かえるくんです
前回は、for を使った副詞句で現在完了形(継続)
を見てみました。
そして、疑問文、否定文にするときは"have"を"be"
動詞のように扱うことをお話ししました。
今回は接続詞”since"をつかった現在完了(継続)
のお話をします。
We have lived
in japan since 1990
.
私たちは 1990年以来
、日本に住んでいます。
もうひとつ
We have lived
in japan since we got married
.
私たちは 結婚して以来
、日本に住んでいます。
結婚したのは過去の一時点なので過去形の時制
です。get marriedで結婚するの意味です。
since の後は、年号、日付、時刻などが来る他に
時期を表す文が来る場合もあります。
さらっと、get married なんか使ってしまいましたが
ちょっと説明が要るかもしれません。
「be 過去分詞」で受動態、「have 過去分詞」で今、
やっている現在完了形ですが「get 過去分詞」では
何でもありません・・・。
じゃあ、なに?と思うかもしれません。
現在分詞や過去分詞は、それだけで「形容詞(動詞)」
として働きます。
高校生になると、それが自然にわかるようになります。
普通の”単語”として”単体”で使われます。
なぜ、高校生になったら解るようになるかというと、高校
で””分詞構文”というものを勉強するからです。
これは後日、説明します。
2016年03月10日
かえるくん親子の英語学習記 数詞
かえるくんです
突然ですが、数詞を(カエル息子)に教えていないこと
に気付きました。
数詞っていうのは、one,two,three.......
カエル息子は、昨年からお風呂で1から100まで英語
で数える遊びをしているので完全にマスターしてます。
ですが、順番を表す数詞、first,second,thied....につい
ては、知らないようでした。
英語はまだ学校では未習なのでかえるくんが教えなけ
れば知る手段はありません。
そういうことで今回は現在完了の途中ですが数詞のお話
をします。
数詞には3種類あります。
基数、序数、倍数です。実際に1から3を例にとれば解り
易いと思います。
基数 序数 倍数
1 one first(1番目) once(一度、1倍)
2 two second(2番目) twice(二度、2倍)
3 three third(3番目) thrice(three times)(三度、3倍)
基数はそのまま数字です。
序数は4以降は、基本、基数に"th"をつけます。
fourth,fifth.........,tenth,eleventh,twelfth
倍数は3以降は”times”をつけます。
four times,five times........,ten times
また、倍数は単語もありますが難易度が高いので中学生
では不要です。
区切りの数として、100(hundred),1000(thousand)
100万(million) くらいは、今回覚えてしまいましょう。
次回から現在完了形に戻ります。
突然ですが、数詞を(カエル息子)に教えていないこと
に気付きました。
数詞っていうのは、one,two,three.......
カエル息子は、昨年からお風呂で1から100まで英語
で数える遊びをしているので完全にマスターしてます。
ですが、順番を表す数詞、first,second,thied....につい
ては、知らないようでした。
英語はまだ学校では未習なのでかえるくんが教えなけ
れば知る手段はありません。
そういうことで今回は現在完了の途中ですが数詞のお話
をします。
数詞には3種類あります。
基数、序数、倍数です。実際に1から3を例にとれば解り
易いと思います。
基数 序数 倍数
1 one first(1番目) once(一度、1倍)
2 two second(2番目) twice(二度、2倍)
3 three third(3番目) thrice(three times)(三度、3倍)
基数はそのまま数字です。
序数は4以降は、基本、基数に"th"をつけます。
fourth,fifth.........,tenth,eleventh,twelfth
倍数は3以降は”times”をつけます。
four times,five times........,ten times
また、倍数は単語もありますが難易度が高いので中学生
では不要です。
区切りの数として、100(hundred),1000(thousand)
100万(million) くらいは、今回覚えてしまいましょう。
次回から現在完了形に戻ります。