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分けられます。
仮定法過去です。
事実に反することに対する、願いや妄想を表します 。
「もし自分が億万長者なら・・・」
自分が億万長者ではないから、そんな想像をするわけです。
仮定法過去の形は
If + 主語 + 過去時制〜,主語 + would (should,could,might)
+ 動詞〜
「もし〜ならば、〜なのに(できるだろうに、かもしれない)」
例文
If I were would not do such a thing.
もし 私があなた ならば だろうに 。
通常の英文なら、" I " に対応するbe動詞は" was "ですが
仮定法の場合は " were " も使います。
"I"以外にも、" he , she , it " などにも " were " を使います。
注意する点は
「現在の事実に反対のことを仮定」
する仮定法過去において
仮定法過去の英文 → 過去形
仮定法過去の日本語訳 → 現在形
となるところです。
次回は仮定法過去完了です。
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