がウォーってなきながら、結局自壊しておしまいっていう。
一同:(笑)
押井:あの男の子の乗ってた戦闘機だってそうだよ。バカガラスを撃墜したかもしれないけど、迎撃戦闘機で重爆を火だるまにしてやるっていう、その発想がダメだって!
一同:(笑)
押井:あれじゃトルメキアに勝てるわけないじゃん。風の谷自体が日本じゃないのかって話だよね。あれこそ農本主義日本。石原莞爾が夢見た世界とどこが違うんだ。でもちゃんと軍隊はある。女も子供も動員するんだっていう。で、戦う女王様なわけだ。同じだよ。卑弥呼のことなんだよ。虫と話すっていう巫女さんだもん。巫女さんを戦闘に立てて、農本主義国家として自衛戦争をするんだ。
だから「ナウシカ」は「ヤマト」よりもある意味ではタチが悪いと思った。一種正当さを装って日本人の心象にピッタリ合うから。「ヤマト」みたいにむき出しの軍事じゃないからタチが悪い。王蟲なんてどう見たってあれは押し寄せるシャーマン(戦車)であり、地を這うB-29(爆撃機)だよ!
一同:(笑)
押井:そして結論は腐海で浄化されるんだっていう話でしょ。だから同じだよね。一回焼け野原になって再出発するんだという。
(第一章 敗戦のトラウマと日本のアニメ - 総論として p.44〜p.45より引用)
そしたらちょうど今日TVで放送されてて、この観点から今日放送されたナウシカを見ると、これがもう面白い面白い。これが大ヒットするんだから、まさに日本人の心象をきっちりとらえたアニメ。
押井守監督がいっているのは、ナウシカがいかに「軍国主義」で「日本的な戦争に対する考え方を具現化」していて、しかもそれを環境問題にすりかえて見せているか。だから「タチが悪い」わけです。
風の谷=大日本帝国
であって、女子供、ここではナウシカにあたるがそれが先陣を切って戦う。
押井:そのくらい日本で戦争を描こうとした瞬間、叩き込まれた日本独特の戦争文化、さっき言った「孤立した武闘派」と「個艦優越主義」と、もろもろをひっくるめて言えば、要するに敗者の安逸。それ以外ないんだよ。
一同:(笑)
押井:ぜんぜん反省してないよ。女子どもが兵器に乗っているっていう発想自体がすでにそう。その時点で戦争に負けてるじゃん。なぜ女子どもなんだ。まともな発想がなぜでないんだ。(中略)
(「ニューヨーク爆撃」の話)
岡部:一発でも(ニューヨークに)爆弾を落としたいってところがもう、すでに・・・(笑)
押井:結局ルーザーの発想なんです。何を考えてもそっちにいっちゃうんですよ。
(第一章 敗戦のトラウマと日本のアニメ - 総論として p.45より引用)
まあそうして考えると、ナウシカが手負いの子供王蟲を連れてB-29ならぬ王蟲の大群の前に立ちはだかるのなんて、まさに特攻としか思えません・・・
ただこれがウケるわけですから、日本人の心の奥底で、そういうものが好き、支持してしまう民族性があるんですね。
というわけでナウシカを見て、反戦・平和主義、環境保護の映画だと思ったら大間違い。本当は太平洋戦争を賛美し、慰撫する軍国主義映画かも。
2009年10月31日
アポロ計画陰謀説
アポロ計画とは・・・。
アポロ11号とは・・・。
果たして、今から40年も前にアポロは、月に着陸をしたのだろうか・・・?
今では、「アポロ計画」と言えば、スッカリ「月着陸疑惑」という文言が付いてまわるようになりました。
様々、テレビなどで特番など組まれて久しくなります。
NASAが公開しているアポロの写真や動画なども、どうもギミック「作り物」ではないのか?
と、思われるものも明らかに、混じっています。
アポロ計画の真実を知りたい・・・。
アポロ計画陰謀論や、アポロ計画捏造説など、様々な有識者が、心の中に一物を持っているようだし・・・。
実名で、持論を展開すると学会から弾圧されてしまうことでしょうし・・・。
「アポロ計画」の、真実やいかに・・・。
尚、日本の月探査機「かぐや」が「アポロ15号」の噴射痕を捉えたとされる映像を公開しましたが。
どうなんでしょうか?
月面のクレーターの影では無いのか?
とか言う意見もあるようです。
アポロ11号とは・・・。
果たして、今から40年も前にアポロは、月に着陸をしたのだろうか・・・?
今では、「アポロ計画」と言えば、スッカリ「月着陸疑惑」という文言が付いてまわるようになりました。
様々、テレビなどで特番など組まれて久しくなります。
NASAが公開しているアポロの写真や動画なども、どうもギミック「作り物」ではないのか?
と、思われるものも明らかに、混じっています。
アポロ計画の真実を知りたい・・・。
アポロ計画陰謀論や、アポロ計画捏造説など、様々な有識者が、心の中に一物を持っているようだし・・・。
実名で、持論を展開すると学会から弾圧されてしまうことでしょうし・・・。
「アポロ計画」の、真実やいかに・・・。
尚、日本の月探査機「かぐや」が「アポロ15号」の噴射痕を捉えたとされる映像を公開しましたが。
どうなんでしょうか?
月面のクレーターの影では無いのか?
とか言う意見もあるようです。
2009年10月24日
ソニースタイル ウォークマンXシリーズ sony style
フルデジタルサウンド&有機ELディスプレイ。高音質・高画質技術を結集した、フラッグシップモデル
“ウォークマン Xシリーズ”[メモリータイプ]
NW-X1060
オープン価格
NW-X1050
オープン価格
付属:アプリケーションソフトウェア「SonicStage V」「Media Manager for WALKMAN」「WALKMAN Launcher」(CD-ROM)、ヘッドホン(コード長約105cm、ブラック)、イヤーピース(S/M/L)各2個、取扱説明書、USBケーブル(コード長約1m)、アクセサリー用アタッチメント、アンテナケーブル
〜美しく輝き続ける鉱石をイメージしたデザイン〜
鉱石を磨き上げたような、光沢のある美しいボディを実現。高音質・高画質というミュージックプレーヤーとしての不変の価値を、いつまでも輝き続ける鉱石をモチーフにして表現しました。
結晶のように光るリンクル塗装を採用
側面にはリンクル塗装を施し、鉱石のソリッドな質感を表現。リンクル塗装はクルマやバイクのエンジンヘッドカバーなどに用いられる特殊な塗装で、光が当たると結晶のようにキラキラと美しく輝きます。
〜デザイン性と操作性を両立〜
前面にタッチパネルを採用することにより、凹凸のないすっきりとしたデザインに仕上げました。さらに、ポケットやかばんの中でも操作できるように本体上部とサイドに操作ボタンを配置。使用シーンに応じてタッチパネルとボタンを使い分けられるので、操作性も優れています。
本体カラーにあわせて壁紙もコーディネート
スタイリッシュなデザインの6種類の壁紙をプリインストール。本体カラーにあわせてコーディネートを楽しめます。さらに、お気に入りの写真を壁紙に設定することも可能。気分やシーンにあわせて写真を変更したり、“ウォークマン”をより自分らしく演出できます。
“ウォークマン Xシリーズ”[メモリータイプ]
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オープン価格
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〜美しく輝き続ける鉱石をイメージしたデザイン〜
鉱石を磨き上げたような、光沢のある美しいボディを実現。高音質・高画質というミュージックプレーヤーとしての不変の価値を、いつまでも輝き続ける鉱石をモチーフにして表現しました。
結晶のように光るリンクル塗装を採用
側面にはリンクル塗装を施し、鉱石のソリッドな質感を表現。リンクル塗装はクルマやバイクのエンジンヘッドカバーなどに用いられる特殊な塗装で、光が当たると結晶のようにキラキラと美しく輝きます。
〜デザイン性と操作性を両立〜
前面にタッチパネルを採用することにより、凹凸のないすっきりとしたデザインに仕上げました。さらに、ポケットやかばんの中でも操作できるように本体上部とサイドに操作ボタンを配置。使用シーンに応じてタッチパネルとボタンを使い分けられるので、操作性も優れています。
本体カラーにあわせて壁紙もコーディネート
スタイリッシュなデザインの6種類の壁紙をプリインストール。本体カラーにあわせてコーディネートを楽しめます。さらに、お気に入りの写真を壁紙に設定することも可能。気分やシーンにあわせて写真を変更したり、“ウォークマン”をより自分らしく演出できます。
ソニースタイル sony style
ヘルプガイドとグラフィック表示採用で一眼レフが初めての方にも使いやすい、有効1420万画素、標準ズームレンズをセットにした小型・軽量な「液晶フルオート一眼」〈α380ズームレンズキット〉
デジタル一眼レフカメラ
DSLR-A380L
キットレンズ:DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM
オープン価格
* 付属:バッテリーチャージャー、リチャージャブルバッテリーパック、USBケーブル、ショルダーストラップ、アイピースカバー、ボディキャップ、アイピースカップ、CD-ROM、他
ファインダーをのぞく従来の撮影に加え、コンパクトデジタルカメラのように液晶画面を見ながら撮影が楽しめる「クイックAFライブビュー」を搭載しています。ライブビュー中もファインダーでの撮影と変わらない、一眼レフならではの高速・高精度なピント合わせで、子どもやペットの一瞬の表情を的確にとらえられます。さらに、上下に動く可動式液晶モニターにより、レスポンスのよい軽快な撮影を、より自由なポジション、アングルで楽しめるようになりました。
拡大
角度を自由に変えられるチルト可動式液晶モニター
下向きに約55°、上向きに約135°まで角度を変えられるチルト可動式の液晶モニターを搭載。ペットの目線に合わせたローポジションも、人ごみの中でハイポジションから狙うのもラクラク。ポジションやアングルを自由に変えて、いつもと違った目線で被写体を切りとれます。
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2009年10月10日
2009年09月07日
絵画業界初の一括無料査定サービス「絵画買取.jp」
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2009年08月14日
2009年08月05日
押尾学 (お塩先生) 語録
伝説の 押尾学 語録
逮捕された今・・
それは哀愁の祝詞となりて・・・・
押尾学 - 9.8 割捏造の押尾語録 (geocities.co.jp) からの引用
1995 年 (17 歳)
帰国からわずか一年で、100 人の暴走族の頭になる。
同時に米軍基地に乗り込み、米兵相手にライブ & 喧嘩。
そんな最中に英検 1 級の資格を取得。
はい?(笑)
暇つぶしに、以下もどうぞ・・・(笑)
<伝説の 押尾学 語録>
* 「最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない」
* 「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」
* 「ロックをやっている時の俺はここではないどこかにいる」
* 「俺の音楽にロックを感じない奴は二度とロックの本質に触れられない」
* 「若く可愛い女の子の悶えには神が宿っている気がする」
* 「俳優からデビューして音楽活動を平行してやってる奴がいるけど、両方とも中途半端で自滅。自分は、両方をコンスタントにやる唯一の存在にする」
* 「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って...」
* 「高校は中退です...。バイトしてたんですよ。どうしても欲しい G があって...。で...買って半年間ぐらいずっと授業中も弾いてて...先生もいい加減頭にきたらしく・・。俺が寝てる間に机の横の G をけっ飛ばして、それでカチンときて暴れて、呼び出された教頭に...「お前は人間のくずだと言われて」また暴れて...。」
* 「今でも姉とは英語でしか喋らない」
* 「日本のロックは聞くに耐えない。モー娘の方がまだ聞ける」
* 「ブラーはカスの音楽。ゴリラズを聞くやつは人生終わり」
* 「ジム・モリスンのステージでの自慰行為はいつか真似したい」
* 「俺は悪そうな奴とは大体友達なんだぜ」
* 「サッカーをやっててヨーロッパにサッカー留学もしていたんだ」
* 「街を歩くと女はみんな俺を見ている」
* 「歌ってる俺の姿はめちゃくちゃセクシー」
* 「童貞って化石以下だよ」
* 「ヒデとはあいつが有名になる前から親友だったんだぜ」
* 「おれ、大会前からカーンが MVP になること予想してましたよ」
* 「オマエらが今付き合ってる女はオレと付き合えないから仕方なくオマエらと付き合ってるんだ。」
* 「宇梶さん、エンペラーっすよね〜。おれは K 連合の総長だったんすよ〜。後輩は渋谷・新宿・世田谷なんかに 5 〜 600 人はいますね〜。今でも街歩いてると見知らぬ不良から挨拶されますよ〜。」
* 「(尊敬する人は) 親父です。ハートがでかいんですよ。でも俺も言いたいことは言うから、殴り合い寸前になることもある...。そういうときは、庭に出て相撲で決着つけるんですよ。姉貴が行司でね。親父は突っ張りが超強いんですよ」
* 「俺を越えてみろ、俺を愛してみろ」
* 「反町さんはもっと評価されていい。「ロイヤルミルクティー」の歌詞は、俺にも書けない」
* 「日本の音楽はガキのもの」
* 「ボブ・サップだかナップサックだか知らないけどマジ勝負なら俺の方が強いって...幼少時代米軍基地で戦ってたから。」
* 「052 も SSS もオレの暴走族時代の舎弟だぜ。device だったら LIV の前座にだしてやってもいいかな」
* 「オアシスなんて、日本でいえば B'z みたいなもん」
* 「世界に同じ人が 2 人存在するが俺はオアシスの生まれ代わりかもしれない・・・・」
* 「このアルバムができたとき俺はカートコバーンの生まれ代わりと思ったよ」
* 「押尾家は代々サムライの魂を持った家系」
* 「俺はアメリカ人。見てくれは日本人だけど、心はアメリカ人っす!」
* 「俺のライヴにミュージシャンが見に来たら、マジで引退まで追い込みますよ。死にたくなるほど自信喪失させる。それだけ圧倒的なもん聴かせるつもりだから」
* 「12 歳の時アメリカから帰ってきて入学 1 週間目で、いきなりボコボコにされて「生意気だ」って集団でやられて...。もう顔面ボコボコですよ。血だらけになって...泣きながら家に帰ったらオヤジがキレて「お前今すぐやりかえしてこい」ってバット渡して「これで頭ひっぱたいてやれ」って「うそぉ!!」って感じでしたよ。怖かったけど泣きながらやり返しに行った。でもこれがなかったら引きこもりになってましたよ。」
* 「ガキの頃車に轢かれたけど、泣かなかった!!」
* 「沖縄って原チャリはノーヘルで OK なんでしょ?」
ま、個性も個性ということで(笑)
矢田亜希子と子供が不憫でならないのは私だけ・・・??!
逮捕された今・・
それは哀愁の祝詞となりて・・・・
押尾学 - 9.8 割捏造の押尾語録 (geocities.co.jp) からの引用
1995 年 (17 歳)
帰国からわずか一年で、100 人の暴走族の頭になる。
同時に米軍基地に乗り込み、米兵相手にライブ & 喧嘩。
そんな最中に英検 1 級の資格を取得。
はい?(笑)
暇つぶしに、以下もどうぞ・・・(笑)
<伝説の 押尾学 語録>
* 「最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない」
* 「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」
* 「ロックをやっている時の俺はここではないどこかにいる」
* 「俺の音楽にロックを感じない奴は二度とロックの本質に触れられない」
* 「若く可愛い女の子の悶えには神が宿っている気がする」
* 「俳優からデビューして音楽活動を平行してやってる奴がいるけど、両方とも中途半端で自滅。自分は、両方をコンスタントにやる唯一の存在にする」
* 「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って...」
* 「高校は中退です...。バイトしてたんですよ。どうしても欲しい G があって...。で...買って半年間ぐらいずっと授業中も弾いてて...先生もいい加減頭にきたらしく・・。俺が寝てる間に机の横の G をけっ飛ばして、それでカチンときて暴れて、呼び出された教頭に...「お前は人間のくずだと言われて」また暴れて...。」
* 「今でも姉とは英語でしか喋らない」
* 「日本のロックは聞くに耐えない。モー娘の方がまだ聞ける」
* 「ブラーはカスの音楽。ゴリラズを聞くやつは人生終わり」
* 「ジム・モリスンのステージでの自慰行為はいつか真似したい」
* 「俺は悪そうな奴とは大体友達なんだぜ」
* 「サッカーをやっててヨーロッパにサッカー留学もしていたんだ」
* 「街を歩くと女はみんな俺を見ている」
* 「歌ってる俺の姿はめちゃくちゃセクシー」
* 「童貞って化石以下だよ」
* 「ヒデとはあいつが有名になる前から親友だったんだぜ」
* 「おれ、大会前からカーンが MVP になること予想してましたよ」
* 「オマエらが今付き合ってる女はオレと付き合えないから仕方なくオマエらと付き合ってるんだ。」
* 「宇梶さん、エンペラーっすよね〜。おれは K 連合の総長だったんすよ〜。後輩は渋谷・新宿・世田谷なんかに 5 〜 600 人はいますね〜。今でも街歩いてると見知らぬ不良から挨拶されますよ〜。」
* 「(尊敬する人は) 親父です。ハートがでかいんですよ。でも俺も言いたいことは言うから、殴り合い寸前になることもある...。そういうときは、庭に出て相撲で決着つけるんですよ。姉貴が行司でね。親父は突っ張りが超強いんですよ」
* 「俺を越えてみろ、俺を愛してみろ」
* 「反町さんはもっと評価されていい。「ロイヤルミルクティー」の歌詞は、俺にも書けない」
* 「日本の音楽はガキのもの」
* 「ボブ・サップだかナップサックだか知らないけどマジ勝負なら俺の方が強いって...幼少時代米軍基地で戦ってたから。」
* 「052 も SSS もオレの暴走族時代の舎弟だぜ。device だったら LIV の前座にだしてやってもいいかな」
* 「オアシスなんて、日本でいえば B'z みたいなもん」
* 「世界に同じ人が 2 人存在するが俺はオアシスの生まれ代わりかもしれない・・・・」
* 「このアルバムができたとき俺はカートコバーンの生まれ代わりと思ったよ」
* 「押尾家は代々サムライの魂を持った家系」
* 「俺はアメリカ人。見てくれは日本人だけど、心はアメリカ人っす!」
* 「俺のライヴにミュージシャンが見に来たら、マジで引退まで追い込みますよ。死にたくなるほど自信喪失させる。それだけ圧倒的なもん聴かせるつもりだから」
* 「12 歳の時アメリカから帰ってきて入学 1 週間目で、いきなりボコボコにされて「生意気だ」って集団でやられて...。もう顔面ボコボコですよ。血だらけになって...泣きながら家に帰ったらオヤジがキレて「お前今すぐやりかえしてこい」ってバット渡して「これで頭ひっぱたいてやれ」って「うそぉ!!」って感じでしたよ。怖かったけど泣きながらやり返しに行った。でもこれがなかったら引きこもりになってましたよ。」
* 「ガキの頃車に轢かれたけど、泣かなかった!!」
* 「沖縄って原チャリはノーヘルで OK なんでしょ?」
ま、個性も個性ということで(笑)
矢田亜希子と子供が不憫でならないのは私だけ・・・??!